夏本番の一歩手前、梅雨だというのにいつもより雨は少なく。山野のツワブキなども瑞々しさがイマイチ。そんな石蕗の間から、檜扇水仙の花が咲き始めました。朱色の鮮やかさが、単純な緑だけの山野を彩ります。そして、檜扇水仙と競う様に、朱色の花を咲かせているのが、オニユリ。朱色に黒い斑点がとても美しく感じられるのは私だけでしょうか?昔少年サンデーに連載されていた「六三四の剣」で東北の鬼百合と呼ばれていた主人公の母親を何故か思い出します。岩手の女性は強くて優しい、そんな憧れを持った若い頃の私です。山野の彩り
熨斗袋額は減ったが数が増え歳とともに付き合いが増えれば仕方ない事。わたしの母は、父が早くに亡くなり、その付き合いからの誘いで出費が間に合わないとぼやいてました。冠婚葬祭の費用が減らない
信じれる情報天気予報だけモリカケ他安倍政権全て嘘去年の今日、FBに投稿したものです。熱しやすく冷めやすい日本人の性格。ある意味、安倍晋三は上手いです。しょっ中、問題を起こしてるから、一つのことを徹底的に追求する暇がない。ワザとやってるのかも。去年の今日
サンカヨウってご存知ですか?栂池自然園や尾瀬沼など水芭蕉の群生地近くに、隠れるようにひっそりと咲く花、そんな感じです。まるで妖精のような花、蕾の時は葉っぱに包まっています。陽射しを浴びて、花が葉の間から顔を出します。漢字で書くと山荷葉、荷葉とは蓮の葉のことらしいです。山に咲く蓮の葉を持った花、それがサンカヨウ(山荷葉)です。蓮の葉と言うより、蕗の葉に似てます。所でこの花、凄いんです。雨に濡れると透明になるんです。まるで森に住む妖精のようです。イラストでは、とても可愛くて神秘的な花、サンカヨウ、一度わたしも自分の目で見てみたい。(画像は全て、ネットからお借りしました。)サンカヨウ
今日は梅雨の中休み、とても良い天気。お日様燦々、なれど伸びた草々の間を抜けてきた涼しい風。少しヒンヤリするくらい。そんな今日ですが、日向は暑い。お花もビタミン色。着実に真夏に向けて進んでいる。燦々と輝くお日様、直視できない眩しさ。そして地上にもその眩しさが咲いている。地上の太陽
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