しいたけの炊き込みご飯になる予定のご飯。このブログサービスが終了するため、引っ越しするためのデータ作成に時間がかかるということで、こちらでの更新をいったん止めることにしました。新しくはたぶん下記で続けます。よろしくお願いします。https://yamadoll.hatenadiary.com/gooblogサービス終了のため
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庭のイチゴとコラボ「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第3話雨続きで全然作付けができない。ケイレブが帰ってきたけれど、なぜかずっと怒っている。「うぬぼれ病」と冷静に指摘されてにこにこしたのが可愛かった。ツアーに出るのは人格が変わるくらい大変なことなんだ。それにしても最近のトラクターはハイテク。GPSがついていると作業にいいらしい(きっとどういうことか後日わかるんだろう)。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー3
実もたわわ。「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第2話今度はパブを開くらしい。イギリスのパブは日本のとは全く全然違って、古いお城のようだ。それからケイレブいない間の助っ人として若手農家ハリエット・カウアンが登場するのだが、とにかく仕事がよくできる。対等に意見を言うところも好感が持てる。これを見たら自分もトラクターで農業したくなる。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー2
ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)シーズン2始まる
こちらは別の種類のブルーベリー。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)」シーズン2-1アマプラで目についたのは、新着だったからなのかも。シーズン2が公開になっていた。1ではスタッフのおうち?と思われる部屋での会議から始まったけれど、2は部屋もグレードアップ。それから料理人ではないひととなぜか料理もする。1日中持ち歩いてどうなってるか、という実験らしい。MCも替わっていてなぜか手に台本をもって話す。カンペ出す人が足りないに違いない。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)シーズン2始まる
最近はまっている豆。きょうJA直売所に行ったら米はなかった。小泉農林水産大臣がやたらニュースに出て来るけれど、そもそも米は不作ではなかったのになくなった。そして前大臣のときに放出された備蓄米は数パーセントしか市場に出ていなくて、それはどこかにいってしまった。備蓄米放出をありがたく買うはめになっているけれど、ごまかされているだけな気がする。米はどこかに行ってしまって、なぜか高くなってなぜか古古米を待っていて、なぜか大臣が持ち上げられていてどこか絶対におかしい。米の行方
収穫。「PROSPECTプロスペクト」アメリカの映画で97分と短めだったので視聴。出だしはなかなか興味のある設定で父娘のSF的冒険なのかなと期待が持てた。しかし不時着あたりでこれは人数少なめの低予算映画かな?と思い、その後の展開でああ・・となって挫折。そっと閉じた。まあレトロ感がいいとも言えるけれど画面から感じられる良さがストーリーになかった。PROSPECTプロスペクト(2019)
ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-6
ブルーベリーは成長がちょっと遅い。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-6パラグライダーと焼肉だった。パラグライダーは最初にインストラクターとかなり高いところを飛び、そのあとでじゃあ自分でと言われたので、いきなり1人で大丈夫なのかと思ったら、それはそれなりに低いところを飛ぶので安心した。焼肉は日本でもBBQがあるというところが驚きなんだろうなあと思うリアクションだった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-6
都城で言うところの「ちょかんき」「ジェレミー・クラークソン農家になる」のシーズン3から1年経ち、きのうからシーズン4が配信になった。ずっと待っていたので、すぐに視聴。毎日やっているグランドツアーを見ているせいか、随分お歳になったなあと思ったけれど、グランドツアーがかなり前のやつなのであった。この番組を見るとイギリスの農業政策も食糧事情もよくわかる。最初から見ているのでここまで手広くやるようになって、なぜか感無量。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー1
ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-5
早い者勝ちだ。ドンキ都城店にて。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-5マウンテンバイクとスウェーデンカフェだった。マウンテンバイクは想像よりもはるかに本格的で、最初にいろいろ習うのだけれどそれでも実際にコースに出ると走行するのが大変。編集されていたけれど、きっと時間をかけてきちんと練習したのだろう。スウェーデンカフェはいろいろなケーキ類が並んでいて、できればもっとそこを紹介してほしかった。なぜここでスウェーデンなのか、に重点が置かれていた。スウェーデン文化ももっと知りたい。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-5
ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-4
うちのイチゴ。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-4流鏑馬体験とグランピングだった。乗馬体験があるので手を離して乗れるから、それだけでも凄い。弓だけでも大変なのに、乗りながら的に当てるのは至難の業と思ったけれど、ちゃんとできていた。グランピングは至れり尽くせりでお金があったら利用してもいいかなと思った。なにもしないクリスの感想がなぜか熱くて面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-4
アジサイが咲き始めた。「エリス~覚悟の警部」あのロングシリーズの「ヴェラ~信念の女警部~」を継ぐドラマという紹介だったので、迷わず連続放送を録画した。第1話は本人の紹介も含んだ事件だったので、内容が多かった。まず詳細は何も知らずに見たので決して歓迎されない状況での登場に驚いた。そして前任者の仕事できない描写がリアルで笑ってしまった。久しぶりに完璧に賞賛できるドラマだったので、楽しみに観たい。エリス~覚悟の警部(2024)第1話
母の日第三弾「ザ・パック」を見た。愛犬とペアでレースに挑み賞金を狙うリアリティ番組。最初の方はそれぞれのペアの紹介が多かったので飽きてしまったのだけれど、回が進むにつれて行った先の国の文化やペアの様子が興味深くて終わるのが残念だった。諦めずに冷静に対処すると道が開けてくる。イギリスでもイタリアでも電車やタクシーに普通に犬を連れて乗ってよいらしくてそれも勉強になった。参加者のその後も知りたい。ザ・パック愛犬と挑むドックレース(2020)
これは可愛い。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3」第4話前回あまり気に入った内容ではなかったので、どうしようかと思ったけれど一応視聴。各話シナリオライターが違うのか今度はよかった。軍が舞台で、フランスでも女性が軍でやっていくのはこんなに大変なのかと考えを改めた。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3第4話
うちののこぎり皁「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話ソープ救貧院でおこる殺人事件の話。高齢の俳優がたくさん出てきて、きっとみんなイギリスで有名な俳優なんだろうなあと思う。しゃきっとしていて素敵だ。最後に殺人を告白した人がつかまったところは出てこなかった気がする。もう1回見れば顏の見分けがつくかも。ブラウン神父シーズン12(2024)第7話
土曜にイオンであった恐竜。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話社交ダンスの番組「ゴー・ダンシング」の地区予選決勝がハンブルストンで行われるのだが、パートナーが病気になりブレンダが出ることになる。ブレンダは本当にちゃんと踊れていたので、きっとここのキャストはみんな舞台も素晴らしい役者なんだろうなあと想像した。犯人が意外過ぎて声が出た。ブラウン神父シーズン12(2024)第6話
今年は人間も食べることができた。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第5話カラブリアの杯が盗まれたのでフランボウに盗み返してほしいという依頼があり、久々にフランボウが登場した。途中で犯人がどの人だったかわからなくなって、結局なんだったのか考えているうちに終わった。とりあえずフランボウの現状把握はできた。ブラウン神父シーズン12(2024)第5話
ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
きのうの工事はここだった。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1」きのう間違えて3を書いたので、きょうは戻ってエピソード2。自転車でキャンプ場に出かけて1晩泊まってからの森の中でのアスレチック?だった。なかなか火がつかなくて、テントも張るのに苦労していたけれど、小さい頃食べたという手作りパンがおいしそうだった。クリスはアウトドアが苦手なので2日目から参加。事前ミーティングで撮影の難しさもわかっておもしろかった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
大がかりな工事が見える。どこだろう。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-2はサーフィンと温泉。サーフィンはまず地上で立ち方を習って海に出る。マンツーマンで教えてもらっていたけれど、最初から立つのはなかなか難しい。通常の旅番組では端折るところをていねいに映しているので、大変さも楽しさも伝わってくる。ただ待っているだけのクリスがしゃべり始めると、つい「あなたは何もしてないよね?」と画面に突っ込んでしまう。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1
早水公園で。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン」ゲッティング・ダーティとは??と疑問大で見始めた。スウェーデン出身のヤンニ・オルソンが毎回様々なアクティビティを体験しながら日本での楽しみ方を紹介する番組。よくありがちな絶賛型ではなくて、自分自身の言葉で考えて評価するのがいい。毎回2つの体験があって、今回は渓流釣りとカヤック。見ているだけのクリスや誰かのうちっぽい最初の打ち合わせも面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1
買いたかったけれどよく見たらリカちゃんは印刷らしい。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第3話密輸タバコのトラックの荷台から死体が出て、カサンドルの元夫の捜査と絡んでくる。元夫が当事者なのに捜査していいのか。どう見ても感情的なのだが・・・。というわけで元夫の行動も含めて内容は疑問大ありで出来としては今ひとつだった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3―3
母の日第二弾。「ソジンの家」パクソジュン目当てに見始めたのだけれど、メキシコに店を出すまでも出してからも面白い。キンパやラーメンの作り方をていねいに見せてくれるし、多国籍のお客さんの様子も楽しい。キャスト全員英語ができて、韓国語とごちゃまぜに話していて英語の説明がつくのも新鮮。まだ途中だけれど、シーズン2もあるようで早く先に進みたい。ソジンの家(2023)エピソードまで
母の日に届いた!第1弾アマゾンプライムの契約が終わるので、それまでに見ておこうと見始めた「青春MT」。「雲が描いた月明かり」「梨泰院クラス」「アンナラスマナラ」の3ドラマから主要キャストが集まってのバラエティー番組。パク・ソジュン目当てだったのだけれど、どのキャストも好感度が高くて気づいたら全員のファンになっていた。特にプールのシーンは捧腹絶倒、元気出したいときにまた見ようと思う。「「青春MT」(2022)
柿の花。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第2話若い女性(大学生)の死というショッキングな映像で始まるのだが、麻薬の問題がバックにあり事件自体は極めて複雑。地域を麻薬から守るボランティアの仲間たちの活動もあり、法の整備と実現が難しいという現実が描かれる。パリとの地域差がしょっちゅう出てくるので、ちょっと勉強した方がいいかもしれない。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー2
ブルーベリーの花は今年は遅い。「警視カサンドル~湖畔の事件簿」一挙放送でいよいよシーズン3。ピアノのコンクールが絡む事件で、なぜか自分が犯人だと言い張る生徒と浮気を疑われる教師とそれから今回は親子の愛がテーマになっている。フランスでも行き過ぎたレッスンをするパワハラ教師がいるらしい。最後がどういう部屋なのか、フランスのシステムを知らないのでよくわからなかった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー1
黄色い菖蒲が咲き始めた。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第4話英国で大人気のラジオドラマ番組という「マックル家」が生放送のためにやってきた。教会で公開放送をするのだけれど、改めて見ると凄い荘厳な教会なのだ。ブラウン神父の話は最近外の世界が舞台のことが多いので、すっかりもともとの場所を忘れていた。イギリスは古い建物が美しく保存されていて、どのドラマも効果的に活用されていていいなあと思う。ブラウン神父シーズン12(2024)第4話
お疲れ様でいただいたケーキ。ありがとう。「刑事ダルグリッシュ」の新シーズン一挙放送を録画して見ている。2話で1つの事件なのでいつも2話連続で視聴。1970年代の英国が舞台で、ロンドン警視庁犯罪捜査課のダルグリッシュの事件解決を描く。プライベートはほとんど出てこない。淡々と、しかしラストは畳みかけるように解決していく。絵の鑑定家は今後も出てくると予想。刑事ダルグリッシュシーズン3(2024)第1話第2話
米を買いに行ったら米がなかった。いつもはこの棚には3~5袋くらいは積んであるのに、きょうはゼロ。一体米はどこに行ったのだろう。特に不作とも聞かないし、買い占めの理由もない。JAの売り場からも米がなくなって、他の店でも個数制限。宮崎で米がなくなるなんて、ちょっとちょっとびっくりなのであった。米がなかった
御池はどこを撮っても絵になる。「ブラウン神父シーズン12」第3話ブラウン神父が友人に頼まれて娘が悪魔にとりつかれているのを助けにいく話。微妙に宗教が入っているので、ちょっと感覚的にわからないこともあったけれど事件そのものは興味深い展開だった。ブレンダが最初にこのドラマに登場したときとは全く変わっていて、明るくて行動的で好感度が高い。ブラウン神父シーズン12(2024)第3話
御池のボート。「ブラウン神父シーズン12」第2話アマチュア劇団が財政難だけれど最後のチャンスをかけて舞台を上演する話。途中で殺人事件が起こるのだけれど、とにかく強行という形で練習していく。当然みなさん芸達者なのに素人っぽく舞台に立つのが凄い。事件そのものも入り組んでいて面白かった。ブラウン神父シーズン12(2024)第2話
こちらはすずめバチ対策用で購入。「ブラウン神父シーズン12」第1話新シリーズ一挙放送だったので全部録画した。第1話を見た限りではキャストはほとんど変わりなく続行のようだ。パターンも同じで、最初にそれぞれの人間関係が描かれて、その中の誰かが殺される。だからまず誰が殺されるのかを当てて、次に誰が犯人かを当てるという楽しみがある。ケンブルフォードの戦いの再現がよかった。ブラウン神父シーズン12第1話
警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-4(最終話)
エリンギの炊き込みご飯。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第4話(最終話)シーズンが終わるので誰かが降板になるのではないかと危惧していたが、どうやらそれなさそう。毎回冒頭で殺人事件があり、それを解決していく形は変わらない。反抗的だった息子がすっかり大人になり、大学生でバイトしている。日本だったら問題になりそうなくらい母と息子のスキンシップシーンがあるので、文化の違いを実感する。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-4(最終話)
新しい味。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第3話移送車から2名が脱走し、その行方を追うことになる。登場人物の名前が覚えられないので、いつものように誰が誰か理解するのに苦労するがそのうち慣れるはず。ラストはすごく見ごたえがあった。思わず声が出たくらい。めげずに前に出ていくカサンドルの姿勢が好きだ。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-3
きょうの空。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第2話ハーディング病という希少疾患の治療薬の治験をめぐって弁護士と研究者の人間関係が絡む事件。最初に出てきた人たちがドラマの途中から意外なところで接点を持っていることがわかるので、名前を覚えていないと理解が追いつかなくなる。複雑なのでもう1回どこかで見た方がよさそう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-2
御池。初めて行った。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第1話調べたらすでにシーズン8まであり、まだ続行中のドラマだった。とにかく事件も人物描写も出来が良くて1時間30分釘付けになってしまう。警視カサンドルが何があってもめげたりせずにさばさばとしていて挑戦的。息子がシーズン2になったらしっかりと育っていた。今回は城が舞台で事件はどんでん返しあり。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-1
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第8話(最終話)
先日の空。きょうは雨。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第8話年の離れた故男爵の夫人が殺されて故人の思わぬ今が明かされる。1話完結の事件とは別にインマの家庭問題も一応解決。ところが最後に衝撃的展開があり、これはクリフハンガーではないか。すでに本国では放送されているので、すぐに日本でも続きを放送してほしい。現在シーズン4まであり制作続行中。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第8話(最終話)
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第7話
先日買ったぬいぐるみがハーシーズなので同じチョコを探している。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第7話あと2話でシーズン終了。インマのお母さんがほんわかしてとってもいい。イタリアでは高齢者施設入所は家族に罪悪感があるらしい。韓国ドラマに似ているのは、家の中で母親が大切にされていて発言権が強いこと。イタリア語はバンビーノとグラッチェだけ覚えた。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第7話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第6話
1日だけ左折できないらしい。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第6話もはや事件よりもインマ夫婦の行く末が気になる展開。そしてカロジューリの方もなかなか大変なことになっていて、長い2時間の半分以上がこの2つに費やされている。マテーラの風景は美しい。それから正検事が実はとっても仕事ができて頼もしい。この人の考えと行動は筋が通っているので事件と裁判はぐずぐずにならない。インマの歩き方もなかなかよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第6話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第5話
面白そうだけれど買わなかった。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第5話地理的感覚がわからないのだけれど、マテーラからモンテスカリオーゾに行き、そこで殺人事件と遭遇。1本2時間あると話が人間関係から事件に戻ったときに、すでにどんな事件か忘れてしまっている。というか、人の名前を覚えきれなくて後半はどんな人だったのか思い出すのに苦労する。インマの秘書役?がとってもよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第5話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第4話
九州味推し。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第4話ロプリオーレ家に強盗が入ってインマの知人が疑われるのだが、宝石類は全部他の場所に戻される。なぜわざわざそんなことをしたのか、という事件。シーズン1から続く裁判も証拠のため危険を冒す。すっかりブルーノが誰か忘れていて困ったので、シーズン2を観る前に1をおさらいしておいた方が楽しめる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第4話
きょうは曇り。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第4話10年一緒にやってきた仲間の過去と体調不良で人情噺の回だった。第3話のラストでこれは一挙にヴァニーナの父親の事件解決かと思ったのだが、それは不発で終わった。厳重な警備でしか会えなくなった二人なのだが、小児科医との二股があるのであまり気持ちが動かされない。視聴率がとてもよいドラマだったそうで、シーズン2は決定しているそうだ。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第4話(最終話)
都城酒造内のレストラン看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第3話小児科医が偶然見た海辺でキャリーを捨てる男。中に死体はなく事件は意外な方向に進んでいく。2時間あるのでヴァニーナの妹の結婚式参加などもあり、その中でちょっとあり得ない個人の生活が描かれたので次回の最終話は私だけが観ることになった。まあ第3話に限っていえば、なくてもいいシーンが多かった。最近ずっとイタリア語のドラマをみているので、リズムだけからだに残ってしまい、今にもしゃべれそうなのに単語しか言えないのでなんだかもやもやする。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第3話
都城酒造内のドトール看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第2話雪が降ってると思ったら火山灰だった。ミイラになって発見された死体をきっかけに過去にさかのぼって複雑な人間模様を描く。以前捜査していた刑事の出現で落ち着いた感じになり、事件そのものも興味深かった。刑事仲間がそれぞれ個性的でドラマを含んでいてそれもよい。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第2話
きのうの霧島とこいのぼり。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第1話を見た。副署長ヴァニーナが主人公の名前でカターニアが地名。シチリア島なのでマフィアがらみの背景たっぷり。副署長だからチーム仕切っているのだがとっても若い。なぜこの若さで?と思うが特に説明はなかった(と思う)。ジェラート王の殺人事件と共に初回らしくチーム全員の人となりが描かれる。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第1話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第3話
きょうのお出かけ。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第3話ディアナの友人(研究者)が殺されてしまった。新しくきた女性警官のバルトリーニがきびきびしていてなかなかいい。ピエトロのジャズクラブは洞窟の中みたいで、どうなるかと思ったけれどちゃんとした内装になった。2時間中事件半分家族半分といった構成。調べたらこの連ドラはまだ続行中で人気が高いようだ。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第3話
どんどん咲く。アマゾンプライム配信で「アンチャーテッド」を見た。全く予備知識なく詳細のところだけで選んだので、始まって20分くらいで「これは子ども向けかな」と思った。わかりやすくテンポも速くてアクションシーンもたくさんある。それはないだろうというシーンも結構あったが、それはそれで楽しめた。最後に続編ありそうだったので期待したい。アンチャーテッド(2022)
散歩するポニー。観よう観ようと思っていた「ダウントン・アビー」の映画版。ドラマを全部見てからと思っていたので、ここまで遅れてしまった。しかも最後のシーズンは見てない。だから開始早々???の部分があり、頭が追いつくのに時間がかかった。とはいえ、割とのんびり国王の訪問までを描いていて特に何も起こらなかったので、退屈といえば退屈な運び。最後はすべて良しだから幸せな気分で終わった。あんな城に1週間でいいから住んでみたい。ダウントン・アビー(2020)
きょうは晴れ。何かと話題の「侍タイムスリッパー」が配信されていたので視聴した。日本の映画を見るのは寅さんくらいなので、実に珍しい。予想とは違うラストだった。タイムスリップとしては突っ込むところは多々あるけれど、殺陣の迫力が凄くてスローモーションのシーンもまさに固唾をのむ出来栄え。話題になるのも納得の映画だった。そういえば昔は週に2本は時代劇のドラマがあった。そんなこともいろいろ思い出した。侍タイムスリッパー(2024)
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第2話
ハンズマンのタリーズの看板。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2第2話ハロウィンの日に出くわした仮装のひとと銃声から始まる。1話2時間くらいあって最後の方で完結編の事件の方は解決するのだが、間にいろんな家族のことや前の事件の裁判があって、すでに何の事件か忘れている。テンポがゆっくりしているので見続けるには体力と時間が必須。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第2話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第1話
きのうの風景。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2の連続放送があったので録画。シーズン1が面白くて事件も途中だったので楽しみに1話ずつ見ている。とにかくマテーラの風景が芸術的。自然に生えている樹が全然ない。カロジューリが帰ってきてまたコンビを組むようだ。シーズン1の事件の裁判もあり(すっかりどんなだったか忘れていた)その行方も気になる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第1話
いつの間にか引っ越していた。「もう一度ハッピーエンディング」3時半からのアジドラ再放送枠で観た。そもそもアジドラチャンネル自体が再放送でできているのかもしれない。かつてアイドルグループだったメンバーのそれぞれの結婚事情を描いた連ドラ。賢い医師生活で知ったチョン・ギョンホがとにかくとっても良かった。なんでこんな演技ができるんだろう。もう一度ハッピーエンディング(2016)最終話まで
次回のイベント。「探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3」最終話。なんとナッシュに容疑がかかって逃亡してしまう。こちらもナッシュの過去が関わってくる話になっている。もう絶体絶命なのだがラストは次シーズンへの架け橋になっていた。この連ドラは、必ずミススカーレットが危機になり、一体どうやって乗り越えるのかなと考えさせるところが上手い。当然次シーズンも楽しみ。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー6最終話
先日こんなところに出くわした。春先は事故多しなので気を付けないと。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第5話。ウィリアム退場・・・ここで降板らしい。かわりにナッシュと事件を解決していく。電話がまだ高価だった割には交換手がたくさんいて、たくさん電話がかかってきていた。全部取次が文書で記録に残っているというのも凄い。事件はまたもや意外な方向に向かうのだが、とにかくあと1話でこのシーズン終了なのでどうまとめるのかが気になる。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー5
ハンズマンガラクタ市は今日から。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第4話。経営難を知りナッシュが帰ってきた。シーズン2がうろ覚えなので誰?となったが、たぶん探偵事務所の経営者。犬猿の仲のようでやりとりが痛快。事件はある宝物の盗難で思わぬ展開になった。ミススカーレットの家で療養中のウィリアムだが、すでに撮影されている次シーズンに名前がない気がする・・・。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー4
なかなか良さそう(購入せず)。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」珍しく設定は過去で、ウィリアムとミススカーレットの出会いとその中で起こった事件の回だった。原題:MissScarlet&TheDukeなのだから、死にはしないだろうと思っていたけれど、こういう生い立ちとは知らなかった。若いミススカーレット役の声が本人と似ていたので、何度も顔を見直した。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー3(2024)
きょうもいい天気。長く毎日やっていた「ミス・モンテクリスト」も最終回だった。復讐で晴れ晴れとはいかず、最終回はやはり悪いことをした分悪いことが訪れる展開。そういえばほぼ主役の俳優が先日結婚発表をしていた。このドラマではやたら怖かったけれど、実際はもちろんそんなことはなくほがらかな感じで幸せそうにみえた(写真だけど)。このドラマの後番組が「福寿草」でいまとにかくいじめられてる最中なのでリターンマッチになったらちゃんと観ようと思う。ミス・モンテクリスト(2021)最終回
新しくできたセリアの2階はフィットネスになるらしい。「スキャンダル」長く観てきたこの連ドラもいよいよ最終回。どうまとめるのか、というより悪いひとがどんな終わりになるのかを見たくてここまできた。結局それぞれの悪の程度に比例して最後もより重く、やや軽く。きっぱりと悪と善で二分割できないところがよかった。次の初回を見忘れないようにしないと。スキャンダル(2024)最終回
早水公園のあやめはまだまだだった。なんだかんだであっという間に4月も第1週が終わった。新年度はいろいろな変更も多く、手続きや各社契約更新後の新スタートなど、慣れるまで時間がかかる。気候が上がったり下がったりだったので、からだも春に慣れるまで時間がかかった。きょうなぽかぽかの22℃(室内)。まだ桜も咲いていて、青空で、きっといい年が始まるに違いない。4月
都城の資さんうどん。まだ行ったことはない。「キミはロボット」絶対先が読めるドラマ設定なのに、どの回も夢中になって観てしまう。台本が凄くいい。今まではふたり同時に動くことがなかったので、ソ・ガンジュンがどう演じ分けるのかこれからが楽しみ。だけどロボットなのだからラストはどうやっても悲劇的な気がする。キミはロボット(2018)第24話まで
きょうは晴れ。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第2話。葬儀社を営むミスター・ポッツの親友が殺害されて、警察は忙しくていつまでも手が回らないので、スカーレットに依頼がくる。毎回思うのだけれど、これはオールセットロケなのだろうか。馬車や馬が走っていて建物も古い時代のもの。衣裳も小道具大道具も手がかかっている。ラストで解決と思ったら次回に向けてのシーンがあり衝撃的な終わり方だった。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー2
ここの桜はいつもちょっとだけ遅く咲く。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」シーズン最終話。刑事パスカルが撃たれるところから始まる。過去に刑事が行方不明になっていた5年間の謎と女性の出現で、え~~という展開になる。事件自体も思わぬ方向に行くのだけれど、ラストシーンで結末がよくわからないという謎すぎる台本・・・。倒れたのか落ちたのか、姿ないまま終了。どういうことなんだろう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー4
菖蒲が咲いた。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」第3話。雪の季節の撮影で大変だったろう。事件は予想していたものとは別な展開になる。次々と明らかになる意外な事実があり面白かった。この連ドラではさかんに「パリとは違うのよ」という会話が出てくるので、都会からド田舎に来たギャップが背景にあるのだろう。日本にいるので感覚的にはわからず、想像するしかない部分。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー3
スノードロップが咲き始めた。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」1話目は初回らしく登場人物の情報が多くて、覚えるのが大変だった。2話目は特に息子との関係がテーマの内容で、検事を含め母としての心境がよく表されていた。途中でなぜか犯人はこのひとだとわかってしまい、実際そうだったのでなぜわかったのか自分でも不思議でならない。次回も当てられるようならたぶんどこかの伏線が印象的なつくりになっているのだろう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー2
きょうは曇り。「警視カサンドル~湖畔の事件簿~」以前シーズン1が放送になっていたようで、2と3を初放送するためのおさらいの連続放送だった。知らなかったので録画して1話ずつ視聴。フランスあるあるで、検事も刑事も弁護士も家族でやっている。同僚は当然恋仲でわりといろいろが楽な感じ。事件は1話完結(1時間半)、ちょっとした映画を見るようで中身はとっても面白かった。警視カサンドルは常に前に進んで闘うタイプなので、応援したくなる。続けてみたい。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1-1
先週のフリーマーケットで「御自由に」とあったので欲しかったけれどもらわなかった。先々週土曜日にミュージックバンクを見ていたら、はっきりわからないけれどよく見た顏のグループがいた。なぜはっきりわからないかというと、ダンスの動きとカメラワークの切り替わりが早いのとで確認しようと思うと次々と被写体が替わっていってしまうから。が、しかし先週ときのう、あのMAKEMATEの勝ち抜きメンバーであることが確認できた。デビューしてたんだ、知らなかった。みんななんだか痩せて大人っぽくなってた。続けて応援したい。MAKEMATEデビュー
まあまあ咲いている。「探偵ミス・スカーレット」シーズン1は全部見たのだが、2がどうだったか思い出せない。シーズン3の連続放送があり、とりあえず1話見てみた。ナッシュ&サンズ探偵事務所は大きくなっていて、なぜか経営者はいなくなり(たぶんシーズン2にあったのだろう)金銭的に窮地の様子。事件は1話完結で謎めいていて面白く、19世紀のロンドンという時代も好きなので時間があれば続けてみようと思う。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー1
英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第3話(最終話)
通りかかったタリーズ。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2」第3話これが最終話。イギリス制作だけれどイタリアが舞台なので、半分くらいイタリア語で景色もイタリア。今回はすぐにシルヴィアが捕まってしまい、活躍はなし。そういう意味では突っ込み処も満載。最終話なのでいろいろな展開を予想してどきどきしてしまい、ストーリーをちゃんと楽しめなかった。最後にいなくなるのはこのシーズンのお決まりのようだ。次シーズンがあるはずので早く見たい。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第3話(最終話)
英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第2話
キウイの葉が出てきた。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2」第2話出だしが違う髪型だったので、てっきり過去のシーンかと思っていたら今だった。途中全く予想していなかった展開があり、思わず「え~~」と声を上げてしまった。映画館ならひんしゅくものだ。軍警察のリヴァ大尉が特にあらがうこともなく、シルヴィアの任務をそのまま受け入れているのがなんだか不思議。そしてまた行方不明なのだが、これは前回に続いてこのままなのだろうか。それともいずれ伏線として回収されるのか。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第2話
英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第1話
きょう咲いた。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿」シーズン1を以前見ていたので、迷わず連続放送を録画した。イタリアが舞台なので、半分くらいイタリア語だけれど制作はイギリス。シーズン1の最後から少し時間が経った設定のようだ。事件は1話完結で約100分。ゆっくりと経過を追ってくれるのでわかりやすく、事件もオーソドックス。第1話は葬儀でのビンタ目撃から始まる。潜入シーンがいつもどきどきで、2回見たらきっとのんびり楽しめるはず。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第1話
新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第4話(最終話)
とっておいた長野みやげをやっと食べた。おいしかった。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」いよいよ最終話。ここまで来て事件の全容が見えてくると、これが最初からわかっていたら見なかったかもと思った。実は嫌いなジャンル・・・。3話までとはテイストが違うので面食らった。アメリアがとても良いので、別にこういう展開でなくてもよかったのにと思う。次シーズンがありそうな終わりかったので期待したい。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第4話(最終話)
新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第3話
きのう芝桜まつりがあったと読んだので行ってみたら、まだまだだった。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」第3話を見た。すでに新人ではなく、プロファイラーらしいところもあまりない。事件は予想とは違う方向に行き、もう一段奥の事件にたどり着く。このドラマは一挙放送のあとで1話ずつ放送になるので、ここでネタバレできない。初回の違和感はなくなって、アメリアと母親のファンになった。なんならこの2人で続シーズンやれそうと思う。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第3話
新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第2話
頂き物。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」第2話日本人という設定の人が出て来るけれど、どこをどう見ても日本人ではない。歌はうまかった。落ちこぼれ扱いは1話で終わり、すでになぜかチーフのような存在になっている。訳アリのプロファイラー(邦題では)の訳は相変わらず謎。でも久々観ていて面白いミステリーに出会えた気分。1話完結ではなく、たぶん全4話で1つの事件。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第2話
先日の霧島。この写真では見えないけれど少しだけ雪が残っていた。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」連続放送だったので、録画してまず第1話を見た。原題は全く違う。新人捜査官のアメリア(ティファニー・ダヴィオ)は尖っていてうっぷんをためていて、これ見るのは辛いかもなどと思ったのだが、真っすぐで目上でも容赦なく、危険でも突き進んでいく。母親(捜査マニア)もいい味を出していて、主人公なしでも連ドラやれそう。思いのほか面白かったので続けて見ようと思う。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査第1話
週末の長崎物産市。「ヴィオラシチリア島のミステリー」シーズン1を観たものと勘違いしていてシーズン2から見てしまった。当然「え?これは誰?」状態。主人公は他人の心が色で見えるという才能の持ち主で、そこを頼りに事件を解決していく(ただし事件記者なので友人の刑事が仕事をする)。1話完結のようでいてそうではなく、謎を抱えたまま終わった。次も見るかは微妙。どうしても色で見える(しかも日本語で説明あり)ところで興ざめしてしまう。ヴィオラシチリア島のミステリーシーズン2第1話
100円jというガチャを見つけた。長くシステム整備?で休館だった都城市立図書館にやっと行けた。普通に返して普通に借りて、いざ自動貸し出し機に向かってシステムの変更に気づいた。画面にマイナンバーカードと図書館カードのどちらを使うか選ぶボタンがあった。迷わずいつもの図書カードにしたのだけれど、あとで「マイナンバーカードだったら何を借りたか記録されてしまうのか?」「図書館で手続きしていなくてもマイナンバーカードで借りられるのか」「どんなメリットデメリットがあるのか」といろいろ気になった。なんでもかんでも任意だったカードに紐づけられるのはどうかと思う。説明がどこかにあったのだろうか。マイナンバーカードと都城市立図書館
長崎フェア。「ZIP!飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル」先週都城だったので、今週続きがあるかと思ってその時間にテレビをつけていたけれどやらなかった。調べたら先週分が後編だった。やらないわけである。移住するといかによいか力説していたけれど、まあ実際は当然負の部分もあり(たとえば自治公民館加入問題など)合うか合わないかは人それぞれ。教育面ではかなりハンディがある。就職もかなり職種が限られる。(一応ここに書いておく)ZIP!飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル都城編
いつの間にか咲いていた。「発見!ファミリー・ルーツ(2017)」が土日の朝8時から始まった。この時間は見られないので録画して1話ずつ見ている。CMがこまめにはいるので、録画の方が時間が無駄にならない。今回見たのはジョン・ステイモス。ギリシャに調べに行ったのだけれど、映画のようなドラマティックな話で記憶に残った。言葉が違ってもわかりあうものがあり、教会の鐘の音が感動的だった。発見!ファミリー・ルーツ(2017)ジョン・ステイモス
明太かま玉うどん。夫のスマホはスマホお返しプログラムで購入したので、今月返さなくてはならないと自分の未来スケジュールに書き込んであった。3月は春休みに入り窓口が混むので、平日のきょう行ってみた。一番安いスマホを希望していたけれど、ななぜかキャンペーンで一番新しい機種になり、午前いっぱいかかって契約を済ませた。お腹がすいたのでフードコートでご飯。データ移行がうまくいきますように。スマホの契約
いただきもの。きのうきょうと予定になかった仕事が急に入ったので、あわててこなした。仕事があるのはありがたい。年度末なので去っていく者、新しく始まること、終了するものなどなど、心がちょっとざわざわする。落ち着くのは5月の連休明けくらいだろうか。変化も楽しめるようなゆとりを大切にしたい。年度末
まだ見てない。「ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記」第2話を見た。第1話からしばらく経っての設定で、子どもも生まれてすっかりこの土地になじんでいるメルケル。今回は墓地の殺人で、似ている顏のひとがたくさん出てくるので(たぶん見分けがついてない)名前だけだとわからないし、ついていくのが大変だった。ドイツ風ユーモアがちょっとわからなくて、たぶんこれは軽いタッチのミステリーなのだがその良さが品のなさに見えてしまうのが難点。ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2024)第2話
長く満開。「ラジオロマンス」途中から見たので、どういう人間関係かほとんどわからない。イケメン枠のはずのユン・パクがわざわざ冴えない風にしている。6話は子役がうまくて泣きそうになるくらい感動した。すぐに消息がわかって展開するかと思ったが、そういう風にはならなかった。ラジオロマンス(2018)第6話まで
きょうの空。年度末なので多忙。新学年と旧学年の2つが同時にくる採点&添削。どちらも始まる期待に胸膨らませてはずむような答案で、この時期はやっていても楽しい。終わらないかも?というプレッシャーさえなければ最高。多忙
ちらほら。アマゾンプライムに流れてきたので、先日まで見ていたジェームスメイも出ていることだしと見始めた「グランド・ツアー」。適当にクリックしたらシーズン5だったようだ。北極圏で3人が目的地まで各々の良しとする車で競争する。全部が字幕になっていないのかもしれないけれど、潜水艦基地のようなところは説明があまりなく、しかもトンネルで激突してそのまま続行したあたりで、急に興味がなくなって1のみの視聴となった。なぜそこをそうする?ということが多々あり。グランド・ツアーシーズン5-1
春になってきた。「ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記」2話だけ放送になった。冒頭にたぶんメルケルが自由になったという描写で挿入されたシーンがあったのだが、これいる?とやや疑問。会話の中に政治絡みの名前や出来事が出てくる。この俳優はたぶんメルケル元首相に似ているんだろう(よくわからない)。事件は普通なのだけれどドイツの日常生活を知ることができて興味深い。ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2023)第1話
最近いりびたりのエディオン。「カリートス地中海の犯罪辞典(2024)」第4話は前回の続き。今度はなぜか自伝がカリートスに配達されてきて、自殺を救うために命がけで行動する。前話で私が心配していたことは何も起こらずに、どんでん返し的なものはなく、第1話の犯人だけが意外という連ドラだった。このキャストでたぶん次のシーズンも制作されるだろう。事件よりも人間ドラマの方が面白かった。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第4話(最終話)
こちらも。「カリートス地中海の犯罪辞典(2024)」第3話きっちり解決したのかよくわからないまま第3話。生放送中に出演者が次々と自殺してしまうという今回の事件。これも解決は次回に持ち越し。初めて見ているので、家族に危害が及ばないか、この上司は裏切り者なのではないかなどと余計なところまで考えてしまい、無用にどきどきした。パワハラなので癇に障っていたカリートスが、回を重ねるごとになんだかよく見えてくる不思議。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第3話
ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド ヒマラヤ
可愛い。ナフコにて。「ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドデリー」インド編はなぜか3回しかなかったので、これが最後。ダージリンで茶葉の効き茶葉をした。同じ茶葉だけれど摘む時期で全く味が違うと初めて知った。紅茶はリプトンのティーパックくらいしか飲まないのだけれど文化は深いらしい。インドのドラマ撮影現場も興味深かった。もともとイギリスの統治下にあったインド。屈しない精神がどこそこに出ていて、通訳を始め会話内容がよかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドヒマラヤ
ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド デリー
これは次回どこかで見かけたら買うと思う。「ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3」2話目はムンバイ。ヨガは難しいポーズはなかった。座ったままで感情解放のパターン。インドにも豪華列車が走っていてびっくりした。乗っているのは外国の観光客だけ。初回から統治してきたイギリスとの関係が述べられていて、今回もそういう流れだった。英語を聞いていると字幕で流れているより詳しく言っているようなので、もっと詳細に何か語られているのではないだろうか。タージマハールは幻想的だった。直に見たらもっと凄いのだろう。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドデリー
ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド ムンバイ
途中から晴れた。「ジェームズ・メイの世界探訪」今度はインド編。ムンバイから始まったのだけれど、とにかく人がぎっしり。活気があるというか、エネルギッシュな土地だ。車が入れないくらいの狭い路地なので、自分にカメラをつけて入るのだけれどそのせいか余計迫力がある。なにもかも傾いているような建物なのに、生産的で安全。凧揚げの嵐も祭りもなんかとっても凄かった。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドムンバイ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー6 ミラノ
エディオンにて。「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ミラノ編。イタリアなので洋服の装いがイギリスとは全く違う。今回は2名のコーディネーターがついて洋服選び。正直どこが変わったか私にはわからなかった。イギリス風とイタリア風とは全く異なるらしい。オリンピックメダリストとライフルの腕も競ったのだけれど、これは当てるのが難しそう。イタリア編が終わって、シーズン3ではインドになるそうだ。楽しみ。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー6ミラノ
やっと梅が咲いた。今年が遅い。「カリートス地中海の犯罪辞典」第2話第1話で意表をつく犯人だったので(ある意味禁じ手かも)警察としてどうなるかと思ったら、警察としてはなにもなくカリートス個人が同情されていた。まだ全部事件解決されていないので、後半で出てくるのだろうか。このドラマはカリートスの奥さんが重要なポジションを占めている。なかなか素敵に描かれていて私は好き(人によっては邪魔かも)。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第2話
きのう農業まつりに来ていたアンパンマン交通キャラバン隊の車。「カリートス地中海の犯罪辞典」連続放送を録画しておいて、1話ずつみている。ギリシャのミステリー小説が原作でアテネで撮影、イタリアの制作放送。主人公カリートスは結構怒鳴り散らしてパワハラぎりぎり。1話120分くらいで完結ではなく、事件はいくつも平行して進んでいくタイプ。家族のあれこれも多くて、事件自体がなかなか進まないけれど、国民性がわかってそれはそれで面白い。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第1話
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー5 ジェノバ
綾のマンホール「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ジェノバに行く前に巨大な大理石採掘場に行った。全部が大理石でできているところで、今はまだあるからいいけれど、いつかはなくなってしまうんだろうなあと思う。実に怪しいトリュフ(見つかるようになっている)を取ったり、シュート数を競ったり…。イタリアには紅茶文化がないのも驚いた。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー5ジェノバ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー4 フィレンツェ
薩摩蒸気屋で待ち時間にお茶をいただく。「ジェームズ・メイの世界探訪」今回はフィレンツェ。チーズは圧巻で、まさにどこまでもチーズ。なぜか黄色の服だったので、埋もれて見えた。イタリアはどこも芸術の街。なぜかわからないけれどレオナルド・ダ・ヴィンチの指が掘り起こされて保存されていた。なぜ指だったんだろう。牛の胃袋のハンバーガーはたぶんまずい…。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー4フィレンツェ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー3 ローマ
飛行機雲?「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ローマ編も盛りだくさん。手に木製の何かを巻いて打ったり、フィアットに乗ったり、名所関連は観るのに費用が高いらしくバスで走りながらなぜか窓全体がVRでタイムスリップしたり、最後は小人のコミュニティを作ろうとしている人たちもいて、どこまでほんとでどこまでジョークなのか相変わらず不明のまま流れて行った。とにかく価値観が全然ちがって面白い。イタリア語と英語のニュアンスに違いでいろいろ笑うところがあるようなのだが、そこは難しかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー3ローマ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー2 南イタリア
今年は遅く、今咲き始めた。「ジェームズ・メイの世界探訪」南イタリアイタリア語をその場で覚えて(途中カンペ投入)神曲を演じたり、ヤギのチーズを作ったりと今回も盛りだくさん。通訳の女性がなかなか活発でやりとりが面白い。日本のときも通訳とはそういう感じのやりとりだったので、番組のコンセプトの1つなんだろう。ピザの配達は今一つユーモアが理解できなかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー2南イタリア
ジェームズ・メイの世界探訪 シーズン2ー1 イタリアシチリア島
久々のマクド。ジェームスメイの旅日本編が思いのほか面白かったので、引き続きイタリア編も見ることにした。イギリスから見るとイタリアは全く違う文化圏。言葉も全然違っていて、表現が全て大きな感じ。服のよそおいもイギリスとは全然違う。ジェームスメイがイタリア風だといって着たものが本当にイタリア風なので、きっと特徴的なのだろう。次回は南イタリア。ジェームズ・メイの世界探訪シーズン2ー1イタリアシチリア島
図書館に撮影OKの場所ができていた。受験シーズンなので忙しい。抱えている学年と教科が多いので、それぞれの山場がちょっとずつずれておりうまい具合に仕事が絶えない。これは受験生そのものの数が減っている昨今、とてもよいことである。寝て食べて運動して、適度に笑って気分転換しながらこの時期を乗り越えよう。受験シーズンで
店頭で当たった。「カーテンコール」途中から見た。無名の俳優がある婦人の願いをかなえるために、北朝鮮にいる家族になりすまして奮闘する話。実際は北からきたのではないので、3話目ではいろいろそれらしく見えるように工夫していた。たぶん言葉のアクセントもそれらしくしていると思う。途中でクォン・サンウが出てきて、え?主人公ではないのかとちょっとびっくりした。カーテンコール(2022)第3話まで
IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第4話
先日の空。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4」第4話前回の終わりでまさかと思ったが、やっぱりカラデックのあとの上司はもう出なくなった。どういうことなんだろう。あちらがゲストだったのか。今回の事件は会社が舞台だけれど、キーパーソンは子ども。いまどきの子どもの様子を表しているに違いない。妊娠に関するモルガンと娘との会話が秀逸。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第4話
買い替えたばかりのような気がするのだけれど、消耗が激しいのかマウスが不調。前々回は電池長持ち2年半というのを買って、そこまでもたずに壊れた。そこで消音設計というのにしたら、今度は2週間に1回は電池を替えなくちゃいけない。なんて不経済なんだ。それで静音で電池長持ちを買いに行ったらそんなのはなかった。仕方なくコード式にした。気に入らないかも・・・。マウスを握って仕事する時間が長いので、いいのにしたいけれどなかなか難しい。マウス買い替え
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しいたけの炊き込みご飯になる予定のご飯。このブログサービスが終了するため、引っ越しするためのデータ作成に時間がかかるということで、こちらでの更新をいったん止めることにしました。新しくはたぶん下記で続けます。よろしくお願いします。https://yamadoll.hatenadiary.com/gooblogサービス終了のため
庭のイチゴとコラボ「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第3話雨続きで全然作付けができない。ケイレブが帰ってきたけれど、なぜかずっと怒っている。「うぬぼれ病」と冷静に指摘されてにこにこしたのが可愛かった。ツアーに出るのは人格が変わるくらい大変なことなんだ。それにしても最近のトラクターはハイテク。GPSがついていると作業にいいらしい(きっとどういうことか後日わかるんだろう)。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー3
実もたわわ。「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第2話今度はパブを開くらしい。イギリスのパブは日本のとは全く全然違って、古いお城のようだ。それからケイレブいない間の助っ人として若手農家ハリエット・カウアンが登場するのだが、とにかく仕事がよくできる。対等に意見を言うところも好感が持てる。これを見たら自分もトラクターで農業したくなる。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー2
こちらは別の種類のブルーベリー。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)」シーズン2-1アマプラで目についたのは、新着だったからなのかも。シーズン2が公開になっていた。1ではスタッフのおうち?と思われる部屋での会議から始まったけれど、2は部屋もグレードアップ。それから料理人ではないひととなぜか料理もする。1日中持ち歩いてどうなってるか、という実験らしい。MCも替わっていてなぜか手に台本をもって話す。カンペ出す人が足りないに違いない。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)シーズン2始まる
最近はまっている豆。きょうJA直売所に行ったら米はなかった。小泉農林水産大臣がやたらニュースに出て来るけれど、そもそも米は不作ではなかったのになくなった。そして前大臣のときに放出された備蓄米は数パーセントしか市場に出ていなくて、それはどこかにいってしまった。備蓄米放出をありがたく買うはめになっているけれど、ごまかされているだけな気がする。米はどこかに行ってしまって、なぜか高くなってなぜか古古米を待っていて、なぜか大臣が持ち上げられていてどこか絶対におかしい。米の行方
収穫。「PROSPECTプロスペクト」アメリカの映画で97分と短めだったので視聴。出だしはなかなか興味のある設定で父娘のSF的冒険なのかなと期待が持てた。しかし不時着あたりでこれは人数少なめの低予算映画かな?と思い、その後の展開でああ・・となって挫折。そっと閉じた。まあレトロ感がいいとも言えるけれど画面から感じられる良さがストーリーになかった。PROSPECTプロスペクト(2019)
ブルーベリーは成長がちょっと遅い。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-6パラグライダーと焼肉だった。パラグライダーは最初にインストラクターとかなり高いところを飛び、そのあとでじゃあ自分でと言われたので、いきなり1人で大丈夫なのかと思ったら、それはそれなりに低いところを飛ぶので安心した。焼肉は日本でもBBQがあるというところが驚きなんだろうなあと思うリアクションだった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-6
都城で言うところの「ちょかんき」「ジェレミー・クラークソン農家になる」のシーズン3から1年経ち、きのうからシーズン4が配信になった。ずっと待っていたので、すぐに視聴。毎日やっているグランドツアーを見ているせいか、随分お歳になったなあと思ったけれど、グランドツアーがかなり前のやつなのであった。この番組を見るとイギリスの農業政策も食糧事情もよくわかる。最初から見ているのでここまで手広くやるようになって、なぜか感無量。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー1
早い者勝ちだ。ドンキ都城店にて。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-5マウンテンバイクとスウェーデンカフェだった。マウンテンバイクは想像よりもはるかに本格的で、最初にいろいろ習うのだけれどそれでも実際にコースに出ると走行するのが大変。編集されていたけれど、きっと時間をかけてきちんと練習したのだろう。スウェーデンカフェはいろいろなケーキ類が並んでいて、できればもっとそこを紹介してほしかった。なぜここでスウェーデンなのか、に重点が置かれていた。スウェーデン文化ももっと知りたい。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-5
うちのイチゴ。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-4流鏑馬体験とグランピングだった。乗馬体験があるので手を離して乗れるから、それだけでも凄い。弓だけでも大変なのに、乗りながら的に当てるのは至難の業と思ったけれど、ちゃんとできていた。グランピングは至れり尽くせりでお金があったら利用してもいいかなと思った。なにもしないクリスの感想がなぜか熱くて面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-4
アジサイが咲き始めた。「エリス~覚悟の警部」あのロングシリーズの「ヴェラ~信念の女警部~」を継ぐドラマという紹介だったので、迷わず連続放送を録画した。第1話は本人の紹介も含んだ事件だったので、内容が多かった。まず詳細は何も知らずに見たので決して歓迎されない状況での登場に驚いた。そして前任者の仕事できない描写がリアルで笑ってしまった。久しぶりに完璧に賞賛できるドラマだったので、楽しみに観たい。エリス~覚悟の警部(2024)第1話
母の日第三弾「ザ・パック」を見た。愛犬とペアでレースに挑み賞金を狙うリアリティ番組。最初の方はそれぞれのペアの紹介が多かったので飽きてしまったのだけれど、回が進むにつれて行った先の国の文化やペアの様子が興味深くて終わるのが残念だった。諦めずに冷静に対処すると道が開けてくる。イギリスでもイタリアでも電車やタクシーに普通に犬を連れて乗ってよいらしくてそれも勉強になった。参加者のその後も知りたい。ザ・パック愛犬と挑むドックレース(2020)
これは可愛い。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3」第4話前回あまり気に入った内容ではなかったので、どうしようかと思ったけれど一応視聴。各話シナリオライターが違うのか今度はよかった。軍が舞台で、フランスでも女性が軍でやっていくのはこんなに大変なのかと考えを改めた。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3第4話
うちののこぎり皁「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話ソープ救貧院でおこる殺人事件の話。高齢の俳優がたくさん出てきて、きっとみんなイギリスで有名な俳優なんだろうなあと思う。しゃきっとしていて素敵だ。最後に殺人を告白した人がつかまったところは出てこなかった気がする。もう1回見れば顏の見分けがつくかも。ブラウン神父シーズン12(2024)第7話
土曜にイオンであった恐竜。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話社交ダンスの番組「ゴー・ダンシング」の地区予選決勝がハンブルストンで行われるのだが、パートナーが病気になりブレンダが出ることになる。ブレンダは本当にちゃんと踊れていたので、きっとここのキャストはみんな舞台も素晴らしい役者なんだろうなあと想像した。犯人が意外過ぎて声が出た。ブラウン神父シーズン12(2024)第6話
今年は人間も食べることができた。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第5話カラブリアの杯が盗まれたのでフランボウに盗み返してほしいという依頼があり、久々にフランボウが登場した。途中で犯人がどの人だったかわからなくなって、結局なんだったのか考えているうちに終わった。とりあえずフランボウの現状把握はできた。ブラウン神父シーズン12(2024)第5話
きのうの工事はここだった。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1」きのう間違えて3を書いたので、きょうは戻ってエピソード2。自転車でキャンプ場に出かけて1晩泊まってからの森の中でのアスレチック?だった。なかなか火がつかなくて、テントも張るのに苦労していたけれど、小さい頃食べたという手作りパンがおいしそうだった。クリスはアウトドアが苦手なので2日目から参加。事前ミーティングで撮影の難しさもわかっておもしろかった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
大がかりな工事が見える。どこだろう。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-2はサーフィンと温泉。サーフィンはまず地上で立ち方を習って海に出る。マンツーマンで教えてもらっていたけれど、最初から立つのはなかなか難しい。通常の旅番組では端折るところをていねいに映しているので、大変さも楽しさも伝わってくる。ただ待っているだけのクリスがしゃべり始めると、つい「あなたは何もしてないよね?」と画面に突っ込んでしまう。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
早水公園で。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン」ゲッティング・ダーティとは??と疑問大で見始めた。スウェーデン出身のヤンニ・オルソンが毎回様々なアクティビティを体験しながら日本での楽しみ方を紹介する番組。よくありがちな絶賛型ではなくて、自分自身の言葉で考えて評価するのがいい。毎回2つの体験があって、今回は渓流釣りとカヤック。見ているだけのクリスや誰かのうちっぽい最初の打ち合わせも面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1
買いたかったけれどよく見たらリカちゃんは印刷らしい。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第3話密輸タバコのトラックの荷台から死体が出て、カサンドルの元夫の捜査と絡んでくる。元夫が当事者なのに捜査していいのか。どう見ても感情的なのだが・・・。というわけで元夫の行動も含めて内容は疑問大ありで出来としては今ひとつだった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3―3
すっきりしない梅雨空仕事で昼なのか夜なのかわからない数日を送っていたせいで、今度は寝ても寝ても眠い。かなりな文字数の文章をかなりな速度で読み続けたため、出てくる言葉に不自由な状態。また今週ちょっと仕事が来るので、いまのうちにとATMのある郵便局まで車を出してもらった。アーモンドミルクを買おうとしたらそれだけ品切れ。また近いうちにマックスバリューに行かないといけない。梅雨空
ヒロシのぼっちキャンプを真似て。怒涛の仕事量がちょっとだけ落ち着いてきた。この数日に寝だめしておこう。休息はやる気の栄養。九州南部が梅雨入りというニュースを見て、いつもだったら5月に梅雨入りと知った。今年は遅いらしい。季節がなんとなくおかしくて、そのせいかうちの庭の梅の木がまれに見る不作。たった5粒しかならなかった。花はいつまでも満開だったのに。ちょっと一息
雑草と呼ばれるかもしれないけれど育てている花。「ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife」最初はがなりたてるだけだったおかあさんが、結局家族愛とは騒がしくてもこういう切ないものなのね、と評価が変わった。これでうまく終わるのかと思ったら、韓国ドラマあるあるで、最後の方で移植が必要な病人が出てきてさらにもうひと山あるという。完全に蛇足だと思うけれど仕方がない。充分ここらへんでまとめて最終回でいけた。ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife(2023)第48話
一斉に咲いた。「ラストナイト・イン・ソーホー」ホラー映画となっていたので、30分見て面白くなかったら止める前提で見始めた。全く予期しない出だしで、その後も想像していない運びになり、最後まで怖くて一気に見てしまった。突っ込みどころは満載、特にラストにはいろいろな「なぜ」が存在したけれど、それでも面白かった。2もできそう。ラストナイト・イン・ソーホー(2021)
ここだけでやっているイベント。仕事で日々研修していたら、あっという間に6月。とにかく最近は時間の過ぎるのが早い。やらなくてはいけない読み込みや暗記しなくてはいけない基準や、知らなくてはいけない作業方法などに夢中になっていて、朝来たらもう夜。そして週明けと思っていたらすぐに週末。楽しいのだけれど、世の中からは置いていかれているかも。6月
ユリの季節始まる。昨年から1教科増やしたので、以前に比べて庭仕事できる曜日が減ってしまった。特に今年に入ってからは、システム移行なども入って、研修が多くて時間がとれない。やっとできると思ったら雨が多くて、さすがに雨の日は外仕事は無理。6月後半になったらひと段落するだろうから、できるだけ庭仕事の時間を作りたい。庭仕事
買い物に行く途中で見つけた。先日いつものスーパーに買い物に行ったら、近所の高齢の男性も買い物に来ていた。サービスカウンターで「タバコくれる?」店員さんが「何がいいですか?」と聞いたら「あ~白いやつ」。その瞬間周囲にいた買い物客が一斉に「白いやつ・・・」とつぶやいたのが面白かった。私も心の中で「白いやつ」とつぶやいたから、みんな同じことを思ったのだろう。結局店員さんが「これですかね??」と出して来たら「これこれ!!」となってひと段落。店員さんは偉かった。白いやつ
雨に映える。久しぶりにメンタリストが始まった。シーズン1なのだけれど、見覚えはあるのに細かいところが思い出せない。字幕と吹き替えで2回ずつ見ているはずなのに。これだと何回でも楽しめるではないか。みんな若くてちょっと痩せてる。今はどんな風になっているんだろう。ひとりだけ別の連ドラに出ているのでわかるのだけれど。メンタリストシーズン1(2008)
イオン都城駅前店に行ったら、いた。来週予定が詰まっているので、きょうのうちに図書館に出かけた。100円ショップに行きたくてイオン都城駅前店に寄ったら、人権関連?のなにかをやっていた。駐車場にはパトカー、自衛隊の車、救護車?などの役割を持った車が集合していて、家族連れでにぎわっていた。ああいう催しには子どもは必須。うらやましいなあと思いながら遠めに見つつ帰宅した。久しぶりのイオン都城駅前店
今度はエイサーが来るそうだ。とにかく今年は忙しい。受験生数は減っているはずなので、負担は軽くなっていると思うのに、働く人も少なくなっているらしくて、とにかく日程がタイトなのである。しかもネットの向こう側で配分している人たちも少ないらしくて、とにかくなんでもきゅうきゅうな感じ。これどの立場、どの役割の人たちもキープできる働き方なのだろうか?多忙
だんだん咲き始めた。先日近く郵便局に記帳しにいった。ATMがないので窓口に頼むことになる。待っていたら、会社員風の男性が来て「この間収入印紙買って領収書に1万円てかいてあるのですが、これがきてたんです」と2000円の収入印紙(たぶん)を見せていた。「これどうにかなりますか?」のところで私の用が済んでしまい、そのあとが気になって仕方がない。ちなみに領収書は手書きなので、絶対そこの郵便局のものでたぶん筆跡で誰が書いたかもわかるはず。気になる続き
こちらも新しく入った。旅チャンネルで面白そうな番組が始まった「走る別荘車中泊の旅」さっそく録画して見てみた。その都度キャンピングカーを借りて旅するらしい。いつもヒロシのぼっちキャンプを見ているので、移動の車中でほとんどしゃべらない映像に思わず「しゃべらんのか~い」と突っ込みを入れた。改めてずっとヒロシがしゃべっていることに気づく。途中道の駅みたいなところに寄って、テーブル出してご飯を作るという感じで、ながらで見るには楽しいかも。走る別荘車中泊の旅(2023)#1春の西伊豆
何年か前に植えた春菊が自生している。観たいと思っていた「ユミの細胞たち」が始まった。初回をユミの細胞たちと思わずに、適当に流し見していたので、最初にアニメの意味がわからずついていけないかと思った。主人公の前髪の長さが気に入ったので、今自分も短くしたい衝動に駆られている。アニメの意味がわかると、恋物語に胸キュンなのだ。毎日放送してほしい。ユミの細胞たち(2021)第3話まで
ブラックベリー夜中から突然の豪雨。朝もちょうど通学の時間は土砂降りだった。いったん止んだのだけれど、明日にかけてどんどん降るらしい。そろそろ梅雨入りなのかも。ちょっとした合間に庭仕事をしたいのに、なかなか出られる天気にならない。ひと雨ごとに伸びる草丈。豪雨
子どもがいたら子どもをだしにして絶対買った。勧められて「80日間世界一周」すごく面白かった。原作はジュールベルヌで映画もある。80日間で世界一周ができるか賭けをすることになり、都合3人が旅にでる。続けて2回目も見たかったのだけれど、アマゾンプライムでは1回目無料で、2回目からはWOWOWで何かしなくてはいけないらしい。今は仕事が多忙で調べる時間がないので、後日策を練る予定。80日間世界一周(2021)第1回
こちらも新しく入った。買わず。先日起きる前に聞いたラジオ。マイあさ!6時台後半ニュース/マイ!Biz:長田麻衣「Z世代のジェンダー感」このコーナーはビジネスの場でのZ世代について放送している。Z世代がジェンダーという言葉を毛嫌いしていたら嫌だなと思いながら聞いた。6割以上が学校で教育を受け、高校の規則でおかしいと思ったら思うだけでなく変えていく力を発揮している。ちょっとほっとした。マイあさ!6時台後半ニュース/マイ!Biz:長田麻衣「Z世代のジェンダー感」
新しいのが入ったので、これは買った。「素敵な片思い」この枠の前は長い(たぶん1年くらい)連続ドラマだったので、てっきりこれもそうだと思ってみていた。きょう書こうと思って調べたらすでに最終回。だから内容が単純だったのか。ただ芸能事務所のワンマン社長が自社のタレントを好きになるという話だった。俳優の人気にあやかった感じできっと作ったときはこれでよかったのだろう。次回から何が始まるのか、調べておかないと。ステキな片想い(2015)19、20
品がある。作る系コンテスト番組を探していてたどり着いた「炎のガラス・マイスター」1本30分ないので見やすい。ガラスって割れるのね…を実感する番組でもある。とにかく割れる。ソーイングビーとは違って、課題がざっくりしているので技術の差というよりアーティストとしてというセリフが多いような気がする。まだ誰が勝ち残るかわかっていないので、楽しみにちょっとずつ見ていこう。炎のガラス・マイスター(2019)シーズン1の4まで
週に1回は稲荷ずしの日。いつ見ても子どもたちが可愛いのでなんとなくつけている「スーパーマンが帰ってきたプレイバック」スペシャルだったらしくて、前に出ていたサランちゃんが出演。9年経つとまるで別人。すっかりお姉さんになっていて最初は誰かわからなかった。結構好きだった家族の中で、不倫騒動で出演しなくなった親子がいて気がかり。日常に密着するのもリスクがあるから貴重なシーンを見せてもらっているのかも。スーパーマンが帰ってきたプレイバック444回
可愛いからすぐ売りきれそう。新学年の受験シーズンが始まりつつある。各種模試が始まり、それから添削の仕事の方はオンライン化の影響でシステムが大幅に変わるようだ。新しいアプリを使うのは好きなのだけれど、慣れるまで数をこなせないので時間の余裕をもって臨まないといけない。カリカリしないように、なにかしら対策も立てないと。新年度が落ち着くとすぐ夏休みになる。1年が本当に早い。多忙な時期