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  • ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー3

    庭のイチゴとコラボ「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第3話雨続きで全然作付けができない。ケイレブが帰ってきたけれど、なぜかずっと怒っている。「うぬぼれ病」と冷静に指摘されてにこにこしたのが可愛かった。ツアーに出るのは人格が変わるくらい大変なことなんだ。それにしても最近のトラクターはハイテク。GPSがついていると作業にいいらしい(きっとどういうことか後日わかるんだろう)。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー3

  • ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー2

    実もたわわ。「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第2話今度はパブを開くらしい。イギリスのパブは日本のとは全く全然違って、古いお城のようだ。それからケイレブいない間の助っ人として若手農家ハリエット・カウアンが登場するのだが、とにかく仕事がよくできる。対等に意見を言うところも好感が持てる。これを見たら自分もトラクターで農業したくなる。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー2

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)シーズン2始まる

    こちらは別の種類のブルーベリー。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)」シーズン2-1アマプラで目についたのは、新着だったからなのかも。シーズン2が公開になっていた。1ではスタッフのおうち?と思われる部屋での会議から始まったけれど、2は部屋もグレードアップ。それから料理人ではないひととなぜか料理もする。1日中持ち歩いてどうなってるか、という実験らしい。MCも替わっていてなぜか手に台本をもって話す。カンペ出す人が足りないに違いない。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)シーズン2始まる

  • 米の行方

    最近はまっている豆。きょうJA直売所に行ったら米はなかった。小泉農林水産大臣がやたらニュースに出て来るけれど、そもそも米は不作ではなかったのになくなった。そして前大臣のときに放出された備蓄米は数パーセントしか市場に出ていなくて、それはどこかにいってしまった。備蓄米放出をありがたく買うはめになっているけれど、ごまかされているだけな気がする。米はどこかに行ってしまって、なぜか高くなってなぜか古古米を待っていて、なぜか大臣が持ち上げられていてどこか絶対におかしい。米の行方

  • PROSPECT プロスペクト(2019)

    収穫。「PROSPECTプロスペクト」アメリカの映画で97分と短めだったので視聴。出だしはなかなか興味のある設定で父娘のSF的冒険なのかなと期待が持てた。しかし不時着あたりでこれは人数少なめの低予算映画かな?と思い、その後の展開でああ・・となって挫折。そっと閉じた。まあレトロ感がいいとも言えるけれど画面から感じられる良さがストーリーになかった。PROSPECTプロスペクト(2019)

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-6

    ブルーベリーは成長がちょっと遅い。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-6パラグライダーと焼肉だった。パラグライダーは最初にインストラクターとかなり高いところを飛び、そのあとでじゃあ自分でと言われたので、いきなり1人で大丈夫なのかと思ったら、それはそれなりに低いところを飛ぶので安心した。焼肉は日本でもBBQがあるというところが驚きなんだろうなあと思うリアクションだった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-6

  • ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー1

    都城で言うところの「ちょかんき」「ジェレミー・クラークソン農家になる」のシーズン3から1年経ち、きのうからシーズン4が配信になった。ずっと待っていたので、すぐに視聴。毎日やっているグランドツアーを見ているせいか、随分お歳になったなあと思ったけれど、グランドツアーがかなり前のやつなのであった。この番組を見るとイギリスの農業政策も食糧事情もよくわかる。最初から見ているのでここまで手広くやるようになって、なぜか感無量。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー1

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-5

    早い者勝ちだ。ドンキ都城店にて。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-5マウンテンバイクとスウェーデンカフェだった。マウンテンバイクは想像よりもはるかに本格的で、最初にいろいろ習うのだけれどそれでも実際にコースに出ると走行するのが大変。編集されていたけれど、きっと時間をかけてきちんと練習したのだろう。スウェーデンカフェはいろいろなケーキ類が並んでいて、できればもっとそこを紹介してほしかった。なぜここでスウェーデンなのか、に重点が置かれていた。スウェーデン文化ももっと知りたい。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-5

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-4

    うちのイチゴ。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-4流鏑馬体験とグランピングだった。乗馬体験があるので手を離して乗れるから、それだけでも凄い。弓だけでも大変なのに、乗りながら的に当てるのは至難の業と思ったけれど、ちゃんとできていた。グランピングは至れり尽くせりでお金があったら利用してもいいかなと思った。なにもしないクリスの感想がなぜか熱くて面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-4

  • エリス~覚悟の警部(2024)第1話

    アジサイが咲き始めた。「エリス~覚悟の警部」あのロングシリーズの「ヴェラ~信念の女警部~」を継ぐドラマという紹介だったので、迷わず連続放送を録画した。第1話は本人の紹介も含んだ事件だったので、内容が多かった。まず詳細は何も知らずに見たので決して歓迎されない状況での登場に驚いた。そして前任者の仕事できない描写がリアルで笑ってしまった。久しぶりに完璧に賞賛できるドラマだったので、楽しみに観たい。エリス~覚悟の警部(2024)第1話

  • ザ・パック 愛犬と挑むドックレース(2020)

    母の日第三弾「ザ・パック」を見た。愛犬とペアでレースに挑み賞金を狙うリアリティ番組。最初の方はそれぞれのペアの紹介が多かったので飽きてしまったのだけれど、回が進むにつれて行った先の国の文化やペアの様子が興味深くて終わるのが残念だった。諦めずに冷静に対処すると道が開けてくる。イギリスでもイタリアでも電車やタクシーに普通に犬を連れて乗ってよいらしくてそれも勉強になった。参加者のその後も知りたい。ザ・パック愛犬と挑むドックレース(2020)

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3 第4話

    これは可愛い。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3」第4話前回あまり気に入った内容ではなかったので、どうしようかと思ったけれど一応視聴。各話シナリオライターが違うのか今度はよかった。軍が舞台で、フランスでも女性が軍でやっていくのはこんなに大変なのかと考えを改めた。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3第4話

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第7話

    うちののこぎり皁「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話ソープ救貧院でおこる殺人事件の話。高齢の俳優がたくさん出てきて、きっとみんなイギリスで有名な俳優なんだろうなあと思う。しゃきっとしていて素敵だ。最後に殺人を告白した人がつかまったところは出てこなかった気がする。もう1回見れば顏の見分けがつくかも。ブラウン神父シーズン12(2024)第7話

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第6話

    土曜にイオンであった恐竜。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話社交ダンスの番組「ゴー・ダンシング」の地区予選決勝がハンブルストンで行われるのだが、パートナーが病気になりブレンダが出ることになる。ブレンダは本当にちゃんと踊れていたので、きっとここのキャストはみんな舞台も素晴らしい役者なんだろうなあと想像した。犯人が意外過ぎて声が出た。ブラウン神父シーズン12(2024)第6話

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第5話

    今年は人間も食べることができた。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第5話カラブリアの杯が盗まれたのでフランボウに盗み返してほしいという依頼があり、久々にフランボウが登場した。途中で犯人がどの人だったかわからなくなって、結局なんだったのか考えているうちに終わった。とりあえずフランボウの現状把握はできた。ブラウン神父シーズン12(2024)第5話

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

    きのうの工事はここだった。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1」きのう間違えて3を書いたので、きょうは戻ってエピソード2。自転車でキャンプ場に出かけて1晩泊まってからの森の中でのアスレチック?だった。なかなか火がつかなくて、テントも張るのに苦労していたけれど、小さい頃食べたという手作りパンがおいしそうだった。クリスはアウトドアが苦手なので2日目から参加。事前ミーティングで撮影の難しさもわかっておもしろかった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

    大がかりな工事が見える。どこだろう。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-2はサーフィンと温泉。サーフィンはまず地上で立ち方を習って海に出る。マンツーマンで教えてもらっていたけれど、最初から立つのはなかなか難しい。通常の旅番組では端折るところをていねいに映しているので、大変さも楽しさも伝わってくる。ただ待っているだけのクリスがしゃべり始めると、つい「あなたは何もしてないよね?」と画面に突っ込んでしまう。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1

    早水公園で。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン」ゲッティング・ダーティとは??と疑問大で見始めた。スウェーデン出身のヤンニ・オルソンが毎回様々なアクティビティを体験しながら日本での楽しみ方を紹介する番組。よくありがちな絶賛型ではなくて、自分自身の言葉で考えて評価するのがいい。毎回2つの体験があって、今回は渓流釣りとカヤック。見ているだけのクリスや誰かのうちっぽい最初の打ち合わせも面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3―3

    買いたかったけれどよく見たらリカちゃんは印刷らしい。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第3話密輸タバコのトラックの荷台から死体が出て、カサンドルの元夫の捜査と絡んでくる。元夫が当事者なのに捜査していいのか。どう見ても感情的なのだが・・・。というわけで元夫の行動も含めて内容は疑問大ありで出来としては今ひとつだった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3―3

  • ソジンの家(2023)エピソードまで

    母の日第二弾。「ソジンの家」パクソジュン目当てに見始めたのだけれど、メキシコに店を出すまでも出してからも面白い。キンパやラーメンの作り方をていねいに見せてくれるし、多国籍のお客さんの様子も楽しい。キャスト全員英語ができて、韓国語とごちゃまぜに話していて英語の説明がつくのも新鮮。まだ途中だけれど、シーズン2もあるようで早く先に進みたい。ソジンの家(2023)エピソードまで

  • 「青春MT」(2022)

    母の日に届いた!第1弾アマゾンプライムの契約が終わるので、それまでに見ておこうと見始めた「青春MT」。「雲が描いた月明かり」「梨泰院クラス」「アンナラスマナラ」の3ドラマから主要キャストが集まってのバラエティー番組。パク・ソジュン目当てだったのだけれど、どのキャストも好感度が高くて気づいたら全員のファンになっていた。特にプールのシーンは捧腹絶倒、元気出したいときにまた見ようと思う。「「青春MT」(2022)

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー2

    柿の花。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第2話若い女性(大学生)の死というショッキングな映像で始まるのだが、麻薬の問題がバックにあり事件自体は極めて複雑。地域を麻薬から守るボランティアの仲間たちの活動もあり、法の整備と実現が難しいという現実が描かれる。パリとの地域差がしょっちゅう出てくるので、ちょっと勉強した方がいいかもしれない。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー2

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー1

    ブルーベリーの花は今年は遅い。「警視カサンドル~湖畔の事件簿」一挙放送でいよいよシーズン3。ピアノのコンクールが絡む事件で、なぜか自分が犯人だと言い張る生徒と浮気を疑われる教師とそれから今回は親子の愛がテーマになっている。フランスでも行き過ぎたレッスンをするパワハラ教師がいるらしい。最後がどういう部屋なのか、フランスのシステムを知らないのでよくわからなかった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー1

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第4話

    黄色い菖蒲が咲き始めた。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第4話英国で大人気のラジオドラマ番組という「マックル家」が生放送のためにやってきた。教会で公開放送をするのだけれど、改めて見ると凄い荘厳な教会なのだ。ブラウン神父の話は最近外の世界が舞台のことが多いので、すっかりもともとの場所を忘れていた。イギリスは古い建物が美しく保存されていて、どのドラマも効果的に活用されていていいなあと思う。ブラウン神父シーズン12(2024)第4話

  • 刑事ダルグリッシュシーズン3(2024)第1話第2話

    お疲れ様でいただいたケーキ。ありがとう。「刑事ダルグリッシュ」の新シーズン一挙放送を録画して見ている。2話で1つの事件なのでいつも2話連続で視聴。1970年代の英国が舞台で、ロンドン警視庁犯罪捜査課のダルグリッシュの事件解決を描く。プライベートはほとんど出てこない。淡々と、しかしラストは畳みかけるように解決していく。絵の鑑定家は今後も出てくると予想。刑事ダルグリッシュシーズン3(2024)第1話第2話

  • 米がなかった

    米を買いに行ったら米がなかった。いつもはこの棚には3~5袋くらいは積んであるのに、きょうはゼロ。一体米はどこに行ったのだろう。特に不作とも聞かないし、買い占めの理由もない。JAの売り場からも米がなくなって、他の店でも個数制限。宮崎で米がなくなるなんて、ちょっとちょっとびっくりなのであった。米がなかった

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第3話

    御池はどこを撮っても絵になる。「ブラウン神父シーズン12」第3話ブラウン神父が友人に頼まれて娘が悪魔にとりつかれているのを助けにいく話。微妙に宗教が入っているので、ちょっと感覚的にわからないこともあったけれど事件そのものは興味深い展開だった。ブレンダが最初にこのドラマに登場したときとは全く変わっていて、明るくて行動的で好感度が高い。ブラウン神父シーズン12(2024)第3話

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第2話

    御池のボート。「ブラウン神父シーズン12」第2話アマチュア劇団が財政難だけれど最後のチャンスをかけて舞台を上演する話。途中で殺人事件が起こるのだけれど、とにかく強行という形で練習していく。当然みなさん芸達者なのに素人っぽく舞台に立つのが凄い。事件そのものも入り組んでいて面白かった。ブラウン神父シーズン12(2024)第2話

  • ブラウン神父シーズン12 第1話

    こちらはすずめバチ対策用で購入。「ブラウン神父シーズン12」第1話新シリーズ一挙放送だったので全部録画した。第1話を見た限りではキャストはほとんど変わりなく続行のようだ。パターンも同じで、最初にそれぞれの人間関係が描かれて、その中の誰かが殺される。だからまず誰が殺されるのかを当てて、次に誰が犯人かを当てるという楽しみがある。ケンブルフォードの戦いの再現がよかった。ブラウン神父シーズン12第1話

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-4(最終話)

    エリンギの炊き込みご飯。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第4話(最終話)シーズンが終わるので誰かが降板になるのではないかと危惧していたが、どうやらそれなさそう。毎回冒頭で殺人事件があり、それを解決していく形は変わらない。反抗的だった息子がすっかり大人になり、大学生でバイトしている。日本だったら問題になりそうなくらい母と息子のスキンシップシーンがあるので、文化の違いを実感する。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-4(最終話)

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-3

    新しい味。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第3話移送車から2名が脱走し、その行方を追うことになる。登場人物の名前が覚えられないので、いつものように誰が誰か理解するのに苦労するがそのうち慣れるはず。ラストはすごく見ごたえがあった。思わず声が出たくらい。めげずに前に出ていくカサンドルの姿勢が好きだ。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-3

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