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私の好きな時間空間仲間たち…一日一楽 https://itti5.livedoor.blog/

平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。

〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。

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2019/10/09

  • 暑くて疲れた月曜日…機能性なんちゃらのその後

    昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの

  • 6月の6のつく日は紫陽花の日

    昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。

  • ついにエアコンを入れて、読書『骨を追え ラストライン4』堂場瞬一

    暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪

  • 読書『一線の湖』砥上裕將

    美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美

  • 8年前のブログで、可愛い孫と会う…②

    2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ

  • 8年前のブログに思う…①

    ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐

  • 読書『迷路の始まり ラストライン3』堂場瞬一

    少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで

  • コーヒータイムは心の今を表して

    最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間

  • 読書『割れた誇り ラストライン2』堂場瞬一

    そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫

  • 森の中の花しょうぶ…②

    広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら

  • 水無月に花しょうぶ…①

    先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。

  • きゅうり一本目

    最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村

  • ケアマネさんと。

    昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ

  • 月曜日、リハビリの後は胃カメラの結果を聞きに

    昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き

  • 6月に紫陽花

    土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か

  • 読書『ラストライン』堂場瞬一

    6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト

  • 久しぶりにミシンを出して・・・

    木曜日の前日っていうことは誰が考えても水曜日だ。ね。とにかくその日私は張り切ってミシンを出した。週二回午前中に通っているリハビリ体操、それが今の暮らしのメインになっている。その日の服装は体操のできるものになる。私は上着は腰回り、おなか周りが隠せるようなチ

  • リハビリから美容院

    昨日木曜日はリハビリ体操の日リハビリが週二日なので今最も頻繁に出会う友達。昨日はなんだか体調がよくなく、いつにも増してよろよろ。でも口だけは元気でみんなに冗談を飛ばす。12時半帰ってきてお昼を食べ1時45分家を出て美容院へ。2時の予約。運動で疲れているか

  • 読書『半暮刻』月村 了衛

    最近ニュースでも取り上げられているような事件から、話は始まる。主人公二人のしていることの悪さに耐えきれずもうこの先読むのはやめようかと思った。本の説明を読みなんとか読み続けた。どういう結末になるか、興味を持ったからである。世の中の悪をあらゆる階層の悪を盛

  • 久しぶりに家でホットプレートでの焼肉

    先日久しぶりに家で焼肉をした。息子がその日暇だといったので。なかなか夕ご飯を一緒に食べることは無いのだ。ホットプレートで好きなものを焼いて食べる。今回は厚切りのお肉が多い。味付きカルビはちょっとくっつきやすいな。思い起こせばこのホットプレートずいぶん前に

  • ベランダ園芸…きゅうり

    宮崎から帰った次の日おっとはちょっと遠くの農協のお店に野菜の苗を買いに行った。きゅうりとゴーヤ今年は期するものがあったようで土づくりも気合が入っていた。それからというものいちにちに何回もベランダを見に行って愛情を注いでいる。そのせいかどうかはわからないけ

  • 読書『オリーブの実るころ』中島京子

    読み始めたらなんだかおもしろくて、ちょっと変わった話ばかりで、数時間で読み終えた。ちょっと前に読み終えたもの。旅日記に日を取られてアップするのが遅くなりました。「結婚と家族と、真実の愛をめぐる劇的で、ちょっぴり不思議な6つの短編集。 (吉川

  • とりあえずの結果は…③

    しばらく待って診察室に呼ばれた。胃カメラ結果説明用紙というもので説明を受ける。最初ドキドキしたのか何なのかあまりよく聞けていなかった。「ピロリ菌がもともといない胃に見られる所見」というところのポリープや胃炎、くし状発赤があるということだった。これらは心配

  • 十何年ぶりの胃カメラじゃ。②

    胃カメラの予約の時に少しぼーっとする鎮痛剤を入れます、ということだった。今飲んでいる薬の関係で全く意識がなくなるのはできないということだ。前にやった時はその薬を飲む前だったので眠ったままできたようだった。そこがちょっと心配だったがまあなんとかリラックスし

  • 楽しいことが終わった後は・・・①

    ゴールデンウィークから先週の土日の宮崎旅行まで楽しいことが続きました。それが終わったらやるべきことがありました。お医者さん通いです。毎日ノロノロとブログを書きながら先週はあっちこっちのお医者さんに出かけました。一番の懸案事項は2月ごろからの、のどの違和

  • 買い物をして、飛行場へ、家へ…⑩

    雨が降ってきたので、土産物などのある酒泉の杜に行きます。綾にある雲海酒造のところです。売店でお酒の試飲も。赤白ワイン、梅酒もありました。(↑ 本格芋焼酎)それぞれ家族にお土産を買っているようでした。それから途中にあった農産物直売所で日向夏と甘夏を買ってい

  • 宮崎神宮、宮崎県総合博物館からお昼はお寿司へ…⑨

    そのあと宮崎神宮へ。大きな広い神宮です。「神武天皇(初代天皇))を主祭神とし、その父神鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)と母神玉依姫命(たまよりひめ)の2柱を配祀する。」ということです。「社伝によれば、本宮は神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわ

  • 翌日は午後から雨予報なので、早めに生目神社へ…⑧

    天気予報によると午後あたりから雨模様と伝えられている。その前にまず「生目神社(いきめじんじゃ)」へ。「日向の生目様」と呼ばれる古くから眼病に霊験あらたかな神社との信仰を集めています。この旅の計画者が個人的にお願いしたかった模様。早く全快しますように。おっ

  • 焼肉食べ飲み放題、ニシタチの夜…⑦

    メインストリートの橘通りに面したところにホテルはあります。少し休んで6時頃出発して食べ放題専門店 宮崎肉本舗と言うところに行きます。安くてうまい、らしいです。歩いて7分らしいので、私には20分ちょっととなります。おなかもすいてきたので頑張って歩きます。土

  • 西都原考古博物館から都萬神社へ…⑥

    おやつタイムを経て博物館へ行きます。みんなでアイスクリームを食べました。私は「しろくま」です。博物館はどっしりした外観の建物です。無料です。「西都市街地の西方に位置する特別史跡公園・西都原古墳群。この広大な古墳群全体を展示物と捉え、景観に溶け込むように建

  • 緑の古墳群、その2西都原13号墳…⑤

    鬼の窟の大欅の近くに車を持ってきてもらい次の駐車場へ行きます。息子たちは歩いていきました。草原を,古墳の周りを巡りながら目的地へ。暑くもなく寒くもなくいい季節に来れました。小さな円墳にもそれぞれ名札(?)が付いています。目的の古墳に着きました。中に入れる古

  • いざ、西都原古墳群へ。その1 鬼の窟古墳。…④

    お昼をササっと食べて(おいしいうどんでした。)西都原(さいとばる)古墳群へ向かいます。楽しみです。西都原古墳群は国の特別史跡の指定を受けています。(昭和27年)広い。その範囲は南北4.2km・東西2.6kmに及んでいる。指定面積は58haを超える。西都原古墳群は、3世紀

  • 緑の都於郡城(とのこおりじょう)その2…③

    この城跡にはいまは石垣も建物もない。階段を上ってすぐの本丸にはこの地生まれの伊藤マンショの像があった。ローマに行った天正遣欧少年使節の主席正使。あるのは平らな台地の森と草地とその間の土の深い空堀だけ。そして、この空堀が、これが見事なのだ。特に有名なのは本

  • いつものようにあさイチの飛行機で、都於郡城跡へ…②

    土曜日朝4時45分玄関集合息子2は仕事を終えてから、新幹線でやってきて、せっかくだからと新宿で友人と飲み、なんとか12時ごろに帰って来ました。で、4時起き。眠いよね。眠いはずだよ。6時前羽田着娘は電車が遅れているので地下鉄に乗り換えて6時30分ごろ到着5人全員

  • 父の日母の日記念旅行で一泊で宮崎へ行ってきました。…①

    雨ですね。この土日で恒例の父の日母の日記念旅行へ行ってきました。緑の美しいおいしい旅でした。昨日夜9時ごろ帰って来ました。今日はこれからリハビリへ行ってきます。(偉いっ!)雨ですけど。整理体操というところでしょうか。帰ったら少しずつ写真の整理をします。

  • 読書『心眼』相場英雄

    相場さんもお気に入りの作家のひとり。新米刑事は見当たり捜査班に入った。そこで少しずつ成長していく。「『ガラパゴス』『震える牛』著者が放つ警察小説の新たな金字塔!!あなたの顔が危ない――すべてが監視されている!心眼で人を観察しろ。本質だけが浮かび上がる。街

  • おいしい夕食で、明日は早めに帰ります。…⑥

    快適にドライブして早めに帰りましょう。夕食の買い物をして。メインはお刺身。息子2がおつまみ風のおかずを作ってくれました。今日も暑かったのでビールがおいしい!!お刺身5パック豪華に買って来たのですが、あいにく写真を撮るのを忘れました。カツオ、アジ、タコ、な

  • 道の駅しなので・・・⑤

    近くの道の駅でお昼を食べよう。「道の駅しなの」に向かった。ところがさすが大型連休レストランも30分待ちという。すっぱりあきらめて何か買って食べよう。そうだ、そうしよう。ちょうどアツアツのお焼きがあった。フキみそとあずきのお焼きそれに手作りパン飲み物を買っ

  • お昼を食べに霊仙寺湖まで…④

    霊仙寺湖まで行きます。快適なドライブ下の4枚は車中から。山藤が盛り霊仙寺湖は「信濃川 水系 ソブ川 に建設された 人造湖 で、 農業 用の ため池 」です。冬にはワカサギ釣りができるそうです。開けた場所に山が見える。気持ちがいい。湖畔の温泉施設でお昼を食べようと思

  • 小布施・千曲川堤防桜堤…③

    翌日も快晴行楽日和今日は山を見ながらドライブです。早めの8時半に家を出ます。季節の進みが早い今年ではありますが、もしかしたらここの八重桜はまだあるかと思い、やってきました。小布施橋のたもとです。堤防の駐車場はありがたいことに空いていました。そこからは素晴

  • 駅前の居酒屋で、カンパーイ!…②

    予約した居酒屋は長野駅前のビルの最上階10階にあります。欅屋びくら、というところ。特選欅屋パーティというコースに飲み放題を付けて… 6000円らしいです。入り口を入ると大きな欅の木がありました。凄いです。この居酒屋が農場を持っているという鬼無里の欅の木を

  • 連休中のお出かけは疲れた!!…①

    連休後半3,4,5日で息子2のところへ出かけてきました。(参考資料はこちら)お仕事が忙しかったけれどお嫁ちゃんの許可も得られたようで、どうもどうも来年は無理かもしれない、そういう気持ちが私を動かせます。東京駅までたっぷり時間を取っていきました。乗り換え時間

  • 小さな公園にも鯉のぼり

    近くの小さな公園で、木々の間を泳ぐ鯉のぼり幼児がその揺れる尻尾をつかみたそうに両手をあげて見上げていた。風に吹かれて並んでゆ~らゆら今日は子供の日柏餅も食べるぞ。(子供じゃないのに?うん、そう!)にほんブログ村

  • 新緑もいつの間にか…

    小さな公園にある大きな木たち自由に枝を伸ばしゆったりと揺れている。いつの間に葉の色も濃くなって。そんなに季節をいそいで先へ行かないで、そう思う、けど…仕方ないのか。な。にほんブログ村                                                

  • マーマレードのお味はいかが?

    翌日早速食べてみた。ご親切に私が瓶のふたを開けられないと思ったお方が先に開けてくれて、お味見をしていた。どお?甘い?まあね。もう少し甘かったほうがよかったかな。まあいいか。にほんブログ村

  • 文旦のマーマレード

    先日、たくさん買った文旦そのきれいな皮でマーマレードを作った。あまり甘くならないように気を付けながら。前に作った時は苦みが強すぎた。今回はどうかな。大きなジャムの瓶一つ分できた。熱いうちに瓶に入れて逆さにして冷ます。瓶を元に戻すと中の空気が抜けてふたがシ

  • 大型連休であります。

    大型連休もたけなわ29日に帰ってくるだろうと勝手に思っていたずっと旅行中の息子朝起きてみたらまだだった。もうすでにいい大人なのだし心配はしていないが、そして壁に貼ってある予定表にはしっかりと30日帰着とあったのだから勝手に世の中のカレンダーに合わせて帰ってく

  • 読書『赤と青とエスキース』青山美智子

    日曜の昼下がりで読み終えた。静かな文だった。で、面白かった。丁寧に書かれていると思う。人々は互いに結ばれ紡がれて年を経て移っていく物語。プロローグとエピローグですべてがつながっていることがわかる。なかなかおしゃれなお話でした。青と赤ブーとレイ蒼と茜そして

  • 芽が出た。

    ベランダに出たら、プランターに小さな芽が出ていた。何の芽?シソらしい。小さいながらもすでにシソの葉っぱの形をしている。暑い夏に冷や麦にしよう、だから頑張って大きくなってね。にほんブログ村

  • 「おめでとうございます」と何か来た。

    「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買

  • 一年に一度の・・・

    昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院

  • 文旦を買った、10キロ

    通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ

  • 読書『婿殿相逢席』西條奈加

    なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「

  • スミレ

    母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう

  • 読書『マスカレード・ゲーム』東野圭吾

    この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、

  • タラの芽と。…②

    春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村                     

  • こごみの料理?!…①

    こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村

  • タケノコが届いて,山菜尽くし。

    こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ

  • eチケットって・・・

    仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「

  • ホットケーキの素で。

    ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな

  • 小さな公園の薄桃色の世界で

    近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど

  • 「こごみ」が届いた。

    義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ

  • お昼に焼きそば

    私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の

  • 読書『おもかげ』浅田次郎

    久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「

  • ベランダで今年最後の花見かな…②

    火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤

  • ベランダから桜 ①

    このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから

  • 9冊の本を借りてきた

    いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ

  • 最後の常夜鍋

    昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&

  • 近場の桜を見回りに・・・

    せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで

  • 曇り空のさくらはモノクロ模様…②

    能徳寺に着きました。(数日前の記述はこちら)離れたところからも桜が咲いているのが見えます。背景に青空が欲しい、などとは思いますまい。(って、思っているんじゃろが。確かに、はい、すみません。)皆さんの想像力で補って下さい。またこのモノクロ写真(?)桜の深み

  • 曇り空でも桜は咲いて。凧センターへ。…①

    金曜日の昨日小雨が上がるという予報で、曇り空の中、出かけた。(↑ 途中信号待ちで見つけた八幡宮の枝垂れ桜)先日行ったお寺の咲いた桜が見たくて。家から車で小1時間ほどの相模川の近くへ。途中、線路沿いに桜並木があるという。1キロほど、立派な桜並木が続いている。

  • 読書『古本食堂』原田ひ香

    原田ひ香さんの本*「かけがえのない人生と愛しい物語が出会う!神保町の小さな古書店が舞台の絶品グルメ×優しい人間ドラマ大ベストセラー『三千円の使いかた』『ランチ酒』の著者による熱望の長篇小説美希喜(みきき)は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの

  • 晴れた日は心も軽く…②

    もう一か所行きます。お寺の桜がきれいなところ。能徳寺と言います。大きな本堂が素晴らしいです。境内はすっきりしていて木々はみんなすらりと背が高いです。そして、幹が太い。銀杏の木も桜の木も。あいにくほとんど桜は咲いていませんでした。ぜひ咲いているときにまた来

  • 晴れた日に桜を探しに・・・①

    天気予報では今週唯一かもしれないという青空の昨日ドライブがてら出かけた。桜を探しに。かったるいと拒むこともない。車に座っていればいいのだから。*大きな県立公園の付属品のように張り付いた場所にあるせせらぎ園地。以前はフィッシィングパークと言ってマス釣りができ

  • ベランダで、スノーフレーク

    ベランダのスノーフレークが咲いた。母の庭から持ってきたものだ。可憐で美しいアイボリーホワイトにグリーンの点々がかわいい。パフスリーブのようだ。母が亡くなってから庭の花を移植した。福寿草とスノーフレークを。こんなにかわいいのに毒を持つらしい。*ほうれん草サン

  • 読書『凍土の密約』今野敏

    今日は4月1日。あちこちで様々なものが新しくスタートします。ね。私はリハビリに行ってきます。*この本はおなじみ今野敏さんの作品。借りるべき本がなくて古い本だけれど、借りてきました。読みでがあった。「凍土の密約」とはよく名付けたものだ、読み終えて、そう思った。

  • 種をまく、ということ。

    ベランダで作業している人がいる。さやえんどう豆を少しだけ収穫している。ほんの少し。今回の豆は失敗だった、という。(↑ これ以上大きくなれなかったえんどう豆。1月11日のブログより)実家の庭で作っていたころのことを思っているとしたらプランターではそんな風に

  • いやなことは後回し、やっと耳鼻科へ

    2月半ばぐらいからのどのあたりが調子悪い。いわゆるのどの違和感。気になってすぐ行こうと耳鼻科にネットから予約したがその日は予約がいっぱいになっていて行けなかった。その後ずるずる伊豆への旅行が終わってから、高校の集まりに参加してから、そして、孫たちとの約束

  • こそこそ話…④

    娘のところの誕生会に行く数日前、娘からメールが来た。「テーマは <こそこそ話>本文sちゃん(マゴッチ2)、ケーキ取りに行ってくれるそうです。いま、私は部屋で仕事しているのですが、リビングでsちゃんが、こんど24日はパパとママ2人の誕生日を祝う名目なんだよね!と

  • 孫と思い出話…③

    ちょうど春休みでもあったので孫たちと思い出話などをたくさんした。ちょうど一年前、マゴッチ二人との4人で京都に出かけたことも。3月末、桜も咲いて大混みの京都だった。初心者のための京都ということで、有名どころばかりなのでどこも混んでいた。(孫二人との京都旅行

  • キャベツ炒めとビールとケーキ…②

    少々の休憩のあと、おっとっとは雄々しく立ち上がり(?)キャベツ炒めを作り始める。キャベツ炒めの様子を載せた記事はこちら(1月27日の記事をクリック)。われわれは話をしながら作る様子を見ている。いつものように大皿5皿。(私がいるからひとさら多い!?)出来上

  • 誕生日のお祝いと…①

    日曜日、月曜日で娘一家のところに行ってきた。2月生まれの婿殿と3月生まれの娘の合わせての誕生祝、それと孫たち二人の進級祝いという名目で。まず、10時過ぎ高田馬場駅改札口に集合でバスに乗り、お昼を食べに行く。早稲田界隈をちょっと散歩しながら。翌日が卒業式ら

  • はしか

    「はしか」が流行っているという。感染力は非常に高いらしい。さてさて、調べてみると、我が子供たちは一回のみのようだ。まだ若いのだから自分の体力で何とかしてもらうとして。あれ、私はどうなのかな。聞きたくても母はいない。そのことを夕方の電話で娘に言ったら、おば

  • 読書『星を掬う』町田そのこ

    本屋大賞で初めてこの作家さんを知った。少々痛いところもあるけれど、それを乗り越えて母との溝を埋めて生きていこうとする。最初のほうの主人公の立場がつらいけれど、乗り越えて読んでいってくださいな。意外と弱くもないのかな、この主人公、と思えたり思えなかっ

  • お医者3軒

    電話の横のカレンダーに予定を書き入れている。今週は医者が被った。私が9時半 クリニックこれは歩いて2分ぐらいのところ私は5分は(?)かかる。よろよろ10時半夫が耳鼻科補聴器の検査(?)一応私は行きだけクリニックまで送ってもらう。私を送った後、おっとは車で出かけ

  • お墓参りへ

    お彼岸。リハビリから帰った午後お墓参りに連れて行ってもらった。風の強い午後だった。砂埃が横殴りに吹き荒れ、空ばかりか地表までを薄茶色に染めていた。春の嵐、かねぇ。花を供えお線香をともし、手を合わせて、早々に帰ってきた。じゃ、また、家でね。お彼岸の中日は天

  • “選抜”を見ながら

    大谷君の野球に忙しくしていたら春の選抜高校野球も始まっていた。(忙しいことよ。)昨日のこと、福島の出身であるおっとっとはテレビを見ながら選抜出場の福島の高校の校歌を一緒に歌っていた。懐かしそうに。兄たちの出身校らしい。「歌えるんだ。教えてもらったの?」と

  • 横綱巻き?

    先日のお昼。太巻きのおいしそうなのがあったから、と、買ってきてくれた。確かにおいしそう。太さも10センチ近くある。まぐろ、穴子などの海鮮や卵などいっぱい。そういえばチラシに大相撲の場所とコラボした、とかあったな。しかし二切れで500円以上とはいささか高く

  • 読書『透明な夜の香り』千早 茜

    静かな文章。それもそのはず、音のない、香りがテーマ。いい思い出の香りも不幸な思い出につながる香りも人は忘れないのだろうか。丁寧に語る文章は実際には感じられない香りさえ想像させる。食事の場面もおいしそう。それぞれが抱えるつらい思い出を乗り越えていこうとする

  • 心の底から、楽しくて…③

    4年ぶりに会った仲間たち。ほかの人はしょっちゅう会っているので、私だけが4年ぶり、つまり珍しかった、ということです。少しドキドキしながらみんなに会って、やっぱり楽しかった。おいしかったし。先に帰ったのは残念だったけど、翌日のこともあり、体力的にも半分の時

  • お料理アラカルト…②

    Kさんの本日のお料理、メニューとして書かれています。私はいささか動きが悪く、お誕生日席にデンと座ったままだったので写真は身軽な方にお願いしました。どうもありがとうございます。ビールとスパークリングワインでまず乾杯です。いつものようにお酒は山盛りあります。

  • 4年ぶりに高校の仲間と。…①

    13日水曜日のことを書こうと思っていた昨日、リハビリから帰って昼ご飯を食べた後、私は疲れたのか、2時間爆睡。で、金曜日、今日の朝これを書いています。*私はここに来るのは4年ぶりらしいです。(前回はこちら、2020,2月)(2019年2月はこちら)コロナ、ギリ直

  • 今日、そして昨日

    今日木曜日はリハビリの日です。8時20分ごろお迎えが来ます。そして昨日は、久しぶりに高校の友達のお宅にお邪魔しました。ぬし殿入れて9名。何年も前からお世話になっております。詳しくは(?)リハビリから帰ってから書こうと思っています。それでは行ってきます。 

  • 探し物は何ですかぁ。

    探し物を頼まれた、それをどうしたか、まったく記憶にないなぁ。でもあると助かるものらしい。カードみたいなもの。記憶にないけど、探してみるね。朝ご飯を食べて、薬を飲んで、朝のルーティンを終えて即、探し始める。記憶にないなぁ。捨てたか、どうしたのかも。一番、あ

  • 読書『同期』今野 敏

    同期シリーズ。3冊あるという。今野作品のなかでも重みのある、読みでのある中身の詰まった物語だと思う。主人公たち同期は先輩たち同期に見習ってどんな同期となっていくのか。同期とはいわば同級生である。私の同級生も大切な仲間。「教えてくれ。おまえはいったい何者な

  • 今日、そして昨日

    きょう、3月11日は13年前、東日本大震災があった日。この間語り部バスに乗せていただいて気持ちを新たにしたものだ。そして昨日は東京大空襲の日そして母の誕生日4年前に亡くなったが生きていれば101歳だ。図書館に行き、帰りにお供えのおはぎを買ってきた。大好き

  • 読書『本が紡いだ五つの奇跡』森沢明夫

    まさに「本が紡いだオムニバス」しかも何らかの奇跡が。どれもよかった。よって読後感も良し。この作家さんを追いかけてみようかな。「〈本を愛するすべての人に!〉本が生まれて、読者へとつながる「本に関わった五人の奇跡の物語」。仕事がなかなかうまくいかない女性編集者

  • のんびりした午睡,からの夕食…⑥

    今朝起きたら屋根にほんのり雪、でした。*午後は宿に帰り、持って行った本を片手にこっくり居眠り。のんびりと。と言いたいが、思い起こせば忙しかった私。大谷君のニュースを追いかけていたのだった。早めにお風呂に入り、夕食を待つ。一応カメラを向けるが忘れてるかも。

  • みなみの桜と菜の花祭り…⑤

    うすうすお思いでしょうが、われわれが2月の末に伊豆に来た理由。満開の河津桜を見よう、ということでした。河津の河津桜は通りすがりに見たことがあるのでこの下田の「みなみの桜と菜の花まつり」というところに来てみました。今年が26回目のお祭りだそうです。「南伊豆

  • お宿の夕食…③

    送迎バスで下賀茂温泉の宿へ。お宿は川のそばでその川の両側には桜の木が植えられていて、宿の庭からも花見ができる、ということだった。残念ながらわれわれが泊った日まではすべて満室で仕方なく2月末にようやくの予約となった。1月初めに予約したにも関わらず、である。

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