幼稚園 保育園 小学生 苦い思い出と笑顔が広がる子育て.育児の経験などをご紹介 人生ゲームも制作
ようこそ、さんぽみちクラブへ 家族でこつこつと小学生の成長を応援する 新しい手作りの人生ゲーム・ボードゲームを制作・販売しています。 命を守る交通安全を意識したり、友達を増やしながら小学校の 学習内容に触れたり、お小遣いのやりとりしたり、防災を考えたり 楽しみながらお子さんを賢くしていきます。 ぜひご家族で、お友達と遊び、笑顔を広げて下さい。
「うわっ!」おでこにアマガエルがひっついた!先日朝一番に出勤し会社のドアを開けた所何かがおでこに落ちてきておでこにひっつきました「うわっ!」と、とても驚きました慌てて頭を振って振り落とすと下に落ちたので見てみるとアマガエルでしためちゃめちゃ焦りました約3センチくらいの緑色したかわいいアマガエルでした少し気持ちが落ち着き何だ、アマガエルか~とホッと落ち着きましたそのアマガエルを外に逃がそうとしたのですが跳ねて会社に入ってしまい追いかけたのですが机の下に入ってしまいました「干からびちゃうから出ておいで~」と誘ったのですが・・・驚かされましたがこのアマガエル何とか生き延びてほしいです「うわっ!」おでこにアマガエルがひっついた!
「暑い」と思ったら「寒い」日本の四季はどこへ「暑い」・・・「熱い」と言った方がいいくらいとにかく暑い夏が続いていますと思ったら「寒い」・・・とにかく「寒い」気象予報で「この時期らしい平年並みの気温です」と気楽に言ってくれますこの時期というのはこんなに寒かったのでしょうか?「暑い」の後は「涼しい」なのに日本が世界に誇る「四季」はどこに行ってしまったのでしょうか令和の時代に「秋」は死語になってしまうのでしょうか寂しいです「暑い」と思ったら「寒い」日本の四季はどこへ
お母さんはさがし物名人!・・・私は子どもが物をなくした時親も手伝いますが、出来れば無くした本人が見つけられればその方が良い時が多いことを学びました息子が消しゴムを無くした時のことです息子自身一生懸命部屋の中を探したのですが見つかりませんたまに宿題をやるテレビのある部屋の方かな?とそちらも探してみました家族みんなで探したのですが中々見つかりません「少し休憩しようかと」ちょっと一休みしている時テレビの部屋の方で私がたまたま見つけました本棚の隙間に転がって入っていたのです「ここじゃ~息子には見つけられないな~」と思いましたここは息子本人に見つけさせた方が良いと思い隙間から消しゴムを出してそっと見つかりやすい場所に移しました「そろそろ、さがそうか」と再び消しゴムを探し始めました息子はもう一度自分の机の方を探してい...お母さんはさがし物名人!・・・
「親が言わないとできない」より 「親が言えばできる」と言った方がいい
「親が言わないとできない」より「親が言えばできる」と言った方がいい近所のお母さんと話した時のことですお会いしたときに、お母さんとお子さんに「こんにちは」とあいさつしましたお母さんが「こんにちは」と笑顔で言ってくれましたお母さんはお子さんに「あいさつは」とうながしました1年生のお子さんは少し恥ずかしそうに「こんにちは」と言ってくれましたあいさつが返ってくると嬉しいですその時お母さんが、「うちの子は、言ってあげないと言えないのよね~」とちょっぴりお母さんは不満げでした私はお母さんに聞きました「お子さんにどうなってほしいのですか」とお母さんは「それは言わなくても自分であいさつできる子になってほしいですよ」だとしたら「うちの子って私が『あいさつは』と、うながすとしっかりとあいさつができるいい子なんですよ!」と言っ...「親が言わないとできない」より「親が言えばできる」と言った方がいい
子どもたちの感性は新鮮でほほえましい!息子が小学生低学年のころ我が家に息子の友達(1年生)が遊びに来た時のことです少し落ち着きがなく人の話をじっくり聞くのが苦手な子でした窓は開けっぱなしだったので風が入り込んできましたテーブルの上にあった本がぱらぱらっと数枚めくれたのですするとその子が「あれ~風も本を読むのかな~」とつぶやいたのです私は、その子の感性に驚きました「なるほどなあ~」と、とても新鮮にほほえましく思えました子どもたちは素直な感性を持っていて物事を感じているようすですまたそのような子ども達のつぶやきを敏感に感じ取る親の感性も磨かなければいけないな~とも思いましたでも・・・それがまた難しくなってくるのですよね年をとるごとに・・・子どもたちの感性は新鮮でほほえましい!
この夏乗り切ったと思ったら厳しい残暑に困惑・・秋色の空を感じてこの夏も乗り切ったと思いましたが全国的なこの残暑・・・9月になっても驚くべき猛暑、熱帯夜が続いていますクーラーのない部屋で寝ている私にとって(公団では2台設置が限界で、あえてそうしているわけではありません)秋の涼しさは心も体も癒やしてくれる大切な喜びの一つですそれなのに今年は秋がどんどん遠ざかってしまっているようで・・疲れますしかし真夏の熱帯夜でもだいたい午前3時ごろからいっときほんの少しだけ涼しくなるのです窓を閉め切っているとわかりにくいですが開けているとほんの少しだけ変化を感じます9月になると連日感じ秋になったんだなあと実感する所なのですが・・・なのに今年の猛暑はそんなに甘くはなかったようです9月になっても残暑が粘って秋を遠ざけてしまってい...この夏乗り切ったと思ったら厳しい残暑に困惑・・
子どもなりに考えた答えが実に面白い休日に家族でマクドナルドに行きましたハンバーガーを食べ、コーヒーを味わっていた時です近くに座っていた小学生の女の子が何やらゴミ箱の方をずっと眺めています食べ終わった男性がゴミを捨てているのをじ~と見つめていました?はて、なんか変わった子どもだな~とその女の子が食べ終わって立ち上がり紙くずなどを持って店員さんの方へ行きました。女の子が店員さんに質問しました。「おす(男性)のゴミ箱はありますが、めす(女性)のゴミ箱はどこですか?」店員さんは????沈黙が流れました私は吹き出しそうになりました。「ゴミ箱の『おす』は『雄(男性)専用』ではなく『押す』だから」です子どもたちの発想は本当に豊かです決して決めつけることなく子どもたちの思いを共感できる大人でいられるように固まりつつある頭...子どもなりに考えた答えが実に面白い
毎日洗濯してんだからもっとほめてほしい!「一体誰のおかげで洗濯物が回っていると思っているのか」「梅雨の時期など乾きにくいのだからもう少し考えて出せ」「一番外の上着と肌着の間の物は、毎日取り替える必要があるのか」「お父さんは、いつでも乾かせることができる魔法使いではない」と口癖のように息子2人に言っていました洗濯物のかごに入れるだけで自動的に洗濯が行われすぐに乾いてキレイになってタンスに入っていると思い込んでいる勘違い男(息子に)に何度も何度も言ってきかせましたそこには毎日洗濯し、お日さまの力がある干し作業がありたたむ作業があってこそ初めてさわやかなきれいな衣服に再生されるのだとやりたい時にやるのならできる時にやるのなら暇で気が向いた時にやるのなら何の苦労もなく実に楽しいことでしょうそれなのにちょっと洗濯を...毎日洗濯してんだからもっとほめてほしい!
いつか私も王様のような生活がしたい私の言う王様の生活とはとても贅沢ですそんな生活ができたら幸せなのでは・・と朝は家族に起こしてもらえる朝起きてお風呂掃除もする必要がありません洗濯もする必要がありません仕事が休みの時はゆっくり時間を気にせず寝ていられます起きて朝食を食べる部屋に入ればすでに冬は暖房が入っていて部屋は暖かく夏は冷房が部屋に効いています部屋に入って椅子や座布団に座ると暖かい朝ご飯ができていますしかも温かいお茶も入っていますさらに朝ご飯の内容もワンパターンでなく種類があります食べ終わると食器も持っていってもらえるし食器を洗ってもくれますおまけにお昼のお弁当まで準備してくれますそして「いってらっしゃい」とおくってくれます何という素晴らしい夢のような生活でしょうかあこがれの王様のような生活です私は妻と...いつか私も王様のような生活がしたい
お子さんを見守る母親の愛情は何より深い通勤途中の渋滞中に目に入った事があります小学校への登校の時間帯です小学生のお子さんが1人で走っていましたその先には集団登校の仲間がみんなで待っていました走っているお子さんは、ランドセルに黄色にカバーが付いていたので、おそらく1年生だと思いますどうやら少し遅れてしまったようでみんなが待っている場所まで一生懸命走っているようでしたお母さんは少し手前のT字路まで一緒に来たようでそこからはお子さん1人で走っているようでしたお母さんがT字路で心配そうに見守っていましたお子さんは必死になって走り、集団登校の仲間に合流し無事一緒に歩いて行きましたお母さんはその姿を確認し、安心したようすで帰りました私はその光景を見ていて、ふと思ったのですがお子さんが必死に走っている時もし転んでしまっ...お子さんを見守る母親の愛情は何より深い
おうちに入りなさい!と怒った息子まだ息子が幼かったとき冷蔵庫の脇に置いてある「○キ○リホイホイ」を見て「これな~に?」と好奇心にかられたのか聞いてきました何と説明するか迷いましたが・・私は「それは、○キ○リさんのおうちだよ」と言いました息子は「ふ~ん○キ○リさんのおうちか~」と納得したような様子でしたある日部屋の中であのカサカサと素早く動く黒い虫が出ました妻はあたふたして大騒ぎです息子が何を思ったのか、○キ○リホイホイをもって「ちゃんとおうちに入りなさい!」と怒って追いかけていきました隣の部屋まで追いかけていきしばらくすると・・・「おとうさ~ん○キ○リさん、おうちにはいった!」と嬉しそうに息子は言いましたおうちに入りなさい!と怒った息子
駐車場で叱られたお子さんは幸せですスーパーの駐車場で見かけました親子3人で買い物をした後、車に戻る時のことでしょうかお子さんは男の子でまだ4歳くらいで手にはお手伝いのためかロールペーパーを持っていました。車が後ろから来た時、男の子が突然飛び出しそうになったのですドキッとしましたお父さんが車とお子さんの動きに気がつき「危ない」と言ってすぐにお子さんの腕をつかみ止めました事なきを得ましたホッとしましたお父さんはその後すぐにお子さんに車の前に飛び出したら危ないことを真剣に説明し叱っていましたお子さんのために真剣に叱れるお父さんは偉いしお子さんは命を守ることを真剣に教えてもらい幸せだと思いました一方よく見かけるのはスーパーの駐車場で車から降りた瞬間から携帯片手に見ながら歩く若いお母さん我が子のことは二の次三の次の...駐車場で叱られたお子さんは幸せです
今年の夏も何とか乗り切ったようです最近は毎年猛暑が襲ってきますもちろん私の住んでいる地域も例外ではありません賃貸である我が家ではクーラーは2台までしか付けられません1台は妻と子どもたちが寝ていた部屋にもう1台は食事をするテーブルがある部屋に・・・私の寝る部屋にはクーラーはありません「妻と一緒の部屋で寝ればいいのではないか」とよく言われますが私はいびきが大きいらしく拒否されています(けっこう親父って厳しい環境で何とか生活しているのですね)ですから私は猛暑・熱帯夜を乗り切るために春のころからお風呂の熱い湯船で汗をかく努力を重ね暑い外での活動もできるだけこなしてきましたそのかいあってか何とか今年の猛暑、熱帯夜を乗り切ったようですそれでも夜の暑さはかなり厳しく二度ほど体中が熱くなり熱中症になりかけたような気がしま...今年の夏も何とか乗り切ったようです
お父さんは大きくなったら何になるの?息子がまだ幼い頃「お父さんは大きくなったら何になりたいの」と息子からの問いかけがありました私が先に「大きくなったら何になりたい?」と聞いた後のことです若い時は希望に燃えいくつも夢を持って明るい未来を想像していたと思いますいつしか現実は甘くないと一つまた一つ夢がしぼんでしまう時もありますしぼむだけならまだ良いですが夢を持つことすら諦めてしまう時もあります何か寂しい感じがしますそんな私に息子.は「お父さんは大きくなったら何になりたいの」と問いかけてきたのですもう充分の大きくなったように思いますが大人になっても夢を持つことを諦めてはいけないのではと、強く思いました子どもに夢を持ってほしいのなら親である自分自身が生き生きとし夢を追い続ける気持ちがもてるといいなあ~とつくづく感じ...お父さんは大きくなったら何になるの?
「ワンワン」が「ニャンニャン」に変化した息子保育園に送る途中のことです我が子をおぶって自転車をえっちらおっちらこいでいる時猫を見かけた息子が「ニャンニャン!」と言ったのです今まで動物を見ると全て「ワンワン」と言っていたのに初めて「ニャンニャン」と言ったのです(私の知らない所ではすでに言っていたのかもしれませんが)びっくりしました!犬と猫の区別がつき言葉でも区別できるようになったのだと我が家は動物を飼っていませんどこで学んだのかはわかりませんが絵本の読み聞かせからか保育園での散歩中に猫と出くわしたのか猫を飼っている保育園の仲間から影響を受けたのか保育園の送り迎えは忙しいですが幼い子どもの新しい発見もありなかなか楽しかったです「ワンワン」が「ニャンニャン」に変化した息子
子どもはお風呂の中でも成長びっくりです子どもは心ている時でも成長しています生まれたばかりの時は首がすわっていないので首がカクッとなってしまいますのでしっかり支えないといけないので緊張しますいつしか首もすわり我が子も成長しているな~と親や友達に自慢げに言いまくりました我が子がお風呂に入っている時石けんで体を洗っている時のことです顔がかゆかったらしく石けんの付いている手でかいてしまい目に石けん水が入りしみて泣いていましたしかしその後石けんで体を洗っている時顔がかゆくなった時両手を洗ってから顔をかいているのですへ~進歩したなあ~とさらに顔をかく時、両手を洗う必要がないと考えたようで片手だけゆすいで顔をかくようになりその後、指先だけゆすいで指先でかくようになりましたその成長に驚いたものですもちろん気がついたことは...子どもはお風呂の中でも成長びっくりです
子育ては楽しい時もいっぱいなんとなく子育ては苦労が多く大変なイメージがあります男性中心の社会で男性は、仕事だけしていることに満足し子育ては女性中心に家事は女性中心に近所づきあい地域の関わりは女性中心にと言う考え方が多かれ少なかれ存在し女性に様々な負担がかかっている現実があります子育てはもちろん大変な時もあります忙しい中でぐずったり手作り食事を拒んだりものを倒したり壊したり病気になって心配させたり仕事を急に休むことになったりそのことで会社の同僚に嫌みを言われたりそれでも我が子の存在は励みになる存在で疲れを癒やしてくれることが多くあります帰宅すると寄ってきて「だっこして」とせがみます親として我が子に頼られているしたってくれているんだと実感し嬉しくなります立つことを教えてもいないのに子どもは自然に立ち上がりまし...子育ては楽しい時もいっぱい
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