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  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-2

    きょうの空。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第2話ハーディング病という希少疾患の治療薬の治験をめぐって弁護士と研究者の人間関係が絡む事件。最初に出てきた人たちがドラマの途中から意外なところで接点を持っていることがわかるので、名前を覚えていないと理解が追いつかなくなる。複雑なのでもう1回どこかで見た方がよさそう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-2

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-1

    御池。初めて行った。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2」第1話調べたらすでにシーズン8まであり、まだ続行中のドラマだった。とにかく事件も人物描写も出来が良くて1時間30分釘付けになってしまう。警視カサンドルが何があってもめげたりせずにさばさばとしていて挑戦的。息子がシーズン2になったらしっかりと育っていた。今回は城が舞台で事件はどんでん返しあり。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン2-1

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第8話(最終話)

    先日の空。きょうは雨。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第8話年の離れた故男爵の夫人が殺されて故人の思わぬ今が明かされる。1話完結の事件とは別にインマの家庭問題も一応解決。ところが最後に衝撃的展開があり、これはクリフハンガーではないか。すでに本国では放送されているので、すぐに日本でも続きを放送してほしい。現在シーズン4まであり制作続行中。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第8話(最終話)

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第7話

    先日買ったぬいぐるみがハーシーズなので同じチョコを探している。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第7話あと2話でシーズン終了。インマのお母さんがほんわかしてとってもいい。イタリアでは高齢者施設入所は家族に罪悪感があるらしい。韓国ドラマに似ているのは、家の中で母親が大切にされていて発言権が強いこと。イタリア語はバンビーノとグラッチェだけ覚えた。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第7話

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第6話

    1日だけ左折できないらしい。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第6話もはや事件よりもインマ夫婦の行く末が気になる展開。そしてカロジューリの方もなかなか大変なことになっていて、長い2時間の半分以上がこの2つに費やされている。マテーラの風景は美しい。それから正検事が実はとっても仕事ができて頼もしい。この人の考えと行動は筋が通っているので事件と裁判はぐずぐずにならない。インマの歩き方もなかなかよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第6話

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第5話

    面白そうだけれど買わなかった。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第5話地理的感覚がわからないのだけれど、マテーラからモンテスカリオーゾに行き、そこで殺人事件と遭遇。1本2時間あると話が人間関係から事件に戻ったときに、すでにどんな事件か忘れてしまっている。というか、人の名前を覚えきれなくて後半はどんな人だったのか思い出すのに苦労する。インマの秘書役?がとってもよい。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第5話

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第4話

    九州味推し。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第4話ロプリオーレ家に強盗が入ってインマの知人が疑われるのだが、宝石類は全部他の場所に戻される。なぜわざわざそんなことをしたのか、という事件。シーズン1から続く裁判も証拠のため危険を冒す。すっかりブルーノが誰か忘れていて困ったので、シーズン2を観る前に1をおさらいしておいた方が楽しめる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第4話

  • ヴァニーナ カターニアの殺人課(2024)第4話(最終話)

    きょうは曇り。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第4話10年一緒にやってきた仲間の過去と体調不良で人情噺の回だった。第3話のラストでこれは一挙にヴァニーナの父親の事件解決かと思ったのだが、それは不発で終わった。厳重な警備でしか会えなくなった二人なのだが、小児科医との二股があるのであまり気持ちが動かされない。視聴率がとてもよいドラマだったそうで、シーズン2は決定しているそうだ。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第4話(最終話)

  • ヴァニーナ カターニアの殺人課(2024)第3話

    都城酒造内のレストラン看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第3話小児科医が偶然見た海辺でキャリーを捨てる男。中に死体はなく事件は意外な方向に進んでいく。2時間あるのでヴァニーナの妹の結婚式参加などもあり、その中でちょっとあり得ない個人の生活が描かれたので次回の最終話は私だけが観ることになった。まあ第3話に限っていえば、なくてもいいシーンが多かった。最近ずっとイタリア語のドラマをみているので、リズムだけからだに残ってしまい、今にもしゃべれそうなのに単語しか言えないのでなんだかもやもやする。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第3話

  • ヴァニーナ カターニアの殺人課(2024)第2話

    都城酒造内のドトール看板。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第2話雪が降ってると思ったら火山灰だった。ミイラになって発見された死体をきっかけに過去にさかのぼって複雑な人間模様を描く。以前捜査していた刑事の出現で落ち着いた感じになり、事件そのものも興味深かった。刑事仲間がそれぞれ個性的でドラマを含んでいてそれもよい。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第2話

  • ヴァニーナ カターニアの殺人課(2024)第1話

    きのうの霧島とこいのぼり。「ヴァニーナカターニアの殺人課」第1話を見た。副署長ヴァニーナが主人公の名前でカターニアが地名。シチリア島なのでマフィアがらみの背景たっぷり。副署長だからチーム仕切っているのだがとっても若い。なぜこの若さで?と思うが特に説明はなかった(と思う)。ジェラート王の殺人事件と共に初回らしくチーム全員の人となりが描かれる。ヴァニーナカターニアの殺人課(2024)第1話

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第3話

    きょうのお出かけ。「マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2」第3話ディアナの友人(研究者)が殺されてしまった。新しくきた女性警官のバルトリーニがきびきびしていてなかなかいい。ピエトロのジャズクラブは洞窟の中みたいで、どうなるかと思ったけれどちゃんとした内装になった。2時間中事件半分家族半分といった構成。調べたらこの連ドラはまだ続行中で人気が高いようだ。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第3話

  • アンチャーテッド(2022)

    どんどん咲く。アマゾンプライム配信で「アンチャーテッド」を見た。全く予備知識なく詳細のところだけで選んだので、始まって20分くらいで「これは子ども向けかな」と思った。わかりやすくテンポも速くてアクションシーンもたくさんある。それはないだろうというシーンも結構あったが、それはそれで楽しめた。最後に続編ありそうだったので期待したい。アンチャーテッド(2022)

  • ダウントン・アビー(2020)

    散歩するポニー。観よう観ようと思っていた「ダウントン・アビー」の映画版。ドラマを全部見てからと思っていたので、ここまで遅れてしまった。しかも最後のシーズンは見てない。だから開始早々???の部分があり、頭が追いつくのに時間がかかった。とはいえ、割とのんびり国王の訪問までを描いていて特に何も起こらなかったので、退屈といえば退屈な運び。最後はすべて良しだから幸せな気分で終わった。あんな城に1週間でいいから住んでみたい。ダウントン・アビー(2020)

  • 侍タイムスリッパー(2024)

    きょうは晴れ。何かと話題の「侍タイムスリッパー」が配信されていたので視聴した。日本の映画を見るのは寅さんくらいなので、実に珍しい。予想とは違うラストだった。タイムスリップとしては突っ込むところは多々あるけれど、殺陣の迫力が凄くてスローモーションのシーンもまさに固唾をのむ出来栄え。話題になるのも納得の映画だった。そういえば昔は週に2本は時代劇のドラマがあった。そんなこともいろいろ思い出した。侍タイムスリッパー(2024)

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第2話

    ハンズマンのタリーズの看板。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2第2話ハロウィンの日に出くわした仮装のひとと銃声から始まる。1話2時間くらいあって最後の方で完結編の事件の方は解決するのだが、間にいろんな家族のことや前の事件の裁判があって、すでに何の事件か忘れている。テンポがゆっくりしているので見続けるには体力と時間が必須。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第2話

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ シーズン2(2021) 第1話

    きのうの風景。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」シーズン2の連続放送があったので録画。シーズン1が面白くて事件も途中だったので楽しみに1話ずつ見ている。とにかくマテーラの風景が芸術的。自然に生えている樹が全然ない。カロジューリが帰ってきてまたコンビを組むようだ。シーズン1の事件の裁判もあり(すっかりどんなだったか忘れていた)その行方も気になる。マテーラの検察官インマ・タタランニシーズン2(2021)第1話

  • もう一度ハッピーエンディング(2016)最終話まで

    いつの間にか引っ越していた。「もう一度ハッピーエンディング」3時半からのアジドラ再放送枠で観た。そもそもアジドラチャンネル自体が再放送でできているのかもしれない。かつてアイドルグループだったメンバーのそれぞれの結婚事情を描いた連ドラ。賢い医師生活で知ったチョン・ギョンホがとにかくとっても良かった。なんでこんな演技ができるんだろう。もう一度ハッピーエンディング(2016)最終話まで

  • 探偵ミス・スカーレット(2024) シーズン3ー6最終話

    次回のイベント。「探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3」最終話。なんとナッシュに容疑がかかって逃亡してしまう。こちらもナッシュの過去が関わってくる話になっている。もう絶体絶命なのだがラストは次シーズンへの架け橋になっていた。この連ドラは、必ずミススカーレットが危機になり、一体どうやって乗り越えるのかなと考えさせるところが上手い。当然次シーズンも楽しみ。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー6最終話

  • 探偵ミス・スカーレット(2024) シーズン3ー5

    先日こんなところに出くわした。春先は事故多しなので気を付けないと。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第5話。ウィリアム退場・・・ここで降板らしい。かわりにナッシュと事件を解決していく。電話がまだ高価だった割には交換手がたくさんいて、たくさん電話がかかってきていた。全部取次が文書で記録に残っているというのも凄い。事件はまたもや意外な方向に向かうのだが、とにかくあと1話でこのシーズン終了なのでどうまとめるのかが気になる。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー5

  • 探偵ミス・スカーレット(2024) シーズン3ー4

    ハンズマンガラクタ市は今日から。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第4話。経営難を知りナッシュが帰ってきた。シーズン2がうろ覚えなので誰?となったが、たぶん探偵事務所の経営者。犬猿の仲のようでやりとりが痛快。事件はある宝物の盗難で思わぬ展開になった。ミススカーレットの家で療養中のウィリアムだが、すでに撮影されている次シーズンに名前がない気がする・・・。探偵ミス・スカーレット(2024)シーズン3ー4

  • 探偵ミス・スカーレット シーズン3ー3(2024)

    なかなか良さそう(購入せず)。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」珍しく設定は過去で、ウィリアムとミススカーレットの出会いとその中で起こった事件の回だった。原題:MissScarlet&TheDukeなのだから、死にはしないだろうと思っていたけれど、こういう生い立ちとは知らなかった。若いミススカーレット役の声が本人と似ていたので、何度も顔を見直した。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー3(2024)

  • ミス・モンテクリスト(2021)最終回

    きょうもいい天気。長く毎日やっていた「ミス・モンテクリスト」も最終回だった。復讐で晴れ晴れとはいかず、最終回はやはり悪いことをした分悪いことが訪れる展開。そういえばほぼ主役の俳優が先日結婚発表をしていた。このドラマではやたら怖かったけれど、実際はもちろんそんなことはなくほがらかな感じで幸せそうにみえた(写真だけど)。このドラマの後番組が「福寿草」でいまとにかくいじめられてる最中なのでリターンマッチになったらちゃんと観ようと思う。ミス・モンテクリスト(2021)最終回

  • スキャンダル(2024) 最終回

    新しくできたセリアの2階はフィットネスになるらしい。「スキャンダル」長く観てきたこの連ドラもいよいよ最終回。どうまとめるのか、というより悪いひとがどんな終わりになるのかを見たくてここまできた。結局それぞれの悪の程度に比例して最後もより重く、やや軽く。きっぱりと悪と善で二分割できないところがよかった。次の初回を見忘れないようにしないと。スキャンダル(2024)最終回

  • 4月

    早水公園のあやめはまだまだだった。なんだかんだであっという間に4月も第1週が終わった。新年度はいろいろな変更も多く、手続きや各社契約更新後の新スタートなど、慣れるまで時間がかかる。気候が上がったり下がったりだったので、からだも春に慣れるまで時間がかかった。きょうなぽかぽかの22℃(室内)。まだ桜も咲いていて、青空で、きっといい年が始まるに違いない。4月

  • キミはロボット(2018) 第24話まで

    都城の資さんうどん。まだ行ったことはない。「キミはロボット」絶対先が読めるドラマ設定なのに、どの回も夢中になって観てしまう。台本が凄くいい。今まではふたり同時に動くことがなかったので、ソ・ガンジュンがどう演じ分けるのかこれからが楽しみ。だけどロボットなのだからラストはどうやっても悲劇的な気がする。キミはロボット(2018)第24話まで

  • 探偵ミス・スカーレット シーズン3ー2

    きょうは晴れ。「探偵ミス・スカーレットシーズン3」第2話。葬儀社を営むミスター・ポッツの親友が殺害されて、警察は忙しくていつまでも手が回らないので、スカーレットに依頼がくる。毎回思うのだけれど、これはオールセットロケなのだろうか。馬車や馬が走っていて建物も古い時代のもの。衣裳も小道具大道具も手がかかっている。ラストで解決と思ったら次回に向けてのシーンがあり衝撃的な終わり方だった。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー2

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー4

    ここの桜はいつもちょっとだけ遅く咲く。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」シーズン最終話。刑事パスカルが撃たれるところから始まる。過去に刑事が行方不明になっていた5年間の謎と女性の出現で、え~~という展開になる。事件自体も思わぬ方向に行くのだけれど、ラストシーンで結末がよくわからないという謎すぎる台本・・・。倒れたのか落ちたのか、姿ないまま終了。どういうことなんだろう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー4

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー3

    菖蒲が咲いた。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」第3話。雪の季節の撮影で大変だったろう。事件は予想していたものとは別な展開になる。次々と明らかになる意外な事実があり面白かった。この連ドラではさかんに「パリとは違うのよ」という会話が出てくるので、都会からド田舎に来たギャップが背景にあるのだろう。日本にいるので感覚的にはわからず、想像するしかない部分。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー3

  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー2

    スノードロップが咲き始めた。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」1話目は初回らしく登場人物の情報が多くて、覚えるのが大変だった。2話目は特に息子との関係がテーマの内容で、検事を含め母としての心境がよく表されていた。途中でなぜか犯人はこのひとだとわかってしまい、実際そうだったのでなぜわかったのか自分でも不思議でならない。次回も当てられるようならたぶんどこかの伏線が印象的なつくりになっているのだろう。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1ー2

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