5枚 6枚 7枚 八重のドクダミ(参考画像) 水鉄砲の試作品 ドクダミを昔の人は「十薬」と呼んでいた。...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
様々な民俗楽器が登場する コロナ以前には毎年ピース・マーケットと銘打ったイベントが開催されていた。平和のためならと多額の運営費を供出される奇特な方も健在だった。そのイベントには9条の会の一員としてフリーマーケットで工作提供をしたことがある。浄るり...
まだ風邪症状の治まっていない妻から、エアコンの無い部屋から脱出して涼しい処で過ごしたいと懇願される。コロナ前までは「るり渓」まで出掛け、温泉とプール歩きをするのが夏の定番だった。ところが熱こそ下がったものの絶えず咳き込んでいる。プール歩きなどとんでもない。色々と行き先を考...
据え付け中 テレビも今年の暑さを乗り越えることが出来なかったのか、画面から色彩を奪ってしまい、スタンダールの赤と黒の世界になってしまった。ニュースを見る分には我慢できるのだが、自然番組では風景がよく判らない画像になっている。 リビング...
抗原検査キットと陰性結果 2~3日前から体調が優れぬとこぼしていた妻だが、咳き込みが酷く熱まであるという。頭をよぎるのは、再び拡がりだしてきたコロナである。あいにく木曜日はかかりつけの診療所の休診日だ。 降って湧いた主夫業だが、何はともあれコロ...
珍種昆虫? ジュズダマのお手玉 特訓中の職員 「旬」をテーマに食育 お相伴にあずかった給食 準備万端で迎えた「夏休み元...
紙で作った見本と土産用の棕櫚バッタ 材料のシュロの葉 宅配豆腐を注文してみた 娘夫婦が届けてくれた宮崎産のマンゴー 子ども居場所づくりの一環として行われるイベント「夏休み元気ひろ...
ヤブカンゾウの蕾は朝立ちの仲間にお裾分けしたことがある。レシピ通りに甘酢とか煮浸しにされて、初体験の感想まで頂いた。あれだけ暑苦しく土手道に花を咲かせていたのに、いつの間にかその姿を消してしまい、ヒルガオに主役の座を譲り渡したようである。 ヒルガオもヤブカンゾウに負けず...
気の早いコスモスまで 北米産のヒマワリはいつ頃日本に渡来してきたのだろうか。1765年には既に迎陽花・向日葵・日車などの名前で呼ばれていたらしい。16世紀半ばにヨーロッパに紹介されているので、日本には遅くても300年前には渡来してきたのだろう。...
目から鱗が落ちる講座内容 ドローン活躍中 今年度の地球環境『自然学』講座は「食」を絡めたテーマで環境問題を観ようと進められている。昨日は「きのこの森林生態系内での役割」というテーマで大阪産業大学の赤石 大輔 准教授...
目から鱗が落ちる講座内容 ドローン活躍中 今年度の地球環境『自然学』講座は「食」を絡めたテーマで環境問題を観ようと進められている。昨日は「きのこの森林生態系内での役割」というテーマで大阪産業大学の赤石 大輔 准教授...
ケーブルとバスで直行 一面に咲き誇るニッコウキスゲ ユウスゲとノカンゾウ オニヤンマとコフキコガネ ドラマにも登場した植物標本挟み 高知の牧...
中山観音境内には古墳も 放生地とは何ぞや? 〆はかき氷 軟弱コース歩きが定番になっている「3木山の会」として、この時期としては胸を張れる程度の山歩きだった。と言うのも2人の元気な仲間が加わって...
ヒオウギと乾燥中の藍葉 バッタ・カタツムリ・熱帯魚の見本づくり 手作りオブジェ パイナップル有効活用 本を自費出版した時に、僕も登場できる構成劇を作ってくれた仲間がいた。高校教...
ラッパ状のウマノスズクサ花 羽化できなかったサナギたち 発泡中 テパチェ完成 ジャコウアゲハの食草として花壇に植え始めて数年になる。多年草だからしっかり...
手作り紙芝居のパウチ加工 草玩具作り 365連休のオジンが喜ぶ夏休みでもないだろうと思われるかも知れないが、1ヶ月余りある地元学園の夏休みは待ち遠しい。たぶん半月も経たない内に、早く学校が始まらないかなあ~と待ち...
鮮明ではないがアオバズク♂? ありなしピーク366m ニイニイゼミと抜け殻 樹液を求めて 雨の所為で2度も延期になった低山会ハイキングがやっと催行されるこ...
スイレンは手持ちの「山渓ハンディ図鑑 野に咲く」と「山渓名前図鑑 野草の名前」には掲載されていない。辛うじて「花の名前の手帖」に掲載されていたのみである。 以前に我がサークルの女史にスイレンと言うのは園芸種を注す言葉だと教えて貰った事がある。その後、何度も公園などで見か...
役目を終えたハンゲショウの葉っぱ 花の盛り頃の葉っぱ ヒメコウホネ 赤とんぼではないショウジョウトンボ 役目を終えて このブログで紹介し...
今回は天ぷらで 暑さにかまけて散歩も遠ざかっている。言い訳を雨の所為にする。10日にビールを解禁したので、運動不足との相乗効果が風呂上がりの数値にてきめんに現れる。 終日の雨予報が出ていたが図書室へ行く用事を作り出掛けることにした。草むら...
冬には赤い実になるマンリョウの花 タテハチョウの仲間 再挑戦のテパチェ作り 藍茶作り 期待のサナギ 鬼が笑いそうな話になるが、年明けを祝うための...
羽化できないサナギたち 豊能町初谷のオオムラサキ幼虫と羽化した♂・♀ ムクロジとソテツの整理 6月初旬からジャコウアゲハの終齢幼虫が順次サナギに変体し、眼に付くところだけでも20体ほど確認できた。毎朝羽化して...
バーナーで炙って仕上げたカツオ 大相撲を観ながら待ちきれずに金麦で解禁! ニシンは煮付けに テパチェ用パイナップル 通院日と結婚記念日が重なった7月10日だった。 主治医はアルコ...
バーニング作品の一部 紅、白、淡いピンクのカワラナデシコ 月1回のひとくらクラブ例会日だった。コロナ禍では会員だけの活動に絞られてきたが、一般参加者も受け入れる本来のスタイルを取り戻しつつある。昨日は子ども向けの活動で、小...
君子蘭(アガパンサス) 「花の名前の手帖」で探し当てたアガパンサスの和名「紫君子蘭」は、一般的にはアガパンサスで知られている梅雨時の人気花だろう。ブログでも何人かの方々が紹介されるぐらい日本の風土に馴染みつつある。 南アフリカ原産で日本には明...
コケの専門家からへえ~!という話を伺う スギゴケ、スナゴケ、ヒノキゴケ 地衣類のレクチャー マルミノヤマゴボウ 準備した画像説明ファイル サークル「トンボのメガ...
綺麗なネムノキを撮りたかったのだが テパチェの瓶詰めとテイスト ジャガイモ5種の味比べ 6月には既に花を付けていたネムノキだが、美しい花をより美しく撮りたいとその出会いを待っていた。しかしそのチャンスに巡...
お酒になってきたパイナップル(テパチェ) 平安時代以前に中国から渡来してきたとされるノウゼンカズラだが、確かな渡来時期は定かでないらしい。観賞用として農家の庭先などに植えられているが、野生種は見たことがない。手持ち図鑑を調べても園芸種と言うことで掲載さ...
仕込みの済んだテパチェ ヒヨが啄んだ後にチョウが 所属しているひとくらクラブのメンバーから情報を頂いたのが、タイトルのTepacheである。手作りできると言うことだったので、事前にパイナップルを調達しておいた。大好きなパイナップ...
羽化1号と2号かな? サナギ化した直後 かなり羽化に近づいてきた ジャコウアゲハの幼虫がサナギになり、確認できた数は18個もあった。昨年同時期には既に羽化が始まっていたのに、今年は天候不...
豊能町、能勢町の両町長からのメッセージ 事故もなくパレード終了 キリの実 「なくそう核兵器、いかそう憲法9条」と呼びかける国民平和大行進は1958年から始まり、今年で66回目を迎える。広島・...
終日の雨予報が出ていたがそれほどの降りではなかった。ニュースでは各地の大雨被害が報じられ、よそ事とは思えない危険が絶えず付きまとっている。今朝などは3時前に地震で起こされてしまった。震源地は兵庫県南東部と言うが能勢が含まれている。2度目の揺れは能勢が震源地だった。 さて...
採り頃のヤブカンゾウ蕾 ヤブカンゾウの花が咲き出してきた。花を愛でると言うよりも蕾を採取して、如何に料理しようかと舌なめずりしている。甘酢漬けや煮浸しは何度も試してきたので、天ぷら位しか思いつかない。7月10日までは休肝中と決めているので、料理にもこだわり...
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5枚 6枚 7枚 八重のドクダミ(参考画像) 水鉄砲の試作品 ドクダミを昔の人は「十薬」と呼んでいた。...
ホタルブクロ(反り返る付属物) 娘夫婦から今年も父の日プレゼントが届いた。別に感謝される事はしていないが、二人とも元気で過ごしているので、子どもたちの手を煩わしていないという程度の気持ちかも知れない。それにしても母の日、父の日、誕生日などには律儀...
やっと尾根道に辿り着いた ご神体の岩に立つ お決まりの喫茶コース 四等三角点と防空監視哨(参考)画像 久し振りの山歩きは地元の低山会からで、三田の千丈寺山だった。いつ...
タニガワコナスビ "ミッドナイトサン” オカトラノオ 下見アラカルト 先日の嵐山モンキーパークでも感じた事だが、過去に訪問して概略を把握していても、状況が変わっているので、サークルの主宰者は事前の下見が欠...
月齢7日位の半月 雨を心待ちにするアマガエル 元気の源、黒ニンニク第1弾 昨日は任侠の世界と勘違いさせるタイトルだったかなと思っている。575の世界でもこちらの想いと、読み手の解釈では随分と違...
櫓巡りの散策 ニュース番組でお馴染みの大阪府警 ここで子どもたちを見守る 水曜日は月一の俳句教室の日で10時15分から始まる。バスの本数が少ないので、その時間に合わそうとしたら7時台に乗らなけ...
手押し消防ポンプ 寒天釜 試作品作り用の竹筒 明治は遠くなりにけりと言うフレーズが甦る。これは「降る雪や明治は遠くなりにけり」中村草田男の俳句で、学校で習ったのでお馴染みの一節...
クロウリハムシのトレンチ行動 ジャコウアゲハのサナギと蛾の擬態? 八重化で虫たちを呼び寄せるドクダミ 昨日はコーラス練習で午前中は埋まっていた。午後からは水鉄砲用の竹採取に出掛けようと予定していたが、いき...
幼虫からサナギに変わる瞬間 4個所でサナギに変身 追加してやった食草ウマノスズクサ タヌキマメと桃色タンポポの株 ご褒美の戸隠ソバ ジャコウアゲハの幼虫が大きく成長し...
内田たつる先生の講演 主目的かな? 小さな玉の浦が結実 昨日の地球環境「自然学」講座の講師は、多彩な経歴をお持ちの神戸女学院大学名誉教授の内田 樹(たつる)先生。「構造」としての資...
阪急嵐山駅に集まったのは15人だった。サークル例会としては行動しやすい人数で良かったが、何人集まるか未知数だったので、観察用資料は手分けして印刷していった。 集合時点で「お猿さんクイズ」を配る。いわたやまモンキーパークでしっかり観察して貰うための、お遊び要素を織り交ぜた...
ジャコウアゲハの完全変態(卵~蛹~幼虫~成虫) 土手道では既にサナギになっている サナギになる準備中 最近ムラゴン掲載広告の品の悪さを嘆く投稿が目立つ。まるで変態者向けの広告かなと思ってしまい、朝一番に...
ヤマノイモアーチ 知人に案内を依頼して採取した竹 再利用でもこんなに発泡 毎年玄関の門扉の傍にヤマノイモのツルを這わせて「門被り松」の代用としてきた。そして名前も「山芋の門被り」と名付けていた。和風建築様式では...
オオスカシバの羽化直後 少し近くに来たイソヒヨドリ 瓶詰めしたテパチェ 再利用テパチェ作り 再読している高田郁作品 狭苦しい花壇にはクチナシが植わって...
開花しだしたクリ雄花 クリ雌花 効果があるのか「カラス除け」 大阪のてっぺん能勢の名物として「三黒」が挙げられているが、そのひとつが栗である。中でも「銀寄栗」は能勢のブランドで、そ...
発泡してきたパイナップルドリンク「テパチェ」 特定外来種「オオキンケイギク」 雨を降らせている雲 本降りになってしまった! 先日の食材調達で購入した大きなパイナップルは、甘い香...
ジャカランダとナンテンハギ 家の近くで自生するササユリ あぐーしゃぶしゃぶセット 天王寺に行けば必ず立ち寄るのが慶択園である。ところがリニューアルで閉園されていた。それではということで、ジャカラン...
雄しべが愛でられるビヨウヤナギ 雌しべの柱頭が目立つキンシバイ お昼寝中のカルガモたち アオサギの幼鳥 公園に植栽されいるキンシバイとビョウヤナギだから、どちらも園芸品...
下見時の大滝 妙齢の女性にお願いした記念写真 役行者と従者 前鬼と後鬼 箕面に2個所の川床が設置されている。どちらも料亭で作った料理を、川のせせらぎを聞きながらお酒とともに戴き、涼を満喫して貰...
イソヒヨドリ・ヒルガオ・オオハンゲの葉っぱ チガヤが群生する土手道 もともとは海岸域に生息していることから名付けられたイソヒヨドリだが、川を遡って住宅地にまで分布域を拡げている。「大阪のてっぺん」と言われる能勢でもイソヒヨドリ...
やっと出来上ったビワコンポート 採餌中のカルガモ スカシユリ ブログアップの流れとしてはこうなるだろうなと、スペースを空けて置いた。本来なら余り定着していない「父の日」雑感にするはずだったが。 ...
コンポート用に採取したビワ 羽根を乾かすアオサギ君 50輪も咲いただろうか?今朝のクチナシ ビワが次第に色付いてきて、そろそろ食べ頃になった来たようだ。取りあえずは手の届く範囲で我が家のコンポート用...
交番前のステージで熱唱するSUM-DYUたち 忙しい1日だった。 万博記念公園駅10時集合の予定だが、減便されたバスのお陰で9時に着いてしまった。前回はJRの遅れで20分も皆さんを待たしてしまった苦い経験が残っている。今回は1時間も早く着くのだが、遅...
ナツハゼとムラサキシキブ クチナシの花が一気に三輪咲いた。蕾もたくさん付けているので、しばらくは梅雨時の慰めになるだろう。昨年は初めて一つだけ実を結んでくれた。 クチナシの花には上品な芳香があるが、その香りは真夜中に一番強くなるようだ。夜に活...
ビワがたわわに実を付けた 昨年は全然実を付けなかったビワだったが、今年はたわわに実り、重さに耐えられないほどに枝が垂れ下がっている。この分だと散歩途中の方たちも、好き勝手に採ることが出来るだろう。食べ頃になれば「ご自由にお採り下さい」の短冊を吊...
同じ目線にいるヒヨドリ、ホタルブクロ、キョウチクトウ 元職場の仲間たちも参加する革新墾活動には極力顔を出すようにしている。平和や暮らし、地球環境の問題に傍観者ではおられない生き方をしてきたからである。子どもたちに安心して住める地球をバトンタッチしなければ!と言...
心のこもった夕餉 キボシカミキリとクロウリハムシ 二上山のササユリ観察会の道中で運転免許証を拾ってしまったことは報告済みである。その時には大変な拾い物をしてしまったものだと思案に暮れていた。気持ち的には目に触れない方が...
精油抽出中 藍の苗植え カワラナデシコとムラサキシキブ 月一回の「ひとくらクラブ」例会日である。コロナの縛りも解けて一般参加者を受け入れ出来るようになった。雨で開けたので一庫公園の...
装飾花一枚のイワガラミ 装飾花を持たないコアジサイ 二上山雌岳周辺ではイワガラミがよく目に付く。つる性のアジサイ仲間で岩にも絡み付くところから名付けられた。実際には岩よりも高木に絡み付いてよじ登っていく。つる性幹から気根...
2日続けてのササユリ訪問になった。今回はトンボのメガネの例会先と企画していた二上山のササユリで、6月2日に設定していた。ところが台風がらみの大雨警報が発令される悪天候で中止を余儀なくされた。二上山のササユリを提案されたのは、サークル事務局として頑張って頂いている赤とんぼさ...
ピンク色のヤマボウシとシライトソウ、シソバタツナミソウ 美味しかったグミ 公園と言っても結構アップダウンのある山を丸ごと利用した里山公園である。森を挟んで東西に谷があり、8kmの散策道が整備されている。宝塚北部に位置し、丸山湿原にも...
鬼の唐門、雄橋など見所いっぱい ウリノキ・サイハイラン・ニワトコ・ハナイカダ・ミヤマヨメナなど 最後の登り 休暇村のバスで上帝釈まで送って貰い、そこから下帝釈エリアの神龍湖まで下る予定でスタートした。上帝...
妻の主宰する「3木山の会」「山友会」の宿泊例会は、メンバーの希望もあり帝釈峡に行きたいと言うことになった。国民休暇村は不便なところにあるのが難点である。その不便さ故に素晴らしい環境が保たれているのだが。広島帝釈峡の休暇村も例に漏れず不便さでは群を抜いている。 そんな不便...
<広島の帝釈峡に来ています> タマムシに引けを取らないぐらいに美しいハンミョウだ。水辺環境が好きなオサムシ科で斑猫と漢字表記される。斑は判るが、何で猫なのかよく判らない。今年は静かに牧野富太郎ブームが巻き起こっているが、漫画家の手塚治虫さんの名前は、好きだったオサムシを拝...
センダンの花 オオシマザクラのサクランボ 観察会では必ずと言って良いほど誰かが「栴檀は双葉より芳し」ということわざを披露される。それに対してセンダンは昔から日本にある植物で、全然別物なのですよと訂正してあげる。イン...
まだ開花前のヤマアジサイ 思わぬカスケイド(滝)の出現 あり合わせの野草の天ぷら 終日降り続いた雨だったが、能勢では全国ニュースになるほどの被害はなかったようである。でも川は増水しているだろうと...
成長してきたジャコウアゲハの「お菊さん」 月2回のサークルを定例で催行しているが、5月第3金曜日と6月第1金曜日と続けて中止してしまった。基本的には雨でも催行すると言うスタンスを維持している。と言うのも自然は雨が降れば違った顔を見せてくれるからである。5...
午後から雨になるというので、雨の降らぬ内にと図書室まで散歩がてらに歩いてきた。教育委員会にも行く用事があったので、午前中に仕事は片付けておこうと頑張った。別に雨を待つわけでは無いのだが、昼を回っても降り出す気配は無い。結局降り出したのは夜になってからである。肩透かしを食ら...
八重化しつつあるドクダミ 通常のドクダミ ドクダミの白い十字が日陰で目立つようになり初夏らしくなってきた。花を咲かす季節になると大量のドクダミが知人から届けられる。乾燥させて茶剤として使っているからである。「万能茶...
頂いたビックリグミを3等分でお裾分け イサキ三種盛り刺身とあら炊き マサバは竜田揚げに 子ども見守り隊の顔合わせ会議が3年振りに開催された。と言っても活動に参加しだして2年あまりしか経っていないの...