4年に1回の開催となったFIFAクラブワールドカップ決勝『チェルシーvsパリサンジェルマン』は3-0でチェルシーが勝利し、優勝の栄誉と賞金総額183億円を獲得しました 戦前ではパリ優勢でしたが、ふたを開けてみればチェルシーが前半で3点を取る試合巧者ぶりを発揮し優勝
【ホセカンテの理不尽ゴール炸裂】ACL・GS第5節『浦和レッズvs武漢三鎮』は2-1で浦和勝利(引き分けではGS敗退の中、引退を表明したホセカンテが後半ATに劇的ゴールを決めてくれました!)
ホセカンテの理不尽ゴールが決まり浦和が武漢三鎮相手に劇的勝利しました!ホセカンテですが、シュートレンジが本当に広いですね!あの距離から決められるのは世界クラスですし、落ち着いて狙いすましたシュートは痺れました…しかも後半ATに起死回生の理不尽ゴール…カッコ
【引退発表】浦和レッズ所属のホセカンテ選手が引退(ホセカンテ選手がいなければリーグ戦上位争いはできませんでしたし、残りの試合でも『理不尽ゴール』を決めてほしいです)
今回は浦和レッズのお話ですが、FWホセカンテ選手の今期限りでの引退が発表されました 今期加入のホセカンテ選手ですが、『理不尽ゴール』で何度も浦和に勝利をもたらしてくれました…ホセカンテ選手がいなければリーグ戦上位争いはできませんでしたし、あと1~2年は間違
【ファン感謝祭】『推しの子』アニメイベントに現地参加してきました(OPの『アイドル』をアイ役の高橋李依さんがアイverで歌ってくれましたが、会場の盛り上がりは最高でした)
今回は推しの子のお話ですが、11月26日に幕張メッセでアニメイベント『苺プロファン感謝祭2023』が行われ、昼の部に現地参加してきました OPのアイドルが米ビルボードチャートで日本語楽曲史上初の世界チャート1位になる快挙を達成したり、youtubeで1億回再生など作品の人気
【藤田健太郎 絵コンテ・演出】『薬屋のひとりごと』8話感想(花街での心中話が描かれ謎解きを進める話でしたが、推理や本質に気づく展開は面白かったです)
花街の本質ずっと帰りたかった花街も、本質は後宮と変わらない花園であり、鳥籠だ皆、閉じ込もった空気に毒されていく妓女も周りの毒を喰らうことで、甘い毒へと変わっていく今回は『薬屋のひとりごと』8話のお話ですが、猫猫が里帰り中に起きた花街での心中話が描かれ謎解
【スコルジャ監督退任挨拶】J1リーグ第33節『浦和VS福岡』は2-3で浦和敗戦(ホームでのリーグ最終戦を勝利することができませんでした…あと神戸戦のオフサイドについて)
前節のリーグ神戸戦に負けたことでJリーグタイトル、そして来年のACLエリート出場権の2位以内もなくなった影響は大きく、緊張の糸が切れたかのような3失点で負けました…そして主力の酒井が手術・伊藤敦樹が神戸戦の酒井高徳のファールにより膝を怪我・試合を作れる岩尾が
【川崎芳樹 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』12話感想(今回絵コンテ・演出は川崎芳樹さんでしたが、キャラの心情い寄り添った目線で描かれていて非常に良かったです)
ヒンメルの矜持 いいじゃないか…偽物の勇者で僕は魔王を倒して、世界の平和を取り戻すそうすれば偽物だろうが本物だろうが関係ないそしてヒンメルは成し遂げたんだ…あんな剣がなくたって世界を救って見せた本物の勇者だよさて『葬送のフリーレン』12話のお話ですが、Aパー
【北野武監督最新作】11月23日劇場公開の『首』を見てきました(本作品もそうですが北野作品の根底に流れる『遊び』と『死の無常さ』の絶妙なバランスは一貫しています)
今回は『北野武監督』のお話ですが、北野武監督最新作『首』が11月23日に劇場公開されまして、さっそく見てきました 『アウトレイジシリーズ』『座頭市』『ソナチネ』など名作を数多く送り出している北野武監督作品で楽しみにしていました今回は本能寺の変を題材にした作
【ライブBD】『結束バンドLIVE -恒星-』が11月22日に発売されました(発売に合わせHMV渋谷やタワレコ渋谷などで特別展示されていますが作品に対する熱意を感じました)
今回は『ぼっち・ざ・ろっく!』のお話ですが、『結束バンドLIVE -恒星-』が11月22日に発売されました BDは事前予約をしていたので自宅に郵送されてきましたが、POPUPストアや店舗の販売状況を見たかったので直接店舗で買ってきましたPOPUPストアはHMV渋谷ですが作品関連の
【数え役満で監督退任】J1浦和のマチェイ・スコルジャ監督が退任(監督にとって理不尽なことが多すぎでした…正直スコルジャ監督が日本から去ってしまうのは日本サッカーの損失です)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和のマチェイ・スコルジャ監督退任の情報が入りましたスコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任4か月で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ戦現在3位、ルヴァン
【舞台挨拶】『結束バンドLIVE-恒星-』劇場上映記念舞台挨拶に行ってきました(劇場は超満員でテレビ放送から1年経った中でもで人気の高さを感じました)
今回はぼっち・ざ・ろっくのお話ですが、11月19日に『結束バンドLIVE -恒星-』劇場上映記念舞台挨拶が新宿バルト9で開催されまして、参加してきました 劇場は超満員でテレビ放送から1年経った中でもで人気の高さを感じました 劇場上映期間は11月17日から30日までの期間限
【斎藤圭一郎 絵コンテ】『葬送のフリーレン』11話感想(褒めるということは『相手の存在を肯定し認めること』で大切なことですね…『宝塚歌劇団』の件もあり考えさせられました)
褒めることの意味 自分の生きてきた軌跡が、誰にも覚えられていないというのはあまりにも酷だ俺たちは長い人生を歩んでここにいるんだフリーレン…あなたには褒めてくれる人はいますか?あなたは女神様を信じていないようなので代わりに私が褒めますよさて『葬送のフリーレ
【過労死の番人】宝塚歌劇団の宙組所属女性死亡について劇団側が会見(遺族代表の川人博弁護士は『電通過労自殺事件』でも遺族代表を務めた方で、劇団への追及が厳しくなりそうです)
今回は宝塚歌劇団の話ですが、宝塚歌劇団の宙組に所属する女性(25歳)が死亡した事件について、歌劇団側が14日に公表した調査報告書は、過重労働を認める一方、上級生によるパワハラやいじめを否定する内容となっていました 会見について、読売新聞のニュースでは宝塚フ
【副審のオフサイド監視位置】『浦和vs神戸』戦の大迫選手のプレーについて(同様のケースで横浜FMvs川崎F戦では副審が適正な位置に立っていましたし、検証してほしいです)
問題:下記の写真において、ルール上奥側の副審がオフサイドラインとして立たないといけない場所はどこか(なおハーフウェーライン左方側には選手が1人しか残っていないとする) A:赤いライン(ハーフウェーライン上)B:青いライン(1人残っている選手)正解:A赤いライン
【今期53試合目】J1リーグ第32節『浦和レッズVSヴィッセル神戸』は1-2で浦和敗戦(ルヴァン決勝・アウェイACL浦項戦・リーグ神戸戦と連戦でしたが選手達は本当によく頑張りました)
後半ATにカンテの同点ゴールが決まり、その後逆転を狙いましたが逆に神戸のカウンターで失点し1-2の敗戦…これでリーグ優勝・ACLエリート出場権のリーグ2位以内もなくなりました…逆転リーグ優勝のためには絶対に勝たないといけない試合でしたが、連戦の浦和とACLに出場
【恍惚の味】『薬屋のひとりごと』6話感想(今回の絵コンテ・演出は中川航さんでしたが猫猫の魅力を上手に表現していました)
恍惚の味これ…毒です今回は『薬屋のひとりごと』6話のお話ですが、園遊会で玉葉妃の毒見役として出席した猫猫(マオマオ)がその役目を果たす回でしたが、毒に強い猫猫ならではの表現は見ごたえがありました毒に耐性のある猫猫だからこそ無事で済みましたが、猫猫は『毒の感
【刈谷暢秀 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』10話感想(刈谷さんは『ぼざろ4話』の絵コンテ・演出をされていましたが、キャラ同士の間合いの取り方が絶妙です)
師匠の教え アウラ…オマエの前にいるのは1000年以上生きた魔法使いだフリーレン…魔族が言葉で人を欺くように…オマエは魔力で魔族を欺けさて『葬送のフリーレン』10話のお話ですが、Aパートは『フリーレンと師匠のフランメとの出会い』そしてBパートは『フリーレンvsアウ
【土上いつき 絵コンテ・演出】『呪術廻戦』40話『霹靂』感想(戦闘シーンのキレが凄まじく、テレビアニメのレベルを超えていました…)
今回は『呪術廻戦』40話のお話ですが、戦闘シーンのキレが凄まじく、テレビアニメのレベルを超えていました…話の流れとしては、宿儺は特級呪霊である漏瑚に対し圧倒的な強さを見せつけ、一方で伏黒と暴走する甚爾が対峙する流れでしたが、とにかく超絶作画で見ごたえ抜群で
【スコルジャ監督・明本退場】ACL・GS第4節『浦和レッズvs浦項スティーラーズ』は1-2で浦和の逆転負け(ルヴァン決勝に続き連戦で戦ったベストメンバーの消耗が気になります…)
結果論で言えば、今日負けるならこの試合は完全ターンオーバーにして、ベストメンバーを次の神戸戦に温存した方がよかったです…ここは勝負が裏目に出ました… アウェイの浦項戦は厳しい戦いになるのは目に見えていましたが、その通りになりました…ルヴァン決勝に続き連戦
【主将離脱】浦和の酒井宏樹選手が右ヒザ半月板損傷で手術を受け全治3か月(浦和はルヴァンカップ決勝で51試合目になり、さすがの酒井もヒザがパンクしてしまったようです…)
今日は浦和レッズのお話ですがDFの酒井宏樹選手が右ヒザ半月板損傷で手術をうけ、全治3か月とのことですこれで今シーズンの酒井選手の出場はなくなりました…クラブW杯でも活躍を見たかったですが残念です… 2023年は2月18日の開幕戦から5月のACL決勝、そしてリーグ優勝争い
【そばかすの理由】『薬屋のひとりごと』5話感想(今回の絵コンテは筆坂明規さんでしたが、猫猫と壬氏との関係を上手く表現していました)
今回は『薬屋のひとりごと』5話のお話ですが、猫猫(マオマオ)の『そばかす』について語られました園遊会のために侍女達も化粧をすることになり、侍女たちが猫猫に化粧をしようと顔を拭くと『そばかすの化粧をしていた』ことが判明…その理由は『花街で強姦や人さらいに遭わ
【夏の補強失敗のツケ】ルヴァンカップ決勝『浦和VS福岡』は1-2で浦和が負け準優勝(今の浦和は1点取るのが精一杯です…そして福岡は『ACL決勝の浦和』を見ているような集中力でした)
今日の試合は現有戦力で最大限の力を発揮した福岡と、攻撃も守備もちぐはぐで力を発揮できなかった浦和の戦いでしたが、この時点で勝敗は明白でした浦和は後半終了間際に大久保がセットプレーでゴールに向かうボールではなくトリックプレーをしてミスをしましたが、あの場面
【藤本航己 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』9話感想(師匠の誇りも継承したシュタルクの戦闘は痺れました…そしてすべての戦闘シーンが迫力のある超絶作画で神回でした)
アイゼンの誇り 強い相手に勝つ秘訣を教えてやる何度でも立ち上がって技を叩き込め!戦士ってのは『最後まで立っていたヤツ』が勝つんださて『葬送のフリーレン』9話のお話ですが、『フリーレンvsアウラ』『フェルンvsリュグナー』『シュタルクvsリーニエ』の3つのバトルで
【ヒロシの魅力】BS-TBSで放送中の『ヒロシのぼっちキャンプ』トークイベントが豊洲で開催されました(ヒロシさんが自然体でキャンプを楽しむ姿がこの作品の最大の魅力だと思います)
今回は『ヒロシのぼっちキャンプ』のお話ですが、豊洲で行われたBS-TBS主催の『町中華フェス』でトークイベントが開催されたので行ってきました 本作品はBS-TBSで放送されているキャンプ作品ですが、2018年に15分番組からスタートし、現在はシーズン8が放送中で60分番組に
【復活ライブ】山崎まさよしさんの名古屋公演は無事ライブが行われたようです(『丁寧に歌います』などと反省をされていたようで、体調に大きな問題はないようで安心しました)
今回は山崎まさよしさんのお話ですが、10月21日に水戸で行われた『ONE KNIGHT STAND TOUR 2023』において『歌うってしんどい』などの発言があり体調不良を心配されていましたが、11月2日の名古屋公演では無事ライブが行われたようです今日のライブの模様がYahooトップペ
【浦和の太陽】J3 FC岐阜所属の柏木陽介選手の引退が発表されました(ACLをはじめ数多くのタイトル獲得に貢献してくれた『浦和の太陽』柏木が引退ですか…本当にお疲れさまでした)
今回はJ3の岐阜FC所属柏木陽介選手のお話ですが、今期限りでの引退が発表されました 浦和レッズに在籍時代はACLをはじめ数多くのタイトル獲得に貢献してくれた『浦和の太陽』柏木陽介も引退ですか…浦和のために戦ってくれた選手ですし本当にお疲れさまでした 引退を発表し
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4年に1回の開催となったFIFAクラブワールドカップ決勝『チェルシーvsパリサンジェルマン』は3-0でチェルシーが勝利し、優勝の栄誉と賞金総額183億円を獲得しました 戦前ではパリ優勢でしたが、ふたを開けてみればチェルシーが前半で3点を取る試合巧者ぶりを発揮し優勝
繋がりの意味その『見えない繋がり』に気づけることが大事だ新しい繋がりは、新しい発見をもたらしてくれる自然はまだまだ分からないことが多い一つ見えただけじゃ足りないさらに先を自分の目で確かめたいその意識があれば、得られるものはこれからもきっとあるはずだ『瑠璃
自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
勝者と敗者の違い 負けた…何が足りなかった?脚力?持久力?先手必勝の戦略か?それとも…勝利への渇望か?『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公の
感想 : まったく初見で作品を見ましたが、『重たい作品』ですね…いじめと自殺を扱う作品で、テレビで放送するのは難しいですし、webアニメが正解ですね本作品は今勢いのある『ジャンプ+』で話題となった作品のアニメ化ですが、アニメ化するのは難しかったと思いますが、
浦和は2023年12月にクラブW杯準決勝でマンチェスターシティに惨敗し、世界の壁を知ってから今回のクラブW杯まで1年半、成長できる準備期間がありましたが、結局3戦全敗と積み上げることができませんでした… マンチェスターシティ戦の先発で、今日のモンテレイ戦に出場し
マチュの決意誰かに守られなきゃ生きていけないなんて…そんなの本物のニュータイプじゃない!私たちは毎日進化するんだ明日の私は、もっと強くなってやる!誰かに守ってもらう必要なんてない強いニュータイプに!『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終回が放送されましたが、こ
勝つための選択 あの事故から集団に揉まれんのを避けとった中盤は、集団から離れた後ろで待機それがウチのスタイルほんで、そんままで今後も勝てるんか…否!苦手意識から生まれた消極的な走りで勝ち続けようやなんて…へそで沸かした茶が蒸発してまうわ!そんなもんは、宝
浦和はクラブW杯第2戦のインテル・ミラノ戦を戦いましたが、1-2で敗れました… 浦和は前半1点を取り、後半途中まで粘り強く守りましたが、ラウタロに決められ同点、そして後半ATに逆転され1-2と敗戦、グループリーグ敗退となりました…渡邊が先制点を取った時には夢
浦和はクラブW杯初戦のリーベル戦を戦いましたが、1-3で敗れました… 浦和は十分戦えていましたが、要所で点を決められ、逆にチャンスで点を取れなかったため結局追いつけませんでした…試合序盤でサイドからのクロスからヘディングで決められたのは痛かったですし、2失
ゼクノヴァの正体ゼクノヴァは別宇宙との境界線が破れエネルギーが交換される現象と考えられています過去に観測された3度のゼクノヴァその全てでこちらの質量エネルギーが向こう側に流出する形で起こっていますでもこれは逆向きなんです…向こう側のエネルギーがこちら側に
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 11話は天皇賞・秋の前哨戦の『毎日王冠』が描かれましたが、ダービー馬のシリウスシンボリ
キシリアの野望強くなりたいなら、躊躇うことなく撃てどれほど優れた力を持っていても淘汰されてしまうのなら、それは強さではない強さとは生き残ろうとする意志だミサトの意志違うわ。生き残るのは生きる意志を持ったものだけよエヴァ24話ラストのミサトのセリフ『機動戦士G
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 10話は日本ダービーが終わり、オグリキャップは同世代の戦いから『古馬との戦い』に移るこ
ララァの夢夢の中で何度も『赤い士官服』の彼と出会うわ何度も、何度も、めぐりあいだけど、何度やり直しても…いつも白いモビルスーツが彼を殺してしまう私は、大切な人を守ることができないのよ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』9話が放送されましたが、9話は2・8話に続き庵
浦和はクラブW杯前の最後の試合で横浜FCに1点先制されるものの、グスタフソンが2点取り逆転勝ちしました! 今日の試合は『絶対に勝つ』という雰囲気を浦和の選手・サポ・スタジアム全体から感じましたし、リーグ戦3位という好位置でクラブW杯に向かうことができます そ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 9話はオグリキャップがダービーに出られるようにシンボリルドルフが特例を認めてくれるよう
浦和はホームでセレッソ大阪との対戦でしたが、久しぶりにベストメンバーの先発で安居・サヴィオ・石原など決定機がことごとく相手GK正面という不運があり、逆にC大阪のシュートがゴールバーに助けられるなど、相対的に見て同点は妥当な結果でした クラブW杯の関係で連戦と
天然のニュータイプ『本物の才能』には理由がないんだ理由をつけたがるのは『才能がないもの』だけさ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』8話が放送されましたが、8話は2話同様ファーストガンダム時代に戻る展開で、2話に続き庵野秀明さん脚本の『ファーストガンダムのパラレルワ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 8話はオグリキャップがクラシック登録期限までに登録を行っていなかったため、皐月賞・日本
真咲の過去 動画は、私たちを結び付けてくれたそれで2人と仲良くなって、試しに動画を撮ってみようってなって…それがたまたまバズって…嬉しかった…何かたくさんの人に認められたって気がして…感想:『真夜中ぱんチ』2話は1人になった真咲がプロデューサーとなり、りぷ
感想:『菜なれ花なれ』2話は『かなたのトラウマ』が描かれましたが、過去のチア大会時の事故の恐怖で飛べなくなってしまったかなたの心情を考えると辛いですね…監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大
浦和は残留争いの京都の攻撃を何とか抑え込んで0-0で引き分けでした…浦和はゴールライン上のクリアが2回ありましたし、負けなくて良かったですね…残留争いの湘南・京都に勝てないヘグモ監督のサッカーは限界ですし、首位町田と勝ち点差16では優勝も無理ですし、今年はAC
感想:『小市民シリーズ』2話が放送されましたが、日常の謎解きとしてシンクを濡らさないでココアを入れる方法を探す流れは『氷菓』を思い出して懐かしい感じがしました… 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、米澤さんの作風が良
感想:今回時行の戦闘における『天賦の才』が描かれましたが、戦闘シーンの滑らかかつ力強い動きが凄かったですね…2話の絵コンテ・演出は『川上雄介副監督』でしたが、『ぼっち・ざ・ろっく』の演奏シーンでも才能を発揮した『キャラの動きの魅せ方や滑らかさ』が抜群で
出会いと別れ私たちは出会ってしまったのだ…長い旅の途中で、同じ木陰を選んで休んだ者たちのように…互いに自分のことを語り合わなくても、一緒にいられるいずれまた、離れ離れに旅立つことを知っていながらつかの間の魂の安息を感じられる相手と…何かを『与える』ためで
時の流れについて確かに、今のままではいられないと思う時間は時に優しく、時に残酷に、すべてを変えていくものだから…でも、あの頃の楽しさに囚われて、今の楽しさが見えなくなったらもったいない『あの頃は楽しかった』じゃなくて『あの頃も楽しかった』きっと本当に楽し
感想:新アニメ『しかのこのこのここしたんたん』ですが、OPで掴んでいく作品のようですね監督は『うまるちゃん』『ゆるゆり』といった日常ギャグアニメ作品に定評のある太田雅彦監督ですが、納得の作風でした OPは歌詞とダンスで押してくる感じですが、同じフレーズを何
感想 : 伊藤良太監督作品ですが、やはりクオリティ高いです そして『動画工房×伊藤良太監督』作品は『先輩がうざい後輩の話』『式守さん』など続いてますが、伊藤良太さんと動画工房との相性もバッチリです 『アニメファンのツボ』を突いてくるような作品作りは健
原作者と脚本家 互いがベストを尽くそうとする中で発生した齟齬やそれを上手く翻訳できない仲介者…さまざまな要因で原作者と脚本家は今日もどこかで揉めているのだ… いいものを作ろうとまじめやっても…原作者の趣味と少し違えば、憎まれ嫌われつまらなかったらファ
真咲の想い 楽しくてたくさんの人に動画を見てほしくてそのために頑張ってきたんだけどな… 感想:P.A.WORKS最新作『真夜中ぱんチ』は動画配信を題材とした作品ですが、主役の真咲役の長谷川育美さんの魅力が十分生かされている作品でした!監督はPA作品の『パリピ孔明』で
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、最終回が終了し余韻に浸っています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを見ても大絶賛のコメントが読み切れないほど溢
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、渡邊を前線に上げ、アンカー方式からダブルボランチに変えたことで、伊藤をはじめ選手たちが躍動し水を得た魚ように縦横無尽にプレーして3-0で浦和が大勝しました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがのヘグモ監督も『今まで