1日だけ左折できないらしい。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第6話もはや事件よりもインマ夫婦の行く末が気になる展開。そしてカロジューリの方もなかなか大変なことになっていて、長い2時間の半分以上がこの2つに費やされている。マテーラの風景は美しい。それから正検事が実はとっても仕事ができて頼もしい。この人の考えと行動は筋が通っているので事件と裁判はぐずぐずにならない。インマの歩き方もなかなかよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第6話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第6話
1日だけ左折できないらしい。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第6話もはや事件よりもインマ夫婦の行く末が気になる展開。そしてカロジューリの方もなかなか大変なことになっていて、長い2時間の半分以上がこの2つに費やされている。マテーラの風景は美しい。それから正検事が実はとっても仕事ができて頼もしい。この人の考えと行動は筋が通っているので事件と裁判はぐずぐずにならない。インマの歩き方もなかなかよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第6話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第5話
面白そうだけれど買わなかった。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第5話地理的感覚がわからないのだけれど、マテーラからモンテスカリオーゾに行き、そこで殺人事件と遭遇。1本2時間あると話が人間関係から事件に戻ったときに、すでにどんな事件か忘れてしまっている。というか、人の名前を覚えきれなくて後半はどんな人だったのか思い出すのに苦労する。インマの秘書役?がとってもよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第5話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第4話
九州味推し。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第4話ロプリオーレ家に強盗が入ってインマの知人が疑われるのだが、宝石類は全部他の場所に戻される。なぜわざわざそんなことをしたのか、という事件。シーズン1から続く裁判も証拠のため危険を冒す。すっかりブルーノが誰か忘れていて困ったので、シーズン2を観る前に1をおさらいしておいた方が楽しめる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第4話
きょうは曇り。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第4話10年一緒にやってきた仲間の過去と体調不良で人情噺の回だった。第3話のラストでこれは一挙にヴァニーナの父親の事件解決かと思ったのだが、それは不発で終わった。厳重な警備でしか会えなくなった二人なのだが、小児科医との二股があるのであまり気持ちが動かされない。視聴率がとてもよいドラマだったそうで、シーズン2は決定しているそうだ。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第4話(最終話)
都城酒造内のレストラン看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第3話小児科医が偶然見た海辺でキャリーを捨てる男。中に死体はなく事件は意外な方向に進んでいく。2時間あるのでヴァニーナの妹の結婚式参加などもあり、その中でちょっとあり得ない個人の生活が描かれたので次回の最終話は私だけが観ることになった。まあ第3話に限っていえば、なくてもいいシーンが多かった。最近ずっとイタリア語のドラマをみているので、リズムだけからだに残ってしまい、今にもしゃべれそうなのに単語しか言えないのでなんだかもやもやする。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第3話
都城酒造内のドトール看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第2話雪が降ってると思ったら火山灰だった。ミイラになって発見された死体をきっかけに過去にさかのぼって複雑な人間模様を描く。以前捜査していた刑事の出現で落ち着いた感じになり、事件そのものも興味深かった。刑事仲間がそれぞれ個性的でドラマを含んでいてそれもよい。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第2話
きのうの霧島とこいのぼり。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第1話を見た。副署長ヴァニーナが主人公の名前でカターニアが地名。シチリア島なのでマフィアがらみの背景たっぷり。副署長だからチーム仕切っているのだがとっても若い。なぜこの若さで?と思うが特に説明はなかった(と思う)。ジェラート王の殺人事件と共に初回らしくチーム全員の人となりが描かれる。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第1話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第3話
きょうのお出かけ。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第3話ディアナの友人(研究者)が殺されてしまった。新しくきた女性警官のバルトリーニがきびきびしていてなかなかいい。ピエトロのジャズクラブは洞窟の中みたいで、どうなるかと思ったけれどちゃんとした内装になった。2時間中事件半分家族半分といった構成。調べたらこの連ドラはまだ続行中で人気が高いようだ。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第3話
どんどん咲く。アマゾンプライム配信で「アンチャーテッド」を見た。全く予備知識なく詳細のところだけで選んだので、始まって20分くらいで「これは子ども向けかな」と思った。わかりやすくテンポも速くてアクションシーンもたくさんある。それはないだろうというシーンも結構あったが、それはそれで楽しめた。最後に続編ありそうだったので期待したい。アンチャーテッド(2022)
散歩するポニー。観よう観ようと思っていた「ダウントン・アビー」の映画版。ドラマを全部見てからと思っていたので、ここまで遅れてしまった。しかも最後のシーズンは見てない。だから開始早々???の部分があり、頭が追いつくのに時間がかかった。とはいえ、割とのんびり国王の訪問までを描いていて特に何も起こらなかったので、退屈といえば退屈な運び。最後はすべて良しだから幸せな気分で終わった。あんな城に1週間でいいから住んでみたい。ダウントン・アビー(2020)
きょうは晴れ。何かと話題の「侍タイムスリッパー」が配信されていたので視聴した。日本の映画を見るのは寅さんくらいなので、実に珍しい。予想とは違うラストだった。タイムスリップとしては突っ込むところは多々あるけれど、殺陣の迫力が凄くてスローモーションのシーンもまさに固唾をのむ出来栄え。話題になるのも納得の映画だった。そういえば昔は週に2本は時代劇のドラマがあった。そんなこともいろいろ思い出した。侍タイムスリッパー(2024)
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第2話
ハンズマンのタリーズの看板。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2第2話ハロウィンの日に出くわした仮装のひとと銃声から始まる。1話2時間くらいあって最後の方で完結編の事件の方は解決するのだが、間にいろんな家族のことや前の事件の裁判があって、すでに何の事件か忘れている。テンポがゆっくりしているので見続けるには体力と時間が必須。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第2話
マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第1話
きのうの風景。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2の連続放送があったので録画。シーズン1が面白くて事件も途中だったので楽しみに1話ずつ見ている。とにかくマテーラの風景が芸術的。自然に生えている樹が全然ない。カロジューリが帰ってきてまたコンビを組むようだ。シーズン1の事件の裁判もあり(すっかりどんなだったか忘れていた)その行方も気になる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第1話
いつの間にか引っ越していた。「もう一度ハッピーエンディング」3時半からのアジドラ再放送枠で観た。そもそもアジドラチャンネル自体が再放送でできているのかもしれない。かつてアイドルグループだったメンバーのそれぞれの結婚事情を描いた連ドラ。賢い医師生活で知ったチョン・ギョンホがとにかくとっても良かった。なんでこんな演技ができるんだろう。もう一度ハッピーエンディング(2016)最終話まで
次回のイベント。「探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3」最終話。なんとナッシュに容疑がかかって逃亡してしまう。こちらもナッシュの過去が関わってくる話になっている。もう絶体絶命なのだがラストは次シーズンへの架け橋になっていた。この連ドラは、必ずミススカーレットが危機になり、一体どうやって乗り越えるのかなと考えさせるところが上手い。当然次シーズンも楽しみ。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー6最終話
先日こんなところに出くわした。春先は事故多しなので気を付けないと。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第5話。ウィリアム退場・・・ここで降板らしい。かわりにナッシュと事件を解決していく。電話がまだ高価だった割には交換手がたくさんいて、たくさん電話がかかってきていた。全部取次が文書で記録に残っているというのも凄い。事件はまたもや意外な方向に向かうのだが、とにかくあと1話でこのシーズン終了なのでどうまとめるのかが気になる。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー5
ハンズマンガラクタ市は今日から。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第4話。経営難を知りナッシュが帰ってきた。シーズン2がうろ覚えなので誰?となったが、たぶん探偵事務所の経営者。犬猿の仲のようでやりとりが痛快。事件はある宝物の盗難で思わぬ展開になった。ミススカーレットの家で療養中のウィリアムだが、すでに撮影されている次シーズンに名前がない気がする・・・。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー4
なかなか良さそう(購入せず)。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」珍しく設定は過去で、ウィリアムとミススカーレットの出会いとその中で起こった事件の回だった。原題:MissScarlet&TheDukeなのだから、死にはしないだろうと思っていたけれど、こういう生い立ちとは知らなかった。若いミススカーレット役の声が本人と似ていたので、何度も顔を見直した。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー3(2024)
きょうもいい天気。長く毎日やっていた「ミス・モンテクリスト」も最終回だった。復讐で晴れ晴れとはいかず、最終回はやはり悪いことをした分悪いことが訪れる展開。そういえばほぼ主役の俳優が先日結婚発表をしていた。このドラマではやたら怖かったけれど、実際はもちろんそんなことはなくほがらかな感じで幸せそうにみえた(写真だけど)。このドラマの後番組が「福寿草」でいまとにかくいじめられてる最中なのでリターンマッチになったらちゃんと観ようと思う。ミス・モンテクリスト(2021)最終回
新しくできたセリアの2階はフィットネスになるらしい。「スキャンダル」長く観てきたこの連ドラもいよいよ最終回。どうまとめるのか、というより悪いひとがどんな終わりになるのかを見たくてここまできた。結局それぞれの悪の程度に比例して最後もより重く、やや軽く。きっぱりと悪と善で二分割できないところがよかった。次の初回を見忘れないようにしないと。スキャンダル(2024)最終回
早水公園のあやめはまだまだだった。なんだかんだであっという間に4月も第1週が終わった。新年度はいろいろな変更も多く、手続きや各社契約更新後の新スタートなど、慣れるまで時間がかかる。気候が上がったり下がったりだったので、からだも春に慣れるまで時間がかかった。きょうなぽかぽかの22℃(室内)。まだ桜も咲いていて、青空で、きっといい年が始まるに違いない。4月
都城の資さんうどん。まだ行ったことはない。「キミはロボット」絶対先が読めるドラマ設定なのに、どの回も夢中になって観てしまう。台本が凄くいい。今まではふたり同時に動くことがなかったので、ソ・ガンジュンがどう演じ分けるのかこれからが楽しみ。だけどロボットなのだからラストはどうやっても悲劇的な気がする。キミはロボット(2018)第24話まで
きょうは晴れ。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第2話。葬儀社を営むミスター・ポッツの親友が殺害されて、警察は忙しくていつまでも手が回らないので、スカーレットに依頼がくる。毎回思うのだけれど、これはオールセットロケなのだろうか。馬車や馬が走っていて建物も古い時代のもの。衣裳も小道具大道具も手がかかっている。ラストで解決と思ったら次回に向けてのシーンがあり衝撃的な終わり方だった。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー2
ここの桜はいつもちょっとだけ遅く咲く。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」シーズン最終話。刑事パスカルが撃たれるところから始まる。過去に刑事が行方不明になっていた5年間の謎と女性の出現で、え~~という展開になる。事件自体も思わぬ方向に行くのだけれど、ラストシーンで結末がよくわからないという謎すぎる台本・・・。倒れたのか落ちたのか、姿ないまま終了。どういうことなんだろう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー4
菖蒲が咲いた。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」第3話。雪の季節の撮影で大変だったろう。事件は予想していたものとは別な展開になる。次々と明らかになる意外な事実があり面白かった。この連ドラではさかんに「パリとは違うのよ」という会話が出てくるので、都会からド田舎に来たギャップが背景にあるのだろう。日本にいるので感覚的にはわからず、想像するしかない部分。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー3
スノードロップが咲き始めた。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」1話目は初回らしく登場人物の情報が多くて、覚えるのが大変だった。2話目は特に息子との関係がテーマの内容で、検事を含め母としての心境がよく表されていた。途中でなぜか犯人はこのひとだとわかってしまい、実際そうだったのでなぜわかったのか自分でも不思議でならない。次回も当てられるようならたぶんどこかの伏線が印象的なつくりになっているのだろう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー2
きょうは曇り。「警視カサンドル~湖畔の事件簿~」以前シーズン1が放送になっていたようで、2と3を初放送するためのおさらいの連続放送だった。知らなかったので録画して1話ずつ視聴。フランスあるあるで、検事も刑事も弁護士も家族でやっている。同僚は当然恋仲でわりといろいろが楽な感じ。事件は1話完結(1時間半)、ちょっとした映画を見るようで中身はとっても面白かった。警視カサンドルは常に前に進んで闘うタイプなので、応援したくなる。続けてみたい。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1-1
先週のフリーマーケットで「御自由に」とあったので欲しかったけれどもらわなかった。先々週土曜日にミュージックバンクを見ていたら、はっきりわからないけれどよく見た顏のグループがいた。なぜはっきりわからないかというと、ダンスの動きとカメラワークの切り替わりが早いのとで確認しようと思うと次々と被写体が替わっていってしまうから。が、しかし先週ときのう、あのMAKEMATEの勝ち抜きメンバーであることが確認できた。デビューしてたんだ、知らなかった。みんななんだか痩せて大人っぽくなってた。続けて応援したい。MAKEMATEデビュー
まあまあ咲いている。「探偵ミス・スカーレット」シーズン1は全部見たのだが、2がどうだったか思い出せない。シーズン3の連続放送があり、とりあえず1話見てみた。ナッシュ&サンズ探偵事務所は大きくなっていて、なぜか経営者はいなくなり(たぶんシーズン2にあったのだろう)金銭的に窮地の様子。事件は1話完結で謎めいていて面白く、19世紀のロンドンという時代も好きなので時間があれば続けてみようと思う。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー1
英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第3話(最終話)
通りかかったタリーズ。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2」第3話これが最終話。イギリス制作だけれどイタリアが舞台なので、半分くらいイタリア語で景色もイタリア。今回はすぐにシルヴィアが捕まってしまい、活躍はなし。そういう意味では突っ込み処も満載。最終話なのでいろいろな展開を予想してどきどきしてしまい、ストーリーをちゃんと楽しめなかった。最後にいなくなるのはこのシーズンのお決まりのようだ。次シーズンがあるはずので早く見たい。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第3話(最終話)
英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第2話
キウイの葉が出てきた。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2」第2話出だしが違う髪型だったので、てっきり過去のシーンかと思っていたら今だった。途中全く予想していなかった展開があり、思わず「え~~」と声を上げてしまった。映画館ならひんしゅくものだ。軍警察のリヴァ大尉が特にあらがうこともなく、シルヴィアの任務をそのまま受け入れているのがなんだか不思議。そしてまた行方不明なのだが、これは前回に続いてこのままなのだろうか。それともいずれ伏線として回収されるのか。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第2話
英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第1話
きょう咲いた。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿」シーズン1を以前見ていたので、迷わず連続放送を録画した。イタリアが舞台なので、半分くらいイタリア語だけれど制作はイギリス。シーズン1の最後から少し時間が経った設定のようだ。事件は1話完結で約100分。ゆっくりと経過を追ってくれるのでわかりやすく、事件もオーソドックス。第1話は葬儀でのビンタ目撃から始まる。潜入シーンがいつもどきどきで、2回見たらきっとのんびり楽しめるはず。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第1話
新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第4話(最終話)
とっておいた長野みやげをやっと食べた。おいしかった。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」いよいよ最終話。ここまで来て事件の全容が見えてくると、これが最初からわかっていたら見なかったかもと思った。実は嫌いなジャンル・・・。3話までとはテイストが違うので面食らった。アメリアがとても良いので、別にこういう展開でなくてもよかったのにと思う。次シーズンがありそうな終わりかったので期待したい。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第4話(最終話)
新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第3話
きのう芝桜まつりがあったと読んだので行ってみたら、まだまだだった。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」第3話を見た。すでに新人ではなく、プロファイラーらしいところもあまりない。事件は予想とは違う方向に行き、もう一段奥の事件にたどり着く。このドラマは一挙放送のあとで1話ずつ放送になるので、ここでネタバレできない。初回の違和感はなくなって、アメリアと母親のファンになった。なんならこの2人で続シーズンやれそうと思う。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第3話
新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第2話
頂き物。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」第2話日本人という設定の人が出て来るけれど、どこをどう見ても日本人ではない。歌はうまかった。落ちこぼれ扱いは1話で終わり、すでになぜかチーフのような存在になっている。訳アリのプロファイラー(邦題では)の訳は相変わらず謎。でも久々観ていて面白いミステリーに出会えた気分。1話完結ではなく、たぶん全4話で1つの事件。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第2話
先日の霧島。この写真では見えないけれど少しだけ雪が残っていた。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」連続放送だったので、録画してまず第1話を見た。原題は全く違う。新人捜査官のアメリア(ティファニー・ダヴィオ)は尖っていてうっぷんをためていて、これ見るのは辛いかもなどと思ったのだが、真っすぐで目上でも容赦なく、危険でも突き進んでいく。母親(捜査マニア)もいい味を出していて、主人公なしでも連ドラやれそう。思いのほか面白かったので続けて見ようと思う。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査第1話
週末の長崎物産市。「ヴィオラシチリア島のミステリー」シーズン1を観たものと勘違いしていてシーズン2から見てしまった。当然「え?これは誰?」状態。主人公は他人の心が色で見えるという才能の持ち主で、そこを頼りに事件を解決していく(ただし事件記者なので友人の刑事が仕事をする)。1話完結のようでいてそうではなく、謎を抱えたまま終わった。次も見るかは微妙。どうしても色で見える(しかも日本語で説明あり)ところで興ざめしてしまう。ヴィオラシチリア島のミステリーシーズン2第1話
100円jというガチャを見つけた。長くシステム整備?で休館だった都城市立図書館にやっと行けた。普通に返して普通に借りて、いざ自動貸し出し機に向かってシステムの変更に気づいた。画面にマイナンバーカードと図書館カードのどちらを使うか選ぶボタンがあった。迷わずいつもの図書カードにしたのだけれど、あとで「マイナンバーカードだったら何を借りたか記録されてしまうのか?」「図書館で手続きしていなくてもマイナンバーカードで借りられるのか」「どんなメリットデメリットがあるのか」といろいろ気になった。なんでもかんでも任意だったカードに紐づけられるのはどうかと思う。説明がどこかにあったのだろうか。マイナンバーカードと都城市立図書館
長崎フェア。「ZIP!飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル」先週都城だったので、今週続きがあるかと思ってその時間にテレビをつけていたけれどやらなかった。調べたら先週分が後編だった。やらないわけである。移住するといかによいか力説していたけれど、まあ実際は当然負の部分もあり(たとえば自治公民館加入問題など)合うか合わないかは人それぞれ。教育面ではかなりハンディがある。就職もかなり職種が限られる。(一応ここに書いておく)ZIP!飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル都城編
いつの間にか咲いていた。「発見!ファミリー・ルーツ(2017)」が土日の朝8時から始まった。この時間は見られないので録画して1話ずつ見ている。CMがこまめにはいるので、録画の方が時間が無駄にならない。今回見たのはジョン・ステイモス。ギリシャに調べに行ったのだけれど、映画のようなドラマティックな話で記憶に残った。言葉が違ってもわかりあうものがあり、教会の鐘の音が感動的だった。発見!ファミリー・ルーツ(2017)ジョン・ステイモス
明太かま玉うどん。夫のスマホはスマホお返しプログラムで購入したので、今月返さなくてはならないと自分の未来スケジュールに書き込んであった。3月は春休みに入り窓口が混むので、平日のきょう行ってみた。一番安いスマホを希望していたけれど、ななぜかキャンペーンで一番新しい機種になり、午前いっぱいかかって契約を済ませた。お腹がすいたのでフードコートでご飯。データ移行がうまくいきますように。スマホの契約
いただきもの。きのうきょうと予定になかった仕事が急に入ったので、あわててこなした。仕事があるのはありがたい。年度末なので去っていく者、新しく始まること、終了するものなどなど、心がちょっとざわざわする。落ち着くのは5月の連休明けくらいだろうか。変化も楽しめるようなゆとりを大切にしたい。年度末
まだ見てない。「ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記」第2話を見た。第1話からしばらく経っての設定で、子どもも生まれてすっかりこの土地になじんでいるメルケル。今回は墓地の殺人で、似ている顏のひとがたくさん出てくるので(たぶん見分けがついてない)名前だけだとわからないし、ついていくのが大変だった。ドイツ風ユーモアがちょっとわからなくて、たぶんこれは軽いタッチのミステリーなのだがその良さが品のなさに見えてしまうのが難点。ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2024)第2話
長く満開。「ラジオロマンス」途中から見たので、どういう人間関係かほとんどわからない。イケメン枠のはずのユン・パクがわざわざ冴えない風にしている。6話は子役がうまくて泣きそうになるくらい感動した。すぐに消息がわかって展開するかと思ったが、そういう風にはならなかった。ラジオロマンス(2018)第6話まで
きょうの空。年度末なので多忙。新学年と旧学年の2つが同時にくる採点&添削。どちらも始まる期待に胸膨らませてはずむような答案で、この時期はやっていても楽しい。終わらないかも?というプレッシャーさえなければ最高。多忙
ちらほら。アマゾンプライムに流れてきたので、先日まで見ていたジェームスメイも出ていることだしと見始めた「グランド・ツアー」。適当にクリックしたらシーズン5だったようだ。北極圏で3人が目的地まで各々の良しとする車で競争する。全部が字幕になっていないのかもしれないけれど、潜水艦基地のようなところは説明があまりなく、しかもトンネルで激突してそのまま続行したあたりで、急に興味がなくなって1のみの視聴となった。なぜそこをそうする?ということが多々あり。グランド・ツアーシーズン5-1
春になってきた。「ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記」2話だけ放送になった。冒頭にたぶんメルケルが自由になったという描写で挿入されたシーンがあったのだが、これいる?とやや疑問。会話の中に政治絡みの名前や出来事が出てくる。この俳優はたぶんメルケル元首相に似ているんだろう(よくわからない)。事件は普通なのだけれどドイツの日常生活を知ることができて興味深い。ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2023)第1話
最近いりびたりのエディオン。「カリートス地中海の犯罪辞典(2024)」第4話は前回の続き。今度はなぜか自伝がカリートスに配達されてきて、自殺を救うために命がけで行動する。前話で私が心配していたことは何も起こらずに、どんでん返し的なものはなく、第1話の犯人だけが意外という連ドラだった。このキャストでたぶん次のシーズンも制作されるだろう。事件よりも人間ドラマの方が面白かった。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第4話(最終話)
こちらも。「カリートス地中海の犯罪辞典(2024)」第3話きっちり解決したのかよくわからないまま第3話。生放送中に出演者が次々と自殺してしまうという今回の事件。これも解決は次回に持ち越し。初めて見ているので、家族に危害が及ばないか、この上司は裏切り者なのではないかなどと余計なところまで考えてしまい、無用にどきどきした。パワハラなので癇に障っていたカリートスが、回を重ねるごとになんだかよく見えてくる不思議。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第3話
ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド ヒマラヤ
可愛い。ナフコにて。「ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドデリー」インド編はなぜか3回しかなかったので、これが最後。ダージリンで茶葉の効き茶葉をした。同じ茶葉だけれど摘む時期で全く味が違うと初めて知った。紅茶はリプトンのティーパックくらいしか飲まないのだけれど文化は深いらしい。インドのドラマ撮影現場も興味深かった。もともとイギリスの統治下にあったインド。屈しない精神がどこそこに出ていて、通訳を始め会話内容がよかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドヒマラヤ
ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド デリー
これは次回どこかで見かけたら買うと思う。「ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3」2話目はムンバイ。ヨガは難しいポーズはなかった。座ったままで感情解放のパターン。インドにも豪華列車が走っていてびっくりした。乗っているのは外国の観光客だけ。初回から統治してきたイギリスとの関係が述べられていて、今回もそういう流れだった。英語を聞いていると字幕で流れているより詳しく言っているようなので、もっと詳細に何か語られているのではないだろうか。タージマハールは幻想的だった。直に見たらもっと凄いのだろう。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドデリー
ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド ムンバイ
途中から晴れた。「ジェームズ・メイの世界探訪」今度はインド編。ムンバイから始まったのだけれど、とにかく人がぎっしり。活気があるというか、エネルギッシュな土地だ。車が入れないくらいの狭い路地なので、自分にカメラをつけて入るのだけれどそのせいか余計迫力がある。なにもかも傾いているような建物なのに、生産的で安全。凧揚げの嵐も祭りもなんかとっても凄かった。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドムンバイ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー6 ミラノ
エディオンにて。「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ミラノ編。イタリアなので洋服の装いがイギリスとは全く違う。今回は2名のコーディネーターがついて洋服選び。正直どこが変わったか私にはわからなかった。イギリス風とイタリア風とは全く異なるらしい。オリンピックメダリストとライフルの腕も競ったのだけれど、これは当てるのが難しそう。イタリア編が終わって、シーズン3ではインドになるそうだ。楽しみ。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー6ミラノ
やっと梅が咲いた。今年が遅い。「カリートス地中海の犯罪辞典」第2話第1話で意表をつく犯人だったので(ある意味禁じ手かも)警察としてどうなるかと思ったら、警察としてはなにもなくカリートス個人が同情されていた。まだ全部事件解決されていないので、後半で出てくるのだろうか。このドラマはカリートスの奥さんが重要なポジションを占めている。なかなか素敵に描かれていて私は好き(人によっては邪魔かも)。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第2話
きのう農業まつりに来ていたアンパンマン交通キャラバン隊の車。「カリートス地中海の犯罪辞典」連続放送を録画しておいて、1話ずつみている。ギリシャのミステリー小説が原作でアテネで撮影、イタリアの制作放送。主人公カリートスは結構怒鳴り散らしてパワハラぎりぎり。1話120分くらいで完結ではなく、事件はいくつも平行して進んでいくタイプ。家族のあれこれも多くて、事件自体がなかなか進まないけれど、国民性がわかってそれはそれで面白い。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第1話
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー5 ジェノバ
綾のマンホール「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ジェノバに行く前に巨大な大理石採掘場に行った。全部が大理石でできているところで、今はまだあるからいいけれど、いつかはなくなってしまうんだろうなあと思う。実に怪しいトリュフ(見つかるようになっている)を取ったり、シュート数を競ったり…。イタリアには紅茶文化がないのも驚いた。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー5ジェノバ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー4 フィレンツェ
薩摩蒸気屋で待ち時間にお茶をいただく。「ジェームズ・メイの世界探訪」今回はフィレンツェ。チーズは圧巻で、まさにどこまでもチーズ。なぜか黄色の服だったので、埋もれて見えた。イタリアはどこも芸術の街。なぜかわからないけれどレオナルド・ダ・ヴィンチの指が掘り起こされて保存されていた。なぜ指だったんだろう。牛の胃袋のハンバーガーはたぶんまずい…。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー4フィレンツェ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー3 ローマ
飛行機雲?「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ローマ編も盛りだくさん。手に木製の何かを巻いて打ったり、フィアットに乗ったり、名所関連は観るのに費用が高いらしくバスで走りながらなぜか窓全体がVRでタイムスリップしたり、最後は小人のコミュニティを作ろうとしている人たちもいて、どこまでほんとでどこまでジョークなのか相変わらず不明のまま流れて行った。とにかく価値観が全然ちがって面白い。イタリア語と英語のニュアンスに違いでいろいろ笑うところがあるようなのだが、そこは難しかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー3ローマ
ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー2 南イタリア
今年は遅く、今咲き始めた。「ジェームズ・メイの世界探訪」南イタリアイタリア語をその場で覚えて(途中カンペ投入)神曲を演じたり、ヤギのチーズを作ったりと今回も盛りだくさん。通訳の女性がなかなか活発でやりとりが面白い。日本のときも通訳とはそういう感じのやりとりだったので、番組のコンセプトの1つなんだろう。ピザの配達は今一つユーモアが理解できなかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー2南イタリア
ジェームズ・メイの世界探訪 シーズン2ー1 イタリアシチリア島
久々のマクド。ジェームスメイの旅日本編が思いのほか面白かったので、引き続きイタリア編も見ることにした。イギリスから見るとイタリアは全く違う文化圏。言葉も全然違っていて、表現が全て大きな感じ。服のよそおいもイギリスとは全然違う。ジェームスメイがイタリア風だといって着たものが本当にイタリア風なので、きっと特徴的なのだろう。次回は南イタリア。ジェームズ・メイの世界探訪シーズン2ー1イタリアシチリア島
図書館に撮影OKの場所ができていた。受験シーズンなので忙しい。抱えている学年と教科が多いので、それぞれの山場がちょっとずつずれておりうまい具合に仕事が絶えない。これは受験生そのものの数が減っている昨今、とてもよいことである。寝て食べて運動して、適度に笑って気分転換しながらこの時期を乗り越えよう。受験シーズンで
店頭で当たった。「カーテンコール」途中から見た。無名の俳優がある婦人の願いをかなえるために、北朝鮮にいる家族になりすまして奮闘する話。実際は北からきたのではないので、3話目ではいろいろそれらしく見えるように工夫していた。たぶん言葉のアクセントもそれらしくしていると思う。途中でクォン・サンウが出てきて、え?主人公ではないのかとちょっとびっくりした。カーテンコール(2022)第3話まで
IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第4話
先日の空。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4」第4話前回の終わりでまさかと思ったが、やっぱりカラデックのあとの上司はもう出なくなった。どういうことなんだろう。あちらがゲストだったのか。今回の事件は会社が舞台だけれど、キーパーソンは子ども。いまどきの子どもの様子を表しているに違いない。妊娠に関するモルガンと娘との会話が秀逸。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第4話
買い替えたばかりのような気がするのだけれど、消耗が激しいのかマウスが不調。前々回は電池長持ち2年半というのを買って、そこまでもたずに壊れた。そこで消音設計というのにしたら、今度は2週間に1回は電池を替えなくちゃいけない。なんて不経済なんだ。それで静音で電池長持ちを買いに行ったらそんなのはなかった。仕方なくコード式にした。気に入らないかも・・・。マウスを握って仕事する時間が長いので、いいのにしたいけれどなかなか難しい。マウス買い替え
奇跡体験!アンビリバボー「大企業の不正を発見!? 社会の闇と闘った男」
頂き物。「奇跡体験!アンビリバボー」これフジテレビだよねなどと思いながら見ていたら「企業の不正を発見し内部告発!闘う男と支え続けた家族」というコーナーに釘づけ。たぶん新聞を読み始めた年齢の頃の事件なのだが、記憶になかった。とにかく内部告発、その後の会社の待遇の酷さ、それから家族兄弟の毅然とした姿勢は本当にすごかった。今も活動されているそうだ。この放送がもう少し早かったら兵庫の悲しい自死事件もなかったかも。奇跡体験!アンビリバボー「大企業の不正を発見!?社会の闇と闘った男」
IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第3話
車種は3種類あった。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4」第3話古い邸宅の隠し部屋で死体発見。というだけですでに面白そう。モルガンが刑務所にいたときの友人もでてきて、事件は意外な方向に行く。もうカラデックの出番はないと思っていたら、劇中劇でたくさん出てきた。その中であらためてモルガン役の俳優は、今回は下品な感じにまとめているけれど、スタイルもよく端正整った顔立ちだと再確認。中世の高貴な役が似合いそう。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第3話
IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第2話
これは買い。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4」第2話夫は前シーズンも今回もリタイア。主人公と相性が合わないらしい。だから私だけ録画で見ている。今回は産婦人科が舞台。カラデックは転勤のためこれが最後の事件解決で、送別会もあったのでもうほとんど出てこないのかも?例によってテンポよく犯人がわかる。続けて第3話も見てしまおう。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第2話
買わなかったけれど。ドンキにて。「発見!ファミリー・ルーツ(2011)」見られない時間帯のものは録画してあるので、折を見て視聴している。今回は恋におちたシェイクスピアのグウィネス・パルトロー。国勢調査を追っていくといろいろなことがわかる。あまりいい印象を持っていなかった父方の祖母が実は大変な人生だったことを知る。各国でこのような番組があるようなので、他国のものも見てみたい。発見!ファミリー・ルーツ(2011)グウィネス・パルトロー
こちらはきのうの気球。日曜午後に再放送している「ヒーラー~最高の恋人~」なぜかジェジュンだと思って見ていたが笑ってトンイのチ・チャンウク。ミステリー仕立てなので、誰がどうなんだろうと考えるのが楽しい。ほぼ全員今も活躍中。この俳優陣ではなにをやっても当たる気がする。ヒーラー~最高の恋人~(2014)12話まで
IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第1話
去年遅すぎたので今年は今から。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント(シーズン4)」待望のシーズン4。シーズン3の最終話で妊娠が発覚し、確か3人父親の可能性があったはずだが、一応カラデックが第一候補のようだ。色調がビビッドなので全部幻覚かなといった感じなのだが、事件自体は興味深く全体は面白かった。清掃員のかけらも残っていないので、邦題は最初からなんとかした方がよかった。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第1話
太宗(テジョン)イ・バンウォン〜龍の国〜(2021)第26話まで
先日飛んでいた気球。「太宗(テジョン)イ・バンウォン〜龍の国〜」実際にいた李朝の第三代の王の物語。時間があうと見る程度だったので、つなぎは自分で想像するしかない。頼りなさげだった世子が26話で急に時間が飛び大人になった。描き方を見ると勉強嫌いのまま大きくなったらしい。27話の展開が楽しみ。太宗(テジョン)イ・バンウォン〜龍の国〜(2021)第26話まで
面白い線香を見つけた。毎日少しずつ見ている「ブリティッシュベイクオフ」前に見ていたときは吹き替えだったので、アマゾンプライムで見つけてシーズン1から見直している。いまシーズン5まできて、登場するメンバーに見覚えがあるのに結果を覚えていない。何回でも楽しめるではないか。きょうは放置されてしまったアイスを怒りでゴミ箱に捨ててしまったハプニング回。原因追及より結果の責任が問われたので、これはお国柄なのかなと複雑な思い。ブリティッシュベイクオフ第5シーズン(2014年)4まで
散歩で見つけた。ちなみにこれは高城さくらまつりに来ていた遊具と同じ(たぶん)。「ジェームズ・メイの世界探訪(2020」)シーズン1の2に書き忘れがあった。実は福島にも行った。そこでガイガーカウンターで計測しながら福島を車で走り、警報音が鳴る事態になったのだがそのまま強行。住んでいる人たちにもインタビューし、高レベル汚染は「承知してきているので」という言葉ももらっている。何気なく放送の中に入っていたので、かえって凄みがあった。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の2追加
ドンキで発見。「トキメク☆君との未来図」放送前の特別番組を見たら、昔のドラマのリブート版らしい。賢い医師生活のチョ・イヒョンがとってもいい。最初は学園の理事長の陰険な話かと思って見ていたが、エピソードの1つで学園生活自体はいきいきとしている。学生時代のどきどき感が見ていてほんわか。トキメク☆君との未来図(2021)第11話まで
実はドクターヘリが着いたところ(よく見えないけれど)。「結婚しよう、メンコンア!」前のドラマとこのドラマの間のCMタイムが長すぎて、AXNに変えてしまう。でも続きが気になるから土曜の一挙放送でまとめて流し見している。元刑事と洋服直しさんはきっと真実を明かしたときにこじれるんだろうなあ…。いつもは悪役が多い洋服直しさん(俳優名を調べる時間がない)が悲しい女性の役なのでこれも新鮮。結婚しよう、メンコンア!(2024)第48話まで
この空が好き。「タリミファミリー」なんだかわからないけれど、キム・ジョンヒョンがやたら魅力的に見える。ただいるだけでオーラがあるので、内容が頭に入ってこない。それでもたぶん別れて暮らしていた弟?がわけありなのはわかった。タリミのおかあさん役の俳優が、いつもいいところの奥様なのに今回は庶民になっているのが新鮮。タリミファミリー(2024)第13話まで
見たことなかったので購入。今年は寒い。裏起毛の一番暖かい洋服を出してしのぐ。夜中の採点のときはほぼスキーのときの格好。頭を使うせいか、寒さは感じないが室温は低い。それでも雪は降らないから、ニュースで家一軒分の雪が降ったのを見ると、凄い…と思う。雪は重いからつぶれないように、適度に降ってくれるように願う。寒い
ナフコで種じゃがいもを購入。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第8話シーズン3の最終回。フィリックスとビクトリアの結婚式で準備にビクトリアの家族などがやってくる。シーズンの終わりだから次回出てこなくなる人の説明回かなと思って見ていた。短時間でこれまでの因縁などが描かれて、内容自体はどこかで見た感じのあるあるなのだけれど、テンポとなじんだ出演者とで楽しく観ることができた。次シーズンも楽しみ。シスター探偵ボニファスシーズン3第8話
久しぶりの節分海苔巻。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の6最後は九州で博多、熊本、宮崎、鹿児島など。どこから探したのかかかしのいる元小学校校舎や、弓道体験など。宮崎は高千穂峡でボートをこぐのだけれど、混雑していて他のボートにぶつかりまくり。普通の観光番組では絶対にあんなところ出てこないから大笑いだった。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の6
これから長く咲く。2月は始まると終わるのが早い。受験シーズン真っただ中なので、仕事も忙しい。よく寝てよく食べて、できるだけ仕事以外の時間にからだを動かす。この時期に忙しいことはいいことなので、ありがたく時間を使うことにしよう。受験シーズン
先日のフェアでこちらも買ってみた。「ジェームズ・メイの世界探訪(2020)」シーズン1の5は大阪、岡山、広島だった。パチンコは日本のもの。改めてジェームスメイを目を通してみると、確かにすごくうるさくてあっという間にお金を使い、なんだか変。東京のときにも説明があったけれど、仕事で自分の意見を言わず相手を立てて、夜は無礼講で酒を飲んで憂さ晴らし。パチンコでストレス解消。決して生産的ではない。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の5
パチンコ屋が壊されていた。「ジェームズ・メイの世界探訪(2020)」シーズン1の4京都だった。三味線を弾くのだけれど、どうしても素材が気になるようで、猫は弾きたくないと言っているのを聞いて、そういうものかと不思議な感じ。京都案内をするはずがずっと同じことしか言わない人形型ロボットが出てきて、ジェームスメイが笑いのつぼにはまってしまい、こちらもつられて大笑い。日本の製品なんだろうけれど、なぜ完成品ではないのだ?なおこのロボットはシーズン2のイタリア編の冒頭で撃たれてくだける・・・。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の4
青から赤に変えようかと。「ジェームズ・メイの世界探訪」(2020)シーズン1の3は東京。鉄道オタクと発車ミュージックの作曲家と見たことない祭りが出てきた。どうやってこういう素材を集めるのか、知らないことばかりだった。言葉の端々が新鮮なフレーズ。確かに渋谷の交差点ではないものが写ったのであった。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の3
きょうの空。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第7話は化粧品の訪問販売員の話。ピンクの制服が可愛かった。勢ぞろいするとかなりなインパクトがある。下宿屋のおばちゃんがなかなかのやり手販売員で笑ってしまった。毎回殺人事件が起こるので、本当だったらこの村はやばい。亡くなっているのにダジャレ連発のシスターもやばい。シスター探偵ボニファスシーズン3第7話
雪を抱いた霧島。「ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の2」なんで開けられないのと大爆笑だった北海道から次は青森。全く知らなかった朝のコンサートやマジンガーZみたいな運転するロボットなど。豪華列車もその存在を知らなかったし、打ち合わせ不足で食べちゃうのはジェームスメイのせいじゃないから謝るのも変だし、なんだかよくわからないけど面白かった。きっとびっくりするくらい日本人は「すみません」と言っているんだろうなあ。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の2
フェアがあったので買ってみた。「ジェームズ・メイの世界探訪」のシーズン1は日本列島縦断の旅。この人がジェレミーと組んでアジアを車で走ったときに、人種差別的なことをやっていたので、日本もさぞ下に見ているのだろうと恐る恐る見た。ところが予想を裏切り、紳士的対応で語り口もユーモアたっぷり(字幕で視聴)。第1話は捧腹絶倒の北海道なのであった。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の1
霧島が雪をかぶっていたので撮りたかった。雲が出てきてきょうは断念。どうせまたお茶を濁して終わるだろうと思っていたフジテレビやり直し会見。10分ディレイ放送で延々とやっていた。途中ドラマになったので、終わったのかと思ったらそれは地方局(ほかの局がまじっている)からなのであった。字幕で今何について話しているのか、次々と出てきてわかりやすかった。同意・不同意の訂正で騒然となり、裏で誰かが訂正させたのだろうが、放送されたから意味がない…。いずれにせよ個人的な問題ならこんな会見はないわけで、言えないことの方が多いのは確か。フジテレビやり直し会見
タリーズ。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第6話今回はクリケットチームと試合が舞台。クリケットのルールがわからないので、何がどうなったのかさっぱりわからない。ただとても歴史があり、村のチームを維持していくのも大変で、試合は名誉あるものなのだということは理解できた。このドラマはいつも最後がほんわか終わるのもいい。シスター探偵ボニファスシーズン3第6話
こちらがその顕微鏡。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第5話聖歌隊とテレビ生放送が舞台。途中で顕微鏡が出てくるのだけれど、日本のものとは向きが逆。下の見る台が手前に来ているので、とりあえず写真に撮ってみた。反射鏡の使い方でこの見方もありなんだろうか。シスター探偵ボニファスシーズン3第5話
これは買った。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第4話香水ブランドの会社が舞台。後継者選びでもめるのだけれど、今回は途中から犯人がわかった。今回のシリーズはいつにも増して下宿のおばさんと友だちがとってもよく出てくる。シスターたちも健在。香りというテレビでは伝わりにくいテーマだったけれど、みんなの反応で香ってくるようだった。シスター探偵ボニファスシーズン3第4話
今朝の空。最近Xを見なくなった。とにかく誹謗中傷のやりあいが目に付く。「~に違いない」「~だろう」という推測でどんどん話がエスカレートしていって、もとになる事実がもう何かわからなくなっている。感情的で捨て台詞が多いのも気分が滅入る。落ち着いた文章を読んでいた方がきっと気持ちもやすらぐ。最近のX
ミフィのくじの景品残り具合。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第3話レギュラーになると思っていたフィアンセが早々に帰ってしまった。あとで何かに絡んでくるのだろうか。今回は白黒テレビのドラマが出てくる。ちょっとドクターフーを思わせる。こんなにみんなから愛されていたらどんなにいいだろう。設定が面白いので次回も楽しみ。シスター探偵ボニファスシーズン3第3話
「みな」とは貝の名前だろうか。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第2話人気のある人形だったのに、別の人形を売り出すことになるという話。個性的な人形のメーカーの人たちが多く出てくるのだけれど、結局どことなく吉本新喜劇的内容におさまった。村人たちのコスチュームが凝っていて、どれも奇抜。フィアンセも本当はいい人だったのでほっとした。シスター探偵ボニファスシーズン3第2話
プレゼント「シスター探偵ボニファス」待望のシーズン3を見始めた。第1話は映画のオーディションという設定。記者のルースが出てきたけれど、そのままいてくれるかと思ったらゲスト出演だったようだ。そのかわり巡査部長のフィアンセが登場。新しいメンバーかもしれない。オーディションを受ける俳優役よりサムの方がかっこいい。妄想シーンが楽しい。シスター探偵ボニファスシーズン3第1話
プレゼント。きょうは私の誕生日。子どもたちがそれぞれメッセージをくれた。三人とも三様のお祝いのしかたでいつも個性的。全員元気そうでほっとする。さて今回はどんな1年になるのだろう。たいがい思いもかけない展開がやってくるので、山あり谷ありを大いに期待したい。誕生日
珍しく300円。「シスター探偵ボニファス」シーズン3の前にクリスマススペシャルがあった。クリスマスを前に起こった列車内の殺人事件。久しぶりに見たけれど、キャストはそのままですぐに思い出せた。このドラマはいつでもほんわか終わってくれるのがいい。連続放送のシーズン3も全部録画してあるので、楽しみに1本ずつ視聴したい。シスター探偵ボニファスクリスマススペシャル(2023)
ALONE ~孤独のサバイバー~(字幕版)シーズン5(2018) 最終エピソード
今月のタリーズ。というわけで「ALONE~孤独のサバイバー~(字幕版)シーズン5」1回に2エピソード見たので、早く見終わってしまった。左側に字幕でうんちく、例えば何日便秘だとどういうことになるとか、どの栄養素を取らないとなにが起こるなどが流れるので、勉強になる。最近影響でたんぱく質を気に掛けるようになった。最後のひとりの言葉が印象的。僕には押せるボタンがあるけれど、君(妻)にはないから」ALONE~孤独のサバイバー~(字幕版)シーズン5(2018)最終エピソード
ALONE ~孤独のサバイバー~(字幕版)シーズン5(2018)
先日見た雲。どこまで書いたか忘れてしまった「ALONE~孤独のサバイバー~」シーズン5はこれまでの出場者がリベンジで挑戦。中には前回ペアが1日ともたずにリタイアして数時間しかやれなかった人もいた。モンゴルでまず2週間いろいろ研修を受けてから、それぞれヘリコプターで挑戦地に降ろされる。貝も海藻もなく、毒蛇もいる。どの人も残りそうなので先が楽しみ。ALONE~孤独のサバイバー~(字幕版)シーズン5(2018)
きょうの空。「ケイレブの世界:オンツアー」というのが流れてきたので見てみた。ケイレブはジェレミーの農場を手伝う青年という認識だったが、大舞台でひとりでしゃべる姿はなかなかのもの。ただ観客には受けているけれど、感覚の違いなのか笑いのつぼはわからなかった。ジェレミーがつかまえた農業の相棒は実はただモノではなかったのだろうか。イギリスの農業の様子も少し知ることができたけれど、これは続く企画なのかどうか…。ケイレブの世界:オンツアー(2024)
朝は雨から晴れへ夜中にラジオをつけたら、宮崎で震度4の地震があったとニュースでやっていた。感じなかったので、都城にはなかったのだと思っていたら、今朝夫が「きのう揺れた~」と言ったのでびっくり。全然知らなかった。震度3だったらしい。夫は、すぐに逃げ出せる用意をして私を見たらぐっすり寝ていたので、これは大丈夫なんだろうなあと思ってまた寝たらしい。ほんとに全く気付かずに熟睡していた。知らなくてよかった。きのうも地震
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1日だけ左折できないらしい。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第6話もはや事件よりもインマ夫婦の行く末が気になる展開。そしてカロジューリの方もなかなか大変なことになっていて、長い2時間の半分以上がこの2つに費やされている。マテーラの風景は美しい。それから正検事が実はとっても仕事ができて頼もしい。この人の考えと行動は筋が通っているので事件と裁判はぐずぐずにならない。インマの歩き方もなかなかよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第6話
面白そうだけれど買わなかった。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第5話地理的感覚がわからないのだけれど、マテーラからモンテスカリオーゾに行き、そこで殺人事件と遭遇。1本2時間あると話が人間関係から事件に戻ったときに、すでにどんな事件か忘れてしまっている。というか、人の名前を覚えきれなくて後半はどんな人だったのか思い出すのに苦労する。インマの秘書役?がとってもよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第5話
九州味推し。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第4話ロプリオーレ家に強盗が入ってインマの知人が疑われるのだが、宝石類は全部他の場所に戻される。なぜわざわざそんなことをしたのか、という事件。シーズン1から続く裁判も証拠のため危険を冒す。すっかりブルーノが誰か忘れていて困ったので、シーズン2を観る前に1をおさらいしておいた方が楽しめる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第4話
きょうは曇り。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第4話10年一緒にやってきた仲間の過去と体調不良で人情噺の回だった。第3話のラストでこれは一挙にヴァニーナの父親の事件解決かと思ったのだが、それは不発で終わった。厳重な警備でしか会えなくなった二人なのだが、小児科医との二股があるのであまり気持ちが動かされない。視聴率がとてもよいドラマだったそうで、シーズン2は決定しているそうだ。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第4話(最終話)
都城酒造内のレストラン看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第3話小児科医が偶然見た海辺でキャリーを捨てる男。中に死体はなく事件は意外な方向に進んでいく。2時間あるのでヴァニーナの妹の結婚式参加などもあり、その中でちょっとあり得ない個人の生活が描かれたので次回の最終話は私だけが観ることになった。まあ第3話に限っていえば、なくてもいいシーンが多かった。最近ずっとイタリア語のドラマをみているので、リズムだけからだに残ってしまい、今にもしゃべれそうなのに単語しか言えないのでなんだかもやもやする。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第3話
都城酒造内のドトール看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第2話雪が降ってると思ったら火山灰だった。ミイラになって発見された死体をきっかけに過去にさかのぼって複雑な人間模様を描く。以前捜査していた刑事の出現で落ち着いた感じになり、事件そのものも興味深かった。刑事仲間がそれぞれ個性的でドラマを含んでいてそれもよい。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第2話
きのうの霧島とこいのぼり。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第1話を見た。副署長ヴァニーナが主人公の名前でカターニアが地名。シチリア島なのでマフィアがらみの背景たっぷり。副署長だからチーム仕切っているのだがとっても若い。なぜこの若さで?と思うが特に説明はなかった(と思う)。ジェラート王の殺人事件と共に初回らしくチーム全員の人となりが描かれる。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第1話
きょうのお出かけ。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第3話ディアナの友人(研究者)が殺されてしまった。新しくきた女性警官のバルトリーニがきびきびしていてなかなかいい。ピエトロのジャズクラブは洞窟の中みたいで、どうなるかと思ったけれどちゃんとした内装になった。2時間中事件半分家族半分といった構成。調べたらこの連ドラはまだ続行中で人気が高いようだ。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第3話
どんどん咲く。アマゾンプライム配信で「アンチャーテッド」を見た。全く予備知識なく詳細のところだけで選んだので、始まって20分くらいで「これは子ども向けかな」と思った。わかりやすくテンポも速くてアクションシーンもたくさんある。それはないだろうというシーンも結構あったが、それはそれで楽しめた。最後に続編ありそうだったので期待したい。アンチャーテッド(2022)
散歩するポニー。観よう観ようと思っていた「ダウントン・アビー」の映画版。ドラマを全部見てからと思っていたので、ここまで遅れてしまった。しかも最後のシーズンは見てない。だから開始早々???の部分があり、頭が追いつくのに時間がかかった。とはいえ、割とのんびり国王の訪問までを描いていて特に何も起こらなかったので、退屈といえば退屈な運び。最後はすべて良しだから幸せな気分で終わった。あんな城に1週間でいいから住んでみたい。ダウントン・アビー(2020)
きょうは晴れ。何かと話題の「侍タイムスリッパー」が配信されていたので視聴した。日本の映画を見るのは寅さんくらいなので、実に珍しい。予想とは違うラストだった。タイムスリップとしては突っ込むところは多々あるけれど、殺陣の迫力が凄くてスローモーションのシーンもまさに固唾をのむ出来栄え。話題になるのも納得の映画だった。そういえば昔は週に2本は時代劇のドラマがあった。そんなこともいろいろ思い出した。侍タイムスリッパー(2024)
ハンズマンのタリーズの看板。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2第2話ハロウィンの日に出くわした仮装のひとと銃声から始まる。1話2時間くらいあって最後の方で完結編の事件の方は解決するのだが、間にいろんな家族のことや前の事件の裁判があって、すでに何の事件か忘れている。テンポがゆっくりしているので見続けるには体力と時間が必須。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第2話
きのうの風景。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2の連続放送があったので録画。シーズン1が面白くて事件も途中だったので楽しみに1話ずつ見ている。とにかくマテーラの風景が芸術的。自然に生えている樹が全然ない。カロジューリが帰ってきてまたコンビを組むようだ。シーズン1の事件の裁判もあり(すっかりどんなだったか忘れていた)その行方も気になる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第1話
いつの間にか引っ越していた。「もう一度ハッピーエンディング」3時半からのアジドラ再放送枠で観た。そもそもアジドラチャンネル自体が再放送でできているのかもしれない。かつてアイドルグループだったメンバーのそれぞれの結婚事情を描いた連ドラ。賢い医師生活で知ったチョン・ギョンホがとにかくとっても良かった。なんでこんな演技ができるんだろう。もう一度ハッピーエンディング(2016)最終話まで
次回のイベント。「探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3」最終話。なんとナッシュに容疑がかかって逃亡してしまう。こちらもナッシュの過去が関わってくる話になっている。もう絶体絶命なのだがラストは次シーズンへの架け橋になっていた。この連ドラは、必ずミススカーレットが危機になり、一体どうやって乗り越えるのかなと考えさせるところが上手い。当然次シーズンも楽しみ。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー6最終話
先日こんなところに出くわした。春先は事故多しなので気を付けないと。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第5話。ウィリアム退場・・・ここで降板らしい。かわりにナッシュと事件を解決していく。電話がまだ高価だった割には交換手がたくさんいて、たくさん電話がかかってきていた。全部取次が文書で記録に残っているというのも凄い。事件はまたもや意外な方向に向かうのだが、とにかくあと1話でこのシーズン終了なのでどうまとめるのかが気になる。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー5
ハンズマンガラクタ市は今日から。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第4話。経営難を知りナッシュが帰ってきた。シーズン2がうろ覚えなので誰?となったが、たぶん探偵事務所の経営者。犬猿の仲のようでやりとりが痛快。事件はある宝物の盗難で思わぬ展開になった。ミススカーレットの家で療養中のウィリアムだが、すでに撮影されている次シーズンに名前がない気がする・・・。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー4
なかなか良さそう(購入せず)。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」珍しく設定は過去で、ウィリアムとミススカーレットの出会いとその中で起こった事件の回だった。原題:MissScarlet&TheDukeなのだから、死にはしないだろうと思っていたけれど、こういう生い立ちとは知らなかった。若いミススカーレット役の声が本人と似ていたので、何度も顔を見直した。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー3(2024)
きょうもいい天気。長く毎日やっていた「ミス・モンテクリスト」も最終回だった。復讐で晴れ晴れとはいかず、最終回はやはり悪いことをした分悪いことが訪れる展開。そういえばほぼ主役の俳優が先日結婚発表をしていた。このドラマではやたら怖かったけれど、実際はもちろんそんなことはなくほがらかな感じで幸せそうにみえた(写真だけど)。このドラマの後番組が「福寿草」でいまとにかくいじめられてる最中なのでリターンマッチになったらちゃんと観ようと思う。ミス・モンテクリスト(2021)最終回
新しくできたセリアの2階はフィットネスになるらしい。「スキャンダル」長く観てきたこの連ドラもいよいよ最終回。どうまとめるのか、というより悪いひとがどんな終わりになるのかを見たくてここまできた。結局それぞれの悪の程度に比例して最後もより重く、やや軽く。きっぱりと悪と善で二分割できないところがよかった。次の初回を見忘れないようにしないと。スキャンダル(2024)最終回
明日はアンパンマンが来るらしい。「シッツ・クリークシーズン1」時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。シッツ・クリークシーズン1(2015)第6話まで
明日こんなイベントがあるらしい。明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。連休になるようで
レモンの花が咲いた。「カッコーの巣の上で」有名だけれど私は見たことがないと話しながら視聴。途中で、なぜか先のストーリーがわかるので、きっと随分前だけれど見たことがあったに違いない。なぜあそこで逃げなかったのか。最後が哀しすぎる。そしてネイティブチーフ役のウィル・サンプソンがすごくよかった。若いクリストファー・ロイドが生き生きとしていた。重かったのでしばらく映画はいいかなという気持ち。カッコーの巣の上で(1975)
はっさくの花。まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダムシーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。ラスト・キングダムシーズン1(2015)第1話
もうつぼみ。三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法シーズン1」冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。殺人を無罪にする方法シーズン1(2014)第1話第2話
うちのも咲き始めた。ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバーシーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。ヴァージンリバーシーズン1(2018)第2話まで
早水公園ベストセラー小説のドラマ化「三体」(ネトフリックス)の第1話第2話を見た。冒頭の文化大革命時代の中国のシーンがすごく残酷だった。舞台は現代に飛び、次々と亡くなっていく科学者たちと研究仲間たちが描かれる。星のウインクのあたりで、SFとしてどうだろうと思ったのだけれど、ドラマ内ゲームドラマも面白いのでとりあえず見続けてみようと思う。三体(2023)第1話第2話
どうやって遊ぶのだろう。新年度になって、新しいシステムや基準になるところが多く、研修研修の日々である。学ぶのは楽しいのだけれど、新しいものに移行するときはミスが起こりやすい。そうでなくても年度替わりはあちこちで不具合が発生するので、時間だけが溶けていく。ここを乗り越えたら軌道に乗るので、ちょっとの辛抱。あきらめずに取り組む。新しい体制
朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話
やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期
種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで
この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。「ハリウッド」第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。ハリウッド(2020)第3話まで
咲き始めた。普段つけていないのに、なぜか見てしまった「人間観察バラエティーモニタリング」。天童よしみが神奈川県カラオケ大会に変装して歌うというコーナー。審査員たちは真面目にメモを取っているし、観客(たぶんほとんど出演者とその家族)も全然わからないまま歌声で一体化していて、改めて歌は凄いと思った。天童よしみがまた物凄くうまい(当たり前だけれど)。ネタばらしの歌を知らなかったが、あれはCMなのだろうか。見終わったらなぜか汗をかいていた。人間観察バラエティーモニタリング天童よしみの巻
紫蘭が咲き始めた。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第2話まで
きのうの青空。きのういつものスーパーに行き、産直コーナーでピーマンを買おうとしてびっくり。1袋1100円になってる。もしかしたら貴重なピーマンかもしれないと、お店の人を探したけれどいない。通りかかったちょっと年上そうな方に見せたら「あら、これまちがっとるがね~」みたいな感じでお店の人に言いにいってくれた。戻ってきて一言「ケーブルテレビに出てた人じゃない?」ピーマンの値段よりびっくりした。だってかれこれ20年前のことなのだから。人の記憶力はすごい。ピーマンの値段
先日見つけた気球。「ヒロシのぼっちキャンプ」毎週水曜に放送になっているのを予約録画してきた。映画選択であまりにはずれをひくので、もっぱらこの録画を見て夜を過ごしている。毎回よくこんなところを見つけましたね、という個人スーパーで買い物し、キャンプ地で焚火をする。時々行く途中で骨董屋さん的なところに立ち寄りお宝も発掘。どんな映画より楽しいので、これはどういうわけなのだろうと夫といつも話している。ヒロシのぼっちキャンプBSTBS#177#178(千葉)まで
どんどん咲く。「ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife」ヒョシム(ユイ)が頑張り屋さんなので、応援しながら見ているのだけれど、最初はあまりカッコいいとは思わなかったソン・ハジュンが評価急上昇。顏でこの人が相手と思っていたコ・ジュウォンが早々に別の人と結婚してしまい、予想とは全然違う展開になった。見ながらこんなに登場人物の幸せを願うのも珍しい。全50話予定なので、まだまだ何か起こりそう。ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife(2023)第33話まで
ハンズマンで見た「はじめてのソーイングキット」ずっと雨で外に出られないので、きょうくらいはとハンズマンに行った。土曜の午前早くは若いおとうさん(スマホで何を買うんだったか確認している人が多かった)と小さな男の子のペアが目立った。春休み最後の土日だから、何か作るのかな。災害コーナーで浄水ポットを探したけれどなかった。地震といったら水なのだから、川や雨水が飲料水になるくらいの簡易設備が開発されてもいいのに。明日も雨。土曜のハンズマン