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2019/03/21

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  • 関西本線 新緑のワンマンショー

    10連休が始まりましたね私はカレンダー通りの休日シフトですので前半後半と2弾に分け楽しみます車中泊撮影旅を楽しむ予定です。第一弾は今夜から出発し富山~信州方面に向かいます。山桜は残ってるでしょうか残雪のアルプスにも少し足を踏み入れてきましょう明日はすこぶる快晴予報なので気合が入ってきますねでは見出しにある超ローカル線「関西本線」の撮り鉄シリーズです。ワンマンカーは気持ちよく滑るように走り抜けていきました。1年を通じてこの場所で撮影が楽しいと思えるのは春だけです。春は劇的に表情が変わるのがいいのでしょうねでは行ってきます関西本線新緑のワンマンショー

  • しつこく屏風岩公苑の山桜

    タカヤンさんファミリー一行は今朝、九州からフェリーにて帰阪されたことでしょうかフェリーで迎える朝はほんと癒しの空間。香り立つ美味しいコーヒーを瀬戸内の穏やかな海を眺めながらいただく至極のひと時です。さてどのような撮影地を巡られたのか楽しみなところです。今年のゴールデンウィークは10連休はとれるはずもなく前半後半に2連休をとってプチ旅にでてみようと思っています。信州の標高の高いとこならば桜も残っているかもしれませんねさてしつこく屏風岩公苑の桜と新緑をお届けします。では皆さまよき連休をお過ごしください。しつこく屏風岩公苑の山桜

  • 三度、屏風岩公苑へ

    新緑の進み具合はいかがなものかと3度目の曽爾村屏風岩公苑に訪問(4/21)1週間で3度目の訪問です。いかに桜の開花から深緑への移行スピードがはやいものか通ってわかる植物の息遣いですね新緑進む屏風岩公苑の様子を2回にわけてアップします。アカゲラのドラミングが心地よく屏風岩にこだましていました。4/21(日)屏風岩公苑にて三度、屏風岩公苑へ

  • 新緑の吉野山~雨降るなめご谷

    4/21(日)のお出かけ日記です。この日は昼頃から雨が降る予想でしたので朝4時に家を出て、吉野山花矢倉展望台に6時到着櫻が散った後の吉野山は、とても静か朝一だったこともあってお会いしたカメラマンは皆無でした。来年の撮影スポットの下見もかねて吉野山をサクッとドライブしてから、大峰山系なめご谷64番カーブポイントへ前半戦をその1としてアップします。走行距離は日帰りでも350kmまあまあありました。新緑の淡い緑色はほんと癒しの色ですねなめご谷64番カーブへ道中のダムにてこの後、昼食をとってから今年3度目の屏風岩公苑に行ってみることにしました。標高が高いので、少しは桜も残っているかなという思考です。今週は、室生寺のシャクナゲも満開の様ですが藤の花も咲いてきてるし行先を決めるのが大変な週末になってきましたね4/21...新緑の吉野山~雨降るなめご谷

  • 再び屏風岩公苑へ

    昨夜、九州に向けてフェリー旅に出かけられたタカヤンさんファミリーは、今頃唐津あたりでイカの刺身でも堪能されてるのでしょうかお帰りをすごく楽しみにしているのは、私だけではなくブログでつながっているタカヤンさんファンは全国に多くいらっしゃいますねタカヤンさんの独特なカメラアングルと丁寧な文調がとても楽しみでなりません。4/14(日)に屏風岩公苑に桜を撮りに行った時は八分咲きぐらいだったので4日後、昼から休みをとって2度目の屏風岩公苑に行ってきました。最盛期は過ぎた感じでしたが、屏風岩を駆け上るかの如し、山桜は旺盛に新緑とのコラボが素晴らしかったです。撮影日:4/18(木)撮影場所:奈良県曽爾村屏風岩公苑にてアカゲラのドラミングが響き渡る桜公園でした。再び屏風岩公苑へ

  • 錫杖ケ岳 山桜咲く

    今年の桜はほんとに遅く咲いてあっという間に日本列島を駆け上がっていった感じですね例年なら桜前線とともに日本列島を北上し弘前城や函館五稜郭まで旅すrのですが、去年は奥尻島でしたね今年は桜の花期を読み切れず仕事との調整もできず終い、結局遠征計画がうまくいかなかった。それでも地元の桜の名所をめぐり自分なりには素晴らしい桜旅が2024もできたかなと思っています。4/14三多気の桜〜曽爾屏風岩公苑〜宇陀仏隆寺〜錫杖ケ岳と超ハードな1日でしたが完全燃焼でした。錫杖ケ岳山頂から新緑も山肌を駆け上がってきていますね以上4/14(日)の桜紀行でした。錫杖ケ岳山桜咲く

  • 佛隆寺の千年桜

    屏風岩公苑の山桜を撮影した後、今年2度目の佛隆寺へお参りしました。1週間前に来た時はまだ5部咲きでしたが、この日はちょうど満開がなんとか持ってくれていたといった感じでした。何度も何度も来てるので撮りかたは千年階段を登って降りてくるルーティンです。時刻は、朝8時半この日は朝5時、三多気の桜から始まって屏風岩公苑〜仏隆寺の千年桜と巡り御杖村の「らーめん山」へ3度目の訪問。開店1時間前で8番目に入店できました。早めに昼食がとれたので家に戻ってから夕方、錫杖ケ岳の山桜を撮りに登ることにしました。4/14(日)佛隆寺の千年桜

  • 屏風岩公苑の山桜 その2

    今週は連休ですが、黄砂の影響もありそうなので初日はいつもの山で汗かいて筍掘って大リーグ観戦の1日です。明日は雨が降りそうなので、鮮やかな雨に濡れる新緑を撮ってこようと思います。来週からタカヤンさんご夫妻はフェリーで九州は唐津・長崎方面へ撮影旅行に行かれるとのことです。呼子のイカと「くんち会館」「夕日の玄界灘」どんな世界が見られるののか今からお帰りが楽しみなところです。何よりまったりフェリー時間が羨ましい限りです。屏風岩公苑の山桜その2です。では、みなさま良き週末を〜(^0^)/ご安全に!屏風岩公苑の山桜その2

  • 屏風岩公苑の山桜 その1

    三多気の桜から30分少々移動し曽爾村は屏風岩公苑に移動してきました。開花予想では5分咲きとなっていましたが、実際は8分咲きといったくらいで桜の花には満ち溢れる勢いを感じるくらい開花モード全開になっていました。4/7の様子を2回にわけてご紹介します。このオオヤマザクラの1本を見るために毎年通ってます。なんとも立派な1本桜ですね4/7(日)朝7時頃奈良県曽爾村屏風岩公苑にて屏風岩公苑の山桜その1

  • 三多気の山桜 日本さくらの名所100選

    桜の季節は短くてあっという間に過ぎていくので標高を上げて楽しむが一番今年も奈良県方面に毎週通いが続きます。5年ぶりの三多気の桜に行ってきました。この日は、朝一番に三多気の山桜を撮ってから曽爾村の屏風岩公苑、仏隆寺の千年桜とリレーしてきました。山桜は葉っぱの新緑と花が一緒に咲くので趣があります。6時半には三多気の桜を撮り終わり屏風岩公苑にむかいました。すれ違った彼女は大洞山登山でしょうか単独行の女性登山者を見ると「楽しんで!」とついつい声をかけてしまいます。三多気の山桜日本さくらの名所100選

  • 山中に咲く 1本桜

    今日は、上高地の開山日で朝一からバスで入山された観光客が河童橋に多く見られますね初夏に向かいどんどん景色を変えていく上高地の様子を今年もライブカメラで楽しみにしたいと思います。いつも通う山にも少し遅い春がやってきました。この1本桜を見つけるとまた季節が巡ってきたなと実感します。大きく育ってほしいものです。4/14(日)三多気の桜を朝一番から撮って来ました。明日からはその紀行をお届けします。山中に咲く1本桜

  • 関西線 加太〜関駅 野さくら風景

    ブログ開設11年目を迎えました。当初は山の風景に限定した内容でしたが、最近は食レポが侵食してきた内容になってきています。中年腹も目立つようになってきたし年々新陳代謝も悪くなって来てる気がするしもう一度ダイエット登山をはじめ運動をしっかりしてみようかと思うようになっています。今年も関西線の桜を撮ってみました。4/8ここまで三脚一眼で狙っています。ここからスマフォ山笑う季節ですね関西線加太〜関駅野さくら風景

  • 西光寺のしだれざくら

    4/7(日)の桜旅の最後に立ち寄りました「奈良県室生」地区の高台にあるお寺に立ち寄りました。ちょうど、仏隆寺から室生寺に抜ける林道を山を越えるようにつめていくと室生地区の西光寺に出ます。室生寺にこられた方なら室生寺の場所は理解されると思いますが、この西光寺は室生寺を俯瞰することのできる高台にありまして私も初めての訪問であって正直こんな素晴らしい田舎風景が広がっている村が残っていたんだと驚きました。私は車で山を越えましたが、伊勢別街道として長谷寺から仏隆寺〜西光寺〜室生寺〜と旧街道を徒歩で結ぶハイカーさんも多いようです。これにて4/7の桜紀行終了です。追記今年の初物です。2日に一度は山に筍掘り花の開花とともに忙しくなってきました。西光寺のしだれざくら

  • 仏隆寺の千年桜 & 2度目の「らーめん山」 & 八滝の無名桜

    今日(4/14)は暗いうちからスタートして桜の名所3ケ所と新緑の山に登って来ました。また大量の撮影をしてきましたのでしばらく編集作業が日課になりそうです。4/7(日曜日)のサクラ旅の続きです。又兵衞さんから30分開花予想では5部咲きの仏隆寺の千年桜を見に行くことにしました。仏隆寺の桜は予報どうり5部咲きでした。あと1週間といったところでした。満開桜の景色も見たかったのですが私はこのお寺の石階段がとても雰囲気がよくて桜が咲いてない季節にも通ってます。そこから約40分離れた御杖村のらーめん山さんに2度目の再訪です。10時オープンですから9時30分に行けばいくら人気店でも待ちは無いだろうと行ってみると14番目でした。なんとライダーさんの多いことよ開店時間から1時間待ちでした。日増しに人気に拍車がかかってる感じで...仏隆寺の千年桜&2度目の「らーめん山」&八滝の無名桜

  • 又兵衞桜 2024

    新人さんの研修も終わり少し自分の時間もとれそうな週末ですが、一気に夏日突入か上高地も開山するし、白馬方面もこれから桜が咲いてくるころでしょうし旅したい候補は無限にありますねさて今年も会えた又兵衞桜なんど見ても飽きのこない美しさでした。今週は三多気のさくらに行こうかと予定していたのですが今日時点で葉桜になった模様です。休日は明日の日曜日のみですので、はりさんを追って高見の郷へ行ってみるか屏風岩公苑は見頃のようなので行ってみようかと思っています。以上、今年も元気をいっぱいくれた「又兵衞桜」でした。撮影日:4/7(日)又兵衞桜2024

  • 本郷の瀧桜 又兵衛さんに会いに行く その1

    大混雑必至の吉野山から朝7時過ぎには撤収し、宇陀市は本郷の瀧桜にやってきました。私の開花予想ではもう1週は遅いと思っていたのですが、満開でとても元気な又兵衛さんに今年も会えました。ほんとこの桜は不思議な1本桜おかしな話ですが人との対話が出来る種かもしれませんね撮影していて毎回木から意思のような気を感じてなりません。2回に渡ってお届けします。到着したのは7時30分過ぎすでに正面の駐車場は満車でしたが待ち時間1分で駐車場を確保できました。今年も木の周りを2周してあっという間に200枚ほど撮影しました。その2も同じような雰囲気のものですがアップしたいと思います。本郷の瀧桜又兵衛さんに会いに行くその1

  • 吉野の桜山 後編

    中ノ千本の上部にて夜が開けて来た道を下山しながら下ノ千本駐車場まで戻ります。この日、ちょうど近所に住む山岳カメラマンが同じ吉野山にて桜の夜景を撮影していたようです。彼の撮った花矢倉からの風景をご紹介します。来年はわたしも夜景から撮影に吉野山に入山してみようと思います。4/7(日)明日で新入社員研修会も一段落各自、配属先に向かいます。週末はやっと私の春休暇になります。さてどこへ行こうかな吉野の桜山後編

  • 吉野山にて桜三昧 前編

    1000kmのロングランし吉野山下ノ千本駐車場にて仮眠しました。夜中1時頃には大駐車場が満車になりました。ほとんどの方は早朝スタートですが花矢倉まで徒歩で歩いていく猛者もいて、駐車場は深夜にも関わらずざわざわしていました。私も4時代にはスタートし、中ノ千本上部まで歩いていってみることにしました。下ノ千本から見上げます。私:おはよう(^^)犬:いってらっしゃ〜い後編(太陽が昇る)に続きます。撮影日:4/7(日)吉野山にて桜三昧前編

  • 尾道からしまなみ海道を利用し四国へ 1日1000kmロングドライブ

    醍醐桜に元気をもらい、さらに西へ車を進めることにしました。やって来たのは広島尾道千光寺の桜まつり開催中で町はにぎにぎとしていました。尾道へ来たならまずはラーメンでしょうということで何度も通ってる「つたふじ」さんへ4番目入店親父さんはかなりの高齢で腰痛持ちそれでも厨房に立つ姿はカッコよく見えました。ご馳走様でした。伯方島の開山の桜を見ようと行くも大渋滞そのため記録画像なし一気に四国へ入場し香川県の紫雲出山に登山して瀬戸内に沈む夕陽を見ようと意気込むも曇っていてトーンダウン思案の末高松港からフェリーに揺られ神戸までの船旅を楽しむことにしました。この便は小豆島にも寄港するので旅の情緒があります。5時間ほどうとうとしてると神戸港へ21時着そこから天理まで走りサイカらーめん安定の旨さです連休初日は、ちょうど1000...尾道からしまなみ海道を利用し四国へ1日1000kmロングドライブ

  • 醍醐桜

    例年にくらべ全国的に桜の開花が遅くなった今年4月に入ってはじめての連休これは金曜日の夜から遠征して桜を愛でてこようと気になりました。仮眠して深夜2時過ぎ、自宅を出発やってきたのは岡山県の山間部3度目の訪問になる「醍醐桜」でした。ちょうど家から300km朝7時過ぎに到着しました。丘に立つ孤高の1本桜満開の醍醐桜はやはり圧巻の出で立ちでありました。#岡山醍醐桜#日本名木百選#岡山県天然記念物#NHK大河ドラマ武蔵MUSASHI#ヒガンザクラ#Cherryblossom4/6(土)醍醐桜にて三春の滝桜や宇陀の又兵衞桜に匹敵する大輪の1本桜でした。このあと、瀬戸内の穏やかな海を眺めに車を走らせました。醍醐桜

  • 桜旅

    週末は連休でしたので、気合い入れて桜旅に出てきました。まずは、ナイトラン300KM岡山県の秘宝醍醐桜へ朝7時着コロナ明け初めての春ものすごい大渋滞をくぐり抜け雲海の醍醐桜を期待しつつ到着です。編集開始します。桜旅

  • ミツマタの森へ再訪 美杉村

    竹原の薄墨桜を乗り鉄しながら眺めた後に、ミツマタの森に再訪してきました。この日、ちょうど地元に朝刊で掲載されたこともあって訪れる観光客もとても多い日曜日となりました。タカヤンさんご夫妻はりさんⅯさんとご一緒した日から9日後ですので森はずいぶん色が付いた事でしょう。今夜から桜旅に出てきます。久しぶりの車中泊にてロングドライブになりますので安全運転で行ってきます。しばらくブログはお休みとなります。皆様もどうぞご安全に!(^0^)/ミツマタの森へ再訪美杉村

  • 名松線に乗って 竹原の薄墨桜とミツマタの花を見ました。

    3月最後の日曜日は、今年3度目の美杉村竹原の薄墨桜を見に行きました。満開のピークをこえ花の色はピンクから白くなっていることでしょう。茶畑の1本桜を撮るのも汽車をいれて撮り鉄に桜をいれるのもライトアップも撮ったので3度目は名松線ワンマンカーに竹原駅から乗車し終点の伊勢奥津駅まで往復しながら車窓からの風景を楽しんでみようとものです。初めて乗る名松線からの早春の景色は新鮮でした。右上に見えてるのが竹原の淡墨桜です。村の名前どうり美杉の森が雲出川沿いに見られます。こうした洞門やトンネルも多く線路の延伸は難工事だったことが想像できますね線路の幅も拡張してありますねミツマタの花が迎えてくれる駅がありました。伊勢奥津駅では30分少々滞在汽車を利用した旅もたまにはいいなと思いました。3/31美杉村にて名松線に乗って竹原の薄墨桜とミツマタの花を見ました。

  • 竹原の薄墨桜 ライトアップ編

    4月に入り、今年も四人の新入社員の教育係りをやっています。この子たちが配属先で少しでも困らないようにあれもこれもと詰め込んだ私の特性あんちょこは、ちゃんと役立つのかどうなのか疑問に私自身が思えるので今の子を育てるのは、ほんとに難しい時代にあることを実感します。この子たちの親は、子育てを放棄したんちゃうのかと思えるくらい協調性のかけらもない子が増えていますねというか、真剣に怒られたことがないという感じがしますつまり自己中心的な人格が20歳くらいで出来上がってるんです。人間ってやっかいな生き物ですわ経営者は、ぶっちゃけ話全員が残ると思ってなくて1/3くらい育ったらいいんじゃないくらいの腹をくくって採用しないとこれからの経営なんてやってられないという思考です。さて愚痴っぽい話から始まりましたが竹原の薄墨桜夕暮れ...竹原の薄墨桜ライトアップ編

  • 再び 美杉村へ 満開の竹原薄墨桜へ

    3/27(水)、昼から急遽休みをとって満開の竹原薄墨桜に行ってきました。5日前の3/22タカヤンさんご夫妻とはりさんMさんと会したのですが満開の時、夕陽の挿す桜の姿を見てみたいと強く思いました。それと対岸の高台にあるお寺からどんな風に桜が見えるんだろうか気になっていたので即実行したわけです。ご覧の様に竹原地区のお寺からは見事大輪の華を咲かせた花見が出来ます。この桜を植えられた方が、もしかしたら先祖様に眺めてもらおうと計画的に植えられたのかもしれないと感じました。竹原はお茶の産地ですが大昔は雲出川が増水し災害もあったことでしょうその証拠にこのお墓は高台にあるのだなと思います。この日はライトアップをするそうで平日であっても多くのカメラマンが訪れていました。次回はライトアップ編をお届けします。撮影日:3/27(...再び美杉村へ満開の竹原薄墨桜へ

  • 竹原の薄墨桜 スマフォ編

    3/22(金)今年の桜の開花はほんとに遅かったですね例年なら3/20日満開なのですが、今年はこの日でも7部咲きただ薄墨桜特有のピンク色が際立つのは7部先からが一番映えるのでこの日を撮影日に選択してよかったですね私の家から1時間足らずで行けるので美杉村は大のお気に入りドライブコースここから奈良県に車を走らせば三多気の桜や曽爾高原だったりもう少しいけば室生寺や長谷寺又兵衞桜もありますかこれからの季節はまさにゴールデンコースとも言えます。夏は手筒花火もあるしワンマンの名松線も絵になるし川は澄んで青いということで今年も幾度も通うことになるでしょうスマフォ編です。竹原地区はお茶畑もいいですね一級河川雲出川の蒼さよタカヤンさんご夫妻とはりさんMさんと私たち6名はこのあと、美杉の奥山ミツマタの森に向かいました。訪問した...竹原の薄墨桜スマフォ編

  • 竹原の淡墨桜

    咲き始めがピンク色に染まる淡墨桜散り際には、白くなっていきます。10年くらい前から早春の美杉方面へ車を走らせていると目に付く桜でした。ここまで有名になるとは思っていなかったのですが茶畑に凛として立つ一本桜は誰がみても絵になる風景です。今では、遠方からたくさんの見物客が訪れるようになりました。タカヤンさんご夫妻とは毎年又兵衞桜や吉野山桜が撮影会場になっていますが一足早く咲く竹原の淡墨桜にぜひお連れしたいなと思い今回のメインとして旅計画を立てました。ちょうどはりさんから竹原の淡墨桜の咲き具合はどうかと連絡をいただき久しぶりに現地でサプライズ再会はどうですかとトントン拍子に暗黙裏の計画が進行されることになりました。計画どうり、はりさんとMさんに桜の樹の下でお会いすることが出来ました。この桜を管理されてる地元の方...竹原の淡墨桜

  • 伊勢志摩スカイラインを使って浅間山~伊勢神宮へ

    夫婦岩にて朝日を拝み一日が始まりました。夜行日帰りですが、ナイトランで移動してから日の出を見るとなんだかその前の日から泊まり旅にでかけているような不思議な感じです。これが夜行旅の醍醐味なのかもしれませんね筋書きのない旅です。さてこの後どこへ行こうかお昼前には桜のポイントに到達しなければならないという秘密のミッションがはりさんと交わされていました。となると伊勢志摩での観光タイムは2時間少々横山展望台に行こうかと思いましたが、先日タカヤンさんも私も別日に訪問してるので他に行先はないものかそうだ!伊勢志摩スカイラインがあるじゃないか三重県に住んでいながらまだ一回も利用したことがないスカイライン天気もすこぶるいいし行くしかない。スカイラインゲート開門5分前についてからすぐに門番さんが出勤されて1番客となりました。...伊勢志摩スカイラインを使って浅間山~伊勢神宮へ

  • 二見夫婦岩 夜明けの富士

    3/22(金)久しぶりにタカヤンさんご夫妻と日帰り旅に出てきました。日帰りと言ってもまだ未明の4時出発タカヤンさんは夜中の2時に家を出ることになりますので夜行日帰り旅とまたまた目いっぱい内容の詰まった旅になりました。1番目の目的地は、三重県鳥羽市二見ヶ浦の夫婦岩へ前日に雲の流れや気温をチェックして富士山が見える事はほぼ予想できていましたので急遽タカヤンさんに集合時間を早めても大丈夫ですかとメールを入れると即答で「了解」と返ってきました。となると、こちらも気合が入ります。久しぶりの旅と書きましたが、数日前にはユキワリイチゲの撮影会もしていますのここ最近は頻繁にお会いしていますが旅らしい内容となると2022年の錦秋東北旅&上高地が最後になります。我が家を出発し下道で1時間少々夫婦岩駐車場へつきました。前日は嵐...二見夫婦岩夜明けの富士

  • お伊勢さんへ プチ旅

    3/20(祝)お彼岸のプチ旅です。takayanさんご夫妻とは、この2日後に鳥羽〜伊勢の旅に出てます。家から車を走らせること約2時間この日は台風のような荒れた日になりましたが、伊勢に近づくと見る見るうちに晴れてきてポカポカ陽気の元、お伊勢さんを参詣してきました。内宮さんは超混み確実なので外宮さんへ赤福は五十鈴川の流れを3本でイメージしています。毎回思うのですが、このあったかいほうじ茶が大好きなんと甘さを打ち消してくれるお茶の渋みというかこのコラボを考えた人は天才だと思います。ありがたく外宮さんを参拝し賢島の横山展望台へ展望台からは富士山が見れるようなので次回チャレンジしてみようと思います。昼食は、お気に入りの洋食屋さんへ行くも休業日の為久しぶりにガストへチーズインハンバーグセット超久しぶりに食べましたがハ...お伊勢さんへプチ旅

  • 龍樹神社のユキワリイチゲに集う 2024 その3

    タカヤンさんご夫妻との出会いの地龍樹神社のユキワリイチゲ撮影会も今回で終了です。今回私の撮影スタイルは三脚にカメラを固定し、レンズは200〜500mm、ほぼ500mmの望遠側で撮影しています。これは膝をついて撮影すると毎回同じようなアングルに出来上がってしまうのであえて圧縮効果ねらいのショットになっています。いつもは三脚を使わない手持ちなので縦揺れを起因とするブレが微妙に出るのですが今回はずいぶんそのブレが軽減されたように思います。次回は、三脚に電子レリーズ、絞り込みで撮ってみようと思います。11時前から撮り出して一回お昼休憩の後、夕方4時くらいまであっという間の5時間でした。おかげさまで今年も春の妖精に出会えた感じがしました。これでも2024も本格的にスタートを切れました。来年は、出会って10年の節目の...龍樹神社のユキワリイチゲに集う2024その3

  • 龍樹神社のユキワリイチゲに集う 2024 その2

    一昨日の3/22(金)は、またまたタカヤンさんご夫妻と四人で三重県の名所&早咲き桜の1日撮影旅に出かけてきました。今年も花が咲き活動的な思考になれる季節到来ですね5年前には10日間で北海道の旅をご一緒しましたがあれほど長い旅はなかなか出来ないかもしれませんが3〜4日間くらいならいつでも計画出来ますのでよろしくお付き合いくださいねまた、桜の撮影会場では大阪のはりさんⅯさんと偶然ばったり出会うことになりました。限られた時間でしたが、旅の途中でサプライズ(笑)。たくさんお話も出来て、ほんとに1日充実することが出来ました。人生を豊かなものにするには、人との出会いが大切だなと改めて思うのでした。写真の編集に夜なべがしばらく続きそうです。では、「龍樹神社ユキワリイチゲその2」です。気温が上がってくるとどんどん元気にな...龍樹神社のユキワリイチゲに集う2024その2

  • 龍樹神社のユキワリイチゲに集う 2024 その1

    3/16(土)、タカヤンさんご夫妻との出会いの地「龍樹神社」に今年も集いました。3日前の13日が当初の予定日でしたが、寒さで花が咲いておらず3日後のこの日に相成りました。9年前の3/20今思えばお彼岸の日に出会いがありました。当時は、ユキワリイチゲが一面のお花畑になっていてどこからでもアングルがとれので思い思いにレンズを換えて撮影に夢中になりましたね年々お花畑の植生が減退しているのでまとまった花の群には人だかりになってしまいます。時間が経つにつれて花の表情が変わってくるのも趣があります。3回にわけてアップします。撮影日:3/16(土)撮影場所:滋賀県土山町龍樹神社龍樹神社のユキワリイチゲに集う2024その1

  • 太郎坊で近江牛の昼食を食べました。

    またまた滋賀県ネタです。休みになると滋賀県ばかり来てる感じです。名古屋を越えて信州や岐阜に行くよりも家からのアクセスも容易だし、渋滞も少ないのでストレスを感じることがないのも必然的な理由ですね以前、大阪のはりさんが訪問された時の写真が脳裏に焼き付いていていつか私も食べてみたいなと引き出しにしまっていました。前日はタカヤンさんご夫妻とユキワリイチゲで遊んでいまして2日続けて滋賀県旅となりました。焼肉だけ食べに来たわけもなく太郎坊にも下から登って近江平野を眺めてきました。あまりの肉の美味しさにご飯を2杯追加しましたので相当なカロリーオーバーでした。近江牛A5ランク私がオーダーしたのは手前の赤身肉定食(3300円)映えるように相方さんのオーダーしたレディースセット(2200円)の肉を借りて撮影しました。らーめん...太郎坊で近江牛の昼食を食べました。

  • 箱館山 鴫野(しぎの)そば 酒波寺

    竹生島から今津港へ戻ってくるとちょうどお昼時間火野正平さんが訪問したというお店が港前にあったので、そこにしようかと思っていたところ前々からタカヤンさんがよく利用されてる蕎麦屋さんがあったなと思いつきネットで調べてみたらなんと今日まで営業してることがわかりました。とても人気のある店なので長蛇の列をイメージして行くと駐車場は満車状態でしたが暖簾をくぐるとすぐ席につけて悩むことなく「特盛1400円」をオーダーさあ食べるぞと勇んで食べても食べても底が見えないそれでも出汁が私の好みで最後まで美味しく完食しました。何度も店前は通過していましたがコンプリートできて満足でした。店員さんと会話すると今日まで働いて2週間後、ビラデスト今津にて働くんですよと明朗快活なおばちゃんでした。田んぼに鳥で「しぎ」と読むのは知りませんで...箱館山鴫野(しぎの)そば酒波寺

  • 竹生島 早春賦

    今津港から竹生島右奥には伊吹山「乗り鉄」があるなら「乗り船」という趣味のジャンルがあってもいいでしょう琵琶湖には定期船や観光船が出てる島が2島あり、沖島は以前に渡ったことがありましたが竹生島はなぜか機会に恵まれずでした。今回、雪降りの今津はちょうど旅のプランが迷走しかかった先の助け舟に竹生島観光が急浮上船好きでよかったと思えるのでした。始発の9時30分便に乗って20分少々揺られて竹生島に上陸西国三十三ケ寺参りの方もたくさんいらっしゃって何かありがたいなという気持ちになってくるのが不思議です。島に滞在してる間、琵琶湖就航の歌詞を思い出しながら旅情いっぱいになりました。琵琶湖周航の歌加藤登紀子SongofBiwakoShuukouTokikoKato早春の竹生島旅でした。滋賀県はまだまだ私の知らない名所があり...竹生島早春賦

  • 琵琶湖一周 早春賦紀行

    3/10のお出かけ紀行です。この日は強い冬型気圧配置これならメタセコイアの並木も雪化粧だろうと期待して家を5時に出ました。期待したメタセコイア並木の霧氷はまったくついていなくて素通りそのまま天橋立まで行くか朽木村で雪景色を撮ろうか迷った挙句今津を起点に遊ぶことにしました。メインは竹生島船が出る前の時間を利用して座禅草を見に行くことにしました。ちょうど降雪の朝となり雪の中に顔を出す座禅草を撮影することができました。竹生島編の前に先日(3/13)、タカヤンさんファミリーと龍樹神社ユキワリイチゲ撮影会に集いましたが寒さで、花が開いてなかったので場所を変えて、大津皇子公園の早咲き桜を撮影にいきました。公園からは琵琶湖も眺めることが出来て滋賀県のスポットをまた一つ教えてもらいました。タカヤンさんご夫妻とはちょうど9...琵琶湖一周早春賦紀行

  • 陸奥 雪見旅 三陸鉄道に乗って宮古市へ

    旅の思い出に三陸鉄道は田老駅から宮古駅まで往復してみることにしました。ワンマンでとても可愛い三陸鉄道です。とてもトンネル区間が多いということがわかりました。宮古までの路線は海の景色が広がりませんが久慈への北方面には太平洋が見渡せる景色が広がっています。また次回の企画にとっておきましょう宮古駅には9時半に到着駅前の寿司屋さん「蛇の目寿司」にて早めのランチをとりました。10時開店と電車旅にはありがたいですねどのネタも新鮮そのもので美味しかった。宮古駅から三陸鉄道にのって出発を待っています。約20分ほど乗り鉄して田老駅に戻りました。この後、南三陸の観洋ホテルに早めに入りました。開業50年巨大ホテルでした。温泉も抜群でしたが、体調がどんどん悪くなってきて一切写真なし翌朝目が覚めてホテルから海を見ると真っ白に雪化粧...陸奥雪見旅三陸鉄道に乗って宮古市へ

  • 八甲田ロープウェイにのって

    快晴の朝を迎えた青荷温泉から気持ちよく八甲田山方面に車を走らせるとどんどん暗くなってきました。私の山感ではどうみてもこの雲はとれない何度通っても晴れない八甲田山そして今回もロープウェイは強風のため休止かと思ったのですが駅について確認する、なんとか運行するとのこと山頂からの景色は皆無だろうけど樹氷のモンスターは見れるかなと山頂駅まで行ってみることにしました。山頂にて視界は無し滞在時間20分折り返し八甲田を後にしました。青森と言えば煮干らーめんでしょう「高長」麺がとても太くスープにからむ感じ大盛りをオーダーして腹ははち切れんばかり青森県ならではのフードでした。味は薄味煮干のダシがしっかり効いたラーメンでした。この後、大雪雲の懐に入ってしまいホワイトアウト車の運転がとても危険でした。八戸市〜階上と日本海側を南下...八甲田ロープウェイにのって

  • 秘湯 青荷温泉 その2

    青荷温泉ランプ小屋には多くのランプお客さんが多い時はこのランプが活躍するのでしょうか私が泊まった日は、合計13名がランプの灯りで一夜を過ごしました。みなさんこの灯りを眺めながら何を思ったことでしょう私はランプの無い時代まで遡り、太陽の光だけで1日が始まり日が沈むと1日が終わって行くことを連想してみました。どれだけ太陽の光が生活に影響していたのか灯りの進化がどれほど人類の進化に作用して来たのか良し悪しが様々にあるなと思うのでした。朝5時過ぎに外湯に入り秘湯の醍醐味を味わいました。この外湯はとても温かくて、芯から体が温まりました。青森弁朝食まで宿の近くを散策朝食前にもう一度外湯に入り体を温めました。同宿の男性に湯船で声をかけました。すると、私の住む隣町出身だとわかりとても驚きました。新婚さんでしょうかその若さ...秘湯青荷温泉その2

  • 陸奥 雪見旅 ランプの宿 青荷温泉へ

    陸奥冬の旅路今回の旅メインの目的である「ランプの宿に泊まる」です。ずっと泊まってみたかった青森県の山間部にある秘湯です。紅葉の頃は、なかなか予約が取れない人気の宿です。今回は厳冬期ともあって予約はすぐに取れました。ランプの灯りのみでスマフォは一切電波繋がりません。ネット依存してる若い子には少しきついかもしれませんが私は全然大丈夫一晩中降る雪と川の流れを聴きながらなんどもなんども温泉に入ってランプの宿を楽しみました。冬季はマイカー乗り入れできず専用バスが近くの道の駅まで迎えにきてくれます。約束してあった時間の30分前についてたのですが宿のご主人も早く来てくれてこのバス乗るのお客さんだけすちゃささっと乗ってけろとこんな感じで一気に宿へ日が暮れたらランプの灯りのみ宿には4つのお風呂があります。露天の混浴風呂はと...陸奥雪見旅ランプの宿青荷温泉へ

  • 陸奥 冬の旅 その4 乳頭温泉から大館へ

    大谷翔平さんを巡り新花巻駅にて少し滞在してる間に駅内のラーメン屋さんが開店少し早めの昼食をとりました釜石らーめんです。そこからワープ大谷翔平巡礼地から一気に県を越えて雪国へ今年もやってきました乳頭温泉今回は、妙の湯さんのお湯をいただきました。妙の湯の前の小川も風情あり温泉はイメージしてくださいそれにしても大陸の方が多くなりましたね乳頭温泉を去る時にふと目に止まった木を撮影しました。そこから阿仁方面へ車を走らせ大館へ秋田犬の里へ今年も立ち寄りました。まるちゃんまたねそこから青森県に抜けて今夜の宿「青荷温泉」へ向かいます。秋田内陸縦貫鉄道でしょうか撮り鉄も楽しむことが出来てよかった。自然力が勝る風景そこに人の知恵の結晶が映えるこの鐡道を撮影しに季節をかえて追いかけてみたくなりますね次回は今回の旅のメインランプ...陸奥冬の旅その4乳頭温泉から大館へ

  • 陸奥 冬旅 その3 大谷翔平巡礼で気合いを入れる!

    今回の冬旅の大きな目的の1つ「大谷翔平巡礼」今期大リーグの開幕がまちどうしいですが、花巻行くなら行くしかないまずは宿から30分少々で花巻東高校へ翔平さんの手形とにかく手が長いそして親指の太さが伝わってきました。彼が練習した地に立つとなにか嬉しくなってきます。私も球児だったのでこの景色から見える情報は多い二宮金次郎さんの銅像が残ってるのはさすが!なんでもハラスメントの時代になってきたけどスポ根の良さは残ってほしいなあ雪景色の中、見れたのはあえてラッキーでしたね次に近くの新花巻駅に移動駅構内に展示されています。若い時は細い方がいいアスリート典型的な体型ですね日本の元気大谷翔平今年も期待してるよ!深々と降り積もる雪見の秘湯に向かいます。陸奥冬旅その3大谷翔平巡礼で気合いを入れる!

  • 陸奥 冬旅紀行 その2 花巻温泉

    陸奥厳冬期の風景がみたいと計画していた今回の旅は暖冬で雪見風呂は諦めていたのでしたが強い寒気が入ればやはり東北の雪の降り方はすごかったです。旅の初日は花巻温泉「大沢温泉湯治部」へ食事無しプランですが24時間源泉かけ流しの温泉三昧が楽しめます。前回はタカヤンさんご夫妻と深まる秋に宿泊しました。今回は雪化粧を楽しもうとこの宿にしました。夜7時30分頃宿に到着宿は増築で迷路の様な通路になっていますが前回泊まった時に何度もお風呂を行き来して館内のイメージは出来ています。初めての宿泊客には受付から丁寧に説明がありますが、そこはノープログレム食堂にて晩御飯軽く中華そばにしました。2年前にタカヤンさんご夫妻と来た時は刺身定食でした。参考までにいつか連泊して湯治もいいなと旅の引き出しにいれておきましょう温かいお風呂に合計...陸奥冬旅紀行その2花巻温泉

  • 陸奥冬旅紀行 その1

    毎年恒例となりました冬の雪見旅へお出かけしていました。旅の中盤、体調を崩しあえなくインフルエンザになってしまいましてなんとも後味のすっきりしないロング休暇となりました。花粉が始まり春モードになってきましたが、しばらくお付き合いください。今回は、昨年に続き東北4県(宮城・岩手・秋田・青森)を巡ってきました。行きは、大洋フェリーを利用し仙台へ初日の朝目覚めると千葉県沖から富士山が赤く見えました。まさか見えるとは思っていなかったのですが船内にカメラを持ち込んでいたのでスマフォではなく一眼にて撮影さすが日本一の山ですね双二峰の筑波山は近く見えました。八溝山や大滝根山など300名山で登った峰々の山座も同定出来てよかったです22時間の洋上時間を楽しみました。賄いカレーを大盛でオーダーしました。やはりフェリーの醍醐味は...陸奥冬旅紀行その1

  • らーめん山 & らーめん河

    津市美杉の奥山にオープンした「らーめん山」に登ってきましたじゃなくて食べにドライブしてきました。たまたま新聞記事にローカルネタとして掲載されていたのを思い出して1日中雨の予報であったので、ライダーさんが少ないことも予想できたので今日しかないと決行しました。家から1時間よく通過する三杉の幹線道路から少し山手に上がった高台にありました。古民家をリノベして景色のよい田園風景を見ながら美味しいらーめんでした。奈良県吉野にあるライダーの聖地ともなってる「らーめん河」さんに弟子入りして脱サラしてのらーめん山さんです。こういう方の応援はどんどんしたいので季節を変えて風景とともに薄味らーめんを楽しみたいと思いました。10時開店3番目田んぼに水がはる頃にはカエルの合唱が聞こえることでしょうらーめんとマグロ丼セット1500円...らーめん山&らーめん河

  • 岳友 河童橋に立つ

    昨年秋フェリーで北海道旅を共にした岳友から「今帝国ホテル前でコーヒー飲んでる」とメールが入りました。単独で冬の上高地に入山し、あの神々しい穂高連邦を堪能したんだあと我が事のように嬉しくなりました。いいねえ!(^0^/岳友河童橋に立つ

  • 霧氷 綿向山

    鈴鹿山系の西端に鎮座する「綿向山」は登山口から標高約800m歩行距離にして5キロ弱約2時間の登山になります。綿向山愛好会の会員数はとても多く標高1,110mから引用し、毎年11月10日は綿向山の日としたくさんのハイカーが綿向山に集結するそうです。私の聞いた話ではその数1,000人以上だとかしっかりジグが切ってあるのでとても登りやすくそれでいて山頂からの展望も最高級ですから頷けますねただ夏場は蛭の聖地登山道は雨が降った後はドロドロですので登山者が少ないです。私も過去の記録を分析すると80%が冬季です。今回の記録は山頂まで1時間40分まだ平均以上のタイム来年はぜひ冬季ご来光登山のリベンジを計画したいと思いました。下山後は、土山町の中華そば新規の店舗を開拓前から気になっていた光陽さんへ薄味中華そば綿向山でしっか...霧氷綿向山

  • 綿向山 霧氷の創る世界へ

    綿向山は鈴鹿山脈の西の王として冬のシーズンは霧氷の山を楽しめる名山です。何度登ったは数えてないのでわからないですが凡そ20回くらい季節を変えて登っています。特にブナ林が見事なので秋の紅葉初夏の芽吹きもさらなりですが、霧氷のシーズンは異彩を放つ名山なのです。昨年近所の岳友から誘われてご来光登山に登ったもののあえなくガスってしまいました。今年なんとかリベンジをしようと目論んでいたものの休みと降雪タイミングが合わずじまい今年は雪不足で諦めていたのですがこの日の冷え込みはきつかったのでなんとか昼からでも霧氷が残っていると思い午前中、錫杖ヶ岳に登って体が軽くなったこともあり昼から綿向山に登ろうと決めたのでした。山頂付近だけでしたが、なんとか霧氷の創る世界が見れて良かったです。綿向山霧氷の世界はもう一回アップします。...綿向山霧氷の創る世界へ

  • 3連休は地元の里山で遊ぶの巻

    先週の3連休は、後半天気が崩れるとのことで遠征は無し、地元で遊ぶことにしましょう。初日は、家でグータラしながら次の旅計画をあーでもないこーでもないと、ネットサーフィンしながら昼から飲んでしまい、1日が終わっていきました。2日目の早朝、予想外に目覚めが良くせっかくの休日なんで思い切り山を歩いてみようと決意いつもの山で時間を気にして負荷をかけてみる。これが良かった。汗を思い切りかいたことで体が軽くなってきました。すきっ腹で登り汗も沢山かいたのでラーメンが恋しくなって2週連続宇奈月ラーメンさんへなんと1番客として入店特大みそラーメンチャーシュー1250円これがまた旨いのなんの汗かいたらこんなにらーめんが旨いのかと麺がダブルなので糖質満タンこのエネルギーを消化するには、また山登りしかないと霧氷で有名な滋賀県の綿向...3連休は地元の里山で遊ぶの巻

  • らーめん 宇奈月

    前から気になっていたラーメン屋さんへ突入カウンター8席限定なのでいつも店前には待ってるお客さんが絶えません私がいつも登る山に登られた方の多くが下山後、このラーメン屋さんに立ち寄っています。(ヤマップ情報から)宇奈月という地名は、おそらく富山県に縁のある方なんだと思います。店内にも黒部のトロッコのポスターや剱岳のお酒も提供されています。(夜は居酒屋さん)飛び出しぼーやは滋賀県発祥アレンジがすごい中華そば薄味の出汁でスープを飲み干してしまいそうな勢いでがっつきまして口内やけどしました。油日駅近く宇奈月さんでした。らーめん宇奈月

  • 早春の富士見旅 西伊豆からフェリー

    長く引っ張ってきました雪を被った真っ白な富士山を愛でる旅も今日で完です。土肥港から清水港まで駿河湾フェリーに乗って帰ることにしました。15年ぶり2度目の駿河湾フェリーですが、今回は天気がすこぶる良しこの天気なら海から富士山を眺めることが出来るだろうと陸路から海路にした次第です。今から乗船するフェリーです。航路は65分の船旅です。背景には南アルプスの3000m峰が圧巻左に聖右に荒川悪沢か中央には間ノ岳今朝登った雲見烏帽子山背景の山に飲まれてますが見えますねさらば伊豆半島どーんと右から北岳間ノ岳農鳥駿河湾フェリーは富士山だけでなく南アルプスも堪能できる素晴らしいパノラマフェリーだと実感しました。そして真打富士山500mm宝永火山こんな絶景を楽しませてもらった伊豆の旅でした。また次の旅に向かいます。旅した日2/...早春の富士見旅西伊豆からフェリー

  • 伊豆石の石切り場「岩室洞」と「宝蔵院のお地蔵さん」

    お世話になった宿を後にして西伊豆松崎町の名所観光開始どんどん青空が広がり雪を被った富士山が見守ってくれていました。富士山が見えるというのは、不思議と気持ちが高揚してくるものです。3連休最終日とあって沼津で渋滞覚悟で帰るか土肥港から駿河湾フェリーを利用しようか旅順を考えながらの旅も楽しいものです。まずは宿近くの岩室洞へ半島が海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰は長い年月を経て凝灰岩(ぎょうかいがん)へと変化し、「伊豆石(いずいし)」と呼ばれる石材としてさまざまな場所で建材として重宝されてきました。室岩洞(むろいわどう)はその「伊豆石」を切り出していた石切り場(石丁場)の跡であり、昭和初期まで活用されていました。閉山後の1982年に観光整備され、ちょっとしたスリルを感じながらトンネル状の石丁場内の地...伊豆石の石切り場「岩室洞」と「宝蔵院のお地蔵さん」

  • 西伊豆で朝を迎える 雲見烏帽子山

    石部温泉民宿はしば荘さんで宿泊した翌朝は、朝飯前にご来光登山をしようと雲見地区の烏帽子山に向かいます。宿には8時前には帰ってきますと前夜伝えてありましたので時間厳守。12日朝6時登山口start予定では、山頂から富士山が焼ける景色をイメージしていましたが生憎の雲がかかっていました。とりあえず山頂からの1枚をご紹介しておきます。烏帽子山からの風景ジオパークそのものハワイプレートが押し上げた伊豆半島烏帽子山山頂よりSummitofEboshiyama下山してくると雲が取れてきて駿河湾に富士山がくっきりと見えるようになりました。石切り場も少し観光朝食後、もう一つの石切り場にも行ってみることにしましょう宿に戻ってくるころには堂ヶ島越しに富士山が良く見えるようになっていました。今回は2日連続で富士山が微笑んでくれて...西伊豆で朝を迎える雲見烏帽子山

  • 西伊豆 松崎町石部温泉民宿 はしば荘に泊まる

    いつも車中泊を楽しんでいるのですが、たまには温泉民宿で泊まってみようかと金曜日に調べていたら松崎町の民宿は大人気それもそのはずコスパ最強なのです。しかし奇跡的に予約が取れたのが「石部地区はしば荘」さんでした。食事を中心に紹介させていただきます。一人8000円(税別)です。これからは毎年、松崎町のお宿を梯子したくなってきました。このプランです。朝食温泉は計4回いただきました。宿の前は浜になっていました。夕食後、夕焼けの浜を散歩はしば荘さんの紹介でした。次回は近くの雲見烏帽子山「日の出登山」をお届けします。旅した日:2/11~12西伊豆松崎町石部温泉民宿はしば荘に泊まる

  • 西伊豆 早春の松崎町をぶらり

    南伊豆から西伊豆へ移動早秋の伊豆は目から入ってくる情報は手付かずの大自然海の景色もしかり里山の景色も素晴らしかったです。お昼難民になってしまい腹ペコで松崎町をぶらり旅しましたのでその模様を紹介したいと思います。今夜の宿は松崎町石部地区石部には駿河湾を眺めることのできる高台に棚田があります。展望台から富士山が手を振ってくれました。明日登る予定の雲見烏帽子山宿に向かいます。西伊豆早春の松崎町をぶらり

  • 早春旅 南伊豆 下賀茂温泉郷 河津桜

    赤富士を見てから暖かい南伊豆へ一気にワープして河津桜観光へそれがどっこい大渋滞あれだけテレビで桜満開の報道されていたらと想像していたら渋滞が想像以上でした。河津町の桜並木は車窓から眺め下田へまたまた下田もお祭り開催で大渋滞朝晴れていあたので南伊豆も快晴かと思っていたら雨どこへ行こうか車を西に走らせると下賀茂温泉の河津桜並木に目が止まりました。今夜のお宿松崎町に移動します。早春旅南伊豆下賀茂温泉郷河津桜

  • 御坂峠から赤富士

    河津桜をアップしましたので早春伊豆の旅かと思われた方も多いと思いますが、旅の始まりは、山梨県御坂峠からの赤富士でした。家を深夜2時に出発し峠に到着したのは日の出5分前峠にはカメラマンが10名ほど十回くらいはこの峠から富士を狙っていますが、今回が一番焼けた赤富士が見られました。やっぱり写真は通ってなんぼだなと思うのでした。春の光はほんと力強く感じられるひと時でした。この後、一気に南伊豆へ移ります。2/11(日)朝6:40頃御坂峠にて御坂峠から赤富士

  • 春一番 伊豆の旅から

    早春伊豆の旅から帰りました。河津桜は満開でした。雪をかぶった富士山もたくさん拝めて温泉ざんまい美味しい魚もいただきました。まずは速報です。春一番伊豆の旅から

  • 昨冬の東北旅から 乳頭温泉

    ネタが無いので昨年の冬に旅した東北紀行から乳頭温泉ネタをこの時の旅は8日間にて初日と4日目に2度訪問道路はしっかり除雪してもらってるので2wのスタッドレスでも十分でした。初日はなんといっても会社が終わってからナイトランして800km朝9時には乳頭温泉に到着先にも後にもこんな無茶苦茶な朝風呂は1度切り妙ノ湯前の小川朝一番、雪に覆われた森はとても静かでなんとも贅沢なひと時となりました。三日後再び乳頭温泉へ津々と雪の降り積もる一日でした。温泉のついでに最後は花巻温泉藤三旅館にて湯治今夜から富士山を眺めに旅してきます。はりさんの背中を追いかける旅になりそうです。昨冬の東北旅から乳頭温泉

  • 昨年の東北旅 男鹿なまはげ祭り

    我が社も、コロナ感染者絶賛増加中にありますが、マスクを着けてる人が昨年に比べ明らかに少ない3月迄がワクチン無料なので接種しようと思考が働くのは年配者ばかり私はどうかと言うと3回打って終わってる昨年も2月初めに打ったのが最後なぜ打ったのかというと旅割が適応されるかどうかというのが理由結局、5月の5類移行後すぐに感染したこともあって打っても打たなくても運しだいなのかと思っています。しかし感染した時は小さな会議室でNOマスクで議論していたのが原因だと特定されるので、数人でしかも部屋で対話するときはマスクのガードが必要だと結論つけています。さて今年も男鹿のなまはげ祭が明日から3日間開催されますね昨年感動したので今年も行ってみたいなと思っていましたが休みの巡りが悪くて今年は行けずじまいになりそうです。昨年の様子をご...昨年の東北旅男鹿なまはげ祭り

  • 去年のアルバムから 冬の東北旅行 秋田犬

    社内でもコロナ感染者急増中今日は、新宮市の神倉神社火祭りに行く気満々だったのですが、今、コロナに感染したら非常にまずい家庭環境にあるのでまた来年の課題です。まったくネタが無いので去年のアルバムから東北旅行紀行秋田犬の里からとりあえずこの冬も東北の冬旅計画しています。去年のアルバムから冬の東北旅行秋田犬

  • 霧氷

    我が社から能登半島へ派遣された社員は給水車を運転してるそうです。日中でも気温が上がることがなく冷え込んだまま夕方になるとのことです。道路の啓開は進むも古い木造の家屋が多く所有者が不明なためなかなか作業が進行しない地域も多いそうです。まずは仮設住宅の建設が一刻も早く進み、あったかな居住空間確保がもっとも大事だとのこと彼が被災地で見て肌で感じたことを、我が社もしっかり反映したいと思います。備えあれば憂いなし東南海地震を想定した準備を計画的にすすめています。コロナ感染拡大期に入っています。みなさまご安全に!ご健康に!霧氷

  • 上高地の朝焼け

    週末は久しぶりの連休行きたいところはあるのですが、腰が重いまた近場の里山歩いて温泉入って終わりそう昨日会社の女性から30代の頃、仕事にやりがいがあったかどうか休みの日は、どんなことをしてたのか聞かれました。私にそんなことを聞いてくる子は初めてなくらい珍しい着飾ってもしかたないのでありのまま伝える休みは週1回連休は月に1回1年に3回盆正の休みは無し年に4連休が3回とれて年間休日70日くらいでした。そのほとんどを山歩きに費やしました。また月に4~5回出勤に遅番があって遅番の日は日の出前から山に入ってから出勤していました。映画を見に行くことも全くなく外食することも皆無とにかく山中心の休日でした。そうそう弁当は自分で冷蔵庫にある残りものを利用して作っていました山へのお弁当は、長い距離でバテないように塩気のあるおに...上高地の朝焼け

  • 週末は山奥の温泉へ

    今日は、新入社員の4名の内定式初々しいフレッシュな笑顔が社内を明るくしてくれています。企業にとって新しい人材は人体に例えれば血管の柔らかさのように感じます。これで我が社も血流が良くなってほしいものですが、なかなか硬い血管も存在します。流れが良すぎて硬いところで爆発しても大変柔らかい血管は柔軟だけど硬い血管には柔軟さはない薬で血管プラークを取れるのかはたまた降圧剤で血管を拡張させるのかそんなことを人体に例えて考えてみると企業にとって若い人材は最高に面白い一手なんだなと思えるのでした。先週末は、奈良県の秘湯に浸かってきました。道の駅であっさりスープのラーメンものすごく薄味で体に優しい飲み干すところでした。全国的にも報道された奈良県の道路崩落事故に伴って観光客は今とても少ないので入之波(しおのは)温泉は穴場にな...週末は山奥の温泉へ

  • 伝え返り

    千秋楽の大相撲宇良の繰り出した「伝え返り」に感動しました。解説していたのは、たしか舞の海だったと思いますがこの技は初めから狙ってないと出来ないとのこと大きな力士でも腰の高い力士には有効相撲にはいったい何百の技があるのでしょう土俵を割る寄り切りもあれば倒す技もあるうっちゃりや猫だましなんて技もあるけどほんと勝つために創意工夫が溢れてることに感心しますね趣味も仕事もこの探求心が大事なんだと思う千秋楽の大一番でした。琴乃若大の里も素晴らしい力士になるでしょうね伝え返り

  • 意気込むも 穏やかな休日に

    雪山に登るぞと意気込むもよく眠ってしまい出遅れた日曜日コーヒー飲んで1週間のニュース見て家を出る能登地震への派遣要請が会社へ来たので明日は誰に行ってもらのか社内協議私が行く可能性は少ない若い子に行ってもらっていろんなことを感じてもらうのもいいが能動的に動けない子を送っても意味がないのではそうなると熟練者にするのか...............社内公募してみるのもいいかもしれないさてどうしたものかそんな課題を持ったまま山歩き最善の一手を探るのは趣味も仕事も同じこと山を歩いているとふと名案がよぎることがあるたぶん冷静になってるからだと思う山歩きが趣味でほんと良かったと思います。上高地産ルリビタキとシマエナガお昼は王将の炒飯天津飯でした。1/28(日)意気込むも穏やかな休日に

  • お鍋は旭ポンズ

    リュウジの休肝日を見てもやし鍋やってみました。もやしは栄養もたっぷりそれでいて安〜い!肉もバラは脂が多いので少しリッチにモモロースそれでも合計800円未満ですよ決めてはポンズ関西圏では大人気ですよ週末は雪山に登って汗をかきます。よき週末を〜(^0^)/お鍋は旭ポンズ

  • 南紀勝浦へ

    先週末のお出かけ紀行です。毎年正月明けは遠征するのですが、今年は控えて近場で1泊温泉宿家から2時間半でいける南紀勝浦へ正月の日の出も南紀でしたのでいかに行きやすい場所にあるのかまたとても温暖な気候も行く気になる決めてです。金曜日昼から休みをとって高速に乗って一気に南紀へ勝浦駅裏に位置する「わかたけ」さんへメインはマグロ料理とてもリーズアブルです。今からご紹介する料理内容で1名12000円ほどネットで調べて見つけたのですが南紀勝浦は有名な温泉ホテルは高すぎてパス食事が美味しければ良しです。写真はすべてニコン800esiguma50mmマクロ宿の方からどんどん宣伝してねとクジラ①クジラ②クジラ③前菜マグロ日本酒も進みます。マグロのカマこれだけでご飯3杯いけます熊野牛のすき焼き食の最後にマグロのカツ信さんぜひ大...南紀勝浦へ

  • 白浜温泉へ

    週末は紀伊半島を反時計回りに1周、途中「白浜温泉」に行って来ました。はりさんが1日前に当地で宿泊された様です。白浜では、前々から訪ねてみたかった南方熊楠資料館へ行くことが出来ました。白浜では、とれとれ市場の前にある中華そば屋さんしか行かなかったので、写真も白良浜で撮った数枚だけでした。白良浜(しららはま)は名前の通り白くて美しい砂浜です。今回歩いてみてほんと白いことに驚きました。雨の予想でしたが、青空が広がりました。三段壁にも立ち寄りました。紀伊半島の海岸沿いはジオパークそのものです。※訪問日2024.1.20前日は、昼から休みをとって南紀勝浦にて宿泊しました。次回はその模様をアップします。白浜温泉へ

  • 里山の雪景色

    先週半ばに当地にもまとまった雪が降りました。1シーズンで雪が降るのは10日くらいどんな景色に変わっているのか楽しみ楽しみで入山します。それと雪が降った山はとても静か雪が音を吸収してるかのようです今週末は、雨雨雨なので紀伊半島の最南端でゆっくりしてきました。能登半島のボランティアに行きたいのですが道路や水道の寸断で個人の活躍できる内容が少ないとのことです。まずはボランティア要員として登録して連絡を待つしかありません。職務上派遣が決まれば頑張ってきます。里山の雪景色

  • 限定解除 中型免許取得

    大寒の昨日当地にも雪が降りました。毎年1月の終わりから2月の初めの週にかけて大寒波がまとまった雪を伴って降ります。錫杖ヶ岳からも雪をまとったアルプスの峰々がひと際高く見えるのがこの季節ならではの風景になっています。さて表題にあります「中型免許」取得について将来大きなキャンカーに乗れたらいいなと思いつつ実際のところは会社でどうしても中型免許が必要になったので会社経費で限定解除が出来るならこれ幸い自動車学校にて5時間の実習と実技(学科免除)して1発合格。晴れて中型免許保持者となりました。29人以下のバスは運転できるんですよさらに今朝会社の朝会で中型免許を持ってる人に対し能登地震への派遣依頼がありました。取得して間もないですが少しでも役に立てるなら参加しようと思います。亀山シャープ工場の上には御嶽山と乗鞍岳御在...限定解除中型免許取得

  • 登記にチャレンジしてみました。

    先祖様の不動産について何十年も放置しておいた所有権移譲について2024年4月から罰則規定が始まるのを知って何とかせねばという気にりました。行政書士に依頼すれば簡単かなと少し相談したらけっこうな費用がかかることが分かりました。そこから登記について少し勉強をしてダメもとでも自分でやってみるかと一念発起被相続人の出生から死亡までの原戸籍や相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明遺産分割協議書の作成と押印のお願い不動産の固定資産評価額から登記料の計算など申請書などこんなの自分で出来るんかいなと試行錯誤市役所に2回法務局に4回通って今日なんとか登記完了することが出来ました。これでご先祖さまも安心してくれたかなやれば出来るもんじゃないですか生前贈与と相続との違いも勉強になったし優遇措置があることも知りました。なにより自分でやっ...登記にチャレンジしてみました。

  • 昨年のアルバムから 上高地入山

    昨年は正月明けから元気いっぱいに上高地入山していました。坂巻温泉さんの駐車場(有料)が朝5時から利用できるのを知って朝焼けに間に合うなと連想しました。釜トンネルまでは30~40分歩くくらいですから足慣らしにちょうどいいくらい後は風の影響の無いあったかい釜トンネルを延々に登っていくと上高地はすぐそこまで来ています。大正池から河童橋もなかなかの距離がありますがそこもハイキングと思えば楽しいものです河童橋までちょうど2時間くらいでしょうかなんとか朝焼けに間に合うのです昨年のアルバムからの紹介でした。明日は休日なのでどこかの雪山にでも行こうかどうしようか思案中です。昨年のアルバムから上高地入山

  • 干支で地域の絆をつなぐ取組 辰水神社のジャンボ干支

    40年も継続してる津市美里の辰水神社ジャンボ干支です。地元の大工(現在75歳)さんが発起人なのですが40年前から地域の子供たちを巻き込んで継続されています。40年ですからジャンボ干支制作にかかわってきた方も2世代目~3世代目に入ってきていてるんではないでしょうか立派な地域の絆づくりになっているなと感心しています。私も20年ほど前にこちらの代表にジャンボ干支を譲ってもらうのはどうしたらいいのかと電話で問い合わせしたことがあります。購入実現はしなかったですが今では抽選で大人気になっていて市内のあちらこちらで12の干支が見られますねウレタン発砲スチロールの吹付で加工してあるので耐水性と耐久性もあるので長持ちしますね。毎年このジャンボ干支にもパワーをもらっているというより町ぐるみで継続することに意義がある事にほっ...干支で地域の絆をつなぐ取組辰水神社のジャンボ干支

  • 新年も早10日!

    2024年も明けたらアッという間の10日が経過なんという時の経つ事の早さよですね今夜は八代亜紀さんを聞きながらしみじみ晩酌しようか先週末の山歩きの風景です。昨年の1/9は坂巻温泉に駐車して朝焼けの上高地に入山しています。やはり能動的に行動しないと人生は開かられていかないのかそんなことを毎日思いながら1日1日が過ぎていくのでした。手に取れるかのような雲の低さよ冬晴れの里山歩きは雲の高さになれるのが魅力ですね1/9の上高地ライブカメラこんな思いっきり凍れる朝に入山したいものです。新年も早10日!

  • 今年のお正月

    元旦は南紀の最南端にて帰路さんまの干物を土産にそれにしても元旦はポカポカ陽気気温17度はありましたよ勝浦漁港にて毎年の恒例行事となっています。大晦日に食べてなかった麺類毎年楽しみしてるイカの麹漬けお正月の食事編をご紹介しました。今朝は私の住む町にも雪が降りました。今から樹氷の山に行って来ます。今年のお正月

  • 1月の森は明るい

    昨日5日は、正月明けの出勤でした。職務上、確認作業があって毎日会社には30分程顔出していたのですがやはり1日仕事があると生活にリズムが出るなと実感するのでした。特に休み明けはこなす量が沢山。とくに若い子たちの休みボケが激しいので確認・確認・確認・確認ばかり案の定忘れていることが多くて・・・くたくたになって帰宅するのでした。例年になく山は暖かい連日快晴の上、風もなく山歩きはとても気持ちの良い時間になっています。見上げると空は青く森は明るい飛び交う鳥たちの多さにも気づきますね連日の報道なんともいえぬ空虚感があります。こういう時に助けに行ってあげれないもどかしさ私の知人も珠洲市で被災され家は倒壊したとの報せ太平洋側には南海トラフ地震への備えを急がねばとスイッチが入りました。1月の森は明るい

  • 熊野三山参り 速玉大社の干支

    熊野三山を参詣しましたお正月熊野本宮〜速玉大社〜那智大社と巡りました。速玉大社にある十二支です。まずは今年の辰の絵子供の頃、数え歌のように覚えましたね前々から一度ご紹介したかったのでした。那智大社の大楠のパワーをいただくのも恒例となりました。何があったのかな大滝は桜の季節が絵になりますね今日まで正月休み今からゆっくり山歩いて来ます。熊野三山参り速玉大社の干支

  • 2024 始動

    今回の地震で被害を受けた方々には心からお見舞い申し上げます。長閑な奥能登の風景が大好きで毎年旅する地です。私の住む地も東南海トラフ地震の影響が予想されています。明日は我が身と改めて身の引き締まる思いになりました。元旦は、紀伊半島最南端の重畳山(かさねやま301m)から太平洋に昇る初日の出を拝みました。昨年の同じ元旦に見た「鯛島」を山の上から見てみようと思いました。鯛島が見える山重畳山の展望地から夜明け前ちょうど一年前に初日の出を拝んだ鯛島黄金色に染まる太平洋に鯛が泳いでるように見えます橋杭岩も俯瞰できますこうして2024龍年始動しました。2024始動

  • 謹賀新年2024

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。2024.1.1大晦日から本州最南端潮岬へ三年連続温暖な南紀の海から初日の出を拝みました。そして熊野三山(熊野本宮〜速玉大社〜那智大社)を参詣してきました。その模様は後日アップします。それにしても今年の日の出は美しかったですね写真は錫杖ケ岳です。今年も故郷の名山に通います。2024元旦初日の出和歌山県串本町にて謹賀新年2024

  • 謹賀新年2024

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。2024.1.1大晦日から本州最南端潮岬へ三年連続温暖な南紀の海から初日の出を拝みました。そして熊野三山(熊野本宮〜速玉大社〜那智大社)を参詣してきました。その模様は後日アップします。それにしても今年の日の出は美しかったですね謹賀新年2024

  • 穏やかな年越しをお迎えください。

    今年の年末は例年より暖かくなるようです。私の住む町も大晦日以外は晴れマーク正月休みは6連休なのですがどこにも行かずいつもの里山を毎日に入ろうと思います。クリスマスイヴの24日のことこの日もいつもの山をゆっくり時間かけて歩いて山頂に立つしばらくして若い女性2人組がやってきてうわ~すごい展望!最高海が見える!御嶽山も真っ白に見えてると感嘆の声を上げていました。この秋、永年の目標であった富士山の標高と同じ回数の3776回、この山の魅力をかみしめてきたがこの山ガール2人の感動には敵わないことに気づきました。わたしもこの新鮮な気持ちになって山頂に立ったことがたしかにあった。この感覚が欲しいと強く思うのでした。大好きな山に通うのは続けるのですが来年はまだ登ったことのない山々に出かける回数を増やそうと思うのでした。目標...穏やかな年越しをお迎えください。

  • 12月に入りあっという間にクリスマスへ

    今年最後の投稿になるかもしれません。暖かい日が続いた12月でしたがここにきて例年の寒さがやってきましたね年々自力で体を温めるパワーが衰えてきてるのがよくわかります。ハンドクリームなど必要ないと豪語していたのはいつの頃か足の裏もガサガサになってきてる血の流れが悪いのでしょうかそれでも山登ってると体調は良いので楽しく継続している12月でした。近所の大銀杏にて新調した靴キーンのローカットこの紅葉が3週間で植物も水分をしっかり取られてます。人間も植物達と同じように毎年再生すればいいのにと思うばかりです。では少し早いですがメリークリスマス三重県は雪降らず真っ青な空が毎日広がっています。12月に入りあっという間にクリスマスへ

  • 旅の回顧録 2023年 晩秋

    旅の回顧録2023年を引っ張ってきましたが、あっという間に1年が過ぎていきました。実際旅らしい旅は、11月初めの三連休にて終了でしたが12月の初めに日帰りで銀杏を見に行ったのが最後その他の休日は、地元の里山を歩くことで心身のバランスを保ちました。毎年訪問する和歌山県中辺路福定の大銀杏へ(12/3)大阪のはりさんが11/26に旅されていましたね鳥取の親戚から旬が届いたり姪っ子が結婚したり、ほんとにあっという間に今日にいたっています。次回は今年度ラストになります。旅の回顧録2023年晩秋

  • 旅の回顧録 2023年 11月

    先週末は、バックホー(小型車両建設系重機)の講習を受けてきました。この歳でなんでと思われるかわかりませんが会社に眠ってるバックホー勿体無いので免許さえあればいろんなことが出来そうなので2日間の講習を受けることにしたのです。というわけで週末の移動はありませんでしたが知らない世界を知ることで良き経験をしたなと思います。定年したらこの資格でマイ山を開墾しログハウスでも建ててみようかとも思うかもしれませんね秋深まる11月編です。3連休メインの回顧録です。伯耆大山へ紅葉参り影大山も素晴らしかったなあその日のうちに四国に入りました。瀬戸の夕凪素晴らしかった2日目は瓶ケ森ご来光登山フェリーで九州へ旅の最終日は阿蘇高原11月は3連休に集中した次第でした後半は食の秋を楽しみました。寒くなって来ました。皆様は体調管理にご注意...旅の回顧録2023年11月

  • 旅の回顧録 2023年 10月 深まる秋へ

    今年の夏は暑さが長く続いたので秋の始まりを感じることがなく、一度寒気が入った後、一気に紅葉モードに入った感じでしたねドジャース入りを決めた大谷君どこのチームに行っても応援するに決まってる彼は世界中を明るくしてくれる不思議な魅力がありますね来年の大リーグが始まるのがとてもとても待ち遠しいものです。丹波栗が届き、秋が始まった感じです。乗鞍高原には今年も6度通いました。朝一の乗鞍高原から須坂の米子瀑布へ翌朝は今年3度目の上高地へ舞い戻ってきました。岳沢にも上がれたし、今年は上高地に3度入山プラス東北紅葉旅にも1週間行けたしちゃんとし仕事してるのかと!と思われるくらい個人的には充実しつつ10月が一気に過ぎていくのでした。11月に続きます旅の回顧録2023年10月深まる秋へ

  • 旅の回顧録 2023年 9月

    年末モード全開にて日々仕事にお付き合いにと忙しく1日1日過ぎていきます。気が付けば師走も半分まで来ました。暑かった8月が続く初秋9月編を今日はアップします。4年ぶりに開催の熊野花火に出かけました。(8/29)七里御浜に吹く海風も秋の涼風を感じるのでした。9月中旬思い立って出雲大社へお参りに出かけました。秋分の頃日本一早い紅葉を訪ね、学生時代の友とフェリーで2人旅へ出ました。初日は船で21時間揺られ苫小牧港へ2日目は大雪銀泉台へ3日目は旭岳4日目船で揺られ名古屋港へ大雪山裾合平にて狙っていたヒグマに出会えることが出来ました。充実した9月でした。そして本格的な秋が始まる10月に入ります。旅の回顧録2023年9月

  • 旅の回顧録 2023年 夏

    本格的な夏が始まる前、梅雨の晴れ間を狙って今年2度目の上高地入山をしました。真冬の上高地と違うけどやはり山神様がいらっしゃるなと思える神高地でした。学生時代にこの地域でバイトしていたので、上高地に入山すると学生時代の記憶が戻ってきます。しかし人生など過ぎてしまえば一瞬のことだと最近強く思うようになっていてだからこそ元気な今を一生懸命楽しもうと思うのです。7月最終の日曜日八方尾根の黒菱のご来光リフトがあることを知り得ました。これは行かねばと即実行下山後、下原のスイカを食べて満足満足な夜行日帰りアルプス山行でした。8月はお盆に甲子園に行ったり伊吹山サマーナイトを楽しんだりしました。お盆には実家だけでなく、久しぶりにお世話になった方々のお墓参りをしました。8月の終わりタカヤンさんファミリーのバーベキュー大会にお...旅の回顧録2023年夏

  • 旅の回顧録 2023 5~6月

    5月は8連休は地元の山に朝に夕なに通いました。日増しに空を埋めていく新緑のパワーを観察するのはこの季節限定の楽しみ方でした。4月後半に奥尻島の春を満喫していたのでフル充電で迎えたゴールデンウィークはどこに行くこともありませんでした。しかしながら、人生の師匠でもあるかたから大病を患っていて余命少ないと打ち明けられました。その方と男二人旅を子供の日にしたのが唯一のゴールデンウィークの遠征でした。先輩と食べに行った最後の食事はサイカでした。それから先輩は七夕の日に昇天されました。先輩わたしがそっちへ行ったらまた遊んで下さいね5/8コロナ解禁されて仕事関係で忙しくなってきてほぼ遠征無し6月の初めに乗鞍高原に日帰り旅に出ました。こんな感じで足早に初夏を迎えるのでした。暑い7月に入ります。旅の回顧録20235~6月

  • 旅の回顧録 2023年 4月後半

    4月後半編です。ずっと訪問したいと引き出しにしまってあった北海道奥尻島の春へ新日本海フェリーを利用して4月後半に旅した時のスナップです。奥尻島に渡る前に、北海道初日は浦臼神社の妖精に会いにいきました。この地には、また再訪してみたいなと強く思いました。出来ればタカヤンさんご夫妻をお連れしたい地です。また会いにくるね小樽で1泊してから奥尻島に向かいます。今年は北の大地にも早い春がやってきました。イメージしていた季節感が2週間早かったので結果、とても美しい新緑にも出会えました。奥尻島へ江差からブナ林の見事さよ不思議なパワーを感じられずにいられなかったです。4月の終わりにゴールデンウィークの先取りとして6連休取れたのが作戦として成功しました。ゴールデンウィークは地元の山に毎日通って新緑シャワーを浴びまくってリフレ...旅の回顧録2023年4月後半

  • 旅の回顧録 2023年 4月 前半編

    今年の桜の開花は温暖化とともにとても早く訪れましたね植物が一気に生命力を放つ季節は、カメラを趣味にするものにとってはほんと毎日が勝負みたいなとところがありますね4月は内容が豊富なので2回にわけてお届けします。定番の撮影地吉野山又兵衛桜仏隆寺の千年桜屏風岩公苑の山桜錫杖ヶ岳の山桜他定番になった桜の名所撮影ですがまったく飽きませんね来年は星空とセットの桜の撮影を試みたいと思っています。4月後半編は次回とします。旅の回顧録2023年4月前半編

  • 旅の回顧録 2023 3月

    3月に入ると日ごとに太陽光の力強さを感じるようになりました。旅に出たい気持ちも桜の開花に向けMaxになっていくのでした。タカヤンさんとの出会いの地龍樹神社のユキワリイチゲの撮影会今年もはりさんが合流されて楽しい再会を果たしました。はりさんからは本をプレゼントされたのも記憶に新しいです。わたしのザックにはこの本がいつも入っていて山で時間があるときはこの本を読んで旅に行った気分になっています。毎日毎朝上高地のライブはチェックしていましたね3月中旬千葉県は房総へ菜の花を見に旅しました。旅はそのまま茨城へ北上し2日目の朝は大洗磯前神社にて朝日を拝みましたこの後栃木の三毳山へカタクリの群落を見にいくも3分咲きでした。来年の課題となりましたので結果オーライです。次回は桜桜桜新緑への4月編です。旅の回顧録20233月

  • 旅の回顧録 2023年 2月

    週末は、紀州へのドライブを楽しみました。熊野市内の道の駅にて車中泊してたら津波警報が発令されてけたたましい注意喚起の放送が鳴り響きました。久しぶりに温泉でしっかりぬくたまりました。毎晩、冬でもシャワーオンリーですがこうして湯船につかると夜中、体がポカポカしてくるのがよく分かりました。旅の模様は、回顧録12月にてご紹介することにします。旅の回顧録は2月です。今年の2月は乳頭温泉からスタートしました。森吉山の樹氷を見にいくと秋田犬と会えました。秋田内陸線の撮り鉄訪ねてみたかった雪の羽黒山五重塔山形にて鳥中華も食べてガス灯の銀山温泉へも足を延ばしましたね2月最大の目的はなまのなまはげ祭に参加することでしたすばらしい祭に感動しました。秋田冬の動物園も素晴らしかった大館秋田犬の里へ乳頭温泉には旅の間、2度目の訪問湯...旅の回顧録2023年2月

  • 旅の回顧録 2023 年 1月

    今年もあと30日となりました。遊びまくっている私も流石にこの月は忙しいので月中までは、しばらく遠征計画はありません。ということで回顧録を月ごとにまとめてみることにしました。初日の出は、和歌山県の潮岬界隈でした。寒いと言っても本州最南端ですので冬でもなんとかなくあったかなイメージがありますね盾ケ崎神倉神社で初詣初食はマグロ丼高見山に樹氷登山もしました。錫杖ケ岳にもかなり火曜日々でした。今年は長年目標にしていた3776回の登頂達成しました。サイカラーメンも今年は15回通いました。1月最終日上高地に入山旅の回顧録2023年1月

  • 回顧録から

    今年アルペンルートが閉鎖される前に必ず行こうと決めていた立山でしたが天気に恵まれずに断念来年の楽しみに温めておきましょう。過去に撮りためた立山劔を眺めて行った気分になっています。明日から師走土日は、大きな銀杏を追いかけて旅して来ます。回顧録から

  • 深まる秋を楽しみつつ来年の計画に思いを馳せる

    4連休は姪っ子の結婚式が中心で過ぎていきましたが昨日の日曜日は、里山を歩きました。この日は、大阪のはりさんが錫杖ヶ岳を訪ねていただき、うまく時間もあって少し談笑することが出来ました。来年の旅候補についてがメインでしたが、うれしい訪問でした。はりさんと別れてから一人、夕焼け小焼けの里山を歩きました。伊勢平野に伸びる影錫杖鹿の鳴き声が森に響きます。今年は、上高地に冬入山しましたがいい日に当たりました。来年もぜひ訪ねてみようと思います。そして、手筒花火もはりさんと撮影しに行くことが決定しました。12月は来年のプランを書き上げてみようと思います。はりさん遠方よりご訪問、ありがとうございました。深まる秋を楽しみつつ来年の計画に思いを馳せる

  • シーズン到来 カニが飛んできました。

    山陰の親戚から毎年恒例の蟹が飛んできました。ごちそうさまでした。痛風大魔王それにしても今週末は寒い!山側を見えると雪雲に覆われいて寒々してます。海側を見ると青い空三重県伊勢平野に住む人の毎年見なれた冬型の空模様王将のセットも値段が上がってきましたね今日は仕事ですが、明日は山でラーメン食べようシーズン到来カニが飛んできました。

  • ゆく秋を楽しむ

    世間は4連休ですが、私の方は初日会社の祝日当番にあたっていて誰もいない会社で次の旅計画を立てています。明日は、姪っ子の結婚式へ出席します。コロナで式が伸び伸びになっていましたが、ようやく明日両家の親戚一同が会すことになりました。おぎゃーと泣いていた姪っ子を抱っこしてあげてからあっという間の30年なんと時間の経つことの早さよ気が付けば自分自身も老いが加速的に増してることを実感します。山に入って考えることもずいぶん柔らかくなったなと思います。自然の見え方にも変化を感じます。春夏秋冬、季節を巡り年をとりますねいつまで山に入れるか分かりませんがずっと続けてきた趣味山歩きは生涯大事にしたいなと思うばかりです。最近は中華飯にはまっています。たまにはサイカラーメンでスタミナをつけたりもしています。では皆様4連休ご安全に...ゆく秋を楽しむ

  • おとなしい週末でした。

    先週末は、立山みくりが池温泉泊を予定しましたが1週間前から荒天予想仕方なく宿はキャンセルしたものの連休だからどこか旅しようと決めていたものの結局地元の里山をゆっくり歩いて家時間が多くなりました。今年は、上高地にも3度入山したし東北のなまはげ祭りもリアルに見れたし北海道にも2度旅したし、紅葉の東北も歩けたし、大山、石鎚、阿蘇とずいぶん遊べました。年内にもう一回信州には雪をかぶった山並みを見上げてみたいものです。2月に入山した上高地開山前の上高地はりさん信さんタカヤンさんも上高地に季節を巡り訪問されていましたねみなさん自然が大好き閉山祭の翌日河童橋に一人佇む女性贅沢ですね次のネタ旅が出来るまでしばらくブログは休養します。みなさまご安全に!ご健康に!おとなしい週末でした。

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