「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」へ。ヤマザキマリ氏の漫画や、後にそれを原作とした映画「テルマエ・ロマエ」で、古代ローマ時代のテルマエ(公共浴場)について知ることになったが、そのテルマエと日本のお風呂文化を展示している。「恥じらいのヴィーナ
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「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」へ。ヤマザキマリ氏の漫画や、後にそれを原作とした映画「テルマエ・ロマエ」で、古代ローマ時代のテルマエ(公共浴場)について知ることになったが、そのテルマエと日本のお風呂文化を展示している。「恥じらいのヴィーナ
小平市にある平櫛田中彫刻美術館へ。(作品の撮影禁止の為、画像はHPから)本名は平櫛倬太郎(ひらくしたくたろう)で、旧姓は田中であることから、平櫛田中(ひらくしでんちゅう)とした。「転生」大正9年(1920年) 口からは、食べた人間がまずくて吐き出す様子が彫られて
イタリアの高級チョコレート店。チョコビアジャンドゥーヤと、チョコビアピスタチオの入った、スカーレットミニブック缶を。右:チョコビアジャンドゥーヤ ヘーゼルナッツ1粒入りのジャンドゥーヤクリームをダークチョコレートシェルで包んで、ダークチョコビアをまぶして
第18回の「AATM(ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI)アートアワードトーキョー丸の内」展。若手アーティストの発掘・育成を目的としており、全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院18校の卒業修了制作展5000点以上の中から → ノミネート作品147点 → 厳選20点 → 最終審査で各賞
磯崎隼士氏の 「自己埋葬行為」展。「別れや死を前提として、今を生きること」について考えるというテーマとして制作しておられるとのこと。入口には、10の言語を手描きで書いたものを提示されていた。会場:FOAM CONTEMPORARY会期:4月20日~5月15日’24にほんブログ村にほ
希少部位を含む贅沢コース 8800円を。地鶏の自家製一口雲呑スープ 腿肉ぼんじり皮と胸肉を合わせただき身ゆっけささ身に黄身の醤油漬けとイクラちょうちんがメニューにないとのことだったので、追加注文。椎茸には、鰹節ではなく、鶏胸肉を干してフレークにしたものがかか
佐野藍氏の「Milky Rain」展。大理石を素材にドラゴンや幻獣、動物をモチーフとした彫刻作品を手掛けておられる。会場:GINZA SIX会期:4月20日~5月10日’24にほんブログ村にほんブログ村
FRAGILE 氏による「Little things」展。「こわれやすいいきもの」をコンセプトに、バルーン状のボディをもつ動植物など、命のはかなさを表現した作品を。会場:GINZA SIX会期:4月20日~5月10日’24にほんブログ村にほんブログ村
カヌレなどを買いに。カヌレ 420円フィナンシェ 420円、フランボワーズフィナンシェ 420円プレーンも美味しいが、フランボワーズが美味しい。以前にお店でいただいた時の様子は:千代田区内幸町1-7-103-6807-5622parola.tokyoにほんブログ村にほんブログ村
2019年から実施していて、今回で10回目を迎える Marunouchi Street Park。この春は、「Spring is Bloogming in Tokyo imagined by Van Cleef & Arpels with Alexandre Benjamin Navet」。ヴァンクリーフ&アーペルとフランス人アーティストのアレクサンドル・ベンジャミン・
アートフロントギャラリーの常設展。エコ・ヌゴロホ Eko Nugroho 大岩オスカール Oscar Oiwaムニール・ファトゥミ Mounir Fatmi早川貴泰Was 藤堂 TODO角文平会場:アートフロントギャラリーにほんブログ村にほんブログ村
小籠包のお店へ。台湾から2005年に日本でオープンした1号店とのこと。甕だし紹興酒3年 660円小籠包が6個ついた堪能セットには、酸辣麺のハーフと共に 1540円小籠包は、スープがたっぷり入っていて美味しい。酸辣麺は、辛さは山椒や唐辛子ではなく、胡椒だった。杏仁豆腐 3
青山夢氏の個展。山形県村山地方の供養習俗であるムカサリ絵馬の取材を通し、人々が暮らす環境の中で、人の死を思う人間の普遍的な形式をモチーフにして作品を制作。治癒と破壊を繰り返す人間と、自然の共生を神話学的思考で捉え描いてこられたとのこと。「神話とウルトラ怪
本田誠氏の「緑の狸」展。カフェの中とは言え、第1章から第5章までの構成になっており、2015年から2024年に描かれた約30点の作品が展示されている。会場:Lurf MUSEUM 2F 会期:4月10日~5月13日’24にほんブログ村にほんブログ村
またテレビで紹介されるとのことだったので、混む前に寄ることに。マロンラムレザン 890円 ラムレザンのバタークリームの上にメレンゲ、シャンティー、マロンクリームが載る。とても美味。ミルフィーユプラリネ 850円 ヘーゼルナッツのプラリネのムースリーヌと、チョコ
イギリス人写真家マイケル・ケンナ Michael Kenna 氏の「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」展。1987年に個展をきっかけに来日して以来、何度も北海道、京都、鎌倉、四国など各地を撮影しておられるケンナ氏が、自らプリントした100点ものオリジナルの
ヒロ杉山氏の「Sculpture」展。アフリカ美術の彫刻に興味を持ち、制作が開始された新しいシリーズ作品など約40点が展示されている。以前に見たヒロ杉山氏の作品は:会場:Lurf MUSEUM 2F 会期:4月12日~5月13日’24にほんブログ村にほんブログ村
餡がたっぷり入ったあんパンがあるとのことで行ってみた。あんぱん 240円 通常、あんぱんは中に空間が空いているのが普通かと思っていたのだが、これは本当にびっしり。栗まん 200円 和菓子屋さんの栗饅頭のしっとりした皮ではなく、厚め。お店は昔ながらの雰囲気。小田
横浜のクイーンズスクエア横浜 Queen's Square YOKOHAMA には、パブリックアートがいくつかある。 ジョセフ・コスース Joseph Kosuth 「The Boundaries of the Limitless」 ベートーヴェンの交響曲第9番の詩の作者として有名なフリードリヒ・シラーのテキストを引用して、
トミエ・オオタケ氏の「無限」2012。京都生まれのブラジル国籍の日系人アーティストであるトミエ・オオタケ氏の作品が、アークヒルズ仙石山森タワーの玄関にある。にほんブログ村にほんブログ村
2008年より毎年、若手アーティストを応援するコンペ「TOKYO MIDTOWN AWARD」を東京ミッドタウンでは実施していて、昨年アワードアートコンペを受賞した6組のアーティストの新作をStreet Museumで発表。一昨年見た時の様子は:片貝葉月「The Star」北極星を、東京ミッドタウ
大岩オスカール氏の「My Ring」展。以前描いた絵画に現れた風景、主に都市の風景をコラージュし、画面中心を流れる川によって展示空間が輪を描くように繋いでいるとのこと。小さな人形の周りを、この川の風景が巡っているミニチュア。背景が順次流れていく様子の映像も流され
参鶏湯を食べに。ボクスンドガ(福順都家)ソンマッコリ1100円と、一東マッコリ660円を。ボクスンドガは、合鴨農法で生産された100%国内産の新米から造られるマッコリで、赤米か白米から選べたので、赤米のものを。自然発酵の独特の酸味。一東マッコリはより甘くて飲みやす
渋谷区では災害発生時の外国人を含めた人達の帰宅困難者対策が、喫緊の課題となっており、「シブヤ・アロープロジェクト」として、「一時避難場所」の位置を知らせる避難場所誘導案内を、アートな「矢印」として制作している。現在色々なアーティストの方々によって、20ヶ所
季節によって変わるフィナンシェは、アプリコットが載ったアールグレイ。1個 345円他の季節には、ピスタチオとグリオットチェリー、チョコレートなどがあり、以前もアールグレイはいただいたのだが美味しかったのでリピート。サブレ・ブール 5枚 702円 バターの香りがしっ
広島市を拠点に、東京では代田にショップを構える「叢」の小田康平氏と、日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一氏の初のコラボレーション展「植物と光、依存と自由Ver.1」。小田氏のセレクトするサボテンを要素の一つとして、今回初めて東恩納氏が挑
富士吉田まで行ったので、ならばご当地グルメの「吉田のうどん」を食べねばと。吉田のうどんとは:山梨県富士吉田市及び同市を含む山梨県郡内地方を中心として食べられている郷土料理のうどん。富士山北麓は、冷涼な気候、そして火山灰や溶岩に由来する水持ちの悪い土壌の為
テリー・ウインタース Terry Winters 氏の「IMAGESPACE」展。初めての発表となるリネンキャンバスの絵画3点と、紙の絵画3点からなる。リネンの作品3点は:「Yellow Ground」2022「Point Array」2022「Red Borders」2022紙の3点は:「Reac」2022「Cycle」2022「Path」2022会場
柏餅を。漉し餡と粒餡を。1個194円末廣饅頭 10個入 594円一口サイズの黒糖饅頭。人気の定番。銀座三越店中央区銀座4-6-16 B2F03-3535-9640にほんブログ村にほんブログ村
向山喜章氏の「Candle Flame・9」展。向山氏の個展を拝見するのは、一昨年以来。その時の様子は:向山氏は、高野山で幼少期を過ごし、物心ついた頃から親しんだのが、暗闇を照らすろうそくの光だったそうで、ろうそくの灯、あるいは朧月の柔らかな光をイメージしたような作
3月にオープンしたばかりのサバティーニの東京ミッドタウン八重洲店へ。青山などと異なり、カジュアル路線。ディナーに行ったのだが、東京駅の目の前の好立地で、スプマンテ付でメインも含まれたコースで5400円と言うリーズナブルさ。赤ワイン(1000円だったかな)を追加。
トム・サックス Tom Sachs 氏による新作の陶芸作品と彫刻の「茶碗」展。サックス氏の茶碗のフォルムの原型は、長次郎の作品で、ろくろを使わず手びねりで成形する伝統的な技法を踏襲しておられる。そして、台座に作品を載せて壁などに展示することで、彫刻として表現。ナム・
鳴り物入りで昨年3月にオープンしたエキリーブルは、TV番組の「ジョブチューン」でお菓子審査をされたり、以前に「情熱大陸」にも出演されたり、ドラマ「この恋あたためますか」の監修などでも活躍されている徳永純司氏のお店で、ようやく落ち着いたかなと思ったところ、今年
昨年の5周年時には、小林健太氏が担当されたが、今年の6周年には、鬼頭健吾氏がエントランスなどを飾っておられる。「Untitled (hula hoop)」高さ4メートル、幅3メートルの作品は、フラフープとLEDと木からなる。B2の地下連絡通路(あづま通り地下)を飾るのは、鬼頭健吾氏の
六本木の泉ガーデンタワーにあるインドネシア料理レストランでランチを。ナシチャンプルセット NASI CHAMPUR SET 1480円ナシゴレン、焼きそば、ローストチキン、揚げ春巻き、オムレツ、サテ、海老せんべい、スープ、ドリンク付 スープにはポテトチップスとゆで卵と春雨が
スイス人アーティストであるダヴィッド・ヴァイス David Weiss 氏の 「Nach der Kontiki / After the Kontiki」展。1969年から1979年の活動初期に描かれたドローイング作品。コンティキ(Kontiki)とは、チューリヒの旧市街で70~80年代にアーティストが集まる場所として知
ショコリキサー 以前にダークチョコレートの 85%を頂いたら、甘さよりもダークな苦みが強かったので、今回はカカオ 72% 693円を。程良い甘さと濃厚さで美味しい。中央区銀座4-1 03-5579-9161www.godiva.co.jpにほんブログ村にほんブログ村
岡﨑龍之祐氏の「002」展。1995年広島県生まれの岡﨑氏は、2018年からファッションブランド「RYUNOSUKEOKAZAKI」を立ち上げ、2021年9月に東京ファッションウイークで発表したコレクションが「000」展、2022年に発表したコレクションが「001」展。そして今回の「002」展では、
江戸の三大そばと言えば、砂場、更科、藪。以前に食べに来たことがあったが、今回近くまで用事があったので、久し振りにお蕎麦を食べることに。天ざる 1550円上天ざるにしようと思ったが、お昼は上天ざるはされておらず、天ざるでも充分な量があるとのこと。なるほど、海老1
白田一馬氏の「ここからあそこ、過去の未来」展。2019年ごろまで、工事中や立入禁止の高層ビルの屋上に登り、そこからの景色を写真や動画で残すルーフトッピングと呼ばれる活動をしていたが、2020年のパンデミック以降はせず。10年来の絵画制作は、角の丸い台形が多く、その