娘にご飯をあげていたら、ハイチェアの上で立ち上がった娘が片足を滑らせて落ちそうになりました。 その時私はと言えば、左手には離乳食の入った器を、右手には娘用のスプーンを持っていて、咄嗟に手が出せる状態ではありませんでした。 どうすればいいやら
ある日、台所で作業をしていたら、リビングでガタっと物音が聞こえました。何だ…?と軽い気持ちで見たら、なんとそこには…テレビの斜め前方に置いた段ボール箱に乗ってテレビ画面に顔をつけるようにして「いないいないばあっ!」に夢中な娘の姿が! 放って
生後8カ月の頃、娘を連れて入場料の掛かる公園へ家族で行きました。 大輪の菊の花を沢山使った展示作品などがあったり、手入れの行き届いた池や並木、広大な芝なんかを眺めながらただ歩くだけで大はしゃぎする娘。「ワキャー!」「うーうー!」と歓声を上げ
娘のおかげでほぼ徹夜状態で開けた夜。なんやかんやと寝ぐずりながら、お昼ぐらいになってようやく娘がお昼寝態勢に入りました。 やった、お昼寝チャンス!これで寝れる! と、喜び勇んで自分も寝ようとするも、もともと寝つきが良くない上にちょうどその時
夜中に目覚めて結局私を朝方まで付き合わせた娘。午前5時を過ぎても元気ハツラツ、一向に寝る気配がありません。 もう私も目が冴えて来ちゃったし、こうなったら娘が昼寝するまで起きててそのタイミングで一緒に寝よう…。と、思い諦めて娘を見守っていると
夜中に起きてしまった娘。どうにも二度寝してくれず元気いっぱいなので、あと数時間で出勤する夫を寝かせるために寝室からリビングに移動しました。 なぁに、1,2時間もすれば寝るだろうとタカをくくって部屋の明かりを暗めにして好きにさせていました。
夜中の2時に起きた娘。寝たフリは失敗したものの、何が何でも二度寝した私は元気いっぱいテンションマックスの娘にネゴシエーションしてみることにしました。 「まだ夜中だから寝よう?あーママ眠くなってきちゃった!寝よう!^^」とにこやかに優しく説得
夜中に娘が目覚めたものの、正直それに付き合いたくない私は必殺技を繰り出しました。 その名も渾身の寝たフリ…! これをしてしまえば10分もすれば諦めて寝てくれるだろうと甘い目論見を抱いていたのも束の間、一瞬「あれっ…?寝てるの…?」みたいな様
ある真夏の夜の事。 ふと夜中に目が覚めると、なにやら耳元で子どもの笑い声が聞こえました。 気のせいかな?いや、でもやっぱり聞こえるな…嫌だな嫌だな、怖いな怖いな…と思いつつも、怖いもの見たさでちらりと確認すると、なんとそこには… 夜中2時に
一時期、娘が猫型ぬいぐるみクビーズクッションのしっぽをひたすら口に含んで歯茎でもぐもぐしてはポンっと口から出すのをただただ何回も繰り返す時期がありました。 「何してるのー?」 「それ楽しいのー?」 と声を掛けてみても、こちらに一切興味を示さ
娘が生後8カ月を目前にした頃、ついに伝い歩きをしました。 まぁこれまでも一応娘のことを人間だと心得ていたのですが、いざ本当に二足歩行をし始めると「こいつ…動くぞ!」とでもいうような、謎の感慨を感じて不思議でした。 もうすぐ1歳5カ月なのにま
去年の10月に児童館でハロウィンのイベントをやっていたので参加しました。そこで黒いゴミ袋とオレンジ色のビニールテープとビニール紐で作る仮装用のマントを手作りしたのですが、なんとこれ、材料も児童館で用意してもらえるうえに作り方も教えてしかも事
娘が生まれてからというもの、ちょこちょこと撮りだめていた写真をアルバムにまとめるために印刷することにしました。 こういうのってあんまり後回しにしちゃうとデータ量が増えすぎちゃって選ぶのも一苦労になるよね!ということで意気揚々と見始め「30枚
私の夫は家族も友人も勤務先の人達も認める優しい人です。 そんな夫がある日、会社の人から言われました。 「夫さんて、いつもめちゃくちゃ優しいですよね。ずっとそんなんで、実はストレス溜めこみ過ぎてて家ではDV とかするような暴君だったりしないん
娘のために、ネットの情報を参考に手作りオモチャを作りました。 空いたミルク缶の蓋に3つ穴を開け、1つには蓋の外側の端と内側に来る方の端にそれぞれ穴から抜け出ないように結び目を作った布を通します。残りの2つの穴にはミルク缶の蓋から両端を出すよ
義理両親と義理妹が家族旅行に行った時のこと。 「お土産買ってくるからねー!」とウッキウキで出かけた三人は、帰ってきて早々にお土産を私たちにくれました。旅行先からも「ちょっと娘ちゃんに買いすぎちゃったかも…」という連絡が来ていましたが、実際に
ネットで生後7カ月の赤ちゃんについて調べたところ、そのぐらいの赤ちゃんは手に持ったオモチャを引っ張られると引っ張り返したりしてくれて、引っ張りっこ遊びが出来る。とのこと。 その月齢に適した遊びをしてあげるのって、なんだかとても素敵じゃない…
子どもがいるご家庭では必須と言える事故防止グッズ。(例えば扉や引き出しでの指はさみや家具の角での衝突防止用品)我が家では「まぁしばらくは自分で動いたりしないからまだいいか…」と、面倒くささにかまけて生まれてからも当分用意したりしていませんで
噂の夜泣きが始まってから、夜泣きの対処にあれやこれやしてみました。 日中たくさん遊ばせて疲れさせられないか試してみたり、逆にゆっくり過ごさせたら夜中に興奮するような夢を見たりしないんじゃないかと試してみたり…。あるいは、夜泣きが始まったらミ
娘が生後7か月になった頃、夜ごとギャン泣きするようになったことがありました。気のせいかな…?いやでもここんとこ毎日だよなぁ…なんでだろう…。と、眠い目をこすりながらぼんやり考えていましたが、特に生活で変化は考えられませんでした。 とりあえず
児童館に行くと娘と同学年と思しき親子と遭遇します。(特にその月齢の子ども向けのイベントだと確実に会います)ということで複数回来ているであろう人達の中にはママ友的な仲になっている方たちも多々見受けられます。 しかしながら、相手はすごくちゃんと
児童館で開催された赤ちゃんの親御さん向けの勉強会に行った時のこと。とはいえ、それほどちゃんとしたものではなく、プリントを見ながら児童館の方なんかが20分くらいで一つのテーマについて解説してくれるというもの(ちなみの私が参加したのは離乳食につ
娘が生まれて以来初めての児童館に行ってきた時のこと。 私の近所の児童館では、赤ちゃんを育てている人向けのイベントが月齢によってそれぞれ各曜日ごとに毎週行われています。あまりにも小さい頃に行っても何も出来ないだろうという事と過酷な猛暑を避けて
友人との食事で「夏は節約を兼ねて冷水でシャワーを浴びる」と聞いたのを早速夕食の時に夫に話してみました。 すると…まさかの「俺もやったりするよー」という返事…。 冷水シャワーがそもそも驚きでしたが、夫のその一言がその日一番の衝撃でした。 まさ
友人と食事をした夏のある日のこと。友人が 「正直アタシこんだけ暑いとお風呂のシャワーでお湯使わないで水のまま入ってる」 と言い出しました。 なんやかんやこれまで普通にお湯でシャワーしていた私は不意を突かれたような衝撃を覚えました。 理由とし
一人座りを確認してから1週間ほど経った頃の未明ごろ、ふと物音で目が覚めると娘が起きてもぞもぞと動いているようでした。 娘はベッドの下に布団を敷いて寝かせ、私たち夫婦はベッドで寝ているのですが、枕元でしばらくもそもそと蠢く気配がしていました。
娘がハイハイをするようになってしばらくして、「こっちにおいで」という呼びかけに応えてくれるようになりました。 「こっちおいでー」と言うとあーあー言いながら笑顔でハイハイで近づいてくるこの姿…完全に犬のそれ…!と、ひそかににやにやしていました
娘が生後6カ月になった頃、前髪が目にかかるくらい長くなったので切ることにしました。 子どもの髪を切るのは初めてだったのでどうしたものかと思いましたが、まぁやれば出来るでしょ!と、特に調べもせず、具体的な方向性も決めずに文房具ハサミを手に取り
友人に会った時にニット製のウサギの指人形を貰いました。 以前義理母さんにぬいぐるみを貰った時にそこまで反応がなかったので、まだ見せても興味を示さないかなーと思いつつ物は試しにそれで「こんにちは!ウサちゃんだよ!」と話しかけてみました。 する
うちの夫は家族からも友人からも職場の人からさえも 「本当に優しい」 と太鼓判を押される人です。 そんな彼ですが、娘が生まれてから時折かつてない強気な態度を見せるようになりました。 それは散歩中などによそお家の娘と同じくらいの年頃の子どもを見
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