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  • 手を振るひと

    これから次々と咲く。きょう1回郵便を出してからナガヤマに行き、いったん帰宅して再びマックスバリューに行かなくてはいけなかった。NHKの放送塔のあたりを10号線に向かって歩いていたら、中学のプールの道を横切る車から手を振る人がいる。誰に振っているのだろうとうしろを振り返ったけれど、誰もいない。すると私に振っているのか。運転席から長く振ってくれていたのだけれど、誰かわからなかった。え~誰だったの?あの距離で私とわかる人はどなた。手を振るひと

  • 日々精進

    うちのネコではないけれどうちのネコのようにふるまう。終わったはずの仕事に追加があり、打ち上げでおいしいアイスを食べようと楽しみにしていたのだけれど、やや延期になった。片づけた資料をもう1回元に戻してスタンバイしなくては。正直にまじめにやっていれば必ず自分の中で実を結ぶはず。日々精進

  • 梅雨空

    すっきりしない梅雨空仕事で昼なのか夜なのかわからない数日を送っていたせいで、今度は寝ても寝ても眠い。かなりな文字数の文章をかなりな速度で読み続けたため、出てくる言葉に不自由な状態。また今週ちょっと仕事が来るので、いまのうちにとATMのある郵便局まで車を出してもらった。アーモンドミルクを買おうとしたらそれだけ品切れ。また近いうちにマックスバリューに行かないといけない。梅雨空

  • ちょっと一息

    ヒロシのぼっちキャンプを真似て。怒涛の仕事量がちょっとだけ落ち着いてきた。この数日に寝だめしておこう。休息はやる気の栄養。九州南部が梅雨入りというニュースを見て、いつもだったら5月に梅雨入りと知った。今年は遅いらしい。季節がなんとなくおかしくて、そのせいかうちの庭の梅の木がまれに見る不作。たった5粒しかならなかった。花はいつまでも満開だったのに。ちょっと一息

  • ヒョシムの独立奮闘記〜Live Your Own Life(2023) 第48話

    雑草と呼ばれるかもしれないけれど育てている花。「ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife」最初はがなりたてるだけだったおかあさんが、結局家族愛とは騒がしくてもこういう切ないものなのね、と評価が変わった。これでうまく終わるのかと思ったら、韓国ドラマあるあるで、最後の方で移植が必要な病人が出てきてさらにもうひと山あるという。完全に蛇足だと思うけれど仕方がない。充分ここらへんでまとめて最終回でいけた。ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife(2023)第48話

  • ラストナイト・イン・ソーホー(2021)

    一斉に咲いた。「ラストナイト・イン・ソーホー」ホラー映画となっていたので、30分見て面白くなかったら止める前提で見始めた。全く予期しない出だしで、その後も想像していない運びになり、最後まで怖くて一気に見てしまった。突っ込みどころは満載、特にラストにはいろいろな「なぜ」が存在したけれど、それでも面白かった。2もできそう。ラストナイト・イン・ソーホー(2021)

  • 6月

    ここだけでやっているイベント。仕事で日々研修していたら、あっという間に6月。とにかく最近は時間の過ぎるのが早い。やらなくてはいけない読み込みや暗記しなくてはいけない基準や、知らなくてはいけない作業方法などに夢中になっていて、朝来たらもう夜。そして週明けと思っていたらすぐに週末。楽しいのだけれど、世の中からは置いていかれているかも。6月

  • 庭仕事

    ユリの季節始まる。昨年から1教科増やしたので、以前に比べて庭仕事できる曜日が減ってしまった。特に今年に入ってからは、システム移行なども入って、研修が多くて時間がとれない。やっとできると思ったら雨が多くて、さすがに雨の日は外仕事は無理。6月後半になったらひと段落するだろうから、できるだけ庭仕事の時間を作りたい。庭仕事

  • 白いやつ

    買い物に行く途中で見つけた。先日いつものスーパーに買い物に行ったら、近所の高齢の男性も買い物に来ていた。サービスカウンターで「タバコくれる?」店員さんが「何がいいですか?」と聞いたら「あ~白いやつ」。その瞬間周囲にいた買い物客が一斉に「白いやつ・・・」とつぶやいたのが面白かった。私も心の中で「白いやつ」とつぶやいたから、みんな同じことを思ったのだろう。結局店員さんが「これですかね??」と出して来たら「これこれ!!」となってひと段落。店員さんは偉かった。白いやつ

  • メンタリスト シーズン1 (2008)

    雨に映える。久しぶりにメンタリストが始まった。シーズン1なのだけれど、見覚えはあるのに細かいところが思い出せない。字幕と吹き替えで2回ずつ見ているはずなのに。これだと何回でも楽しめるではないか。みんな若くてちょっと痩せてる。今はどんな風になっているんだろう。ひとりだけ別の連ドラに出ているのでわかるのだけれど。メンタリストシーズン1(2008)

  • 久しぶりのイオン都城駅前店

    イオン都城駅前店に行ったら、いた。来週予定が詰まっているので、きょうのうちに図書館に出かけた。100円ショップに行きたくてイオン都城駅前店に寄ったら、人権関連?のなにかをやっていた。駐車場にはパトカー、自衛隊の車、救護車?などの役割を持った車が集合していて、家族連れでにぎわっていた。ああいう催しには子どもは必須。うらやましいなあと思いながら遠めに見つつ帰宅した。久しぶりのイオン都城駅前店

  • 多忙

    今度はエイサーが来るそうだ。とにかく今年は忙しい。受験生数は減っているはずなので、負担は軽くなっていると思うのに、働く人も少なくなっているらしくて、とにかく日程がタイトなのである。しかもネットの向こう側で配分している人たちも少ないらしくて、とにかくなんでもきゅうきゅうな感じ。これどの立場、どの役割の人たちもキープできる働き方なのだろうか?多忙

  • 気になる続き

    だんだん咲き始めた。先日近く郵便局に記帳しにいった。ATMがないので窓口に頼むことになる。待っていたら、会社員風の男性が来て「この間収入印紙買って領収書に1万円てかいてあるのですが、これがきてたんです」と2000円の収入印紙(たぶん)を見せていた。「これどうにかなりますか?」のところで私の用が済んでしまい、そのあとが気になって仕方がない。ちなみに領収書は手書きなので、絶対そこの郵便局のものでたぶん筆跡で誰が書いたかもわかるはず。気になる続き

  • 走る別荘車中泊の旅(2023) #1春の西伊豆

    こちらも新しく入った。旅チャンネルで面白そうな番組が始まった「走る別荘車中泊の旅」さっそく録画して見てみた。その都度キャンピングカーを借りて旅するらしい。いつもヒロシのぼっちキャンプを見ているので、移動の車中でほとんどしゃべらない映像に思わず「しゃべらんのか~い」と突っ込みを入れた。改めてずっとヒロシがしゃべっていることに気づく。途中道の駅みたいなところに寄って、テーブル出してご飯を作るという感じで、ながらで見るには楽しいかも。走る別荘車中泊の旅(2023)#1春の西伊豆

  • ユミの細胞たち(2021)第3話まで

    何年か前に植えた春菊が自生している。観たいと思っていた「ユミの細胞たち」が始まった。初回をユミの細胞たちと思わずに、適当に流し見していたので、最初にアニメの意味がわからずついていけないかと思った。主人公の前髪の長さが気に入ったので、今自分も短くしたい衝動に駆られている。アニメの意味がわかると、恋物語に胸キュンなのだ。毎日放送してほしい。ユミの細胞たち(2021)第3話まで

  • 豪雨

    ブラックベリー夜中から突然の豪雨。朝もちょうど通学の時間は土砂降りだった。いったん止んだのだけれど、明日にかけてどんどん降るらしい。そろそろ梅雨入りなのかも。ちょっとした合間に庭仕事をしたいのに、なかなか出られる天気にならない。ひと雨ごとに伸びる草丈。豪雨

  • 80日間世界一周(2021)第1回

    子どもがいたら子どもをだしにして絶対買った。勧められて「80日間世界一周」すごく面白かった。原作はジュールベルヌで映画もある。80日間で世界一周ができるか賭けをすることになり、都合3人が旅にでる。続けて2回目も見たかったのだけれど、アマゾンプライムでは1回目無料で、2回目からはWOWOWで何かしなくてはいけないらしい。今は仕事が多忙で調べる時間がないので、後日策を練る予定。80日間世界一周(2021)第1回

  • マイあさ! 6時台後半ニュース/マイ!Biz:長田麻衣「Z世代のジェンダー感」

    こちらも新しく入った。買わず。先日起きる前に聞いたラジオ。マイあさ!6時台後半ニュース/マイ!Biz:長田麻衣「Z世代のジェンダー感」このコーナーはビジネスの場でのZ世代について放送している。Z世代がジェンダーという言葉を毛嫌いしていたら嫌だなと思いながら聞いた。6割以上が学校で教育を受け、高校の規則でおかしいと思ったら思うだけでなく変えていく力を発揮している。ちょっとほっとした。マイあさ!6時台後半ニュース/マイ!Biz:長田麻衣「Z世代のジェンダー感」

  • ステキな片想い(2015) 19、20

    新しいのが入ったので、これは買った。「素敵な片思い」この枠の前は長い(たぶん1年くらい)連続ドラマだったので、てっきりこれもそうだと思ってみていた。きょう書こうと思って調べたらすでに最終回。だから内容が単純だったのか。ただ芸能事務所のワンマン社長が自社のタレントを好きになるという話だった。俳優の人気にあやかった感じできっと作ったときはこれでよかったのだろう。次回から何が始まるのか、調べておかないと。ステキな片想い(2015)19、20

  • 炎のガラス・マイスター(2019) シーズン1の4まで

    品がある。作る系コンテスト番組を探していてたどり着いた「炎のガラス・マイスター」1本30分ないので見やすい。ガラスって割れるのね…を実感する番組でもある。とにかく割れる。ソーイングビーとは違って、課題がざっくりしているので技術の差というよりアーティストとしてというセリフが多いような気がする。まだ誰が勝ち残るかわかっていないので、楽しみにちょっとずつ見ていこう。炎のガラス・マイスター(2019)シーズン1の4まで

  • スーパーマンが帰ってきた プレイバック 444回

    週に1回は稲荷ずしの日。いつ見ても子どもたちが可愛いのでなんとなくつけている「スーパーマンが帰ってきたプレイバック」スペシャルだったらしくて、前に出ていたサランちゃんが出演。9年経つとまるで別人。すっかりお姉さんになっていて最初は誰かわからなかった。結構好きだった家族の中で、不倫騒動で出演しなくなった親子がいて気がかり。日常に密着するのもリスクがあるから貴重なシーンを見せてもらっているのかも。スーパーマンが帰ってきたプレイバック444回

  • 多忙な時期

    可愛いからすぐ売りきれそう。新学年の受験シーズンが始まりつつある。各種模試が始まり、それから添削の仕事の方はオンライン化の影響でシステムが大幅に変わるようだ。新しいアプリを使うのは好きなのだけれど、慣れるまで数をこなせないので時間の余裕をもって臨まないといけない。カリカリしないように、なにかしら対策も立てないと。新年度が落ち着くとすぐ夏休みになる。1年が本当に早い。多忙な時期

  • The Grand Tour(2016)第1回

    新しく入った。アマゾンプライムで見つけた「トップギア」のアマゾンプライム版「TheGrandTour」。いろいろあって降板した司会3人がそのまま出ている。初回は舞台がたぶんアメリカで、観客がずっと立っていたのがすごく気になった。上から落ちてきたジョークもよくわからなかったけれど、しゃべりが面白いのでたまに見るのは気分転換にいいかも。TheGrandTour(2016)第1回

  • ジェレミー・クラークソン 農家になる シーズン3 エピソード4まで

    こちらも美しく咲き始めた。よく見るとかたつむりがいる。「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン3」新配信でエピソード4まで見た。とにかく面白い。でも農家の人たちが見たらどうなんだろう。最新でパワフルな機械があっても、場合に適していないと役に立たない。きのこはすごい勢いで育つ。あと生きものでいないのは馬だけかもしれない。このシーズンが終わるとしばらく新はないので、ちょっと寂しい。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン3エピソード4まで

  • マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン1(2017)第1話

    どんどん咲いてきた。「マーベラス・ミセス・メイゼルシーズン1」字幕で見られるとわかったので、まず第1話。何気なく見ていた人たちが2話目から重要なキャストと知り、そういうことだったのねとあとで納得。冒頭のシーンもちょっとしたシーンもあとでなるほどとわかるしくみのようだ。1時間ものなのでなかなか続けて見る時間がないけれど、楽しみ。マーベラス・ミセス・メイゼルシーズン1(2017)第1話

  • グッド・オーメンズ シーズン1(2019) 第1話

    にんじんに蝶々がきた。「グッド・オーメンズシーズン1」お勧めされて観ることにした。凝った出だしで目が離せない。人間の文化を愛している白い天使と悪魔の黒い天使が世界の破壊を避けようと組む話。第1話は赤ちゃんが取り違ったところまで。人間関係を把握していないと、誰が誰で何しているかわからなくなりそう。回を重ねるとなじむはず。黒と白が仲良く話すところがなんだか微笑ましい。グッド・オーメンズシーズン1(2019)第1話

  • 吹き替えと字幕

    ぐみの実はおいしい。きのう勧められた海外ドラマを見ようとしたら、吹き替えだった。が、しかし勧めてくれた人は外国語に堪能なので、吹き替えて見ているはずがない。そこであれこれやっているうちに、言語が選択できるボタンを発見。選択肢はとてもとても多くて、英語だけでも相当な種類があった。今までこれに気づかずに吹き替えだから見なかったドラマがたくさんある。やってみたら、あれもこれも全部吹き替えをはずせた。得した気分の1日だった。吹き替えと字幕

  • トップギア インド・スペシャル(字幕版) 2002

    面白Tシャツの続き。Mしかなくて残念。「トップギアインド・スペシャル(字幕版)」「農家になる」のジェレミーが車ジャーナリストで、夫が昔よく番組を見ていたというので探して観た。22年前だが本人がやっていることはあまり変わらない。アイディアマンで無謀なようだ。せっかくいい車で走るのだから、真面目に走ってほしかった。イギリスのジョークはいまひとつわからない。でもこのシリーズは今でも続いているそうなので(出ている人は変わる)探してみてみよう。トップギアインド・スペシャル(字幕版)2002

  • ブラウン神父 シーズン11(2024)第1話

    サンキで見つけた面白Tシャツ。待ちに待った「ブラウン神父シーズン11」一挙放送だったのでとにかく10話全部録画して、まず第1話を見た。キャストが大幅に変わったのも慣れて、前からこのメンバーだったみたいに思える。ちょっと息子にしては大きいかなと思ったけれど、本当はちゃんと年が離れているのかもでしれない。事件が起こっても大会が続くのはイギリスだからか。最近イギリスの番組を見ることが多いので、イギリス系英語かアメリカ系英語かわかるようになってきた(はず)。ブラウン神父シーズン11(2024)第1話

  • ジェレミー・クラークソン 農家になる シーズン2

    きょうは曇り。きのうの豪雨よりはまし。面白くてあっという間に見てしまった「ジェレミー・クラークソン農家になる」シーズン2まで見た。なぜこんなに面白いのか。機械でやれば楽と思っていたのに、全然違った。イギリスの自治体の考え方が新鮮(よくわからない)。ジェレミーのやることが大胆すぎる。牛がかわいい。ケイレブが面白い。とにかくずっと見たい番組だ。ドラマと違って先が全然読めないのも見続けたくなる理由。シーズン3はリリースされたばかりなので、さらに楽しみ。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン2

  • 母の日

    収穫。朝聞いていたラジオがやけにしめっぽい投書ばかりだなあと思ったら、きょうは母の日なのであった。子どもたちから思い思いのメッセージが届いて、今年もみんな元気で安心する。自分の誕生日が1月で母の日が5月だから、うまい具合に半年に1回はプレゼントがもらえる。夫の誕生日は12月で父の日は6月だから、こちらもいい。幸せな1日だ。母の日

  • ソーイングビー シーズン2の1

    きょうは暑い。映画を見ようと検索してみたのだけれど、どれもピンと来ない。結局ソーイングビーのシーズン2にした。前回とは全然違う家で全く違うメンバーで始まる。同じのは司会と審査員だけ。メンバーのどの人も個性的でずっと残ってほしいと思う。いろいろな職業があるものだ。それにしても映画より、こういう番組の方がはずれがないのはちょっと悲しい現実。ソーイングビーシーズン2の1

  • 優雅な帝国(原題)(2023) 第34話まで

    早くもアジサイが咲く。「優雅な帝国(原題」いつもはいい役なのに、えらく恐ろしいDV夫をやっているので、これは後半でいい人にかわる変化の役かなと思っていた。きょう何話かぶりに見たらいない。なんでいないのか、主役だったはずなのにと思い、ネットで見たら降板していた。健康上の理由らしいが、こんなこともあるんだ。次の人が全く全然違うタイプなので慣れるのが大変。優雅な帝国(原題)(2023)第34話まで

  • ハドソン&レックス〜セントジョンズ警察シェパード犬刑事 3 (2021)

    母の日が近いらしい。「ハドソン&レックス〜セントジョンズ警察シェパード犬刑事3」のんびり見ていたらいつの間にかシーズン3になっていた。犬が可愛いので、ほとんと事件の内容は関係なく画面としてついている。あとは英語の勉強になる(はずだ)。全然恋話がないのもすっきりしてよい。ハドソン&レックス〜セントジョンズ警察シェパード犬刑事3(2021)

  • ジェレミー・クラークソン 農家になる シーズン1

    うちの枇杷、今年初。「ジェレミー・クラークソン農家になる」のシーズン1を見終わった。途中でコロナの期間になり、そうでなくても予想外のことが次々起こったのに、イギリスはこんな感じだったのかと、改めて国で対応は全く違ったことを知った。シーzン2も3もあるらしい。毎回どこをとっても興味深いのでずっと続いてもらいたい。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン1

  • 血も涙もなく(原題)(2024) 16話まで

    いつも咲いてくれる。新しく始まった「血も涙もなく(原題)」100話完結というが16話まででだいたいどうなるか読めてしまった。それともここからとても意外な展開になっていくのだろうか。ルビーの指輪のいじめる方が今回イジメられる方。もしかしたら途中でチェンジになるのかも。前に見ていた病院が停電になってからだと魂が入れかわる話は、あんなに見ていたのに最終回がいつの間にか過ぎていた。たぶん2年後くらいに再放送があるはずなので、そのときには最後の方を見ないといけない。血も涙もなく(原題)(2024)16話まで

  • ソーイング・ビー シーズン1(2013)

    一番好きな花が咲いた。なかなかいい映画にあたらないので、リアルショーを見始めた。「ソーイング・ビー」噂には聞いていたが、すごく面白い。わたしは全く洋服に興味がなかったので、中学の家庭科で知識が止まっている。紳士服やイブニングドレス、フィッティングの大切さなど、知らないことばかりな上に作っている人たちの気持ちが伝わってきて、つい力が入ってしまう。楽しみに続きを見ていきたい。ソーイング・ビーシーズン1(2013)

  • ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life(2023) 第41話まで

    花の5月。「ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife」悪役のテサングループのテヒの母親が悪役に見えないので、そこだけが不満。ヒョシムを取り巻く人たちは癖は強いけれど、相手を思って必死に生きている。とにかくみんなに幸せになってもらいたいドラマ。51話で完結らしいので残りはあと10話。謎の失踪したおとうさんがどう絡んでくるのかも楽しみ。ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife(2023)第41話まで

  • 誕生日

    親戚の50回忌で。きょうはEMIの誕生日。3日が憲法記念日で5日が子どもの日。昔は飛び石連休と言われていたけれど、なんだかんだで4日もお休みになった。前日にゆっくり用意をして当日祝って翌日もゆっくりできる。なかなか会えないけれど、元気なのが何より嬉しい。来年も再来年もこんな幸せな気持ちで祝えますように。誕生日おめでとう。誕生日

  • イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008)

    いつの間にかブルーベリーの実が大きくなっていた。見ようと思いながら機会がなかった「イエスマン“YES”は人生のパスワード」やっと見られた。スマホに時代を感じつつ、なかなか面白かったけれどまさに芸達者なジムキャリーをみる映画。ほかの役はストーリー展開のためにあるので、NCISのふたりも添え物の感じでもったいない。もしロビンウィリアムズだったらまた全然違った意味の映画になっただろう。イエスマン“YES”は人生のパスワード(2008)

  • ローカル路線バスの旅

    もう何度も見ているのだけれど、放送があるたびに見てしまう「ローカル路線バスの旅」。きょうはちょうど歩いているときに地元のバス時刻表を見つけたので、比較のために撮ってみた。なかなかの本数のなさ。最終17時31分はどういう目的で乗る人のためのものだろう。このバス停は市役所のところなので、市役所にお勤めのひとは退勤に間に合わなくて使わなそう。ところで「ローカル路線バスの旅」は何回見ても面白い。いつか自分でもやってみたいと思うけれど、TV撮影のカメラがあるからこそできる気もする。ローカル路線バスの旅

  • ジェレミー・クラークソン 農家になる 第1話

    今満開。アマゾンプライムで面白そうなのが流れてきたので早速視聴した。「ジェレミー・クラークソン農家になる」わたしは知らなかったが、車好きには有名な人らしい。この人が農家になる。しかし日本でいうところの農家とはだいぶ違うことが初回を見るとわかる。なんでも初めてなので1つ1つが面白い。続けて見たいと思う。ジェレミー・クラークソン農家になる第1話

  • アイランド(2005)

    見えにくいけれどかまきりの赤ちゃん。午後9時からの映画で面白そうだったので久々のケーブルTVの視聴。「アイランド」むちゃくちゃ破壊される上に人もいっぱい出てきて、どうやって作ったのかとメイキングを検索したけれど、wikiにすらなにもでていなかった。なぜだろう。評価より面白かった。途中追いかけていた警察がいなくなったり、有名人のはずだけれど誰も気づかなかったりという突っ込みどころも何か所もあったけれど、予想外の展開で最後まで目が離せなかった。アイランド(2005)

  • ジョニー・イングリッシュ(2003)

    にんじん。コメディ映画とあったので見てみた「ジョニー・イングリッシュ」ベンミラーがでているのでシリアスな感じもあるのかと思っていたら、ドタバタに近いコメディで30分くらい経って脱落した。主役のローワン・アトキンソンがかつてビーンで大ヒットだったときにも、最初はいいのだけれどだんだんいらっとしたのを思い出した。なかなか好みにあう映画に当たらない。ジョニー・イングリッシュ(2003)

  • 不朽の名曲2

    先日行ったハンズマン。ほとんど自分の庭のように入りびたり。「不朽の名曲2」日本の歌番組はほとんど見ないが、韓国の歌番組は毎週見ている。韓国は歌・ミュージカルのレベルが凄く高い。この枠は歌謡界の伝説の歌手と人気アイドルがこの番組のためだけにペアになり、公開ステージで歌う勝ち抜き形式。きょうはいつもドラマで見ている俳優さんが出ているので、出番を待っていたが第一部では出なかったので次週なのだろう(順番は抽選)。忘れないように見なくては。不朽の名曲2

  • シッツ・クリーク シーズン1(2015) 第6話まで

    明日はアンパンマンが来るらしい。「シッツ・クリークシーズン1」時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。シッツ・クリークシーズン1(2015)第6話まで

  • 連休になるようで

    明日こんなイベントがあるらしい。明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。連休になるようで

  • カッコーの巣の上で(1975)

    レモンの花が咲いた。「カッコーの巣の上で」有名だけれど私は見たことがないと話しながら視聴。途中で、なぜか先のストーリーがわかるので、きっと随分前だけれど見たことがあったに違いない。なぜあそこで逃げなかったのか。最後が哀しすぎる。そしてネイティブチーフ役のウィル・サンプソンがすごくよかった。若いクリストファー・ロイドが生き生きとしていた。重かったのでしばらく映画はいいかなという気持ち。カッコーの巣の上で(1975)

  • ラスト・キングダム シーズン1(2015) 第1話

    はっさくの花。まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダムシーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。ラスト・キングダムシーズン1(2015)第1話

  • 殺人を無罪にする方法 シーズン1(2014) 第1話 第2話

    もうつぼみ。三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法シーズン1」冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。殺人を無罪にする方法シーズン1(2014)第1話第2話

  • ヴァージンリバー シーズン1(2018) 第2話まで

    うちのも咲き始めた。ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバーシーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。ヴァージンリバーシーズン1(2018)第2話まで

  • 三体(2023) 第1話 第2話

    早水公園ベストセラー小説のドラマ化「三体」(ネトフリックス)の第1話第2話を見た。冒頭の文化大革命時代の中国のシーンがすごく残酷だった。舞台は現代に飛び、次々と亡くなっていく科学者たちと研究仲間たちが描かれる。星のウインクのあたりで、SFとしてどうだろうと思ったのだけれど、ドラマ内ゲームドラマも面白いのでとりあえず見続けてみようと思う。三体(2023)第1話第2話

  • 新しい体制

    どうやって遊ぶのだろう。新年度になって、新しいシステムや基準になるところが多く、研修研修の日々である。学ぶのは楽しいのだけれど、新しいものに移行するときはミスが起こりやすい。そうでなくても年度替わりはあちこちで不具合が発生するので、時間だけが溶けていく。ここを乗り越えたら軌道に乗るので、ちょっとの辛抱。あきらめずに取り組む。新しい体制

  • ポルターガイスト

    朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト

  • トラフィック(2000)

    冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)

  • テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024) 最終話

    トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話

  • 多忙の新学期

    やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期

  • テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024) 第5話まで

    種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで

  • ハリウッド(2020) 第3話まで

    この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。「ハリウッド」第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。ハリウッド(2020)第3話まで

  • 人間観察バラエティーモニタリング 天童よしみの巻

    咲き始めた。普段つけていないのに、なぜか見てしまった「人間観察バラエティーモニタリング」。天童よしみが神奈川県カラオケ大会に変装して歌うというコーナー。審査員たちは真面目にメモを取っているし、観客(たぶんほとんど出演者とその家族)も全然わからないまま歌声で一体化していて、改めて歌は凄いと思った。天童よしみがまた物凄くうまい(当たり前だけれど)。ネタばらしの歌を知らなかったが、あれはCMなのだろうか。見終わったらなぜか汗をかいていた。人間観察バラエティーモニタリング天童よしみの巻

  • テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024)第2話まで

    紫蘭が咲き始めた。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第2話まで

  • ピーマンの値段

    きのうの青空。きのういつものスーパーに行き、産直コーナーでピーマンを買おうとしてびっくり。1袋1100円になってる。もしかしたら貴重なピーマンかもしれないと、お店の人を探したけれどいない。通りかかったちょっと年上そうな方に見せたら「あら、これまちがっとるがね~」みたいな感じでお店の人に言いにいってくれた。戻ってきて一言「ケーブルテレビに出てた人じゃない?」ピーマンの値段よりびっくりした。だってかれこれ20年前のことなのだから。人の記憶力はすごい。ピーマンの値段

  • ヒロシのぼっちキャンプ BS TBS #177 #178(千葉)まで

    先日見つけた気球。「ヒロシのぼっちキャンプ」毎週水曜に放送になっているのを予約録画してきた。映画選択であまりにはずれをひくので、もっぱらこの録画を見て夜を過ごしている。毎回よくこんなところを見つけましたね、という個人スーパーで買い物し、キャンプ地で焚火をする。時々行く途中で骨董屋さん的なところに立ち寄りお宝も発掘。どんな映画より楽しいので、これはどういうわけなのだろうと夫といつも話している。ヒロシのぼっちキャンプBSTBS#177#178(千葉)まで

  • ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life(2023) 第33話まで

    どんどん咲く。「ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife」ヒョシム(ユイ)が頑張り屋さんなので、応援しながら見ているのだけれど、最初はあまりカッコいいとは思わなかったソン・ハジュンが評価急上昇。顏でこの人が相手と思っていたコ・ジュウォンが早々に別の人と結婚してしまい、予想とは全然違う展開になった。見ながらこんなに登場人物の幸せを願うのも珍しい。全50話予定なので、まだまだ何か起こりそう。ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife(2023)第33話まで

  • 土曜のハンズマン

    ハンズマンで見た「はじめてのソーイングキット」ずっと雨で外に出られないので、きょうくらいはとハンズマンに行った。土曜の午前早くは若いおとうさん(スマホで何を買うんだったか確認している人が多かった)と小さな男の子のペアが目立った。春休み最後の土日だから、何か作るのかな。災害コーナーで浄水ポットを探したけれどなかった。地震といったら水なのだから、川や雨水が飲料水になるくらいの簡易設備が開発されてもいいのに。明日も雨。土曜のハンズマン

  • ゴースト・ドクター(2022)最終回まで

    満開。「ゴースト・ドクター」途中見られない内に、ゴーストのはずが特定の人には見えるようになっていて、今度どこかで放送があったらそこを確認しないといけない。最終回の1つ前の放送後の予告が思わせぶりだったので、このような終わりだとは思わなかった。一番いい形に落ち着いたので、ドキドキハラハラしなくてよくなったから、次回見るときはさらに楽しめそう。人の命を扱った重いテーマだったけれど、うまくコメディも入っていていいドラマだった。ゴースト・ドクター(2022)最終回まで

  • 新年度を迎えて

    きのうの嵐で散る前の岩つつじ。怒涛の仕事をこなしているうちに新年度を迎えた。子ども3人(とはいっても世間ではせすでに子どもとは言えない年齢)も新年度でそれぞれ忙しいようだ。将棋世界と題したこのブログ。ブログ名を変えようと思うのだけれど、いい案が浮かばない。将棋は一生続けられるので、子どもたちも将棋の世界に出たり入ったりしていて、またそのうち書くネタもあるかもしれない。だから今年度もブログ名はこのままで。新年度を迎えて

  • 大雨

    チューリップが咲いた。増える手間いらずの品種。きょうは春の嵐のような天気。図書館の本の返却日だったので、小雨のうちに出かける。春休みだから家族が車からたくさん降りてきた。時間がないので、業務スーパーとナガヤマで生鮮食品を買って急いで帰宅。そこからちょうど嵐になった。ぎりぎり濡れずに助かった。これから小論文の1000本ノックと受験理科の1000本ノックに耐える。大雨

  • 新年度

    いつの間にか春も進み。新年度のため仕事が多忙。何にたとえたらいいか、数学の1000本ノックをなんとかやり終えたと思って、別のページをあけたら、小論文の1000本ノックが待っているという感じ。これ以上頭を使えない。たぶんどの受験生よりも文献を読み、考えていると思う。新年度

  • エミリー、パリへ行く シーズン3(2022)第1話

    去年は芽が出なかったのに今年は咲いた。「エミリー、パリへ行くシーズン3」どうなるのかハラハラの展開で終わったシーズン2。シーズン3の初回はもっとハラハラする展開で、これは今後どうするんだろう。エミリーは基本断らない人らしい。そういえば1でも2でもNOを言う場面はほとんどなかったような気がする。そのために大変なことになるシーズン3。すっかりはまったので期待して次を見ていきたい。エミリー、パリへ行くシーズン3(2022)第1話

  • いつものではない花見

    高城観音池。珍しく日曜に花見に行った。早かったのでほどほどの人出だと思っていたら、ほんの30分の間に渋滞するくらいの混雑になり、やっとのことで駐車場から出られた。日和城に寄ったら人は0人。超穴場で城と桜を楽しんだ。帰宅の道路で都城ではまずあり得ない渋滞にはまった。というわけでたくさんの花見客と渋滞を楽しむ休日となった。日頃仙人のような生活をしているので、たまにはこういう俗世間のイベントもよい。いつものではない花見

  • エミリー、パリへ行く シーズン2(2021) 第9話まで

    すべり台ができた。写真ではまだ使えないけれど、きょう行ったら楽しそうに子どもたちが遊んでいた。「エミリー、パリへ行くシーズン2」パリの人たちってほんとにこうなの?と大疑問を抱えながらシーズン2もあと1話で最終回。ミンディの歌に聞きほれ、シルヴィアのかっこよさに溜息をつき、肩の力が抜けるコメディタッチのドラマで楽しい。まあちょっと倫理的にはどうかと思うところも多いけれど。シーズンいくつまであるんだろう。続いているようなので、応援しながら見ていこう。エミリー、パリへ行くシーズン2(2021)第9話まで

  • ヒロシのぼっちキャンプと浄水ポット

    開店した。きのうブログを下書きのままアップしたつもりになっていて、そのままポストしていた。なんだか忙しい1日だった。きょうはきのうとは打って変わって晴天。お花見日和なのだけれど、盛大に黄砂が飛んでくるそうだ。銀行に行って、帰りにスポーツ用品店でキャンプに使う浄水ボトルを探した。店員さんに聞いたらそれは初めて聞くものだと。ヒロシのぼっちキャンプではよく使っているのだけれど。できればあれが欲しい。ヒロシのぼっちキャンプと浄水ポット

  • ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008)

    これから雨予報。「ザ・クリミナル合衆国の陰謀」2003年にアメリカで実際に起きた「プレイム事件」をもとに女性記者の闘いを描いた作品。だいぶ本当の事件は設定が変わっていた。マット・ディロンをずっとマットデイモンが出ると思い込んでいたので、なかなか出てこないなあと思って、確認したら名前が違った。ラストがどうなるか知らなかったので、こういう終わりなのかと爽快感も達成感もなく、それだけに現実の厳しさを実感した。後味はよくなかったが深かった。ザ・クリミナル合衆国の陰謀(2008)

  • ハリウッド(2020) 第2話まで

    見たら咲いていた。連ドラで何かないかと思って探し当てた「ハリウッド」全7回大手映画スタジオであるエーススタジオを舞台に第二次世界大戦後のハリウッドを描いたドラマ。初回から全く予想していなかった日常だったので、観るのを止めた方がいいのか迷ったけれど、面白くなってきたので最後まで見たいと思う。有名な俳優も多く出ていて、シェルドン役だったジム・パーソンズもいた。ハリウッド(2020)第2話まで

  • フォーリング・フォー・クリスマス(2022)

    買いたいと思っているポータブル浄水器。前回選んだ映画が期待はずれだったので、今度こそと選んだ「フォーリング・フォー・クリスマス」。始まってみたら、あら前回と主人公が同じ人。そして音楽のタッチが全く同じ。いやな予感がするんだけれど・・・そして前回の魔法使い的なポジションが今回もあって、う~んなぜかまた同じような映画を見てしまった。もっと面白くできたはずなのに。クリスマスの風景と子どもがよかったからよしとしよう。フォーリング・フォー・クリスマス(2022)

  • アイリッシュ・ウィッシュ(2024)

    山吹が咲いた。「アイリッシュ・ウィッシュ」冒頭30分でこれはまずいと止めればよかったのだが、ドラマ版ダウントンアビーのエド・スペリーアスが出ていたので、最後まで見てしまった。誰のこともちゃんと描けずに終わった最近にしては珍しい映画。ひねりもなく予定調和でそうだろうという方向でそのままエンド。う~ん、時間がもったいなかった。アイリッシュ・ウィッシュ(2024)

  • ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019)

    ブルーベリー。「ザ・テキサス・レンジャーズ​」あのボニーとクライド事件を捕まえる側からかいた作品というので興味深く見た。こんなだったのか。映像的にはずっと同じような風景と車の列と追いかけるおじさんたちが続く。そのせいか途中覚えていない(寝たのかも)。ボニーとクライドを知らないとたぶん何もわからない。銃撃のあとあんなことになっていたなんて、集団心理が怖い。ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019)

  • ハンズマンガラクタ市

    ハンズマンガラクタ市で。20日から始まっていたハンズマンガラクタ市。混雑を避けるために今日(土曜)の午前9時半に行った。駐車場には誘導の人たちがいたけれど、まだそう混んでなくてよかった。土日はほんわかファミリーが買いにくるので、雰囲気がいい。写真は背中に背負える水鉄砲で、この柄とテントウムシがあった。298円だったので買いたかったけれど、子どももいないからなあと戻した。きっと楽しく遊べる家族に買われていっただろう。ハンズマンガラクタ市

  • ゴースト・ドクター(2022)第6話まで

    朝霧の里のハンバーガ屋さんが閉店していた。「ゴースト・ドクター」今のところ第6話まで。以前途中から見て、なぜこの人は他の人に見得ないんだろうと思っていたのだけれど、初回と第2話で謎が解けた。うまくできていて面白い。描こうとしている世界も深い。韓国ドラマの病院ものは今のところ全部当たりで、どれも面白かった。時間が合って最終話までうまく見続けられるといいのだけれど。ゴースト・ドクター(2022)第6話まで

  • 通訳のニュースの話

    いよいよ岩つつじが咲き始めた。朝「これはちょっとすごいニュースじゃない?」というポストを見て、英字のサイトを読みに行った。ほどなくテレビで速報が出たけれど、やっぱり向こうの情報を原語で読めると情報が早い上に詳しいので、語学の学習は大切である。わたしが読んだサイトは、そこが正しいかわからないので引用しないけれど、日本のニュースとはニュアンスがかなり違っていた。同じ出来事でもこんなに感じが変わるとは。ちょっと注目して読んでいこう。通訳のニュースの話

  • レナードの朝(1990)

    写真ではよく見えないが、霧島の頂上あたりは雪が見えた。ネトフリックスで何があるのか見ていて見つけた「レナードの朝」聞いたことがあるけれど、全く内容は知らなかった。ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズとあれば見ないわけにはいかない。何も知らないのだから、てっきり朝が来るのだと思っていた。だから結末は本当に驚き、そして衝撃だった。出演者が俳優とは思えない、迫真の演技とはこういうことを言うのだろう。病気ものは敬遠しているけれど、ちっとも嫌ではなかった。それにしてもロバート・デ・ニーロの芸幅の広さよ。レナードの朝(1990)

  • 到着日数

    近々開店するらしい。きょうは貸切の貼り紙があったので関係者の日かも。仕事でセキュリティゆうパックを使っている。あまりセキュリティは見かけないらしく、小さな郵便局だと受付の人がとまどって時間がかかることが多い。それでたいがいイオンにある年中無休の郵便局か図書館のところにある中央郵便局で出している。しかしきょうは時間がなく、足もなく近くに行った。なぜか3日かかると言われて、いつから変わったんだろうと思い帰宅後調べたけれど、翌々日には着くようになっていた。なにかのローカルルールなのかもしれない。到着日数

  • 怒涛の仕事

    きょうは天気がいい。怒涛の仕事で1週間が早く過ぎる。というより全く曜日の感覚がない。とにかく締め切りに間に合うように添削をし、採点をし、資料を読み込み、資料の分析をして、常に頭をクリアにさせておかなくてはいけないので、仕事として眠る日々。あと少しで年度も終わりだから、目途がついたら少しゆっくりしようと思う。怒涛の仕事

  • ヒョシムの独立奮闘記〜Live Your Own Life(2023) 25話まで

    スノーフレークだったかな。「ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife」25話まで。予定が50話なのでちょうど半分。ヒョシムが頑張り屋さんなので、幸せになってほしいと思いながら見ている。最初はなぜこの人?と思ったウィ・ハジュンがやたらカッコよく見えてきた。年末のドラマ大賞ではまだ結末がわからないと言っていたけれど、どうなるんだろう。ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife(2023)25話まで

  • Away -遠く離れて-(2020) 最終回まで

    肝心なチョコの靴が映っていない。「Away-遠く離れて-」地球から火星に行くチームの話。現代なので、船内と地球とは映像で交信できて、舞台は宇宙だけれど内容はホームドラマ的。見る限り、チーム編成に失敗している。想定してなければおかしいトラブルで絶体絶命になるのが、う~~んという感じ。最終回はまだ続きがありそうだったのに、1で打ち切られたそうだ。お金をかけていたと思うのに残念。Away-遠く離れて-(2020)最終回まで

  • エミリー、パリへ行く シーズン2(2021)

    日中暖かくて春。こちらはつぼみ。「エミリー、パリへ行くシーズン2」ネトフリックスのドラマは何もしなくても、延々と次を放送してくれるのでシーズン2に入ったことに気づかなかった。いつの間にかシーズン2。別れると思ってたらそうでなくて、これからどうなる?とは思うがエミリー、あまりにも行動が軽すぎないか。周りの人が傷ついてしまうけれど、それもフランス流でこなしていく様子。楽しいが違和感も大きい。エミリー、パリへ行くシーズン2(2021)

  • 黄金の私の人生(2017) 10話まで

    ブルーベリーの花が咲いた。「黄金の私の人生」10話まで。前回ここに書いたときは、主人公の潔い前向きな姿勢を応援したい、という感じの青春ドラマと思っていた。ところが回が進むと、とんでもないことがわかり「それはないだろう?」という気持ちになっている。いや、あんまりな設定なのでこれから先進むのが怖いような・・・。この設定でなくても十分好演でよかったのに、ちょっと残念。黄金の私の人生(2017)10話まで

  • 恋愛なんていらない(2022) 14話まで

    芝桜が咲き始めた。「恋愛なんていらない」14話まで。全16話なので最終回まであと少し。14話が先週見た13話と話が多くかぶっていたので、放送話が間違っているのではないかと確かめたほどだった。リアル恋愛ショーの撮影の話が面白いのと、チェ・シウォンがなかなかよくて、最終回が楽しみ。チェ・シウォンが若く見えたので『彼女はキレイだった』より前のドラマかと思ったら、こちらの方が新しくて驚いた。恋愛なんていらない(2022)14話まで

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019) 最終回

    次々と咲く。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」最終回。2019年制作だけれど日本初放送。調べたらシーズン更新中で3まであるようだ。つまりこの最終回は海外ドラマあるあるで最終回ではなく、結局次に続く内容なのであった。一挙放送したばかりなので、シーズン2が放送になるのは1年以上後かもしれない。できれば早く放送してほしい(とアンケートには書いておこう)。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)最終回

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第5話まで

    何かの球根だと思う。1輪咲いた。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」第5話まで。絶妙にそれぞれの事件につながりがあって、ちゃんと1話から見ていてよかったと思った。社会背景が描かれているので、単純なトリックなどではなく事件が重い。家族の描き方もたぶん現代のイタリアを表しているのだろう。あと1話でシーズン1が終わるのだけれど、まとめになっているか楽しみ。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第5話まで

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019) 第2話

    子ども3人が通っていた小学校。門のところに道路が通って景色激変。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」第2話。有毒廃棄物の違法な埋設と盗掘した遺物という世界遺産に登録されているイタリア南部バジリカータ州の町マテーラならではの話。検察官インマの魅力はまわりの人に心を寄せ、傷つきながらも主義主張を通していくところ。事件も社会構造からくるものを扱っていて、1話から2話へとつながっていて最終話まで期待度大。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第2話

  • ブログ編集画面

    ゴミ出しの朝。なぜかPCからブログ管理画面に入れなくなったので、スマホでぽちぽち入力。自分が自分であることを証明することの難しさよ。スマホで早く打てるように訓練せよという啓示なのかな。ブログ編集画面

  • 確定申告

    ニシムタにあったので撮ってきた。仕事でなかなか出しにいけなかったのだが、やっと確定申告を出してきた。申請会場は3時間待ちの看板が出ていて、当日整理券をもらって待つらしい。わたしは全部書いていったので、提出の口でそこには誰もいなかった。数秒で手続きが終わり図書館に直行。給与関連の書類を税務署提出したあとはニシムタで買い物。懸案事項は済んでやれやれ。毎年この時期は気苦労が多い。確定申告

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第1話

    気温は20度近くてもう春。連続放送だった「マテーラの検察官インマ・タタランニ」日本初放送ということでとりあえず全部録画して第1話を見た。イタリア南部の世界遺産の町マテーラが舞台で、とにかく土がなくて緑がなくて全部石。冒頭え?と思うシーンが延々と続くがこれは意味があるので仕方がない。インマが何を着ても素敵で仕事に対しても誠実、家族もそれぞれ個性的で事件も深みのあるものだった。なかなかよいので続けて視聴したい。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第1話

  • ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023) 第3話

    本日の一匹もの。「ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査」続けて見ることにしたので第3話。今回はあまりずかずかあさって持っていくシーンはなかった。IT会社の経営問題がテーマで、会社の中にゲームがあったり飲食コーナーがあったりとそれだけで面白い。お菓子を賄賂代わりにして情報をもらっていた。息子との会話が相変わらずふるっていて、いかにも現代という感じ。ご近所さんとはなぜあんなに敵対してるのか、そういうものなのだろうか。ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023)第3話

  • ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023)第2話

    うちの畑。「ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査」第2話。マリアの極上レシピと違って面白いのは、殺人の舞台設定。前回は高級フィットネスクラブ、今回は大邸宅が舞台でさすがイギリスという古いお城みたいな家だった。そして前回と違って邸宅で料理をしたのだけれど、とにかくどこにでも入って何でもあさってしまう。ちょっとやりすぎ。あんな遠くから暗証番号わかるわけないし、と突っ込みどころも多し。ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023)第2話

  • マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022)最終回まで

    なぜかセンダンの樹に菜の花。「マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!」第9話と第10話、つまり最終回まで見た。9話では車に置き忘れて鳴っていた携帯をなぜか次のシーンで持っていて、??となった。最終話はもうなにがなんだか、これは最後にきて一気に崩れてしまった残念なドラマ。尻切れトンボで終わったので、次のシーズンありのはず。確かにブラックユーモアのドラマだった。たぶんサスペンスというより現地警察官たちの愛のドラマ。マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022)最終回まで

  • マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022)第6話まで

    こんなに綺麗に満開が続く。「マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!」とうとう6話まできた。が、しかし犯人の目途はつかず。いつも急展開?をにおわせるところで終わるのがにくい。タイトルバックが好みではないので、毎回早送りしているが、ネットフリックスの連ドラはこの部分をスキップできる機能がついていて、よくわかっていらっしゃるといつも思っている。なおこれはミステリーチャンネルなのでスキップはできない。あと2話だ。結末が気になる。マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022)第6話まで

  • マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022) 第6話まで

    芽がでていてもいいとは知らなかった。購入した。「マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!」第6話まで、あと4話だ。原題はRECIPESFORLOVEANDMURDER。邦題の「殺人を解決」がいくつも殺人事件を解決していくみたいで誤解を与えている。実はまだ1つも解決されていない。たぶん南アフリカの町の人たちが織りなすドラマの要素の方が強い。どの人も個性的なので楽しめるのは確かではある。シーズン2もあるに違いない。マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022)第6話まで

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