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  • 警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1-1

    きょうは曇り。「警視カサンドル~湖畔の事件簿~」以前シーズン1が放送になっていたようで、2と3を初放送するためのおさらいの連続放送だった。知らなかったので録画して1話ずつ視聴。フランスあるあるで、検事も刑事も弁護士も家族でやっている。同僚は当然恋仲でわりといろいろが楽な感じ。事件は1話完結(1時間半)、ちょっとした映画を見るようで中身はとっても面白かった。警視カサンドルは常に前に進んで闘うタイプなので、応援したくなる。続けてみたい。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1-1

  • MAKEMATE デビュー

    先週のフリーマーケットで「御自由に」とあったので欲しかったけれどもらわなかった。先々週土曜日にミュージックバンクを見ていたら、はっきりわからないけれどよく見た顏のグループがいた。なぜはっきりわからないかというと、ダンスの動きとカメラワークの切り替わりが早いのとで確認しようと思うと次々と被写体が替わっていってしまうから。が、しかし先週ときのう、あのMAKEMATEの勝ち抜きメンバーであることが確認できた。デビューしてたんだ、知らなかった。みんななんだか痩せて大人っぽくなってた。続けて応援したい。MAKEMATEデビュー

  • 探偵ミス・スカーレット シーズン3ー1

    まあまあ咲いている。「探偵ミス・スカーレット」シーズン1は全部見たのだが、2がどうだったか思い出せない。シーズン3の連続放送があり、とりあえず1話見てみた。ナッシュ&サンズ探偵事務所は大きくなっていて、なぜか経営者はいなくなり(たぶんシーズン2にあったのだろう)金銭的に窮地の様子。事件は1話完結で謎めいていて面白く、19世紀のロンドンという時代も好きなので時間があれば続けてみようと思う。探偵ミス・スカーレットシーズン3ー1

  • 英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第3話(最終話)

    通りかかったタリーズ。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2」第3話これが最終話。イギリス制作だけれどイタリアが舞台なので、半分くらいイタリア語で景色もイタリア。今回はすぐにシルヴィアが捕まってしまい、活躍はなし。そういう意味では突っ込み処も満載。最終話なのでいろいろな展開を予想してどきどきしてしまい、ストーリーをちゃんと楽しめなかった。最後にいなくなるのはこのシーズンのお決まりのようだ。次シーズンがあるはずので早く見たい。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第3話(最終話)

  • 英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第2話

    キウイの葉が出てきた。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2」第2話出だしが違う髪型だったので、てっきり過去のシーンかと思っていたら今だった。途中全く予想していなかった展開があり、思わず「え~~」と声を上げてしまった。映画館ならひんしゅくものだ。軍警察のリヴァ大尉が特にあらがうこともなく、シルヴィアの任務をそのまま受け入れているのがなんだか不思議。そしてまた行方不明なのだが、これは前回に続いてこのままなのだろうか。それともいずれ伏線として回収されるのか。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第2話

  • 英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2 第1話

    きょう咲いた。「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿」シーズン1を以前見ていたので、迷わず連続放送を録画した。イタリアが舞台なので、半分くらいイタリア語だけれど制作はイギリス。シーズン1の最後から少し時間が経った設定のようだ。事件は1話完結で約100分。ゆっくりと経過を追ってくれるのでわかりやすく、事件もオーソドックス。第1話は葬儀でのビンタ目撃から始まる。潜入シーンがいつもどきどきで、2回見たらきっとのんびり楽しめるはず。英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2第1話

  • 新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第4話(最終話)

    とっておいた長野みやげをやっと食べた。おいしかった。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」いよいよ最終話。ここまで来て事件の全容が見えてくると、これが最初からわかっていたら見なかったかもと思った。実は嫌いなジャンル・・・。3話までとはテイストが違うので面食らった。アメリアがとても良いので、別にこういう展開でなくてもよかったのにと思う。次シーズンがありそうな終わりかったので期待したい。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第4話(最終話)

  • 新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第3話

    きのう芝桜まつりがあったと読んだので行ってみたら、まだまだだった。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」第3話を見た。すでに新人ではなく、プロファイラーらしいところもあまりない。事件は予想とは違う方向に行き、もう一段奥の事件にたどり着く。このドラマは一挙放送のあとで1話ずつ放送になるので、ここでネタバレできない。初回の違和感はなくなって、アメリアと母親のファンになった。なんならこの2人で続シーズンやれそうと思う。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第3話

  • 新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023) 第2話

    頂き物。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」第2話日本人という設定の人が出て来るけれど、どこをどう見ても日本人ではない。歌はうまかった。落ちこぼれ扱いは1話で終わり、すでになぜかチーフのような存在になっている。訳アリのプロファイラー(邦題では)の訳は相変わらず謎。でも久々観ていて面白いミステリーに出会えた気分。1話完結ではなく、たぶん全4話で1つの事件。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査(2023)第2話

  • 新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査 第1話

    先日の霧島。この写真では見えないけれど少しだけ雪が残っていた。「新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査」連続放送だったので、録画してまず第1話を見た。原題は全く違う。新人捜査官のアメリア(ティファニー・ダヴィオ)は尖っていてうっぷんをためていて、これ見るのは辛いかもなどと思ったのだが、真っすぐで目上でも容赦なく、危険でも突き進んでいく。母親(捜査マニア)もいい味を出していて、主人公なしでも連ドラやれそう。思いのほか面白かったので続けて見ようと思う。新人捜査官とプロファイラーの落ちこぼれ殺人捜査第1話

  • ヴィオラ シチリア島のミステリー シーズン2第1話

    週末の長崎物産市。「ヴィオラシチリア島のミステリー」シーズン1を観たものと勘違いしていてシーズン2から見てしまった。当然「え?これは誰?」状態。主人公は他人の心が色で見えるという才能の持ち主で、そこを頼りに事件を解決していく(ただし事件記者なので友人の刑事が仕事をする)。1話完結のようでいてそうではなく、謎を抱えたまま終わった。次も見るかは微妙。どうしても色で見える(しかも日本語で説明あり)ところで興ざめしてしまう。ヴィオラシチリア島のミステリーシーズン2第1話

  • マイナンバーカードと都城市立図書館

    100円jというガチャを見つけた。長くシステム整備?で休館だった都城市立図書館にやっと行けた。普通に返して普通に借りて、いざ自動貸し出し機に向かってシステムの変更に気づいた。画面にマイナンバーカードと図書館カードのどちらを使うか選ぶボタンがあった。迷わずいつもの図書カードにしたのだけれど、あとで「マイナンバーカードだったら何を借りたか記録されてしまうのか?」「図書館で手続きしていなくてもマイナンバーカードで借りられるのか」「どんなメリットデメリットがあるのか」といろいろ気になった。なんでもかんでも任意だったカードに紐づけられるのはどうかと思う。説明がどこかにあったのだろうか。マイナンバーカードと都城市立図書館

  • ZIP!飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル都城編

    長崎フェア。「ZIP!飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル」先週都城だったので、今週続きがあるかと思ってその時間にテレビをつけていたけれどやらなかった。調べたら先週分が後編だった。やらないわけである。移住するといかによいか力説していたけれど、まあ実際は当然負の部分もあり(たとえば自治公民館加入問題など)合うか合わないかは人それぞれ。教育面ではかなりハンディがある。就職もかなり職種が限られる。(一応ここに書いておく)ZIP!飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル都城編

  • 発見!ファミリー・ルーツ (2017)ジョン・ステイモス

    いつの間にか咲いていた。「発見!ファミリー・ルーツ(2017)」が土日の朝8時から始まった。この時間は見られないので録画して1話ずつ見ている。CMがこまめにはいるので、録画の方が時間が無駄にならない。今回見たのはジョン・ステイモス。ギリシャに調べに行ったのだけれど、映画のようなドラマティックな話で記憶に残った。言葉が違ってもわかりあうものがあり、教会の鐘の音が感動的だった。発見!ファミリー・ルーツ(2017)ジョン・ステイモス

  • スマホの契約

    明太かま玉うどん。夫のスマホはスマホお返しプログラムで購入したので、今月返さなくてはならないと自分の未来スケジュールに書き込んであった。3月は春休みに入り窓口が混むので、平日のきょう行ってみた。一番安いスマホを希望していたけれど、ななぜかキャンペーンで一番新しい機種になり、午前いっぱいかかって契約を済ませた。お腹がすいたのでフードコートでご飯。データ移行がうまくいきますように。スマホの契約

  • 年度末

    いただきもの。きのうきょうと予定になかった仕事が急に入ったので、あわててこなした。仕事があるのはありがたい。年度末なので去っていく者、新しく始まること、終了するものなどなど、心がちょっとざわざわする。落ち着くのは5月の連休明けくらいだろうか。変化も楽しめるようなゆとりを大切にしたい。年度末

  • ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2024) 第2話

    まだ見てない。「ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記」第2話を見た。第1話からしばらく経っての設定で、子どもも生まれてすっかりこの土地になじんでいるメルケル。今回は墓地の殺人で、似ている顏のひとがたくさん出てくるので(たぶん見分けがついてない)名前だけだとわからないし、ついていくのが大変だった。ドイツ風ユーモアがちょっとわからなくて、たぶんこれは軽いタッチのミステリーなのだがその良さが品のなさに見えてしまうのが難点。ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2024)第2話

  • ラジオ ロマンス(2018)第6話まで

    長く満開。「ラジオロマンス」途中から見たので、どういう人間関係かほとんどわからない。イケメン枠のはずのユン・パクがわざわざ冴えない風にしている。6話は子役がうまくて泣きそうになるくらい感動した。すぐに消息がわかって展開するかと思ったが、そういう風にはならなかった。ラジオロマンス(2018)第6話まで

  • 多忙

    きょうの空。年度末なので多忙。新学年と旧学年の2つが同時にくる採点&添削。どちらも始まる期待に胸膨らませてはずむような答案で、この時期はやっていても楽しい。終わらないかも?というプレッシャーさえなければ最高。多忙

  • グランド・ツアー シーズン5-1

    ちらほら。アマゾンプライムに流れてきたので、先日まで見ていたジェームスメイも出ていることだしと見始めた「グランド・ツアー」。適当にクリックしたらシーズン5だったようだ。北極圏で3人が目的地まで各々の良しとする車で競争する。全部が字幕になっていないのかもしれないけれど、潜水艦基地のようなところは説明があまりなく、しかもトンネルで激突してそのまま続行したあたりで、急に興味がなくなって1のみの視聴となった。なぜそこをそうする?ということが多々あり。グランド・ツアーシーズン5-1

  • ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2023) 第1話

    春になってきた。「ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記」2話だけ放送になった。冒頭にたぶんメルケルが自由になったという描写で挿入されたシーンがあったのだが、これいる?とやや疑問。会話の中に政治絡みの名前や出来事が出てくる。この俳優はたぶんメルケル元首相に似ているんだろう(よくわからない)。事件は普通なのだけれどドイツの日常生活を知ることができて興味深い。ミス・メルケル~元ドイツ首相の探偵日記(2023)第1話

  • カリートス 地中海の犯罪辞典(2024)第4話(最終話)

    最近いりびたりのエディオン。「カリートス地中海の犯罪辞典(2024)」第4話は前回の続き。今度はなぜか自伝がカリートスに配達されてきて、自殺を救うために命がけで行動する。前話で私が心配していたことは何も起こらずに、どんでん返し的なものはなく、第1話の犯人だけが意外という連ドラだった。このキャストでたぶん次のシーズンも制作されるだろう。事件よりも人間ドラマの方が面白かった。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第4話(最終話)

  • カリートス 地中海の犯罪辞典(2024)第3話

    こちらも。「カリートス地中海の犯罪辞典(2024)」第3話きっちり解決したのかよくわからないまま第3話。生放送中に出演者が次々と自殺してしまうという今回の事件。これも解決は次回に持ち越し。初めて見ているので、家族に危害が及ばないか、この上司は裏切り者なのではないかなどと余計なところまで考えてしまい、無用にどきどきした。パワハラなので癇に障っていたカリートスが、回を重ねるごとになんだかよく見えてくる不思議。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第3話

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド ヒマラヤ

    可愛い。ナフコにて。「ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドデリー」インド編はなぜか3回しかなかったので、これが最後。ダージリンで茶葉の効き茶葉をした。同じ茶葉だけれど摘む時期で全く味が違うと初めて知った。紅茶はリプトンのティーパックくらいしか飲まないのだけれど文化は深いらしい。インドのドラマ撮影現場も興味深かった。もともとイギリスの統治下にあったインド。屈しない精神がどこそこに出ていて、通訳を始め会話内容がよかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドヒマラヤ

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド デリー

    これは次回どこかで見かけたら買うと思う。「ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3」2話目はムンバイ。ヨガは難しいポーズはなかった。座ったままで感情解放のパターン。インドにも豪華列車が走っていてびっくりした。乗っているのは外国の観光客だけ。初回から統治してきたイギリスとの関係が述べられていて、今回もそういう流れだった。英語を聞いていると字幕で流れているより詳しく言っているようなので、もっと詳細に何か語られているのではないだろうか。タージマハールは幻想的だった。直に見たらもっと凄いのだろう。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドデリー

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3 インド ムンバイ

    途中から晴れた。「ジェームズ・メイの世界探訪」今度はインド編。ムンバイから始まったのだけれど、とにかく人がぎっしり。活気があるというか、エネルギッシュな土地だ。車が入れないくらいの狭い路地なので、自分にカメラをつけて入るのだけれどそのせいか余計迫力がある。なにもかも傾いているような建物なのに、生産的で安全。凧揚げの嵐も祭りもなんかとっても凄かった。ジェームズ・メイの世界探訪(2024)シーズン3インドムンバイ

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー6 ミラノ

    エディオンにて。「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ミラノ編。イタリアなので洋服の装いがイギリスとは全く違う。今回は2名のコーディネーターがついて洋服選び。正直どこが変わったか私にはわからなかった。イギリス風とイタリア風とは全く異なるらしい。オリンピックメダリストとライフルの腕も競ったのだけれど、これは当てるのが難しそう。イタリア編が終わって、シーズン3ではインドになるそうだ。楽しみ。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー6ミラノ

  • カリートス 地中海の犯罪辞典(2024)第2話

    やっと梅が咲いた。今年が遅い。「カリートス地中海の犯罪辞典」第2話第1話で意表をつく犯人だったので(ある意味禁じ手かも)警察としてどうなるかと思ったら、警察としてはなにもなくカリートス個人が同情されていた。まだ全部事件解決されていないので、後半で出てくるのだろうか。このドラマはカリートスの奥さんが重要なポジションを占めている。なかなか素敵に描かれていて私は好き(人によっては邪魔かも)。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第2話

  • カリートス 地中海の犯罪辞典(2024)第1話

    きのう農業まつりに来ていたアンパンマン交通キャラバン隊の車。「カリートス地中海の犯罪辞典」連続放送を録画しておいて、1話ずつみている。ギリシャのミステリー小説が原作でアテネで撮影、イタリアの制作放送。主人公カリートスは結構怒鳴り散らしてパワハラぎりぎり。1話120分くらいで完結ではなく、事件はいくつも平行して進んでいくタイプ。家族のあれこれも多くて、事件自体がなかなか進まないけれど、国民性がわかってそれはそれで面白い。カリートス地中海の犯罪辞典(2024)第1話

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー5 ジェノバ

    綾のマンホール「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ジェノバに行く前に巨大な大理石採掘場に行った。全部が大理石でできているところで、今はまだあるからいいけれど、いつかはなくなってしまうんだろうなあと思う。実に怪しいトリュフ(見つかるようになっている)を取ったり、シュート数を競ったり…。イタリアには紅茶文化がないのも驚いた。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー5ジェノバ

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