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2019/03/21

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  • わたしの夏休み2021 トムラウシ山山頂から下山

    今日で7月が終わり明日からまた新たな月が始まります小学校の頃の記憶は、朝一のラジオ体操に出かけます。7時には家に戻るのですがやることもなく、テレビの番組も子供向けのものがなくて間が持たない朝から勉強などするはずもなくじわじわと熱くなる外気温とアブラゼミの鳴き声が比例して大きくなっていくのを思い出します。家にクーラーなどあるはずもなく、親は共稼ぎなので遊び相手はお姉ちゃんのみすぐ喧嘩が始まりtheendそんな中でも地区の世話好きさんが何人か見えて連れていってもらったのがキャンプと山登り火を囲んでのキャンファイヤーやスイカ割楽しかったなあコロナでキャンプなどのアウトドアが大人気の昨今もともと人間には自然の中で癒しを感じるDNAが備わっているのでしょうわたしの夏休みは北の大地「大雪の雄:トムラウシ山山頂」編です。登山...わたしの夏休み2021トムラウシ山山頂から下山

  • わたしの夏休み2021 トムラウシ山 お花畑まで

    連日のオリンピック選手たちの活躍に元気をもらっています。もともと観戦は大画面のテレビで見ようと思っていたのでコロナ云々に左右されていませんがその日の再放送などを見てると、就寝時間が遅くなり睡眠不足になりがちです。大谷君も後半戦、ガンガンに打ってるし活躍の報道がネット上に出るとスカッとなりますね北海道から帰りどうも体調がすぐれずにいます。飲みたくはないのですがアリナミンを1錠飲んで体調を維持してる悪循環今日こそははよく眠るぞと日中は思っているけど、オリンピック選手の活躍を見てると1本また1本と毒が進んでいってしまいます。マラソンコースの北海道ドームの近くを通過しましたが、日中だったので暑いのなんの北海道も暑い(さすがに朝夕は涼しい)では、本題のトムラウシ登山の模様をお届けします。2004年6月11日に登っていて、...わたしの夏休み2021トムラウシ山お花畑まで

  • わたしの夏休み 2021 序章

    オリンピックに合わせた大型連休は、フェリーで北海道の大地を歩いてきました。全行程5日間の内、初日と最終日はフェリーの洋上時間。ずっとオリンピックの観戦でした。ラッキーだったことは、終日快晴続きだったことです。そして帰りのフェリーにて、おばちゃんに声をかけられたことです。なぜおばちゃんからの声がラッキーだったかと言うとわたしの着ていた「加藤文太郎Tシャツ」に反応されてのものでした。たまにある事なのですが、このおばちゃん、実は加藤文太郎さんの親戚の方だそうで住まいも兵庫県浜坂のかたでした。わたしの知り得る加藤文太郎のことや、お墓まいりに行ったことなど話して盛り上がりました。おばちゃんはご夫妻で65歳過ぎで毎年夏に北海道を1ケ月ほど旅されてるそうです。山登りから今は渓流釣りにハマっているそうで70CM超えのヒメマスの...わたしの夏休み2021序章

  • 山の思い出

    大型連休に入りました。しばらく山旅に出かけます。次回の更新は1週間後くらいになると思います。涼しいところで思いっきり山を歩いてこようと思います。今日の画像は、昨年の北海道紀行をお届けします。ではまた来週(^0^)Jtakayanさんhappybirthdayいつまでもお元気で!素晴らしい写真を撮り続けて下さいね。コロナが収まったらまた必ず旅にご一緒ください。山の思い出

  • プチ旅 フェリーで小豆島

    梅雨明け宣言と同時に猛暑がやってきました。お盆を過ぎるまでは、しばらく真夏の太陽とのお付き合いです。昨日は、地区の道普請があり鎌を携えて参加しました。慣れない草刈りで汗だくの極み。昼まで久しぶりに実家でボーっとしていました。何よりも思ったのは、参加した方の高齢化の著しいこと!慣れてはいるかもしれないけど熱中症になるよと心配が先に立ちました。正月の初参会や道普請の共同作業も消滅していくんだろうなと思いました。母とも久しぶりに会話:最近はグランドゴルフにハマり出したとか4年前に大腸がん2年前の秋には大腿骨転子骨折昨年は白内障の手術となんとか乗り越えて今では畑仕事もプールも再開さらにグランドゴルフまで出来るようになるとは医療技術の進化もさることながら本人気力にあっぱれです。そんな母からお願いをされました。この秋に東北...プチ旅フェリーで小豆島

  • 思い出の山 裏銀座 鷲羽岳 水晶岳 赤牛岳 読売新道

    銀座とはよく例えたものでアルプスの銀座は槍穂高を中心に表銀座の東鎌尾根燕岳〜常念岳界隈そしてこの山旅で歩いた裏銀座と称される双六共和国界隈でしょう。まさに華やかさ賑わい人の多さいずれも岳人ならば一度は歩きたいと思う山岳地帯ですね私の憧れは、残っていた300名山の赤牛岳と黒部湖に辿る長い長い読売新道を歩くことそして鷲羽池越しの槍ヶ岳を撮影することでした。夜が明ける1時間前に三俣山荘を出発しました。歩いた記録は2019年の夏でした。次回は、一旦近況報告などをお届けします。思い出の山裏銀座鷲羽岳水晶岳赤牛岳読売新道

  • 思い出の山 裏銀座 新穂高から入山

    いよいよ梅雨が明けそうな気圧配置になってきました。毎年7月20日くらいでしょうか梅雨明けは夏休みに入る前後ですねそれにしてもゲリラ雷雨が頻発しています。急に真っ暗になり稲光当社でも、電話回線が被雷し故障した電話機器が発生しています。夜中に緊急出動の連絡も入ってきたりと想定外の事柄が身近に起こってきています。今日は、北アルプスは裏銀座を三俣蓮華までお届けします。夜中2時に新穂高を出発し、鏡平小屋にて夜明けを迎えました。コロナ前の裏銀座は岳人達のオアシスとくに双六小屋は槍ヶ岳への交差点でもあり私が到着したの朝8時テントをたたみ出立の準備や朝食をとるグループなど山の朝の景がありました。ハイライトは双六からの槍ヶ岳の容姿これが見たくてこのルートを選択したといっても過言ではありません。今回は三俣山荘までとします。次回は鷲...思い出の山裏銀座新穂高から入山

  • 思い出の山 薬師岳

    越中の名峰「薬師岳」この山の山頂は2度、踏んでいます。乗鞍高原のとある民宿の本棚で読んだ新田次郎の「薬師岳遭難」がきっかけ日本海側38豪雪を知ったのもこの小説だった。私が登ったのは夏の終わりで、大雨の降った翌日、太郎小屋から薬師を目指すもホワイトアウトで辿り着いた山頂(ニセ薬師)を山頂だと勘違いしました。ここで愛大生も方向感覚を失ったそうです。小説を読んでアルプスに登ることの趣の深さを知った山でもありました。第2登は、4年前。天候優先で日取りを設定。快晴の下、薬師岳からの展望を堪能しました。もし3登目があるとしたら、立山から五色ヶ原を経由して薬師小屋に泊まって黒部五郎~三俣蓮華~水晶~野口五郎~針の木~黒部湖~立山とロング周回縦走をしてみたいと夢見てます。次回は、薬師から双六方面へ移動します。思い出の山薬師岳

  • 思い出の山 剣岳

    眺めて良し撮って良し登って良し槍ヶ岳とは山容は違えど魅力は尽きない去年も一昨年も劔御前小屋に泊まり劔岳を狙いました。山が登れなくなるまでこの山を追ってみようと思っています。そういった意味でも立山アルペンルートのインフラはありがたい。雷鳥坂は少々きついけど、肩には小屋もあるので安心目下の計画は内蔵助小屋に泊まって劔の表情を追ってみたいと思っています。残雪の劔沢カールが茜色に染まる朝一番夕暮れ残照に佇む薬師岳五竜岳後立山連峰と星空富山市ゴールデン街奥大日連山白馬から劔山頂富山平野に伸びる影劔早月川から燃える劔燕からラストは薬師岳から次回は、越中の大伽藍「薬師岳」をお届けします。seeyouagain思い出の山剣岳

  • 思い出の山 乗鞍高原 3

    一昨日の木曜日は、日帰りで小豆島に出かけました。(またまたのんびりフェリー旅でした。)断続的に雨が降ったりやんだりの空模様の下、青々とした棚田を見たり、オリーブ温泉でまったりしたりとか、オリーブ油たっぷりのパスタを食べたりとしました。都会の方では、オリンピックに合わせるかのようにまたまたコロナの影響が拡大してきます。地方への波も大きいのか。ワクチン打っても感染の速度のが早いのか1日も早い収束には、皆が協力するしかないけど民主主義の我が国は、皆が自由自由と言いたい放題。政府ももうどうしたらいいのかお手上げの様子が伺えます。都心部の飲食店を経営されてる方は、ほんとに気の毒。コロナで一番影響受けるのがこの業界だったとは誰が予想したことでしょう。オリンピックかあ見る気はあるけど複雑な心境の中で見ることになりますね大感染...思い出の山乗鞍高原3

  • 思い出の山 乗鞍岳2

    引き続き心の故郷「乗鞍高原」の風景です。真夏でもエアコン要らずのとっても快適な高原に私は3度夏を過ごしました。24時間温泉付きの寮で、3食付き温泉の質は硫黄泉白骨温泉とほぼ同じ乳白色の温泉です。夜外を歩いていると熊にも出あったことがあります。光源が少なくて真夜中は満天の星空が広がります。カッコーの鳴き声と小川のせせらぎ白樺のなんとも言えぬ爽やかな香りが高原を包み込みます。ネタがないので次回も乗鞍高原の景色をお届けします。思い出の山乗鞍岳2

  • 思い出の山 乗鞍岳 1

    なんと言っても山好きになったのは、信州乗鞍高原での住み込みバイト時代3度春を迎え、信州の四季の素晴らしさに魅了されました。観光センターでバイトしていた際に、山頂小屋の主人に気に入られお前山屋に必要な素養を持ってるから背負子(ボッカ)をやってみないかと誘われました。肩の小屋から山頂まで1日3回50kg(標高差400m✖️3)のボッカを経験信濃毎日新聞の記事でも大きくボッカ姿の学生として紹介されたことがあります。社会人になっても半月に1度は通いつづけました。国道19号線は私の青春街道と行っても過言ではありません。信州100名山も全山登ってるんですよ写真のストックは無限にありますがお気に入りを何回かに分けてお届けします。(季節はアットランダムです)先月旅した大分久住山の小さな旅のオンエアが開始です。ぬあんと〜〜映像に...思い出の山乗鞍岳1

  • 思い出の山シリーズ 上高地

    週末は連休でしたが天候不順の為、今週も沈としています。しかしながらリアルタイムで大谷君のホームラン2本がみれました。今日の思い出シリーズは上高地です。学生時代は、乗鞍高原にて住み込みバイトしていました。上高地は同じ村内にあり、当時は南安曇郡安曇村と言っていました。姉妹村はスイスグリンデルワルドでした。毎年冬になると安曇村から2名、グリンデルワルドから2名の交換スキー指導員が滞在してました。そこで同じ寮で親しくなったスイス人からスキー(元オリンピック選手)の手ほどきを受けました。(私の自慢話でもあります。)乗鞍高原のバイトが終わる時間が夕方5時。夏場ならそこから車を走らせて上高地に入りました。(当時は繁忙期以外はマイカー規制がなかったのです)季節を変えて何度も通った上高地。今回はtakayanさんご夫妻を初めて上...思い出の山シリーズ上高地

  • 思い出の旅シリーズ 与論島

    今日は山ではなくて、海の思い出です。全国の名山を歩いてきて、いろんな文化や風土に触れ30代半ばからまだ知らぬ世界を求め離島にハマりました。その中でも思い出に残るのが奄美諸島群の南端「よろんじま」です。島全体がリーフに囲まれていて青い透き通った海の色がとても印象に残ります。城(グスク)跡の高台に上がれば島全体が見渡せてサトウキビ畑の穂が風になびく景色もよかった。三線を聞きながら島の人との語らいもとても心地よいものでした。本格的な梅雨空となっていますがこの景色をみてスカッとしてください。次回は山に戻ります。皆様、リバウンド阻止へご安全に!思い出の旅シリーズ与論島

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