朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト
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朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)
テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024) 最終話
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話
やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期
テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024) 第5話まで
種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで
この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。「ハリウッド」第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。ハリウッド(2020)第3話まで
咲き始めた。普段つけていないのに、なぜか見てしまった「人間観察バラエティーモニタリング」。天童よしみが神奈川県カラオケ大会に変装して歌うというコーナー。審査員たちは真面目にメモを取っているし、観客(たぶんほとんど出演者とその家族)も全然わからないまま歌声で一体化していて、改めて歌は凄いと思った。天童よしみがまた物凄くうまい(当たり前だけれど)。ネタばらしの歌を知らなかったが、あれはCMなのだろうか。見終わったらなぜか汗をかいていた。人間観察バラエティーモニタリング天童よしみの巻
テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024)第2話まで
紫蘭が咲き始めた。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第2話まで
きのうの青空。きのういつものスーパーに行き、産直コーナーでピーマンを買おうとしてびっくり。1袋1100円になってる。もしかしたら貴重なピーマンかもしれないと、お店の人を探したけれどいない。通りかかったちょっと年上そうな方に見せたら「あら、これまちがっとるがね~」みたいな感じでお店の人に言いにいってくれた。戻ってきて一言「ケーブルテレビに出てた人じゃない?」ピーマンの値段よりびっくりした。だってかれこれ20年前のことなのだから。人の記憶力はすごい。ピーマンの値段
ヒロシのぼっちキャンプ BS TBS #177 #178(千葉)まで
先日見つけた気球。「ヒロシのぼっちキャンプ」毎週水曜に放送になっているのを予約録画してきた。映画選択であまりにはずれをひくので、もっぱらこの録画を見て夜を過ごしている。毎回よくこんなところを見つけましたね、という個人スーパーで買い物し、キャンプ地で焚火をする。時々行く途中で骨董屋さん的なところに立ち寄りお宝も発掘。どんな映画より楽しいので、これはどういうわけなのだろうと夫といつも話している。ヒロシのぼっちキャンプBSTBS#177#178(千葉)まで
ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life(2023) 第33話まで
どんどん咲く。「ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife」ヒョシム(ユイ)が頑張り屋さんなので、応援しながら見ているのだけれど、最初はあまりカッコいいとは思わなかったソン・ハジュンが評価急上昇。顏でこの人が相手と思っていたコ・ジュウォンが早々に別の人と結婚してしまい、予想とは全然違う展開になった。見ながらこんなに登場人物の幸せを願うのも珍しい。全50話予定なので、まだまだ何か起こりそう。ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife(2023)第33話まで
ハンズマンで見た「はじめてのソーイングキット」ずっと雨で外に出られないので、きょうくらいはとハンズマンに行った。土曜の午前早くは若いおとうさん(スマホで何を買うんだったか確認している人が多かった)と小さな男の子のペアが目立った。春休み最後の土日だから、何か作るのかな。災害コーナーで浄水ポットを探したけれどなかった。地震といったら水なのだから、川や雨水が飲料水になるくらいの簡易設備が開発されてもいいのに。明日も雨。土曜のハンズマン
満開。「ゴースト・ドクター」途中見られない内に、ゴーストのはずが特定の人には見えるようになっていて、今度どこかで放送があったらそこを確認しないといけない。最終回の1つ前の放送後の予告が思わせぶりだったので、このような終わりだとは思わなかった。一番いい形に落ち着いたので、ドキドキハラハラしなくてよくなったから、次回見るときはさらに楽しめそう。人の命を扱った重いテーマだったけれど、うまくコメディも入っていていいドラマだった。ゴースト・ドクター(2022)最終回まで
きのうの嵐で散る前の岩つつじ。怒涛の仕事をこなしているうちに新年度を迎えた。子ども3人(とはいっても世間ではせすでに子どもとは言えない年齢)も新年度でそれぞれ忙しいようだ。将棋世界と題したこのブログ。ブログ名を変えようと思うのだけれど、いい案が浮かばない。将棋は一生続けられるので、子どもたちも将棋の世界に出たり入ったりしていて、またそのうち書くネタもあるかもしれない。だから今年度もブログ名はこのままで。新年度を迎えて
チューリップが咲いた。増える手間いらずの品種。きょうは春の嵐のような天気。図書館の本の返却日だったので、小雨のうちに出かける。春休みだから家族が車からたくさん降りてきた。時間がないので、業務スーパーとナガヤマで生鮮食品を買って急いで帰宅。そこからちょうど嵐になった。ぎりぎり濡れずに助かった。これから小論文の1000本ノックと受験理科の1000本ノックに耐える。大雨
いつの間にか春も進み。新年度のため仕事が多忙。何にたとえたらいいか、数学の1000本ノックをなんとかやり終えたと思って、別のページをあけたら、小論文の1000本ノックが待っているという感じ。これ以上頭を使えない。たぶんどの受験生よりも文献を読み、考えていると思う。新年度
去年は芽が出なかったのに今年は咲いた。「エミリー、パリへ行くシーズン3」どうなるのかハラハラの展開で終わったシーズン2。シーズン3の初回はもっとハラハラする展開で、これは今後どうするんだろう。エミリーは基本断らない人らしい。そういえば1でも2でもNOを言う場面はほとんどなかったような気がする。そのために大変なことになるシーズン3。すっかりはまったので期待して次を見ていきたい。エミリー、パリへ行くシーズン3(2022)第1話
高城観音池。珍しく日曜に花見に行った。早かったのでほどほどの人出だと思っていたら、ほんの30分の間に渋滞するくらいの混雑になり、やっとのことで駐車場から出られた。日和城に寄ったら人は0人。超穴場で城と桜を楽しんだ。帰宅の道路で都城ではまずあり得ない渋滞にはまった。というわけでたくさんの花見客と渋滞を楽しむ休日となった。日頃仙人のような生活をしているので、たまにはこういう俗世間のイベントもよい。いつものではない花見
すべり台ができた。写真ではまだ使えないけれど、きょう行ったら楽しそうに子どもたちが遊んでいた。「エミリー、パリへ行くシーズン2」パリの人たちってほんとにこうなの?と大疑問を抱えながらシーズン2もあと1話で最終回。ミンディの歌に聞きほれ、シルヴィアのかっこよさに溜息をつき、肩の力が抜けるコメディタッチのドラマで楽しい。まあちょっと倫理的にはどうかと思うところも多いけれど。シーズンいくつまであるんだろう。続いているようなので、応援しながら見ていこう。エミリー、パリへ行くシーズン2(2021)第9話まで
開店した。きのうブログを下書きのままアップしたつもりになっていて、そのままポストしていた。なんだか忙しい1日だった。きょうはきのうとは打って変わって晴天。お花見日和なのだけれど、盛大に黄砂が飛んでくるそうだ。銀行に行って、帰りにスポーツ用品店でキャンプに使う浄水ボトルを探した。店員さんに聞いたらそれは初めて聞くものだと。ヒロシのぼっちキャンプではよく使っているのだけれど。できればあれが欲しい。ヒロシのぼっちキャンプと浄水ポット
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朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話
やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期
種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで
この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。「ハリウッド」第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。ハリウッド(2020)第3話まで
咲き始めた。普段つけていないのに、なぜか見てしまった「人間観察バラエティーモニタリング」。天童よしみが神奈川県カラオケ大会に変装して歌うというコーナー。審査員たちは真面目にメモを取っているし、観客(たぶんほとんど出演者とその家族)も全然わからないまま歌声で一体化していて、改めて歌は凄いと思った。天童よしみがまた物凄くうまい(当たり前だけれど)。ネタばらしの歌を知らなかったが、あれはCMなのだろうか。見終わったらなぜか汗をかいていた。人間観察バラエティーモニタリング天童よしみの巻
紫蘭が咲き始めた。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第2話まで
きのうの青空。きのういつものスーパーに行き、産直コーナーでピーマンを買おうとしてびっくり。1袋1100円になってる。もしかしたら貴重なピーマンかもしれないと、お店の人を探したけれどいない。通りかかったちょっと年上そうな方に見せたら「あら、これまちがっとるがね~」みたいな感じでお店の人に言いにいってくれた。戻ってきて一言「ケーブルテレビに出てた人じゃない?」ピーマンの値段よりびっくりした。だってかれこれ20年前のことなのだから。人の記憶力はすごい。ピーマンの値段
先日見つけた気球。「ヒロシのぼっちキャンプ」毎週水曜に放送になっているのを予約録画してきた。映画選択であまりにはずれをひくので、もっぱらこの録画を見て夜を過ごしている。毎回よくこんなところを見つけましたね、という個人スーパーで買い物し、キャンプ地で焚火をする。時々行く途中で骨董屋さん的なところに立ち寄りお宝も発掘。どんな映画より楽しいので、これはどういうわけなのだろうと夫といつも話している。ヒロシのぼっちキャンプBSTBS#177#178(千葉)まで
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ハンズマンで見た「はじめてのソーイングキット」ずっと雨で外に出られないので、きょうくらいはとハンズマンに行った。土曜の午前早くは若いおとうさん(スマホで何を買うんだったか確認している人が多かった)と小さな男の子のペアが目立った。春休み最後の土日だから、何か作るのかな。災害コーナーで浄水ポットを探したけれどなかった。地震といったら水なのだから、川や雨水が飲料水になるくらいの簡易設備が開発されてもいいのに。明日も雨。土曜のハンズマン
満開。「ゴースト・ドクター」途中見られない内に、ゴーストのはずが特定の人には見えるようになっていて、今度どこかで放送があったらそこを確認しないといけない。最終回の1つ前の放送後の予告が思わせぶりだったので、このような終わりだとは思わなかった。一番いい形に落ち着いたので、ドキドキハラハラしなくてよくなったから、次回見るときはさらに楽しめそう。人の命を扱った重いテーマだったけれど、うまくコメディも入っていていいドラマだった。ゴースト・ドクター(2022)最終回まで
きのうの嵐で散る前の岩つつじ。怒涛の仕事をこなしているうちに新年度を迎えた。子ども3人(とはいっても世間ではせすでに子どもとは言えない年齢)も新年度でそれぞれ忙しいようだ。将棋世界と題したこのブログ。ブログ名を変えようと思うのだけれど、いい案が浮かばない。将棋は一生続けられるので、子どもたちも将棋の世界に出たり入ったりしていて、またそのうち書くネタもあるかもしれない。だから今年度もブログ名はこのままで。新年度を迎えて
チューリップが咲いた。増える手間いらずの品種。きょうは春の嵐のような天気。図書館の本の返却日だったので、小雨のうちに出かける。春休みだから家族が車からたくさん降りてきた。時間がないので、業務スーパーとナガヤマで生鮮食品を買って急いで帰宅。そこからちょうど嵐になった。ぎりぎり濡れずに助かった。これから小論文の1000本ノックと受験理科の1000本ノックに耐える。大雨
いつの間にか春も進み。新年度のため仕事が多忙。何にたとえたらいいか、数学の1000本ノックをなんとかやり終えたと思って、別のページをあけたら、小論文の1000本ノックが待っているという感じ。これ以上頭を使えない。たぶんどの受験生よりも文献を読み、考えていると思う。新年度
去年は芽が出なかったのに今年は咲いた。「エミリー、パリへ行くシーズン3」どうなるのかハラハラの展開で終わったシーズン2。シーズン3の初回はもっとハラハラする展開で、これは今後どうするんだろう。エミリーは基本断らない人らしい。そういえば1でも2でもNOを言う場面はほとんどなかったような気がする。そのために大変なことになるシーズン3。すっかりはまったので期待して次を見ていきたい。エミリー、パリへ行くシーズン3(2022)第1話
高城観音池。珍しく日曜に花見に行った。早かったのでほどほどの人出だと思っていたら、ほんの30分の間に渋滞するくらいの混雑になり、やっとのことで駐車場から出られた。日和城に寄ったら人は0人。超穴場で城と桜を楽しんだ。帰宅の道路で都城ではまずあり得ない渋滞にはまった。というわけでたくさんの花見客と渋滞を楽しむ休日となった。日頃仙人のような生活をしているので、たまにはこういう俗世間のイベントもよい。いつものではない花見
すべり台ができた。写真ではまだ使えないけれど、きょう行ったら楽しそうに子どもたちが遊んでいた。「エミリー、パリへ行くシーズン2」パリの人たちってほんとにこうなの?と大疑問を抱えながらシーズン2もあと1話で最終回。ミンディの歌に聞きほれ、シルヴィアのかっこよさに溜息をつき、肩の力が抜けるコメディタッチのドラマで楽しい。まあちょっと倫理的にはどうかと思うところも多いけれど。シーズンいくつまであるんだろう。続いているようなので、応援しながら見ていこう。エミリー、パリへ行くシーズン2(2021)第9話まで
開店した。きのうブログを下書きのままアップしたつもりになっていて、そのままポストしていた。なんだか忙しい1日だった。きょうはきのうとは打って変わって晴天。お花見日和なのだけれど、盛大に黄砂が飛んでくるそうだ。銀行に行って、帰りにスポーツ用品店でキャンプに使う浄水ボトルを探した。店員さんに聞いたらそれは初めて聞くものだと。ヒロシのぼっちキャンプではよく使っているのだけれど。できればあれが欲しい。ヒロシのぼっちキャンプと浄水ポット
小鳥がもう食べ頃だよと教えてくれた。「ターミネーター4」マンハントという連ドラに出ていたサム・ワーシントンが出ていたので、思わず見てしまった。瞬間だけど若いシュワルツェネッガーも出てはくる。ターミネーターに出てきた役名を使っての別物の映画と思った方がいい。あの衝撃的なターミネーターとは似ても似つかないけれど、これはこれで面白かった。いや、むしろターミネーターから離れた方がよかったかも。ラストはあれで本当によかったのだろうか?ターミネーター4(2009)
こぼれ種から春菊の花が咲いた。題名がコメディタッチだったので、録画して視聴した「愛されちゃって、マフィア」。犯罪なんて嫌なのに、なぜかマフィア関係のひとと結婚してしまったアンジェラ。密着して捜査していたFBI捜査官のマイクと恋に落ちる話。相棒はシカゴメッドのオリヴァー・プラットで当然とっても若い。突っ込みどころ満載な展開だけれど、楽しい映画。エンドロールでたぶん使われなかったシーンがたくさん流れるのだけれど、いかにカットしているかがよくわかる。愛されちゃって、マフィア(1988)
値下げしていた球根を植えていたのを忘れていた。アイフェイオンという。10球植えたので、探してみないといけない。「8月の家族たち」メリルストリープが出ているというので、迷わず録画。オクラホマに住む父がいなくなり、母(メリルストリープ)のもとに家族が集まってくる。そこで語られるあれこれを描いた映画。メリルストリープは薬中毒で、言うこともやることも過激。とにかく最初からずっと誰かがわめいている映画で、1時間くらいまで我慢したけれど途中でギブアップしてしまった。ある意味真に迫る演技だったのかも。ストーリーをあとで確認し、最後まで見なくてよかったと胸をなでおろした。つらいつらい映画だった。8月の家族たち(2014)
今年の我が家の唐芋。「グッド・ファイトシーズン5」第2話までグッドワイフのスピンオフでダイアン(クリスティーン・バランスキー)が主役。第2話はコピー屋の裏(奥?)にある法廷の話と新人のカルメンと麻薬王の話。エピソードそのものが面白いので、時間が合っという間に経ってしまう。本当はこんな風にとんとんと運ばないのだろうけれど、痛快。忘れずに毎週見ないと。グッド・ファイトシーズン5(2021)第2話まで
いつの間にかこちらも咲いた。「郵便探偵ロストレターズ・ミステリー」第3話「心からの贈り物」今回は同時に3つの手紙の行方のエピソードが進行する。とにかくロマンティックな展開で、気持ちが温かくなる話。ていねいに作ってあるので裏切られることなく、安心して最後まで見られて、余韻も残った。日本ではまだ5話までしか放送されていないようだが、調べたら10話以上存在しているようだ。ちゃんと順番に放送してほしい。郵便探偵ロストレターズ・ミステリー(2013制作日本公開2022)第3話
散歩中のどこかの猫。「ペットバラエティ〜犬は素晴らしい」はドッグトレーナーのカン・ヒョンウクが、飼い犬の悩みを解決してくれる番組。困っている様子のVTRが長いので、半分くらい過ぎてから見始めるとちょうどいい。きょうは噛み癖のあるフレンチブルドッグを実にうまく躾けていた。命令するのではなく、犬が自分で考えてよい選択をするようにしていく。こんな方法があるんだとまさに目から鱗。犬の種類も毎週変わるので、性格も生い立ちも違っていて勉強になる。ペットバラエティ〜犬は素晴らしい(2019)
鉢植えは遅れて咲いた。「ザ・ルーキー2」楽しみに観ていたのに、いつの間にか最終話。緊迫感のある内容で、1本の映画みたいだった。が、最後の最後で海外ドラマあるあるの、「続く」というやつになり、シーズン3がいつ放送になるかわからないので、置いて行かれた気分。シーズン4更新も決まったそうなので、とにかく早く放送してほしい。後番組はブルーブラッド~NYPD家族の絆~シーズン5で、それはそれで嬉しい。ザ・ルーキー2(2019)最終話まで
のこぎり草のつぼみ。葉からセイヨウノコギリソウかなと思う。「マダム・セクレタリーシーズン5」第9話まで。やっと見られる時間帯にやってきたシーズン5。それでも途中が飛んでりまうが、見られるだけよしとする。子ども3人とも成長して、それぞれ悩みを抱えている。進行する世界情勢の問題と家庭の様子の落差がいつもながら大きくて、それが面白い。こんなこと絶対ないよね、と思わせない作りが凄い。マダム・セクレタリーシーズン5(2018)第9話まで
眼鏡屋さんに部品はなかった。よってこのように夫に修理してもらった。光っているので気に入っている。「キューティ・ブロンド」キューティーハニーの実写版かと思って視聴。とにかく面白かった。こんなに面白いなら続編もスピンオフも録画しておくべきだった。とにかくエルが素敵。あるあるのストーリだけれどテンポもよく痛快。観ながら、どこかでこの主役は見たことがある、どの映画だろうと調べたが、見た中にいなかった。キューティ・ブロンド(2001)
眼鏡をはずそうとしたら、ぼきっと折れてしまった。11年前に作って5年前に修理している(自分のブログ内で検索して知る)。まだ部品があればよいのだけれど・・・。「ラスト・クリスマス」エミリア・クラーク(ケイト役)主演。全く予備知識なしに見たので、最初のケイトの荒れ具合で見るのを止めようと思った。が、しかし、上を見上げているトムが出てきてから、すごく面白くなって文句なしの星5つ。生きていくのは大変だけれど、捨てたもんじゃない。いやきっと光が見つかるはずと思わせてくれる映画だった。とにかくケイトがキュート。ラスト・クリスマス(2019)
ちゃんと選挙に行った。9時半くらいで女性42番目だった。「マネー・ピット」トムハンクス主演でスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮のコメディ映画と聞いたら、見るしかない。37年前の映画なのでトムハンクスがとにかく若い。冒頭10分で、ん?これは見るのをやめるべきかもと思い、1時間経過で止めようと思うくらいつまらなかったが、ラストだけが知りたくて我慢した。屋敷の壊れ具合が、ドリフ大爆笑にしか見えない。笑えないけれど最後だから許すみたいな壊れ具合(しかもラストではない)。たぶんトムハンクスはこのあとで演技派になったんだろう。マネー・ピット(1986)
久々のハンズマン(きのう)。「ビルとテッドの時空旅行音楽で世界を救え!」楽しそうだったので録画視聴。第三弾であることは見終わってから知った。キアヌ・リーヴスがかっこよくなく、コメディなのだけれどいまひとつよくわからない。ただ全体のノリがよくて、次々と違う時空のキアヌたちが出てきてコスプレ映画。それはそれで面白かった。それにしても決めポーズのダサさよ。ビルとテッドの時空旅行音楽で世界を救え!(2020)
きのう降った雨で川が増水。「バックトレース」7年前に起こった2000万ドル強奪事件で、生き残りの犯人が記憶喪失のまま逃走。それを追いかけるシルベスター・スタローン(刑事)と逃走を助けて隠したはずのお金をもらおうとする人たちの話。銃撃シーンが多い。シルベスター・スタローンが出た映画の割には、アクションだけでなくて一応謎解きもあった。が、しかし超法規的なラストは、本当にあれでよいのか・・・、という意味ではどんでん返しもあり。バックトレース(2019)
早くもイチゴの実がなっていた。「郵便探偵ロストレターズ・ミステリー」第2話。初回を見てから随分経ってしまった。第2話はまた別の上司がやってくる。もしかしたら毎回重鎮がゲストで来るのかもしれない。今回の手紙エピソードは2つ。それぞれ素敵な話で心が温かくなった。配達されなかった手紙を調べてなんとかする部署が本当にあったらいいのに。第3話も楽しみ。郵便探偵ロストレターズ・ミステリー(2013)第2話
紫蘭が咲き始めた。きのうの夜偶然聞いたラジオでマミ川崎さんの対談のアーカイブ放送をやっていた。まだフラワーアレジメントなんて言葉がなかった頃、そして公団住宅のダイニングリビングが初めてできた頃、どんな風にフラワーデザインを広めることになったかという話。それは知らないことばかりでとっても興味深かった。ただ最後の方で、日本人に流れている血の話になって、う~~ん、それは違うかも・・となり、そっとイヤホンをはずしたのであった。ラジオ深夜便「暮らしの中の花~フラワーデザインを広めて」
本当に今年の芝桜はうまく咲いた。「刑事シンクレアシャーウッドの事件」最終回まで。珍しくリアルタイムで視聴できた。全く振り返り映像がないので、これまでの流れを完全把握しておかないといけない。しかも同じ苗字が3人出てくる(シンクレア4人)。過去のシーンの俳優と現在のシーンの俳優が似ても似つかないので、誰が誰かわからなくなる。吹き替えだったら同じ声優がやるから、聞き分けでわかるのかも。意外な動機だったので、飲み込むまで時間がかかった。シーズン2はあるのか?刑事シンクレアシャーウッドの事件(2022)第5話第6話(最終回)
すでに散りかけの桜並木。「終電車」カトリーヌ・ドヌーヴ主演。有名な映画なのに初見。ドイツ占領下のパリの劇場の地下で暮らすユダヤ人の劇場主と主演女優の夫婦の物語。新作の舞台装置を作るところや稽古、芝居のシーンが興味深い。子役もよかった。とにかくカトリーヌドヌーヴが美しい。地下住まいが見つかりそうでスリル満点。正直、どうしてマリオンが共演者と恋に落ちた感じになったのか、わたしにはわからなかった。終電車という題名だけれど、電車は1回しか出てこない。終電車(1980)
岩つつじ満開。「エンド・オブ・ウォッチ」ロサンジェルスの警察勤務の巡査が自分たちの仕事を録画。それが流れる映画で、最初は何も起こらず、実録だけ?という感じだったが、やばいところに足を踏み入れ大変なことになるという話。手振れがずっと続くので、ちょっと目がつらかった。この映画で英語を覚えたら禁止用語だらけでやばそう。主役警官をどこかで見たと思ったら、「遠い空の向こうに」の主役少年だった。ほかの映画も見てみよう。エンド・オブ・ウォッチ(2012)
別のタイプのチューリップが咲いた。「オール・ライズ判事ローラ・カーマイケルシーズン2」きょうから視聴。シーズン1の最後はちょうどコロナ感染の頃に撮影で、キャストがみんな家からリモートで仕事をするというストーリーだった。シーズン2もちゃんとコロナ感染の世の中で、マスクやパーテーションの現実と向き合っている。コロナの世の中になってから撮影されたドラマで、こうして現実と同じようにしているのは初めて見た。しっかりと見たい。オール・ライズ判事ローラ・カーマイケルシーズン2(2020)第1話
毎年1番早く咲く白い菖蒲が咲いた。「三姉弟が勇敢に」全51話のうちの29話まで視聴。ほんわかしたホームドラマ系を思ったら、誰の子なのかサスペンス調になってきた。襲撃もされるし、大声でわめきながら公園でつかみあったり、過激・・。当初の予想に反して長女はすぐ結婚となり、2番目と3番目の弟、妹の恋話がなかなか面白い。気になって最終回を読んでしまったけれど、楽しみに毎週見ていく予定。三姉弟が勇敢に(2022)29話まで