gooブログは今秋廃止です。なので今日から以前利用していた楽天ブログへ戻りますこちら↓ですhttps://plaza.rakuten.co.jp/jiyuni575/戻ります
季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。<br>川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。<br><br>
菜園脇水林公園福島民報5月30日、今月2度目他の人から見ると絶好調と見えるだろうな。月に二度。本人はちっともそうは思ってない。身体の節々は重いし、腹具合もすっきりしない。仕事はなんとかこなしているがどうもペースがつかめない。元々俳句はメクラ滅法、何も知らないからとりあえず何でもやってみよう精神。こんな言葉使う事今の時代間違い。メクラは差別語になる。言葉は時代と供に変化する。若い頃は飲兵衛安とも言われたけれどもう飲めない。自分ではドジ安と思っている。別に文章のプロでもないし、今の言葉について行けない部分もある。ド素人年寄りとご勘弁願いたい。えごの花絶好調とぶら下がる
水林公園サイハイラン民家園で千歯扱き民家園でキエビネ昨年も紹介しました樹のこぶ。脇から見ると人の顔にも見えます。この時期ここなら確実にサイハイランも見られます。毎朝の散歩で数年はそれぞれ別な地点で見た事もありますですが消えて今は見られません。千歯扱き、キエビネでは句が浮かびませんでした。眼まといのうるさかろうに人面樹
街道筋の分かれ目にあった煙草屋、二階は商人宿道沿いの祠煙草屋に何かがぶら下がっていた。よく見ると風鈴。ゆらすとかすかに竹の音がする。よく残っていたと感心。説明文よむと二階は宿屋とあった。次の民家への道沿いにある祠。道沿いのお地蔵さん、よだれかけをしているがその色は赤。道を歩く人の、子供の無事な成長願い健康を守る意味合いがあるのだろう。暮れに行われる幡祭りのある木幡山には厳島神社あり養蚕神社が二つもある。ふつう鳥居に飾るしめ縄に注連飾るが神社は白だが、お蚕様をまつるのに赤いのがぶら下がる。赤色は元来悪霊邪気を祓う呪色。古事記、日本書紀以前より知られていたようだ。疫病などから守る意味合いもあるのだろう。医学の進んだ今もこうしてコロナ封じ込め願いが掛けられる。煙草屋の二階は宿屋竹風鈴
谷水利用の撞き小屋谷水鼠返しのあるつり棚この日は郭公がよく聞こえました。ここを廻っているときにも聞こえました。昨日は時鳥が雨の夕でしたが一瞬聞こえました。前日の菜園でも聞こえた方向です。いつか夏鳥の声が聞こえる季節、夜明けが益々早くなってきました。今朝は沈む月が朝焼けの東を眺めておりました。郭公や佐久間家住居前畑
近所の麦畑民家園にて夕べ、スーパームーンと月食は全く見らず残念。でも、日中は良い体験になりました。よく出かける公園ですが、その一角に民家園があり10棟の藁葺き屋根が点在してます。池もあり畑もありました。桑畑、水田もありました。最後に廻った藁葺き屋根は曲がりや。牛馬と人間が一緒の家です。育った頃はありました。もっと驚いたのは前畑に麦。それも大麦です。小さい頃は稗もこの麦も食べました。麦の方は健康食品でもありました。学校に弁当持って行くときは恥ずかしくいつしか消えましたが食べ物のすくない食べ盛りの子だくさんに親は必死だったのでしょう。兄、姉育ちこれも作らなくなりました。何十年ぶりかに見た大麦でした。大麦を目の前にして考(ちち)の事
遠近にあれはなにかと桷の花(おちこちにあれはなにかとずみのはな)
ガマツカミヤマリンドウ春竜胆、4月楽しみは今夜真っ赤な夏の月見られるかな?画像は土湯の道の駅下に広がる湿原の花です。4月の竜胆は女神山でした。この湿原に沼があります。モリアオガエル、木の枝に白い泡今年は出来るかな?遠近にあれはなにかと桷の花(おちこちにあれはなにかとずみのはな)
カワトンボシオカラトンボ飛蚊症ではありませんが時々目ん玉がおかしくなる。一部視界がボンヤリ、牛乳瓶の㡳のようになる。何かかすめたと思ったら菜園では糸蜻蛉。山の湿原で見たのはシオカラトンボ。渓流ではカワトンボだった。これが飛ぶようになると夏。シャツも半袖にしました。夜のカエルの合唱も賑やか、ホタルも出てきてくれるかな?ワクチン予約はネット10分ほどで出来ました。若い人ならスマホで3分ですね。近くの孫の通う医院を選びました。渓流の音のかろやか川蜻蛉
キヌガサソウオサバグサクリンソウワラビ今年はワラビが家の周りでは採れない。一山越えて山野草見た後に牧場で少し摘んできた。あく抜きを二種類確かめたが本来の方がよく抜けた。クリンソウは何カ所かでみるが今年は少ない。それとも咲く時期を間違えているか。水芭蕉も少なかった。獣で荒らされた跡も無かったからその所為でもないようだ。留守の小屋白根葵の静かなる
散り始めた石楠花を拝見してきた。根本石楠花の脇にある花をのぞき込んだら水芭蕉の形が蕊の上に見える。偶然かと思いきやそうでもない。楽しい発見!女性の二人連れ、会話を聞くと異国。この場所にはなれているようだ。石楠花やこんなところに仏様
ジシバリサルトリイバラ前回の朝ドラ、主題歌の背景に使われた水林公園。その近くに金襴が一株だけ咲いておりました。銀欄のほうが普通多く咲いていますがなぜか少ない。なのでまだ速すぎたとと思いました。菜園へ行く途中の梅、桃など見ると葉っぱが枯れたり縮れたりしています。4月の霜の影響は深刻で果樹はかなり収量が落ちそうです。山野もその影響が出ているのでしょうか。来週もう一度いって咲き具合確かめたいと思いました。金襴や出会い幸いかなえたり
マルバダケブキ噴水は広い公園や駅前など、何れ広い場にありますね。昨日は梅雨の晴れ間、兎に角晴れたので公園内の石楠花や薔薇を見学。近くの公園で別の花をみたく一回り。水場をみつけ一口とおもったら蛇口が固い。思いっきり開いたら、水が飛び出した。その高さ二メートル以上。カメラが濡れると大慌て。その先に青楓の中に紅葉。新緑に癒された一日でした。噴水に心臓縮む水飲み場
裏土手、ヒメジョン、ハルジオン万葉の庭、サンカヨウ万葉の庭、オサバグサ接種券が届いた。来週の予約で接種日は6月になるのかな?一つ光明が見えた。掲載もあって悪いことばかりではない。走り梅雨の晴れ間、今日は晴れそうだ。先日行くつもりだった場所の薔薇と石楠花見たいと思う。5月になって休んでいた人も戻り、もう一人も慣れて休みが増えた。雨も降って野菜苗も一息、頂いた薩摩芋苗数本は朝仕事に。それから自分の為に楽しもうと思う。二三輪ならば似合いか除虫菊
芍薬この頃、身体が筋肉痛でダルイので芍薬を見てから山の温泉に入るつもりでした。だが曇り空、すっきりしない空に予定をあきらめ近くの山を散策。昼食をとり昼寝して自宅に戻る。菖蒲を引き抜き風呂に入れさっさと風呂に入った。ふつう菖蒲湯は節句に入るけれど、この辺では旧暦の六月になる。まだ菖蒲も小さい。その頃なら充分に育つ。匂いにこの五月病を吹き飛ばしたい。そこにある菖蒲引き抜き菖蒲風呂
今週の天気予報(気象庁ホームページより)達沢不動滝付近の積み石早苗田に安達太良山、これが見納めの様ですね。今後のお天気に晴れマークがありません。沖縄から東海までは梅雨入り、これではこちらも梅雨と同じです。五月も二十日前、普通なら真っ赤な晴れマークだらけの筈ですがこうなったら神様仏様に祈るしかありません。律儀な日本人の姿を見るような積み石、子供の仕業ではないようです。あれ少し何か変だよ走り梅雨
待っていると一定の間隔で出る岩魚、飛沫で虹大岩の上に積み石川原にも偶には休養と出かけた森林浴、ある滝壺に岩魚が出てきます。一帯は不動様の神域、釣り禁止です。パワースポットで老若男女に人気の場所。駐車場からも近く平坦な道。カメラマンにも年中人気の場所です。だが滝壺までは入れません。立ち入り禁止の看板あります。別な、他の滝でも見物台が立ち入り禁止になってました。これは怪我人防ぐ為でしょうが、なにか釈然としません。安易に革靴などで近寄る人がいるからでしょう。又は絶景の写真一枚と老カメラマンや婦人などが立ち入ると足もとが滑ります。そして救急車を呼ぶ羽目に。その結果がこの立ち入り禁止の看板でしょう。残念です。管理された公園ではありません。これからの熊谷草、冬のしぶき氷、滝見など新聞、テレビで報道あると見学人増えますが、そ...岩魚釣り神の領域見るだけに
ふっと現れた燕子花、シャッターチャンスの時浮かんだのが着物姿の履く足袋。ついつい美人の絵を思い出す。尾形光琳の絵も何度か見たので浮かんでくる。似たような花にアヤメや菖蒲などもあるがこれが一番日本らしいかもジャーマンアイリスも裏に咲き出しました。燕子花すっきり美人白い足袋
新築の住宅建築が進んでいます。その土手をこの花が覆いつくしてます。土地の持ち主は知っているのかな?当初は1,2輪だけでした。増えていて田んぼの土手にも現れました。隣地にも庭の隅にも咲きました。可愛いけれど逞しさにあたまが下がる思いです。口遊む赤く咲くのは罌粟の花
先日の女神山散策での山吹草です。数年前伐採されて咲く場所が無くなるかと思いましたが別な場所へ移り領域が広がっておりました。伐採して何が始まると思いきや既にその時の径跡は解りません。無くなった花もありますが致し方ないことですね。豪華なる山の王様山吹草
裏の田んぼ道から代田が早苗田にかわる時期です。未だの所も今月中には植えられることでしょう。一番好きな季節で農家では無くても豊作が楽しみです。ある企業のもうけは4兆円とか。保有している会社が好調とか。一方コロナで大赤字の企業も。田舎に住んでいると基幹産業の農業が好調の方が廻りも活気があり元気も貰えます。出来の良い、美味しい野菜楽しみたいです。白い雲ぽっかり浮かぶ代田かな
菜園の仕事の合間にお茶と自宅に戻る。その時の竹林が枯れ始めている。タケノコに養分取られて葉っぱが枯れる。やがて廻りに飛び散るが他の木々は新緑に包まれている。今年の飛び出すタケノコは少なめです。振り返るそらは青空竹の秋
今年の母の日は9日、日曜日でした。既に両親はありませんが、この地で結婚の際お世話になった寮母さんはここでの母がわりでした。お墓廻りには著莪の花が沢山咲いてましたがいまは1,2輪。そのお墓も今は合同のお墓です。身内も相次いで無くなったので仕方ないことかと思います。その墓誌をみると年々少しずつではありますが増えておりました。母の日はこの地の母の墓に触れ
8日撮影熊谷草昨日はさつきやま公園で熊谷草見てきました。お祭最終日でしたが咲きかけの敦盛草、エビネ、牡丹、石楠花等々色々楽しめました。ツツジやシラネアオイは終わりますが、山野草は季節毎に楽しめます。次の花はどんなものがとワクワクしておりました。三十三観音への径も解ったので今度はそちらからも登ってみたいです。長安さん、有り難う御座いました。敦盛草観音様へ続く径
これは二三日前の画像ですがお城山の藤の花が満開迎えてます。近寄ると甘い匂いにむせ返るほど。ベンチに二人連れが良く座っております。ツツジも咲いて新緑も気持ち良いです。市民交流センター二階、フォト575二本松の立夏の入れ替えも終わりました。作品新しくなりましたので機会ありましたらご笑覧ください。城山の智恵子生家の藤の花
トマト、胡瓜一本葱里芋茄子一昨日、枝豆の種も蒔きました。苗も植えましたがテグス用意してあるので、芽が出て野鳩など鳥さんが荒らすか、そのまま育つか根比べ楽しみます。ある人が工事用のネット無料でとの事なので申し込みましたが返事は如何に?と待っているところです。白鼻心対策に使いたいと思います。電柵は素人菜園には高価すぎます。トウモロコシはネットで防ぐつもりです。回数は減らします。夕虹や畑に揃う野菜苗
春竜胆画像と俳句は関係ありませんが紫雲英は県立霞が城、春竜胆は飯野町女神山です。昨日はあったか通り越し暑いくらいでした。菜園には薩摩芋苗、南瓜、西瓜苗など揃えほぼ希望の品々植えました。点検していて変なところに枝豆の苗が一本、なにをどう感違えたのかな?植える喜びに有頂天になったのか、年寄りの冷や水なのか釣り人が水癲癇(みずてんかん)起こしたようになったのかも知れません。この部屋の前の田んぼも田植えが済みました。水の管理に毎朝夕見回りに来ます。お昼に来ることもあります。廻りの農家も動き出しているので朝から動きが賑やかです。田水引くエンジン音の絶え間なし
裏道の夕方の田んぼ大型連休も終わりました。こどもの日は立夏でもありました。今日市民交流センター2階の展示、立夏分の作品入れ替えます。それぞれが自由な時間の取り替えです。以前のように時間を決めてではありません。本当は集うことの少ない会ですから、その後のコーヒータイムは貴重な時間でした。今しばらくは頑張るしかありません。次回の立秋の時は出来るかも知れません。代田より太陽二つ浮かび来る
緑さす上枝をわたる峰の風(みどりさすほずえをわたるみねのかぜ)
昨日は気温も上がりよい日になりました。南瓜苗探してる間に家族は出かけてしまいました。なので愛犬と女神山散策。ワンコとのデートでした。行く先々にも同じような人もいて数頭にも逢いました。家族連れの多い日でした。どこも新緑が綺麗で木々の白い花が目立ちます。これはアオダモの花です。樹肌がシマウマのような木です。野球のバットによく使われ、私はなぜか一郎をいつも思い出してしまいます。緑さす上枝をわたる峰の風(みどりさすほずえをわたるみねのかぜ)
この連休は昨日までお天気不安定でした。今日は良い天気になり気温も上がりそうですが場所に寄り雷雨もありました。その後の吹く風も冷たくやっぱり急ぎすぎた3月の気温の反動が来たのかと思いました。4月の霜の被害は平成以降最悪の果樹農家です。私の馬鈴薯も霜焼け、農家ではないので困ることはありませんが今後も冷夏や雹など降ることもあるので覚悟せねばなりません。昨年、一昨年の7月は最悪のお天気でした。春霜の被害益々増す気配
何時もですが隣村はゴールデンウィークにほぼ田植えが終わります。昨日の仕事帰りに田植え機の走る田んぼを眺めてきました。私の地区でもいの一番の人が1日に始まりました。数人分請け負っているので何日間で終えるようです。それと田植え機の予定もあるのでしょう。連続ではなく次の日は別なお宅へ機械は出かけるようです。昨日の朝は此処の持ち主、手差しで補植しておりました。お天気は不安定ですがこれも5月の特徴です。ある年の当番に電話が鳴りっぱなし。落雷修理の依頼で普段手をつけない方面からの依頼です。担当課長は繋がら現場に電話してきても対応が出来ません。緊急要請の電話をあちこち駆けまわり応援の人を呼び出し作業着に着替えたのは二時間後でした。着替えたのは二時間後でした。田植えして広がるみどり米どころ
昨日は子守でした。なので吾妻公園に自転車もって出かけました。ところがすぐに同じような子をみつけ、あそぼう!一緒になり広い芝生を駆け回ります。靴を脱ぎ、靴下脱いでやがて小流れ見つけ川遊び。岩にも登り一時過ごしました。帰りには近くの牛乳屋さん、ソフトクリーム等が大人気。これを舐め、おにぎりの海苔の部分だけ食べたらすぐにウトウト。幼稚園ではお昼寝時間は取らなくなったようですが車での移動は疲れもあり気持ち良いのでしょう。しばらく私もお付き合いしました。八重桜今日の友達みーつけた!
この花別名「地獄の釜の蓋」です。薬効が素晴らしく「医者いらず」と呼ぶ地方もあるそうでつまりあの世へ行く人がいない、なので閻魔様がつかう釜にはいつも蓋をしているとか。4月には見られる花で南斜面の地面に張りつくように咲きます。現在お日様が出てますが午後は雷雨かな?子守ですがさて何処で遊ぼうか。もしかして金瘡小草(きらんそう)かな厨口
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家内の実家を真似して自宅を建てたときに紅白の花水木植えました。残念は白花は土質の関係で枯れましたが隣地に白花は沢山。少し離れますが見られてラッキーです。先日の街歩きでも街路樹として咲いていて気持ち良く歩けました。電線の無い広い旧街道沿いの中心街、その町の意気込みが市民の想いが良く解りました。智恵子生家での「智恵子抄」朗読会。主催者がブログにのせてくれました。此方ですhttps://koyama287.livedoor.blog/高村光太郎連翹忌運営委員会のblog紅白の揃う庭先花水木
復元のエプロン花巻南高の生徒さんのポスター智恵子生家の庭このエプロン、記念館のロビーに5月25日まで展示中です。智恵子抄の演奏が終わってすぐ記念館で拝見。一目見て可愛いエプロンと思いました。ポスターもあり見て高校生が書いたと解りました。その時は私だけ。それから階段下りて智恵子の本物の紙絵をじっくり見て階段を上がるとエプロンのあるロビーに可愛い高校生。あれ?もしかしてと思い声をかけると復元された皆さんでした。つい嬉しくなって私も岩手生まれとしゃべり出し興奮が止まりません。何故かと言うと、この地で岩手の人と話すことは滅多にありません。其れも高校生、私は80歳、べらべらしゃべる変なおじさんと思ったことでしょう。その後智恵子の母校では、始学の松、プラタナス、金次郎そして安達駅前の智恵子像案内出来た事は大変嬉しい出...岩手弁丸出し出してすみれ草
ポスター二本松市の広報にも載っていた智恵子生家のイベント智恵子生家で昨日お三方の「智恵子抄」拝見しました。お琴の音はある団体の催しでこの場で聴いたこともありますが智恵子生家での「智恵子抄」とお琴は初めてでした。それに電子楽器のテルミンと一緒でした。ボイスパフォーマーの荒井さんとは「レモン忌」で知り合いとなりました。名刺にボイストレーナーの文字、私も一度は受けたいと思った事もありました。七色の声の発生が出来るそうで、今は仙台市中心に朗読会で活躍です。小西さんは逗子市在住。テルミンミュージアムを自宅に展示してます。そして演奏活動各地しております。琴の元井さんと初めてかもしれませんが昨年参加した連翹忌以降、名前だけは知っておりました。過去最高の「智恵子抄」と思いました。過去にプロとも言える方の智恵子抄も聞いたこ...琴の音と躑躅庭先「智恵子抄」
カボチャとコシアブラコゴミとコシアブラ安達駅東西通路一昨日実家裏のコゴミの枝を切り落とし買い物籠い一杯のコシアブラ収穫しました。早速天ぷらにして頂きました。一部では楤の芽よりも旨いとか言われてます。昨日夕方の散歩で切り落とした餌先に小さな芽が残っておりまだ元気、急遽バケツにほうり込みました。何日かすると伸びて収穫出来るかもしれません。今日は智恵子の生家でテルミンの演奏があります。琴と朗読もあります。10時からと午後2時からです。本物の神絵と同時に楽しめます。入館料は必要です。それと安達駅東西通路にフォト安達とフォト五七五二本松の作品夏の景色と今年の桜の写真楽しめます。此方は7月10日までです。お時間あるときにお楽しみください。二回目は育てて食べるコシアブラ
蝦夷蒲公英蒲公英が道を埋めておりました。我が家にたどり着くとお隣の駐車場もビッシリ生えてます。これも朝日に絮を付けて並び輝いて見えるときあります。その種一個で10万個とか。これを年に何度か繰り返します。お城山には白花も咲いてます。一般的に関東蒲公英が圧倒的ですがすこし離れた場所には蝦夷蒲公英が生えております。裏をひっくり返すと額のソリが違います。すこし薄黄色の蒲公英もあります。はじめは霜焼けしたのかと思ってましたがちゃんとした名前が植物図鑑に載ってました。やたら今年は増えたと思いました。今使っているこのgooのブログですがこの秋閉鎖です。又、使っていた楽天ブログに5月から戻ります。いつの間に静かに埋めて鼓草
御衣黄桜八重桜?昨日起きがけに腰を痛めた。毎日ですが起きがけに腹式呼吸、筋の伸筋運動、手、脚もみ顔スリ、腰の伸筋運動など20動作近く20分から40分しています。あるとき読んだ小説にも全く同じ事が事が書いてありました。例年4月は菜園開始です。急な農作業に身体が驚くのでしょう。普段痛まない腰も疲れが出で、其れが吹き出します。予感はあって本当はカイロや指圧に行けば済むことです。でもお金が勿体ないと貧乏人は思ってしまいます。なので温泉、サウナにしました。二度もサウナに入りじっくりお湯に浸かり、お昼寝もしてもしかと思い桜坂に行きました。ソメイヨシノは終わってましたが鏡が池廻りには意外と多くの桜が植えられてます。それが楽しめました。お風呂出で池の周りの遅桜
四月に雪代掻き近し向こう側に蕎麦畑四月も下旬になると代掻きが始まります。早い人はゴールデンウィーク中に田植えします。一般には田起こしはこれからですが、同時進行で代掻きなど行われてます。稲の苗も毎朝の水やりしていることでしょう。見知らぬお顔の散歩人も見かけます。躍動する春にじっとしていられないのでしょうね。既に代掻きも終わり、日々それが増える頃となりました。この芽吹く向山にも裏山も
梨リンゴこれは今日は昨日の研修会の様子をホームペーにアップするつもりでした。ところが肝心の記念写真がありません。夕べ、パソコンに取り込んだつもりでした。デジカメのカードは空。お手上げです。こうなると会員のスマホに期待するしかありません。皆さんほぼ持っているのであちら、此方でパチリンコしてました。後で提供して貰おうと思います。今日の安達太良山はスッキリ晴れ、雪もかなり溶け筋がハッキリ深くなって来ました。笑われているように思いました。友達に配る筍掘って、葱の植え替えも2列出来ました。あれ?無いぞ記念の写真山笑う
花水木雪割草ショウジョウバカマ~高村智恵子顕彰会~智恵子のまち夢くらぶ昨日は所属している夢くらぶの研修会でした。今までも県内の猪苗代町野口記念館、福島市明治病院、郡山開成山公園等いろいろな場所を研修してきました。今回は俳句と怪獣の街を私が案内してきました。花水木が街道すじに咲き出しところ、どころにウルトラマンや怪獣が立ち明るい街歩き楽しみました。市役所展望台からの眺めに感動、創業100年の和菓子の店では15円饅頭求め、他のお菓子の棚も空たちまちショーケースが空になりました。いきなりお菓子の買い出し部隊に変身おばさん一行となりました。そのご十念寺で女流俳人市川田多女のお墓をみて「風流のはじめの奥の田植唄」松尾芭蕉が須賀川で詠んだ俳句の石碑を見て円谷光吉のお墓を拝見してTette(市民交流センター)に戻りまし...夏近し和菓子銘菓をみんな買ふ
二年生の孫、この後熱を計ると37度カラスノエンドウ菜園前に白い菫土曜日は子守でした。週末になるとゴホゴホ咳をして前日も外は暑いのに寒いと言う。なので連続で土曜の小児科に駆け込む。午後は英語教室、夕方ダンス教室もあったけどお休み。昨日も出かけていたので熱はなかったのだろう。早朝勤務でしたがなんとか後釜が見つかりそう。これからは八十路の坂をゆっくり楽しめるかな?どっと来る熱気にしびれ花疲れ
ショウジョウバカマ桃の花林檎の花梨の花桜は散り始め葉桜になってきました。普通ならこの頃から山菜採り点検します。ですが今年は桜満開の頃から蕨、タラの芽など食べました。五加木は三日ほど前ですがタラの芽探しの序でに見つけ少し摘まみ食べました。既に筍も出てなんだか春がどっと来た感じがしました。そして今は夏日の連続、身体はだるいけれど葱の植え替えしました。もう一列、時間見つけやりたいと思います。五加木摘み自家用だけとちょい摘まむ
東側から南側から農家は明るくなると働き始めます。この農家もそうですが今はご夫婦だけ。広い庭に桜などあり、今年も見に来てとお呼ばれされました。家内の実家が隣、その夫婦と此処のご夫婦、それに私の家族5人。揃って夜のお花見です。遠く行かずとも朝ご飯の時も部屋から見える桜ですがライトアップも名所ではかなりやるようになりました。個人宅でライトアップは珍しいですね。大農家ライトアップの庭桜
ここの所春の自然の食材が食べられるようになりました。散歩序でに取ってきます。出具合確かめに竹藪前を通ると満開の桜をみたいのか筍が飛び出しておりました。早速堀上げて筍ご飯にして貰いました。まだ出だしなので柔らかく美味しく頂きました。煮物にしても食べられるのは幸せだと思います。箸が出る春筍の皿のうゑ
稚児舞台でやっと晴れた天気になりそうです。昨日まで曇り雨、それも突然の土砂降りになったりして気温も低めでした。その気温も上がります。今朝は快晴、風があります。散歩も気もそぞろですが、仕事もあるので夕方にでも山菜探すつもりです。朝散歩寄り道楽し蕨摘み
喇叭部分が一番長い藪水仙と芯が赤、喇叭も広い喇叭が赤っぽい先日長芋植えて花の方を見たら高い黄色が見えた。近寄ると水仙でこれが一番背丈が高い。そして喇叭部分は短い。他のを見ると長いのや、喇叭の広いの、赤いのある。もっと背丈の低い水仙もあり。昔の庭には喇叭が青っぽいのもあった。先日訪ねた花見山に水仙等を沢山植えて売る場所がありそこで再度見たいと思ったらもう無かった。それぞれ水仙にもきちんとした名前があるのだろうな。喇叭水仙丈違ふいろちがふ
長芋の種芋植える、27本ほど野地すみれ編笠ゆり、貝母昨日は午前中雨でした。午後は晴れたので桜も満開、長芋を植えました。買い求めた種芋20本、それと自家製7本ほど。買うのも二カ所から買いました。種芋大きさは全く違いました。これも収穫の安心安全の為です。どちらもそんなに差の無い出来上がりにはなります。そして菜園隣の桃の花咲き出しました。梅はほぼ散ってます。桜も散り始めました。今週は新人研修ですが、終わって帰りはチョイ足伸ばし塩の崎の大桜見てきます。二本の根っこ、一本は伸びて一度地面に触れそこから立ち上がってます。丘の上にありますが、一本に見え菜の花とコントラストが素晴らしい場所です。向かいの小山には沸かし湯がありますが、そこも一帯が桜に埋まってます。残念は桜などは個人所有立ち入り禁止の看板。でも駐車場もできて...梅桜追いかけ咲いて桃の花
見える流れは阿武隈川県立霞ヶ城裏手の西谷棚田旧参道の上にある桜石楠花も花見客を見学花冷えの雨の日曜日となりました。明日まで雨のようでお花見もこの辺は散り始めです。これからは阿武隈山系が満開迎えますが、晴れる水曜日まで持ってくれるかな。卯月も3週目を迎えました。務めるコンビニに新人さん来てくれました。無事に育って私と交換できればと思ってました。今週は訓練期間です。花冷えの雨となりたる山の火事
稚児舞台稚児舞台三島館三島館午後から晴れたので桜狩り。同じ安達地内の三島館と稚児舞台。丹羽様以前の畠山時代から館のあった場所三島館。神社もあり廻りが和紙の原料ミツマタなどあり桜もチューリップなども植樹されてます。一方の稚児舞台、秘話が残っておりリンクをクリックすると二本松観光協会に繋がります。市が合併する前の町長は家内の父親とはお友達でした。その町長が関わった稚児舞台、整備されいまは公園として残ってます。智恵子の杜公園や智恵子の生家が残っているのもこの町長時代でした。なので俳句を楽しむ前から何度も通っている場所です。それはインターネットで住む街を紹介するページを作っていたからです。住む街の歴史にも疎く、いちど調べるつもりでもおりました。そこにこんな石碑があるとは気づきません。見ては居たかと思いましたがジロ...憧れの個人の名前さくら花
智恵子の杜公園↓↑トップ画像もこの公園から二本松市谷地橋の桜↓二本松市円東寺の朝桜↓曇り雨の予報もほぼ薄曇りの一日でした。重い防寒着など片づけました。野菜植えるマルチ三本作りました。来週には長芋植えるつもりです。葱の植え替えもそろそろかなと思ってました。朝の散歩には廻りの桜、夕の散歩もグランドの桜一帯が満開になりました。終わると山菜が楽しみです。現地を確認すると出ているのもありました。竹藪でも一本見つけました。なんだか桜に畑仕事に気ぜわしいです。畝づくり終えて散歩の夕桜
文化センター入り口に県内のアマチュアカメラマンの作品展を今文化センターで行っている。玄関入り口に週末からの催しの看板。ありゃ、こりゃ失敗。私も出展予定していた。日にちを勘違い。作品受付を11日と思っていた。案内は4月に頂き5,6月では早すぎると控えてきた。ガッカリしつつも作品会場へ。作品はいつも素晴らしい。いつもと違う写真が見られる。風景、人物、何気ない湖など渾身の一作。とても私には真似が出来ないと思う作品の数々。いつも楽しみの写真展です。2日、今日までです。花南天時に失敗ありにけり
烏瓜の花木天蓼形代草(半夏生)7月に入りました。夕べの雨も上がって天気予報では晴れマーク。当初の傘マークがニコニコマークに変わってました。気温はさほどでは無いけれど蒸し暑い。こんな梅雨闇の夜に今日のような花を野でみると何も無かった場所に白いものが風に揺れたら大概の方はお化けかと思うことでしょう。ちなみに烏瓜は秋の季語になります。又今日は半夏生ですね。見間違ふ塵かと思う烏瓜の花(みまちがうごみかとおもうからすうり)
ニンジンの花家の周辺散歩していると胡桃の実が綺麗に割られ落ちてます。その青い実も菜園脇など落ちてました。なんだか出来が早すぎますが何個か一緒に木にぶら下がって台風などで落ちるのが普通です。大きな画像は栗の実です。菜園へ行くとき脇に丹波栗が残ってます。昨年堀こぼした小さいニンジン、花を咲かせてます。馬鈴薯は梅雨晴れに全部掘り出しました。青胡桃殻だけ見つけ散歩道
半夏生、片白草木天蓼気候で言う半夏生は夏至から11日目だと言う。全く同じ字でこちらは草。葉っぱが白くなる木の葉は木天蓼。以前は遠目でもすぐ解ったがこの頃は遠いとなんだ?視力が確実に落ちている。近づいてやっと理解。これはお隣の畑で道路から離れている。ある日白いのがやたら見えて何だ?失礼して近づいてやっと解った。近眼だった美人の彼女の言葉思い出してしまった。半夏生あれはなんだと近寄りぬ
桃の出荷のニュースがありました。お隣の桃もできたようで昨日頂きました。同じ品種の初姫かもしれません。果樹農家はしばらく桃の出荷に追われそうです。コンビニの早朝当番の方に訃報が届き、代理で出勤が続きそうです。三日間やる切るしかありません。桃届く家族5人で持て余す
苦瓜と競演の朝顔宇宙戦艦ヤマト田んぼのあぜ道などはまだですが甘草が咲いてました。蘂にバッタ。これも季節の花ですね。朝の夏空に雲が一瞬「宇宙戦艦ヤマト」に見えました。テーマソング歌えど声が出ない。高音部が全く駄目。この頃痛感しておりました。この先々嚥下障害起きないよう大声出すことも必要かと思ってます。不慮の事故なかで誤嚥による死亡率が一番高いそうです。それに結びつけないよう普段の努力も必要なようです。甘草や出番来たかと開くのみ
鬼灯豆御飯グリーンカーテン用の朝顔が咲き出しました。まだまだ背丈が低く役立ちません。6月の猛暑に慌てて日除けカーテンぶら下げました。家内はみっともないと言いますが6月の高温に身体が持ちません。医者からは絶対転ぶなと厳命されました。寝たきりになる一番の原因だからです。それと孫の手、ある場所に置いたら何に使うと片付けますが私は引っ張り出して使います。椅子に上がらず棚のものを取るためです。私も普段は言い返すことなどしませんが何でも自由が基準と考えるなと申し渡しました。全く別な事でも、何でもかんでも手を出すこと等も控えることを覚えてほしいと思いました。お人好しも時と場所によりけりです。朝顔やゴーヤの花と背比べ
マタタビマタタビの花自宅庭花屋さんから7月第一日曜日は長い間東和マラソンが行われておりました。歴代の碑ものこる高林寺の前を通る道、シャワーも設置されてます。それが猛暑の最中は危険と今は11月に実施です。歓迎の意味も込めて紫陽花が道沿いに植栽され今見頃です。庭のも色が綺麗になりました。紫陽花の続く道なり地獄坂
庭のアジサイも雨を得て艶を増したように思います。雨にあう花ですね。でも、実際には雨の中では見学人も少ないのでしょう。それが良いと歩く人がいるのも確かな事ではありました。日月続きの早朝勤務も今日で終わりかな?来月どうなるか楽しみです。梅雨の雨仕事も雨もくりかえす
小雨の今朝です。明日も雨の予報、多分こちらもこれで梅雨入りでしょう。画像は夏至の日の夕焼けです。雨と曇りの日が多くしばらくは梅雨の空が続きます。野菜などには嬉しい雨となりました。夕焼けのしばらくやすみ雨の日々
昨日は曇り、涼しい一日でした。雨も降りそうで降らず日没頃は晴れました。東の山の端に立ち上がる虹、雲に隠れて根っこだけ。これなら西の空はとチョイ歩き見ると見事な夕焼け。私のところからは高山方面に日が沈みます。仕事帰りに本屋さんに寄ったら、本屋大賞作品がずらり並んでこの本も大賞とかなんとか。この一月でこれで5冊目です。夏至の夜の本屋大賞読書かな
カボチャキンシバイピーマン植えてますが背丈まだ小さいです。ですが実が一つ出来てました。一個だけではと思い卵に閉じ込めて頂きました。カボチャも花のあと形が出来てましたがこちらはまだ小さい。キンシバイはいつしか終盤です。廻りの胡瓜農家もできはじめですが、まだ曲がった胡瓜が多い。これから真っ直ぐのが出来るのでしょう。パパの農機具修理の御礼に時々沢山頂きます。食べきれない分はママが務め仲間に差し上げてました。初ピーマン刻み卵に朝餉とす
先日さくらんぼがビニール袋に沢山。そして少しだがいつまでも冷蔵庫に残っている。食べ飽きたのかとよくよく見るとw。つまり本来は商品にならないもの。後、新聞記事。今年やたら多いとか。普通は商品としては出せないが、恐る恐る出したら人気商品に。いまや売り初めの時間に県外からも駆けつけるとか。味は変わらず全く問題なし。出かけた序で産地に見つけ買ってきたのだろう。ダブルならなんともうれしさくらんぼ
ドクダミが野にも庭にも咲いてます。庭の隅に八重のもありました。斑入りの赤いのはある場所から家内が摘まんで植えたもの。強い植物で庭のあちこち飛び火してました。墓地の珍しい名前のお墓はこれ一面になってました。毎年刈り払われてますが、よほどお気に入りの場所のようです。蕺菜の今や最ものびざかり
今朝は小雨がすこし降ってます。一日雨になり気温も落ち着きそうです。でも梅雨入りはまだお預け、今週末になりそうです。車庫の裏の琵琶が出来ました。軽トラの屋根を増設したので思い切って枝を切りました。それでも数十個出来たので良い方でしょう。この頃の慣れぬ暑さに琵琶熟るる
京鹿の子二日連続の早朝勤務でした。夕べは初めて息子の新築住宅へ泊まりました。家族みんなで父の日と夕食。突然のことに私は戸惑いましたが、事前に頂いていた酒は今夜頂きます。娘のパパはなぜか旅行。今夜帰ってくるとか。画像は3時半、仕事へ行く前にパチリ。父の日の働く子供頼もしき
廻りの立葵どこも花盛りです。今のところ梅雨の心配も無いようでそろそろアジサイも見頃迎えてきました。普通雨が無いと喜びますが晴れ間続きもチョイおかしい。空梅雨で水無月も終わって、7月は本来の水なし月になるのかな?立葵どこにいったか梅雨の陰
車庫の寒暖計、午後2時油井川の堰気象庁発表はありませんが、我が家は昨日は猛暑日でした。梅雨にも入らずこの頃高温続き、梅雨明けや8月の気温ならまだ納得も6月の中旬にこの気温はやっぱり異常です。スイスのグレタさんならずともどなたもがオカシイと思うことでしょう。夏の水不足が心配になります。猛暑日の公式記録なけれども
床の上に本箱に先日33度近く上がった夜に見た蛍。今頃なら飛んでるかと寝る前に見たら数匹飛んでました。その二匹、目の前の葉っぱに落ちたので証拠に部屋に持ち帰りました。大きな画像は紙の上、なので色合いがすこし変わってます。これに乗せて又外に出したらすぐ飛んで行きました。きっと出る願い違わず初蛍
家内実家の田んぼと愛車菜園していると失敗するのももちろんあります。今年は小松菜蒔きましたが芽がでません。仕方なく赤大根蒔いたら数本出ていました。玉葱もいままで何度か挑戦しました。出来てもピンポン玉くらい。草むらにもなるし失敗続き。でも今年初めて満足できる大きさに。マルチして肥料すこし多めが良かったのかな。これは里芋も同じでした。田植えの田んぼ、変哲の無い画像ですが美術展にはこれにしようかな。時期が早く7月の実施です。はじめての大きな出来の玉葱に