先週末はまたまた島旅へ出かけていました。仕事が終わり、名古屋から品川へのぞみでひとっ飛びここは竹芝桟橋深夜便にて八丈島行きのフェリーに飛び乗りました。定刻どうり夜10:30出航しました。梅雨前線は梅雨時には珍しく梅雨明けかと見れる天気図で風もなく穏やかな太平洋を南下しました。しばらく島旅を綴っていきます。横浜ベイブリッジを潜ります東京湾のキリンさんは圧巻の多さ水上渡船が行ったり来たり忙しい東京湾でした。明日は三宅島に朝5時に到着します。しま旅
母親と旅に出てます。たまには親孝行しないと旅に出てます。
一年でもっとも寒い1月末なのですが連日13〜15度とポカポカ陽気が続いています。春のような日差しの力強さに植物たちももう春なのかと勘違いしてるかもしれませんね週末は日曜日しか休みがありませんのでいつもの里山歩いてコーヒー飲んで温泉入って図書館で旅の引き出しをメモってこよう2月はなんとかして雪山に入山して白銀の世界を見ておかないと季節感がにぶったまま早春に突入しそうです。ネタがないので二年前の上高地の様子をアップします。凛とした空気感が伝わってくる気がします。静寂な上高地の世界です。雪山でなくても冬の上高地入山もいいかもしれませんねみなさま良き週末を(^0^)/思い出アルバム厳冬期上高地
大寒を過ぎたというのに連日ポカポカ陽気が続きます。朝一番は霜が降りてますが、お昼ごろになると暖かくなってきてふと温度計を見ると14度だってこりゃあもう春近いんではと思ってしまうくらい太平洋側、今年の冬は温暖ですよ植物の枝が輝いているように見えてくる日々刻々と穏やかに1日が過ぎて行きます。日々刻々と穏やかに1日が過ぎていきます。
正月休みが長くて心身ともに崩れていた体内時計を戻すことがようやくできて来ました。30年以上続けている大好きな里山歩きを今年も愚直に続けていこうと思います。今日は、快晴無風気温もぐんぐん上がって山でも汗をかくくらいのポカポカ陽気でした。登山者も多くてスライドする方から挨拶の言葉を交わします。社交辞令な挨拶ですが、それでも人との意思のやりとりは一期一会でもいいもんだと思うようになりました。小鳥のさえずるも沢山小さな鳥たちが森を右往左往飛び交っています。鈴鹿の峰々には雪化粧三重県の冬はもう終わったかのうな太陽の光に力強さを感じます。立山大観峰から後立山に上がる陽の出前の光景上高地も毎朝の楽しみ今朝の上高地はケショウヤナギに霧氷もついてあっぱれでした。明るい里山歩き
3連休の最終日は、近所で遊ぼうと決めていましたので伊良湖水道に浮かぶ潮騒の島「神島」に旅しました。タカヤンさんご夫妻とはじめて旅に出たのも神島でした。記録を辿ると8年前の2月でした。家を5時過ぎに出発し、日の出前に鳥羽パールロードの展望台に到着始発便7:40の高速船に乗って神島へ奥に見えてる三角形の島が神島です。鳥羽港を出発鳥羽からは4つの離島に行き来できるのです。1日フリーパス1480円を購入し、神島ハイキングの帰り答志島でお寿司をたべようと計画をたてました。40分で神島に到着風速7mと強く、寒いのなんの三島由紀夫の小説「潮騒」ですねでは、島の山頂まで行きましょう。離島は狭隘さの生活道がたまらなくいいですね1月13日(祝)三重県鳥羽市神島潮騒の島神島へ
わが町にも雪の便りがありました。家にこもってる場合ではありません。雪といっても山の上部で5cmほど今年は、スタッドレスを履いてないので雪国への遠征が難しくなってます。飛行機の運賃がとても安くなってるのでそちらで旅に行こうかとりあえず成人の日三連休は正月疲れもあって近くで里山歩きの週末になりました。雪山賛歌
ご来光登山した日の下山時に見れた朝の青です。今朝は、温暖な三重県にもうっすらですが雪が降りました。積もることはほぼ無いのですが、スタッドレスをはいてない車も多いので路面が凍結するといたるところで接触事故をやってます。1日の始まりを山のてっぺんで見守ることって贅沢な時間ですとくに下山時に見上げる青空が好きです。週末は、どこか雪山に入ろう朝一の青
正月休み最終日1/5(日)は、ご来光登山を楽しむことにしました。ご来光を目的にした山登りは暗い中スタートするのですが妙に明るくなっていくのが気持ちいいものです。人生でも明るくなって視野が広がっていくほうがいいですよね今年も山に入ることでいろんな思考を巡らせたいものです。日の出10分前に山頂へ伊勢湾から日の出となります。ちなみに元旦には20名ほど山頂からご来光を拝まれたそうです。今年も山に連れてってこの日は、富士山も見えていました。当日同時刻の薩田峠のライブカメラご来光登山1/5
毎年訪問することが恒例の縁起物になってきました、津市美里辰水神社へお参りしました。今年でちょうど40年目継続されてます。実は大晦日の朝、二本松のホテルで朝刊を見た時にこの神社の記事が載っていて、全国にも発信されるようになったんだと嬉しくなりました。1/4に尋ねましたが、すごい人気みんな考えることは同じお祈りしたいことは多々あるけど神社は心が穏やかになって素になれるので不思議なものです。今年は巳年ですから蛇ですね小判を抱いてる白蛇ほんとにいたら不気味ですが干支に入ってるんだから手を合して参拝ちょうどこの日のこの時間、ジャンボ干支制作の発起人さんがいらしていろんな話が聞けたのがよかったです。辰水神社だから「1年目は龍だったんですかと訊ねたら、かっこがいいトラがスタート!」だったそうです。発起人さんは、とても柔...巳年のジャンボ干支辰水神社
元旦の午後2〜4時頃、今年の初登りをしました。フェリーで名古屋港に着いたのが10:30でしたので、日が落ちるまでには時間の余裕がありましたのでフェリーでなまった足腰を少し動かしてやりたいなと思いました。この季節の森はとても明るくて落ち葉を踏む登山道も気持ちのいいものですね今年も一年よろしくお願いしますと山神様に話しかけるように1歩1歩山頂を目指しました。フェリーでの戦利品を連れて来ました。さっきまでフェリーの中にいたのに、びっくりしたことでしょう今年の初登りを終えて実家でおせちを食べて2025年元旦が終わりました。2.3日は駅伝を見て終わりました。おわり初登り
2025年元旦の初日の出は太平洋フェリーいしかりの甲板から、太平洋に昇るだるま朝陽を見ることができました。500mmにて狙いましたが、フェリーが風の影響でけっこう揺れて手持ちでの撮影にはけっこう難しかったです。しかし、フェリーから初日の出を見たことがなかったので、よき経験ができました。新年をフェリーで迎える方がここまで多いとはこれもいい見聞になりました。雲ひとつない洋上での初日の出感動的な元旦を迎えることができました。この後、定刻どうり名古屋港に10:30に着き、お昼には家に戻りましたのでいつもの山に元旦登山に出かけました。2025.元旦だるま朝陽太平洋フェリーから2025元旦
2024年何度乗船したことか太平洋フェリー仙台〜名古屋航路2024.12.31便いしかりに乗船し、カウントダウンパーティの特別イベントや年越しそば&ご来光と盛りだくさんなのでした。この旅にフェリーを利用しようと決めたのは12/20頃、なんとか寝台ベッドも空いていたし、年末年始の週間天気予報も晴れマークがずら〜り仙台港近くでおつまみをしっかり買い込んで出航お昼から宴会開始ですが同乗したお客さんも多くの方が正月モードに入っていて日本酒を昼からぐいぐいやってる方もいらっしゃいました。みんなフェリーの企画を知ってるんですね牛タン弁当今回の戦利品は2頭2024年最後の夕日を見送りました。年越しそば300円ピアノの演奏が始まってカウントダウンパーティにお客さんが中央にどんどん集まってきました。シャンパンは無料の振る舞...初日の出をフェリーで拝む
2024年大晦日は二本松市から相馬の海に向かいました。お昼過ぎの太平洋フェリーに乗船するまでの時間をどう過ごそうか地図と相談櫛の歯作戦で啓開された無料の高速道が福島市から相馬まで伸びていますのであっという間に海に出られます。大晦日相馬港の様子です。漁から戻られたようで少し会釈鋤簾であさりかしじみの漁をされているようですね海岸側に出て見ました。美しい砂浜が広がっています。正月を前に素敵な大晦日を過ごせてる幸せを感じずにいられません旅は自分への投資宝物になっていますね静かな相馬港を後にし、仙台港まで北上しました。2024.12.31今日は正月休み最終日雪山ご来光登山に行って来ます。相馬の海へ
ほったらかし温泉でポカポカになったので次は山登りでもしようかとも思ったのですがこの日のうちに、宿のある二本松市まで北上しないといけないので車窓からの景色を楽しみながら北へ向かいます。塩山から秩父へ抜けます。この辺りは200.300名山で何度も来てるので懐かしさいっぱいでした。秩父に入ると武甲山が迎えてくれました。プチ観光しようと秩父神社を参りました。信さんがよく紹介される武甲山です。表参道も正月大賑わいでしょう秩父神社はとても立派な神社でした。次回秩父に来る際は、山岳神社三峰神社を参ろうと思います。このあと佐野市でラーメン〜結城市と車を走らせました。12/30の日記です。秩父神社晦日参り
正月早々にgooブログの編集画面にログインできず、いろいろ試行錯誤してみましたがお手上げ状態に陥っていました。もうこのままブログ終いかとも思いましたが、今日ようやく回復したようです。さて私の正月休みは29から1/5までの8連休どんな旅をしようかと思考を重ねて昨年亡くなった先輩のお墓まいりをしようと関東方面に車を走らせて大晦日に仙台港からフェリーに乗って元旦初日の出を見て名古屋に帰るという企画にしました。まずは、甲府卸売市場場外にある山中(やまちゅう)食堂さんへ5:15から営業されています。あっさりした醤油チャーシューメンマグロ刺身この食堂で時間調整し前々から行って見たかった温泉へかなり有名な温泉で、日の出1時間前から営業開始暖がありがたいホームページよりイメージどうりの富士山を拝みながら温泉をいただきまし...正月休み8連休前半の旅日記
明けましておめでとうございます予定では、元旦の朝はフェリーの上から初日の出を拝んでいることと思います。今年も心身ともに健康で山登りと旅に出られるよう日々頑張ろうと思います。今朝の初日の出、駿河湾沖にて達磨になりました。元旦2025元旦
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先週末はまたまた島旅へ出かけていました。仕事が終わり、名古屋から品川へのぞみでひとっ飛びここは竹芝桟橋深夜便にて八丈島行きのフェリーに飛び乗りました。定刻どうり夜10:30出航しました。梅雨前線は梅雨時には珍しく梅雨明けかと見れる天気図で風もなく穏やかな太平洋を南下しました。しばらく島旅を綴っていきます。横浜ベイブリッジを潜ります東京湾のキリンさんは圧巻の多さ水上渡船が行ったり来たり忙しい東京湾でした。明日は三宅島に朝5時に到着します。しま旅
先々週の旅の最後の紀行文です。山形県酒田港に戻り、自宅まで500km強運転できない距離ではないですが、調べたら新潟港から週一便の敦賀港行きの新日本海フェリーに乗船出来そうなので楽チンフェリーで帰ることにしました。出航は夕方4時半梅雨前線もぐんと南下し大きな快晴域の気圧配置夕暮れの日本海を眺めながら13時間の船旅でした。新潟港を出航の新日本海ライラック初日に渡った佐渡島を眺めながら乾杯敦賀港には翌朝5時頃入港曇り空を予想してましたが予想に反して快晴の朝能登半島から朝日が昇ってきますという終日天気に恵まれた日本海離島旅を終わります。旅は自己投資山旅から島旅へ100島を目標にわたしの旅はゆっくり続けていきます。日本海の美しい離島旅佐渡粟島飛島そして...
3連休最後の目的地は、酒田港から飛島に向かいます。初日佐渡島2日目粟島3日目飛島と3日続けてしま時間を楽しむ贅沢旅です。飛島も粟島同様釣り天国そして鳥海山が近く海からの鳥海山が見られるのも楽しみでした。所要時間1時間15分で上陸無料の自転車を借りてしばしサイクリングこの島は小さいので歩いたほうがよかったかもしれませんフェリーターミナル冷蔵庫もフェリーで運ばれてくるにゃんも多い飛島です。家の守り神もいい感じあっというまにしま時間は過ぎていきました。さらば飛島3連休は日本海の離島で遊びましたの旅でした。飛島へ
鳥海山で朝散歩を楽しんだ後、飛島へのフェリー時間までもう少し余裕があってので玉すだれの滝を訪問しました。数年前の土砂災害で立ち入り禁止が長引いていたようですがこの春、ようやく立ち入り出来るようになったようでした。駐車場から300mほどなく到着立派な神社が祀られていました。その奥に玉すだれの滝がご神体の様に見えるのでした。この地に住んでいたならきっと季節を追って通うだろうなあ素敵な滝でした。さあ飛島に参りましょう。玉すだれの滝鳥海山の恵み
旅の3日目は、鳥海山鉾立駐車場にて朝を迎えました。雨雲をチェックすると、ちょうど前線上に東北の鳥海山あたりが雲の域から快晴域にありました。6月の梅雨時期ならではの気圧配置です。旅の3日目のメインは酒田港から飛島に向かいますが、フェリーの出航時間が9:30と遅く、時間調整が必要でした。ということで鳥海山を200mほどハイクアップして朝のひと時を有意義に使う事にしました。山頂が見えてますが、到底そこまでは行きません。あの滝の上部の雪田まで行ってみることにしました。日曜日とあって登山者は日の出からスタートしていく方が多かったです。ちょうど200m標高上げたところで引き返しました。まだフェリーの時刻までは余裕があるので玉すだれの滝を見学していくことにしました。鳥海山を少しだけ登ってみました。
粟島紀行その2です。行きのフェリーでは御座のサービスがあり乗った早々宴会が始まっていました。この日は朝から飲んで夜釣りに備えているのかな魚を釣る趣味がなくて行動パターンが分かりません湾は無料の生け簀観察してるとキスが連れてる様でした。1時間半で粟島到着この男性二人は五龍岳の名物Tシャツ山が好き酒が好きTシャツを着ていましたので山好きなんでしょうみなさん魚釣りのようです。粟島は、魚釣り天国の様ですいざ島一周へ飛びはなたれていきます渡り鳥の宝庫でもあるそうで春先はバードウォッチングの来島者で賑わいますさらば粟島この日は酒田迄北上し鳥海山の麓で車中泊しました。日本海の美しい島「粟島」その2
旅2日目は、新潟県の山間部「山古志村」にて活動開始棚田に水が張られたばかりで山間にはいたるところに水鏡が美しかったです。この日のメインは岩船港から離島の「粟島」に日帰り旅でした。出航時間が9:00と時間があったので朝一は山間部の景色を楽しんでフェリー旅に向かうことにしました。ずっと粟島は行きたい離島の一つでしたので昨日の佐渡島に続き連日の島旅を楽しむことにしました。山古志の棚田は後日掲載します。山古志から小千谷に入り片貝の4尺玉のモニュメントに立ち寄りました。世界最大の4尺玉いつか見学したいものです。出航30分前に港に到着粟島に向かう人はほとんどの方が釣り客のようでした。所要時間は90分思っていたより大きなフェリーでしたまさにダービー開催中フェリー内にはアルコールも販売されていますので宴会を始める釣り客さ...粟島へフェリー日帰り旅
佐渡といえばこれのイメージですね残念ながら乗っていないです。佐渡には15年前に新潟港から両津港に渡り日帰り金北山でした。なので観光地は巡っていません今回は直江津から出てるフェリーを利用しました。直江津港を出てすぐに妙高山の名峰が見送ってくれました。まずは妙高山活火山焼山中央に火打山米山さんも見送ってくれてます梅雨前線が下がり快晴の日本海を2時間40分揺られます。しっかり眠っていつの間にか小木港へ桶舟に乗る観光客が見えました。二ツ亀日本海の海は透き通っていました。北海道の焼尻島や天売島奥尻島にも雰囲気が同じでした。大野亀のカンゾウ最盛期なのですが今年は不作のようでした。佐渡金山で金を収集する施設です。天空の城ラピュタのイメージです宿根木の港を見学して滞在時間は限界最終フェリーに飛び乗ってさようなら佐渡夕焼け...佐渡ケ島半日観光
先週は、島旅へ日本海の離島を3島旅してきました。山から島へ旅先が変わってきています。日本には多くの離島がありますが、しばらく100島を目指していこうと思っています。旅は直江津港7:10発のフェリーに乗船するところから始まります。ダイジェスト版です。船に揺られ2時間40分ナイトランで睡眠不足だったのでよく眠れました。見送ってくれたのは妙高連山雪がついてるので山座同定しやすいですねレンタカーを借りてまずはドンデン山荘へ名勝二ツ亀へ滞在時間5時間でした。日帰り佐渡島のダイジェスト版でした。次回は、もう少し深掘りして佐渡ののんびりした風景を紹介します。佐渡島へダイジェスト版
上高地の季節を巡っています。今回は冬編です。何度通ったことか上高地では働いていたこともあるので乗鞍高原同様にとても思い出がつまった故郷です。冬の入山は天候が悪い日はただただ極寒地獄晴れてダイヤモンドダストが見られるはまさに山神様が降臨してるかのような不思議な空気感に包まれます。今ではライブカメラが年中見られるので入山するタイミングも図りやすくなりましたねそれと昔は凍結していた恐怖の釜トンネルが新しくなって安全安心のスノーハイクができるようになりましたねまだまだ撮りためた上高地はありますがこのあたりで終わっておきます。いつかの上高地冬編
今回は秋編です。上高地の醍醐味でもあるのはやはり錦秋色に染まる秋ですね岳沢上部から紹介しきれない画像の多さです。次回は冬編です。いつかの上高地秋編
久しぶりの投稿です。先週末は上高地に入る気持ちが強かったのですが天気も今ひとつだったのでどこにも出かけていません。ブログの引越しもまだまだ先にしようと思ってるのでパソコンに向かい合う時間もほぼなしです。とういわけで、昔の上高地のアルバムから初夏編をまとめてみました。私の撮りためた上高地アルバムから春から夏のスナップを探してみました。次回は秋編です。いつかの上高地の記録から春から夏
先週の日曜日は、昼前から雨上がり里山でまったりしました。今週末もすっきりっしない空模様山は新緑から深緑へ一気に変わってきますさて週末はどのエリアに出没しようかやはりここかな雨上がりは里山歩き
乗鞍高原の春はとても長閑な風景そのものです同じ旧安曇村にある上高地は連日大渋滞なのですが乗鞍高原に訪れる方はほんと少なくていつ来ても雑踏感もなく癒されます。紅葉で有名なオオカエデの新緑もいいお昼はそば処いがやさんへ35年ほど前にいがやさんでアルバイトしてたことを店主に告げるとそばも天ぷらも大盛りになっていました。おいしいそばをいただいてお昼前には乗鞍高原を後にしました。1日550kmのロングドライブ元気な間は、季節をかえて通いたいものです。6月にもレンゲツツジを見に行ってこようと思います。乗鞍高原の春きたるスマフォ編
タカヤンさんご夫妻との青森&北海道の桜旅から帰りちょうど1ケ月が経過半年ぶりにロングドライブし大好きな信州乗鞍高原に日帰りドライブしました。標高1500m乗鞍高原の春は遅く桜もやっと咲いたくらいでした。この時期の新緑はそれは見事な鮮やかさです。毎年この時期に訪問するのは活力をもらえるような気がするかもしれません1枚目は、白骨温泉に続く林道にある「カツラの木」です。地元の方が季節の進みを見るのにこの木の新緑具合や紅葉具合で判断しています。森の斜面には二輪草の群落がそこら中にみられます山駆け上がる白樺の新緑一ノ瀬牧場の奥に立つオオミズナラノ木スモモの花は乗鞍に春を告げます。小鳥たちのさえずりも高原に響きますカラ松の新緑もさらなりですね大カエデの新緑もまた味があります。次回は、スマフォ編です。只今携帯電話をギャ...2025乗鞍高原へ
タカヤンさんご夫妻と行く青森&北海道の桜旅も今日が最終日です。なんと1ケ月以上も早春の旅を綴ることになるとは思いませんでした。青森と北海道には山登りで何度も何度も来てるのですが、撮影スポットをめぐる旅はまだまだ引き出しが少ないです。私が北海道に旅する前に必ずチェックする方のブログがあります。一人は札幌のイワンさんです。もう一人が「あずましい日々さん」です。あずましい日々さんのブログからは、地元の穴場的飲食店が盛りだくさんわたしのあんちょこノートにはあずましい日々さんが紹介された店の名前がずらりと書き込んであります。今回はフライトが13時過ぎでしたので空港に近い厚真町の「潮騒」さんへ立ち寄ってみることにしました。お店に着いたのは開店時間の15分前しかし営業するのか全く予想できないくらい静か暖簾もかかってない...厚真町潮騒ラーメン
桜の開花優駿の里サラブレッドというイメージで撮影していたのですがまさかのキタキツネの親子たちに出会うことが出来ました。回想すれば函館山の夜景で始まり弘前城の桜を愛で奥津軽をフェリーでつなぎ尻屋崎の寒立馬をはじめ浦臼神社のエゾリス襟裳岬のエゾシカそしてキタキツネの親子桜の旅が動物たちとの出会いの旅にもなってますね生まれたてのキタキツネの子供達もここ優駿の里で暖かい春を感じすくすくと育っていくことでしょうね旅の終わりにほっこり出来ました。さあラストはお昼を食べてフライトです。残雪のアルプスの絶景をお届けします。キタキツネの親子に出会えました。
おばけ桜を撮影した後、新千歳空港までフライト時間に間に合うように進めていきます。桜の開花状況では咲き始めたところでしたが、新緑の芝生の鮮やかさにオオヤマザクラの濃いピンク色が素晴らしく映えました。優駿の里で有名な重賞馬に逢える「AERU」に立ち寄ってみました。牧場に着いた時間も馬が厩舎から出てくる時間にぴったりあって暖かい太陽の日差しを浴びてとても気持ちよさそうな名馬を見学することが出来ました。この日は、高松宮記念で勝ったスズカフェニックスと菊花賞を取ったオウケンブルースリの2頭がいました。私の隣で馬好きのおっちゃんがいて話しかけてきました。どうも馬の血統の話の様でしたが詳しすぎて到底ついていけませんですがこの牧場まで来るのだから筋金入りの競馬好きなんだと思います。牧場を見渡しているとキタキツネの親子がい...浦河優駿ビレッジのサラブレッド
浦河町にあるJRA日高育成牧場内の丘に立つ北海道最大の幹周を誇るエゾヤマザクラが発見され、近くを流れる「オバケ川」から「うらかわオバケ桜」と命名されました。幹周4.8m、枝張り四方に10mとその名のとおりモンスター級の巨大桜です。今回の桜旅の最後は浦河町の桜とサラブレッドと決めていました。いろいろ探してると「おばけ桜」となんとも奇妙な名前のついた桜の巨木があることを知りました。JRA日高育成牧場内にあるので一般者は普段立ち入ることができませんが桜の開花に合わせて数日間は通行止め解除になるそうでした。しかし、今年の開花は少し遅くて咲き始めの時に桜祭りに合わせ通行解除にしました。私たちが訪問した日は5分咲きくらいでした。しかしそこは望遠レンズでどこからか狙えないか探すのがいいでしょうと探してたら持ってこいの展...おばけ桜
タカヤンさんご夫妻との早春旅は最終日を迎えました。出発したのが4/24ですから、もう1ケ月も経ってしまってます。旅の回想が写真付きでできるのがブログのいいところですねそれも自分だけのアルバムだけでなくsnsを通じ全国のたくさんの方にも見ていただくことでなんだかとても世界が広がって行くことを感じています。gooブログ終了に際し、当方は継続するかどうか今は白紙です。無くしてしまうとしまうで寂しいものだというのもわかっていますが11月まではしばらくじっくり考えていこうと思っています。旅の最終日雨は少し残っていますが、徐々に晴れてきそうでした。晩成温泉を2時には出発したと思います。襟裳岬の4時30分頃日の出時間に間に合うように車を走らせました。夜間でエゾシカとの衝突がもしかしてあるのではと思っていましたがやはり危...襟裳岬から様似町へ旅は最終日
6/16(日)の休日の過ごし方です。乾いた空気と湿った空気が闘ってますね楢の木の深緑も味わいがあります。いつもの風待ちベンチです。明るめに撮ってみました。標高677mですが雲の目線になれます。今週は梅雨入りしましたのでどこへ行こうか迷走しますね雨でも里山歩きは考え方次第で楽しい時間になりますね梅雨入り前の里山歩き
栂池自然園の帰り、初めて「そば神」さんの暖簾をくぐりました。いつも時間的に遅くなって店の前には列が出来てる人気店ですので、縁がなかったのですが今回は、開店時間にアジャスト出来たので良かったです。虫が多いのかオニヤンマ君がいます。野沢菜付けお茶請けにも最高蕎麦よし岳よし白馬人温しざる大盛ひやし天そば合計3000円良心的なお値段でした。乗鞍高原から始まり栂池自然園日帰り旅終わります。さて次の旅はどこへいこうかアルプスは花盛りモード全開でしょうそば神白馬村
山スキーヤーの聖地「栂池ヒュッテ」の赤い屋根今は資料館になってますが、ロープウェイのない時代はここまで1日かけて登ってきて白馬乗鞍岳を目指したことでしょう。ヒュッテ内に飾られていた山岳カメラマン田淵行男さんの詩です。長く厳しい冬に耐えてきた人々にとって3月の声ほど待ち望まれるものはない。雪形はそうした長い忍従の日々の週末と、新しい季節のとうらいを告げるうれしい便りであり郷土の春を照らす希望の燈台であった。ぐるっと1周してヒュッテに戻ってきました。次回は錦秋の季節にやってきましょう。タカヤンさんいかがですか山登りはほぼありませんのでご安心ください。去りがたくも、秋の再訪に期待をこめて下山白馬村でお蕎麦でも食べて帰路につくことにしました。6/15(土)天空の栂池自然園にて栂池自然園その3
6月中旬というのに栂池自然園は標高1900mやっと遅い春がやってきた感じでした。残雪も多く、白馬三山はガスで見えなくても雄大な景観に感動するのでした。ここ栂池自然園はしっかり管理されていまして園に入るのに入場料が必要です。手付かずの植物が残っていくのですから、有料は納得ですねわたしの好きなダケカンバの巨木も多くナナカマドの新緑の多さをみると紅葉期はすごい景色になることでしょう必ず秋に再訪しようと思いながらの散策となりました。仲の良いおばあちゃん達朝食をとるために朝一のロープウェイに乗って自然園にやってきたそうです。もう一回栂池自然園からお届けします。6/15(土)花・花・花早春の栂池自然園
学生だったバブル絶頂期時代、リゾートバイトを通じ、信州の自然を知りました。栂池高原も短期でしたが2週間ほどスキー場の宿泊施設に勤めた経験があります。たしか栂池サンプラザホテルだった思いますが、アルバイトの宿泊部屋は一部屋に三段ベッドが6つあって18名が住み込んでいました。慣れない地で一人ひたすら厨房での皿洗い友達をつくることはせず休憩時間は雪山を眺めながら山の本を読み漁りました。栂池リゾートバイトでは、いい思い出はないに等しかったけど雪国での生活を体感できたのは良かったと思います。バイトを終えて帰路に大糸線に乗車しました。その時に天高く真っ白にそびえる常念岳を見て一気に山岳への魅力に引き込まれていきました。そんな思い出を回想しながら栂池自然園を歩きました。天空の栂池自然園もう少し続きます。9/15(土)天空の栂池自然園
乗鞍高原から一気に栂池にワープしてきました。朝一番から行動してるからこそ出来る荒業です。前々から水芭蕉の季節に訪問して見たいと思っていました。標高1900m栂池自然園です。ゴンドラが営業開始する朝8時過ぎに栂池には到着どのレンズを担ぐか迷った挙句200-500mm28-300mm12〜24mmの3本目指すは白馬乗鞍ではなくて栂池自然園山歩きには3度きてるのですが、今回は自然園が目的です。こちらは小蓮華岳ダケカンバの生命力が伝わってきます。こりゃあ楽しみだしばらく天空の楽園からお届けします。6/15(土)栂池自然園にて栂池自然園へ
高原の朝は、空気感がとてもよく空を見上げると青さが濃い表現的におかしいかもしれませんが空気が美味しく感じられます。高原を去る前に牛留の池にやってきました。ミツガシワの大群落もうすぐトンボの大群落がやってきますカエルの大合唱を聴きながら池を一周せせらぎの湯にて朝風呂をいただきました。約2時間の滞在でしたが高原を後にします。上高地にいこうか迷いましたが白馬方面に行くことにしました。6/15(土)乗鞍高原の朝時間
朝陽の差し込む角度は、刻々と変わっていく朝のひと時こんなにも地球の自転の速さが早いもなのかと思い知らされますねレンゲツツジの赤とモルゲンロートの赤はスマフォセンサーでは感知が微妙に違うのか1枚目は一眼レフで撮影したもので、見た目に近い色合いです。スマフォでの撮影した分は、眼には見えない赤い光線に反応してるようです。まいめの池からこの池からは毎回撮るのですがどうも熊が出没するのか最近カメラマンがめっきり少なくなってきましたね次にどじょう池での撮影分水芭蕉はお化けになってますね上高地のライブカメラを見るとあまり天気よくない上高地は諦めて白馬方面に向かうことにしました。その前に池巡りをしてから温泉で朝風呂に入って移動します。6/15(土)乗鞍高原にてさわやか信州乗鞍高原まいめの池&どじょう池
昨日15日の土曜日は750kmロングドライブに出かけてきました。まずはナイトランして大好きな乗鞍高原にて朝を迎えました。快晴無風をイメージしていたのですが前線の影響を受けて大気は不安定上高地へ入るべきかどうしようかカッコーの鳴き声が響き渡る高原の朝でした。今朝の上高地ライブカメラは感動的でしたねずっと観察していたのですが大気が渦を作り昇竜の如しでした。しばらく土曜日の旅を進めていきます。今日は、山で汗かいてきます。6/15(土)乗鞍高原一の瀬園地にてレンゲツツジ咲く乗鞍高原
じわじわと蒸し暑さがやってきましたねこれからの季節は山で汗がたくさんかけるのでけっこう好きな季節です。夏の里山歩きは特に風の流れを肌で感じることが出来ます。あっためられた空気は上昇気流となって沢を駆け上がり山肌でもっとも低い峠を目指し風が抜けていくのです。汗をかいて峠に着く頃には涼風がほてった体をクールダウンこれが自然のパワーなのかと小さな気付きですが里山を歩く際の醍醐味でもあります。もちろん足元には蛇や蛭が耳元ではブヨとかハエがまとわりついてストレスはあるのですがそれでも汗をかいて峠の風を感じたく山に通います。今年はオニヤンマくんを買ってみるか昔のアルバムから大台ケ原宮川の清流今週はどこにも行けずでしたが近所の川で蛍を楽しみました。週末は久しぶりの連休です。雨予報ですが、少し旅に出てきます。昔のアルバムから
毎朝チェックしてる上高地ライブカメラニリンソウの季節も過ぎて初夏を迎えようとしていますね清流梓川の流れを見ながらカッコーの鳴き声が響く上高地で美味しい空気をいっぱい吸いたいですねはりさんは東北の山旅遠征中富山の西さんはなんと利尻礼文の高山植物の宝庫に滞在中いいないいな旅はいいな週末は連休なので信州へ行こうかしかしながら雨みたいですねそれでも魅力の尽きない自然力があります。じっくり旅先を練るだけでも楽しいものです。ちょうど5年前の今頃でしたタカヤンさんご夫妻と旅した利尻礼文紀行から数枚稚内から洋上の利尻富士旬な季節へ
CMを見て久しぶりに食べたいなと思っていたらゲンゴロウさんが紹介されていましたのでこれはネタになると私も購入してきました。店では、タッチパネル式で持ち帰り決済、待ち時間20分ケンタは流行ってるなあゲンゴロウさんと同じく2ピースまではバカうまでかぶりついて日曜日の昼下がりからアルコールが進むのなんの久しぶりにケンタの味はおじさんには懐かしいけど塩辛すぎる3ピースからスローダウンほんとその通り若い時は、バーレル買ってエンドレスで食べれたのにいやあ塩分と油に弱くなったなあやっぱり腹八分薄味が1番ですねケンタ創業記念パック
うなぎが無性に食べたくなってきましたので家から1時間明和町のまつもとまでドライブ近くにお世話になった方のお墓もあるのでいつもお参りとセット私は定食ご飯にタレがかかっているとくどくて最後まで美味しく食べれそうにないので定食です。ここのうなぎの焼き方はけっこうパリパリに焼くのが特徴です。それととてもリーズナブル先週の日曜日のランチでした。今日は1日雨の予報大リーグ観戦してから温泉でゆっくりしてこようみなさまもよく週末を〜うなぎのまつもと明和町
福井県の山あいをドライブして新緑シャワーを沢山浴びて福井県のグルメを食べてぐるっと500kmの日帰り旅あまりに空が青く風が気持ちよかったので山に登って帰ることにしました。鎌ヶ岳御在所岳の天指し岩から眺める鎌ヶ岳はマッターホルンの様に見えて大好きなポイントです。御在所岳山頂に行かずとも武平峠から30分もハイクアップしればこの展望地に辿り着きます。先週末の旅日記以上です。鈴鹿山脈のマッターホルン鎌ヶ岳
28mmにND16フィルターつけて撮影しています。こちらは12mmシグマ桂の新緑が印象的な清々しい空間です。まだまだアングルは沢山ありそうですが季節が変わればまた趣が増すことでしょう落差は約60メートルあり平成2年に「日本の滝100選」の一つとして指定されました。階段を降りてすぐそばから見上げる滝の姿は壮観の一言に尽きます。また、紅葉の季節も夏にはない趣を感じさせてくれます。この滝にはその昔ここに龍双という僧が住み、神仏像を彫刻して一念行願をしたという伝説と深い滝壺に住む龍が昇天のために時おり滝上りをしたという伝説があります。滝を撮影した後は大野市の曹洞宗禅寺(宝慶寺)に見学しました。お寺にはコアジサイの花が鮮やかに咲いていました。お腹が空いたので福井県のグルメを食べて帰路につくことにしました。6/1(土...龍双の滝その2
日本100名滝龍双の滝です。20年ほど前に300名山の冠岳に登った際、下山時に福井県に抜けた時この滝に出会いました。当時は車窓越しに見たのですがスケールの大きさにぜひいつか広角レンズで撮ってみたいなとインプットしました。今回の日帰り旅のメインの目的地はこの龍双の滝でした。桂の巨木が滝のたもとにあり丸葉の新緑がとても鮮やかでした。次回来る機会があれば紅葉もさらなりだなと思うのでした。角度を変えて撮影した分を次回アップします。福井県池田町の山奥のさらに山奥撮影日:6/1(土)龍双の滝その1
西国三十三ケ寺の満願寺として有名な谷汲山にやってきました。桜の季節は寄り付けないくらいの人出ですが新緑の頃は、それほどもなくひっそりし参拝時間を楽しむことができました。タカヤンさんご夫妻が西国三十三ケ寺巡りを達成されましたが三十三ケ寺についてはほぼ知識がないのでこの華厳寺もそうだったのかと思うのでした。それにしても谷汲山参詣は桜並木の新緑がとても素晴らしく記憶に残るお寺になりました。「たにぐみさん」の愛称で親しまれる当山は延暦十七年(798)に創建され、正式には「谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)」といい、その山号と寺号は醍醐天皇より賜りました。その後は朱雀天皇より鎮護国家の道場として勅願寺に定められ、花山法皇、後白河法皇を始めとする歴代の皇室、朝廷からも帰依厚く、いにしえより観音信仰の霊験あらたかな名...谷汲山華厳寺
岐阜県揖斐郡池田町池田山の麓にある茶畑から日の出を拝む刈り取られた後に2番目の芽が生えてきてますねこういう景色を眺めながら朝を迎えるのもたまにはいいものだとカメラを向けていたら他にも数名カメラマンがいらっしゃいました。金華山の奥には恵那山恵那山はどっしりしてますね山を歩いているからこそ山の形がわかる恵那山は横に長い山だったな御嶽山も見える池田町田園風景広がる池田町町長も騒がしてなんだかんだと名前が売れましたね桜の名所もあるし池田町はポテンシャル高い町ですね6/1(旅)旅は根尾谷に沿って福井県に向かいます。いび茶畑
上高地へ行こうと車を走らせた6/1(土)途中湿気が高いなと試行錯誤これは空がどんどんもやってくるであろうと、奥美濃から福井へ抜けるワンデイドライブに切り替えました。池田町の辺りで夜が開けました。6/1(土)日帰りでしたが撮れ高ありの1日でした。6月初めのロングドライブ
今週末は連休ということで遠征しますと書きましたが天気が安定しないので土曜日のみのロンドライブでした。先週の日曜日テレビで観戦された方も多かったと思いますが令和の大横綱の予感子供の頃北の湖と千代の富士の優勝決定戦を見たときを思い出すくらい優勝した大の里に可能性を感じました。父ちゃんにもパワーを感じました。40kgの総理大臣杯を担いだこの方にいいところ全部取られた感じ相撲界の大谷くん誕生ですね相撲見るのがまた楽しくなってきましたね次は夏場所へタカヤンさん升席買って撮影に行きませんか(^0^)/40kg