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2019/03/21

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  • 温泉天国 八丈島

    八丈島には秘湯とも呼べる素晴らしい温泉が島内に点在しています。旅に出る前にすべての温泉をハシゴしてみるのもいいなあとイメージしていました。現地で知ったのですが1日温泉フリーパス券なるものがあって600円で4つの温泉を利用することができます。もちろんこういう思考は大好きなのですぐ採用温泉の前に腹ごしらえお腹が満たされたので温泉へまず1湯目ここでパス購入2湯目は裏見ケ滝にてマイナスイオンを浴びてこの温泉は水着着用の混浴風呂無料です絶海の海を眺めながら足湯ここも無料2湯目のやすらぎの湯も貸切でした。休憩室にて体を冷ましました。湿気も少なくて爽やかな海風が心地よい体も芯からあったまり3湯目いこうかという気も失せてきました。観光モードに戻り当ても無しのドライブ再開玉石の石垣の村を散策したり都議選に出馬するとの彼に出...温泉天国八丈島

  • 八丈島上陸

    八丈島に上陸し、ドライブ開始天気は上々爽やかな風が吹き抜ける島ならではの気候でしょうかどことなくハワイに似てるなと感じました。(唯一の自慢ですが30年前に2度仕事でハワイに行ってます)八丈富士にも登りたいところですが明日のが天気がさらにいい予報が出ていたので山歩きは後日にし島を1周しましょう(2日間滞在で島は4周しました)島の形はひょうたんの形にそっくりひょっこりひょうたん島のモデルになった島ですねまずは大阪トンネル手前の展望台から昭和40年代前半までは見える八丈小富士にも人が住んでいたそうです南原にある野口雨情の詩碑1mmも読めないので調べてみました。「南風だよ皆出ておじゃれ迎え草履の紅鼻緒」と書かれています。以下は解説文です。この南に向いた海辺に、あの女童(メナラベ)<未婚の女性>達が各思いを込めて草...八丈島上陸

  • 御蔵島を経由して八丈島へ

    朝5時三宅島出航のさるびあ丸に乗船しました。4時間揺られて八丈島に向かいます。見えるは御蔵島の全容この島は波が高い日は、帰港しません。なので日帰り観光で上陸すると帰りが大変なことになってしまうので宿泊の予約をとってないと下船できないのです。しかしこの日のように波が穏やかなな日は日帰り十分可能です。次回青ヶ島に行く際は、セットで行ってみようと頭に入れておきます。三宅島から朝5時出航ですので宿の方に港まで送っていただきました。コンビニなど一切ない三宅島ですので、お弁当はありがたいサービスでした。あおさ海苔弁当上に乗ってる梅干しの塩辛いことなんの朝からプシュッっとやってしまいました。三宅島を後にしました三宅島のフェリーターミナルの待ち時間地元の方とたくさん話ができました。家族に乾杯ではないですがこちらから会話を...御蔵島を経由して八丈島へ

  • 三宅島 その2

    三宅島滞在時間は、フェリーにて朝5時に着いてから翌日の朝5時出航までの24時間ラッキーにも天気はどんどん良くなって、風は爽やかに海はどんどん凪っていきました。島旅の醍醐味がぎゅっと詰まった三宅島です。天気に恵まれると島旅の充実感は旅後の記憶にも影響しますね三宅島滞在記その2です。大路池に再訪鳥の鳴き声は朝一ほどないですが、静かな雰囲気に包まれています三宅島には御蔵島からのヘリコプターが到着島の方に聞いたところ、島民はなんと500円でヘリコプターを利用できるとかさすが都の財政は潤沢だなと感慨深くなってしまいました。都民ファーストが強いはずだわ巨樹もくつか見て回りジオパークそのもの島で見られると渡り鳥です土産に購入したあかこっこのピンバッジ七島展望台はそこぶるブルースカイのオーシャンビューティフル釣りキチのメ...三宅島その2

  • 三宅島 見聞記

    三宅島の観光スポット2000年の噴火によって海岸まで流れてきた溶岩の塊です。富士山の山頂を歩いてるかのようでした。パノラマでワイドな絵でもどうぞ雨降ってたら殺伐とした世界ですねこんなトンネルを潜ったところにあるのでサプライズな景色でした山側を見上げると三宅島の雄山の全容がすっきり見えてきました。もう一度七島展望台へ上がってみましょうお昼はカツオの刺身タタキ定食島唯一の温泉に入り汗を流しました。さっぱりしたのでもう一度展望台に上ってみることにしました。今回三宅島は島を4周ドライブしました。それだけこじんまりとした島なのです。これからも噴火による災害が想定されていることもあってか生活インフラとして欠かせない島1周道路がしっかり整備されてることがよくわかりました。三宅島見聞記もう少し続きます。三宅島見聞記

  • 三宅島上陸

    昨夜10時30分に竹芝桟橋を出航したさるびあ丸は、朝5時に三宅島錆ケ港に着きました。実は今回の旅を計画したのは1週間前、天気図を見ていたら梅雨時にありながら太平洋がしばらく安定した晴天域に入ると見て取れました。旅程は3日間ここまで天気が安定してるならば「青ヶ島」に行こうと気合が入ってきました。まず青ヶ島の宿を取りました。しかし宿の方から晴れてても青ヶ島の天気は湿気が多く毎日ガスガスそれに船が出ない確率も50%あるので帰りのヘリコプターを予約しておくといいとアドバイスをもらうヘリコプターの予約は常に満席行きのフェリーに乗れても帰りのフェリーが出ないと島に缶詰状態になってしまう。究極の選択をしなければなりませんでした。旅の前日になって風予報を見てるとギリギリフェリーが出るかどうかの風速予報結果青ヶ島は諦めて大...三宅島上陸

  • しま旅

    先週末はまたまた島旅へ出かけていました。仕事が終わり、名古屋から品川へのぞみでひとっ飛びここは竹芝桟橋深夜便にて八丈島行きのフェリーに飛び乗りました。定刻どうり夜10:30出航しました。梅雨前線は梅雨時には珍しく梅雨明けかと見れる天気図で風もなく穏やかな太平洋を南下しました。しばらく島旅を綴っていきます。横浜ベイブリッジを潜ります東京湾のキリンさんは圧巻の多さ水上渡船が行ったり来たり忙しい東京湾でした。明日は三宅島に朝5時に到着します。しま旅

  • 日本海の美しい離島旅 佐渡 粟島 飛島 そして...

    先々週の旅の最後の紀行文です。山形県酒田港に戻り、自宅まで500km強運転できない距離ではないですが、調べたら新潟港から週一便の敦賀港行きの新日本海フェリーに乗船出来そうなので楽チンフェリーで帰ることにしました。出航は夕方4時半梅雨前線もぐんと南下し大きな快晴域の気圧配置夕暮れの日本海を眺めながら13時間の船旅でした。新潟港を出航の新日本海ライラック初日に渡った佐渡島を眺めながら乾杯敦賀港には翌朝5時頃入港曇り空を予想してましたが予想に反して快晴の朝能登半島から朝日が昇ってきますという終日天気に恵まれた日本海離島旅を終わります。旅は自己投資山旅から島旅へ100島を目標にわたしの旅はゆっくり続けていきます。日本海の美しい離島旅佐渡粟島飛島そして...

  • 飛島へ

    3連休最後の目的地は、酒田港から飛島に向かいます。初日佐渡島2日目粟島3日目飛島と3日続けてしま時間を楽しむ贅沢旅です。飛島も粟島同様釣り天国そして鳥海山が近く海からの鳥海山が見られるのも楽しみでした。所要時間1時間15分で上陸無料の自転車を借りてしばしサイクリングこの島は小さいので歩いたほうがよかったかもしれませんフェリーターミナル冷蔵庫もフェリーで運ばれてくるにゃんも多い飛島です。家の守り神もいい感じあっというまにしま時間は過ぎていきました。さらば飛島3連休は日本海の離島で遊びましたの旅でした。飛島へ

  • 玉すだれの滝 鳥海山の恵み

    鳥海山で朝散歩を楽しんだ後、飛島へのフェリー時間までもう少し余裕があってので玉すだれの滝を訪問しました。数年前の土砂災害で立ち入り禁止が長引いていたようですがこの春、ようやく立ち入り出来るようになったようでした。駐車場から300mほどなく到着立派な神社が祀られていました。その奥に玉すだれの滝がご神体の様に見えるのでした。この地に住んでいたならきっと季節を追って通うだろうなあ素敵な滝でした。さあ飛島に参りましょう。玉すだれの滝鳥海山の恵み

  • 鳥海山を少しだけ登ってみました。

    旅の3日目は、鳥海山鉾立駐車場にて朝を迎えました。雨雲をチェックすると、ちょうど前線上に東北の鳥海山あたりが雲の域から快晴域にありました。6月の梅雨時期ならではの気圧配置です。旅の3日目のメインは酒田港から飛島に向かいますが、フェリーの出航時間が9:30と遅く、時間調整が必要でした。ということで鳥海山を200mほどハイクアップして朝のひと時を有意義に使う事にしました。山頂が見えてますが、到底そこまでは行きません。あの滝の上部の雪田まで行ってみることにしました。日曜日とあって登山者は日の出からスタートしていく方が多かったです。ちょうど200m標高上げたところで引き返しました。まだフェリーの時刻までは余裕があるので玉すだれの滝を見学していくことにしました。鳥海山を少しだけ登ってみました。

  • 日本海の美しい島「粟島」 その2

    粟島紀行その2です。行きのフェリーでは御座のサービスがあり乗った早々宴会が始まっていました。この日は朝から飲んで夜釣りに備えているのかな魚を釣る趣味がなくて行動パターンが分かりません湾は無料の生け簀観察してるとキスが連れてる様でした。1時間半で粟島到着この男性二人は五龍岳の名物Tシャツ山が好き酒が好きTシャツを着ていましたので山好きなんでしょうみなさん魚釣りのようです。粟島は、魚釣り天国の様ですいざ島一周へ飛びはなたれていきます渡り鳥の宝庫でもあるそうで春先はバードウォッチングの来島者で賑わいますさらば粟島この日は酒田迄北上し鳥海山の麓で車中泊しました。日本海の美しい島「粟島」その2

  • 粟島へフェリー日帰り旅

    旅2日目は、新潟県の山間部「山古志村」にて活動開始棚田に水が張られたばかりで山間にはいたるところに水鏡が美しかったです。この日のメインは岩船港から離島の「粟島」に日帰り旅でした。出航時間が9:00と時間があったので朝一は山間部の景色を楽しんでフェリー旅に向かうことにしました。ずっと粟島は行きたい離島の一つでしたので昨日の佐渡島に続き連日の島旅を楽しむことにしました。山古志の棚田は後日掲載します。山古志から小千谷に入り片貝の4尺玉のモニュメントに立ち寄りました。世界最大の4尺玉いつか見学したいものです。出航30分前に港に到着粟島に向かう人はほとんどの方が釣り客のようでした。所要時間は90分思っていたより大きなフェリーでしたまさにダービー開催中フェリー内にはアルコールも販売されていますので宴会を始める釣り客さ...粟島へフェリー日帰り旅

  • 佐渡ケ島 半日観光

    佐渡といえばこれのイメージですね残念ながら乗っていないです。佐渡には15年前に新潟港から両津港に渡り日帰り金北山でした。なので観光地は巡っていません今回は直江津から出てるフェリーを利用しました。直江津港を出てすぐに妙高山の名峰が見送ってくれました。まずは妙高山活火山焼山中央に火打山米山さんも見送ってくれてます梅雨前線が下がり快晴の日本海を2時間40分揺られます。しっかり眠っていつの間にか小木港へ桶舟に乗る観光客が見えました。二ツ亀日本海の海は透き通っていました。北海道の焼尻島や天売島奥尻島にも雰囲気が同じでした。大野亀のカンゾウ最盛期なのですが今年は不作のようでした。佐渡金山で金を収集する施設です。天空の城ラピュタのイメージです宿根木の港を見学して滞在時間は限界最終フェリーに飛び乗ってさようなら佐渡夕焼け...佐渡ケ島半日観光

  • 佐渡島へ ダイジェスト版

    先週は、島旅へ日本海の離島を3島旅してきました。山から島へ旅先が変わってきています。日本には多くの離島がありますが、しばらく100島を目指していこうと思っています。旅は直江津港7:10発のフェリーに乗船するところから始まります。ダイジェスト版です。船に揺られ2時間40分ナイトランで睡眠不足だったのでよく眠れました。見送ってくれたのは妙高連山雪がついてるので山座同定しやすいですねレンタカーを借りてまずはドンデン山荘へ名勝二ツ亀へ滞在時間5時間でした。日帰り佐渡島のダイジェスト版でした。次回は、もう少し深掘りして佐渡ののんびりした風景を紹介します。佐渡島へダイジェスト版

  • いつかの上高地 冬編

    上高地の季節を巡っています。今回は冬編です。何度通ったことか上高地では働いていたこともあるので乗鞍高原同様にとても思い出がつまった故郷です。冬の入山は天候が悪い日はただただ極寒地獄晴れてダイヤモンドダストが見られるはまさに山神様が降臨してるかのような不思議な空気感に包まれます。今ではライブカメラが年中見られるので入山するタイミングも図りやすくなりましたねそれと昔は凍結していた恐怖の釜トンネルが新しくなって安全安心のスノーハイクができるようになりましたねまだまだ撮りためた上高地はありますがこのあたりで終わっておきます。いつかの上高地冬編

  • いつかの上高地 秋編

    今回は秋編です。上高地の醍醐味でもあるのはやはり錦秋色に染まる秋ですね岳沢上部から紹介しきれない画像の多さです。次回は冬編です。いつかの上高地秋編

  • いつかの上高地の記録から 春から夏

    久しぶりの投稿です。先週末は上高地に入る気持ちが強かったのですが天気も今ひとつだったのでどこにも出かけていません。ブログの引越しもまだまだ先にしようと思ってるのでパソコンに向かい合う時間もほぼなしです。とういわけで、昔の上高地のアルバムから初夏編をまとめてみました。私の撮りためた上高地アルバムから春から夏のスナップを探してみました。次回は秋編です。いつかの上高地の記録から春から夏

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