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2019/03/21

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  • 岳沢よ また来年!

    すっかり雲が取れてきた上高地雲海が発生してくれたので撮影甲斐のある17回目の岳沢山行でした。あと3回は登ってきたいものです初めての岳沢際奥部も素晴らしかった登山者憩いの岳沢テラス坂本支配人いつまでも元気で頑張ってください明日は上高地編をアップします。10/20(日)岳沢よまた来年!

  • 岳沢ヘリポートから

    岳沢小屋から天狗岳方面に登山道があります。その登山道入り口を右に見て少し進めるとヘリポートです。そこから上高地を俯瞰するのも一景ですね明神の山肌も素晴らしい振り返ると岳沢小屋人を入れるとスケール感出ますねそろそろ下山することにしましょう明日は岳沢下山編です。10/20(日)岳沢ヘリポートから

  • 岳沢テラスで朝食を

    岳沢小屋の前には小屋の営業期間中、利用できるテラスがありますねここでコーヒーを飲むのはとてもリッチな時間を過ごせます。旧岳沢小屋のテラスもとても雰囲気がよかったですねとくにカレーが美味しかったピーナツバターパンを頬張り香り立つコーヒーを飲みながらしばらく岳沢紅葉を楽しみました。重太郎新道もなんとか紅葉が残ってますね天狗方面この後、岳沢ヘリポートまで移動して明神方面の紅葉を見上げてみることにしました。あまりにも紅葉の状況がよくて岳沢から下山できません。粘り強く岳沢の紅葉を綴ってます。10/20(日)岳沢テラスで朝食を

  • 雲上の岳沢紅葉

    岳沢再奥部からテントサイトに戻ってきました。単独行の女性が岳沢に私がいるのを見て自分も行ってみようという気になって柱状節理を見に行ってきますと上がっていきました。彼女は岳沢に上ってくるのは人生で初めてだそうでこんなビッグデーに当たるのはラッキーでしたね上がって行く彼女が見えてますねがんばれ〜岳沢小屋前のテラスでもう少し滞在しコーヒー飲みながら紅葉を楽しみましょう10/20(日)雲上の岳沢紅葉

  • 岩の殿堂 奥穂の柱状節理のつくる壮大な世界

    奥穂の南陵の最下部から引き返します。上高地にはまだ雲海ですね少し雲に切れ間が現れてますのでこの後スカッと雲が取れていきそうですね岳沢小屋から標高にして200mしか上がっていませんがここまで壮大な景色が展開してるとは思いませんでした。岳沢小屋に戻って上高地から上昇していく雲の流れを観察してみましょうもう少し岳沢紅葉続けます。10/20(日)岩の殿堂奥穂の柱状節理のつくる壮大な世界

  • 見上げる柱状節理 岳沢

    例年ならば30m以上の雪の塊が残る岳沢の再奥奥穂高南陵の取り付き核心部です雨が降ると結構な滝になるようで近寄れないそうです。振り返ってみましょう30mを超える雪の塊がこの温暖化で溶けてしまいました。まさか滝の付け根まで来れる日が来ようとは思わなかった。なかなか見ることのできないジオパークですねこの取り付きから南陵に取り付いてもう一段高さを上げて見るとさらに圧巻の柱状節理が見られるそうですが危険を察知したので、ここで引き返すことにしました。もう少し岳沢の核心部からの景色をお届けします。大谷さ〜〜ん頑張れ!見上げる柱状節理岳沢

  • 岳沢上部の世界 柱状節理

    岳沢小屋からテントサイトを経て岳沢(滝沢)のガレ場を辿り最上部まで詰めてみました。目的は、奥穂を形成する柱状節理を見ることでした。例年なら解けない越年の雪の層があって危険さえ感じますが今年は全くそれがありません。まさしく温暖化の影響が出てますね浮石も多くけっこう緊張しながらのガレ場歩きとなります。しかし奥穂の南陵目当てのクライマー達が踏み跡をつけているのでいくつかマークもあって道を外すことはありませんさあ登っていきましょう乗鞍の奥に御嶽山が見え出しました。霞沢岳も威厳のある山ですね今回の目的地奥穂の南陵取り付きポイント柱状節理です。5年前の同じ季節にはご覧のように雪の塊があります次回は柱状節理が展開する奥穂南陵の取り付きからの壮観な風景をお届けします。10/20(日)岳沢上部の世界柱状節理

  • 雲上の岳沢

    岳沢テラスから標高にして50mも上がれば岳沢テントサイトです。これだけの標高を上げただけで雲上に出ました。上空には寒気上高地には湿気を伴った空気が抑え込められてる感じですねこれから太陽光が雲にあたることで上高地の雲海は上昇気流に転じます。つまり陽がしっかり当たるまでが雲海の景色を楽しめるのです。岳沢テントサイトからの雲海ショーをご紹介したいと思います。見上げれば岳沢振り返れば雲海奥穂の南陵へ続く尾根にはダケカンバテントサイト上部にあるナナカマドいつもなら重太郎新道をハイクアップするのですが今回は岳沢のガレ場に入り奥穂の南陵の付け根まで上がって柱状節理を見に行くことにしました。続く10/20(日)雲上の岳沢

  • 雲海の岳沢テラス

    岳沢テラスにてしばし雲の流れを楽しみました。標高約2150mの岳沢小屋この日の雲海ベース何度も何度も通って初めて雲海発生時に岳沢に来ることが出来ました。ちょうどテラスで休む単独行の女性と会話をしました。この先上に進もうか不安だということですがテントサイトまで少し上がることで景色は一変しますよとアドバイステラスから見えるはずの上高地方面例年なら10/20は紅葉がほぼ終わっているのですが今年はまだ岳沢上部も紅葉が残っていました。さらに上部に標高を上げて雲上の世界を楽しむことにしました。10/20雲海の岳沢テラス

  • 17回目の岳沢へ

    この日は雨が前日に降った後、寒気が入り放射冷却が発生しお椀地形の上高地には湿気たっぷりの空気が閉じ込められていました。間違いなく標高を上げれば雲海の絶景と1歩1歩岳沢に向けて標高をあげていきました。今日は岳沢小屋までの紅葉の様子を紹介したいと思います。過去の記録を辿ってみると岳沢には今回で17回目でした。毎回表情を変える岳沢の自然今回も素晴らしかった上高地で初めて見るルリビタキラッキーでした小屋じまい開始されていました。岳沢テラスでコーヒーを飲みながらしばし雲の動きを観察しました。続く17回目の岳沢へ

  • 上高地入山 2024秋

    絶好の快晴が約束された日曜日今年も上高地に入山してきました。この地で学生時代働いていたので故郷に戻ってきた雰囲気になります。日付が変わった10/20頃、沢渡駐車場に到着仮眠車中泊用に購入した低反発マットレスで快眠できました。朝5時30分、タクシーにて入山今年は例年に増して紅葉が遅れてるとタクシーの運転手さんやっと寒くなってきたと河童橋ではガスガス視界なし岳沢湿原に散策開始霧を纏う六百山岳沢登山口にてボスザルとスライド白樺荘と河童橋17回目の岳沢へ標高を上げていきます。10/20(日)上高地入山2024秋

  • 先週の三連休は色々ありました。

    3連休は絶好のお天気だったのですが、選挙とかいろいろあって遠征ができなくなりました。ということで地元をうろちょろするに止まりました。林道でタイヤがパンクしてJAFさんのお世話になったり、ドジャースの試合をじっくり観戦したり車中泊用のマットレスを購入したりでした。上高地・立山・涸沢のライブカメラも毎日の楽しみでした。弥陀ヶ原越しの富山湾に夕日が沈むこの風景も大好きですね食べ物は丹波栗が飛んできましたのでコンンビニで目に止まり外食は1度志摩市の芳カツさんへ色々とあった週末3連休でした。週末は雨予報ということはアルプスは間違いなく雪の世界三段紅葉見に行ってきますそれまでしばらくお休みすることにします。先週の三連休は色々ありました。

  • 錦秋の栂池高層湿原 また来年

    長々と綴って参りました栂池湿原の紅葉シリーズも今回で終了します。私自身紅葉シーズンに栂池に訪問したのは初めてでした上高地や乗鞍には足繁く通って紅葉の状況や移り変わりのスピード感はつかめていますがアルプス北部の栂池は植生も少し違うし植物の丈の差も感じました。ぜひ来年はタカヤンさんご夫妻をおつれしたいなと思います。栂池高層湿原にて10/6(日)下山後は白馬村の山人さんにて新そばをきのこたっぷりでいただきました。新そば特有の香り高いお蕎麦でした。錦秋の栂池高層湿原また来年

  • 錦秋 栂池高層湿原 その4

    標高2000mの高山帯に形成された栂池湿原は大きく4つの湿原があります。それぞれに特徴があるのも興味深い水芭蕉湿原ワタスゲ湿原浮島湿原展望湿原景色も変わるしカメラマンには絶好の撮影場所ですね10年に1度くらいは紅葉と冠雪の白馬岳が見られるとのことです。そんな日に合わせて訪問するのは至難の業来年以降チャレンジするなら10/10前後を狙ってみようと思います。栂池ヒュッテに戻ります。錦秋の栂池高層湿原はもう1回綴ります。10/6(日)錦秋栂池高層湿原その4

  • 錦秋 栂池高層湿原 その3

    ガスが巻きだし始めた栂池湿原の紅葉です。展望台まで100mほど標高をあげます。振り返ると自然園の入り口の栂池ヒュッテ飽きることなく1週5.5kmのハイキングが楽しめますよもう少し湿原の紅葉をご紹介すべく展望台から降っていきます。10/6(日)錦秋栂池高層湿原その3

  • 錦秋 栂池高層湿原 その2

    栂池自然園の紅葉の醍醐味はダケカンバの存在ですね黄葉の鮮やかさはもちろん葉を落としてからの白い幹の美しさは格別ですもう少し時期を遅らせると白いダケカンバを求めて訪問するカメラマンも少なくありませんここまではなんとか晴れ間もありましたが徐々にガスが山を覆うようになってきましたされどガス間に見える紅葉の世界もすばらしかったです続く錦秋栂池高層湿原その2

  • 錦秋 栂池高層湿原 その1

    栂池自然園は日本有数の高層湿原として中部山岳国立公園に指定されています。園内は有料制で1周5.5キロの遊歩道と木道が整備されていて4つの湿原を楽しむことが出来ます。レンズは12-24と28-300と200-500の3本を担ぎました。しかし後半はガスが巻いてきて後にとっておいた広角域の撮影が出来ませんでした。5回に分けてお届けします。栂池高層湿原帯には4度訪問してますが紅葉期は初めてでした。展望台まで少しづつ標高を上げていきます。ダケカンバ帯が見事ですね10/6(日)栂池自然園にて錦秋栂池高層湿原その1

  • 紅葉の栂池自然園へ 序章

    蓮華温泉から栂池ロープウェイに移動し朝8時過ぎのゴンドラに乗って天空の自然園に向かいました。蓮華温泉では快晴だったのですが、栂池に来ると怪しい雲が上空にありました。標高を上げれば雲海の上に出るだろうと期待してスタート紅葉もここ数日で一気に進んだ模様です。雲間から白馬槍が見えてテンションが上がってきました。岩岳の山頂辺りはもうすぐガスに覆われてきそうロープウェイに乗り継いで自然園に到着おお~見事紅葉度8割くらいか2時間かけて自然園を1周します。枚数が多いので何回かにわけてアップします。栂池自然園にて10/6(日)8:30~11:00紅葉の栂池自然園へ序章

  • 蓮華温泉林道から

    10/6(日)、道の駅白馬にてスタートトイレが刷新されとっても麗になっていましたよ約1時間かけて蓮華温泉(標高約1500m)へ向かいました。上空には雲がありましたが、標高を上げれば快晴間違いなしでした。この季節、紅葉を目的とした観光客でごった返す蓮華温泉しかし朝早くすれ違う車もなく良かったです。さて北アルプスの北部山岳エリアの紅葉状況はいかにといったところ熊かと思ったらニホンカモシカでした。ヒワ平から雪倉岳五輪山小蓮華ズームで白馬岳フォッサマグナの荒々しい山肌が観察できますね想像していたより紅葉していませんでした。来年はぜひタカヤンさんご夫妻を蓮華温泉へおつれしたいなと思います。今回はそういう意味でもよき下見になりました。栂池に戻って栂池湿原に向かいます。10/6(日)蓮華温泉にて蓮華温泉林道から

  • 天空の楽園 乗鞍岳の紅葉

    乗鞍岳の定番紅葉撮影ポイントまで降ってきました。バスを大雪渓口で下車して位ケ原山荘までゆっくり車道を歩いて降って行きますのでとても楽チンな散策といった感じなのです。この日は、山の上にはガスがかかっていて時には小雨も降るくらい天気は安定していなかったですがこうして青空も見えていました。そして最後に位ケ原山荘前のバス停より見上げて終了大雪渓口で下車し、ゆっくり撮影しながら下山する90分間でした。乗鞍岳の紅葉2024を終わります。この後、竜島温泉で体を温めて白馬村の道の駅にて車中泊しました。明日は、日の出前から蓮華温泉スタートです。10/5(土)天空の楽園乗鞍岳の紅葉

  • 黄金のダケカンバ 乗鞍岳2024

    乗鞍岳の紅葉は標高が高い為、毎年9月の後半には最盛期を迎えるのですがここ数年ほんとに遅くなってきています。とくにナナカマドは温暖で長雨が多い年は赤くならずに茶色になって落葉して行きます。しかし、乗鞍岳の素晴らしさはダケカンバの黄葉と言い切れるでしょうここまで見事な高山帯の紅葉をバスという文明の力を借りて見られるのは乗鞍岳がNo.1ですね葉を落としたナナカマドエリア少し標高を下げて行きましょう。乗鞍岳大雪渓付近にて10/5(土)15:00頃黄金のダケカンバ乗鞍岳2024

  • 錦秋乗鞍岳2024

    週末は、秋雨前線の南下するのか停滞するのか山の天気はほんとに読みにくかったです。当初の予定ではタカヤンさんご夫妻と信州へ3日間の紅葉旅を計画していましたがスカッとした青空が確約出来ないと判断し旅行は延期としました。土曜日、朝目覚めると空はどんよりしていましたが雲の流れを見てると前線が南に下がってきてることが伺えました。急遽、車中泊の準備をし8時に家を出ました。高速で一気に信州へ奈川村にて新そばを食べてから乗鞍高原の山頂行きのバスに間に合いました。新そばの香りが素晴らしかった。乗鞍岳山頂行きのバス停から山は厚い雲に覆われていました。雲海になってるとイメージをし駄目元でバスに乗りました。大雪渓口にて下車し撮影開始ガスっていた視界が一気に下がり青空が垣間見えるようになりました。そこにはダケカンバの見事な黄葉が見...錦秋乗鞍岳2024

  • 岳沢黄葉 蔵出し編

    岳沢の紅葉はダケカンバが制し、鮮やかな黄色の世界になります。今朝の上高地ライブカメラを眺めてると涸沢に向かう登山者が多くいらっしゃいますねいいなあ岳沢黄葉蔵出し編

  • ホンダS600

    クルマはレースをやらないと良くならないホンダ創業者のお言葉です。鈴鹿市役所に常設されてます。この車が走っていた時代を知ってる先輩方々は日本の高度経済成長を実感しながら激動する世の中を過ごされて来たんでしょう山ホトトギスが山道に咲き出してます。もうすぐ街中に金木犀のあの香りが漂うようになりますね見上げれば空も青いしばらく雨が続きますが山は紅葉モードにスイッチが入った感じです6日のドジャース✖️パドレス戦が待ちどうしいです。ホンダS600

  • 今年の紅葉は遅い

    涸沢カールのライブカメラを毎日チェックしてますが本格的な紅葉はまだ数日先のようですね立山の草紅葉は素晴らしく色づいているのを見てると山に行きたいなあという衝動が沸き上がってきます。昨日は昨年、北海道の紅葉旅を共にした友から「今岳沢テラスにいる」とメールが入りました。ライブカメラを見てたらいるじゃないか!雷鳥広場まで登って日帰りしたそうです。みんな紅葉シーズンに入り行動始まってますね今週は台風の影響で山の天気が実に読み切れないでいます。友からのメールで「定年しても山歩きが一緒に出来たらいいね」とほっこりする内容でした。私も歩けるように準備しておこう週末は、久しぶりにロングドライブもしてみたいし雨でも車中泊でどこか知らない街に出没してみようと思います。昨日に続き5年前の北海道石狩岳紀行から9月20日でこの雪景...今年の紅葉は遅い

  • 思い出アルバム 石狩岳

    ポストシーズンまでしばらく間が空きますが、大谷さんのゲームがないとなんか1日の気分がのらないのは私だけかなここにきて野球が好きなのか翔平君が好きなのか分からなくなってきた。たぶん日本人の多くが彼の活躍を応援し一喜一憂することに価値観を認めているんだと思います。ヒリヒリする秋はこれからだ!楽しみですがドジャースはピッチャー陣が問題だ。ベッツを1番にして大谷2番か監督でもないのに自己満足な思考するのも楽しい学生時代、自身硬球野球をしていたのでよく理解してるんですが160kmの硬球をバットの真芯にあてることの難しさよそれよりビビッて打席すら立てないんじゃないかな映像では伝わってきませんが、大リーガーの投げるボールはたぶん「うなり音」が伴ってると思います。翔平が塁に出た時のベッツの心理も素晴らしかった。翔平ひいき...思い出アルバム石狩岳

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