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2019/03/21

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  • 佐渡ケ島 半日観光

    佐渡といえばこれのイメージですね残念ながら乗っていないです。佐渡には15年前に新潟港から両津港に渡り日帰り金北山でした。なので観光地は巡っていません今回は直江津から出てるフェリーを利用しました。直江津港を出てすぐに妙高山の名峰が見送ってくれました。まずは妙高山活火山焼山中央に火打山米山さんも見送ってくれてます梅雨前線が下がり快晴の日本海を2時間40分揺られます。しっかり眠っていつの間にか小木港へ桶舟に乗る観光客が見えました。二ツ亀日本海の海は透き通っていました。北海道の焼尻島や天売島奥尻島にも雰囲気が同じでした。大野亀のカンゾウ最盛期なのですが今年は不作のようでした。佐渡金山で金を収集する施設です。天空の城ラピュタのイメージです宿根木の港を見学して滞在時間は限界最終フェリーに飛び乗ってさようなら佐渡夕焼け...佐渡ケ島半日観光

  • 佐渡島へ ダイジェスト版

    先週は、島旅へ日本海の離島を3島旅してきました。山から島へ旅先が変わってきています。日本には多くの離島がありますが、しばらく100島を目指していこうと思っています。旅は直江津港7:10発のフェリーに乗船するところから始まります。ダイジェスト版です。船に揺られ2時間40分ナイトランで睡眠不足だったのでよく眠れました。見送ってくれたのは妙高連山雪がついてるので山座同定しやすいですねレンタカーを借りてまずはドンデン山荘へ名勝二ツ亀へ滞在時間5時間でした。日帰り佐渡島のダイジェスト版でした。次回は、もう少し深掘りして佐渡ののんびりした風景を紹介します。佐渡島へダイジェスト版

  • いつかの上高地 冬編

    上高地の季節を巡っています。今回は冬編です。何度通ったことか上高地では働いていたこともあるので乗鞍高原同様にとても思い出がつまった故郷です。冬の入山は天候が悪い日はただただ極寒地獄晴れてダイヤモンドダストが見られるはまさに山神様が降臨してるかのような不思議な空気感に包まれます。今ではライブカメラが年中見られるので入山するタイミングも図りやすくなりましたねそれと昔は凍結していた恐怖の釜トンネルが新しくなって安全安心のスノーハイクができるようになりましたねまだまだ撮りためた上高地はありますがこのあたりで終わっておきます。いつかの上高地冬編

  • いつかの上高地 秋編

    今回は秋編です。上高地の醍醐味でもあるのはやはり錦秋色に染まる秋ですね岳沢上部から紹介しきれない画像の多さです。次回は冬編です。いつかの上高地秋編

  • いつかの上高地の記録から 春から夏

    久しぶりの投稿です。先週末は上高地に入る気持ちが強かったのですが天気も今ひとつだったのでどこにも出かけていません。ブログの引越しもまだまだ先にしようと思ってるのでパソコンに向かい合う時間もほぼなしです。とういわけで、昔の上高地のアルバムから初夏編をまとめてみました。私の撮りためた上高地アルバムから春から夏のスナップを探してみました。次回は秋編です。いつかの上高地の記録から春から夏

  • 雨上がりは里山歩き

    先週の日曜日は、昼前から雨上がり里山でまったりしました。今週末もすっきりっしない空模様山は新緑から深緑へ一気に変わってきますさて週末はどのエリアに出没しようかやはりここかな雨上がりは里山歩き

  • 乗鞍高原の春きたる スマフォ編

    乗鞍高原の春はとても長閑な風景そのものです同じ旧安曇村にある上高地は連日大渋滞なのですが乗鞍高原に訪れる方はほんと少なくていつ来ても雑踏感もなく癒されます。紅葉で有名なオオカエデの新緑もいいお昼はそば処いがやさんへ35年ほど前にいがやさんでアルバイトしてたことを店主に告げるとそばも天ぷらも大盛りになっていました。おいしいそばをいただいてお昼前には乗鞍高原を後にしました。1日550kmのロングドライブ元気な間は、季節をかえて通いたいものです。6月にもレンゲツツジを見に行ってこようと思います。乗鞍高原の春きたるスマフォ編

  • 2025 乗鞍高原へ

    タカヤンさんご夫妻との青森&北海道の桜旅から帰りちょうど1ケ月が経過半年ぶりにロングドライブし大好きな信州乗鞍高原に日帰りドライブしました。標高1500m乗鞍高原の春は遅く桜もやっと咲いたくらいでした。この時期の新緑はそれは見事な鮮やかさです。毎年この時期に訪問するのは活力をもらえるような気がするかもしれません1枚目は、白骨温泉に続く林道にある「カツラの木」です。地元の方が季節の進みを見るのにこの木の新緑具合や紅葉具合で判断しています。森の斜面には二輪草の群落がそこら中にみられます山駆け上がる白樺の新緑一ノ瀬牧場の奥に立つオオミズナラノ木スモモの花は乗鞍に春を告げます。小鳥たちのさえずりも高原に響きますカラ松の新緑もさらなりですね大カエデの新緑もまた味があります。次回は、スマフォ編です。只今携帯電話をギャ...2025乗鞍高原へ

  • 厚真町 潮騒ラーメン

    タカヤンさんご夫妻と行く青森&北海道の桜旅も今日が最終日です。なんと1ケ月以上も早春の旅を綴ることになるとは思いませんでした。青森と北海道には山登りで何度も何度も来てるのですが、撮影スポットをめぐる旅はまだまだ引き出しが少ないです。私が北海道に旅する前に必ずチェックする方のブログがあります。一人は札幌のイワンさんです。もう一人が「あずましい日々さん」です。あずましい日々さんのブログからは、地元の穴場的飲食店が盛りだくさんわたしのあんちょこノートにはあずましい日々さんが紹介された店の名前がずらりと書き込んであります。今回はフライトが13時過ぎでしたので空港に近い厚真町の「潮騒」さんへ立ち寄ってみることにしました。お店に着いたのは開店時間の15分前しかし営業するのか全く予想できないくらい静か暖簾もかかってない...厚真町潮騒ラーメン

  • キタキツネの親子に出会えました。

    桜の開花優駿の里サラブレッドというイメージで撮影していたのですがまさかのキタキツネの親子たちに出会うことが出来ました。回想すれば函館山の夜景で始まり弘前城の桜を愛で奥津軽をフェリーでつなぎ尻屋崎の寒立馬をはじめ浦臼神社のエゾリス襟裳岬のエゾシカそしてキタキツネの親子桜の旅が動物たちとの出会いの旅にもなってますね生まれたてのキタキツネの子供達もここ優駿の里で暖かい春を感じすくすくと育っていくことでしょうね旅の終わりにほっこり出来ました。さあラストはお昼を食べてフライトです。残雪のアルプスの絶景をお届けします。キタキツネの親子に出会えました。

  • 浦河優駿ビレッジのサラブレッド

    おばけ桜を撮影した後、新千歳空港までフライト時間に間に合うように進めていきます。桜の開花状況では咲き始めたところでしたが、新緑の芝生の鮮やかさにオオヤマザクラの濃いピンク色が素晴らしく映えました。優駿の里で有名な重賞馬に逢える「AERU」に立ち寄ってみました。牧場に着いた時間も馬が厩舎から出てくる時間にぴったりあって暖かい太陽の日差しを浴びてとても気持ちよさそうな名馬を見学することが出来ました。この日は、高松宮記念で勝ったスズカフェニックスと菊花賞を取ったオウケンブルースリの2頭がいました。私の隣で馬好きのおっちゃんがいて話しかけてきました。どうも馬の血統の話の様でしたが詳しすぎて到底ついていけませんですがこの牧場まで来るのだから筋金入りの競馬好きなんだと思います。牧場を見渡しているとキタキツネの親子がい...浦河優駿ビレッジのサラブレッド

  • おばけ桜

    浦河町にあるJRA日高育成牧場内の丘に立つ北海道最大の幹周を誇るエゾヤマザクラが発見され、近くを流れる「オバケ川」から「うらかわオバケ桜」と命名されました。幹周4.8m、枝張り四方に10mとその名のとおりモンスター級の巨大桜です。今回の桜旅の最後は浦河町の桜とサラブレッドと決めていました。いろいろ探してると「おばけ桜」となんとも奇妙な名前のついた桜の巨木があることを知りました。JRA日高育成牧場内にあるので一般者は普段立ち入ることができませんが桜の開花に合わせて数日間は通行止め解除になるそうでした。しかし、今年の開花は少し遅くて咲き始めの時に桜祭りに合わせ通行解除にしました。私たちが訪問した日は5分咲きくらいでした。しかしそこは望遠レンズでどこからか狙えないか探すのがいいでしょうと探してたら持ってこいの展...おばけ桜

  • 襟裳岬から様似町へ 旅は最終日

    タカヤンさんご夫妻との早春旅は最終日を迎えました。出発したのが4/24ですから、もう1ケ月も経ってしまってます。旅の回想が写真付きでできるのがブログのいいところですねそれも自分だけのアルバムだけでなくsnsを通じ全国のたくさんの方にも見ていただくことでなんだかとても世界が広がって行くことを感じています。gooブログ終了に際し、当方は継続するかどうか今は白紙です。無くしてしまうとしまうで寂しいものだというのもわかっていますが11月まではしばらくじっくり考えていこうと思っています。旅の最終日雨は少し残っていますが、徐々に晴れてきそうでした。晩成温泉を2時には出発したと思います。襟裳岬の4時30分頃日の出時間に間に合うように車を走らせました。夜間でエゾシカとの衝突がもしかしてあるのではと思っていましたがやはり危...襟裳岬から様似町へ旅は最終日

  • 幸福駅 冬景色

    国鉄広尾線冬景色桜の咲くほのぼのとした駅舎を撮影するイメージでしたがこの雪景色となりました。幸福駅と愛国駅がセットなのですが愛国駅は見逃してしまいました。愛国駅にはSLも展示されていますので今思えば、少し来た道を戻って見学すればよかったですそれだけ雪景色が素晴らしかったです。雪の降る中の鯉のぼり今夜の宿は素泊まりなので広尾でスーパーに寄って夕食を買い込みました今宵の宿は営業復活した晩成温泉初日の出を拝みながら温泉を楽しめることで有名になりましたねレンタカービッツが7日間の友でした季節はづれの雪は20年ぶりだったそうです端折ってますがそろそろ今回の旅もクライマックス襟裳岬編に入ります。幸福駅冬景色

  • 新緑の富良野から白銀の帯広へ

    大雨の中、浦臼神社でのエゾリスくん撮影を後にして一行は富良野に向かいました。予定では富良野で早めの昼食をとろうかと思っていましたが浦臼神社の撮影を早めに切り上げたので一気に帯広まで行くことにしました。車窓からは春まだ浅い色合いの白樺やダケカンバの美しい山肌を見ました。雨は霙まじり標高の高いところでは雪となっていました高速に乗らずに狩勝峠を経由して帯広市に入ることにしました。桜旅に来てるのに霧氷の森が見られるとはラッキーでした。レンタカーも凍結してる場合もあるのではと四駆でスタッドレス仕様で借りてありましたので安心でした。帯広駅ビルにテナントとして入店してる豚はげさんに入店しました。とても柔らかくてタレも絶妙完食しました。タカヤンさんの奥様に土産として豚はげさんのタレをいただきました。旅から帰り自分でもこの...新緑の富良野から白銀の帯広へ

  • 浦臼神社 エゾリスに会いに

    タカヤンさんご夫妻との早春旅は青森から北海道へ一気に移動します。昨日17:30に八戸港を出港したシルバーフェリーは日付の変わり深夜1:30に苫小牧港に到着しました。天候は雨浦臼神社まで約3時間のナイトランでした。神社の近くまで来ましたが結構な雨足ですき家で朝食をとって時間調整なかなか雨は止まずそのまま神社の駐車場に着きました。他のカメラマンさんも車で待機です。ほどなく明るくなってきてみなさん合羽を来て撮影に向かいます。こちらも濡れることを覚悟して神社の境内に向かいます。2年前の同じ季節訪問した際は、天気は良かったのですがとても寒かったことを記憶しましています。雨足も落ち着いて来て餌付けのリスがこの日も登場しました。エゾエンゴサクとカタクリの花早春の色満載の中、エゾリス君と今年も出会えました。断続的に冷たい...浦臼神社エゾリスに会いに

  • 下北半島最東端 尻屋崎の寒立馬と恐山〜八戸フェリー

    まだ春浅き下北半島いつか訪ねてみたいと思っていました尻屋崎の寒立馬凍れる厳冬期に来て見たいと思っていましたが桜の咲き始めるこの季節も新緑がとても淡くていい雰囲気でした尻屋崎灯台です。近くに北海道函館の恵山も見えていました。下北半島の東端にくるチャンスはない上に青い空爽やかな風薫りのびのびと牧草を食べる寒立馬時間が止まってるような世界観を覚えました。この春生まれたようですねこの日は夕方に八戸からフェリーに乗りますので時間管理が大事次にやってきましたのは恐山入場料は700円でしたがお風呂に入ればお得感ありますねお昼はホタテが食べたくてむつ市大湊駅へお目当の食堂はホタテ漁が大不振で休業中でした。駅前を少し散策し近くの食堂で軽くラーメンをいただきました。そこから一気に下北半島を南下高速道路のようなまっすぐな道路で...下北半島最東端尻屋崎の寒立馬と恐山〜八戸フェリー

  • 下風呂温泉郷 まるほん旅館

    この日の宿は大間ではく、下風呂温泉まで進み老舗旅館に泊まることにしました。天候は、今にも雨が降って来そうな曇天でした。少し早めにチェックインしてから温泉郷を散策しました。旅館の裏山にはお寺と神社もありました。高台から海辺の温泉街を俯瞰するにはちょうど良かったです。国鉄時代に線路の延伸が計画されていましたが予算切れで延伸はされませんでした。遺構として先に作ってあった駅ホームなどもありました。とてもこじんまりした温泉街ですが温泉はピカイチでした。この日の移動軌跡は青色営業部長のでっち女将さんから「丁稚奉公」の丁稚だと教えてもらいました。女将さんはネコ好きのようでこの丁稚に会いに旅館に宿泊するお客さんも少なくないとか楽しみにいていた夕食です。ネコ好きのようです美味しい新鮮なイカ料理でした。この日の夜はけっこう強...下風呂温泉郷まるほん旅館

  • 陸奥湾フェリー 津軽半島から下北半島へ 奥津軽の春旅

    旅4日目は、陸奥湾フェリーを利用し下北半島へ乗って見たかったイルカウオッチングフェリー「かもしか」陸路だと津軽から下北までは5〜6時間かかるであろう距離感ですがフェリーですと1時間津軽の大自然エリアから下北の大自然エリアに移動します陸奥湾を進む津軽海峡フェリー期待していたイルカに出会うことはできませんでしたが後で確認したら午後便では30頭を確認したと陸奥湾フェリーのHPに報告されていましたよ船内に掲示のポスターを撮っておきました脇ノ沢港から佐井村大間に抜けれるスーパー林道を北上します。ちょうど冬季通行止め解除したばかり新緑の中、標高500m前後の山岳道路をドライブしました。仏ヶ浦駐車場から海岸線まで降りていきましょうということで降り始めたのですが登ってきた方に「きつさ」の状況を聞くとやめといたほうがいいと...陸奥湾フェリー津軽半島から下北半島へ奥津軽の春旅

  • 三厩(みんまや)港 旅館龍飛

    旅は3日目の宿編(龍飛旅館と読みます)です。当初、龍飛崎に立つ孤高の温泉旅館を予約してありましたが色々検索して龍飛崎から10kmほど離れた三厩地区に新鮮なお魚がいただける旅館を発見しました。お値段は、なんと2食付きで9130円ととてもリーズナブルホテル龍飛さんプランのほぼ半額奥津軽地方の旅ブログを検索してると利用者も多くなかなか良さそうだなとこのお宿に決定したのでしたしかしながらネット予約はなく電話かメールでの対応しかやってないので若い子は寄り付かないでしょうね旅の前から宿の方と何度も話していたので、とても宿を訪問するのが楽しみでもありました。目の前は三厩の前海まぐろ漁もやってるので大間マグロと同じマグロが格安で食べることができます。青森ヒバの抽出オイルでとてもいい香りがするお風呂でした。宿の前には公園が...三厩(みんまや)港旅館龍飛

  • 龍飛崎 青函トンネル記念館

    龍飛崎に来たならば「青函トンネル記念館」にて「もぐら号」に乗りましよう。旅に出る前に映画「海峡」を見ておくべきでした。何回か見たことはあるのですがトンネル掘りの大手ゼネコン施工管と厳しい自然の映像が蘇ります。日本の高度経済成長の象徴が新幹線ならば青函トンネルは世界に誇る日本の技術力の象徴ではないでしょうか現代となっては、推進機器がさらに進化してどんな地質でもあっという間に掘ってしまう時代になりました。北海道まで新幹線の延伸ももうすぐですね津軽海峡の海底下140mなんとも実感の湧かない不思議な経験でした。龍飛崎灯台までやってきておきまりのメロディを聴きながら手に届くかの位置にある北海道の地を見ました。時刻は夕方5時今宵の宿に向かいましょう。奥津軽の早春旅を綴ってます。龍飛崎青函トンネル記念館

  • 八甲田山から龍飛岬へ

    弘前城の桜撮影でお腹いっぱいになった一行は、次に山岳エリア「早春の八甲田山」へ向かいました。弘前市街から距離にして50km1時間少々のドライブでした。狙いは八甲田山ロープウェイが営業していれば広大なブナ樹海をタカヤンさんご夫妻に見ていただけるなと思いましたが湿気多く空は曇天ロープウェイはやめ酸ヶ湯温泉へ山岳エリアの雰囲気を楽しむことにしました。ロープウェイ乗り場に立ち寄りましたが、運休となっていました。この日の軌跡です。山岳エリアから青森市内へ三内丸山遺跡を見学しようかとイメージしたものの所要時間がかかりすぎるし早めの昼食を取るべく木造駅前の神武食堂さんへ開店10分前に到着1番客でした「じんたけ」と読むそうです中華そばとチャーシューミニ丼をいただきました。ここのラーメンもお出汁が美味しかったです。木造駅で...八甲田山から龍飛岬へ

  • 弘前城の桜 最終章

    弘前城での桜最終章です。車を止めたねぷた会館前のお堀から去りがたし桜の景色を収めました。時刻は7時半を回ったあたりでした。天気はいいし、八甲田ロープウェイに乗ってみようと山エリアに突入します。飛行機にフェリーに桜に乗り鉄に残雪の山と今回も慌ただしいプランになっています。本人はとてもワクワクしています。2021年春に弘前を訪ねた際の1枚弘前城の桜最終章

  • 弘前城の満開桜 その2

    今回の旅は、陸奥の桜を追って弘前城の桜をぜひタカヤンさんご夫妻に見ていただきたいと計画を立てました。弘前滞在は2日間2日とも雨はないだろうと思っていましたが当初は3日間滞在でした。しかし週間天気を見ながら最終プランを少し変更し弘前は夕方ついて夜桜〜翌朝の花筏としました。天候回復器に吹く東風を期待しましたがこの日の朝は穏やかな朝を迎え、期待していた花筏を愛でるには至りませんでした。しかしながら川面に映る桜のすばらしさがあまりに良くて気持ちよくお城場内の散策をすることが出来たのでした。時刻は5時過ぎに始まり、6時には天守の公園で見事な桜と地元市民の方によるラジオ体操のメロディを聴きながら名峰岩木山を拝みました。去りがたし弘前城の満開桜すれ違う観光客の笑顔が絶えませんでした。弘前城を去る前にお堀から岩木山を拝み...弘前城の満開桜その2

  • 弘前城の桜見会 朝一番

    青森県を巡る旅は2日目の朝を迎えました。天気予報では快晴のようです。宿のある岩木山山麓のオオヤマザクラの並木ロードを見てから弘前城に向います。今年は寒い日が多かったようで宿の方からも桜が遅いですよとお世話になった中野さん田中陽希さんが100名山グレートトラバースの際に宿泊されたそうで色紙が飾ってありました。岩木山は少しだけ雲がかかっていましたが日中はすっきり見えることでしょうほどなく弘前城のお堀にて3度目の撮影会早朝の陣を5時過ぎに開始です。撮影した内容は前後してます。せっかくなので、あと2回に分けて弘前城の桜撮影分を紹介したいと思います。昨夜の夜桜といい弘前城の桜を好天の下見れるのが幸運でした。弘前城の桜見会朝一番

  • 熊野灘 楯ケ崎に流れる天の川

    丸山千枚田の棚田を撮影した後、少し仮眠し翌日2時楯ケ崎駐車場を出発しました。駐車場には先客の車が3台止まっていました。最近クマ情報があるのでカメラマンも少ないかと思いましたがやはり人気の撮影地何人かチームを組んで入山してるのでしょうほどなく入山約40分2kmの道のりを行きます。撮影地に着いたらカメラマンは誰もいなくて釣り目的で駐車場で車中泊してる方だったのだと納得肉眼でもくっきり見える天の川が熊野灘には流れていました。昼間には5度ほど来てるので何度も撮影していますが、夜間は足元がおぼつかず一つ間違えば海にドボンなので安心安全な場所を探して撮影開始反省点は2つあと2時間は早く撮影開始すべきでした。明るいうちにロケーションチェックしてもう少し東によって撮影できたらと思うのでした。マークしたあたりから撮影してい...熊野灘楯ケ崎に流れる天の川

  • 丸山千枚田 その2

    5/4丸山千枚田夜景編です。お隣で撮っていた男性は、一旦下山し仮眠の上、天の川の撮影にまた戻ってくるととのことこの日は快晴だったのでいい写真が撮れたのではないでしょうかカメラを趣味にしてる方の行動パターンは山屋とよく似ていて夜行性ご来光という言葉がありますが山屋は朝日を迎えにいくと表現します。それは必ず太陽は上がってくるから暗いうちに山に入っても心配など微塵もなく期待感で溢れています。さあ私も天の川を撮りに次のポイントへ移動します。丸山千枚田その2

  • 紀和の丸山千枚田へ今年も行ってきました。 GW後半戦その2

    GW後半戦2日目は、熊野市の奥地紀和町の千枚田へ行きました。家から4時間夕暮れに合わせて出発し、熊野古道は「通り峠撮影地へ着いたのは夕刻6時」すでにカメラマンが大勢いて三脚を設置するのもかなりきついくらいでした。期待した夕陽に染まる棚田には今年も会えなかったものの圧巻の水張棚田を今年も見れて気分は最高でした。しかしながら通り峠まで上がるのがしんどくなってきたなと毎年思うのですが今年はさらに強く感じました。紀和の丸山千枚田へ今年も行ってきました。GW後半戦その2

  • ゴールデンウィーク後半戦

    青森の桜旅を追った旅を綴ってますが、タカヤンさんのブログ進行より私の方がかなり早いのでゴールデンウィークの3日〜6日の4連休のお出かけを挟みたいと思います。4/30まで休んで5/1.2と2日間会社に行って机の上にたまった仕事をさばきまた3日から4連休日本人は働かなくなったもんです前職は、365日24時間戦えますか!の会社だったのでこうも労働環境が変わるとは想像できなかったなあ3日は休みなのに朝3時起きでご来光登山に汗をかくこの時期の少し寒いくらいの山の空気感は最高に気持ちのいいものですとくに小鳥のさえずりがものすごく澄み切って山中に響きます。こうして3日は新緑の里山歩きでした。4日分は明日アップします。ゴールデンウィーク後半戦

  • 弘前城跡の夜桜 2025

    この日の宿は、岩木山の麓に沸く老舗温泉「中野温泉」でした。夕刻の撮影を終えて一旦に宿にて小休憩(私は温泉で汗を流しました)弘前城の近くのファミレスにて夕食を済ませ一同夜桜鑑賞に参りました。目指すは城のお堀にある桜のトンネル界隈をぐるりと1周しました。天気は昼間の雨が嘘のように晴れ渡りそれでいて風の吹かない暖かい穏やかな夜でした。そうとなると夜桜鑑賞のお客さんはマックス状態三脚を立てるスペースを確保するのも間々ならず美しい桜並木のライトアップを楽しむことが出来ました。弘前城の夜桜をタカヤンさんご夫妻に見ていただきたいというのが今回の旅の大きな目的でしたのでいい日に当たって本当に良かったなあと思う錫杖でした。宿に帰ってもう一度温泉に入って横になったら即寝でした。明日はまた朝4時スタートで弘前城朝一番の「花筏」...弘前城跡の夜桜2025

  • ねぶたの家:ワ・ラッセと弘前城址桜並木へ

    青森県に来たならばねぶたの家:ワ:ラッセへやってきました。旅の予定では、2日目に組んであったのですが雨が降ってるので弘前城の桜をわざわざ雨の降る中、見るよりも弘前には天候回復する夕方に入ることにして一旦、五所川原から青森市内にやってきた次第です。ワ・ラッセにつく頃、ちょうど本降りの雨となりました。雨宿りもかねてゆっくりねぶたを見学しました。時刻は昼2時を回ったくらい雲の流れを見て、弘前へ向かいますほどなく天気回復の弘前城お堀に到着青空が出て来ました弘前城の桜撮影は、①夕刻の陣②夜桜の陣③朝一の陣と3回に分けて撮ることにしました。夕刻の陣は、タカヤンさんと城の東側のお堀を中心に撮影しました。この日の宿は、岩木山の麓にある温泉旅館「中野さん」へ素泊まりで1泊でした。一旦宿に入り、夜桜に出直すことにしました。次...ねぶたの家:ワ・ラッセと弘前城址桜並木へ

  • 一二本ヤス 青森ヒバの巨樹を追って 桜旅その3

    芦野公園の桜撮りを終え、金木駅までタカヤンさんと乗り鉄しました。金木駅で降りるとそこは太宰治で有名な斜陽館や津軽三味線の観光館があります。この日のお昼は五所川原市のラーメン屋さんと決めていたので開店時間まで2時間あり、金木の駅を起点に散策してみようと思いました。ふと駅前の看板を見てると「12本ヤス」があるじゃない!そうだ前々から訪ねていたいと頭の片隅にあった巨樹があることを思い出しました。そうとなるとテンションが上がります。駅から20分もかかりませんでした。鳥居が入り口になっていて巨樹までどれだけ時間がかかるかわからないクマ出没注意の看板もあるし少し心配しかし鳥居から少し上がったところに12本ヤスは立派に立っていました。ヤスとは魚を仕留めるモリのような形状をしてるのでその名がついたようです幹回り7m見事な...一二本ヤス青森ヒバの巨樹を追って桜旅その3

  • 桜旅 青森津軽鉄道 撮り鉄&乗り鉄

    青森港には早朝6時に到着しました。曇り空の下、弘前城を目指すか五所川原の芦野公園の桜に行くべきかしっかり雲の流れを見て芦野公園に決めました。この日は夕方から急激に天気回復ん予報でしたが前線が上がるか下がるかとても微妙な読みとなりました。曇天の芦野公園にはちょうど1時間くらいのドライブでした。線路がグニャグニャですがしっかり走ってるので問題ないのでしょうまずは撮り鉄をやってみました。桜がよく似合う吉永さんですね津軽鉄道の最北駅に車両が停まってので行って見ることにしました。早春そのものです。転車台を見つけました。倉庫があったので冬限定のストーブ列車が眠ってるのかと想像しました。あとで調べたら除雪車が収納されてるようです。次回この地に旅するなら雪の降る季節にしましょう津軽鉄道に乗ってみることにしました。乗車した...桜旅青森津軽鉄道撮り鉄&乗り鉄

  • 桜を追って北の大地へ その1

    2025大型連休に前半戦タカヤンさんご夫妻と北海道&青森の桜を追い求め旅に出て来ました。撮影枚数は私の方で2000枚タカヤンさんは5000枚くらいでしょうかしばらく編集作業をしながらのアップが続きます。しかし明日からまたGW後半戦今夜からまたあてのない旅に出てこようと思ってます。まずは、旅の始まりからセントレア空港をフライトするとすぐに夕陽の射す濃尾平野の美しい景色が見られました大きな川は木曽三川(揖斐・長良・木曽)でしょう三川のさらに向こうに琵琶湖が茜空に染まっていましたこういった景色に出会えるのもフライトならではですねいつもはフェリー(21時間)で北海道に向かうのですが今年は飛行機を利用して約1時間半で北の大地です。琵琶湖の竹生島です。北アルプス上空山座同定がまったくできません新千歳空港に定刻どうり到...桜を追って北の大地へその1

  • 陸奥の桜旅 2019年のアルバムより

    弘前城のお堀にて2019年の春は男ひとり旅でした。今朝は、タカヤンさんご夫妻と北海道のとある桜の名所にて撮影を楽しんでいます。今回の旅は青森県の桜も追っています。どんな景色が見られたのかみなさんタカヤンさんのブログアップを楽しみに待っててくださいね陸奥の桜旅2019年のアルバムより

  • なめご谷の山桜 2025 その3

    なめご谷の最終回です。ブログの移行をどこにしようかまだ全く検討もしていませんのが実情です。gooは11年も使ってるので慣れてるので残念でならないですねもしブログを継続するなら画像が大きくアップできるところにしようこの夏はアルプスにも行く計画してるしやはり私のブログは山の世界・自然界のすばらしさを紹介したいのがコンセプトです今朝もタカヤンさんご夫妻と桜の旅路にあります。今日はどんな世界に出会えるのか楽しみなところです。ナメゴ谷を終わります。帰り道に宇陀市の仏隆寺の1000年桜に会いに行きました。桜は終わってましたが千年桜の子供達が迎えてくれました。屏風岩公苑から始まり450kmの紀伊半島1週ドライブでした。最後の写真はスマフォで撮った屏風岩公苑です。4/20なめご谷の山桜2025その3

  • ナメゴ谷の山桜 2025 その2

    なめご谷の山桜2回目です今朝は、タカヤンさんご夫妻と北国の遅い春を追って下北半島のどこかで朝一の撮影を楽しんでいることと思います。淡い春色のなめご谷ですねもう一回アップします。4/20ナメゴ谷の山桜2025その2

  • ナメゴ谷の山桜 2025 その1

    この春も奈良県上北山村のナメゴ谷へ4/20の撮影ですが、まだ桜は下部から中段くらいまででした。あれから1週間ちょうど見頃になってるくらいだと思います。道はくねくねしてて行きにくい場所にありますが週末は多くのカメラマンで賑わうことでしょう近くに行かれる方がいらっしゃればぜひお立ち寄りください3回にわけて紹介します。今朝はタカヤンさん夫妻と桜旅に出ています。ナメゴ谷の山桜2025その1

  • 屏風岩公苑の山桜 2025 その3

    先週の日曜日(4/20)に訪問しました奈良県曽爾村の屏風岩公苑です標高が1000m近く関西でももっとも遅くまで桜を楽しみことができるスポットです。3回にわたり屏風岩公苑の桜を紹介しました。この後ナメゴ谷の昇竜を見に車を走らせました。4/20屏風岩公苑の山桜2025その3

  • 屏風岩公苑の山桜 2025 その2

    屏風岩公苑その2です。淡い新緑に癒されますね桜だけでなく新緑を構図に入れてみると新しい世界観が生まれますその2でした。もう一回アップします。屏風岩公苑の山桜2025その2

  • 屏風岩公苑の山桜 2025 その1

    今年も屏風岩公苑の山桜を楽しむことが出来ました。先週の日曜日のおでかけです。朝7時に到着もほぼ駐車場は満車桜の撮影よりもアカゲラ狙いのカメラマンも多く公苑はとても賑やかでした。3回にわたり紹介します。大好きなマザーツリーこの山桜の巨木に逢いに毎年通ってる感じです。続きます。屏風岩公苑の山桜2025その1

  • 錫杖ケ岳の春来たる

    新入社員研修を終え今週は久しぶりの連休でした。連休初日の土曜日朝4時から目が覚めて、ご来光登山へ行こうとモチベーションは高い白んで来たころ、登山口をスタート6時にはいつもの360度展望台に立ちました。昨年より10日は遅い錫杖ケ岳の山桜は満開でした。山桜で染まるのは西北面に位置するので太陽が当たるまでしばらく時間がかかります。山頂でコーヒーでモーニングしながら約1時間山肌に浮かぶ桜たちを観察するのでした。山頂まで道中には新緑の妖精たち珍しくたくさん写真をアップしました。来年はgooブログに掲載できないのかと思うと残念ですね週末は、錫杖で始まり紀伊半島の桜を追ってロングドライブでした。しばらく編集です。錫杖ケ岳の春来たる

  • 一気に夏へ向かってます

    毎朝、早起きして出勤前にマイ山に通ってます。たけのこは大きくなってから採ってるようではツーじゃないそんなイメージを持ってるので地面から少し顔を出してるたけのこを見つけるのが大事1日で5cmは伸びるんじゃなかいたけのこの生命力は凄まじい週末は、山桜旅に出ます。昨年の旅から数枚週末は晴れみなさまよき週末を(・-・)/一気に夏へ向かってます

  • 山駆け上がる新緑の美しさ

    新緑が目に優しい季節になりました。桜旅はもう少し楽しみたいので、月末にはタカヤンさんご夫妻と北国へ向かいます。それまでの間は近くの里山で山桜や新緑を楽しみたいと思います。錫杖ケ岳の山頂からももう少しで山桜満開となります。たけのこも一気に出て来たので忙しくなってきましたよ次回の更新は週末です。山駆け上がる新緑の美しさ

  • 山笑う 関西本線

    山笑うかの山間を疾走する関西本線ワンマンカーいつの間にか有名になってカメラマンが後を絶ちません楽しい季節ですね新入社員研修も無事終了さて今日から何しようかな山笑う関西本線

  • 孤高の山桜

    今年も会えました。錫杖ケ岳の山間にひっそりと立つ山桜里の桜も遅かったですが山の桜はさらに開花が遅かったですねタムロン90mmを久しぶりに使いました。ここからの2枚はスマフォにて山頂から見える山桜の森はまだ1週間は先ですね新緑の山へ通います。孤高の山桜

  • 三春の滝桜 2019年桜旅から

    6年前の春3週間かけて陸奥桜を追った旅からいくつか日本一のあっぱれ一本桜三春の滝桜今年もそろそろ咲く頃でしょうか信さんの桜紀行を楽しみに待ってます。三春の滝桜2019年桜旅から

  • 又兵衞桜 2025

    ラーメン山から1時間少々で宇陀市の本郷地区に到着朝降っていた雨もすっかり晴れてきました。お客さん少ないかなと思っていましたがなんのなんの駐車場待ちの渋滞が発生していました。正面駐車場は諦めて1番の奥の駐車場にとめてから又兵衞桜から少し離れた車道から撮って見ました。カメラを構えて毎回感じるのは、「美しい」「なんとも存在感の桜なんだ」です。七分咲きでしたが今年もあえてよかったやっと春を迎えれた感覚ですこちらは昨年のお姿満開だとここまで花ぶりがいいのですね新入社員教育2週目やってます。俺がんばれ又兵衞桜2025

  • 雨の週末 竹原の薄墨桜

    葉桜になろうかという感じの薄墨桜今日は日帰りプチドライブに出てきました。昨年は3/22にタカヤンさんとはりさんとこの地で撮影会を楽しみました。今年は寒の戻りがきつくて桜の開花が全国的に遅いのでしょう早咲きの桜もご覧のように葉桜になろうといった感じそれと雨降りということカメラマンは皆無雨の中数枚撮ってきました。お茶の新芽が少しずつ成長していて雨に濡れていい感じでしたよ美杉まで来たのですからラーメン山に寄って行こうと奈良県に向かいました。開店時間1時間前に到着予約ナンバー2山奥の古民家なので田舎ののどかな風景を見ながらあっというまに開店嘘のように雨から晴れ8回目のラーメン山に登ります。マグロ丼セット1500円安定のうまさらーめん山山頂からは絶景が広がっていました。4/6(日)雨の週末竹原の薄墨桜

  • 近所の桜めぐり

    新入社員の教育にあたふたの1週目が経過どっと疲れた週末を迎えています。いつもなら桜を追いかけて遠征するのですが今年はどうも腰が重い今年の新入社員の特徴はおとなしくて良い子なんですがメモを取らないタイプが多いんですよ大事なこと伝えているんだけどねえ結局確認するとやっぱり忘れてるそれと年々挨拶ができない子が増えてる先が思いやられるも人生を創ってくのは自分自身なんで伸びる子もいれば脱落していく子が出るのも当たり前いろんなことを伝えてあげたいんですがとほほ今朝は近所の桜並木へドライブ昨夜は近所のお城公園へ花見散歩少しいいことがあったがっちりマンデーで視聴者プレゼントに応募していたのはいつのことか3000円分の食事券が届きました。さあ汗かきに山歩いてきます。みなさまよき週末を!近所の桜めぐり

  • 新年度始まる

    美杉村の竹原薄墨桜がニュースステーションにて紹介されてましたね今年はバタバタしていて行けなかったです。今日から新年度我が社にもピカピカの1年生が入社します。今日から2週間教育係りの任務です。鬼教官ではなくてフリーの日はたくさん山に連れて行こうと思ってます。しばらくブログはお休みします。新年度始まる

  • ユキワリイチゲに集う春

    タカヤンさんご夫妻と土山町の龍樹神社にてお会いしたのはちょうど10年前の3/20よく晴れて風もない穏やかな昼下がりだっと記憶しています。レジャーシートを敷いてローアングルでユキワリイチゲを撮っていました。二人ともニコンのカメラなのでカメラの話で盛り上がりました。聞けば互いにブログをしてるとのことでブログ名も交換し合いお付き合いが始まりました。10年という間にどれほどご一緒したことでしょう乗鞍岳の標高2700mの宿や千畳敷カールの真冬に同じく2700mの世界も体感しました九州にも3度北海道には10日間利尻礼文の花旅私の第二の故郷信州には何度ご一緒したことか東北の紅葉旅も2度さらに今年の春は、東北の桜旅を計画しています。さてどんな旅になるのか今から楽しみでなりません出会いの場所で今年も龍樹神社にてユキワリイチ...ユキワリイチゲに集う春

  • 奄美大島ドライブ 鹿児島の離島旅ファイナル

    トカラ列島をメインにした島旅も今日で最終です。また機会があればクジラの見られる季節にチャレンジしたいと思います。最終日は名瀬港からレンタカーを借りて奄美大島を一周し、奄美空港で返却後フライト丸4日でしたが、早春のフェリー旅閑散期ともあってゆっくりした何とも言えない時間が流れていきました。同じホテルに宿泊していた実業団のアスリートが朝練してました。そういえば、やり投げの北口さんも奄美大島で春トレ滞在してたようで情報キャッチしていれば練習姿を拝見することもできたことでしょうそういう意味でも奄美は暖かくアスリートにはうってつけの環境が揃っているのでしょう奄美大島のドライブは赤い奇跡で250kmくらいです。ほのぼのとした海辺の風景お昼は昨日訪問しました古仁屋港の丸屋さんへ実は昨日店を出るとき隣のお客さんが食べてい...奄美大島ドライブ鹿児島の離島旅ファイナル

  • 奄美大島 瀬戸内町 古仁屋の街をぶらり旅

    島旅3日目はフェリー旅から丘に上がり街歩きへ移ります。まぐろの養殖で有名になった瀬戸内町古仁屋の街にはこれで3度目始めて旅したのは寅さんの旅を追って加計呂麻にいった時でした。その後、5年前にも再訪してますがその時は天気よく青い海が印象的でした。さて、フェリーで朝から飲んだので今宵の宿まではバスで帰ります。バス発着時間まですこし街歩きしましょうここに入って1000円くらい打ってみてもよかったかな新鮮な魚中心の贅沢三昧なので肉が食べたくなりました。何も調べもせずに暖簾をくぐります。唐揚げタルタルソース定食これが量が多すぎてそれでいて美味しくて腹ぱんぱん古仁屋港にはACOOPがあります。島は鳥の文化ゲンゴロウさん奄美大島最高ですよ港から名瀬までバスに揺られて行きます。ローカルバスの旅もいいなあ約1時間半のバス旅...奄美大島瀬戸内町古仁屋の街をぶらり旅

  • 喜界島から奄美大島古仁屋港へ ホエールウオッチング

    喜界島を後にして、フェリーきかいは奄美大島は名瀬港に向かいました。旅はまだ3日目この日は雨予報でしたので街歩きはせずフェリー旅を楽しもうと思います。ちょうど名瀬港から古仁屋あたりはザトウクジラが回遊してるシーズンラッキーなら船からザトウクジラの親子が見られるかも期待を膨らませ古仁屋まで約5時間の船旅です。位置関係小さい右の島が喜界島古仁屋は奄美大島の南に位置していまして島と島の間に入り組んだ加計呂間湾に位置しています。1〜3月は時々、入り江に迷い込んだザトウクジラの親子が見られるようです。雨予報なのに晴れ間あり2時間ほどで奄美大島名瀬港へ到着乗船客のほとんどの方が下船されていきました。ホエールウオッチングに出航したクルーザーやはりポイントに行けばクジラは見られるようですね雨も降って来ました入江を航行するフ...喜界島から奄美大島古仁屋港へホエールウオッチング

  • 天晴(あっぱれ) 喜界島で大人気の居酒屋

    GOOブログを開始して今日で4000日を迎えることになりました。山登りの記憶として始めたのですが、今では旅とグルメ専門になってる感じがします。50代からは名山歩きから離島巡りをしようと思っていたのでイメージどうりといえばそうですがやはりアルプスの自然が創り出すあの絶景をこの足で登って追いかけてみたいその気持ちはいつも持っています。60代に何をするのか今からイメージをしておかないと体現できないかもしれませんね健康管理をしっかりして1日1日過ごしていこうと思います。ブログでつながってみなさまこれからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ喜界島2晩目の夕食は、島の方でいつも大にぎわいの居酒屋天晴(あっぱれ)さんへ大人気でコアタイムは入店すら出来ない繁盛店ということで開店時間の5時1番客で暖簾をくぐりました。楽し...天晴(あっぱれ)喜界島で大人気の居酒屋

  • 喜界島散策 ガジュマルの木と地下ダム

    喜界島ドライブの続きレンタカーを返却するまでまだまだ時間もあるので、どこか観光資源はないかなと色々検索していると雨の日に最高のスポットを発見地下ダムという聞いたことがない施設が喜界島の地層の下に建設されてるという興味津々で行って見ることにしました。管理は土地改良区となっていますね喜界島はサンゴ礁が隆起した島そのことを利用して岩盤に穴を開けて雨水である地下水を鍾乳洞にためてしまうことで持続可能な優良な灌漑農業を行なっていくという国家プロジェクトだそうです。ポンプで組みあげた水は喜界島に四方に敷設された農業用水管を通して畑に供給されます。入場は無料係りの方に一言声をかえて受付完了地下ダムの入り口どんだけ降りていくのかあの下まで階段で降ります。一番下まで来ました。ここから右へ入ります。ここが送水管の大元このトン...喜界島散策ガジュマルの木と地下ダム

  • 喜界島を散策 2 地元スーパー

    大雨の喜界島ドライブ雨雲レーダーでチェックしてると真っ赤な危険ゾーンに喜界島がすっぽりはまっているこれは危険時折雷鳴も轟いてくるし前線下にある島国は怖いなあと感じた次第です。喜界島には地元のスーパーが数件とコープが1店ありました。時間はたっぷりあるので店巡りをしました。空港から近い「ふくりショッピングセンター」が面白いなと思いましたので紹介します。工場の跡地を利用したかの外観です。鉄骨組でスレート屋根がいい雨よけになっています。奥にはリカーshopがテナントとして入っているようです。気になるのはお魚コーナー鮮度と価格い注目しましょう奄美大島は夜光貝のお刺身が名物の様です。雨の日で安心みんな大好き日本の元気コープさんにも立ち寄って写真はお酒ですが総菜コーナーが充実してました。コープで買ったお弁当をゲストハウ...喜界島を散策2地元スーパー

  • 喜界島 散策開始

    喜界島では2泊したのですが、前日深夜について少し仮眠して1日間観光翌日は早朝5時のフェリーに乗るので実質、観光は1日オンリーです。行き当たりばったりの旅の上、土砂降り予報とにかく行動開始です。朝6時に目覚め、ゲストハウスの外に出てみるとまだ雨は降っておらず、なんとか朝食会場のホテルまで歩いていけました。共用スペースは自炊道具一式Wi-Fiも爆速でつながる環境コーヒーは無料朝一のホットコーヒーは美味しかった。マンホールは熱帯魚かな朝食は鶏飯レンタカーを12時間借りてドライブ開始喜界町役場も真新しい人口7000人の町にしては公共施設はすべて大きい新しく建設された徳洲会病院がさらにでかい超高齢化時代にこの施設は欠かせない公共的なインフラになってますね島は意外とコンパクト1時間少々で外周を周遊可能平家の上陸地ここ...喜界島散策開始

  • 奄美大島 名瀬港散策からの喜界島渡航

    トカラ列島のフェリーとしま2による縦断旅を終え奄美大島名瀬港を散策します。計画していた旅計画が急、トカラフェリーに飛び乗れたことで、すべてのスケジュールに変更が発生しました。スマフォで宿を検索しましたが、当日なのでネットからの予約はまったくできず全て電話でした。行き先は宿が取れないといけないので宿ありきで喜界島ゲストハウスに行き先を決定喜界島までのフェリー乗船時刻まで4時間ほどありましたので重たいザックを背負って街をぶらりしました。こういう時間の使い方は好きです。夜の街屋仁川通り実は奄美に来るのは4度目なので土地勘はまあまあ出来ています。前に来たのが5年ほど前その間、奄美大島は世界自然遺産に登録されて、名瀬港付近は開発ラッシュなのでした。あの時、一緒に旅をしました先輩も鬼籍に入ってます。月日の経つ速さを感...奄美大島名瀬港散策からの喜界島渡航

  • トカラ列島 宝島 寄港

    トカラ列島鹿児島港から最後の寄港地宝島に到着しました。法面に描かれた巨大な壁画お宝の山があるのでしょうかカラフルな色使いです。予定時刻より1時間ほど遅れていますが船員さんに聞くともともと時刻表はかなり余裕がとってあって、最終帳尻を合わせるようになっているとのこと名瀬港には定刻どうりつきました。宝島では、卒業生を見送る儀式に出会えました。人と比べるとその大きさが伺えます足場を組んだのか傾斜があるので高所作業車でしょう卒業生を見送るために式服を着た方も全員で荷おろしを手伝います。この行動を当たり前ののように見た子供たちはかならず大人を見習っていくんだろうと思いますね。島を去るシーンはいつも心打たれますさらば宝島トカラ列島の島旅次回は、島で泊まってみようと思います。そういう意味でも7島をフェリーの上からでも一気...トカラ列島宝島寄港

  • トカラ列島 小宝島

    トカラ列島鹿児島港から6番目の寄港島小宝島へ到着しました、トカラブルーというのでしょうか独特の色合いですね小笠原諸島で見たボニンブルートも違うあったかい色です妊婦さんが仰向けになってる容姿に似てるので子宝島なのかカモメかなと撮ってみましたカツオドリでした牛の放牧も盛んなようですねトカラ列島の各島には民宿がいくつかありますがコンビニもないので全て3食付きとのこと次回、島で泊まるとしたら中之島と悪石島に泊まってみたいなと思います。温泉と山登りが出来るからです島の人はみんな繋がってますね各島にも滞在時間は10〜15分それも港の風景だけでしたが島の方達の様子が伺えて島旅した気分になってきました。さあ最後の宝島に向かっていきましょうトカラ列島小宝島

  • トカラ列島 平島〜悪石島

    トカラ列島をフェリーを利用して南下する旅は、7つある島の4番目の島平(たいら)島へ向かってます。見える島は5番目の島悪石島です。湿気が東シナ海に入ってるのか鰯雲が発生していますね洋上時間の醍醐味である雲の形が変わる景色この景色を見てると時が止まってるかのように感じます。ほんといいもんですよ海が荒れてたらからに船酔いするようなので風の強い時は要注意でしょうどんどん島の方が下船されていきます。この時期に旅する方はとても少ないようですペットがヤギなんですね島らしいなあ悪石島へやってきました。島から島へは1時間くらいです悪この島のお祭りのメインのボゼ神様悪石島を早々に後にして6番目の島子宝島に向かいます。子宝島は、妊婦さんが仰向けに寝てる姿そのもの青空の領域に入ってきました。青い海が楽しみです。島旅はまったりゆっ...トカラ列島平島〜悪石島

  • トカラ列島へ その2 中之島〜諏訪乃瀬島

    トカラ列島を象徴するボゼ神様鹿児島港を出航し1つ目の島口之島を夜明け前に到着した後、2番目の島中之島に向かうあたりで朝焼けの絶景を見ることができました。凪の東シナ海を滑るように走るフェリーとしま2揺れるフェリーで有名ですがこの日は、ほんと静かな船旅に恵まれました。共用スペースに集う島の方達の会話を聞いてると島旅に出てる感覚がとても心地よくなってきました。それと本来なら出てないフェリーに前倒しで乗船できたことにも旅テンションが上がってくるのでした。島の子かな人見知りしない元気な子でした。活火山諏訪乃瀬島ダイヤモンド諏訪乃瀬島各島はまさにジオパークそのもの島民の多くはお花を購入されて帰還されました。ご先祖様に供えるお花でしょう3番目の島平(たいら)島・4番目の島悪石島へと向かいます。島旅って最高ですよ南下する...トカラ列島へその2中之島〜諏訪乃瀬島

  • トカラ列島へ

    憧れの吐噶喇(トカラ)へフェリー旅をしてきました。6年前にアクティブニートをしていた頃、小笠原諸島とこのトカラ列島に行ってみようと計画しました。しかしながらトカラ列島へのフェリーとしま2は、天候に左右されるフェリーなのでした。たしか2年前は火災事故もあって長い間、運行休止されていました。とういことで6年前は、天候に恵まれずあえなく断念したのでした。現在、会社に勤務中の私スケジュールに制限があるのでさらにトカラへの渡航機会は遠のくばかりでした。それでもトカラへの想いは捨てきれず今回、駄目元で計画を立ててみることにしました。1週間に2度便はあるのですが、天候が悪化すれば島に缶詰となりますので、島には宿泊はせず鹿児島港を深夜に出て7つのアイランドをフェリーから眺める旅にしました。旅の2週間も前から天気図と予報を...トカラ列島へ

  • 8年前の冬旅 はいさい めんそーれ

    ここ数年と冬旅は東北や北海道の寒さを楽しんできました。その前はずっと冬旅は沖縄や奄美への離島旅しでした。ブログを始める前の写真データがないのでご紹介できないことが残念ですが残ってる8年前の冬旅をアップしてみます。(冒頭の写真は瀬底大橋から)旅は沖縄の漁港からスタートレンタカーで本部へ伊江島に向かいます初めて乗った電気自動車本部には美ら海水族館がありますお次は伊是名島へ3日目はマルエーフェリーで与論島へ8年前の南国旅でした2016年は久米島や津堅島座間味渡嘉敷島を巡りました。2015年は石垣島から小浜島西表島竹富島へ2014年は奄美大島加計呂麻島2013年は沖縄国賀村やんばる〜伊計島〜久高島〜グスクめぐりなどなどアクティブに動き回っていました。今週は、少し足を伸ばし南国へ旅してきました。今日は雨の日曜日家で...8年前の冬旅はいさいめんそーれ

  • 2019年 六年前の冬旅から

    2019年冬旅は新潟港からフェリーで極寒の北海道7日間でした。日本海の荒波の試練を乗り越えて小樽港へ2時間遅れで到着一路、釧路湿原を目指しました。釧路につくやいなやsl湿原号にで会えました。寒ければ寒いだけ黒煙がもこもこになります塘路駅のラーメン厚岸港は寒さで凍っていました。釧路市の夜はテカテカ翌朝タンチョウの撮影に屈斜路湖オホーツク海に映えるワンマンほたてカレー網走流氷まつりの日にあたりました。ガリンコ号にも乗りました。コロナ前だったので外国語が飛び交っていましたこの日は網走市内の民宿で泊まりましたが水道管が凍ってしまってよき思い出です翌朝サロマ湖この世界が見たかった旭山動物園にも行きました美瑛の冬景色も楽しましたこの日の宿は白銀荘翌日は急遽襟裳岬までワープ当日の朝に電話したにも関わらず対応していただた...2019年六年前の冬旅から

  • 2023 冬旅 東北温泉旅

    2年前(2023年2月)の冬旅です。前日の夜、家を出てひたすらナイトランし朝一番、小岩井農場にて朝日を見ました。そのまま秋田県へ入り乳頭温泉にて朝風呂をいただきました。自分ながらなんとも無茶な計画をしたもんだと思います。LittleGleeMonster『3月9日』妙の湯前秋田内陸線マタギ号森吉山の番犬翌日は南下して羽黒山へ天童市にてとりそばを食べて銀山温泉の夜景だけを撮りました翌日は黄金温泉に入ってからこの旅の目的であるなまはげ祭りへ寒さも大感動でふっとんでいくのでした。翌朝秋田港快晴セリオン展望台から鳥海山秋田動物園瞳孔開くライオンすばらしい動物園でした大館の秋田犬会館と、温泉ざんまいして帰りは仙台港からフェリーでした。2023の冬旅でした。2023冬旅東北温泉旅

  • 3年前の2022 冬旅から

    相変わらずどこにも行けていませんので昔のアルバムを見ながら次の旅計画を練っています。2022年の冬旅は北海道でした。音羽橋から釧路市動物園では生まれたばかりのレッサーの兄弟釧路市湿原は-20度どこにカメラを向けても絵になる風景でした。野付半島へも足を伸ばしました阿寒湖では釣れたてのわかさぎ天ぷら帯広にて初競馬100円単勝で580円勝ちました。こうしてこの年の春を迎えたのでした。3年前の2022冬旅から

  • 二年前の冬旅を一気に回想

    ネタがありません。カメラを持ってどこかへ飛んで生きたい少しづつ花粉が飛んできた感じで鼻がムズムズあと2週間もすれば桜の季節ほんとに咲くのかなこの寒さよ二年前の冬旅を解雇します言わずと知られてますね乳頭温泉鉛温泉のナイトイベント白川郷にも行きました青鬼から横手山ヒュッテにも泊まりました。大洗磯前神社にもドライブしました早咲きの桜もそろそろでしょうね来週は少し遠征してみよう二年前の冬旅を一気に回想

  • 思い出アルバム 2019年3月 春旅 小笠原諸島

    寒の戻りとなりましたが皆様体調管理はいかがでしょうか早くも花粉症にやられた方もいらっしゃるし、この季節は体調が不調となりやすい季節です。私も一年でもっともバイオリズムが崩れるのが3月中旬なのです。六年前の春旅はザトウクジラを追って小笠原諸島に旅しました。3/11竹芝桟橋を出港し翌日の昼ごろ父島へ入港しました。現地では3泊船で2泊したのですが旅代は10万円までかかりませんでした。気温は20度前後杉花粉が飛ばない小笠原は最高でした。いくつかアルバムからピックアップします。生きてる間にもう一回小笠原諸島には旅したいものです。思い出アルバム2019年3月春旅小笠原諸島

  • 昨年の旅日記より ランプの宿 青荷温泉

    まったくネタがありませんので、昨年の今頃何してただろうとアルバムを捲ってみました。毎年冬は北海道や東北地方へアクティブに動き回っていますが今年は近場の温泉ばかり巡ってます。ランプの宿青荷温泉携帯の電波も一切繋がらない山奥の秘湯でした。20243月青荷温泉のアルバムからでした。しばらく過去の冬アルバムを回想してみます。昨年の旅日記よりランプの宿青荷温泉

  • 今週は一気に春モードへ

    今年になってうどんにはまってます。冬場はあったかいものを体に入れると身体も芯からあったまりますね毎週のように通っていた天理のサイカラーメンへもなぜか行かなくなりました。たぶんしょっからい食べ物を体が欲しないんだと思います。うどんとともにハマってるのが冬場のうなぎ夏場のスタミナ対策にとイメージがあったけど冬場も鰻屋さんにはお客さんも多い私もその一人うどんとうなぎ共通してるのは胃の消化が早いということでしょうそれとお家でチャーハンもはまってます。薄味です。先週もどこにもいかず里山で遊びました。冬場でも汗のかける里山があってほんと良かったです。山では山で知り合った方に会うことも多く何気無い会話ですがここと良いものですライブカメラ立山の紺碧の青も春らしくなってきました。大観峰の朝もいい今週は一気に春に向かいそう太...今週は一気に春モードへ

  • じっとしています。

    3連休は、寒波の影響でどこもアクシデントが起きそうなのでじっとしています。というよりも気が起こらない。毎日寒い寒いの連呼早く大リーグが開幕しないかなあと思ってるのは私だけではないと思います。今日も朝から3月予定してる南国島への旅案をあ~でもないこ~でもないと沢山書き起こしています。数日前のライブカメラから立山大観峰から蓮華針の木方面も晴れたら素晴らしいたまに立山山頂カメラもレンズの氷が旨い具合に溶けて劔が見えますねというわけで、3連休は里山歩きオンリーです。寒波は今週迄ですので皆様ご安全にじっとしています。

  • 雪山に遊ぶ

    母とのフェリー旅から2週間が経過。旅らしい旅はその後どこにもお出かけしていなくてネタがありません。先週、最強寒波の週末は私のお気に入りの里山に雪が降りましたので山頂へ行ってきました。今年はスタッドレスタイヤに変えてないのでそもそも北方面への計画が立てれません。昨年は青森の青荷温泉一昨年は秋田の男鹿半島なまはげ祭り三年前は釧路湿原にて丹頂鶴3月は、南国の離島へ行ってこようと計画を練っています。降雪時のみ出現する森の妖精今年の元旦は太陽フェリーで仙台から名古屋まで乗船し初日の出を拝むことができました。昨日、どのたか動画撮ってないかなと調べてみましたらありました!思いっきり私撮られてました。ちょこまかと現れます。よかったら様子をみてください。【太平洋フェリー】海の上で年越し2025年初日の出が綺麗すぎた雪山に遊ぶ

  • 母との冬旅 完

    今週は、ハードな肉体労働が連日続いていまして、家にかえったらすぐに横になるの毎日でした。母との旅紀行が少し停滞していましたが今回で完とします。とは言っても内容は薄いのです大阪南港に朝5時30分に着岸し、一路紀伊半島最南端あったかい方へ向かい温泉でも入っていこうと決めました。泉南あたりで、そうだ猫好きの母にはちょうどいいスポットがあったなと、たま駅長で有名になった貴志駅に向かうことにしました。母にはまったく告げず駅に到着猫の容姿そのものですね和歌山行きの電車が出発して行きました。たま神社があったので健康で長生きをお願いしてきました。田辺市にてお昼としました。丸亀製麺デビューの母は、こんな美味しいうどん屋さんがあったのかとびっくりでした私は前から気になってました丸亀製麺のカツ丼でした。串本駅本州最南端の駅にも...母との冬旅完

  • 熊本シティ 母との旅路にて

    有明フェリーにて熊本県に上陸後、金峰山山岳道路を経由して今夜の宿がある熊本駅前のホテルに向かいます。金峰山の山頂かへは車で行ける林道があります。2度目の山頂へ林道終点から私の足で15分ほど登ります。母は無理なので、少しだけ居眠り時間でした。島原湾に雲仙岳東には阿蘇に大都会熊本市このビル群に突入しないと行けないのかと想像するだけでマイナス思考ですが仕方ありません今日の宿は熊本駅前なのです。母に熊本城を見せて上げたいという思いからでした。安藤忠雄さんの設計監修一瞬隈研かと思わせる木材の建築物です乾杯はいきなり2杯オーダー宿にチェックインして再開発の駅周辺まで歩いて回転寿司へ母は好みの寿司を3巻ほど食べて終了早く寝たいということで温泉付きのホテルへ早々帰還母を送り届けて一人熊本飲み歩きいくつかはしごして熊本ラー...熊本シティ母との旅路にて

  • 島原半島観光 母との旅路

    雲仙温泉から島原城へやってきました。島原には学生時代お世話になった恩師が眠っています。1度お参りに尋ねたことがあるのですが、今ではどこのお寺だった忘れてしまいました。お城公園の駐車場まで来て立派なお城を見ました。母は階段が苦手のようで城内に入ろうとしませんでした。お城を眺めるにいい東屋が解放されていたのでそこで腰を降ろししばし休憩タイムいい枝振りの松でした。黄梅の花が咲き始めていました。山手には雲仙岳が降雪で真っ白になっていました。島原鉄道ここでサプライズ企画を急遽思いつきました。数日前に鶴瓶の家族に乾杯で紹介されていました大三東駅です。この駅の2つ前の駅で時刻表をチェックし、母に2つ先の大三東駅で下車するよう乗車させました。先に駅に到着していた私は、無事母を下車させることが出来ました。母からいきなりなん...島原半島観光母との旅路

  • 雲仙温泉へ 母との旅路

    母との九州旅は、3日目です。長崎市内の通勤ラッシュをくぐり抜け高速に乗って一気に島原半島は雲仙温泉へ母は、温泉が大好きなので旅のプランは組み立てやすかった。お昼は、たまには贅沢してもいいんじゃないかと色々調べてはあったのですが、あったかいうどんか蕎麦がいいとのことで行き先々でお店を見つけるのは簡単でした。それにしても長崎の入江はどこも穏やかでした。橘湾海辺にある小浜温泉あたりで休憩時に撮影しました。気温は5度まあまあ寒いのですが風がないので体感気温は10度くらい雲仙温泉まで標高をぐんぐん上げていくと道路沿いには雪が見られました。雲仙ロープウェイにのって少し観光でもしようかと思いましたが路面凍結のため運休中では、真打温泉へ行きましょう25年ほど前に雲仙岳に登った際に立ち寄ってますが記憶がぼんやりあるくらいこ...雲仙温泉へ母との旅路

  • 長崎の夜景とご来光

    長崎での宿泊は、稲佐山近く標高の高いホテルの最上階を予約してありました。せっかく長崎市に来たならば夜景が楽しめる宿がないか探したらルークプラザホテル(結婚式など利用される)の最上階プランに目が止まりました。事前にホテルの方に母のことを伝えてあったので、エレベーターや食事処もすぐ近くの部屋で対応いただきました。ホテルの方何度も連絡のやりとりありがとうございました。最上階の部屋からは長崎の夜景が一望できました。高校生の修学旅行時にたしか清風というホテルに泊まった記憶がありましたが、今は大江戸グループになっていました。港には停泊中の大型客船のネオンが一際輝いていました。フェリーの左上には、大浦天主堂が見えてますね母は、夜何度も起きては窓からきれいねきれいねと声を出していました。なかなか部屋の窓からこんな景色は見...長崎の夜景とご来光

  • 長崎ランタンフェスティバル

    今回、母との旅を計画するにあたり長崎のランタン祭が旅の柱の一つにありました。そこで探したのが足の悪い母でも満喫できるバスツアーでした。背の高いバスの上から各会場の華やかな様子が見物できるし、各会場を歩くのはとても無理だし、寒さも対策できるしと一石三鳥くらいパフォーマンスが良かったです。出島桟橋の前が出発地点ですが、駐車場を探すのが難儀しました。駐車場からバス停までペンギンさん歩きの母を見守りながら無事予定事項前に搭乗出来ました。窓側の座席にひざ掛け毛布とカイロ1個付きバスガイドさんの長崎ガイドは素晴らしくたった40分ですが、長崎の歴史を勉強できてランタンの灯り賑わう街角の風景がいっそう素晴らしく見えるのでした。バス上部は開放長崎燈会と書いて、長崎ランタンフェスティバルという意味だそうです。眼鏡橋付近もバス...長崎ランタンフェスティバル

  • 母との旅路にて その3

    稲佐山から長崎市街を俯瞰し、夜開催される長崎ランタン祭りのランタンに火が灯るまで時間にして3時間少々あります。いくつか観光スポットを巡ることにしました。母は脚が悪く、上り下りが不自由ですので坂の街長崎の観光は車窓からの観光になりましたが出来るだけ歩けるとこは歩き、無理なところは車の近くをうろちょろする感じでしたが、滅多にない息子と旅に出てるだけでも十分楽しそうでした。福山雅治-クスノキ(福山☆夏の大創業祭2015稲佐山)はじめに訪ねたのは、山王神社です。昭和20年8月9日被弾時に長崎市街は壊滅的な被害を受けましたが山王神社の鳥居はこのように半分の姿を保ち今も立ち続けています。鳥居の上部には神社があり、大きな楠も被爆しましたが生命力の強い楠は、見事復活した姿を今も見せてくれていました。山王神社を後にして、平...母との旅路にてその3

  • 母との旅路 その2

    呼子の新鮮なイカを食べてから次に訪問したのが唐津くんち会館でした。現在建て替え工事にて、曳山は駅前の多目的ホールに展示されていました。唐津駅前もどんなところか見て見たかったのでちょうどよかったです。松にイカ唐津は立派な城下町として繁栄したようです。線路の高架下には趣のある屋台村が並んでいました。次回はネオン街を飲み歩きしてみたいものです。土産に買ったバッジ土産に買ったTシャツこの後、伊万里の登り窯を見に行こうかと予定していましたが母の様子を伺っていると、あまり歩かせることをしないほうがいいことに気づきました。今夜の宿は、長崎市の稲佐山上部付近にあるホテル明るいうちに一気に長崎まで行ってテックインすることにしました。ホテルは長崎の夜景を一望できる最上階を予約してありました。夜景が楽しみなところです。宿には2...母との旅路その2

  • 母との旅路 その1

    母と4泊5日の旅に出て来ました。行き先は九州の温泉地へ移動手段はフェリーです。昨年あたりから母の様子に変化を感じました。初めは耳が遠いだけなのかなと思っていたのですが、徐々に子供還りが進んでいるように思うようになりました。まだ体が動く間に、旅に行こうという気になりました。大阪南港の名門大洋フェリーで新門司へ向かいます。新門司港へは、朝の5時半に予定どうり着きました。船に揺られていくだけなので母の疲れも無さそうでした。高速で一気に佐賀県は呼子へ平日の朝は観光客も少なくて静かな朝市を見て歩きました。呼子の入江はほんと穏やかです。今回で5回目の呼子です。食事処の開く時間までかべ島に渡ったりして海の風景を眺めました。呼子大橋呼子といえばイカでしょう母も20年ほど前に来たことがあるそうですが、団体旅行だったのでこん...母との旅路その1

  • 旅の途中

    まだ旅の途中にあります。旅の途中

  • 旅に出てます。

    母親と旅に出てます。たまには親孝行しないと旅に出てます。

  • 思い出アルバム 厳冬期上高地

    一年でもっとも寒い1月末なのですが連日13〜15度とポカポカ陽気が続いています。春のような日差しの力強さに植物たちももう春なのかと勘違いしてるかもしれませんね週末は日曜日しか休みがありませんのでいつもの里山歩いてコーヒー飲んで温泉入って図書館で旅の引き出しをメモってこよう2月はなんとかして雪山に入山して白銀の世界を見ておかないと季節感がにぶったまま早春に突入しそうです。ネタがないので二年前の上高地の様子をアップします。凛とした空気感が伝わってくる気がします。静寂な上高地の世界です。雪山でなくても冬の上高地入山もいいかもしれませんねみなさま良き週末を(^0^)/思い出アルバム厳冬期上高地

  • 日々刻々と穏やかに1日が過ぎていきます。

    大寒を過ぎたというのに連日ポカポカ陽気が続きます。朝一番は霜が降りてますが、お昼ごろになると暖かくなってきてふと温度計を見ると14度だってこりゃあもう春近いんではと思ってしまうくらい太平洋側、今年の冬は温暖ですよ植物の枝が輝いているように見えてくる日々刻々と穏やかに1日が過ぎて行きます。日々刻々と穏やかに1日が過ぎていきます。

  • 明るい里山歩き

    正月休みが長くて心身ともに崩れていた体内時計を戻すことがようやくできて来ました。30年以上続けている大好きな里山歩きを今年も愚直に続けていこうと思います。今日は、快晴無風気温もぐんぐん上がって山でも汗をかくくらいのポカポカ陽気でした。登山者も多くてスライドする方から挨拶の言葉を交わします。社交辞令な挨拶ですが、それでも人との意思のやりとりは一期一会でもいいもんだと思うようになりました。小鳥のさえずるも沢山小さな鳥たちが森を右往左往飛び交っています。鈴鹿の峰々には雪化粧三重県の冬はもう終わったかのうな太陽の光に力強さを感じます。立山大観峰から後立山に上がる陽の出前の光景上高地も毎朝の楽しみ今朝の上高地はケショウヤナギに霧氷もついてあっぱれでした。明るい里山歩き

  • 島時間 潮騒の神島

  • 潮騒の島 神島へ

    3連休の最終日は、近所で遊ぼうと決めていましたので伊良湖水道に浮かぶ潮騒の島「神島」に旅しました。タカヤンさんご夫妻とはじめて旅に出たのも神島でした。記録を辿ると8年前の2月でした。家を5時過ぎに出発し、日の出前に鳥羽パールロードの展望台に到着始発便7:40の高速船に乗って神島へ奥に見えてる三角形の島が神島です。鳥羽港を出発鳥羽からは4つの離島に行き来できるのです。1日フリーパス1480円を購入し、神島ハイキングの帰り答志島でお寿司をたべようと計画をたてました。40分で神島に到着風速7mと強く、寒いのなんの三島由紀夫の小説「潮騒」ですねでは、島の山頂まで行きましょう。離島は狭隘さの生活道がたまらなくいいですね1月13日(祝)三重県鳥羽市神島潮騒の島神島へ

  • 雪山賛歌

    わが町にも雪の便りがありました。家にこもってる場合ではありません。雪といっても山の上部で5cmほど今年は、スタッドレスを履いてないので雪国への遠征が難しくなってます。飛行機の運賃がとても安くなってるのでそちらで旅に行こうかとりあえず成人の日三連休は正月疲れもあって近くで里山歩きの週末になりました。雪山賛歌

  • 朝一の青

    ご来光登山した日の下山時に見れた朝の青です。今朝は、温暖な三重県にもうっすらですが雪が降りました。積もることはほぼ無いのですが、スタッドレスをはいてない車も多いので路面が凍結するといたるところで接触事故をやってます。1日の始まりを山のてっぺんで見守ることって贅沢な時間ですとくに下山時に見上げる青空が好きです。週末は、どこか雪山に入ろう朝一の青

  • ご来光登山 1/5

    正月休み最終日1/5(日)は、ご来光登山を楽しむことにしました。ご来光を目的にした山登りは暗い中スタートするのですが妙に明るくなっていくのが気持ちいいものです。人生でも明るくなって視野が広がっていくほうがいいですよね今年も山に入ることでいろんな思考を巡らせたいものです。日の出10分前に山頂へ伊勢湾から日の出となります。ちなみに元旦には20名ほど山頂からご来光を拝まれたそうです。今年も山に連れてってこの日は、富士山も見えていました。当日同時刻の薩田峠のライブカメラご来光登山1/5

  • 巳年のジャンボ干支 辰水神社

    毎年訪問することが恒例の縁起物になってきました、津市美里辰水神社へお参りしました。今年でちょうど40年目継続されてます。実は大晦日の朝、二本松のホテルで朝刊を見た時にこの神社の記事が載っていて、全国にも発信されるようになったんだと嬉しくなりました。1/4に尋ねましたが、すごい人気みんな考えることは同じお祈りしたいことは多々あるけど神社は心が穏やかになって素になれるので不思議なものです。今年は巳年ですから蛇ですね小判を抱いてる白蛇ほんとにいたら不気味ですが干支に入ってるんだから手を合して参拝ちょうどこの日のこの時間、ジャンボ干支制作の発起人さんがいらしていろんな話が聞けたのがよかったです。辰水神社だから「1年目は龍だったんですかと訊ねたら、かっこがいいトラがスタート!」だったそうです。発起人さんは、とても柔...巳年のジャンボ干支辰水神社

  • 初登り

    元旦の午後2〜4時頃、今年の初登りをしました。フェリーで名古屋港に着いたのが10:30でしたので、日が落ちるまでには時間の余裕がありましたのでフェリーでなまった足腰を少し動かしてやりたいなと思いました。この季節の森はとても明るくて落ち葉を踏む登山道も気持ちのいいものですね今年も一年よろしくお願いしますと山神様に話しかけるように1歩1歩山頂を目指しました。フェリーでの戦利品を連れて来ました。さっきまでフェリーの中にいたのに、びっくりしたことでしょう今年の初登りを終えて実家でおせちを食べて2025年元旦が終わりました。2.3日は駅伝を見て終わりました。おわり初登り

  • だるま朝陽 太平洋フェリーから 2025元旦

    2025年元旦の初日の出は太平洋フェリーいしかりの甲板から、太平洋に昇るだるま朝陽を見ることができました。500mmにて狙いましたが、フェリーが風の影響でけっこう揺れて手持ちでの撮影にはけっこう難しかったです。しかし、フェリーから初日の出を見たことがなかったので、よき経験ができました。新年をフェリーで迎える方がここまで多いとはこれもいい見聞になりました。雲ひとつない洋上での初日の出感動的な元旦を迎えることができました。この後、定刻どうり名古屋港に10:30に着き、お昼には家に戻りましたのでいつもの山に元旦登山に出かけました。2025.元旦だるま朝陽太平洋フェリーから2025元旦

  • 初日の出をフェリーで拝む

    2024年何度乗船したことか太平洋フェリー仙台〜名古屋航路2024.12.31便いしかりに乗船し、カウントダウンパーティの特別イベントや年越しそば&ご来光と盛りだくさんなのでした。この旅にフェリーを利用しようと決めたのは12/20頃、なんとか寝台ベッドも空いていたし、年末年始の週間天気予報も晴れマークがずら〜り仙台港近くでおつまみをしっかり買い込んで出航お昼から宴会開始ですが同乗したお客さんも多くの方が正月モードに入っていて日本酒を昼からぐいぐいやってる方もいらっしゃいました。みんなフェリーの企画を知ってるんですね牛タン弁当今回の戦利品は2頭2024年最後の夕日を見送りました。年越しそば300円ピアノの演奏が始まってカウントダウンパーティにお客さんが中央にどんどん集まってきました。シャンパンは無料の振る舞...初日の出をフェリーで拝む

  • 相馬の海へ

    2024年大晦日は二本松市から相馬の海に向かいました。お昼過ぎの太平洋フェリーに乗船するまでの時間をどう過ごそうか地図と相談櫛の歯作戦で啓開された無料の高速道が福島市から相馬まで伸びていますのであっという間に海に出られます。大晦日相馬港の様子です。漁から戻られたようで少し会釈鋤簾であさりかしじみの漁をされているようですね海岸側に出て見ました。美しい砂浜が広がっています。正月を前に素敵な大晦日を過ごせてる幸せを感じずにいられません旅は自分への投資宝物になっていますね静かな相馬港を後にし、仙台港まで北上しました。2024.12.31今日は正月休み最終日雪山ご来光登山に行って来ます。相馬の海へ

  • 秩父神社 晦日参り

    ほったらかし温泉でポカポカになったので次は山登りでもしようかとも思ったのですがこの日のうちに、宿のある二本松市まで北上しないといけないので車窓からの景色を楽しみながら北へ向かいます。塩山から秩父へ抜けます。この辺りは200.300名山で何度も来てるので懐かしさいっぱいでした。秩父に入ると武甲山が迎えてくれました。プチ観光しようと秩父神社を参りました。信さんがよく紹介される武甲山です。表参道も正月大賑わいでしょう秩父神社はとても立派な神社でした。次回秩父に来る際は、山岳神社三峰神社を参ろうと思います。このあと佐野市でラーメン〜結城市と車を走らせました。12/30の日記です。秩父神社晦日参り

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