ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
音楽ライブ
様々な民俗楽器が登場する コロナ以前には毎年ピース・マーケットと銘打ったイベントが開催されていた。平和のためならと多額の運営費を供出される奇特な方も健在だった。そのイベントには9条の会の一員としてフリーマーケットで工作提供をしたことがある。浄るり...
2023/07/31 06:33
第七藝術劇場へ🎦
まだ風邪症状の治まっていない妻から、エアコンの無い部屋から脱出して涼しい処で過ごしたいと懇願される。コロナ前までは「るり渓」まで出掛け、温泉とプール歩きをするのが夏の定番だった。ところが熱こそ下がったものの絶えず咳き込んでいる。プール歩きなどとんでもない。色々と行き先を考...
2023/07/30 06:57
テレビ買い換え📺
据え付け中 テレビも今年の暑さを乗り越えることが出来なかったのか、画面から色彩を奪ってしまい、スタンダールの赤と黒の世界になってしまった。ニュースを見る分には我慢できるのだが、自然番組では風景がよく判らない画像になっている。 リビング...
2023/07/29 06:19
予期せぬ主夫業
抗原検査キットと陰性結果 2~3日前から体調が優れぬとこぼしていた妻だが、咳き込みが酷く熱まであるという。頭をよぎるのは、再び拡がりだしてきたコロナである。あいにく木曜日はかかりつけの診療所の休診日だ。 降って湧いた主夫業だが、何はともあれコロ...
2023/07/28 06:28
夏休み元気ひろば😊
珍種昆虫? ジュズダマのお手玉 特訓中の職員 「旬」をテーマに食育 お相伴にあずかった給食 準備万端で迎えた「夏休み元...
2023/07/27 06:55
棕櫚バッタづくり
紙で作った見本と土産用の棕櫚バッタ 材料のシュロの葉 宅配豆腐を注文してみた 娘夫婦が届けてくれた宮崎産のマンゴー 子ども居場所づくりの一環として行われるイベント「夏休み元気ひろ...
2023/07/26 06:21
昼顔(ヒルガオ)
ヤブカンゾウの蕾は朝立ちの仲間にお裾分けしたことがある。レシピ通りに甘酢とか煮浸しにされて、初体験の感想まで頂いた。あれだけ暑苦しく土手道に花を咲かせていたのに、いつの間にかその姿を消してしまい、ヒルガオに主役の座を譲り渡したようである。 ヒルガオもヤブカンゾウに負けず...
2023/07/25 06:44
向日葵(ヒマワリ)
気の早いコスモスまで 北米産のヒマワリはいつ頃日本に渡来してきたのだろうか。1765年には既に迎陽花・向日葵・日車などの名前で呼ばれていたらしい。16世紀半ばにヨーロッパに紹介されているので、日本には遅くても300年前には渡来してきたのだろう。...
2023/07/24 06:36
きのこの世界に
目から鱗が落ちる講座内容 ドローン活躍中 今年度の地球環境『自然学』講座は「食」を絡めたテーマで環境問題を観ようと進められている。昨日は「きのこの森林生態系内での役割」というテーマで大阪産業大学の赤石 大輔 准教授...
2023/07/23 06:58
2023/07/23 06:57
六甲高山植物園
ケーブルとバスで直行 一面に咲き誇るニッコウキスゲ ユウスゲとノカンゾウ オニヤンマとコフキコガネ ドラマにも登場した植物標本挟み 高知の牧...
2023/07/22 08:08
中山奥之院
中山観音境内には古墳も 放生地とは何ぞや? 〆はかき氷 軟弱コース歩きが定番になっている「3木山の会」として、この時期としては胸を張れる程度の山歩きだった。と言うのも2人の元気な仲間が加わって...
2023/07/21 06:36
雑曜日
ヒオウギと乾燥中の藍葉 バッタ・カタツムリ・熱帯魚の見本づくり 手作りオブジェ パイナップル有効活用 本を自費出版した時に、僕も登場できる構成劇を作ってくれた仲間がいた。高校教...
2023/07/20 06:29
馬鈴草(ウマノスズクサ)
ラッパ状のウマノスズクサ花 羽化できなかったサナギたち 発泡中 テパチェ完成 ジャコウアゲハの食草として花壇に植え始めて数年になる。多年草だからしっかり...
2023/07/19 06:29
夏休み間近😊
手作り紙芝居のパウチ加工 草玩具作り 365連休のオジンが喜ぶ夏休みでもないだろうと思われるかも知れないが、1ヶ月余りある地元学園の夏休みは待ち遠しい。たぶん半月も経たない内に、早く学校が始まらないかなあ~と待ち...
2023/07/18 06:48
ありなしの道コース
鮮明ではないがアオバズク♂? ありなしピーク366m ニイニイゼミと抜け殻 樹液を求めて 雨の所為で2度も延期になった低山会ハイキングがやっと催行されるこ...
2023/07/17 06:45
睡蓮(スイレン)と禊萩(ミソハギ)
スイレンは手持ちの「山渓ハンディ図鑑 野に咲く」と「山渓名前図鑑 野草の名前」には掲載されていない。辛うじて「花の名前の手帖」に掲載されていたのみである。 以前に我がサークルの女史にスイレンと言うのは園芸種を注す言葉だと教えて貰った事がある。その後、何度も公園などで見か...
2023/07/16 06:39
役目を終えて
役目を終えたハンゲショウの葉っぱ 花の盛り頃の葉っぱ ヒメコウホネ 赤とんぼではないショウジョウトンボ 役目を終えて このブログで紹介し...
2023/07/15 06:42
早乙女花
今回は天ぷらで 暑さにかまけて散歩も遠ざかっている。言い訳を雨の所為にする。10日にビールを解禁したので、運動不足との相乗効果が風呂上がりの数値にてきめんに現れる。 終日の雨予報が出ていたが図書室へ行く用事を作り出掛けることにした。草むら...
2023/07/14 06:30
縁起物が準備中
冬には赤い実になるマンリョウの花 タテハチョウの仲間 再挑戦のテパチェ作り 藍茶作り 期待のサナギ 鬼が笑いそうな話になるが、年明けを祝うための...
2023/07/13 06:39
羽化しない😞
羽化できないサナギたち 豊能町初谷のオオムラサキ幼虫と羽化した♂・♀ ムクロジとソテツの整理 6月初旬からジャコウアゲハの終齢幼虫が順次サナギに変体し、眼に付くところだけでも20体ほど確認できた。毎朝羽化して...
2023/07/12 06:39
3週間ぶり🍺
バーナーで炙って仕上げたカツオ 大相撲を観ながら待ちきれずに金麦で解禁! ニシンは煮付けに テパチェ用パイナップル 通院日と結婚記念日が重なった7月10日だった。 主治医はアルコ...
2023/07/11 06:45
子ども対象イベント
バーニング作品の一部 紅、白、淡いピンクのカワラナデシコ 月1回のひとくらクラブ例会日だった。コロナ禍では会員だけの活動に絞られてきたが、一般参加者も受け入れる本来のスタイルを取り戻しつつある。昨日は子ども向けの活動で、小...
2023/07/10 06:38
紫君子蘭(ムラサキクンシラン)
君子蘭(アガパンサス) 「花の名前の手帖」で探し当てたアガパンサスの和名「紫君子蘭」は、一般的にはアガパンサスで知られている梅雨時の人気花だろう。ブログでも何人かの方々が紹介されるぐらい日本の風土に馴染みつつある。 南アフリカ原産で日本には明...
2023/07/09 06:50
苔と鹿
コケの専門家からへえ~!という話を伺う スギゴケ、スナゴケ、ヒノキゴケ 地衣類のレクチャー マルミノヤマゴボウ 準備した画像説明ファイル サークル「トンボのメガ...
2023/07/08 06:51
合歓木(ネムノキ)
綺麗なネムノキを撮りたかったのだが テパチェの瓶詰めとテイスト ジャガイモ5種の味比べ 6月には既に花を付けていたネムノキだが、美しい花をより美しく撮りたいとその出会いを待っていた。しかしそのチャンスに巡...
2023/07/07 06:43
凌霄花(ノウゼンカズラ)
お酒になってきたパイナップル(テパチェ) 平安時代以前に中国から渡来してきたとされるノウゼンカズラだが、確かな渡来時期は定かでないらしい。観賞用として農家の庭先などに植えられているが、野生種は見たことがない。手持ち図鑑を調べても園芸種と言うことで掲載さ...
2023/07/06 06:27
Tepache(テパチェ)作りに初挑戦
仕込みの済んだテパチェ ヒヨが啄んだ後にチョウが 所属しているひとくらクラブのメンバーから情報を頂いたのが、タイトルのTepacheである。手作りできると言うことだったので、事前にパイナップルを調達しておいた。大好きなパイナップ...
2023/07/05 06:28
羽化が始まった
羽化1号と2号かな? サナギ化した直後 かなり羽化に近づいてきた ジャコウアゲハの幼虫がサナギになり、確認できた数は18個もあった。昨年同時期には既に羽化が始まっていたのに、今年は天候不...
2023/07/04 06:19
原水爆禁止国民平和大行進
豊能町、能勢町の両町長からのメッセージ 事故もなくパレード終了 キリの実 「なくそう核兵器、いかそう憲法9条」と呼びかける国民平和大行進は1958年から始まり、今年で66回目を迎える。広島・...
2023/07/03 06:42
金針菜採りに
終日の雨予報が出ていたがそれほどの降りではなかった。ニュースでは各地の大雨被害が報じられ、よそ事とは思えない危険が絶えず付きまとっている。今朝などは3時前に地震で起こされてしまった。震源地は兵庫県南東部と言うが能勢が含まれている。2度目の揺れは能勢が震源地だった。 さて...
2023/07/02 06:23
藪甘草(ヤブカンゾウ)
採り頃のヤブカンゾウ蕾 ヤブカンゾウの花が咲き出してきた。花を愛でると言うよりも蕾を採取して、如何に料理しようかと舌なめずりしている。甘酢漬けや煮浸しは何度も試してきたので、天ぷら位しか思いつかない。7月10日までは休肝中と決めているので、料理にもこだわり...
2023/07/01 06:38
2023年7月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、ロクさんさんをフォローしませんか?