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  • ハイネケン誘拐の代償(2014)

    黄色い菖蒲が咲き始めた。「ハイネケン誘拐の代償」1983年ビール会社「ハイネケン」のフレディ・ハイネケン会長が誘拐されて、高い身代金を払って釈放された本当の事件の映画。意外だったのは、この映画は犯人側から描かれていたことで、犯人たちのつながりや生活、誘拐した経緯とその後がよくわかった。逆に本来謎解きの面白さがあるはずの逮捕する側のことは全く語られず、なぜ犯人がわかったのか、数秒で説明されていただけ。会長役のアンソニーホプキンズの使い方がもったいないくらい、ただ監禁されていた。犯人側の心情で見てしまった珍しい事件映画だった。ハイネケン誘拐の代償(2014)

  • イヴ・サンローラン(2014)

    イチゴとさくらんぼの収穫。「ロケットマン」の翌日に見た「イヴ・サンローラン」。ロケットマンと違って、本人の心情にあまり突っ込まず、何を考えていたのか全くわからなかった。パリコレなどのシーンはどのモデルも素敵でよかったのだけれど、あとはよくこれをブランドが許したなあと思えるくらい頻繁な性的描写シーン。どういう趣旨の映画だろうと不信感すら持った。別の側面からもう一度取り直してほしい。イヴ・サンローラン(2014)

  • ロケットマン(2019)

    盆栽の大きさなのに花が大きい。「ロケットマン」エルトン・ジョンの人生を描いた映画。構成が凝っていて、しかも歌満載。本人の心情をうまく描写していてとてもよかった。「ボディーガードー守るべきもの」のリチャード・マッデンがやっていたマネージャー?は本当にこういう人だったんだろうか。現存しているひとの伝記映画は珍しい。見てよかった。ロケットマン(2019)

  • パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2014)

    レモンの花。「パークランドケネディ暗殺、真実の4日間」淡々とケネディ暗殺後の4日間をドキュメンタリーのように映画にしている。有名な事件だからこれでわかるけれど、何も知らないで見たら、なにやらさっぱりわからないかも。謎の多いこの事件。ふたりが同じ病院に運ばれたことや、こんな感じのおかあさんだったことは初めて知った。ケネディに比べてオズワルドの方は、棺をかつぐひとがいなくて、土をかぶせるひともいなくて、切なかった。パークランドケネディ暗殺、真実の4日間(2014)

  • ストリート・オブ・ファイヤー(1984)

    いつの間にか、柿の葉がこんなに育った。たぶん柿。なぜか録画してあったので見てみた「ストリート・オブ・ファイヤー」。ロックで綴られた現代版西部劇のような映画だた。ダイアンレインがそりゃもう若くて、めっちゃかっこよく踊る。歌は吹き替えらしいけれど、どのシーンも迫力があった。ウィレム・デフォーやリック・モラニスなども出ていて、おお~となぜか感動。音楽がとれも良い。こんなに燃やして大丈夫なはずはないのだが、超法規的にすべてうまくいく。あまり考えないところが楽しめるのかも。ストリート・オブ・ファイヤー(1984)

  • ラストベガス(2014) 2回目

    畑に植えたのを忘れていた。「ラストベガス」2回目視聴。1回目に見たときは、男の欲するものってこういうものだよね、実にくだらないという描写ばかりに感じていた。けれど2回目は友情の切なさや人間関係の機微が感じられて、とってもよかった。思い出すと、1回目のときは、4人のうちの誰かが亡くなってしまうのではないかと無用などきどきを抱えて観ていたのだ。でも2回目は違うテーマであることがわかっているので、別の面が見えたのだと思う。何回も見たい映画のフォルダに入れておこう。ラストベガス(2014)2回目

  • ターミネーター4(2009)

    小鳥がもう食べ頃だよと教えてくれた。「ターミネーター4」マンハントという連ドラに出ていたサム・ワーシントンが出ていたので、思わず見てしまった。瞬間だけど若いシュワルツェネッガーも出てはくる。ターミネーターに出てきた役名を使っての別物の映画と思った方がいい。あの衝撃的なターミネーターとは似ても似つかないけれど、これはこれで面白かった。いや、むしろターミネーターから離れた方がよかったかも。ラストはあれで本当によかったのだろうか?ターミネーター4(2009)

  • 愛されちゃって、マフィア(1988)

    こぼれ種から春菊の花が咲いた。題名がコメディタッチだったので、録画して視聴した「愛されちゃって、マフィア」。犯罪なんて嫌なのに、なぜかマフィア関係のひとと結婚してしまったアンジェラ。密着して捜査していたFBI捜査官のマイクと恋に落ちる話。相棒はシカゴメッドのオリヴァー・プラットで当然とっても若い。突っ込みどころ満載な展開だけれど、楽しい映画。エンドロールでたぶん使われなかったシーンがたくさん流れるのだけれど、いかにカットしているかがよくわかる。愛されちゃって、マフィア(1988)

  • 8月の家族たち(2014)

    値下げしていた球根を植えていたのを忘れていた。アイフェイオンという。10球植えたので、探してみないといけない。「8月の家族たち」メリルストリープが出ているというので、迷わず録画。オクラホマに住む父がいなくなり、母(メリルストリープ)のもとに家族が集まってくる。そこで語られるあれこれを描いた映画。メリルストリープは薬中毒で、言うこともやることも過激。とにかく最初からずっと誰かがわめいている映画で、1時間くらいまで我慢したけれど途中でギブアップしてしまった。ある意味真に迫る演技だったのかも。ストーリーをあとで確認し、最後まで見なくてよかったと胸をなでおろした。つらいつらい映画だった。8月の家族たち(2014)

  • グッド・ファイト シーズン5(2021) 第2話まで

    今年の我が家の唐芋。「グッド・ファイトシーズン5」第2話までグッドワイフのスピンオフでダイアン(クリスティーン・バランスキー)が主役。第2話はコピー屋の裏(奥?)にある法廷の話と新人のカルメンと麻薬王の話。エピソードそのものが面白いので、時間が合っという間に経ってしまう。本当はこんな風にとんとんと運ばないのだろうけれど、痛快。忘れずに毎週見ないと。グッド・ファイトシーズン5(2021)第2話まで

  • 郵便探偵 ロストレターズ・ミステリー(2013 制作 日本公開2022) 第3話

    いつの間にかこちらも咲いた。「郵便探偵ロストレターズ・ミステリー」第3話「心からの贈り物」今回は同時に3つの手紙の行方のエピソードが進行する。とにかくロマンティックな展開で、気持ちが温かくなる話。ていねいに作ってあるので裏切られることなく、安心して最後まで見られて、余韻も残った。日本ではまだ5話までしか放送されていないようだが、調べたら10話以上存在しているようだ。ちゃんと順番に放送してほしい。郵便探偵ロストレターズ・ミステリー(2013制作日本公開2022)第3話

  • ペットバラエティ〜犬は素晴らしい(2019)

    散歩中のどこかの猫。「ペットバラエティ〜犬は素晴らしい」はドッグトレーナーのカン・ヒョンウクが、飼い犬の悩みを解決してくれる番組。困っている様子のVTRが長いので、半分くらい過ぎてから見始めるとちょうどいい。きょうは噛み癖のあるフレンチブルドッグを実にうまく躾けていた。命令するのではなく、犬が自分で考えてよい選択をするようにしていく。こんな方法があるんだとまさに目から鱗。犬の種類も毎週変わるので、性格も生い立ちも違っていて勉強になる。ペットバラエティ〜犬は素晴らしい(2019)

  • ザ・ルーキー 2(2019) 最終話まで

    鉢植えは遅れて咲いた。「ザ・ルーキー2」楽しみに観ていたのに、いつの間にか最終話。緊迫感のある内容で、1本の映画みたいだった。が、最後の最後で海外ドラマあるあるの、「続く」というやつになり、シーズン3がいつ放送になるかわからないので、置いて行かれた気分。シーズン4更新も決まったそうなので、とにかく早く放送してほしい。後番組はブルーブラッド~NYPD家族の絆~シーズン5で、それはそれで嬉しい。ザ・ルーキー2(2019)最終話まで

  • マダム・セクレタリー シーズン5(2018) 第9話まで

    のこぎり草のつぼみ。葉からセイヨウノコギリソウかなと思う。「マダム・セクレタリーシーズン5」第9話まで。やっと見られる時間帯にやってきたシーズン5。それでも途中が飛んでりまうが、見られるだけよしとする。子ども3人とも成長して、それぞれ悩みを抱えている。進行する世界情勢の問題と家庭の様子の落差がいつもながら大きくて、それが面白い。こんなこと絶対ないよね、と思わせない作りが凄い。マダム・セクレタリーシーズン5(2018)第9話まで

  • キューティ・ブロンド(2001)

    眼鏡屋さんに部品はなかった。よってこのように夫に修理してもらった。光っているので気に入っている。「キューティ・ブロンド」キューティーハニーの実写版かと思って視聴。とにかく面白かった。こんなに面白いなら続編もスピンオフも録画しておくべきだった。とにかくエルが素敵。あるあるのストーリだけれどテンポもよく痛快。観ながら、どこかでこの主役は見たことがある、どの映画だろうと調べたが、見た中にいなかった。キューティ・ブロンド(2001)

  • ラスト・クリスマス(2019)

    眼鏡をはずそうとしたら、ぼきっと折れてしまった。11年前に作って5年前に修理している(自分のブログ内で検索して知る)。まだ部品があればよいのだけれど・・・。「ラスト・クリスマス」エミリア・クラーク(ケイト役)主演。全く予備知識なしに見たので、最初のケイトの荒れ具合で見るのを止めようと思った。が、しかし、上を見上げているトムが出てきてから、すごく面白くなって文句なしの星5つ。生きていくのは大変だけれど、捨てたもんじゃない。いやきっと光が見つかるはずと思わせてくれる映画だった。とにかくケイトがキュート。ラスト・クリスマス(2019)

  • マネー・ピット(1986)

    ちゃんと選挙に行った。9時半くらいで女性42番目だった。「マネー・ピット」トムハンクス主演でスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮のコメディ映画と聞いたら、見るしかない。37年前の映画なのでトムハンクスがとにかく若い。冒頭10分で、ん?これは見るのをやめるべきかもと思い、1時間経過で止めようと思うくらいつまらなかったが、ラストだけが知りたくて我慢した。屋敷の壊れ具合が、ドリフ大爆笑にしか見えない。笑えないけれど最後だから許すみたいな壊れ具合(しかもラストではない)。たぶんトムハンクスはこのあとで演技派になったんだろう。マネー・ピット(1986)

  • ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020)

    久々のハンズマン(きのう)。「ビルとテッドの時空旅行音楽で世界を救え!」楽しそうだったので録画視聴。第三弾であることは見終わってから知った。キアヌ・リーヴスがかっこよくなく、コメディなのだけれどいまひとつよくわからない。ただ全体のノリがよくて、次々と違う時空のキアヌたちが出てきてコスプレ映画。それはそれで面白かった。それにしても決めポーズのダサさよ。ビルとテッドの時空旅行音楽で世界を救え!(2020)

  • バックトレース(2019)

    きのう降った雨で川が増水。「バックトレース」7年前に起こった2000万ドル強奪事件で、生き残りの犯人が記憶喪失のまま逃走。それを追いかけるシルベスター・スタローン(刑事)と逃走を助けて隠したはずのお金をもらおうとする人たちの話。銃撃シーンが多い。シルベスター・スタローンが出た映画の割には、アクションだけでなくて一応謎解きもあった。が、しかし超法規的なラストは、本当にあれでよいのか・・・、という意味ではどんでん返しもあり。バックトレース(2019)

  • 郵便探偵 ロストレターズ・ミステリー(2013) 第2話

    早くもイチゴの実がなっていた。「郵便探偵ロストレターズ・ミステリー」第2話。初回を見てから随分経ってしまった。第2話はまた別の上司がやってくる。もしかしたら毎回重鎮がゲストで来るのかもしれない。今回の手紙エピソードは2つ。それぞれ素敵な話で心が温かくなった。配達されなかった手紙を調べてなんとかする部署が本当にあったらいいのに。第3話も楽しみ。郵便探偵ロストレターズ・ミステリー(2013)第2話

  • ラジオ深夜便「暮らしの中の花~フラワーデザインを広めて」

    紫蘭が咲き始めた。きのうの夜偶然聞いたラジオでマミ川崎さんの対談のアーカイブ放送をやっていた。まだフラワーアレジメントなんて言葉がなかった頃、そして公団住宅のダイニングリビングが初めてできた頃、どんな風にフラワーデザインを広めることになったかという話。それは知らないことばかりでとっても興味深かった。ただ最後の方で、日本人に流れている血の話になって、う~~ん、それは違うかも・・となり、そっとイヤホンをはずしたのであった。ラジオ深夜便「暮らしの中の花~フラワーデザインを広めて」

  • 刑事シンクレア シャーウッドの事件(2022) 第5話第6話(最終回)

    本当に今年の芝桜はうまく咲いた。「刑事シンクレアシャーウッドの事件」最終回まで。珍しくリアルタイムで視聴できた。全く振り返り映像がないので、これまでの流れを完全把握しておかないといけない。しかも同じ苗字が3人出てくる(シンクレア4人)。過去のシーンの俳優と現在のシーンの俳優が似ても似つかないので、誰が誰かわからなくなる。吹き替えだったら同じ声優がやるから、聞き分けでわかるのかも。意外な動機だったので、飲み込むまで時間がかかった。シーズン2はあるのか?刑事シンクレアシャーウッドの事件(2022)第5話第6話(最終回)

  • 終電車(1980)

    すでに散りかけの桜並木。「終電車」カトリーヌ・ドヌーヴ主演。有名な映画なのに初見。ドイツ占領下のパリの劇場の地下で暮らすユダヤ人の劇場主と主演女優の夫婦の物語。新作の舞台装置を作るところや稽古、芝居のシーンが興味深い。子役もよかった。とにかくカトリーヌドヌーヴが美しい。地下住まいが見つかりそうでスリル満点。正直、どうしてマリオンが共演者と恋に落ちた感じになったのか、わたしにはわからなかった。終電車という題名だけれど、電車は1回しか出てこない。終電車(1980)

  • エンド・オブ・ウォッチ(2012)

    岩つつじ満開。「エンド・オブ・ウォッチ」ロサンジェルスの警察勤務の巡査が自分たちの仕事を録画。それが流れる映画で、最初は何も起こらず、実録だけ?という感じだったが、やばいところに足を踏み入れ大変なことになるという話。手振れがずっと続くので、ちょっと目がつらかった。この映画で英語を覚えたら禁止用語だらけでやばそう。主役警官をどこかで見たと思ったら、「遠い空の向こうに」の主役少年だった。ほかの映画も見てみよう。エンド・オブ・ウォッチ(2012)

  • オール・ライズ 判事ローラ・カーマイケル シーズン2(2020) 第1話

    別のタイプのチューリップが咲いた。「オール・ライズ判事ローラ・カーマイケルシーズン2」きょうから視聴。シーズン1の最後はちょうどコロナ感染の頃に撮影で、キャストがみんな家からリモートで仕事をするというストーリーだった。シーズン2もちゃんとコロナ感染の世の中で、マスクやパーテーションの現実と向き合っている。コロナの世の中になってから撮影されたドラマで、こうして現実と同じようにしているのは初めて見た。しっかりと見たい。オール・ライズ判事ローラ・カーマイケルシーズン2(2020)第1話

  • 三姉弟が勇敢に(2022) 29話まで

    毎年1番早く咲く白い菖蒲が咲いた。「三姉弟が勇敢に」全51話のうちの29話まで視聴。ほんわかしたホームドラマ系を思ったら、誰の子なのかサスペンス調になってきた。襲撃もされるし、大声でわめきながら公園でつかみあったり、過激・・。当初の予想に反して長女はすぐ結婚となり、2番目と3番目の弟、妹の恋話がなかなか面白い。気になって最終回を読んでしまったけれど、楽しみに毎週見ていく予定。三姉弟が勇敢に(2022)29話まで

  • ザ・ルーキー 2(2019) 2話まで

    この前咲いたチューリップが2度咲いた。そして花びらの形が1度目とは異なる。「ザ・ルーキー2」やっと見られるかもしれない時間帯に放送してくれる。ノーラン(ネイサン・フィリオン)がシーズン1より痩せていて、ちょっとびっくり。相棒が変わったのはノーランだけ。やっと2話を見ているところなので、これからの進展が楽しみ。別の局ではキャッスルもやっているので、1日何回もネイサンと会うことになる。マダムセクレタリーシーズン5や韓国ドラマの新しい再放送も始まったので、忙しい。ザ・ルーキー2(2019)2話まで

  • 刑事シンクレア シャーウッドの事件(2022)第3話 第4話

    ブルーベリーの花が咲いた。毎週月曜夜に2話連続放送の「刑事シンクレアシャーウッドの事件」録画しておいて第3話第4話を続けて視聴。珍しく開始時刻からすぐ始まり、途中CMなし。ありがちな殺人場面の繰り返しは一切なく、振り返りもないのでちゃんと覚えていないとわからなくなる。2番目の殺人が予想ななめ上の展開になったので、目が離せなかった。スト破りとの関係が次回明らかになるのだろう。来週の2話で完結。刑事シンクレアシャーウッドの事件(2022)第3話第4話

  • 明日も晴れ(2018) 118話

    今年はなぜか茎があまり枯れずに冬を越せた。うまく咲いた芝桜。「明日も晴れ」118話2話連続で忙しくてなかなか全部見られない。そんな中、やっと全部が暴露される回がやってきた。とにかくみんな叫びまくり。こんなに感情を表に出せたら世界が変わりそうなくらい叫んでいる。終始一貫自分の言い訳を主張するのも、ある意味凄い。これだけ盛り上げておいて、最終回はハッピーにまとめるに違いない。録画しよう。明日も晴れ(2018)118話

  • アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(2017)

    なかなか咲かなかったこの道の桜も、ちゃんと咲いていた。「アメイジング・ジャーニー神の小屋より」題名を見たときに気づけばよかったのだが、宗教そのものといってもよい映画だった。途中でイエスキリスト?のときに見るのを止めるべきだったが、最後どうやってまとめるつもりなのかだけが気になり、我慢して視聴。お金さえ出せばどんなものでも作れるのかな?そんなことまで思った。宗教映画ならそれは明示してほしいのだが。アメイジング・ジャーニー神の小屋より(2017)

  • グルメ探偵ヘンリー第4話(2017)

    岩つつじが咲き始めた。「グルメ探偵ヘンリー」第4話。1話から3話までは前回の放送のときに観ていた。今回は新エピソード4と5を加えての一挙放送。見ていない分だけ録画していたのだけれど、時間がなく、やっと見ることができた。第4話はヘンリーとマギーが嘘みたいに仲が良かった。今回はフード関連でなく、殺人のおこった一家とヘンリーが知り合いというつながり。全員の名前を最初の10分で覚えておかないと、会話についていけなくなる。全体にコメディタッチで辛くならないので幸せな気分で見られてよい。グルメ探偵ヘンリー第4話(2017)

  • 人形は指をさす(2021) 第1話 第2話

    久しぶりに見たつくし。「人形は指をさす」題名から想像していたのとは全く違う猟奇殺人。たぶん6話で1つの事件。原題のラグドールはイギリスでぬいぐるみのことらしい。何度も過去のシーンが切れ切れに入るのがなぜか腹立たしい。主人公のローズの心象風景も過度に入る。もうちょっとすっきりやってくれたらテンポよく進むのに。殺人もサイコパスだから今のところ全く頭脳的なところがない。あと4話あるけれど、最後まで見るか微妙。人形は指をさす(2021)第1話第2話

  • リドリー~退任警部補の事件簿(2023) 第5話第6話

    朝ゴミ出しに行って帰ってきたらびっくり。玄関のところにもう菖蒲が咲いていた。毎日見ているはずなのに、全然気づかなかった。今年は暖かいせいか、やけになんでも早い(桜以外)。「リドリー~退任警部補の事件簿」2話で1つの事件なので、5話と6話で3つ目の事件。ちなみにこれでシーズン1は終わり。3話の中で一番突っ込みどころが多かった。たぶん最後が決まっていて、そのために仕方なかったのだろう。回想シーンと今のシーンも細かく入れ替わり、これは2度以上見なさいということか。ずっと焼け死んだ家族をひきずっていたので、シーズン2は(必ずあると信じている)は違う出だしになるに違いない。リドリー~退任警部補の事件簿(2023)第5話第6話

  • SPY CITY ~ベルリン 1961~(2020) 最終話まで

    ミントが勢いよく伸び始めた。「SPYCITY~ベルリン1961~」最終話まで視聴。最後は放送時間の関係で2話連続だった。全然なんのことやらわからなかった関係が、最後に来てやっと明かされる。だから6話全部録画しているのなら、一気に見たほうがいい。スパイはスパイでしかないので、どちら側なのか最後までわからない。ひとは救わないし、主義も感じられない。任務があるだけということがわかるドラマだった。SPYCITY~ベルリン1961~(2020)最終話まで

  • 刑事シンクレア シャーウッドの事件(2022) 2話

    早くもスノーフレークが咲き始めた。「刑事シンクレアシャーウッドの事件」第2話。1話でたくさんひとが出てきたので、全部覚えているうちに次を見なくては、と翌日続けて視聴。最初に主役級のひとが殺されてしまったので、回想シーンなどで出てくるのだろうと思っていたのに、全然出てこなかった。きのうは出てきただけのひとたちの関係性が徐々に明らかになる。警察の内部にどう見えても光る大きな十字架があるのだけれど、そういうものなんだろうか。衝撃的な最後で、「え?次もあるならすぐ見たい」となったが、来週の放送を待つしかない。刑事シンクレアシャーウッドの事件(2022)2話

  • 刑事シンクレア シャーウッドの事件(2022) 1話

    うちの岩つつじが1輪だけ咲きかけていた。桜は都城ではまだ咲いていないかも。「刑事シンクレアシャーウッドの事件」視聴率が高いという紹介を読んで、とりあえず視聴。いきなり事件になるのではなく、ていねいに人となりを描いた第1話。次から次へとよく見た俳優が出てくるので、それが気になって仕方がない。回を重ねたら、それぞれの役柄に見えてくるのだろうけれど。まだ犯人も全然わからない。ただスト破りという言葉が重要なのはわかった。忘れずに録画しよう。刑事シンクレアシャーウッドの事件(2022)1話

  • ダウンサイズ(2018)

    うちの庭の誰にも見えないところで、山吹満開。植え替えてあげようかなあ。「ダウンサイズ」マットデイモン主演。人口が増えすぎて地球破壊が起こるのを止めるために、人間を14分の1にする技術が発明された。何も知らずに観たので、ミニの世界が出てきてびっくり。ただ小さいだけでなく、いろんな批判も隠されていて、最後まで面白かった。体感より映画サイトの星が少ないのだけれど、わたしは星5つのうち4つ。ダウンサイズ(2018)

  • アフター・アース(2013)

    この奥に山吹が咲いているのを見つけたので、明日撮るつもり。「アフター・アース」ウィル・スミスと実の息子が、親子関係で共演。宇宙船にトラブルが発生して不時着。帰還に必要な緊急シグナルを探すために、動けないウィル・スミスが遠隔操作で連絡をとりながら、息子が冒険の旅に出る。装備など面白いのに、延々とふたりで、しかもウィルスミスは指示だけで見せ場なし。なかなか見続けるのが辛い映画だった。設定はよかったのに惜しい。アフター・アース(2013)

  • 赤毛のアン(2015)

    壮観。初めて見たので思わず撮影。「赤毛のアン」第1巻が3部作で映画になっているようだ。風景は原作のイメージ通り。ギルバートの出番はまだほとんどなかったが、幼い。何か所か原作と話が違っていて、とても重要なところが違うので、映画にしたひとはそんなに赤毛のアンに思い入れがないのかもしれない。変えるのなら赤毛のアンを名乗らずに、全部オリジナルで作るべき。というわけで、第2部と第3部は録画してあるけれど、わたしは見ない。赤毛のアン(2015)

  • カポーティ(2008)

    新しい色のチューリップ誕生。「カポーティ」観ている途中でトルーマンの実話と気づく。冷血とティファニーで朝食をとが同じ著者だなんて、今案で知らなかった。映像でみるトルーマンはすごく変わった感じで、きっとそっくりに演じているんだろう。取材していくことで結局自分も壊れてしまう。実話だけに怖さが倍増だった。それにしてもフィリップ・シーモア・ホフマンがもうとっくにこの世にいないなんて、悲しい。カポーティ(2008)

  • たまご安売りのその後

    というわけで、木曜もたまご特売日。どうなるのかなあと思って行ったら、限定数明記で価格はいつもの安売りより高めだった。日、火、木の特売をなくさずに、なんとかしようという店の意気込みを感じた。たまごがなくなるんだもの、世の中本当に何が起こるかわからない。きょうは暑くて、午後は半袖。このまま春を飛び越して夏になってしまいそう。たまご安売りのその後

  • Without a Trace/FBI失踪者を追え! season1(2002)

    3本揃い踏み。「WithoutaTrace/FBI失踪者を追え!」シーズン1シーズン1は特に書いておかないと。なぜなら吹き替え版で見ているのだけれど、なぜかダニー(エンリケ・ムルシアーノ)を大阪弁で吹き替えている。それがどうにも浮いていていちいちひっかかる。シーズン2からは標準語になったのでよかった。1話完結でいなくなった人を探す話で時間経過がはっきりしていて、内容もわかりやすい。アンフォゲッタブルのポピー・モンゴメリーが若い。WithoutaTrace/FBI失踪者を追え!season1(2002)

  • アガサと深夜の殺人者(2020)

    艶やかに美しく咲いた。なかなか全体像がうまく撮影できないのが残念。「アガサと深夜の殺人者」アガサクリスティー3部作の最後。戦時中でお金に困っていて、アガサクリスティーが作品を売ろうとしている。前2作と違って、特にアガサクリスティーだからというエピソードが少ししかない。ブラウン神父の警部役のジャックディーンが出ていて、こんな演技もするんだ、と新鮮だった。密室仕立てで面白いのだけれど、アジア系のひとの描き方が極端、それに原稿そこで預けるかなあ、など突っ込みどころ満載。アガサと深夜の殺人者(2020)

  • アガサとイシュタルの呪い(2019)

    新しい色のチューリップ開花。「アガサとイシュタルの呪」アガサクリスティー3部作の2つ目。離婚後の旅行で事件と遭遇して解決する話。再婚した相手とこんな風に出会ってたりして、という想像で作られたのか。そのせいで犯人対象から1人確実に除外されてしまうのが、ちょっと残念だったけれど、どんでん返しありでなかなか面白かった。アガサクリスティー役は3作とも違うひと。年齢の関係なんだろうけれど、1作目が一番好きだった。アガサとイシュタルの呪い(2019)

  • たまご不足?

    初めて見た、こんな案内。全国的に卵不足とは聞いていたが、まさかこの地にも影響するとは。思い返すと、小学生のころにオイルショックでトイレットペーパーやビニールがなくなった。米がなくなって外米になったこともあったっけ。最近ではマスクやなぜかやっぱりトイレットペーパーがなくなって、体温計なども店頭から消えたこともあった。卵がなくなるなんて・・・。覚えておかなくちゃ。たまご不足?

  • アガサと殺人の真相(2018)

    春の花揃い踏み。「アガサと殺人の真相」アガサクリスティーがテーマの3部作のうちの1つらしい。映画なのだけれど、テレビ映画となっていた。アガサクリスティーが失踪したときに、こんなことがあったりして?という想像で作られたストーリー。コメディタッチで内容もとっても面白かった。コナンドイルと本当にゴルフしたのだろうか。自伝を読まなくては。アガサと殺人の真相(2018)

  • 名探偵登場(1976)

    ミニサイズのチューリップ開花。「名探偵登場」ポワロやミスマープルなど5人の名探偵を招待したミステリーマニアの謎の大富豪トウェイン。殺人事件が発生して・・というストーリーでとっても面白そう。ただ、悲しいかな字幕で見たので、肝心なパロディ部分がよくわからず。英語でジャパニーズと聞こえているシドニー・ワンはどう見ても中国系の扮装。たぶんとってもまずいいじり方をしていたのではないかと思う。わたしにはわからないユーモアーの映画だった。名探偵登場(1976)

  • エントラップメント(1999)

    きょうは雨模様。「エントラップメント」ショーンコネリーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズだから面白くないはずないのに、なぜこのふたりが恋に落ちるのか全く理解できず。年の差がありすぎて(実年齢で39歳違い)、いくらショーンコネリーがかっこいいおじさんだからといっても、せいぜい尊敬している師ではないだろうか。盗みに入るための訓練的なやつも、既視感がある。どんでん返しにいたっては、そもそもこんなことする必要ないのでは?突っ込みどころ満載すぎる。エントラップメント(1999)

  • 明日も晴れ(2018)

    水仙にもいろんな種類がある。「明日も晴れ」短いドラマで2本連続放送。たぶん再放送枠なんだろうけれど、わかりやすい人物設定で途中からでも楽しく見られる。総じて男性陣が全員いい人で、物がわかっいて、よいことを発言する。どんなに女性陣が争っていてもマイペース。それにしてもジウンの母が怖すぎる・・。明日も晴れ(2018)

  • サンフランシスコの空の下 シーズン3(1996)

    いろんな花が咲き始めて、庭はいい香り。「サンフランシスコの空の下シーズン3」シーズン2から字幕放送。たぶん当時日本ではシーズン1しかやらなかったのだろう。子どもが見るには大人っぽいし、大人が見るには子どもっぽい。シーズン2からよく出てくるようになたジェニファー・ラヴ・ヒューイット。わたしは勘違いしていて、家族の中の1人の子だと思っていた。目が違うんだよなあと思っていたら別人・・・。次男の彼女役なのであった。サンフランシスコの空の下シーズン3(1996)

  • 蜘蛛の巣を払う女(2019)

    春~。「蜘蛛の巣を払う女」「ドラゴン・タトゥーの女」と関係あるらしいので視聴。出てくる俳優は全員異なるが、設定は引き継いでいるようだ。ただし原作そのものが正式な続編ではないらしい。予想よりも面白くて結局最後まで見てしまった。とんでもない父親と双子の物語。主人公の女性がむちゃくちゃ強くてかっこよかった。それにしても、映画のどこにも幸せな場面がなく、美しい景色もなかった。思い出す場面が悲惨すぎて、寝る前に思い返すのはやめたほうがいい。蜘蛛の巣を払う女(2019)

  • ゲティ家の身代金(2017)

    花桃が満開。「ゲティ家の身代金」本当にあった話ということで、興味深く見た。全然支払おうとしない大富豪ジャン・ポール・ゲティが、最後には犯人に見えてくるくらいにくたらしかった。孫が可哀そうすぎ・・・。結局地域ぐるみで監禁していたのがちょっとわかりにくく、マーク・ウォールバーグの役も意味が不明だった。急遽撮影し直したのは大変だったろうなあとは思う。ゲティ家の身代金(2017)

  • ミザリー(1990)

    最近いろんな物の値段が上がって、明太子もその仲間。298円のパックは80gだったので、購入した。「ミザリー」原作がスティーブンキングだったので、どうしようか迷ったのだけれど、いやだったらすぐやめようという決意で視聴。主人公はキャシーベイツで演技がめっちゃ怖い。結局怖い怖いと言いながらラストまで見てしまった。保安官の妻はどこかで見たと思ったら、クローザーの主人公のおかあさん役。うわーうわー言いながら見るにはもってこいの恐怖映画だった。ミザリー(1990)

  • レッド・サン(1971)

    朝の空。「レッド・サン」とにかくアランドロンとチャールズブロンソンと三船敏郎が同じ画面にいるという絵面がすごい。突っ込みどころは満載なのだけれど、インディアンも出てきて、今でいうところの多様性の先端ともいえる。東洋というひとくくりで日本とは全く別の国のひとが出てくることも多いのに、三船プロがもちかけた話から始まった映画なので、そこは死守されていてよかった。レッド・サン(1971)

  • マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2009)

    早くもチューリップが咲きそう。「マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと」なんの予備知識もなく視聴。新婚夫婦がしつけが全然できていない犬を飼う話。何でもかじっちゃって、動きが激しく、どうにもならない。見るひとが見たら犬の違いに気づくのかもしれないけれど、ちゃんと同じ犬が年を取っていくみたいに見えた。なんでもない家族の歴史が綴られて、ほんわかした映画だった。原題「MARLEY&ME」のほうがしっくりくる。マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2009)

  • リドリー~退任警部補の事件簿(2023)1話2話

    まさに満開。「リドリー~退任警部補の事件簿」一挙連続放送だったので、とりあえず全部録画して2話分視聴。2話で1つの事件解決となる。コメディタッチのところは全くなく、事件も深刻。毎回リドリーが歌ってくれるようで、それが思わず「え?!」と姿勢をただすくらい素敵だった。3話目からも大切に見たい。リドリー~退任警部補の事件簿(2023)1話2話

  • クリスタル殺人事件(1980)

    今朝になってよく見たら、つぼみがついていた。なんて素敵な色なんだろう。「クリスタル殺人事件」ドラマの方ではいろんなバージョンで何度も見た「鏡は横にひび割れて」が原作の映画。当時も見たはずだけれど、ミスマープルがジェシカおばさんとは知らなかった。とにかくとてもよくしゃべる。大がかりな撮影のように見えて、ほとんどセリフでの進行だった。秘書役は本当におとうさんそっくりのジェラルディン・チャップリン。筋書をよく知っている映画を見るのもたまにはよい。クリスタル殺人事件(1980)

  • クリスマスローズ

    あれは2020年のことだったらしい。若芽-EMIとTABOの将棋世界うちにやってきたクリスマスローズの若芽。書いてみるもので、探していたクリスマスローズがやってきてくれた。ウルトラサンクス。残りはポットに植えて少し育ってから移植...gooblog今年もまだ咲かないのかあ。。と思っていたら、なんと突然咲いた。つぼみを確認していないのに、見たら咲いていたのでびっくり。そして待ちに待っていたので嬉しい。これから次々に咲くのだろうか。きっといいことがあるに違いない。クリスマスローズ

  • ナイル殺人事件(1978)

    天気がよい。日なたは暑いくらいで、どんどん脱いでいくパターン。「ナイル殺人事件」当時も見た記憶があるが、自分の年齢が上になってから見ると全然感覚が違う。マギースミスはこれで賞をノミネートされたようだが、ほとんどセリフがない。むしろジェシカおばさんのアンジェララズベリーの方が目立っていた。映像化すると、いやこの殺人は無理だわ、とわかる。ネックレスを返すのだって時間が足りなかろう。膝を撃ってからあれもできないだろうし・・。そしてラストの陳腐なこと。しかし映像は美しく、俳優もみんな素敵だった。ナイル殺人事件(1978)

  • 無料でゲット

    明日からしばらく仕事で家に缶詰になる予定なので、買い出しに出かけた。決算期だからなのか、いろんなところでセールやイベントをやっていた。写真は本日無料でゲットできたモノ。たまごは明日で閉店となる都城の道の駅の会員はがき引き換え。ポチャッコの入れ物は、ヤマダ電機で500円以上買うともらえる会員特典(プリンターのインクを買った)。制汗グッズはナフコのポイントがたまっていたので、全額それで払った。どこもかしこも混んでいて、道路も車でいっぱいだった。無料でゲット

  • 地中海殺人事件(1982)

    時差で再び咲き始めた水仙たち。香りに癒される。「地中海殺人事件」ポワロはピーター・ユスティノフ。40年前の作品なので、とにかくみんなが若い。話の内容は知っているので、ホテルオーナーのダフネ(マギースミス)はこんなに美しい感じだったのね、と別な方面で感激した。曲もよく、映像も美しく、のんびりとした運びでなかなかよかった。地中海殺人事件(1982)

  • SPY CITY ~ベルリン 1961~(2020) 第1話

    少しずつ咲き始めた。うちのはなぜか葉っぱがない。「SPYCITY~ベルリン1961~」始まったばかりのスパイドラマ。長らく予告を見ていたので、ドミニククーパーの顔を覚えてしまった。初回は字幕で視聴。全く予備知識なしに見たので、まさかこういう結末になるとは思わなかった。痛快スパイドラマではなく、シリアスな問題作かも。6回で完結するらしいので、かかさずに録画して見たい。SPYCITY~ベルリン1961~(2020)第1話

  • アドレナリン(2006)

    きのうの写真。きょうもこのくらい青空。「アドレナリン」原題はCRANK。ジェイソンステイサム主演だったので、迷わず見たけれど、まさにジェイソンステイサムのための映画。ただただジェイソンステイサムだけを見ると思った方がよい。音楽も映像も煽るばかりなので、落ち着きたいときには絶対に見てはいけない。ストーリーなくても映画ってできるもんなんだ、と別な発見があった。アドレナリン(2006)

  • 42ndストリート(2019)

    きのう空に虹が出た。「42ndストリート」2017年から2019年にロンドンで行われた公演の収録。こんなお洒落なミュージカルの枠があるなんて、松竹東急素晴らしい。群舞あり、階段ありで宝塚でやったらいいなあと思いながら視聴。ただ主役がヒロインなので、そこがネックかもしれない。とにかくダンスも歌も凄い。シンプルな装置なのに見ごたえがあり、最後の最後まで魅入ってしまった。42ndストリート(2019)

  • 華麗なる週末(1969)

    早くもうちの芝桜が咲き始めた。ぽかぽか陽気に誘われたのかな。「華麗なる週末」原題はTHEREIVERSで全く違う。スティーヴ・マックイーンが主役のほかの映画の並びで無理やりつけたのだろう。かなり期待した見たのだが、内容がひどかった。主役はむしろ子役の方で、しかもなんだかさんざんな目に遭ってしまう。娼館の描き方も納得がいかず、最後までいらだちポイント多めの映画だった。原作はたぶんよいのだろう。華麗なる週末(1969)

  • 明日も晴れ(2018) 68話まで

    お正月休みに立ち寄った道の駅のところのベンチ。「明日も晴れ」連続121話の韓国ドラマ。途中から見ているので、人間関係がよくわかっていなくて、推理しながらの視聴。それがなかなか楽しい。今ちょうど半分くらいのところで、きっとなにか事情があって親子関係が伏せられている。2組のカップルの行く末が気になるところ。元気で結構ばんばん言い返すヒロインなので、ストレスがたまらなくてよい。明日も晴れ(2018)68話まで

  • マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳 シーズン3 第3話(2022)

    我が家の梅。「マクドナルド&ドッズ窓際刑事ドッズの捜査手帳シーズン3」の第3話。最後まで犯人わからず、誰だろう?と思いながら視聴。意味不明の上司ができる女性上司になって、俄然話が面白くなった。ただ、ドッズが冴えている場面は少なくなって、ちょっと残念。これからはドッズの名推理というより、チームワークで解く感じでいくのかな。マクドナルド&ドッズ窓際刑事ドッズの捜査手帳シーズン3第3話(2022)

  • ドクター・クイン 大西部の女医物語 シーズン5(1997たぶん)

    「ドクター・クイン大西部の女医物語5」女性の開業医ミケーラ・クインの19世紀アメリカの物語。シーズン5になって、ミケーラも自身の子どもを産み、ほかの子どもたちも大きくなった。なぜかこの放送は横広で困っていたのだが、いい案を思いついた。テレビを45度くらい傾けて見るとちょうどいい。仕方ないので、AXN放送の奥様は魔女もこの方式で見ている。なぜ松竹東急チャンネルでできること(正常な縮尺で放送されている)が、AXNでできないのか。予告ではちゃんとした縮尺なのに。ドクター・クイン大西部の女医物語シーズン5(1997たぶん)

  • カットスロート・アイランド(1995)

    咲き始めた菜の花。「カットスロート・アイランド」巨大帆船モーニング・スターの船長の娘が遺志を継ぎ、宝を探し手に入れる冒険活劇。帆船も立派でしかも2艘もあり、ひともたくさん出ていて豪華。アクションも凄かった。あとで調べたら、最も興行赤字が大きい映画の記録保持なんだそうで、それはそれで印象に残る映画だった。爽快感抜群の女性版海賊なので、当時はまだ早かったのかも。カットスロート・アイランド(1995)

  • シューター(1994)

    咲いた。「シューター」ドラマも含めていろいろあるらしいシューター。わたしが見たのはドルフ・ラングレン主演で舞台はプラハ。ちゃんと目を離さず見ていたのに、なぜふたりが恋におちたかさっぱりわからなかった。重要な人物なのに、移送担当が1人ってどんなや・・と突っ込みどころ満載。アクションシーンの見せ場も多く、舞台も美しい街並みだったのに、なにがいけなかったのか。残念なうえに、なぜかヤフー映画サイトになくて星の登録もできなかった。シューター(1994)

  • ラストベガス(2014)

    朝7時半の空。「ラストベガス」マイケル・ダグラスとロバート・デ・ニーロとモーガン・フリーマンとケヴィン・クラインの4人が出ていると、それだけで画面に力があって、思わず見てしまった。内容はよくありがちな、高齢になってからやってみたかったことをベガスでやったという話。最後までハッピー感が続いていたのでほっとした。途中で誰か死んだりするのかもとこわごわだったから、次回見るときは落ち着いて見たいと思う。ラストベガス(2014)

  • 僕のワンダフル・ジャーニー(2019)

    うちの梅も咲いてきた。きょうも気温20度くらい。この暖かさに花粉も飛び始めているようで、鼻づまりに目のかゆみも出現。「僕のワンダフル・ジャーニー」観た後で調べたら、「僕のワンダフル・ライフ」の続編だった。まあしかし、なにも知らなかったけれどそれなりに楽しめた。次々と違う犬になって、違う犬の犬生を歩むのも面白かった。ラストシーンのあとのラストもよかった。最近殺伐とした内容が多かったので、こうしたほんわか路線もたまにはよいかも。僕のワンダフル・ジャーニー(2019)

  • シカゴ・メッド シーズン4(2018)

    お正月に行った灯台のそばの郵便ポスト。「シカゴ・メッドシーズン4」もう何度も放送していると思うけれど、午後5時から再放送中。見ている途中で仕事が入ってくる時間帯なので、気になる病気のひとの行く末がわからないことが再三ある。数日前の拒食症のひとがどうなったか知りたくて(シーズン3)、あれこれ検索したけれどネタバレに行きつかなかった。また再放送のときにチェックせねば。シカゴ・メッドシーズン4(2018)

  • マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳 シーズン3(2022) 第2話

    マクドナルド&ドッズ窓際刑事ドッズの捜査手帳シーズン3の録画を見ている。仕事しない謎の上司がいなくなり、今度は女性で仕事バリバリできるボスにかわって、なおストーリーが面白くなった。第2話はカーレースがテーマで、冒頭に字幕の誤字じゃない?と思って撮った写真だが、この使い方もあるのだった。誤字脱字を探してしまうのは、仕事柄仕方がない。ついでに、話しているのに訳されないことも多くて、字数の関係なんだろうが、気になる。マクドナルド&ドッズ窓際刑事ドッズの捜査手帳シーズン3(2022)第2話

  • ラジオ深夜便 手塚治虫作品集

    もうすぐ咲く。きょうは暖かくて暖房なしで室内15度。夜中に目が覚めたときに聞くラジオ深夜便。おとといの3時台の音楽は手塚治虫作品集だった。いろんな主題歌が流れた。なつかしいものばかり。特に海のトリトン(エンディング)は1番なら今でも全部歌うことができた。曲紹介のときに初めて知ったのだけれど、作詞-伊勢正三作曲-南こうせつ。あとで調べたら歌は須藤リカ、かぐや姫となっていた。歌っているグループの映像(アニメなのに珍しく実写のエンディングだった)をよく覚えているのだけれど、あれはかぐや姫だったのか。驚きなつかしの曲を聴けた。ラジオ深夜便手塚治虫作品集

  • サンフランシスコの空の下 シーズン1(1994)

    年末に畑でやった焚火。きょうから始まった「サンフランシスコの空の下シーズン1」いつもは見ない時間帯だけれど、初回は人間関係が説明されるはずなので、録画して視聴。あいにく吹き替えで、マシュー・フォックスやジェニファー・ラヴ・ヒューイットの声が聴けなかった。内容はほんわかしたホームドラマ。なにしろ28年くらい前の放送なので、映像のあらゆる面がなつかしさで満ちている。しばらく楽しめそう。サンフランシスコの空の下シーズン1(1994)

  • なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?(2022)

    朝からいい天気で室内20度超え。「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」3話完結ミスマープルシリーズの中にもあるけれど、今回見たのは最新作で原作に忠実にマープルは出てこない。どちらのドラマも原作とは違う箇所が多いので、全く違うものとして観たほうがよい。冒険活劇としては新作の方が近かった。実は犯人がわかっている安心感から、ついうっかり3話とも途中で眠ってしまい、2倍速でストーリーを把握した。ラストはどうかと思うけれど、楽しい作品になっていると思う。なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?(2022)

  • テスラ エジソンが恐れた天才(2021)

    我が家の梅。「テスラエジソンが恐れた天才」イーサンホークが主演だったので、楽しみにして観た。新演出なのか、バックがかきわりだったり、なぜか主人公が1曲歌ったりして、結局誰にも感情移入できずに終わってしまった。別の映画で見たエジソンとはエジソンもだいぶ違った。とにかくとても不思議な映画だった。テスラエジソンが恐れた天才(2021)

  • イーグル・アイ(2008)

    節分の日はうちが考案した簡単手巻き寿司。具が乗っているすし飯を適当にとって、海苔で巻いて食べる。「イーグル・アイ」双子の弟・ジェリーの部屋に大量の武器が送られてくる。謎の女の電話で演奏コンサートに出演する子の母親(M:i:IIIのミシェル・モナハン)と引き合わされ、とにかく延々と逃げる。SF?エイリアン?と思っていると、だんだん謎が解けて・・という展開でラストまで見たら面白かった。あり得ないと思いつつも、全部が伏線になっているのでよくできている。結末を知って最初から見たら別の楽しみ方がありそう。イーグル・アイ(2008)

  • 完全なる報復(2011)

    きょうも外に出たら気球がいた。「完全なる報復」原題LAWABIDINGCITIZEN妻子を惨殺され、しかも犯人は司法取引で禁固刑になってしまったジェラルド・バトラー、検事はジェイミーフォックス。司法の仕組みそのものに対する報復で、どうやったんだろうという謎ときもあって、最後の方まで興味深かった。ただラストはどうにも納得できない。イメージの炎でしかも幸せそうな演奏会って、いったいどうなっているんだろう。社会に対する抗議の映画ではなかったのか。ここまで結末に落胆した映画も珍しい。完全なる報復(2011)

  • 三姉弟が勇敢に(2022) 14まで(全50回)

    こちらはイオン都城駅前店にあるビアードパパのイチゴシュー。「三姉弟が勇敢に」ヒョンジェは美しいの後番組。初回はあまり気持ちに刺さらず、どうして主人公は美しくも強くもないのだろうと思っていた。ところがだんだん見るうちに、応援したくなり、相手役のイム・ジュファンもかっこよく見えてきた。ひとがひとらしく描けているので、共感部分も多い。みんな幸せになってほしいドラマ。三姉弟が勇敢に(2022)14まで(全50回)

  • 巻き寿司を食べる日

    よく行くスーパーの名物チキンカツ。久しぶりに手にとったら、ちゃんとカットされていた。食べやすそうなので購入。きょうはやけに店が混んでいると思ったら、恵方巻の日だった。試しに別の店も寄ったら、そこは予約品を店前のテントで渡していた。巻き寿司を食べる日としてすっかり定着した節分。我が家は作り手が多忙なので、巻かずに乗せる。豆まきもパパっと済ます予定。巻き寿司を食べる日

  • マグニフィセント・セブン(2016)

    きょうもぽかぽか陽気。室内は暖房なしで18℃。「マグニフィセント・セブン」七人の侍と荒野の七人が原案の映画。ただ最後に何人生き残るか知らなかったので、手に汗握って迫力満点の闘うシーンを見守った。西部劇にはつきものの、女性の犠牲シーンがなくてよかった。夕陽に向かって去っていくのは美しいが、これからだとすぐ日が暮れる。どこかで野宿するくらいなら、翌朝旅立ってほしい。マグニフィセント・セブン(2016)

  • マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳 シーズン1(2020)

    きょうやっと納骨堂のお正月のお供えを下げに行けた。「マクドナルド&ドッズ窓際刑事ドッズの捜査手帳シーズン1」シーズン1とはいっても2話しかない。ドッズとマクドナルドの関係を知るにはシーズン1の1話目ははずせないので、録画して視聴。なんといってもドッズがよい味を出している。役柄がわざとらしくならず、とても自然。事件は冒頭から犯人がわかるタイプのものなので、刑事コロンボのような運びだ。マクドナルドが豪快で対比もよい。上司の存在が狂言回しでかちんとくるから今後消えることを希望。マクドナルド&ドッズ窓際刑事ドッズの捜査手帳シーズン1(2020)

  • カササギ殺人事件(2022)

    一挙放送だった「カササギ殺人事件」。原作はまだ途中までしか読んでいないけれど、一気に全話見てしまった。実際の事件と小説の中の事件がオーバーラップしていく運び。出版社の部屋に日本語のポスターを見つけたので、写真に撮った。ただのインテリアではなく、作中の作者の作品のポスターである。全部の小物、大道具にちゃんとした意味があるのだろう。主人公は初めて見る女優さんだったけれど好感がもてた。とにかくストーリーが面白い。次回放送になったときに、もう1回じっくりと見てみよう。カササギ殺人事件(2022)

  • ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル ファイナル・シーズン

    いい天気。1歩も外に出ず仕事していたけれど、もったいないのでちょっとだけ買い物に出た。「ナンバーズ天才数学者の事件ファイルファイナル・シーズン」放送時間の関係で1つ飛びに見てきたこのドラマ。とうとうファイナルシーズン。冒頭5分で事件が起きてしまうので、絶対開始時間にテレビの前にいないといけない。回ごとに事件の出来不出来の差があって、これでよいのか?というラストもあるのだけれど、総じて面白い。最近になって字幕英語放送に変えられることに気づいた。吹き替えもよいのだけれど、英語版だとみんな静かにしゃべっている。最後の最後は結婚式で終わるのかな、と想像。ナンバーズ天才数学者の事件ファイルファイナル・シーズン

  • アラビアの女王 愛と宿命の日々(2017)

    プレゼントでもらった大きなシュークリーム。半解凍でめっちゃおいしかった。「アラビアの女王愛と宿命の日々」ちらっと見た説明に、「アラビアのロレンスの女性版」とあったので最初はパロディと思っていた。でも出だしからどうも違うようなので、さらに案内を見たらイラク建国の立役者の実在の女性らしいので、期待して視聴。砂漠は美しく、ニコールキッドマンも素敵だった。ただ待っていたイラク建国の様子は映画の中になく、最後に字で少し出ただけ。本当はもっといろいろあっただろうに。。と図書館で原作を借りてきた。目次だけでも面白そうだ。アラビアの女王愛と宿命の日々(2017)

  • ノー・グッド・シングス(2002)

    霧島の雪部分が増えていた。「ノー・グッド・シングス」原題THEHOUSEONTURKSTREET/NOGOODDEEDサミュエル・L・ジャクソンとミラ・ジョヴォヴィッチの謎の恋物語かも。せっかく面白そうな設定だったのに、そもそもの犯罪集団が全然強そうじゃない。糖尿病と知って本人のアパートまで行って冷蔵庫で薬を取りにいくのも、一人暮らしとは知らないわけだし、都合良すぎ。最初と最後だけ見たらいい感じの恋愛映画に仕上がっていた。ノー・グッド・シングス(2002)

  • サボタージュ(2014)

    都城にしては極寒だったので、ホテイアオイの居場所が凍り付いた。今は枯れているように見えるけれど、ちゃんと時期になったら生き返る。「サボタージュ」シュワルツェネッガー主演なので見てみた。シュワルツェネッガーは麻薬カルテル摘発のチームで、大きな摘発時に大金がなくなり、それがチームの誰かが盗った?から始まる話。最初から最後まで下ネタの会話オンリー、警察チームのはずだけどまともそうな人はひとりもいない乱れよう。銃撃戦だけが見せ場だった。冒頭の惨殺シーン(しかも何度も映画中で同じ場面が繰り返される)で見るのをやめておくべきであった。サボタージュ(2014)

  • バッド・ウェイヴ(2017)

    ごぉ~~という音がしたので夫が外に出てみたら、うちの真上にいた。真上だから大きい。「バッド・ウェイヴ」ブルースウイルス主演だったので迷わず視聴。原題は「ONCEUPONATIMEINVENICE」でたぶんこちらの方がよい。見始めてすぐ、これはコメディ映画だったのかというシーンが続いて、いやこれって・・・誰のためのスケボー?ラストまで面白かったけれど、なかなか賛否両論だと思う。真面目に見るより、なにかしながら気軽に見る映画。バッド・ウェイヴ(2017)

  • 寒波の記憶

    というわけで、住んでいる都城は雪が舞うだけで積もらず。でも鹿児島や福岡などが雪や寒波でいろいろあったらしく、きょうのスーパーはこんな感じだった。今朝の最低気温が氷点下5度という予報だったので、夫が水道の蛇口を覆ったりなにやら対策していたおかげで水道は凍らず。室内は暖房なしで2℃という朝。青空なので昼は外の方が暖かかった。7年前にこのような寒波があり、市内で水道管が破裂したとニュースで見たけれど、全然記憶がない。それで自分のブログを見たら書いてあった。2016年1月26日ブログこの翌日のブログには気温計の写真があり、市内の給食センターが凍結で作動しなくておかずがでなかったと書いてあった。なかなか覚えておくのは大変だ。寒波の記憶

  • マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014)

    40パーセントオフだったので購入して家で焼いた。ドライトマトがおいしい。「マップ・トゥ・ザ・スターズ」ハリウッドでリムジン運転手をしていた脚本家ブルース・ワグナーが実際に体験した話が基になっている。え・・ほんとにこれあった話?というくらいドロドロ。しかもちょっと目を離したところが映画の主要部だったらしくて、後になって本当の関係を知り???となった。最後はもう言わずもがなで、幸せな気分になりたいときには別の映画にしたほうがよい。マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014)

  • 幕末太陽傳(1957年デジタル修復版2011)

    ちらし寿司に見えるけれど、手巻き寿司のネタ。下のすし飯と一緒に包んでいただく。すし飯ごとネタになっているのが新案。「幕末太陽傳」わたしが生まれる前の映画だけど、出だしも内容も古いというより斬新。遊郭が舞台なので見たくないなあと思っていたのに、カラッとしていてエネルギッシュ。新人らしい石原裕次郎が恐ろしい棒台詞で笑ってしまった。主人公のフランキー堺が芸達者で上手すぎる。映画製作当時の品川も出てきてよかった。幕末太陽傳(1957年デジタル修復版2011)

  • シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2015)

    コープのお店で誕生日に買い物をしてもらえた。レジでハッピーバースデーの曲が流れるのがうれしい。「シェフ三ツ星フードトラック始めました」原題は「CHEF」こちらの方が断然かっこいい。ツイッターを理解していなくて、店を辞めて屋台をやることになるシェフの話。テンポがよく、本当に屋台をやっているひとが見たら、そんなうまくいかないと思うかもしれないけれど、楽しいストーリーで夢があった。最後の最後に訓練している様子もでて、確かに相当練習したんだろうなあ、とそこも面白かった。続編があったらいいのに。シェフ三ツ星フードトラック始めました(2015)

  • じゃがたチップス

    新しい施設ができていまの道の駅施設がなくなるので、ポイントカードもなくなり、引き換えにこれをもらった。「道の駅都城」と北海道の「道の駅ライスランドふかがわ」とのコラボ商品『じゃがたチップス』ということで、食べたら塩加減もよく、じゃがいもの味がしてとってもおいしかった。久しぶりにポテトチップスを食べた。買えば税込み350円なんだそうだ。新しくなる道の駅でも売るのだろうか。看板だった施設が閉店になるのはちょっと寂しい。じゃがたチップス

  • 誕生日

    大寒のきょうはわたしの誕生日。いい天気になった。わたしが産まれるときのこと。母が産気づいて病院にいったら「ご主人も入院されますか?」と聞かれたそうだ。え?と思って見たら、父が母の陣痛で気を失わんばかりだった、と。陣痛の痛さは、聞くと大きくなって出産したくなくなってしまうから、という理由で教えてもらえなかった。母からの電話はもうないが、きょうは子ども3人から次々とおめでとうのラインがあった。自分が元気で生活することが、いまはみんなにとって一番大切なこと。なにもかもにありがとう。誕生日

  • コックと泥棒、その妻と愛人(1989)

    お正月に宮崎空港で見た模型。近くで見なかったので、たぶん模型と思う。「コックと泥棒、その妻と愛人」映像が美しかったので、思わず見てしまったが絶対に見てはいけない映画ベスト3に入る(もちろん私見)。監督ピーター・グリーナウェイはいわゆる通好みなのかもしれない。が、しかしもう全部にわたって本人の偏った趣味でしかない。スポンサーがつくと興行として成り立つんだよなあと独り言・・。コックと泥棒、その妻と愛人(1989)

  • グッドフェローズ(1990)

    イチゴの花が咲いた。温室ではなく、普通に外の庭で育てているのでちょっとびっくり。「グッドフェローズ」ヘンリー・ヒルという実在のマフィアの話。小さい頃からていねいに描いていて面白かったが長かった。全然知らないマフィア界のしきたりなども出てきて、ただただびっくり。犯罪をこんなに繰り返しても生きていける世の中というのも、ラストも想定外。時間があったらまた見てみたい。グッドフェローズ(1990)

  • ニードフル・シングス(1993)

    朝ゴミ出しに行ったときの空。登校が冬時間になったのか、小中学生の姿はなかった。昨年末に見た「ニードフル・シングス」。キング原作なのでよせばよかったのだが、出だしが面白そうでつい見てしまった。途中からやっぱり不条理になり、古道具屋は誰か解明されないやつや、と思ったらその通り。いたずらのようで度が過ぎていて、神経がもたなかった。同じ設定でもっとお洒落に素敵にもできるのに、そうしないところがキング。ニードフル・シングス(1993)

  • ラジオ深夜便 愛があれば乗り越えられる 夫婦漫才コンビ かつみ♥さゆり

    仕事をゆうパックで出しに行った。なんとなんと鉄塔の一番上で作業中。風も強いのに、見ているわたしが怖くなる。日中仕事で頭を使いすぎて眠れない。先日も午前4時からラジオをつけた。偶然聞いた深夜便「愛があれば乗り越えられる夫婦漫才コンビかつみ♥さゆり」これが凄かった。全部ネタになっているそうなので、よく知られている話なのかもしれないが、わたしは初耳。真っ暗な中でイヤホンで聞いていたから、笑いながらなぜか涙が流れていた。今なら聞き逃しサービスあり。1月13日午前4時のコーナーラジオ深夜便愛があれば乗り越えられる夫婦漫才コンビかつみ♥さゆり

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