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2019/03/23

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  • 20240130 火

    平常どおりの朝。この季節にしては暖かく、窓から見る外の風景は間もなく梅が咲き始めるのではないかと思えるような眺めだ。もちろん雪も降らない。 沖縄では外套いらずの暖かさで、本部半島あたりの山には桜が咲いているのだろうな。そして、もうすぐプロ野球のキャンプがあちこちで始まるのだろうな。いいねえ、行きたいな、沖縄。(okinawa-image 緋寒桜) 午前中から読書態勢へ。読むのにかまけて書く作業を避けているとも...

  • 20240129 月

    6時半に起きて、本日も平穏にスタートする。 週明けの東京株式市場のウォッチは怠らず。先週末の下げを補う形で上昇してのスタートとなるが、売り買いのほうは指値が現実離れしているのか折り合うものはなく、取引なしで終わる。保有している銘柄すべてが値を上げた堅調な一日だった。(奄美の新鋭ウタシャ、平田まりな) 3日ぶりとなるランチのお出かけは、つれあいが仕事で出かけたため久々の単独行動となり、寒河江市鶴田...

  • 十六の話 司馬遼太郎

    中公文庫 835円+税 1997年1月18日 第1刷発行 21世紀に生きる人びとへの思いをこめて伝える、「歴史から学んだ人間の生き方の基本的なことども」。山片蟠桃や緒方洪庵の美しい生涯、井筒俊彦氏・開高健氏の思想と文学、「華厳をめぐる話」など16の文集。新たに井筒俊彦氏との対談「二十世紀末の闇と光」を収録。(カバー裏表紙から) 1966~93年に発表されたものをまとめて1993年に中央公論社が...

  • 20240128 日

    うすら寒い日が続いている。朝の段階で昼食は自宅でご飯を炊いて食べることが決まり、昨日に続いて今日も外出しない日となる。 ひととおりの朝ルーチンを終えたあとは、「新装版 竜馬がゆく(1)」を読むことから始める。 北辰一刀流を学ぶために上京した竜馬が、武市(たけち)半平太と長屋で相住まいとなるところから。武市半平太はのちに土佐の吉田松陰といわれた人物だ。 1853年に黒船がやってくる。船好きの竜馬は...

  • 20240127 土

    6時15分起床。室内灯を点けないと足元が見えないほど、まだ暗い。 体全体に感じている軋むような痛みはだいぶ緩和されたが、まだ解消には至っていない。65歳にもなれば、筋肉・関節痛が治るのにずいぶん時間がかかるものだ。 午前中は諸般の作業をしながら、「追跡者の血統」の最後の部分30数ページを読んで読了する。 主人公が所属している早川法律事務所の調査二課長の知られざる過去が語られ、その過去を甦らせる形...

  • 20240126 金

    6時半起床。 3日間東京に出かけていて、昨夕に戻った。東京では両国国技館で大相撲を観戦する予定だったが、架線切れのため新幹線が運転見合わせになり、郡山で4時間ほど足止めを食った上にその後運休が決まり、そこから在来線に乗り換えて概ね5時間かけて東京へとたどり着く。正午前には着くはずだったのに、両国のホテルに着いたのは22時だった。昼食に予約したちゃんこ専門店の鍋が食べられず、相撲のチケット代も無駄...

  • アガワ家の危ない食卓 阿川佐和子

    新潮文庫 550円+税 2022年11月1日 第1刷発行 亡き父、弘之の口癖は「一回たりとも不味いものは食いたくない」であった。朝食をとりながら夕食のメニューを訊ねて周囲をゲンナリさせ、気にくわない食事に出くわせば「一回損した!」と本気で憤怒する。そんなワガママで怒りん坊の父に振り回されても母は家族のために台所に立ち続け、娘サワコは冷蔵庫から干からびた食材を発掘しては、危ない料理をせっ...

  • 民族の世界史12 黒人アフリカの歴史世界 川田順造編

    山川出版社 3,800円 1987年2月28日 第1刷発行 読書の秋を迎えて、ぼちぼち難関の「民族の世界史」シリーズを手にしなければならない季節になったと感じ、読み始めた専門書。 30年ほど前に購入した山川出版社発行の全15冊。数年前から順序に従って再読していて、現段階でこれを第11巻まで読んでいます。ヨーロッパやアジアなどの主要部分は読了していて、残る4冊はアフリカ、北米、オセアニア...

  • 忌野旅日記 忌野清志郎

    新潮文庫 440円+税 1993年5月25日 第1刷発行 ステージ狭しと飛び跳ね、ソウルフルにシャウトする――。日本ロック界のボス・忌野清志郎が、旅の徒然に見聞きしたオカシなヤツらの笑えるウラ話をイマーノ言葉で語り尽くす。 泉谷しげる、山下洋輔、桑田佳祐など、音楽業界の重鎮総登場。さらに、タイマーズ、細野晴臣、井上陽水、MG’S、小林薫篇を加筆し、最新の活動までフォローしたロック・ギョーカ...

  • そして夜は甦る 原尞

    ハヤカワ文庫 820円+税 1995年4月15日 第1刷 2019年7月15日 第26刷発行 ハードボイルド系の読み物への渇きを覚え、ハードボイルドで読むべき作品を調べ、これがいいと購入したものです。 西新宿の高層ビル街のはずれに事務所を構える私立探偵沢崎の許へ海部と名乗る男が訪れた。男はルポ・ライターの佐伯が先週ここへ来たかどうかを知りたがり20万入った封筒を沢崎に預けて立ち去っ...

  • 20240122 月

    6時20分起床。新たな一週間が始まることにフレッシュな気力を持ち続けていられることがうれしい。 パソコンに向かい、週明けの株式市況を眺めつつ、いつものような朝を過ごす。 午前のうちに「漂泊の街角」を40ページ余り読んで読了する。長く大沢の編集者をしていた北原清という方が巻末の解説を書いていて、その最後に、未読の方は佐久間公シリーズの残りの3冊、「感傷の街角」「標的走路」「追跡者の血統」を続けて読...

  • 20240121 日

    6時半に目覚めるが、まだ5時前かと思えるぐらいに真っ暗だ。外は雪ではなく、雨。時折ゴーッと音がするぐらいの豪雨になっている。(amami-image) 今朝も読後本のインプレ書きから入り、3冊分を仕上げてブログサーバへアップロード。このところの作業の結果、デスク上の未処理本の山がだいぶ減って、震度5弱ぐらいまでなら崩れないで済む程度になった。喜ばしいことだ。 真冬の大雨を衝いて、2年7か月ぶりに富の中の「...

  • そばと私 季刊「新そば」編

    文春文庫 650円+税 2016年9月10日 第1刷発行 今年も新そばの季節がやって来て、蕎麦に目がいく今日この頃となってきました。なので、夜にはこれを読もうと、ストック本の中から「そばと私」(季刊「新そば」編、文春文庫、2016)を取り出します。 ああ今日もそばが食べたい! 知る人ぞ知るそば雑誌、季刊「新そば」に掲載された「そばエッセイ」約半世紀分を集大成。赤塚不二夫、淡谷のり子、永...

  • 20240120 土

    新年になってもう20日。ああそうか、この時期になると沖縄では桜が咲くのだったな。八重岳や今帰仁城、名護城跡などでは今年もさくら祭りが開かれ、鮮やかなピンク色が山々を彩っていることだろう。 こちらはまだまだ寒々とした風景が続くが、新雪が積もらないこともあって灰色に煤けた風景となっている。太陽が見えて天気はいいのだけどな。(沖縄の緋寒桜) 読後本のインプレ書きから始め、午前のうちに4本仕上げてブログ...

  • 20240119 金

    6時40分起床。朝の明るさがほんのわずかずつではあるが強まってきていて、日の出の時間が一歩ずつ早くなってきつつあることがわかる。今日も雪は降らないだろう。 脂が強かったり味が濃かったりするしつこいものを食べたいと思えず、この日の昼はつれあいに総菜弁当を買ってきてもらうことにしたい。その脇に開きなめこをたっぷり投入した味噌汁があったりすればサイコーではないか。 合わせて、明日の昼食はとろろ飯にして...

  • 20240118 木

    6時半起床。雪は降らず、積雪は北側の日陰に少し残る程度となっている。今日も雨や霙の予報だ。 今日の東証は、もみ合い、やや下げぐらいで展開していくのではないかと想定し、開場前の売り買い設定はせずに「見」でスタートする。結果としては、前場終了間際に一時的に値を飛ばした輸送機器関連1銘柄を売って小利益。ぼちぼち一定程度下げる局面がやって来てもいいという気がしていて、そうなってもいいように態勢固めはある...

  • 2024年1月半ばまでに買った本

    2024年になってから1月半ばまでに仕入れた本は、購入順に次の8冊です。1 水滸伝11 道蛇の章 北方謙三 集英社文庫 200708 古102 新宿鮫4 無間人形 大沢在昌 光文社文庫 200005 古603 天使たちの探偵 原尞 ハヤカワ文庫JA 199703 古2204 盤上の向日葵(下) 柚月裕子 中公文庫 202009 古2205 検事の死命 柚月裕子 角川文庫 201808 古2206 検事の信義 柚月裕子 角川文庫...

  • 20240117 水

    6時半起床。夜の間に増えた積雪はうっすら程度。この日の最高気温は7度と予想されているので、日中にはおおむね融けてしまうだろう。 昨夜、横になったまま長時間同じ姿勢で文庫本をかざしていたためか、右の肘関節が痛い。(輪島市の白米(しろよね)千枚田 2019.5.17撮影) 本日のランチ問題。新聞折り込みに入っていたお好み焼きチェーン「道とん堀」の割引券が手元にあり、1月いっぱいの有効期限でお好み焼き食べ放題が...

  • 20240116 火

    6時40分起床。未明には近隣に今季初めて除雪車がやって来て作業をしたようだ。山形市の積雪は朝の段階で17cmとのことだが、家の中から見た限りでは周辺はそこまで積もっていないように見える。この程度なら普通の年であれば除雪車は来くることはないが、ずっと出動していなかったのでお試しにやってみたのだろう。ガレージまわりの雪かきも、この程度の積雪ならやらなくてもいい。 なお、一時吹雪くこともあったがそれも...

  • 20240115 月

    荒天になると言いつつよく晴れて、なかなか雪が降ってこない朝。 週明けなので株式市況を眺めるも、全体としての相場は上がっているのに所有株式の動きは芳しくなく、模様眺めが主の一日となる。(happy birthday) 今日はつれあいの誕生日だ。若い時分はきれいでかわいかった(!)つれあいも、今日でとうとう65歳となり(!!)、めでたく高齢者の仲間入りをした。2年ほど前に乳がんの除去手術をした頃には多少なりとも死...

  • 20240114 日

    6時半過ぎに起きて、ゆったりと朝の軽食を愉しむ。 今日は長男夫婦の安産祈願で県護国神社に赴く。幸いにして荒天は免れた。というか、寒いけれども想定外の晴天。 10時前に出かけて、神社で長男夫婦とはるき君の三人と合流し、来年6月頃に双子ちゃんがスムーズにこの世に生まれ出てきてくれるよう願う。(安産ヨロシクと神様に願う) その後は旅篭町の「焼肉名匠山牛山形店」にて会食。「山牛」は、6年半前に寒河江の本...

  • 20240113 土

    6時40分まで寝床で粘り、起床。週末で株式市場が開かないし、この日の昼食は家で摂ると宣告されて外出もなく、大慌てでやるべきことがないのでゆったりとした立ち上がりとなる。朝のカキモノとブログ更新、一週間分の録画予約設定などをしているうちに朝の時間が過ぎていく。(珠洲岬の海際の「よしが浦温泉ランプの宿」も、地震のため営業休止中。 2019.5.17撮影) 本日の昼メシは、自宅でかけそば。正月の残りの切り餅が1...

  • 20240112 金

    5時45分に覚醒し、温かい寝床でぐずぐずして6時半起床。外は水溜りに氷が張り、霜が降りている。もう1月も中旬だというのに相変わらず積雪はない。今季、除雪車は市街地ではまだ一度も稼働していないのではなかろうか。9時頃から強い霙雨が降り始める。(かつての珠洲市役所前の街並み 2019.5.17撮影) 株式市況をひととおり眺めて売り買いの設定を入れ、今日の約定はなさそうと判断して早々に読書に切り替える。この日ま...

  • 20240111 木

    冷えた朝となり、気のせいかもしれないがベッドで寝ていると、布団の外に出ている顔は窓のある右側のほうが冷たいように思える。6時半起床。こうも冷えると、災害のため避難所で生活を強いられている人々にとっては精神的にもかなりの辛さを感じるのではなかろうか。(2019年5月18日に歩いた輪島の朝市通り。この風景は焼失した) 昨日もバブル以降の最高値を付けた東証は、今日も続伸。こう一気に上がれば必ず反動があるもの...

  • 20240110 水

    霙模様の暗い朝。この日は午前中、散髪に行って、切り散った髪を洗い流すべく、その足で湯に浸かりに行くことにする。髪を切るのは9月19日以来と、3か月近くの間が空いた。耳の上あたりを自分でカットしたりしていたが、もう持ちこたえられなくなった。 いつも行く理容店の平日モーニングサービスはこの日どういうわけか空いていて、9時20分頃に入店して待ち時間なしですぐに取りかかり、電気バリカンを使ってものの15...

  • 20240109 火

    深夜2時前頃に覚醒。今夜は夜中のどこかで起きて、鎮痛剤の座薬を入れ直すことになるだろうと思っていたのだが、腰や腹部に強い痛みはなく、このまま何もせずに眠っていられそうだった。どうしたのだ? このように痛みが突然なくなるのも尿管結石の特徴で、石が膀胱まで落ちてしまえば、歯を食いしばり呻っていなければならないような痛みは嘘だったかのように消える。ははあ、落ちたかな。だとすればこのまま静かに朝を迎えら...

  • 20240108 月

    月曜日だけど祭日で、3連休。うっすら積雪の朝となるが、この程度であれば雪かきは不要。能登半島地震のからの回復が遠い珠洲市では重い雪の新しい積雪が十数cmあり、被災者の心痛いかばかりかと思わせるものがある。(image 冬(白川郷)) 冬景色となって寒そうな外を時々眺めながら、今日も朝から本を読む。小難しい民族史の本を昨日読み終えて、軽快なエンターテインメント物から読めるシアワセを噛みしめつつ、午前のう...

  • 20240107 日

    いつもどおりの朝。雪が降るとの予報にもかかわらず、霙のような小雪が時おり舞う程度。雪はどこへ行ったやら。 昨朝に強く感じた腋の下の痛みは、今朝にはない。体の凝りからくる神経的なものなのかもしれない。 この日も特に予定がなく、格別見たいテレビ番組もなく、読書中心で過ごすことになる。東北地方の冬の暮らし方とはこういうものだ。 昼食は、昨秋あたりから何度かアタックしたにもかかわらず入店できないでいた店...

  • 20240106 土

    6時30分起床。もう週末がやって来て3連休。どんよりとした曇り空で、どうやら雪ではなく雨から降り始めるようだ。 昨日から両側の腋の下が痛くて、よく眠れなかった。しこりがあるわけではなく、リンパ腺ではないと思う。これって何? 肋間神経痛の一症状なのかな。もう少し様子を見てみよう。 朝の段階で本日の昼食は自宅で食べるとの宣言がなされ、この日は外出なく終日自宅で過ごすことが決定する。今日はどうしようか...

  • 2023年の年末までに買った本

    2023年12月半ばから年末までに仕入れた本は、購入順に次の9冊です。1 感傷の街角 大沢在昌 角川文庫 199409 古2202 標的走路 大沢在昌 文春ネスコ 200212 古2203 漂泊の街角 大沢在昌 角川文庫 199510 古2204 追跡者の血統 大沢在昌 角川文庫 199610 古2205 私が殺した少女 原尞 ハヤカワ文庫JA 199604 古3026 水滸伝4 道蛇の章 北方謙三 集英社文庫 200701 古107 時...

  • 20240105 金

    休養十分なこともあり、早めに目が覚めて6時15分起床。天気は悪くないし冷え方も例年の寒さには至っていないのはいいのだが、この時間ではまだ薄暗い。 昨日、昼食で食べ過ぎたようで、昨夜から胃の調子がよくない。今朝は昨晩の残りの豚汁を食べるよう言われたがあまり食べたくないので、いつものように8枚切りのトースト1枚と牛乳、コーヒーにとどめる。(image 冬の日) 株式市場は今日もそれなりの動きがあり、開場直...

  • 20240104 木

    6時40分起床。未明から雨が降っている。今冬は雨ばかりが多く、まとまった積雪となった日はまだない。雪かきをしなくよく楽でいいのだが、当方がまだ小さかった頃の冬の状況と比較すると、ここまで雪が降らない今の気象はやはり異常だなと思える。 正月三ケ日が過ぎて、世の中がようやく正常化するが、2日過ぎればまた3連休があり、働く諸君たちの平常時に戻るための助走ゾーンはずいぶん長いようにも思えてくる。(image ...

  • 20240103 水

    暗いうちは眠ることにした昨年末からの遅起きが今朝も続いていて、7時過ぎ起床。明るくなってから起きるほうが、気分としてはずっといい。昨年、尿意のため夜に何回か起きなければならない時期があったが、薬が効いているためか今はそれがなく、毎日朝までぐっすり眠れている。 短期的なものとしては、昨朝から喉に痛みがあるのと、左足の土踏まずの痛みがやや顕著になりつつある。ナンナンダ、これは? 箱根の山下りから始ま...

  • 20240102 火

    6時前に目覚め、7時をもって起きようと思ったが、まだいいやと起き出さず、7時15分に行動開始。喉に微かな痛みがあるが、大丈夫だろうか。 ニュースでは能登半島地震の続報が流れていて、一夜明けて被害の甚大さが明らかになってきた。死者数は今日午後の段階で48人を数え、輪島朝市通りの火災では200軒が全焼。そう報道している間にも頻繁に地震速報が挟まれる。現地では正月気分などとうに吹っ飛んだだろう。 その...

  • 20240101 月

    新年を迎えて、7時起床。この時間であればようやく明るくなってきているし、自室も暖まっている。つれあいはその前に起きて、リビングルームにも動きが出ている。 新年は、別にこれといった喜びがなくてもいいから、反対に「まさか!」といった困りごとが起きず、去年と同様穏やかな1年になってほしいと願う。この年齢になると、何も起きないことが最善でありシアワセだと思うようになるものだ。 今年は今後、3月には次男の...

  • 20231231 日

    6時前に目覚めるも、7時までベッドの中に滞留し、多少明るくなり蓄暖で部屋が暖まるのを待つ。天候は荒れ模様だが、予想最高気温が10℃と高く、雪ではなく小雨が降っている。暖冬の2023年の最終日を迎えている。(image) 年末にやるのがふさわしいのかどうかは疑問だが、飲食店リストのメンテナンスから入り、この日は置賜地方のチェックをする。2年経たない間に閉業した店は、気付いていなかったものだけで10軒あっ...

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