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  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

    きのうの工事はここだった。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1」きのう間違えて3を書いたので、きょうは戻ってエピソード2。自転車でキャンプ場に出かけて1晩泊まってからの森の中でのアスレチック?だった。なかなか火がつかなくて、テントも張るのに苦労していたけれど、小さい頃食べたという手作りパンがおいしそうだった。クリスはアウトドアが苦手なので2日目から参加。事前ミーティングで撮影の難しさもわかっておもしろかった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

    大がかりな工事が見える。どこだろう。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-2はサーフィンと温泉。サーフィンはまず地上で立ち方を習って海に出る。マンツーマンで教えてもらっていたけれど、最初から立つのはなかなか難しい。通常の旅番組では端折るところをていねいに映しているので、大変さも楽しさも伝わってくる。ただ待っているだけのクリスがしゃべり始めると、つい「あなたは何もしてないよね?」と画面に突っ込んでしまう。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2

  • ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1

    早水公園で。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン」ゲッティング・ダーティとは??と疑問大で見始めた。スウェーデン出身のヤンニ・オルソンが毎回様々なアクティビティを体験しながら日本での楽しみ方を紹介する番組。よくありがちな絶賛型ではなくて、自分自身の言葉で考えて評価するのがいい。毎回2つの体験があって、今回は渓流釣りとカヤック。見ているだけのクリスや誰かのうちっぽい最初の打ち合わせも面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3―3

    買いたかったけれどよく見たらリカちゃんは印刷らしい。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第3話密輸タバコのトラックの荷台から死体が出て、カサンドルの元夫の捜査と絡んでくる。元夫が当事者なのに捜査していいのか。どう見ても感情的なのだが・・・。というわけで元夫の行動も含めて内容は疑問大ありで出来としては今ひとつだった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3―3

  • ソジンの家(2023)エピソードまで

    母の日第二弾。「ソジンの家」パクソジュン目当てに見始めたのだけれど、メキシコに店を出すまでも出してからも面白い。キンパやラーメンの作り方をていねいに見せてくれるし、多国籍のお客さんの様子も楽しい。キャスト全員英語ができて、韓国語とごちゃまぜに話していて英語の説明がつくのも新鮮。まだ途中だけれど、シーズン2もあるようで早く先に進みたい。ソジンの家(2023)エピソードまで

  • 「青春MT」(2022)

    母の日に届いた!第1弾アマゾンプライムの契約が終わるので、それまでに見ておこうと見始めた「青春MT」。「雲が描いた月明かり」「梨泰院クラス」「アンナラスマナラ」の3ドラマから主要キャストが集まってのバラエティー番組。パク・ソジュン目当てだったのだけれど、どのキャストも好感度が高くて気づいたら全員のファンになっていた。特にプールのシーンは捧腹絶倒、元気出したいときにまた見ようと思う。「「青春MT」(2022)

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー2

    柿の花。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第2話若い女性(大学生)の死というショッキングな映像で始まるのだが、麻薬の問題がバックにあり事件自体は極めて複雑。地域を麻薬から守るボランティアの仲間たちの活動もあり、法の整備と実現が難しいという現実が描かれる。パリとの地域差がしょっちゅう出てくるので、ちょっと勉強した方がいいかもしれない。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー2

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー1

    ブルーベリーの花は今年は遅い。「警視カサンドル~湖畔の事件簿」一挙放送でいよいよシーズン3。ピアノのコンクールが絡む事件で、なぜか自分が犯人だと言い張る生徒と浮気を疑われる教師とそれから今回は親子の愛がテーマになっている。フランスでも行き過ぎたレッスンをするパワハラ教師がいるらしい。最後がどういう部屋なのか、フランスのシステムを知らないのでよくわからなかった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3ー1

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第4話

    黄色い菖蒲が咲き始めた。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第4話英国で大人気のラジオドラマ番組という「マックル家」が生放送のためにやってきた。教会で公開放送をするのだけれど、改めて見ると凄い荘厳な教会なのだ。ブラウン神父の話は最近外の世界が舞台のことが多いので、すっかりもともとの場所を忘れていた。イギリスは古い建物が美しく保存されていて、どのドラマも効果的に活用されていていいなあと思う。ブラウン神父シーズン12(2024)第4話

  • 刑事ダルグリッシュシーズン3(2024)第1話第2話

    お疲れ様でいただいたケーキ。ありがとう。「刑事ダルグリッシュ」の新シーズン一挙放送を録画して見ている。2話で1つの事件なのでいつも2話連続で視聴。1970年代の英国が舞台で、ロンドン警視庁犯罪捜査課のダルグリッシュの事件解決を描く。プライベートはほとんど出てこない。淡々と、しかしラストは畳みかけるように解決していく。絵の鑑定家は今後も出てくると予想。刑事ダルグリッシュシーズン3(2024)第1話第2話

  • 米がなかった

    米を買いに行ったら米がなかった。いつもはこの棚には3~5袋くらいは積んであるのに、きょうはゼロ。一体米はどこに行ったのだろう。特に不作とも聞かないし、買い占めの理由もない。JAの売り場からも米がなくなって、他の店でも個数制限。宮崎で米がなくなるなんて、ちょっとちょっとびっくりなのであった。米がなかった

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第3話

    御池はどこを撮っても絵になる。「ブラウン神父シーズン12」第3話ブラウン神父が友人に頼まれて娘が悪魔にとりつかれているのを助けにいく話。微妙に宗教が入っているので、ちょっと感覚的にわからないこともあったけれど事件そのものは興味深い展開だった。ブレンダが最初にこのドラマに登場したときとは全く変わっていて、明るくて行動的で好感度が高い。ブラウン神父シーズン12(2024)第3話

  • ブラウン神父シーズン12(2024)第2話

    御池のボート。「ブラウン神父シーズン12」第2話アマチュア劇団が財政難だけれど最後のチャンスをかけて舞台を上演する話。途中で殺人事件が起こるのだけれど、とにかく強行という形で練習していく。当然みなさん芸達者なのに素人っぽく舞台に立つのが凄い。事件そのものも入り組んでいて面白かった。ブラウン神父シーズン12(2024)第2話

  • ブラウン神父シーズン12 第1話

    こちらはすずめバチ対策用で購入。「ブラウン神父シーズン12」第1話新シリーズ一挙放送だったので全部録画した。第1話を見た限りではキャストはほとんど変わりなく続行のようだ。パターンも同じで、最初にそれぞれの人間関係が描かれて、その中の誰かが殺される。だからまず誰が殺されるのかを当てて、次に誰が犯人かを当てるという楽しみがある。ケンブルフォードの戦いの再現がよかった。ブラウン神父シーズン12第1話

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-4(最終話)

    エリンギの炊き込みご飯。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第4話(最終話)シーズンが終わるので誰かが降板になるのではないかと危惧していたが、どうやらそれなさそう。毎回冒頭で殺人事件があり、それを解決していく形は変わらない。反抗的だった息子がすっかり大人になり、大学生でバイトしている。日本だったら問題になりそうなくらい母と息子のスキンシップシーンがあるので、文化の違いを実感する。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-4(最終話)

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-3

    新しい味。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第3話移送車から2名が脱走し、その行方を追うことになる。登場人物の名前が覚えられないので、いつものように誰が誰か理解するのに苦労するがそのうち慣れるはず。ラストはすごく見ごたえがあった。思わず声が出たくらい。めげずに前に出ていくカサンドルの姿勢が好きだ。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-3

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