しいたけの炊き込みご飯になる予定のご飯。このブログサービスが終了するため、引っ越しするためのデータ作成に時間がかかるということで、こちらでの更新をいったん止めることにしました。新しくはたぶん下記で続けます。よろしくお願いします。https://yamadoll.hatenadiary.com/gooblogサービス終了のため
稲がどんどん大きくなる。きのうふと、自分はどういう国のドラマをどの割合で見ているのだろうと思った。韓国ドラマが多い気もするけれど、日中のKBSがほとんどなので、もしかしたら夜の欧米系の方が多いかもしれない。そこでこれまで書き留めていたこのブログを制作國で分けてみることにした。これが結構難関で、明確にわかるのは韓国だけ。あとはアメリカだと思っていたのにイギリスだったり、イギリスだと思っていたらカナダだったりと、いかに適当に見て来たかを痛感した。これからはちゃんとどこの制作か意識することにしよう。海外ドラマのカテゴリー分け
きのうの商品の値段。開会式はいつもラジオを聞く時間だったので、偶然聞いていた。夜が明けてからXなどで映像もちょこっと見た。あれこれ話題沸騰のようだけれど、フランスの海外ドラマを見ているとごくごく当たり前で、「そうだよねフランスだからこんな感じはあり!」と思う。ドラマの中でも倫理観や子育ての様子、会話などは「フランスってこうなんだ!」に満ち溢れている。とにかく日本と全然違う。映像も全く違う。根本的に異なる。いいか悪いかではなく、あとは好みの問題かも。パリオリンピック開会式
なんか絶対おいしいやつ。家関係で面白そうなのを探していて見つけた「拝見!こだわりの住空間」1本30分程度で、3軒紹介する。1軒はこれから改造する家で完成までを追う。残りの2軒はすでに超こだわっている家で、今6話の途中だけれどサーカスの家やホッケーの秘密地下室などどれも凄い。ただ生活するだけでなく、付加価値があって過ごすことに意味のある家という発想が勉強になる。拝見!こだわりの住空間(2018)
ハンズマンにきた。再びお風呂が水漏れするので、修理のためのテープ探し。ハンズマンの品ぞろえはいつでも凄い。夫が品定めをしている間に隣の隙間を埋める素材を眺めていた。網戸の隙間、壁のすき間、戸の隙間、とにかくいろんなすき間があって埋めるものがそれぞれある。先日購入した扇風機は特売期間が終わって1000円上がっていた。買っておいてよかった。夏の修理
朝咲いていてびっくり。きょう最終回だった「ミョヌラギ2婚家ワールドあるある日記」2は妊娠中のあれこれが描かれている。夫と妻の差がリアルで国が違ってもみな同じと思った。韓国も家にしばられるから、日本とよく似ている。それでも日本よりはよっぽど進んでいるのだけれど。キウイのくだりでは大笑いだった、まさに嫁あるある。最終回はここで終わるのかという最後で、十分3につながるが制作はまだのようだ。ミョヌラギ2婚家ワールドあるある日記(2022)最終回
虫かごのパッケージなのがそそられる。面白くて一気に見てしまった「世界のレンタルハウスを大改造」2018年に1シリーズだけであとがなかったのが気になるけれど、とっても面白かった。改造でかなり出費する分も回収できるらしく、一応収支計算もざっとしてくれる。魅力がなかった家が素敵に変身するのが楽しい。このあとコロナがやってきたので、どの物件も続いているのか心配。世界のレンタルハウスを大改造(2018)
マンガ倉庫でお気に入りの場所。週2回(同じもの)見ている「MAKEMATE1」。日本では第8回放送なのだけれど、韓国ではすでに最終結果がでているので、我慢できなくて誰が通ったのかを見てしまった。安心したような残念だったような…一番推していた人が1位通過だったので、それはよかった。知ってから8回目を見るとそれはそれで切ないというか、今後も頑張れの思いが強いというか複雑。MAKEMATE18回
タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家~(2019)
この時期の水田はいつ見ても美しい。とうとう全部見終わってしまった「タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家」どうしてシリーズ2までしかないのか。あのタイニーハウスを作っている人たちはまだ活躍しているのだろうか。キャンピングカーにあこがれていたけれど、あれで旅生活をするなら持っているものをほとんど処分して身軽にならなくてはいけない。タイニーハウスも、小さい家に住むにはまず身軽になって、自分自身にとって何が大切なのかを考えてみなくてはいけない。それぞれの生き方に共感し、学んだ番組だった。タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~(2019)
都城図書館の今回の企画。最近は夜1本ドラマを見て(何か選んで60分もの)、シッツクリーク(約20分ドラマ)を見てから寝るというルーティーン。きのうは日曜だったのでヒロシのぼっちキャンプ(BSTBSを毎週録画)を見てからシッツクリーク視聴しようとしたら、ネトフリックスが開いてこない。試しにアマゾンプライム、ユーチューブも試したらネットがつながっていないらしい。困った…あれやこれやで1時間。ふと思い出した。BTVの工事をしたときに、「とりあえずなんでもコンセントを抜いて再起動してみて」と言われたこと。結局それで解決した。なんでも一回コンセントを抜くのが基本…。ネットにつながらないTV
きのうのまるまる広場。きのう4時から連続放送だったので、どんな感じなのか試しに観てみた。大学で教えている設定はほかにもいくつかあるが、教授役が颯爽としていてちょい悪で、組む刑事役もカッコいい(女性たち)。大学生たちもそれぞれ個性的できっとこれから深くかかわっていくのだろう。2話で1つの事件解決のようで、それとは別にいつものように1つ大きな事件をずっとひきずって最後までもたせるパターン。アーバス教授の殺人事件講座(2023)第1話第2話
きょうの空。連続放送だったので録画しておいた「ティールとベルネミュンスターの事件現場」出だしからとても前のドラマのよう。珍しくドイツのドラマで、いつも見ているイギリス、アメリカ、フランス、カナダとは違うテイスト。当然ながらどの俳優も見たことがない。検視官がすごいセリフ量でどうなるかと思ったら、後半は落ち着いた。ドイツが誇るクライムドラマの金字塔「Tatort」シリーズで初回は1970年制作とのこと。1本100分くらいなので時間のあるときに続けてみていきたい。ティールとベルネミュンスターの事件現場(2002)第1話
まくらうりなるものを食べてみた。スーパーの産直のところにあった「まくらうり」。名前は韓国ドラマで聞いたことがあったのだけれど、食べたことが1回もなかった。みかけは冬瓜のようでもあり、食べ方は小さな頃によく食べていたという夫に聞いた。冷やして2つに割ったら、爽やかなメロン風味。メロンは食べていくと甘味が薄くなっていくけれど、まくわうりはどこまでも同じ味で、かえってこちらの方があっさりして好みだった。また買ってみよう。まくらうり
つゆあけて夏到来「ブラウン神父シーズン11」落ち着いて見られるので、最近1話ずつ楽しみに観ている。シーズン11はディヴァイン夫人の息子が出てきたり、ブレンダの過去が出てきたりと内容が前シリーズより広がっている印象。何かフェスタなどがあって誰か来てというパターンが多いけれど、少し毛色が変わっていてよい感じ。スピンオフのシスター・ボニファスも出てくる。シーズン12は撮影開始、13も決定したそうなので楽しみが増える。ブラウン神父シーズン11(2024)第5話まで
用があってローソンへ。きょうは母の命日になる。早いものであれから6年…たぶんそのくらい、というのも数えたことがない。当時まだTABOは大学院ではなく、YOUもEMIも今とは別の仕事をしていた記憶。当時を思い出して数えるとたぶん6年目くらい。こんな風に暑い暑い夏だった。今受けている仕事はまだ始めていなかったので、長野の実家に駆けつけることができた。何もかも嘘のように進んで、無事に終わったという感じの年だった。死を受け入れられるようになっているかというとまだ難しい。広丘の駅に立てばひょっこり出てきてくれそう。6年目
タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家~ シリーズ2
梅雨の合間「タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~」リアリティ番組はシ-ズンでなくシリーズというらしい。いつの間にかシリーズ2の最後まで来てしまった。最後はこれから住もうとしていた家が全焼したシングルマザーの家。自然豊かな土地で、移動できる息子の家とツリーハウスとつながるデッキと夢いっぱいの出来上がりでうらやましいのひとことに尽きる。予算などは一切番組に出てこないが、いくらかかるものだろう。維持費も気になる。次は見逃していたシリーズ1を見たい。タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~シリーズ2
こんなのもある。連続放送だったので録画して見た「パリ警視庁1900」。まず子どもには見せられない衝撃のシ-ンから始まる。歴史的背景を語るために仕方ないのだけれど、簡単に主人公が誰なのかわからない。もしかしたら冒頭のシ-ンの人なのかも。時代的に女性はすごく地位が低く、腹の立つセリフも多いがこれも仕方がない。人間関係がだいたい説明されたと思うので、これからの展開に期待。パリ警視庁1900(2021)第1話
40年くらい使っている扇風機を買い替えようかと思案中。ネトフリックスを見ていたらなつかしのビバリーヒルズコップに新作が出たらしいので見てみた。「ビバリーヒルズ・コップアクセル・フォーリー」エディ・マーフィが全然年をとっていないように見える。が、あとの2人がとにかくふけた。ジャッジ・ラインホルドの出番が少なすぎる。1~3まで観ていないとわからないわけではないが、なつかしさが映画の面白さに付加価値を与えているので、やっぱり前のを見ておいたほうがよい。やたらなつかしく、そういう会話も多かった。娘の相手役、どこかでみたと思ったらスノーデンだった。ビバリーヒルズ・コップアクセル・フォーリー(2024)
ちょっと早いのですが、お知らせです。久しぶりに夫が革人形を展示いたします。場所熊本市くまもと工芸会館〒861-4115熊本県熊本市南区川尻1-3-58日時8月27日(火)~10月14日(月)時間9:00~17:00他の出展者は売れるものを出すのですが、うちは革人形の展示のみですので、販売はありません。長い期間ですし、体験などもできる楽しいところのようなので、予定に入れてもらえると嬉しいです。熊日新聞での紹介記事はこちらです。おしゃれな革工芸品展ちょっと早いお知らせ「おしゃれな革工芸品展」
タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家~ 2019 シ-ズン2 3話まで
きょうも雨の空。「タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~」リアリティ番組でいくつかはまっているものがあり、これはその1つ。ここに書こうと思ってネトフリックスを見にいったら、シ-ズン2から見ていたことに気づいた。いろんな考えて小さな家をとしている家族の話。寝室は背が立たなくてロフト、それぞれの希望を叶えてキッチンやレッスンバ-などを充実。とにかく住まいは生き方なのだとわかる。不具合を希望に変える経過が楽しい。タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~2019シ-ズン23話まで
中身はこれだった。大根。例によって大量に文章を読む仕事の期間に突入している。もう1字も読めないという状態になるまで読むので、受験生は私なのではないかといつも思う。集中し、根を詰めるのでどこかでリラックスしなくてはいけないのだけれど、締め切りが気になってで休憩できない。こういうのを貧乏暇なしと言うのだろう。梅雨空が戻ってきて豪雨、止むの繰り返し。仕事忙し
きのうのがちゃからこれが出てきた。すっかりはまってしまって、週2回観ている(同じものを)MAKEMATE1。調べたら10回中6回まで進んでいた。改めてメンバーなどを見ると日本、中国、タイ、韓国の4つの国で全員韓国語だからどの人がどの国か全然わからない。最後に何人残るのかどこを見ればわかるのか。とにかくばらばらで課題だらけの中間点からステージに乗るまで仕上げてくるのが凄い。MAKEMATE1第6回
今朝のテレビでやっていた。近くのスーパーにまだあった。あまりに暑いので、朝9時半の開店に合わせてスーパーに到着し、強い日差しを避けて行動しているのにそれでも暑い。去年もこんなに暑かっただろうか。いい日傘を買おうとトライアルとナフコを見たけれど、意外と品数が少なくて今持っている日傘でもいいかなと結局買わず。明日から梅雨空が戻るというのでちょっと涼しくなるのかと期待する。猛暑
おかげ祭りの準備面白かったので一気に見てしまった「インテリアデザイン・マスター」インテリアデザイナー志望の10人が毎回課題挑戦して、脱落していき最後に1人がロンドンのホテルの契約を勝ち取るというリアルショー。インテリアに全く興味がなかったので、全部が知らないことで何を見ても勉強になった。イギリスの人たちは自分と他人のセールスポイントもはっきり言うけれど、悪いところも明確に伝える。最後の1人が予想した人とは違った。次のシーズンがなかったのが残念。インテリアデザイン・マスター(2019)
きのうの関之尾の滝。きのう関之尾の滝に行ったのは、もちろんこの雄大な滝を見るためと新しくできたスノーピーク都城を見るため。来場者は希望数を超えたらしいが、本当に正直な感想を書いておくとかなりがっかりした。1年に1回以上ここに来ているが、関之尾の滝への中の道は倒木でふさがれているのに、どこにでもある形のキャンプ施設だけ完備。ショップもこの企業のブランド品のみで売れているとは思えない(ネットで買える)。真夏はカンカン照りになることを考えていない立地。地域でやってきたイベントももうここでは開催できない。スノーピークの会員になって洒落たイベントに参加する形に変わっていた。3年くらいでこの企業が撤退したらどうなるのだろう。グランピング自体すでに流行を終わっているのに、完成も遅すぎた。滝だけで十分と思う。スノーピーク都城について
久しぶりに関之尾。配信中なので目につくところにいつもある「ギークガール」ティーンズだけどちょっと難しいとかいてあったので、見ることにした。ストーリーはわかりやすく、最初いじめられていてそのあとで駆け上がっていく、らしい。たぶんここであのモデルが出てくると思ったら、その通りに出てくるので順当にセオリーで作られている。主人公の生き方が魅力的なのでよい。ギークガール(2024)第3話まで
苗が美しい。きのう録画しておいた「ヒロシのぼっちキャンプ」を見た。房総のキャンプ場で野営の名の通り、直火OKのワイルドな場所だった。スーパーの買い出しで海の近くらしく充実した魚売り場に出会い、1000円のお寿司などを購入。焼いたいかも美味しそうだった。のんびり視聴していたのだけれど、買ったいさき(たぶん)と貝は食べなかった。なんだかとっても気になる。大きな魚は家に持ち帰ったのだろうか。ヒロシのぼっちキャンプ千葉#195#196
「笑ってコラえて!」は“28周年記念『先輩』って優しいね!スペシャル”
今度の旅行キャンペーンはこちら。「笑ってコラえて!」は“28周年記念『先輩』って優しいね!スペシャル”偶然ついていたので、博多バスターミナルで長距離バスに乗る取材を取り付けるディレクターのコーナーを見た。宮崎の取材となり、こんな人がいるんだと勉強になった。が、しかしディレクターが途中で「自信がない」と泣き、泣きが売りのコーナーらしいけれどこの状態は明らかにメンタルをやられている。スタジオは笑っていたけれど、どうなんだろう。本来放送してはいけないレベルと思った。「笑ってコラえて!」は“28周年記念『先輩』って優しいね!スペシャル”
何味のアイスなのか。ドラえもんがいっぱい。「ブラック・ミラーシーズン2」何番目かわからないけれど「ホワイトベア」を見た。途中まですっかりだまされた。怖いの三乗くらいのドラマで、観客を考えても主人公を考えてもとにかく怖い、そして深い。何もしないということの怖さ、それから傍観者であり観客でもあるという怖さ、永遠に繰り返される怖さ。ネットの社会を人の実行為として描いたらこうなるのだろう。ブラック・ミラーシーズン2(2013)ホワイトベア
いつの間にか咲いていた。きょうからむちゃくちゃ暑い。室内は普通に33℃で扇風機から熱風がでてくる。それでも湿気で大変だったきのうに比べたらまし。これから暑い夏がやってくる。今年はどれだけ暑いのだろう。昨年は8月に研修が入ってほとんど夏の記憶がない。楽しみのような怖いような・・・。梅雨終わる?まだ?
ミスター・ベイツvsポストオフィス(2024) 第3話 最終話
田植えは済んでいるみたい。「ミスター・ベイツvsポストオフィス」4話完結なので3話の終わりくらいから希望が見えてくると思って見ていたのに、なかなか事態が好転しない。普通に考えたら収支が合わないのは現物と合わせればすぐわかるし、こんなに多人数の不具合がわかっているのだから問題が個人でないことは当たり前だ。それなのに穴埋めした個人資産は戻らず、有罪になり、自殺した人や間に合わずに冤罪のまま亡くなってしまった人もいる。本当にこんなこと考えられない。富士通のシステムが悪い。ポストオフィスもおかしい。ぜひ多くの人に見てほしい。ミスター・ベイツvsポストオフィス(2024)第3話最終話
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しいたけの炊き込みご飯になる予定のご飯。このブログサービスが終了するため、引っ越しするためのデータ作成に時間がかかるということで、こちらでの更新をいったん止めることにしました。新しくはたぶん下記で続けます。よろしくお願いします。https://yamadoll.hatenadiary.com/gooblogサービス終了のため
庭のイチゴとコラボ「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第3話雨続きで全然作付けができない。ケイレブが帰ってきたけれど、なぜかずっと怒っている。「うぬぼれ病」と冷静に指摘されてにこにこしたのが可愛かった。ツアーに出るのは人格が変わるくらい大変なことなんだ。それにしても最近のトラクターはハイテク。GPSがついていると作業にいいらしい(きっとどういうことか後日わかるんだろう)。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー3
実もたわわ。「ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4」第2話今度はパブを開くらしい。イギリスのパブは日本のとは全く全然違って、古いお城のようだ。それからケイレブいない間の助っ人として若手農家ハリエット・カウアンが登場するのだが、とにかく仕事がよくできる。対等に意見を言うところも好感が持てる。これを見たら自分もトラクターで農業したくなる。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー2
こちらは別の種類のブルーベリー。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)」シーズン2-1アマプラで目についたのは、新着だったからなのかも。シーズン2が公開になっていた。1ではスタッフのおうち?と思われる部屋での会議から始まったけれど、2は部屋もグレードアップ。それから料理人ではないひととなぜか料理もする。1日中持ち歩いてどうなってるか、という実験らしい。MCも替わっていてなぜか手に台本をもって話す。カンペ出す人が足りないに違いない。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2025)シーズン2始まる
最近はまっている豆。きょうJA直売所に行ったら米はなかった。小泉農林水産大臣がやたらニュースに出て来るけれど、そもそも米は不作ではなかったのになくなった。そして前大臣のときに放出された備蓄米は数パーセントしか市場に出ていなくて、それはどこかにいってしまった。備蓄米放出をありがたく買うはめになっているけれど、ごまかされているだけな気がする。米はどこかに行ってしまって、なぜか高くなってなぜか古古米を待っていて、なぜか大臣が持ち上げられていてどこか絶対におかしい。米の行方
収穫。「PROSPECTプロスペクト」アメリカの映画で97分と短めだったので視聴。出だしはなかなか興味のある設定で父娘のSF的冒険なのかなと期待が持てた。しかし不時着あたりでこれは人数少なめの低予算映画かな?と思い、その後の展開でああ・・となって挫折。そっと閉じた。まあレトロ感がいいとも言えるけれど画面から感じられる良さがストーリーになかった。PROSPECTプロスペクト(2019)
ブルーベリーは成長がちょっと遅い。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-6パラグライダーと焼肉だった。パラグライダーは最初にインストラクターとかなり高いところを飛び、そのあとでじゃあ自分でと言われたので、いきなり1人で大丈夫なのかと思ったら、それはそれなりに低いところを飛ぶので安心した。焼肉は日本でもBBQがあるというところが驚きなんだろうなあと思うリアクションだった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-6
都城で言うところの「ちょかんき」「ジェレミー・クラークソン農家になる」のシーズン3から1年経ち、きのうからシーズン4が配信になった。ずっと待っていたので、すぐに視聴。毎日やっているグランドツアーを見ているせいか、随分お歳になったなあと思ったけれど、グランドツアーがかなり前のやつなのであった。この番組を見るとイギリスの農業政策も食糧事情もよくわかる。最初から見ているのでここまで手広くやるようになって、なぜか感無量。ジェレミー・クラークソン農家になるシーズン4ー1
早い者勝ちだ。ドンキ都城店にて。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-5マウンテンバイクとスウェーデンカフェだった。マウンテンバイクは想像よりもはるかに本格的で、最初にいろいろ習うのだけれどそれでも実際にコースに出ると走行するのが大変。編集されていたけれど、きっと時間をかけてきちんと練習したのだろう。スウェーデンカフェはいろいろなケーキ類が並んでいて、できればもっとそこを紹介してほしかった。なぜここでスウェーデンなのか、に重点が置かれていた。スウェーデン文化ももっと知りたい。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-5
うちのイチゴ。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-4流鏑馬体験とグランピングだった。乗馬体験があるので手を離して乗れるから、それだけでも凄い。弓だけでも大変なのに、乗りながら的に当てるのは至難の業と思ったけれど、ちゃんとできていた。グランピングは至れり尽くせりでお金があったら利用してもいいかなと思った。なにもしないクリスの感想がなぜか熱くて面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-4
アジサイが咲き始めた。「エリス~覚悟の警部」あのロングシリーズの「ヴェラ~信念の女警部~」を継ぐドラマという紹介だったので、迷わず連続放送を録画した。第1話は本人の紹介も含んだ事件だったので、内容が多かった。まず詳細は何も知らずに見たので決して歓迎されない状況での登場に驚いた。そして前任者の仕事できない描写がリアルで笑ってしまった。久しぶりに完璧に賞賛できるドラマだったので、楽しみに観たい。エリス~覚悟の警部(2024)第1話
母の日第三弾「ザ・パック」を見た。愛犬とペアでレースに挑み賞金を狙うリアリティ番組。最初の方はそれぞれのペアの紹介が多かったので飽きてしまったのだけれど、回が進むにつれて行った先の国の文化やペアの様子が興味深くて終わるのが残念だった。諦めずに冷静に対処すると道が開けてくる。イギリスでもイタリアでも電車やタクシーに普通に犬を連れて乗ってよいらしくてそれも勉強になった。参加者のその後も知りたい。ザ・パック愛犬と挑むドックレース(2020)
これは可愛い。「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3」第4話前回あまり気に入った内容ではなかったので、どうしようかと思ったけれど一応視聴。各話シナリオライターが違うのか今度はよかった。軍が舞台で、フランスでも女性が軍でやっていくのはこんなに大変なのかと考えを改めた。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3第4話
うちののこぎり皁「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話ソープ救貧院でおこる殺人事件の話。高齢の俳優がたくさん出てきて、きっとみんなイギリスで有名な俳優なんだろうなあと思う。しゃきっとしていて素敵だ。最後に殺人を告白した人がつかまったところは出てこなかった気がする。もう1回見れば顏の見分けがつくかも。ブラウン神父シーズン12(2024)第7話
土曜にイオンであった恐竜。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話社交ダンスの番組「ゴー・ダンシング」の地区予選決勝がハンブルストンで行われるのだが、パートナーが病気になりブレンダが出ることになる。ブレンダは本当にちゃんと踊れていたので、きっとここのキャストはみんな舞台も素晴らしい役者なんだろうなあと想像した。犯人が意外過ぎて声が出た。ブラウン神父シーズン12(2024)第6話
今年は人間も食べることができた。「ブラウン神父シーズン12(2024)」第5話カラブリアの杯が盗まれたのでフランボウに盗み返してほしいという依頼があり、久々にフランボウが登場した。途中で犯人がどの人だったかわからなくなって、結局なんだったのか考えているうちに終わった。とりあえずフランボウの現状把握はできた。ブラウン神父シーズン12(2024)第5話
きのうの工事はここだった。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1」きのう間違えて3を書いたので、きょうは戻ってエピソード2。自転車でキャンプ場に出かけて1晩泊まってからの森の中でのアスレチック?だった。なかなか火がつかなくて、テントも張るのに苦労していたけれど、小さい頃食べたという手作りパンがおいしそうだった。クリスはアウトドアが苦手なので2日目から参加。事前ミーティングで撮影の難しさもわかっておもしろかった。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
大がかりな工事が見える。どこだろう。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)」シーズン1-2はサーフィンと温泉。サーフィンはまず地上で立ち方を習って海に出る。マンツーマンで教えてもらっていたけれど、最初から立つのはなかなか難しい。通常の旅番組では端折るところをていねいに映しているので、大変さも楽しさも伝わってくる。ただ待っているだけのクリスがしゃべり始めると、つい「あなたは何もしてないよね?」と画面に突っ込んでしまう。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-2
早水公園で。「ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン」ゲッティング・ダーティとは??と疑問大で見始めた。スウェーデン出身のヤンニ・オルソンが毎回様々なアクティビティを体験しながら日本での楽しみ方を紹介する番組。よくありがちな絶賛型ではなくて、自分自身の言葉で考えて評価するのがいい。毎回2つの体験があって、今回は渓流釣りとカヤック。見ているだけのクリスや誰かのうちっぽい最初の打ち合わせも面白い。ゲッティング・ダーティ・イン・ジャパン(2023)シーズン1-1
買いたかったけれどよく見たらリカちゃんは印刷らしい。「警視カサンドル~湖畔の事件簿シーズン3」第3話密輸タバコのトラックの荷台から死体が出て、カサンドルの元夫の捜査と絡んでくる。元夫が当事者なのに捜査していいのか。どう見ても感情的なのだが・・・。というわけで元夫の行動も含めて内容は疑問大ありで出来としては今ひとつだった。警視カサンドル~湖畔の事件簿(2019)シーズン3―3
うちのネコではないけれどうちのネコのようにふるまう。終わったはずの仕事に追加があり、打ち上げでおいしいアイスを食べようと楽しみにしていたのだけれど、やや延期になった。片づけた資料をもう1回元に戻してスタンバイしなくては。正直にまじめにやっていれば必ず自分の中で実を結ぶはず。日々精進
すっきりしない梅雨空仕事で昼なのか夜なのかわからない数日を送っていたせいで、今度は寝ても寝ても眠い。かなりな文字数の文章をかなりな速度で読み続けたため、出てくる言葉に不自由な状態。また今週ちょっと仕事が来るので、いまのうちにとATMのある郵便局まで車を出してもらった。アーモンドミルクを買おうとしたらそれだけ品切れ。また近いうちにマックスバリューに行かないといけない。梅雨空
ヒロシのぼっちキャンプを真似て。怒涛の仕事量がちょっとだけ落ち着いてきた。この数日に寝だめしておこう。休息はやる気の栄養。九州南部が梅雨入りというニュースを見て、いつもだったら5月に梅雨入りと知った。今年は遅いらしい。季節がなんとなくおかしくて、そのせいかうちの庭の梅の木がまれに見る不作。たった5粒しかならなかった。花はいつまでも満開だったのに。ちょっと一息
雑草と呼ばれるかもしれないけれど育てている花。「ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife」最初はがなりたてるだけだったおかあさんが、結局家族愛とは騒がしくてもこういう切ないものなのね、と評価が変わった。これでうまく終わるのかと思ったら、韓国ドラマあるあるで、最後の方で移植が必要な病人が出てきてさらにもうひと山あるという。完全に蛇足だと思うけれど仕方がない。充分ここらへんでまとめて最終回でいけた。ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife(2023)第48話
一斉に咲いた。「ラストナイト・イン・ソーホー」ホラー映画となっていたので、30分見て面白くなかったら止める前提で見始めた。全く予期しない出だしで、その後も想像していない運びになり、最後まで怖くて一気に見てしまった。突っ込みどころは満載、特にラストにはいろいろな「なぜ」が存在したけれど、それでも面白かった。2もできそう。ラストナイト・イン・ソーホー(2021)
ここだけでやっているイベント。仕事で日々研修していたら、あっという間に6月。とにかく最近は時間の過ぎるのが早い。やらなくてはいけない読み込みや暗記しなくてはいけない基準や、知らなくてはいけない作業方法などに夢中になっていて、朝来たらもう夜。そして週明けと思っていたらすぐに週末。楽しいのだけれど、世の中からは置いていかれているかも。6月
ユリの季節始まる。昨年から1教科増やしたので、以前に比べて庭仕事できる曜日が減ってしまった。特に今年に入ってからは、システム移行なども入って、研修が多くて時間がとれない。やっとできると思ったら雨が多くて、さすがに雨の日は外仕事は無理。6月後半になったらひと段落するだろうから、できるだけ庭仕事の時間を作りたい。庭仕事
買い物に行く途中で見つけた。先日いつものスーパーに買い物に行ったら、近所の高齢の男性も買い物に来ていた。サービスカウンターで「タバコくれる?」店員さんが「何がいいですか?」と聞いたら「あ~白いやつ」。その瞬間周囲にいた買い物客が一斉に「白いやつ・・・」とつぶやいたのが面白かった。私も心の中で「白いやつ」とつぶやいたから、みんな同じことを思ったのだろう。結局店員さんが「これですかね??」と出して来たら「これこれ!!」となってひと段落。店員さんは偉かった。白いやつ
雨に映える。久しぶりにメンタリストが始まった。シーズン1なのだけれど、見覚えはあるのに細かいところが思い出せない。字幕と吹き替えで2回ずつ見ているはずなのに。これだと何回でも楽しめるではないか。みんな若くてちょっと痩せてる。今はどんな風になっているんだろう。ひとりだけ別の連ドラに出ているのでわかるのだけれど。メンタリストシーズン1(2008)
イオン都城駅前店に行ったら、いた。来週予定が詰まっているので、きょうのうちに図書館に出かけた。100円ショップに行きたくてイオン都城駅前店に寄ったら、人権関連?のなにかをやっていた。駐車場にはパトカー、自衛隊の車、救護車?などの役割を持った車が集合していて、家族連れでにぎわっていた。ああいう催しには子どもは必須。うらやましいなあと思いながら遠めに見つつ帰宅した。久しぶりのイオン都城駅前店
今度はエイサーが来るそうだ。とにかく今年は忙しい。受験生数は減っているはずなので、負担は軽くなっていると思うのに、働く人も少なくなっているらしくて、とにかく日程がタイトなのである。しかもネットの向こう側で配分している人たちも少ないらしくて、とにかくなんでもきゅうきゅうな感じ。これどの立場、どの役割の人たちもキープできる働き方なのだろうか?多忙
だんだん咲き始めた。先日近く郵便局に記帳しにいった。ATMがないので窓口に頼むことになる。待っていたら、会社員風の男性が来て「この間収入印紙買って領収書に1万円てかいてあるのですが、これがきてたんです」と2000円の収入印紙(たぶん)を見せていた。「これどうにかなりますか?」のところで私の用が済んでしまい、そのあとが気になって仕方がない。ちなみに領収書は手書きなので、絶対そこの郵便局のものでたぶん筆跡で誰が書いたかもわかるはず。気になる続き
こちらも新しく入った。旅チャンネルで面白そうな番組が始まった「走る別荘車中泊の旅」さっそく録画して見てみた。その都度キャンピングカーを借りて旅するらしい。いつもヒロシのぼっちキャンプを見ているので、移動の車中でほとんどしゃべらない映像に思わず「しゃべらんのか~い」と突っ込みを入れた。改めてずっとヒロシがしゃべっていることに気づく。途中道の駅みたいなところに寄って、テーブル出してご飯を作るという感じで、ながらで見るには楽しいかも。走る別荘車中泊の旅(2023)#1春の西伊豆
何年か前に植えた春菊が自生している。観たいと思っていた「ユミの細胞たち」が始まった。初回をユミの細胞たちと思わずに、適当に流し見していたので、最初にアニメの意味がわからずついていけないかと思った。主人公の前髪の長さが気に入ったので、今自分も短くしたい衝動に駆られている。アニメの意味がわかると、恋物語に胸キュンなのだ。毎日放送してほしい。ユミの細胞たち(2021)第3話まで
ブラックベリー夜中から突然の豪雨。朝もちょうど通学の時間は土砂降りだった。いったん止んだのだけれど、明日にかけてどんどん降るらしい。そろそろ梅雨入りなのかも。ちょっとした合間に庭仕事をしたいのに、なかなか出られる天気にならない。ひと雨ごとに伸びる草丈。豪雨
子どもがいたら子どもをだしにして絶対買った。勧められて「80日間世界一周」すごく面白かった。原作はジュールベルヌで映画もある。80日間で世界一周ができるか賭けをすることになり、都合3人が旅にでる。続けて2回目も見たかったのだけれど、アマゾンプライムでは1回目無料で、2回目からはWOWOWで何かしなくてはいけないらしい。今は仕事が多忙で調べる時間がないので、後日策を練る予定。80日間世界一周(2021)第1回
こちらも新しく入った。買わず。先日起きる前に聞いたラジオ。マイあさ!6時台後半ニュース/マイ!Biz:長田麻衣「Z世代のジェンダー感」このコーナーはビジネスの場でのZ世代について放送している。Z世代がジェンダーという言葉を毛嫌いしていたら嫌だなと思いながら聞いた。6割以上が学校で教育を受け、高校の規則でおかしいと思ったら思うだけでなく変えていく力を発揮している。ちょっとほっとした。マイあさ!6時台後半ニュース/マイ!Biz:長田麻衣「Z世代のジェンダー感」
新しいのが入ったので、これは買った。「素敵な片思い」この枠の前は長い(たぶん1年くらい)連続ドラマだったので、てっきりこれもそうだと思ってみていた。きょう書こうと思って調べたらすでに最終回。だから内容が単純だったのか。ただ芸能事務所のワンマン社長が自社のタレントを好きになるという話だった。俳優の人気にあやかった感じできっと作ったときはこれでよかったのだろう。次回から何が始まるのか、調べておかないと。ステキな片想い(2015)19、20
品がある。作る系コンテスト番組を探していてたどり着いた「炎のガラス・マイスター」1本30分ないので見やすい。ガラスって割れるのね…を実感する番組でもある。とにかく割れる。ソーイングビーとは違って、課題がざっくりしているので技術の差というよりアーティストとしてというセリフが多いような気がする。まだ誰が勝ち残るかわかっていないので、楽しみにちょっとずつ見ていこう。炎のガラス・マイスター(2019)シーズン1の4まで
週に1回は稲荷ずしの日。いつ見ても子どもたちが可愛いのでなんとなくつけている「スーパーマンが帰ってきたプレイバック」スペシャルだったらしくて、前に出ていたサランちゃんが出演。9年経つとまるで別人。すっかりお姉さんになっていて最初は誰かわからなかった。結構好きだった家族の中で、不倫騒動で出演しなくなった親子がいて気がかり。日常に密着するのもリスクがあるから貴重なシーンを見せてもらっているのかも。スーパーマンが帰ってきたプレイバック444回