最近の私の一週間はこの二つで回っている。ニ年前から通っているリハビリ。週に二日。寝坊してはいけないから目覚ましをかけて前の晩から少し緊張している。友達もたくさんできて楽しみに通っている。*もう一つは大谷君の試合。ほとんど毎日あるのでやはり前の日に時間を調
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
(続き)お昼は“いかにも”の普通のラーメン久しぶりで、とてもおいしかったです。そこから海まで行って。サーファーが点々と。浜辺でマゴッチたちとボール投げするJがいました。海に落ちこむ山にも桜があちこちに満開です。まさに「山笑う」です。電車で一駅伊東から送迎
週末娘一家とそーっと伊豆に行ってきました。デコポン狩りです。マゴッチ2が大好きなので、というかみんなが好きなミカンです。実は去年に予定を立てていたのですが、やむなく中止ということで。今回決行致した次第であります。最初は日帰りでもいけるね、と話していました
週末は久しぶりに娘一家とミカン狩りに行ってきました。去年やむなく断念した規格であります。写真を整理して後で載せます。*とりあえず、(3冊目)家族を考えていく物語完全な家族というものはあるのか。それはどうしたらできるのか。血縁で結ばれた家族ばかりではないのだ
この前お勧めの本を3冊借りて読み終えて、再び図書室へ行った。「お二人ご一緒で珍しいですね。」と言われたので、昨日書いたようなことを話す。「暇なので本を読むようになってね。で、私が読んだ本を上から目線で紹介してるの。」「そうなんですか。」「リクエストも自分の
母の初彼岸ということで(彼岸とはいつまでだったのだろうか、)お供えが集まってきた。ありがたし。賞味期限を確認しつつながめている。母とにらみ合いをしつつ食べる時期をはかっているというところかな。ご安心ください。決して無駄にはしません。固い覚悟をする。↓(横
飯山観音には母と来たことがあります。車で上の駐車場まで来ました。この階段はどうしたのかな、登ったのかな、かすかな記憶をたどりました。その時もさくらがきれいで、桜まつりをやっていて、その規制が始まる前に行って帰ってきた気がします。その後温泉に行きました。懐
昨日天気もいいので、飯山観音の桜の参道を歩いてきました。バスを降りて赤い橋を渡って参道を歩きます。途中から車と散歩道に分かれるのでゆったり歩けます。ほぼ咲いていました。階段はかなり急で大変です。仁王門は新しいです。古い木も使っているということです。さらに
読書家になった相方と図書館に行った。偉い(?)私が自分のリクエストをキャンセルして、申し込んで「あげた」相場英雄の本3冊。で、私は借りるものがなくて、ウロチョロしていたら図書室の方々が「これ面白かったですよ。」「これもいいかも。」と探してくれて、選んだ本3
少しミステリにも飽きたのか、新聞の下欄にあった「歎異抄」の広告に誘われ、ついついリクエストした。いろいろ出ている歎異抄の参考書、最新刊である。平易な言葉で読みやすかったが、それが抽象的な考えがわかりやすいということではない。理解しようという心が必要になる
(前日の続き)何でもない、何かの拍子に自分の年に驚いた。(今頃かい、って思うでしょうけど、ね。)当然わかってはいるのだけれど。残り少ないことをふと思ったのだ。再確認かな。母が亡くなって突然我々が一家の年長者になり、気がついたら結構な年だったということだ。
昨日、お墓参りに行ってきた。母のはじめてのお彼岸です。週末は天気も悪くなりそうなので、また息子が言うにはお彼岸には渋滞もするとのことだった。早く行ってこよう、と9時に出かけ、おかげさまで渋滞もなく帰ってきた。息子の長崎のお土産をたくさん並べて。(もちろん持
18日は子どもたちの誕生日であります。誕生日に関する過去のブログの一つはこちら。で、いつものように娘には前の日に着くように花を送った。今回は近所の花やさんから送った。そこからの花がいつも素敵だったから。何故前の日に贈るか、それは自分で当日花を買わなくていい
桜が咲き始めました。出不精が身に付いてなかなか外に出られません。※柚月さんの佐方シリーズ。佐方貞人という検事の検事としての生き方にはブレるところがない。「罪はまっとうに裁かれなければならない」という姿勢を貫く。その意味では、空気を読むということはない。作
前の日頼んだプリンター朝パソコンを開けたら配達通知メールが来ていた。10時前にピンポンが鳴って届いた。素早い。図書館に行ってからプリンターの箱を開ける。前のとほとんど変わらない。で、変わったことがわかるように今度は白にした。設定も言われるままで、1時間ほ
以前は母の家に最低、家篭り中でも週2回は出かけていたのに、母はここに居るものだから、トンと出かけなくなった。少々鬱!?じゃないな、出不精なんてったってステイホームが続く、おまけに寒かったし出かけない。で、読書ざんまい。今回は柚月さんの『検事の本懐』*短編
何だか起動時に変な音がしていると思ったら、プリンターが動かなくなった。電源を入れてもダメ。「修理に出してください、」という。数日間様子を見たが、プリンターにはあまり自然治癒能力がないようで。やっぱりだめ。やっと出そうと思ってた確定申告もプリントアウトでき
悲しみは、そしてイヤなことも、そう簡単に忘れ、消えていくものではない。「(空しさは)消えたのではなく、胸の奥の箱にしまわれただけ。またふいに顔を出すはずである。」ミリさんのこの本にあった。そうだね、きっとそう。忘れたと思っても、こころの奥でグズグズしてい
先日マイナンバーのことを書いた(ブログ)が、噂をすれば・・・我が家にもその封筒が来た。先日調べた時に、申込書類を順次発送しているという。75歳以上の人は別の件と一緒に送られるともあったので、今年、その条件を満たしてしまう私はそっちの組かなぁ、などと思って
2月のタイトルバックのアルバムスマホではタイトルバックの写真が見られないということでまとめて載せます。2月の車山スキー場気持ちのいい天気でした。 2月の河口湖 2月の河口湖2月の車山高原スキー場曽我梅林の梅
今日は3月11日忘れてはならない日です。私もいつまでも心に刻んでいきます。さらに、母の月命日ともなりまして。昨日は母の誕生日ということもあり、起伏の大きい数日間であります。*ベランダでルッコラが花盛りたくさん摘んで母にも見せた。洗濯物を干しながら久しぶり
最近おっとと図書館に行くことが多い。暇になったのか、何なのか、おっとっとが本を読む。以前からも面白かったものは薦めると一晩で読んでしまうこともあったが、最近はミステリもの分厚いのをこれまた一日で読んでしまう。最近は「今野敏」「隠蔽捜査シリーズ」昼からズー
今年になってから妹や娘が来るときにお寿司をとることが多い。楽だからだ。平日ランチに特選寿司が8カン1000円以下で食べられる。出前寿司「〇のさら」というところ。昨日も用事があって、妹が来たので、それをとった。お味噌汁は手作りで。(夫の)上質なネタでおいし
緊急事態宣言が延長され、それでもなんだか光明は見られないまま、ただ時間だけ、先へ進もうとしている。なんだかなぁ。ここで気持ちを引き締めて、って言ってもズルズルと進むのもいけないと思っても何をしたらいいのか、そんな中で、こころはイカイカしてくる。こころ
先日、娘が来た時に聞いてみた。最近おばあちゃん出てきた?(夢に、であります。)「うん、このあいだは座布団なんか並べて、まあここへお座りなさい、って。」イサンがどうとか、いってたよ。ふーん。おもしろいね。あくまでも夢の話であります。そう言えば息子2も先日、
このあいだの日曜に四十九日で会ったばかりだが、昨日、娘がやってきた。いわゆる私の悩み事(?)を聞いてもらうためでもある。電車を降りた駅のデパートでいろいろ買ってきた。「今度こそお昼を買っていきますよ。」「いえいえ、お昼はシェフが天ぷらを揚げますから。」
先日娘が来た時に買って来てくれたもの母にお供えして私がおいしく頂いた。山田屋まんじゅう。愛媛県松山市のもの。小さな一口で食べられるかどうかの大きさ。私には無理かな。おほ慶応3年創業ということです。道後温泉にも2回行ったかな。その道後のあたりにもお店があるら
たまたま図書室で見かけた本。何か聞いたことがあると思ったこの本の題名。ちょっと前にテレビでやっていたのだった。*《年を取れば、誰だって退化する。鈍くなる。緩くなる。くどくなる。愚痴になる。淋しがる。同情を引きたがる。ケチになる。どうせ「すぐ死ぬんだから」
以前にこんなブログ(たとえ破れ傘でも)(ココログ時代)を書いたことがある。見つけたので抜粋します。*「たぶん私の想像だけれど、両親が義理も含めて4人とも、この世からいなくなってしまったら我々が一番上になってしまう。それはきっと大変なことだろう。少々破れた
四十九日、納骨の時にお坊さんが最後に法話をしてくださった。「亡くなった方はすぐそこから救われ新しい仏様になって幸せな、いわゆる極楽に暮らします。だからみなさんは何も心配したり、悔んだりしなくていいのです。あなた方が何かをしなくても亡くなった方がこちらを見
彌生3月いいことがありますように。昨日は絶好のお日和。無事終える事が出来ました。*日曜日に四十九日、納骨をするということで来られない息子2から母にお供えが届いた、そのことは先日アップした。その翌日の土曜日ピンポンが鳴ってお荷物が。20年以上に及ぶネットの友達
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最近の私の一週間はこの二つで回っている。ニ年前から通っているリハビリ。週に二日。寝坊してはいけないから目覚ましをかけて前の晩から少し緊張している。友達もたくさんできて楽しみに通っている。*もう一つは大谷君の試合。ほとんど毎日あるのでやはり前の日に時間を調
夏目シリーズ3作目。読み応えがあった。「椎名桔平主演で連続ドラマ化された短編集『刑事のまなざし』に続く、夏目シリーズ最新作!植物状態の娘を持つ東池袋署の刑事・夏目信人(なつめのぶひと)。数々の事件に遭遇し、独自のまなざしで手がかりを見つめ、鮮やかに謎を解いて
しばらくテーブルの上にデンと置いてあった甘酒を開けた。蔵元のあまざけ天領盃酒造息子が佐渡に行った時買って来てくれたもの。ひとりで先に飲むのは悪いので息子に開けてもらった。ついでについでもらった。「糖類、添加物は一切使用しない、麹100%の上品な甘さが特徴です
夏目刑事シリーズ第二弾。長編小説。夏目刑事より志藤検事にスポットが当たっている。「鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べて
ベランダ管理人(?)が「ミニトマトの花が咲いたよ。」と言ったのでベランダに行ってみた。小さな花が心細げに並んで咲いていた。小さい実もいくつか。ミニトマトの緑色というかヒスイ色に輝く美しい色が私は好きだ。今はまだ若い色だけど、早くそうなってほしい。それから
今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れていく。全体的にほわっ
毎日暑いです。6月なのに、です。そんな時、我が家には漬物というご馳走(?)があります。もう何年もダメにしないで続いています。冬は大根、夏はきゅうり、ナスなど。今日はナスです。そうか、ナスの季節にぬか漬けがおいしいと思うのはナスが夏の野菜だからか。(何言っ
毎日暑いですね。夜中に温度計を見たら28度になっていて驚きました。慌てて弱くエアコンを入れました。*この本は、最初よくわからずに読み始めたが、やっぱり星詠みのところがよくわからず読むのをやめようかな、などと思ってしまった。これは私らしくない。あとがきを読
昨日は前の日からそわそわ大谷君が久しぶりに投げるという。そして、ǸHKはBSの放送を地上波に替えて放送するという。ドジャースでの初めてのピッチャー本人も少し緊張しているみたい。600日以上ぶりですからね。ネットで見たら663日ぶりですと。おまけに超満員これ
今週は暑くなる、その予報通り昨日も暑かった。今日も朝から暑い。梅雨なのに!?ね。*この本は、おなじく近藤さんの本。何の知識もなくリクエストした。だいぶ昔にもハマって読んでいた近藤さんの本だ。読み始めて一気に中に入っていった。不思議な素敵な自然の中過ごす漁
近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
先週金曜日整形外科に行った。その時先生に脊柱管の手術について先生はどうお考えですか?と聞いた。それは患者自身の意思によるということだった。リスクもあるからでしょう。今までそんなこと考えていなかったのだが、最近たてつづけて手術を紹介され、それが同じ病院だっ
毎日蒸し暑い日ですね。★読み始めてからなんだかこんな風景見たことあるな、なぜだろう。そんなところが時々あった。気になって自分のブログを検索していたらおやおやありましたぞ。2022年8月30日2年ほどの前だとかなり覚えているのだな。私。その時のブログシリー
おなじみ今野敏さんの作品最新刊。次に待っている人があり、期日が迫っていたのでいちにち何もしないで読んだ。意外と早く読めた。今野敏さんの作品の刑事と堂場さんの作品に出てくる刑事は知り合いではないのかしら、などとふと思う。ふふ「名刑事が陥った最大の危機! 罠を
先週月曜日、水曜日、木曜日と久しぶりに息子が料理を作ってくれた。いつも食事を担当してくれている夫も大喜びで寝転んでできるのを待っている。なぜその週にまとまったのか。それには息子なりの訳がある。我が家はリビングダイニングでそこにテレビがあり、おっとは稀代の
ついに梅雨入り、という。だからどうってこともないけど、朝出かける人には大変、でも雨がないと困る方にはよかったですね。降り方はほどほどにお願いいたします。★この本はリクエストしていた本「続 窓際のトットちゃん」である。読みやすく面白くいちにちで読んだ。★「
紫陽花で有名なのは市の北公園だとばかり思っていましたが、ここも広い敷地に点在していました。おみそれいたしやした。子どもの広場を斜めに抜けて花の谷ゾーンを見下ろすところへたどり着きました。谷を見下ろすとアナベルが海のようにたゆたっています。明るい日差しのな
昨日公園に紫陽花を見に行ってきました。何かと息子が誘い出してくれている気配があります。足が痛いからと思いつつも車でササっと行くのだから…と思い出かけてきました。この前菖蒲を見に来た公園の隣にあります。東京ドームの約5,5倍ほどあるそうです。梅雨の季節の定
昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの
昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ