幼稚園 保育園 小学生 苦い思い出と笑顔が広がる子育て.育児の経験などをご紹介 人生ゲームも制作
ようこそ、さんぽみちクラブへ 家族でこつこつと小学生の成長を応援する 新しい手作りの人生ゲーム・ボードゲームを制作・販売しています。 命を守る交通安全を意識したり、友達を増やしながら小学校の 学習内容に触れたり、お小遣いのやりとりしたり、防災を考えたり 楽しみながらお子さんを賢くしていきます。 ぜひご家族で、お友達と遊び、笑顔を広げて下さい。
お母さんってやっぱりすごい!桜の季節になり気持ちも明るくなってきます近所で双子でしょうか似ている子が2人歩いていましたそう言えば子どもの友達にも双子がいたのを思い出しました一卵性双生児で、二人ともとても似ています最初は二人が同じように見えましたそれでもずっと交流があったのでわずかながら二人の違いが分かるようになり正面から見れば二人が見分けられるようになりましたある時、双子のお子さんに聞いてみました「お母さんは、二人を間違えたときある?」と二人は「一度も無いよ。後ろ姿でも間違った事がないな~」と、答えてくれましたさすがお母さん!後ろ姿でも間違った事がないというのは、驚きですさらに私は聞きました。「お父さんは、どう?」双子の二人は、「う~ん正面でもたまに間違う事があるかな~」と「ふ~ん、お父さんは正面からでも...お母さんってやっぱりすごい!
焼き肉屋で長男の一言に親としてビビった子どもがまだ小学校にあがる前の話ですが経済的には楽では無い生活をおくっていた我が家です私の両親が「たまには孫に美味しいものを」と焼き肉屋に招待してくれました親はありがたいですね~食べ始めて「焼き肉は美味しいな~」と家族で満足感が広がる中長男も喜んで食べていましたしばらくして長男が、じ~と隣の席を見ていたのですすると、いきなり隣の席の家族に向かって「おじさん、おいしそうだね!ぼくもたべたいな」・・・何を言ってるんだ、我が息子は!ビビりましたしかし再び長男は「ぼくもたべたいな」とまたつぶやいていますそのおじさんは「お父さんに食べさせてもらいなよ」と優しく答えてくれました私は焦るやら恥ずかしいやら焼き肉のうまさが吹っ飛びましたそのおじさんには「すみません息子が・・」とあいさ...焼き肉屋で長男の一言に親としてビビった
素直に「長寿のお祝い」を喜びたい現在様々な世の中の状況はありますが素直に自分の、家族の、地域の方々の長寿のお祝いを喜びたいと思います人がそこに存在するだけで必ず誰かのためになっていると思うからです人生の節目には色々ありますが、長寿のお祝いに60歳-還暦(かんれき)70歳-古稀(こき)77歳-喜寿(きじゅ)80歳-傘寿(さんじゅ)88歳-米寿(べいじゅ)90歳-卒寿(そつじゅ)99歳-白寿(はくじゅ)100歳-百寿者(ひゃくじゅしゃ)108歳-茶寿(ちゃじゅ)などがあります漢字は長寿を祝う年齢との関係のようです白寿は百から上の一の部分を取ったから99才のお祝い米寿や茶寿はその漢字を分解して足していくと八(+)十(+)八=八十八の米寿になります以前は七五三や古稀・喜寿・傘寿・米寿なども数え年で行っていたそうで...素直に「長寿のお祝い」を喜びたい
夜、帰宅した時にあった魚の骨子どもと妻からのメーセージ子どもが小学校低学年のころでしょうか仕事で帰りが遅くなった時すでに子どもと妻は寝ていましたうん?もう寝ているのにテーブルの上にお皿が一つお皿には、魚の食べたあとの骨がのっかっていますはてまさかこれが夜ご飯のおかずなの?色々考えてみると・・そう言えば最近長男が箸を使うのが少し上手になったと妻が言っていた事を思い出しましたそうか・・・分りました!このお皿の上の魚の骨は長男と妻からのメーセージだったようです「僕は箸を使って、こんなに上手に魚が食べられるようになったよ!」と少し子どもが成長しているようで嬉しかったです翌朝早い出勤だったので長男には「上手に箸を使って魚を食べられるようになったねすごいねお父さんはびっくりしました」とメモを残しました妻の配慮にも感心...夜、帰宅した時にあった魚の骨子どもと妻からのメーセージ
子どもが就寝後の帰宅、その時こそ「ただいま」を大切に子どもが幼い頃は仕事で遅くなると子どもが起きている時間に帰れない時もしばしばありましたそんな時こそ子どもの寝顔に向かってそっと「ただいま今帰ったよ!」と小さくつぶやいたり、心の中で思ったりすることが案外良かったと思っています帰宅後に必ず子どものことを意識する事にもなるしその後の夫婦の会話でも、子どもを意識した事で「今日はどうだった?」と子どもの話にもつながります親として私自身を少し成長できたように思えますまた母親からも子どもに「お父さんは、いつもあなたが寝た後に帰ってきた時もあなたの寝顔に『ただいま』って言ってるんだよあなたが大切で、大好きなんだね~」と伝えてくれています一見すれ違いになるような夜遅い帰宅も夫婦の連携で親子の信頼をつなげられる機会にもなる...子どもが就寝後の帰宅、その時こそ「ただいま」を大切に
「せっかくやってあげたのに」は、時には押し売りに3月なのに30度の真夏日このまま行くと真夏はどうなるのでしょうか、怖いと思えば明日は最高気温が10度の予想寒い・・親として子どものために様々な事をやってあげたいと思うのは親心です子どももそれを望んでいる事がいっぱいあると思います私は子ども達のためにと思っていたのですが時に、私の思いが強すぎたり、多少私のエゴが出たりで「せっかく子どものためにやってあげているのに」がいつのまにか「私がやってほしいのに!」と「せっかく子どものために」が押し売りになってしまう事もあるように感じています子どもに「僕はせっかくやってもらっていない」とつぶやかれた事がありました良かれと思ってやってはいるのですがドキッとし、反省させられました夫婦だと「せっかくやっているのに」はせっかくで無...「せっかくやってあげたのに」は、時には押し売りに
駐車場で叱られたお子さんは幸せだスーパーの駐車場で親子3人が買い物をしたようで楽しそうに歩いていましたお子さんは男の子でまだ4歳くらいでしょうか手にはお手伝いのためかロールを持っていましたとその時、車が後ろから来た時男の子が車に気がつかず飛び出しそうになったのですお父さんが車とお子さんの動きに気がつき「危ない」と言ってすぐにお子さんの腕をつかみ止めましたドキッとしましたが事なきを得ましたお父さんはその後すぐにお子さんに車の前に飛び出したら危ないことを真剣に説明し叱っていましたお子さんのために真剣に叱れるお父さんは偉いしお子さんは自分の命を守ることを真剣に教えてもらい幸せだと思いました一方よく見かけるのはスーパーの駐車場で車から降りた瞬間から歩きスマホのお母さんお父さん我が子の安全は二の次三の次のようで車の...駐車場で叱られたお子さんは幸せだ
あ~あ・・・これがうわさの白内障手術かぁ2025年3月白内障と診断された2021年5月あれから約4年がたちました白い濁りが徐々に進み遠くはある程度見えるのですが近くがかなり見えにくくなってしまいました特にパソコンの文字が見えませんまだ片方の目が見えるうちに何とかしないとまずいかなあと思い手術を検討しましたが乗り越えなければならない事がいくつかあります最初に目の手術が怖い!日帰りでできる程度だよと言われてもとにかく怖い次にすごく痛そう!麻酔すると言われても目の中いじくるからとにかく痛そうお金がかかりそう!保険も適用できると言われても何だかんだでかかりそう通院に手間がかかりそう!自分のため、目のためと言われても仕事も休まなければいけないし車で通院できるかも不安「だったらやらなきゃいいじゃん」と言われそうですが...あ~あ・・・これがうわさの白内障手術かぁ2025年3月
あ~あ・・・これがうわさの白内障かぁ2021年5月いつかはなってしまうのではないかと漠然と思っていましたがいつかではなくて今なってしまいました詳しいことは知りませんがずっと以前から症状が進んでいるらしく今症状に気がついたと言うことらしいですつい先日昨日まで見えていた字が見えにくく左目より少し暗く感じるのでおかしいとしかも飛蚊症も突然進み今まで見えていた黒い模様以外に黒い黒点や変な模様も突然現れてもしかすると目の中で一部網膜剥離したのではないかと少々焦りました暗い話ばかりする妻の大騒ぎを横目に眼科に行きました検査してもらうと先生からは「出血も網膜剥離も起こっていないし緑内障も大丈夫」との説明に胸をなでおろしたのですがしかし「ですが・・」と続いたのですお医者さんの「ですが・・・」は、とってもこわい!「白い濁り...あ~あ・・・これがうわさの白内障かぁ2021年5月
自分で髪の毛を切っても何とかなるものですねコロナの拡大が始まったころ近所の床屋さんが皆お店を閉めてしまいました床屋さんはスーパーなどと同じように必需店では?と思っていたので少し戸惑いました床屋さんが閉まっていても髪の毛は伸びてくるし・・・「困ったな~」と悩んでいた末に自分で切ってみるか!と挑戦したのですまあ切ると言っても道具は100円均一で買ったハサミのみとりあえず切って見ると鏡って逆に写るから難しいとか一度切るとやり直しがきかないとかうっかり耳や指を切り血がたれるとか色々気がつきましたが・・しかしどんなに悲惨な髪型でも明日出勤する覚悟さえ持てれば大したことではないと思えました自分で切り始めて、すでに・・・約5年一度も床屋さんに行っていません正面はまだいいのですが後ろは全く見えませんのでひたすらカンを頼り...自分で髪の毛を切っても何とかなるものですね
私がおばさんに負けた時ついこの間買い物に自転車で行きました普段は車にばかり乗っているので健康的にもいいし、風を受けて走るのも気分が良いかと息子が高校の時の自転車なので古いのですが何とか空気を入れれば走れるので使っていますいたる所が錆びているので実際にはペダルを踏んでこいでもこいでも進まないという感じです。私の体力が無いというだけという感じもするのですがただ私は、子育て中に子ども2人を自転車に乗せとても自転車では登れないというすごい上り坂も2人の子どもを乗せたまま登り切ることをひそかに自慢に思っていた経験を持っています遠い遠い昔のことですが・・スーパーを目指して一生懸命こいでいるとまるで私をあざ笑うかのようにすぐ横をスーと同じ年齢くらいのおばさんが自転車で軽々と追い抜いていきました今さらおじさんがおばさんと...私がおばさんに負けた時
私が高校生に負けた時時おり思い出すことがありますそれなりに人生もまれて生きてくると良いか悪いかは別にして根拠のない自信も身についてくるものですそんなものの一つでしょうかまだ働いていない学生には人生経験で負けないと思っていました息子のようなものですから出張先の新潟県で家族4人で節約生活をしていたころ夕食に吉野家の「牛丼普通盛り」を食べていましたその時制服の男子高校生の男子2人が入ってきましたなんと注文が「牛丼普通盛りねあっ生卵つけてね」と生卵はその当時50円でした私は思わず「高校生のくせに生卵付きとは、生意気な!」と・・・私は敗北感を味わいました家族を背負っている私と、気楽な(失礼!)高校生の差ではないかと自分を慰めましたが「生卵をつけたかった」と少し悔しさがこみ上げてきましたまあ今となってはおやじのエゴだ...私が高校生に負けた時
入学式の前に消えたランドセル売り場子どもが小学校に入学する前に、どこのご家庭でもランドセルを購入し、新入学に期待を膨らませていると思います。入学前の夏休みのころから宣伝が行われかわいいお子さんのために、お孫さんのために高額なランドセルも購入されるようです6年間使う大切なランドセルですからねしかし私たち夫婦は、きっと入学ぎりぎりになれば高価なランドセルも安くなると予想しました経済的に厳しい我が家の事情でした春休み入学式2日前に満を持して子どもと一緒に期待を膨らませどれだけ安くなっているか楽しみにして買いに行きましたさてランドセル売り場はどこかと探していたら・・・・ランドセル売り場が無くなっていました!店員さんに声をかけたら「ランドセル売り場はもう終わりました」と冷たい言葉次の店も次の店も同...入学式の前に消えたランドセル売り場
長男、初めてのお使いは、嬉しさと寂しさの親心長男がまだ5歳のころ初めて一人でのお使いの機会が巡ってきました埼玉県秩父(ちちぶ)の桜が満開のころでした秩父は桜が随所に見られ見所満載です妻と子どもたち2人、家族4人で秩父の桜を見に行きましたぽかぽか陽気で公園の桜を見ながら春を満喫していました。たこ焼き屋さんの出店があり買ってこようかと話していると長男が「僕が行く!」と名乗りを上げたのです妻は幼い長男を心配して「お金のやりとりもあるし、まだ無理だよ」と反対しましたが長男のやる気満々な態度に押されたようです50メートルくらい離れていましたが見える範囲だったので、任せることにしました長男は100円玉3枚300円を握りしめ走って買いに行きました。親としてはちょっとドキドキして、少し緊張気味に見守りました。お店のおじさ...長男、初めてのお使いは、嬉しさと寂しさの親心
お米が高くなってきたら授業参観の苦い思い出が・・お米がすごく高くなってきて驚いています我が家は値上がりする前は5kg1400円くらいの国産米を買っていましたとても美味しく頂いていましたそれでも少し贅沢な夢を見ていましたいつかは5kg5000円くらいの高級米を食べてみたいと・・・その夢がかなって今5kg5000円くらいのお米を食べています夢がかなったのか・・?むなしさが広がりますさて、まだ息子が小学校低学年のころです授業参観に行ったところ、お米の産地の学習があったようです各家庭が食べているお米の袋を持ち寄り、どこの産地が多いのか調べたようですお子さんたちが持ち寄ったお米の袋が廊下の壁に掲示されていました袋に○○くんと持ってきた子の名前も大きく入っていました。そのとき「あれ?」と気がついたのは、2キログラムの...お米が高くなってきたら授業参観の苦い思い出が・・
お米が高くなってきたら授業参観の苦い思い出が・・お米がすごく高くなってきて驚いています我が家は値上がりする前は5kg1400円くらいの国産米を買っていましたとても美味しく頂いていましたいつかは5kg5000円くらいの高級米を食べてみたいと夢見てました・・・その夢がかなって今5kg5000円くらいのお米を食べています夢がかなったのか・・?何かむなしい気持ちですさて、まだ息子が小学校低学年のころです授業参観に行ったところ、お米の産地の学習があったようです各家庭が食べているお米の袋を持ち寄り、どこの産地が多いのか調べたようですお子さんたちが持ち寄ったお米の袋が廊下の壁に掲示されていました袋に○○くんと持ってきた子の名前も大きく入っていました。そのとき「あれ?」と気がついたのは、2キログラムの袋が多い・・・はて?...お米が高くなってきたら授業参観の苦い思い出が・・
東大寺学園の残業不払い、働く人を踏みにじる悪質な行為奈良県の東大寺学園が教師に残業や休日出勤手当およそ130万円を支払っていなかったとして労働基準法違反の疑いで校長、事務局長、事務長の3人が書類送検されました一昨年から是正勧告を受けていながら放置していたようです働く人にとって、働いたのに給料が支払われないとしたら生活が成り立たなくなる可能性もあり大変な事だと思います東大寺学園は不払いを平然と繰り返すあたりしかも学校という立場でもありとても悪質です先生の誰かが会社に対して動いたことが勇気ある行動で素晴らしいと思います労働基準監督署が動いて、働く人を助けていることは当たり前のことなのですがとても安心します私の友人で気骨のある者がいるのですが勤めている会社に「1分刻みで残業代が支払われないのはおかしい」と訴えた...東大寺学園の残業不払い、働く人を踏みにじる悪質な行為
長男、初めてのお使いは、嬉しさと寂しさの母親心長男がまだ5歳のころ初めて一人でのお使いの機会が巡ってきました埼玉県秩父(ちちぶ)の桜が満開のころでした秩父は桜が随所に見られ見所満載です妻と子どもたち2人、家族4人で秩父の桜を見に行きましたぽかぽか陽気で公園の桜を見ながら春を満喫していました。たこ焼き屋さんの出店があり買ってこようかと話していると長男が「僕が行く!」と名乗りを上げたのです妻は幼い長男を心配して「お金のやりとりもあるし、まだ無理だよ」と反対しましたが長男のやる気満々な態度に押されたようです50メートルくらい離れていましたが見える範囲だったので、任せることにしました長男は100円玉3枚300円を握りしめ走って買いに行きました親としてはちょっとドキドキして少し緊張気味に見守りました。お店のおじさん...長男、初めてのお使いは、嬉しさと寂しさの母親心
次男がつぶやきました救急車が近くにいる!少し昔のことですがお正月でのんびりとお酒を楽しんでいる1月3日の早朝私のお腹に激痛が走りましたふつうの痛みではなく、何か大変な事が起こっていると妻に助けを求めました妻は病院を当たってくれたのですが1月3日なので病院も受け付けてくれませんやむを得ず救急車をお願いしました救急車が到着し激痛の中汗をかきながら乗り込みました妻と幼い子ども2人も一緒に行ことになりました私はとにかくお腹が痛く、吐きそうだし必死にこらえていましたそんな時次男がじ~と救急車の窓から外を眺めていましたず~と眺めているので妻が「どうしたの?」と聞いてみると次男が「お母さん、救急車が近くにいる。サイレンが聞こえる」と妻は私が苦しんでいるので、笑う場面では無いと思ったそうですが笑ってしまったそうです次男は...次男がつぶやきました救急車が近くにいる!
入学式の前に消えたランドセル売り場子どもが小学校に入学する前に、どこのご家庭でもランドセルを購入し、新入学に期待を膨らませていると思います。入学前の夏休みのころから宣伝が行われかわいいお子さんのために、お孫さんのために高額なランドセルも購入されるようです6年間使う大切なランドセルですからねしかし私たち夫婦は、きっと入学ぎりぎりになれば高価なランドセルも安くなると予想しました経済的に厳しい我が家の事情でした春休み入学式2日前に満を持して子どもと一緒に期待を膨らませどれだけ安くなっているか楽しみにして買いに行きましたさてランドセル売り場はどこかと探していたら・・・・ランドセル売り場が無くなっていました!店員さんに声をかけたら「ランドセル売り場はもう終わりました」と冷たい言葉次の店も次の店も同...入学式の前に消えたランドセル売り場
気が向いた時に手伝う家事は意味が薄い人生を生きていくのは喜びも多いですが仕事や家事、学校、地域の活動と様々あり時には苦労やちょっと手間のかかる事もありますます好きな事だけやって生きていければよいのですがなかなかそうも行きません夫婦で子育てや家事を分担するのは時代の流れでしょうか女性だけが全てを背負う時代から子育ても家事も分担する時代になったことは良いことだと思います男性(おじさんたち)からたまに話を聞くのですが「洗濯くらいたした事ではない」「お風呂掃除も楽ちんだ」「料理だってできるさ」と言う声をききます自分ハイツでもやろうと思えばできるのだ私が思うに家事の一番大変な所は「毎日継続して行う」事だと思うのですそれは生きていれば体が不調なときもあるし気分が落ち込んでいるときもあるわけです用事が重なり忙しいときも...気が向いた時に手伝う家事は意味が薄い
もう50才なのかまだ50才なのか50才を迎えた時目の前の現実というのでしょうか50才の自分がそこにいますその50才をどう捉えればよいのでしょうか「もう50才」なのか「まだ50才」なのかこれから先いつまで元気でいられるのだろういつまで仕事ができるのだろう今後の生活は成り立つのだろうか様々な不安がよぎります一方まだ50才と言う捉え方もありますまだまだ人生先があり新しい様々な出会いがあるだろう楽しいこともあるだろう家族に喜びもあるだろう努力をすれば自分自身の能力が開花し花咲くかもしれない今後さらに年を重ねればもう60才まだ60才もう70才まだ70才どちらか一方の考え方だけでは窮屈ですが人が豊かに生きて行くには「まだ○○才」という考え方は大切だと思います今までの人生で積み上げた良さはもちろんのこと人には自分自身さ...もう50才なのかまだ50才なのか
「おじさん、おれ英語習ってるんだぜ!」と言う子に 嫌われてしまった
「おじさん、おれ英語習ってるんだぜ!」と言う子に嫌われてしまった息子が小学1年生の時のクラスメートのA君に会った時のことです。そのA君(1年生)がA君「おじさん、おれ英語習ってんだぜ、すごいだろー」私「へ~、それはすごいね~」A君「これからの世の中は、国際人にならないとだめなんだ!ってお母さんが言ってたもん。」私「そうなんだ。」A君「おじさんは英語話せるの?」私「いや~おじさんは、英語は話せないよ」A君「それじゃあ、だめだな、国際人になれないな」と言われてしまいました。むっとしたわけではありませんがつい口走ってしまいました私「英語が話せることは、素晴らしいことだね~でもね・・・国際人になるには英語も大切だけど今、君が鼻からたらしている鼻水をふくことも国際人にとって大切なことだと思うよ」とA君「うっうるせ~...「おじさん、おれ英語習ってるんだぜ!」と言う子に嫌われてしまった
ノミの習性から学ぶ聞いた話ですがノミは小さいのにすごいジャンプ力があり1メートルも飛ぶそうですノミというとあまり身近ではないのですがへえ~という感じですその1メートルもジャンプ力のあるノミを40センチの高さしか無い箱にしばらく入れておくと箱から出してもそのノミは40センチしか飛ばなくなるそうです1メートル飛ぶ能力はあるのに40センチの高さという環境に慣れてしまうと40センチしか飛ばない飛べないノミになってしまうだそうですこの習性は「ドキッ」とさせられました人が会社という組織の中で生きていく時志しある目標を持ちながら壁にぶち当たってしまいその環境が継続するといつしか飛べない、飛ばないノミのようになってしまうのではないかと・・自分一人で生きているわけではないので時には様々な妥協も必要でしょうしかしできうるなら...ノミの習性から学ぶ
仕事も大切ですが家族こそ人生の宝営業職で必死に働いてきましたその後管理職にもなりやりがいも持ち成績も伸ばしました会社は赤字続きから黒字に転換人手不足の中仕事を押しつけられそれでも会社のためにがむしゃらに働いてきました以前は妻に寄り添って家庭を中心に生活していました体の弱い妻なのでがむしゃらに働いている時も家事はそれなりにやっていましたしかし会社から押しつけられた仕事の多忙さに妻に寄り添う気持ちは薄れてしまいました会社の働きアリのような生活をおくって「がんばりますね業績が上がった」などの目先の小さな評価に満足している自分に違和感を感じ始めました妻に相談し思い切って会社の管理職から降格させてもらいましたその途端周囲からは冷たくされるようになりましたこの数年間の働きアリのような生活は何だったのでしょうか久々の休...仕事も大切ですが家族こそ人生の宝
「やせましたか?」という響きは心地よいですチョコレートなど甘いお菓子を間食し好きなお酒を毎日飲み満足したらすぐ睡眠・・を繰り返していたら太ってしまいました健康診断で容赦なく「メタボ」だとか言われ気がつけば不健全になってしまいました会う人会う人に特に久しぶりに会った人に「太ったね~」と言われ続け気が滅入りましたいっぱいはできませんが少し間食を控え毎日ストレッチを繰り返しました少しですが体重が減りましたそうしたら久々にあった人が「あれ?痩せました?」と言ってくれたのです驚きました必要以上に痩せたいとは思いませんがその響き、嬉しく心地よかったです健康的になれるようもう一歩努力が必要ですが「やせましたか?」という響きは心地よいです
「お父さんの子はいつ生まれるの?」と、つぶやいた息子友達のお母さんと会った時のことですそのお母さんのお腹が大きくなり「お腹の中に赤ちゃんがいるんだよ~」「もうすぐ生まれてくるんだよ」と説明してくれました幼い息子は「へえ~」と不思議そうに友達のお母さんの大きくなったお腹を見ていましたそのお母さんと別れた後に息子は私のお腹をじ~と見つめ言いました「お父さんのお腹の赤ちゃんはいつ生まれるの?」ととっさに私は「そうだな~あと3ヶ月くらいかな・・・」と、説明してしまいました「ふ~ん」と息子は納得したようでしたもしかしたら息子はお腹に赤ちゃんがいるおじさんがいっぱいいると思ったかもしれません「お父さんの子はいつ生まれるの?」と、つぶやいた息子
男は人生で3度だけは泣いていい懐かしい?昭和の時代、近所のおじさんが「男は人生で3度だけ泣いていい」と教えてくれました。3度というかその3種類のときは泣いてもしょうがないと言うことだったようです。当時の一般論だったのか、そのおじさんの個人的な見解だったのかは分りませんが。逆に言えば、男はそう簡単に泣くもんじゃない、苦しさも厳しさも乗り越え家族を守るものだという昭和の男像があるような気がします。ではその3度とは何だったのでしょうか?一つ目は「両親が亡くなったとき」納得できます。二つ目は「全財産の入ったお財布を落としてしまったとき」だそうです。今は、全財産の入ったお財布を持ち歩くなんて考えられませんが。ではその3度とは何だったのでしょうか?「お袋さんの作ったお弁当を忘れた時」だそうです。これも納得できたように...男は人生で3度だけは泣いていい
成人式若者の未来を信じよう成長した成人をご両親はもとより家族みんなで、地域で祝い成人自身も自分の判断と行動に責任を持つことを自覚することはとても良いことだと思います。毎年掲載を続けると思います「成人式の苦い想い出」です。数年前の成人式の日、埼玉県では珍しく大雪が降りました。ある駅の近くで羽織袴の若者が5人で歩いていました。私は、その中の2人が煙草を吸っているのを見て「堂々と喫える年齢になったんだな~でもその煙草は吸い終わった後にポイ捨てされないかな」と気になっていました。とその時通りにあるお店の従業員さんがその成人達に気がつきわざわざ店の外に出てきて「成人おめでとうございます!」とお祝いの言葉をその若者5人に言ったのです。照れくさそうに若者5人は「あっありがとうございます!」ととても嬉しそうに元気に応えま...成人式若者の未来を信じよう
サンタさんの秘密がわかった子ども達クリスマスのあとでも子ども達のワクワク感は消えずサンタさんの話が出ていました。近所の子ども達はサンタさんからプレゼントをもらって大喜び。そんな近所の子ども達の会話では男の子「サンタさんからプレゼントもらって嬉しかった!」女の子「私も嬉しかった。」男の子「でもさあ~どうして欲しいものが分ったんだろう?」女の子「そうだよね。」女の子「きっとサンタさんだからわかるんだよ!」男の子「そっかー」サンタさんの神秘的な部分に納得しているようでした。男の子「ちょっと不思議に思ったんだけどサンタさんのプレゼントがヨーカドーの袋に入っていたんだ。」女の子「え~ホント!私のサンタさんからのプレゼントもヨーカドーの袋だったよ。」男の子「どうしてだろう?」女の子「・・・・わかった!」この時私はドキ...サンタさんの秘密がわかった子ども達
サンタさんへの子どもの願いと親の経済力昨日のつづきです。さて次男はサンタさんと神様にまでお願いしてサンタさんの贈り物を心待ちにしています。親として何を願っているのか探りを入れてみても「教えない」と次男は以外に頑固です。経済的には厳しい我が家でしたができる範囲で願いをかなえてあげたいのが親心です。私は「サンタさんがうちにも来るといいね~」と切りだし次男「うん、絶対に来ると思う。」私「サンタさんは多くの子ども達にプレゼントを持ってきてくれるから偉いね~」次男「うん」私「サンタさんは何に乗って来るか知っている?」次男「ソリ乗って空をとんでくるんだよ」私「よく知っているね~そう、ソリに乗ってくるんだよね~大勢の子ども達の贈り物をいっぱい、いっぱいつんでくるから大きい物はつめないかも知れないね~」次男「えっ・・・・...サンタさんへの子どもの願いと親の経済力
サンタクロースさんは我が家に来るのでしょうか次男が幼いころクリスマスが近づいてくると夕方になると空を見上げて「サンタさん来るかな~」とつぶやいていました。私は「今年は雪が降ってないから積もっていないしサンタさんはソリで来るから来ないかも知れないな~」と少し意地悪を言ってみました。次男は「お父さんはバカだな~サンタさんは空を飛んでくるんだよ。関係ないよ!」と息子も幼いくせに中々言います。考え込んだ長男が「でもソリで空に上がるとき最初に雪がないと滑らないかも知れない」と。次男は不安になったようで「神様雪を降らせてください」と夜空に向かって神様にもお願いしていました。いったいどんなプレゼントを期待しているのか神様にサンタさん・・・・親としてはちょっと気になります。明日につづきます。サンタクロースは我が家に来るのでしょうか
サンタさんの秘密がわかった子ども達クリスマスのあとでも子ども達のワクワク感は消えずサンタさんの話が出ていました。近所の子ども達はサンタさんからプレゼントをもらって大喜び。そんな近所の子ども達の会話では男の子「サンタさんからプレゼントもらって嬉しかった!」女の子「私も嬉しかった。」男の子「でもさあ~どうして欲しいものが分ったんだろう?」女の子「そうだよね。」女の子「きっとサンタさんだからわかるんだよ!」男の子「そっかー」サンタさんの神秘的な部分に納得しているようでした。男の子「ちょっと不思議に思ったんだけどサンタさんのプレゼントがヨーカドーの袋に入っていたんだ。」女の子「え~ホント!私のサンタさんからのプレゼントもヨーカドーの袋だったよ。」男の子「どうしてだろう?」女の子「・・・・わかった!」この時私はドキ...サンタさんの秘密がわかった子ども達
「うわっ!」おでこにアマガエルがひっついた!先日朝一番に出勤し会社のドアを開けた所何かがおでこに落ちてきておでこにひっつきました「うわっ!」と、とても驚きました慌てて頭を振って振り落とすと下に落ちたので見てみるとアマガエルでしためちゃめちゃ焦りました約3センチくらいの緑色したかわいいアマガエルでした少し気持ちが落ち着き何だ、アマガエルか~とホッと落ち着きましたそのアマガエルを外に逃がそうとしたのですが跳ねて会社に入ってしまい追いかけたのですが机の下に入ってしまいました「干からびちゃうから出ておいで~」と誘ったのですが・・・驚かされましたがこのアマガエル何とか生き延びてほしいです「うわっ!」おでこにアマガエルがひっついた!
「暑い」と思ったら「寒い」日本の四季はどこへ「暑い」・・・「熱い」と言った方がいいくらいとにかく暑い夏が続いていますと思ったら「寒い」・・・とにかく「寒い」気象予報で「この時期らしい平年並みの気温です」と気楽に言ってくれますこの時期というのはこんなに寒かったのでしょうか?「暑い」の後は「涼しい」なのに日本が世界に誇る「四季」はどこに行ってしまったのでしょうか令和の時代に「秋」は死語になってしまうのでしょうか寂しいです「暑い」と思ったら「寒い」日本の四季はどこへ
お母さんはさがし物名人!・・・私は子どもが物をなくした時親も手伝いますが、出来れば無くした本人が見つけられればその方が良い時が多いことを学びました息子が消しゴムを無くした時のことです息子自身一生懸命部屋の中を探したのですが見つかりませんたまに宿題をやるテレビのある部屋の方かな?とそちらも探してみました家族みんなで探したのですが中々見つかりません「少し休憩しようかと」ちょっと一休みしている時テレビの部屋の方で私がたまたま見つけました本棚の隙間に転がって入っていたのです「ここじゃ~息子には見つけられないな~」と思いましたここは息子本人に見つけさせた方が良いと思い隙間から消しゴムを出してそっと見つかりやすい場所に移しました「そろそろ、さがそうか」と再び消しゴムを探し始めました息子はもう一度自分の机の方を探してい...お母さんはさがし物名人!・・・
「親が言わないとできない」より 「親が言えばできる」と言った方がいい
「親が言わないとできない」より「親が言えばできる」と言った方がいい近所のお母さんと話した時のことですお会いしたときに、お母さんとお子さんに「こんにちは」とあいさつしましたお母さんが「こんにちは」と笑顔で言ってくれましたお母さんはお子さんに「あいさつは」とうながしました1年生のお子さんは少し恥ずかしそうに「こんにちは」と言ってくれましたあいさつが返ってくると嬉しいですその時お母さんが、「うちの子は、言ってあげないと言えないのよね~」とちょっぴりお母さんは不満げでした私はお母さんに聞きました「お子さんにどうなってほしいのですか」とお母さんは「それは言わなくても自分であいさつできる子になってほしいですよ」だとしたら「うちの子って私が『あいさつは』と、うながすとしっかりとあいさつができるいい子なんですよ!」と言っ...「親が言わないとできない」より「親が言えばできる」と言った方がいい
子どもたちの感性は新鮮でほほえましい!息子が小学生低学年のころ我が家に息子の友達(1年生)が遊びに来た時のことです少し落ち着きがなく人の話をじっくり聞くのが苦手な子でした窓は開けっぱなしだったので風が入り込んできましたテーブルの上にあった本がぱらぱらっと数枚めくれたのですするとその子が「あれ~風も本を読むのかな~」とつぶやいたのです私は、その子の感性に驚きました「なるほどなあ~」と、とても新鮮にほほえましく思えました子どもたちは素直な感性を持っていて物事を感じているようすですまたそのような子ども達のつぶやきを敏感に感じ取る親の感性も磨かなければいけないな~とも思いましたでも・・・それがまた難しくなってくるのですよね年をとるごとに・・・子どもたちの感性は新鮮でほほえましい!
この夏乗り切ったと思ったら厳しい残暑に困惑・・秋色の空を感じてこの夏も乗り切ったと思いましたが全国的なこの残暑・・・9月になっても驚くべき猛暑、熱帯夜が続いていますクーラーのない部屋で寝ている私にとって(公団では2台設置が限界で、あえてそうしているわけではありません)秋の涼しさは心も体も癒やしてくれる大切な喜びの一つですそれなのに今年は秋がどんどん遠ざかってしまっているようで・・疲れますしかし真夏の熱帯夜でもだいたい午前3時ごろからいっときほんの少しだけ涼しくなるのです窓を閉め切っているとわかりにくいですが開けているとほんの少しだけ変化を感じます9月になると連日感じ秋になったんだなあと実感する所なのですが・・・なのに今年の猛暑はそんなに甘くはなかったようです9月になっても残暑が粘って秋を遠ざけてしまってい...この夏乗り切ったと思ったら厳しい残暑に困惑・・
子どもなりに考えた答えが実に面白い休日に家族でマクドナルドに行きましたハンバーガーを食べ、コーヒーを味わっていた時です近くに座っていた小学生の女の子が何やらゴミ箱の方をずっと眺めています食べ終わった男性がゴミを捨てているのをじ~と見つめていました?はて、なんか変わった子どもだな~とその女の子が食べ終わって立ち上がり紙くずなどを持って店員さんの方へ行きました。女の子が店員さんに質問しました。「おす(男性)のゴミ箱はありますが、めす(女性)のゴミ箱はどこですか?」店員さんは????沈黙が流れました私は吹き出しそうになりました。「ゴミ箱の『おす』は『雄(男性)専用』ではなく『押す』だから」です子どもたちの発想は本当に豊かです決して決めつけることなく子どもたちの思いを共感できる大人でいられるように固まりつつある頭...子どもなりに考えた答えが実に面白い
毎日洗濯してんだからもっとほめてほしい!「一体誰のおかげで洗濯物が回っていると思っているのか」「梅雨の時期など乾きにくいのだからもう少し考えて出せ」「一番外の上着と肌着の間の物は、毎日取り替える必要があるのか」「お父さんは、いつでも乾かせることができる魔法使いではない」と口癖のように息子2人に言っていました洗濯物のかごに入れるだけで自動的に洗濯が行われすぐに乾いてキレイになってタンスに入っていると思い込んでいる勘違い男(息子に)に何度も何度も言ってきかせましたそこには毎日洗濯し、お日さまの力がある干し作業がありたたむ作業があってこそ初めてさわやかなきれいな衣服に再生されるのだとやりたい時にやるのならできる時にやるのなら暇で気が向いた時にやるのなら何の苦労もなく実に楽しいことでしょうそれなのにちょっと洗濯を...毎日洗濯してんだからもっとほめてほしい!
いつか私も王様のような生活がしたい私の言う王様の生活とはとても贅沢ですそんな生活ができたら幸せなのでは・・と朝は家族に起こしてもらえる朝起きてお風呂掃除もする必要がありません洗濯もする必要がありません仕事が休みの時はゆっくり時間を気にせず寝ていられます起きて朝食を食べる部屋に入ればすでに冬は暖房が入っていて部屋は暖かく夏は冷房が部屋に効いています部屋に入って椅子や座布団に座ると暖かい朝ご飯ができていますしかも温かいお茶も入っていますさらに朝ご飯の内容もワンパターンでなく種類があります食べ終わると食器も持っていってもらえるし食器を洗ってもくれますおまけにお昼のお弁当まで準備してくれますそして「いってらっしゃい」とおくってくれます何という素晴らしい夢のような生活でしょうかあこがれの王様のような生活です私は妻と...いつか私も王様のような生活がしたい
お子さんを見守る母親の愛情は何より深い通勤途中の渋滞中に目に入った事があります小学校への登校の時間帯です小学生のお子さんが1人で走っていましたその先には集団登校の仲間がみんなで待っていました走っているお子さんは、ランドセルに黄色にカバーが付いていたので、おそらく1年生だと思いますどうやら少し遅れてしまったようでみんなが待っている場所まで一生懸命走っているようでしたお母さんは少し手前のT字路まで一緒に来たようでそこからはお子さん1人で走っているようでしたお母さんがT字路で心配そうに見守っていましたお子さんは必死になって走り、集団登校の仲間に合流し無事一緒に歩いて行きましたお母さんはその姿を確認し、安心したようすで帰りました私はその光景を見ていて、ふと思ったのですがお子さんが必死に走っている時もし転んでしまっ...お子さんを見守る母親の愛情は何より深い
おうちに入りなさい!と怒った息子まだ息子が幼かったとき冷蔵庫の脇に置いてある「○キ○リホイホイ」を見て「これな~に?」と好奇心にかられたのか聞いてきました何と説明するか迷いましたが・・私は「それは、○キ○リさんのおうちだよ」と言いました息子は「ふ~ん○キ○リさんのおうちか~」と納得したような様子でしたある日部屋の中であのカサカサと素早く動く黒い虫が出ました妻はあたふたして大騒ぎです息子が何を思ったのか、○キ○リホイホイをもって「ちゃんとおうちに入りなさい!」と怒って追いかけていきました隣の部屋まで追いかけていきしばらくすると・・・「おとうさ~ん○キ○リさん、おうちにはいった!」と嬉しそうに息子は言いましたおうちに入りなさい!と怒った息子
駐車場で叱られたお子さんは幸せですスーパーの駐車場で見かけました親子3人で買い物をした後、車に戻る時のことでしょうかお子さんは男の子でまだ4歳くらいで手にはお手伝いのためかロールペーパーを持っていました。車が後ろから来た時、男の子が突然飛び出しそうになったのですドキッとしましたお父さんが車とお子さんの動きに気がつき「危ない」と言ってすぐにお子さんの腕をつかみ止めました事なきを得ましたホッとしましたお父さんはその後すぐにお子さんに車の前に飛び出したら危ないことを真剣に説明し叱っていましたお子さんのために真剣に叱れるお父さんは偉いしお子さんは命を守ることを真剣に教えてもらい幸せだと思いました一方よく見かけるのはスーパーの駐車場で車から降りた瞬間から携帯片手に見ながら歩く若いお母さん我が子のことは二の次三の次の...駐車場で叱られたお子さんは幸せです
今年の夏も何とか乗り切ったようです最近は毎年猛暑が襲ってきますもちろん私の住んでいる地域も例外ではありません賃貸である我が家ではクーラーは2台までしか付けられません1台は妻と子どもたちが寝ていた部屋にもう1台は食事をするテーブルがある部屋に・・・私の寝る部屋にはクーラーはありません「妻と一緒の部屋で寝ればいいのではないか」とよく言われますが私はいびきが大きいらしく拒否されています(けっこう親父って厳しい環境で何とか生活しているのですね)ですから私は猛暑・熱帯夜を乗り切るために春のころからお風呂の熱い湯船で汗をかく努力を重ね暑い外での活動もできるだけこなしてきましたそのかいあってか何とか今年の猛暑、熱帯夜を乗り切ったようですそれでも夜の暑さはかなり厳しく二度ほど体中が熱くなり熱中症になりかけたような気がしま...今年の夏も何とか乗り切ったようです
お父さんは大きくなったら何になるの?息子がまだ幼い頃「お父さんは大きくなったら何になりたいの」と息子からの問いかけがありました私が先に「大きくなったら何になりたい?」と聞いた後のことです若い時は希望に燃えいくつも夢を持って明るい未来を想像していたと思いますいつしか現実は甘くないと一つまた一つ夢がしぼんでしまう時もありますしぼむだけならまだ良いですが夢を持つことすら諦めてしまう時もあります何か寂しい感じがしますそんな私に息子.は「お父さんは大きくなったら何になりたいの」と問いかけてきたのですもう充分の大きくなったように思いますが大人になっても夢を持つことを諦めてはいけないのではと、強く思いました子どもに夢を持ってほしいのなら親である自分自身が生き生きとし夢を追い続ける気持ちがもてるといいなあ~とつくづく感じ...お父さんは大きくなったら何になるの?
「ワンワン」が「ニャンニャン」に変化した息子保育園に送る途中のことです我が子をおぶって自転車をえっちらおっちらこいでいる時猫を見かけた息子が「ニャンニャン!」と言ったのです今まで動物を見ると全て「ワンワン」と言っていたのに初めて「ニャンニャン」と言ったのです(私の知らない所ではすでに言っていたのかもしれませんが)びっくりしました!犬と猫の区別がつき言葉でも区別できるようになったのだと我が家は動物を飼っていませんどこで学んだのかはわかりませんが絵本の読み聞かせからか保育園での散歩中に猫と出くわしたのか猫を飼っている保育園の仲間から影響を受けたのか保育園の送り迎えは忙しいですが幼い子どもの新しい発見もありなかなか楽しかったです「ワンワン」が「ニャンニャン」に変化した息子
子どもはお風呂の中でも成長びっくりです子どもは心ている時でも成長しています生まれたばかりの時は首がすわっていないので首がカクッとなってしまいますのでしっかり支えないといけないので緊張しますいつしか首もすわり我が子も成長しているな~と親や友達に自慢げに言いまくりました我が子がお風呂に入っている時石けんで体を洗っている時のことです顔がかゆかったらしく石けんの付いている手でかいてしまい目に石けん水が入りしみて泣いていましたしかしその後石けんで体を洗っている時顔がかゆくなった時両手を洗ってから顔をかいているのですへ~進歩したなあ~とさらに顔をかく時、両手を洗う必要がないと考えたようで片手だけゆすいで顔をかくようになりその後、指先だけゆすいで指先でかくようになりましたその成長に驚いたものですもちろん気がついたことは...子どもはお風呂の中でも成長びっくりです
子育ては楽しい時もいっぱいなんとなく子育ては苦労が多く大変なイメージがあります男性中心の社会で男性は、仕事だけしていることに満足し子育ては女性中心に家事は女性中心に近所づきあい地域の関わりは女性中心にと言う考え方が多かれ少なかれ存在し女性に様々な負担がかかっている現実があります子育てはもちろん大変な時もあります忙しい中でぐずったり手作り食事を拒んだりものを倒したり壊したり病気になって心配させたり仕事を急に休むことになったりそのことで会社の同僚に嫌みを言われたりそれでも我が子の存在は励みになる存在で疲れを癒やしてくれることが多くあります帰宅すると寄ってきて「だっこして」とせがみます親として我が子に頼られているしたってくれているんだと実感し嬉しくなります立つことを教えてもいないのに子どもは自然に立ち上がりまし...子育ては楽しい時もいっぱい
賢い子育ての方がお子さんは幸せ最近しょっちゅう目にするのがスーパーの駐車場で走り回る子どもと、ほったらかしにしている親です駐車場は車をバックで運転することも多く車から見て死角もありかなり危険な場所だと思いますそんな危険がひそむ駐車場を自分のお子さんをほったらかしで走り回らせる親は我が子の命を危険にさらしているのではないでしょうかお子さんがとても心配ですそんな時、携帯をやっている親も多く驚きます幼い子どもたちは自分で自分の命を守ることはまだできませんどんな場所が危険なのかどんな時が危険なのか親が教えてあげなければなりません自分自身を一番に考え楽しさを追求する生き方から子どもが誕生すれば変化が求められます子どもを産めば親になるのではなく人として親になると言うことは自分自身と同時に子どもの幸せ、成長を願い他の親...賢い子育ての方がお子さんは幸せ
買ったキュウリに虫が付いていて安心しました先日あるスーパーで買った国産キュウリに虫が付いていましたとても安心しました虫が付いていると言うことは生き物に優しい野菜だと言うことですスーパーで売っている外国産の野菜や果物はどれも全く虫など付いていないそうです輸出する前に強力に殺菌するからです以前ある堆肥化プラントに見学に行った時外国産のグレープフルーツの皮がほとんど腐らず(堆肥化されず)黄色のままで残っているのを見て怖くなったことを思い出しますもちろん人に害がある虫がいる時は要注意ですが全ての虫を排除するのもいかがなものでしょうか虫と言えば悪者は時に行きすぎのような気がします虫たちともおおらかに生きたいものです人は自然の中で動物や虫などと共存していますから買ったキュウリに虫が付いていて安心しました
今年も蚊が少ない猛暑の影響でしょうかここ数年、蚊が少ないと感じます「ぷ~ん」と近づいてきて刺されるとかゆくて不快だし実にうっとうしい蚊ですが少なくなったように思えますとても喜ばしいことなのですが少なくなったというか蚊も実は暑さに弱いようなのです気温が35度を超えると活動がかなり鈍くなると聞きました葉の裏などで動けず休んでいるらしいです猛暑の中で蚊も追い詰められた環境にあるようです猛暑が続いているから蚊も活動が鈍いのですねだからと言って蚊の活動が鈍くなったことを素直に喜んでいいのでしょうか猛暑の中、ふらふらと蚊が飛んでいると「がんばれ!」とも言いたくもなりますじつは・・・蚊より本当に苦しんでいるのは人ではないでしょうか今年も蚊が少ない猛暑の影響でしょうか
子どもをほめる時、しかる時、タイミングがある子育てはほめることだとよく聞きますまた子育て中にほめるだけではなく叱ることも多々出てきます私はほめるタイミングや叱るタイミングがあると感じました特に叱るタイミングが大切だと思います子どもに良かれと考え叱ってなおしてほしいと思うのですがそのタイミングがよくないと逆効果になる時もあります例えばよくない例として朝叱るのは控えたいものですこれからさあ1日頑張ろうという時に朝から親にブツブツ言われては、お子さんはたまったものではありません一週間の始まり、月曜日の朝が最悪でしょうか週末の金曜日の夕方であれば叱った後に土曜日、日曜日にフォローができますお父さんが叱り、お母さんが諭すと役割分担も可能ですほめるのは、いつでもどこでもたくさんしてあげるのが良いと思います。ほめられて...子どもをほめる時、しかる時、タイミングがある
自分で髪の毛を切っても何とかなるものですねコロナの拡大が始まったころ近所の床屋さんが皆お店を閉めてしまいました床屋さんはスーパーなどと同じように必需店では?と思っていたので少し戸惑いました床屋さんが閉まっていても髪の毛は伸びてくるし・・・「困ったな~」と悩んでいた末に自分で切ってみるか!と挑戦したのですまあ切ると言っても道具は100円均一で買ったハサミのみとりあえず切って見ると鏡って逆に写るから案外難しいなあ~とか一度切るとやり直しがきかないとかうっかり耳や指を切ることあるとか髪の毛がたっている部分と寝ている部分があるとか色々気がつきましたが・・しかしどんなに悲惨でも明日出勤する覚悟さえ持てれば大したことではないと思えました自分で切り始めて、すでに・・・約4年一度も床屋さんに行っていません正面がまだいいの...自分で髪の毛を切っても何とかなるものですね
夫婦で褒め合えない時は自分で自分を褒めましょう子育てまっただ中の時夫婦で話し合い共有し、褒め合うことができると良いですがそうはいかない時もあると思いますそんな時は友達で良い所を評価し合ったりするのも良いと思います。一番簡単なのは自分自身で自分を褒めることが良いと思います例えば見知らぬブログを読んで学ぼうとしている私って偉い!昔にはないこんな猛暑の中でも子育てしている自分って頑張っている!「りんりんりん」虫の音に気がつく自分ってステキ!などです私は、様々な困難に出会った時でも自画自賛して自分を自分で評価して楽しく乗り切ってきました夫婦で褒め合えない時は自分で自分を褒めましょう
子どもを褒める前に夫婦で褒め合いましょう子育ては子どもを褒めることだと言います大いにお子さんの良さを夫婦で確かめ合っていっぱい褒めてあげると良いと思いますしかしその前に・・・親である夫婦がお互いに褒め合うことが大切だと思います些細なことでいいのです母親として頑張っていること父親として頑張っていること妻として努力していること夫として努力していること褒め合えることはいくらでもあると思いますお子さんを褒めるためには心の余裕が必要ですその余裕の一つは自分が褒められることで私も少しは頑張っているなとか7感謝したり認めてくれたりする人もいるとかと言うことから生まれてくるのだと思います子育てを充実させるためにも夫婦で褒め合うことを大切にするといいかも知れません子はかすがいと言いますが夫婦の良さも見えてくるかもしれません子どもを褒める前に夫婦で褒め合いましょう
夏の甲子園大会って無理があるのではテレビのニュースや天気予報で今日は猛暑なので「外でのスポーツは命の危険があるので控えてください」と力説していますしかしその前後でこの猛暑の中で行われている夏の高校野球・甲子園の結果報告など時間をかけて伝えています何かおかしくないでしょうか?もそもこの猛暑の中、外で行われるスポーツ大会ですが根本的に見直さずに行っていること自体が異常気象に異常スポーツ団体だと思えてしまいます主催している会社や宣伝に利用している多くの人々の利益が優先され高校生の健康やそのスポーツの精神が後回しにされゆがめられているのではと感じてしまいます猛暑の中で試合が行われるのであれば猛暑の中で練習するのが当たり前になります試合と同じ環境で練習しないと意味がありませんからとすると高校生に求められることは野球...夏の甲子園大会って無理があるのでは
酷暑の格差ってありますねこの夏も暑いですね~猛暑、酷暑が続いてやれやれです寒い時は衣服を重ね着したり布団を重ねたり、体を動かしたりで何とかなるのですが暑さはどうにもできません酷暑にも人々の格差がありお金があり様々な対策でこの酷暑の中でも快適に過ごしている人とお金がなく対策が不十分で苦しんでいる人と、格差があるというのです世の中様々な格差はありますがこの猛暑格差はあってはならないものだと思いますと言うのも命に関わるからです命の関わる格差は国民の命を守るために政府が解消しなければなりませんかくいう私も猛暑格差の貧困の一人なのでしょうか冷房のない部屋でずっと寝ています家に冷房はあるのですがクーラーも高額で何台も買えないし低賃金物価高の状況で電気代も馬鹿にならないし諸条件でどうしても寝る部屋には付けられず猛暑と戦...酷暑の格差ってありますね
子どもたちの未熟な表現力に親として寄り添いたい長男がまだ幼いころ(6才のころ)でしょうか大型スーパに買い物に行った時「おなかが痛い」と訴えたのです心配して様子を見ているといきなり吐きましたおなかが痛いと言うより気持ちが悪くて吐きそうだったのです幼い子どもはまだまだ表現力が乏しく自分自身の気持ちや状態を親や他者に正確には伝えられません本当は嬉しいのに嬉しくないと言ったり本当はやってほしいのにやってほしくないと言ったり親の気持ちを逆なでしますそこは大人である親が子どもたちに一歩も二歩も譲ってあげることが大切だと思います子どもが強がった時や表現が乏しくても本当の気持ちはこうなんだろうな~という親としての余裕が持てれば幸いですまだまだ子どもは子どもですから子どもたちの未熟な表現力に親として寄り添いたい
子どもが就寝後の帰宅の時こそ「ただいま」を大切に子どもが幼い頃は、仕事で遅くなると子どもが起きている時間に帰れない時もしばしばですそんな時こそ子どもの寝顔に向かって、そっと「ただいま今帰ったよ!」と小さくつぶやいたり、心の中で思ったりすることがあんがいと大切だと思っていました帰宅後に必ず子どもの事を意識する事につながるしその後の夫婦の会話でも、子どもを意識した事で「今日はどうだった?」と子どもの話にもつながります親として私自身を成長させてくれたように思えますまた母親からも子どもに「お父さんは、いつもあなたが寝た後に帰ってきた時もあなたの寝顔に『ただいま』って言っているんだよあなたが大切で、大好きなんでね~」と、伝える事が出来ます一見すれ違いになるような夜遅い帰宅も親子の信頼をつなげられる機会にもなるようで...子どもが就寝後の帰宅の時こそ「ただいま」を大切に
夏は素足が心地よい人の体の中で、外部の物と触れあうことができるのはほとんどが手だけだと言います手は物に接触すると熱い、冷たい、堅い、柔らかいなど様々なことを感じることができます人にとって手の感触はとても貴重な感覚だと思います人にとって他にあるとすれば足の裏だと聞きましたただ足の裏と言っても手と違って靴下をはき、靴を履いているので直接感じることは少ないと思いますだからこそ冬は寒くてやりにくいですが暑い夏なら素足になることは可能だと思います夏の間はなるべく素足で過ごしますがなかなか快適です靴下をはいていると気がつきませんでしたがあんがい親指などを動かし体を支えてくれるのに気がつきます五感を鍛えるためにも小さいお子さんには素足だといいかもしれません夏は素足が心地よい
私が高校生に負けた時時おり思い出すことがありますそれなりに人生もまれて生きてくると良いか悪いかは別にして根拠のない自信も身についてくるものですそんなものの一つでしょうかまだ働いていない学生には人生経験で負けない自信がありました息子のようなものですからしかしその当時、出張先の新潟県で妻、子どもを養っていたので節約生活をしていたころ夕食で吉野家の「牛丼普通盛り」を食べていましたその時制服の男子高校生の男子2人が入ってきましたなんと注文が「牛丼普通盛りねあっ生卵つけてね」と生卵はその当時50円でした私は思わず、高校生のくせに生卵付きだと生意気な!と私は敗北感を味わいました家族を背負っている私と、気楽な高校生の差ではないかと自分を慰めましたが「生卵をつけたかった」と悔しさがこみ上げてきましたまあ今となってはどうで...私が高校生に負けた時
人と人をつなぐ4つの言葉あらためて感じました久しぶりに息子夫婦に会いました元気にやっているか少し心配していましたがいいパパさんになっていてホッとしましたしかし親から見ると息子夫婦の会話に不安がよぎりました二人の間に「ありがとう」と言うやりとりが全くないのです私から見ると何とも殺伐とした関係に見えてしまいました夫婦にはその夫婦の関係があるのは理解できますが・・・やはり「人」の字にもある様に人と人はつながり支え合って生きているものだともいますそうする中で時に困難にぶち当たり泣く時もあったり笑って感動したりなど共有しあって一歩進むのだと思います夫婦でも、親子でも、友達でも人と人をつなぐ身近で大切な言葉だと感じるのは「ありがとう」と言う感謝の気持ち「ごめんなさい」と言う反省し頭を下げる気持ち「おはよう」と言う朝一...人と人をつなぐ4つの言葉あらためて感じました
大切なお子さんは自分の前にして視界に入れた方が安心安全小さいお子さんを連れているお母さんやお父さんですが自分のお子さんを後ろにしている方が結構います。大切なお子さんは自分の視野に入れて自分の前に位置するようにした方が安心安全です。自分の前で視界に入れておけば走ってどこかに行ってもすぐにわかり対応できます。止まった時でも「どうしたの」と問い掛けできます。しかし後ろにお子さんがいたのでは何かに好奇心を持ちどこかに行っても気分が悪くなって止まっていてもすぐに気がつくことはできません。お子さんの安心安全が心配です。子どもができれば親になりますが親としての経験、知恵を学ぶ努力をしていくことは愛するお子さんのために必要だと思います。大切なお子さんは自分の前にして視界の入れた方が安心安全
梅干しが消滅するかも・・・今年は、全国的に梅が不作だと聞いています日本1位の和歌山県で例年の5割ほどの収穫同じく2位の群馬県でも3割から5割の収穫だと言います埼玉県の越生町でも小梅は2割から3割、大梅も3割から5割程度と言いますその結果多くの庶民が楽しみにしている梅酒や梅干しの梅が高騰し手に入りにくくなってしまいました価格は例年の倍近く1300円~1500円/kgにもなってしまいましたおじいちゃんの自慢の梅酒やおばあちゃんの手作り梅干しが減少してしまったのではないでしょうか心配なのがその不作の原因です温暖化の影響があるようです月の温暖化の影響でめしべが育たず3月には逆に寒気が入り込み虫が飛ばずに受粉活動が弱かったそうですそのため実が少なく不作なったそうです。温暖化が影響しているとなると来年改善される見込み...梅干しが消滅するかも・・・
宮崎県大河原町の議員辞職に疑問あり宮城県の大河原町議会で、73歳の男性町議が本会議中にスマホでゲームをしていたことが判明し、辞職辞職に追い込まれました。なんと当選5回のベテラン?(何がベテランなのでしょうか)議員だそうです。小学生の児童が見学に来ると言えば少しは意識し緊張すると思いますが議会中にゲームをやっていたと言うことは日常的にその行為は繰り返されていたと考えられます。他の議員や市長など当然気がついていたと思います。それでも今まで何のおとがめもないのでその議員は麻痺して行ったのだと思います。初めて「議会中にゲームやったらいけないんだ」とその議員も他の議員も市長もわかったのだと思います。テレビなどで報道されたとたん、他の議員は辞職勧告決議案などと息巻いていますが、他の議員も市長も私には同罪と思え全て辞職...宮崎県大河原町の議員辞職に疑問あり
猛暑が続いても秋の虫は元気です毎年8月になっても猛暑は続くのですが、日が落ちる夕方に耳を澄ましてみるとりんりんりんなどと秋の虫の声が聞こえてきますどんなに暑くても猛暑が続いても季節は巡りもうすぐ秋は訪れるのだなぁと感じます。猛暑の中でもほっとする時です。猛暑が続いている中、冷房をしているので窓を締め切っているので秋の虫の声は皆さんに届きにくいかもしれませんただ、人も自然の中で生きているのですから自然の動きを感じとれることは嬉しいことだと思います。皆さんも猛暑の中でも日が落ちる夕方耳を澄ませば秋の虫の声が聞こえると思いますとても心地よく嬉しいものです猛暑が続いても秋の虫は元気です
夏なのにセミの鳴き声が・・寂しい8月になると暑くても秋の虫たちの声が耳を澄ませば聞こえてきます。今年は秋の虫たちが元気だな・・と感じていました。朝夕はっきりと鳴き声が聞こえてくるからです。その後「あれ?」と・・・秋の虫たちが元気と言うより夏の風物詩であるセミの鳴き声が、あまりにも少ないので秋の虫たちの鳴き声が朝夕聞こえていたのです。セミは夏にミンミン元気よく?鳴いているので暑さに強いと誤解されているようで・・私もずっとそう思っていました。ところがセミは暑さには弱いらしいのです。え~~~少し驚きました。埼玉県は、酷暑、熱帯夜の連続で人もまいりましたがどうやらセミたちにとっても大変だったようです。「暑いな~」と言いつつ楽しんでもいたセミの鳴き声という夏の風物詩が暑すぎる夏には消滅しつつあるようで今後を生きてい...夏なのにセミの鳴き声が・・寂しい
原発処理水は本当に安全なら日本全国に放流を!原発処理水の放出が問題になっています。福島でとれた魚を食べよう!などとまるで日本政府の方針の期待に応えた面々が大合唱しています。私は、福島の方々を応援するのに一番良いのは「安全安心であるのなら日本中で放流を!」です。日本全国の海はもちろん、河川、湖沼など全ての都道府県で行うのが一番の応援だと思います。何も大がかりの放流では無くても良いのです。日本各地の有名な観光地などで放水車のような車両で数台放流するだけで効果は大きいでしょう。日本有数の美しい砂浜の海辺や清流で有名な河川の上流透明度で有名な湖などある地域は協力しがいがあるでしょう。そうすれば福島県だけが特別視されるわけではなくなり日本全国みんな同じになります。風評被害が出た時は二度三度日本全国に放流すれば良いの...原発処理水は本当に安全なら日本全国に放流を!
子ども達の期待と共に成長する「原っぱのスイカ」スイカの季節になってきました。小さいものから大きなものまで八百屋さんやスーパーに並んでいます。夏になったんだな~と感じます。依然仕事中によく通る道に「原っぱ」がありました。ある時、原っぱの中に小さなスイカを発見しました。「おおっ、野生のスイカだ!」まだゴムボールくらいの小さなスイカでした。その野生のスイカはだんだん大きくなってきました。我が子を見守ると言うほど大げさではありませんがそのスイカが成長しているのを見ると「よし、よし順調に成長しているな~」とても嬉しくなり、楽しみになりました。もう少し大きくなったらとって食べようかと思っていたらその近くで遊んでいた子どもたちが、「おじさん、このスイカ大きくなったらみんなで食べるんだ!」と、口々に話しています。子どもた...子ども達の期待と共に成長する「原っぱのスイカ」
どんなに暑くても台風が来ても季節は移りゆくようですね年々暑くなっているような気がする埼玉の夏最高気温が25度を超えた日を夏日30度を超えた日を真夏日35度を超えた日を猛暑日と言うそうですが。夜間の最低気温が25度以上の日を熱帯夜とも言うそうです。これだけ暑い夏、40度に近い夏を過ごしている私たちから見れば25度を超えて夏日とは、昔の人はのんきなものです30度を超えても真夏日とは実にかわいいものです!猛暑日が続いても台風が来ても8月になると朝夕セミの鳴き声が静まるころ耳を澄ませば「リンリンリーン」とコオロギたちの鳴き声がどこからか聞こえてきます何と心地良い時でしょうか何となく嬉しく、気持ちが穏やかになり暑さも和らいで感じるから不思議です冷房で窓を締め切っていては聞こえないでしょうかこの暑さの中冷房は必需品だ...どんなに暑くても季節は移りゆくようです
毎年成人の日に贈る反省のメッセージ数年前の成人式の日、埼玉県では珍しく大雪が降りました。ある駅の近くで羽織袴の若者が5人で歩いていました。私は、その中の2人が煙草を吸っているのを見て「堂々と喫える年齢になったんだな~でもその煙草は吸い終わった後にポイ捨てされないかな」と気になっていました。とその時通りにあるお店の従業員さんがその成人達に気がつきわざわざ店の外に出てきて「成人おめでとうございます!」とお祝いの言葉をその若者5人に言ったのです。照れくさそうに若者5人は「ありがとうございます!」と嬉しそうに元気に言いました。私はその光景が胸に突き刺さりました。いったい私は・・・この成人式の日に何を考えているのだろう。多少なりとも人生の先輩である私がまず考えるべきは今の若者は・・・と疑うことより若者の行動や可能性...毎年成人の日に贈る反省のメッセージ
節電には、「契約アンペアを下げる」のが一番良い方法で節電について様々な意見がありますが個人的には契約アンペアを下げるのが一番良い方法だと思っています。それは、使用電力が契約アンペアを越えるとブレーカーが落ちるので注意するようになるからです。東電の推奨基準だと我が家は40アンペア契約になるようですが今まで20アンペアで困ったことは一度もありません。ましてやお子さんが独立し二人夫婦世帯で同じアンペア数で契約を継続しているとしたら基本料金は大損です。電気の節約にもなりません。ぜひ契約電気料金の設定を下げ、電気料金を節約し、節電した方が両得だと思います。節電には、「契約アンペアを下げる」のが一番良い方法では
「カメラのキタムラ」さん またですか「去年」じゃなくて「今年」ではないですか?
「カメラのキタムラ」さんまたですか「去年」じゃなくて「今年」ではないですか?「カメラのキタムラ」さんが、また年賀状の宛名書きの宣伝をテレビで流しています。その内容で「去年の年賀状を持ってくれば」とありますがそれって「今年の年賀状」ではないですか?元旦に届く年賀状は去年書いても届くのは今年です。頂いた年賀状は今年に届いたものですからどう考えても「今年の年賀状を持ってきて」となるのではと普通に考えてしまいますが。今年も同じような宣伝が流れています。「カメラのキタムラ」さんの偉い方々は日本語に弱い方が多いのでしょうか?逆に私の捉え方がおかしいのならカメラのキタムラさんに教えて頂ければと思います。その宣伝を見るたびに気持ちがもんもんとして悩んでしまいます。「カメラのキタムラ」さんまたですか「去年」じゃなくて「今年」ではないですか?
サンタさんの秘密がわかった子ども達クリスマスのあとでも子ども達のワクワク感は消えずサンタさんの話に花が咲いていました。近所の子ども達はサンタさんからプレゼントをもらって大喜び。そんな近所の子ども達の会話では男の子「サンタさんからプレゼントもらって嬉しかった!」女の子「私も嬉しかった。」男の子「でもさあ~どうして欲しいものが分ったんだろう?」女の子「そうだよね。」女の子「きっとサンタさんだからわかるんだよ!」男の子「そっかー」サンタさんの神秘的な部分に納得しているようでした。男の子「ちょっと不思議に思ったんだけどサンタさんのプレゼントがヨーカドーの袋に入っていたんだ。」女の子「え~ホント!私のサンタさんからのプレゼントもヨーカドーの袋だったよ。」男の子「どうしてだろう?」女の子「・・・・わかった!」この時私...サンタさんの秘密がわかった子ども達
サンタさんへの子どもの願いと親の経済力昨日のつづきです。さて次男はサンタさんと神様にまでお願いしてサンタさんの贈り物を心待ちにしています。親として何を願っているのか探りを入れてみても「教えない」と次男は以外に頑固です。経済的には厳しい我が家でしたができる範囲で願いをかなえてあげたいのが親心です。その後の言動でどうやら自転車を願っているとわかりました。我が家の経済力では自転車はかなり厳しいと思い次男にそれとなく話しました。私は「サンタさんがうちにも来るといいね~」と切りだし次男「うん、絶対に来ると思う。」私「サンタさんは多くの子ども達にプレゼントを持ってきてくれるから偉いね~」次男「うん」私「サンタさんは何に乗って来るか知っている?」次男「ソリに乗って空をとんでくるんだよ」私「よく知っているね~そう、ソリに...サンタさんへの子どもの願いと親の経済力
クリスマス親子でのたわいもない会話が幸せクリスマスのう歌が流れたり日が落ちたなかで輝くイルミネーションをみたりこの季節になると幼かった子ども達のことがいつも思い出されます。次男が幼いころクリスマスが近づいてくると夕方に空を見上げて「サンタさん来るかな~」とつぶやくのです。私は「今年は雪が降ってないから積もっていないしサンタさんはソリで来るから来ないかも知れないな~」と少し意地悪を言ってみました。次男は「お父さんはバカだな~サンタさんは空を飛んでくるんだよ。雪なんか関係ないよ!」と息子も幼いくせに中々言います。しかし長男が「でもソリで空に上がるとき最初に雪がないと滑らないかも知れない」と。次男は不安になったようで「神様雪を降らせてください」と雪については神様にプレゼントについてはサンタさんに夜空に向かってお...クロイスマスの季節たわいもない親子の会話が幸せ
コロナには梅干が効くような気がする毎日梅と塩だけで漬けた梅干を食べています。大粒の梅干を1個、小さい小梅干しも3~5個塩分の取り過ぎという人もいますが梅干を食べて血圧が上がったことはありません。梅干には血圧を下げる効果もあるようです。ただ塩分の取り過ぎは気をつけた方が良いかも知れません。まわりの人たちが次々にコロナに感染しました。ワクチンを何度もうった人たちが・・・どう考えても感染してしまう場面が数度あったのですがしかしながら不思議と私はコロナに感染しません。はて?自分で驚いています。落ち着いて考えてみると日々習慣のように食べている梅干がもしかしたら効いているのでは、ともちろん科学的根拠はありませんが。しかしこの推論には自信を持っています。コロナ第8波に備えて梅干をさらに多めに食べています。コロナには梅干が効く気がするのですが
もし北朝鮮でオリンピックが行われた時 平和の祭典と言えるのでしょうか
もし北朝鮮でオリンピックが行われた時平和の祭典と言えるのでしょうか中国北京で冬季五輪が始まりました。日本からも多くの選手が派遣されました。中国では様々な人権抑圧政策がとられ少なくない人々が苦しめられています。様々な自由が制限され権力者への批判などすれば命の危険さえ生じるようです。そんな国で行われるオリンピックが平和の祭典となり得るのでしょうか?そうは言っても選手達には関係なく今まで積み上げてきた努力の結晶その演技は素晴らしい!感動するし、野暮を言って水を差すな!と言うことでしょう。もし北朝鮮でオリンピックが開催された時同じように言えるのでしょうか。今だに拉致された家族が悲痛の声を上げているにもかかわらず解決の糸口さえ見えていません。その北朝鮮で開催されたオリンピックに世界の多くの国が参加し平和の祭典だと言われた...もし北朝鮮でオリンピックが行われた時平和の祭典と言えるのでしょうか
これもまた「お袋の味」感謝です近所に住んでいるお袋が今年卒寿を迎えます。病院通いも多く薬も多種多様服用していますが何とか生活しています。周りの家族や様々な人にやってもらうことが多くなってしまいました。「ありがとう」を言う場面が増え「ありがとう」と言われる場面がとても少なくなってしまいました。そのお袋が週に1回くらい「たまには」と肉じゃがや野菜炒めなど作ってくれます。多少焦げ目もあり、油がたぷたぷ多いのですがその気持ちがとても嬉しいし「これもまた、八十九才お袋の味」と「ありがとう!」と何回も言ってもらってきて美味しく頂いています。幾つになってもお袋の味は嬉しいもので感謝しています。これもまた「お袋の味」感謝です
寒い我が家は吐く息が白い最近の寒波で早朝などは吐く息も白く寒さが厳しいですね。外が寒いのはもちろんですが私が寝ている部屋は、冷暖房機器はないので冬になり日が落ちてしまうと寒い!吐く息が白くなってしまいます。それでも寝る時布団に入ればぬくぬくするので温かい中眠りにつけるので幸せいっぱいです。ただ早朝起きる時布団から出るのはなかなかできず、うだうだしてしまいますが。大雪つもる雪国や北の大地から見れば埼玉県の寒さなど甘っちょろいとは思います。今しばらく寒さに耐えつつ梅や桜の開花を心待ちにしています。寒い我が家は吐く息が白い
じいちゃんどうした?とても微笑ましい光景です。毎朝通勤途中にいつも見かけるのですが朝小学校に登校する孫娘を見送るじいちゃんがいます。おそらく小学2年生と思われる孫娘さんを登校班が家の前まで来るのをいつも一緒に待っているのです。時に孫娘さんがじいちゃんに甘えたり全くしゃべらず立っていたり様々ですが仲良く二人で待っています。ところが今日は初めてお母さんと一緒に待っていたのです。「じいちゃん、どうした?」少し驚きました。全く余計なお世話ですがじいちゃんの具合が悪いのかもしかして孫娘さんが「もうじいちゃんはいや」とか言ってお母さんになってしまったのか何となくじいちゃんが心配になってしまいました。子離れ、じいちゃん離れは致し方ありませんが個人的には明日じいちゃんの元気な姿が見られたらいいな~と思っています。じいちゃんどうした?
「聞く力」と「聞くだけの力」個人的に思うことですが「聞く力」には、大きく分けると二つあるような気がします。一つは文字通り「聞く力」です。会社の新入社員が聞く力があると言えば先輩社員の話を聞き解釈し行動にうつすことができるそんな人のことを言うのだと思います。また会社の部長に聞く力があると言う時は部下の話に耳を傾け適切に指導し時にフォローもするなおかつ社長の話の方向性もつかみ取り先を読み行動することができる、というイメージを持ちます。新入社員と部長が「聞く力がある」と言った時その重みは部長の方が立場上はるかに重い責任がともないます。単におじさんの私が「私は聞く力がある」と言った時息子から見れば父親としての聞く力があると妻から見れば夫として聞く力があると職場の同僚からすれば、与えられた仕事内容について聞く力があると仕...「聞く力」と「聞くだけの力」
へ理屈のようですが、少しおかしい一日三回点眼するのでいつも不思議に思います。へ理屈かも知れませんが「点眼時よく振ってご使用下さい。」と大きく目薬の袋に書いてあります。そのまま受け取れば点眼する時、その目薬の容器をよく振りながら点眼することになります。ただでさえ目薬をドンピシャで目に入れるのは難しいと思います。さらに容器を「よく振りながら」では目薬を目に入れることはそうとう困難と思われます。もしかしたら「点眼時よく振ってからご使用下さい」では?お医者様はその道の専門職なのでしょうが日本語には弱いのかも知れません。へ理屈のようですが、少しおかしい
新春春は近づいている蝋梅ほころぶ先日仕事で東秩父を通りました。凍るような寒さにびびりましたし、透きとおった清流の流れは所々で氷が張っていました。ところが道ばたに木に黄色いつぼみあれ?もしかして蝋梅(ろうばい)のつぼみがほころんできました。来週には蝋梅の花が見られそうです。どんなに寒くてもやはり自然の流れは春を間近にしているようです。気持ちが明るくなりました。そう思うと寒くてつらい時もありますがもう少し冬の寒さならではの景色氷やつらら、雪景色も楽しみたいものです。新春春は近づいている蝋梅ほころぶ
成人式若者の未来を信じよう着物を着た女性が二人笑顔で話しながら歩いていました。成人式、おめでとうございます!衣装は各々の個性によりますが成人式の主人公は当たり前ですが衣装ではなく二十歳の皆さんです。二十歳の皆さんが今そこに存在するそれこそが素晴らしいことだと思います。様々な事情や状況もあるかと思いますが皆さんの未来には夢や希望が広がっていると思います。おじさん達も頑張ってはいますが未来を切り開くのはやはり若者の感性、エネルギ-だと思います。成人の皆さん自分自身の可能性を信じ楽しい人生を生き抜いて下さい。毎年成人の日に贈る私のメッセージです。数年前の成人式の日、埼玉県では珍しく大雪が降りました。ある駅の近くで羽織袴の若者が5人で歩いていました。私は、その中の2人が煙草を吸っているのを見て「堂々と喫える年齢になった...成人式若者の未来を信じよう
大晦日時の流れを早く感じるのは幸せ2021年も大晦日振り替えれば色々なことがありましたがあっという間の1年間だったような気がします。この時期になると「時の流れは、はやいですね~」があいさつ代わりになりますしほとんどの方は「そうですね~」となります。ところがある方とお話しした時「お久しぶりです。半年ぶりですがあっという間でしたね~」と言ったら「私は長かったわ」と・・・少し話をお聞きすると「私は病気にかかり苦しい日々が続き入院もしたし、いつ退院できるか不安な日々だったの。時の流れを早く感じた人はきっと幸せな日々だったのではないかな」と言われました。私はとても考えさせられました。生活全般が順風満帆に行くことはなくてもこうして元気に年末を迎えられているその事が時の流れを早く感じさせ充分幸せなことなのかもしれないとあらた...大晦日時の流れを早く感じるのは幸せ
「カメラのキタムラ」さん、申し訳ありませんが・・・「カメラのキタムラ」のテレビの宣伝で何度も耳にしました。「去年の年賀状を・・・」と。年賀状を作るのは普通年末と考えれば去年と言えば2019年の年賀状を意味していると思うのですが・・・もしかすると・・・いや、もしかしなくても「今年の年賀状を・・・」ではないでしょうか?基本的致命的なミスなのかそれとも日本人はバカだから「年賀状については去年と言った方が分かりやすい」とお考えになったのかは知るよしもありませんが。このような事例はテレビでは多数見かけます。公共の電波を使っているわりには分りやすい日本語や手本になる日本語を使おうという意識は急激に減少している気がします。テレビに出ている人が公共の電波に乗って自分の言葉が多くの人に届くという自覚が足りないのでしょうか?レベル...「カメラのキタムラ」さん、申し訳ありませんが・・・
峠からの眺めも、たまには良いものです峠道、右に左に急カーブを切りながら積んだ荷物も右に左に動きながら道を登って行くと突然ひらけてくる絶景。外回りの営業も様々な喜びがありますがその一つでしょうか。<夏>運転は少し緊張しますが仕事ですがたまには峠道も良いもんだと。峠からの眺めも、たまには良いものです
石原伸晃氏辞任給料は日割りか満額か?石原氏は今年10月の衆議院選挙で落選し12今月6日「観光立国」を担当する「内閣官房参与」に就任したばかりでした。最初に思ったのは「たった5日間で辞任とはお粗末さて給料は日割りなのか1ヶ月分満額が支給されるのか?」と言うことです。調べてみると首相の諮問に意見を述べるブレーンやアドバイザーといった存在で身分は非常勤の一般職国家公務員です。日給は働いた時間にかかわらず一律2万6400円が支給されます。全く仕事をしていない石原氏にも日給や月給が支払われるのでしょうか?働いた時間にかかわらず一律1日2万6400円とは・・・私も内閣官房参与になりたくなりました。石原伸晃氏辞任給料は日割りか満額か?
12時間の時計は不便な時もあります仕事で疲れがたまった土曜日眠くて、眠くて・・・具合がかなり悪くなり体と心が眠ることを望んでいるようでしたので早寝をしようと思いました。かなり早いのですが夕方5時半に寝られるように準備をしました。翌日の起きる予定時間は5時半でしたのでたっぷり12時間は体と心を休ませることができると喜んで布団に入り目覚ましをかけようとしました。「ゲ・・・なにー目覚ましがかけられない」初経験で驚きました。5時半に寝ようとすると明日の朝5時半に目覚ましがかけられないのです。合わせてセットすると、今・・・ピピッピピッとなってしまうのです。4時半くらいにセットすればならないのですがわざわざ1時間も早く起きるのも嫌ですしけっこう不便な時もあるのだな~と実感しました。もし寝過ごしたらどうしようという不安もあり...12時間の時計は不便な時もあります
初冬富士山とこんにちは埼玉県から夏の間は富士山が見えませんでした。たまに見えても、かすんでよく見えにくい状況でした。何となく寂しいです。秋も深まり初冬になると夏とは違って富士山が綺麗に大きく見えてきます。富士山に積雪がはじまるころ段々とはっきり見えるようになりその美しい姿を見せてくれます。朝、富士山の雄姿をながめていると「よ~し今日も頑張ろう」と思えるから不思議です。山々や木々、川の流れなど自然は人に潤いや勇気を与え励ましてくれます。これから毎朝通勤時に見える富士山が楽しみです。初冬富士山とこんにちは
今朝は冷え込みました!埼玉県でも初氷昨日の天気予報では今朝はこの秋(冬?)もっとも冷え込む予想その通りかなり冷え込みました。少し山沿いにある職場の車のフロントガラスにはびっしりと氷が張り付いていました。夏以降では初氷です。「ふ~寒いわけだわ」と少し驚きました。仕事が終わり家に帰って妻に話すと妻の職場でも川島町、毛呂山町などから通っている人が朝「車のフロントガラスに氷が張っていた」と話題になったそうです。埼玉県のかなりの広範囲で初氷だったようです。「いよいよ冬なんだな~」と実感です。寒いと朝起きる時に布団から離れがたいですが朝の熱いお茶が一段と美味しく感じるこたつがぬくぬくして気持ちが良い安いお酒で熱燗もいい季節になってきた(良いお酒は冷やで飲んだ方が良いらしいので)夜布団に入るとだんだん温まり幸せを感じますなど...今朝は冷え込みました!埼玉県でも初氷
小学生が10万円配布で盛り上げっているらしいお子さんのいる知り合いによると今、小学校でもっぱら10万円配布の話で盛り上げっているらしい。おそらくお子さん達の親が家庭でその話をするのでお子さん達も自然に話題になるのだと思います。お子さん達の間では「10万円で何を買ってもらおうか」や「僕はもうゲーム機を買ってもらう約束をした」とか「うちは3人兄弟だから30万円だ!お母さん、お父さんが喜んでいる」とか・・・目の前の現金の話だと親子で盛り上がっていることがうかがえます。しかし・・・そのお金はお子さん達皆さんが近い将来ずっと払い続けるのです。お気の毒に・・・また、毎年百兆円近くの国のお金の使い方を決める人の国会議員の選挙の投票率は50%程度とは。私たちがもっと賢くならないと権力者達に借金を積み上げられお金がどんどん都合の...小学生が10万円配布で盛り上げっているらしい
坂戸市の紅葉もなかなか・・・小さな名所です仕事が外回りだと埼玉県のあちらこちらを回ります。坂戸市もその一つですがいつも紅葉の時期になると気になる場所があります。私は「小さな名所」と勝手に思っていますがつい先日も通った時に「おっ今年も色づいているな~」と歩いて落ち葉を踏みしめ木々の色づきを感じ嬉しくなりました。紅葉の名所と言われる各地の観光地も素晴らしいですが私は小さな名所も案外気に入っています。渋滞もありませんしお金もかかりませんから。坂戸市の紅葉もなかなか・・・小さな名所です
結露でくもらないカーブミラーだと思っていましたが車通勤をしていると細い道を通る時もでてきます。その細い道ですが車でのすれ違いは厳しくしかもその細い道、ちょうど直角に曲がっているので入ってしまってから前方の車に気がつくとどちらかがバックをしなければならず後ろに車が続いていると朝の通勤時間帯に悲惨な状況になってしまいます。幸いカーブミラーがありそのミラーで確認できるのでとても助かっていました。冬の季節でもくもることはないのです。とても重要な位置にあるカーブミラーなのでくもらないように特殊加工してあるのではと理解していました。さすが日本の技術、大したものだと感心していました。ある日早めに家を出た時その道に来ると何やらおじさんがモップを担(かつ)いで歩いています。「早朝からモップ担いで何やってんだ?」と思っていたら何と...結露でくもらないカーブミラーだと思っていましたが
お子さんの笑顔には、お母さんも笑顔だといいのですが今日近所で親子が歩いていました。買い物なのか散歩なのかは分りませんが4歳くらいの女のお子さんが道ばたの小さな黄色の花を摘んで嬉しそうな笑顔を見せお母さんに「ほらきれいだよ」と言う感じで見せていました。お母さんも喜ぶのかと思っていたら残念ながらお母さんは携帯に夢中・・・お子さんの笑顔には気がつきませんでした。その様子を見ていて少し寂しかったです。せっかくのお子さんの笑顔にお母さんも「綺麗だね~よく見つけたね」と笑顔で共感してあげたらお子さんはもっともっと笑顔になれて喜んだのではないでしょうか。歩道であっても車も通る道を歩いている時は親として幼いお子さんをしっかり見つめ危険から見守りお子さんの小さな表現にも向き合えれば親子でもっと心豊かに過ごせると思うのですが。お子さんの笑顔には、お母さんも笑顔だといいのですが
幼いころの息子からのメーセージがいまだ胸に響きます息子がまだ幼いころ散歩をしているときに私が「大きくなったら、何になりたいの?」と聞いてみると息子が「僕はね、○○○になりたいんだ」と。「へ~そうか、○○になりたいのか~」息子はそんな夢を持っているのかと思っていると息子から逆に聞かれました。「おとうさんは、おおきくなったら、なにになりたいの?」と。「う~ん・・・・大きくなったらかあ・・・もう十分大きくなったような気もするけど・・・?」この息子の言葉に少し笑っちゃいましたが「はっ!」とさせられました。社会人になり年を重ね現実の生活に追われいつしか夢や希望を諦めたり忘れたりしがちです。夢や目標は何も子ども達だけのものではなくいくつになっても、年を重ねてもず~と持ち続ける夢やその時々の夢など夢や希望は持ち続けたいもので...幼いころの息子からのメーセージがいまだ胸に響きます
岸田首相おめでとうございます化石賞連続受賞さすが岸田首相!やりましたね~国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で国際的な環境NGO「CAN」は地球温暖化対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」に日本を選びました。首脳級会合で行った岸田文雄首相の演説の内容が温室効果ガスの排出源となっている火力発電を推進しているからです。2年連続の受賞です。いつだったか小泉環境大臣の時「二酸化炭素を減らします」と世界に向けて豪語した後「どうやって?」と質問された後全く答えられなかった場面も思い出しました。それでも発展途上国への資金援助では評価されたとも聞きます。が・・・それは国民から搾り取った税金ではないでしょうか。逆に国の政策では後ろ向きですがお金だけは出すから良いでしょうというエゴむき出しのようで恥ずかしい思いでいっ...岸田首相おめでとうございます化石賞連続受賞
「ブログリーダー」を活用して、さんぽみちクラブさんをフォローしませんか?