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やまばと6号の写真帳(仮) https://ameblo.jp/yamabato6

東北地方から中部地方までを基本範囲として風景や鉄道の写真を撮っています。ブログでは風景を絡めた鉄道写真を中心にご覧いただきますが、普通の風景写真・スナップも時々載せています。

やまばと6号
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2019/09/21

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  • 払暁の星 (八高線)

    八高線の児玉発高崎行き始発は11月にもなると、高崎まで全区間、日の出前。 地平線を染める黎明のオレンジが気になって田んぼ地帯で東にレンズを向けます。 この時期…

  • 輝る柿 (真岡鉄道)

    この日は、別用もあって下館へのSL送り込み回送を9時台に撮影したらそのまま帰る予定で考えていたのですが、なんとなく、何度かお邪魔した場所に立ち寄りましたら、カ…

  • 逆向き運転 (真岡鉄道)

    11月の「SLもおか」号はどういう理由か知りませんが、SL+ディーゼルの重連運転を実施。真岡から下館に向かう送り込み回送は下館に転車台がない、ということ と、…

  • UP^DOWN(宇都宮LRT)

    宇都宮市街を抜けて鬼怒川を越えると芳賀丘陵のup-downな地形がLRTの行く手を阻みます。それらは長い高架橋などで急坂を緩和して越えていくのですが終点手前の…

  • やまざとの秋(飯山線)

     飯山線も替佐の先、以前もココからの画をご覧いただきましたがもうすこし秋が深まった画を撮影したいと狙いに行ったときの画です。   私の飯山線の画はいつも列車が…

  • 男体山モルゲンロート2023(宇都宮LRT)

    この夏に開業した 宇都宮芳賀LRT は宇都宮駅前と鬼怒川を越えた 芳賀地域の工業団地を結ぶ 完全新規路線。路面電車型の軌道システムで敷設が比較的容易であること…

  • 「レトロ八高線」号復路(八高線)

     いつも八高線を撮影するときには列車の時刻表を眺めながらアチコチ 良い場所を求めてさ迷うのが 私のスタイルですが今回は臨時列車に集中してほぼ素直に復路の撮影地…

  • 奈良井夜景(スナップ)

    今日の記事はちょっとネガティブ。  木曽路の奈良井宿は 江戸−京都を結ぶ中仙道と 木曽と伊奈を結ぶ権兵衛街道の 要所として古くからの歴史をもった 宿場町であり…

  • つるべ落とし(中央西線)

    秋の夕暮れは つるべ落とし。 最後に狙う北長野行き第81列車の この場所の通過時間は16:40ごろ。 山の中なので、実際の夕暮れは もっと早く 見渡しても中央…

  • 鹿島槍夜明け前(大糸線)

     中央西線貨物の撮影は  狙う列車の通過は お昼頃。 俯瞰で山に登る といっても 流石に今回は のんびり出掛けても 良いのかな、なんて、私でも思う、   ・・…

  • 「レトロ八高線」号往路(八高線)

    八高線にイベント臨時列車が走るのは何年ぶりでしょう。 今回、「レトロ八高線」号と銘打って旧型客車3両をDD51機関車が前後から挟んだ高崎−小川町の運転がありま…

  • 間もなく夜が明ける (只見線)

    ココは「入広瀬第四俯瞰」と 勝手に命名。 高さ的には 今までで一番低い場所ですね。 ただ 近くに車を置く場所はないので 機材を担いで しばらく歩きます。(笑)…

  • その日、最後の撮影(高山本線)

    昨年、キハ85系引退もあって集中的に出掛けた高山本線。 春の新緑撮影でも午後に試した この場所は紅葉の撮影行でも季節の比較で撮影をしてやろうと 企んでいました…

  • 赤沢 (木曽森林鉄道)

    はるか昔からスギ・ヒノキの産地であった木曽に敷設されていた森林鉄道。現在、その痕跡はトンネルや鉄橋などの土木遺構や各地に保存されている車両で見ることができます…

  • 木曽谷 山の連なり (中央西線)

    あそこからは撮れるんだろうなぁ、と以前から漠然と 思っていたポイント。  T氏が 春にメールで画像を送ってきたのは この場所だと思っていて これは秋の季節も楽…

  • 10号俯瞰から(中央西線)

    ヒジョーにキビシー!と 先日 お亡くなりになった 財津一郎さんの 有名なフレーズがぐるぐる。 どんなに位置を工夫して構えても 手前を横切る送電ケーブルが 構図…

  • 鉄橋を俯瞰する(高山本線)

    去年撮影したときにUPしなかったのは たぶん、優等生過ぎる画だったから でしょう。 高山行きの列車の中から数名の方が構えているのが見えて瞬間に 反対の風景を確…

  • 場所を読み違えた(中央西線)

     前回の記事の続きです。 先の記事の場所から「更に奥に進めば、 別の俯瞰も撮れまっせ、」と T氏の情報提供のメールには追伸がありました。   私の事前の机上計…

  • ぎりぎりギラギラ(高山本線)

    昨年の高山行きからも1年遅れでうpします。 下呂から焼石、金山までの間は飛騨川流域でも谷が深いエリア。ここは新緑の時にも狙った場所でしたが秋の色も気になって …

  • 木曽谷の陽射しは難しい(中央西線)

     このポイントはひとまず「9-10号俯瞰」と呼んでおこうと思います。  私が中央西線貨物を多く撮影していたのは 10年以上前。昼間でも4往復ほどの貨物が行きか…

  • 大田切川 (飯田線)

    飯田線の田切地形通過は、Ωカーブが有名ですが、大田切川の鉄橋は河岸段丘の深いところに線路が敷設されているため川までの落差が比較的浅く、直線Up-downで一気…

  • 木曽上松 集中作戦2023(スナップ)

    今年は気が付いたら 紅葉の時期が始まっていた感な私。 10月のひと月は カメラに触っていなかったのですから 今までの私からすると どうかしている期間でした。 …

  • 照らされる (米坂線)

    過去画の米坂線からです。小国発の米沢行きの一番列車を撮影する場所は手ノ子周辺になってしまうのは日の出時間との勘定と、次の列車を 山の中で撮りたいという時間的な…

  • 会津平の朝 (只見線)

     この盆地の朝は曇り方と 朝もやの状況でまわり中がオレンジに染まることがあります。この季節に お邪魔するとけっこうな確率で遭遇するので会津では 普通のことなの…

  • 小淵沢の街 (中央東線)

    夕方の 混成タンク列車を狙って小淵沢の町外れに構えました。 夕日に照らされる町をイメージして 時間的に 山に日が沈む前に 列車は通過すると踏んだのですが、 ま…

  • 田子倉が染まる(只見線)

    これは昨年の 只見線「シュクラ」号運行から。 近年はこの地域に台風が 来ないせいなのか、 減水が大きかったです。   地図でもあれだけ大きく描かれた湖が 5、…

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