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2019/03/10

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  • 嵐電ク201は生地完成しました

    工作中の嵐電ク201は最終パーツを取付け生地完成としました。ようやく生地完成しました。ベンチレータは仮置きしています。尾灯、レトリーバーは塗装後に装着します。窓保護棒と屋根上へのステップを取付けました。ポール電車は屋根工作に手間がかかり苦労しました。路面電車の制御車は他に無いようです。塗装はこの猛暑ではとてもヤル気になりませんからもう少し涼しくなってからにします。手を繋ぐモボ120が待ってくれています。嵐電ク201は生地完成しました

  • 嵐電モボ120の整備と試運転

    工作中の嵐電ク201はモボ120を整備して試運転を行いました。モボ120を久しぶりに整備します。数年間走行させていないので動力部を分解し、クリーニングと注油を行いました。また連結に備えてダミーの密連を連結可能なエコーのものに取換えました。モーターはキット付属のものは全くパワーがないので強力な円筒モーターに取換えています。路面電車2両ではパワーが余るくらいです。嵐電モボ120とク201の試運転ここでク201と連結して試運転を行いました。特に問題なくOKとしました。嵐電モボ120の整備と試運転

  • 床下機器の取付けと仕上げ

    工作中の嵐電ク201は下回りの工作を進めました。床下機器は真鍮板に取付け1mm角線のゲタを履かせて床板にネジ止めすることとしました。仕上がった床下機器を床板にネジ止め車体とドッキングさせてみました。1.5mm高のカプラー台を床板にハンダ付け。カプラーはエンドウの密連を使用します。先に作っておいた排障器は高さを調整し、割りピンで床板にハンダ付けしました。下回りの工作はモボ120と高さなどを合わせるため木製床板から真鍮版に全面やり直しを行い手間がかかりましたがこれで仕上がりとしました。床下機器の取付けと仕上げ

  • モボ120との床下高さの調整

    工作中の嵐電ク201はモボ120との床下高さを合わせる工作を進めました。今回はモボ120との連結です。そのためモボ120と連結器の高さを合わせる必要があります。これは高さを調整した後のものです。床板は当初の木製のものは台車を取付けると高くなって連結面が合わなくなってしまいました。そこで新たに真鍮版からやり直すこととしました。車体に合わせ床板を仕上げました。これでかなり車高は低くなりました。これならいけそうです。台車を取付け高さを調整しました。これで1枚目の写真のようにモボ120と連結器の高さが同一となりました。これでモボ120と連結OKとなりそうです。モボ120との床下高さの調整

  • 下回りの工作をはじめました

    工作中の嵐電ク201は下回りの工作を進めました。台車はそのものの日車K10系当時入手しておいたものです。ボルスター梁はネジ止めでなく直接ハンダ付塗装が課題です。床板への取付けネジはこのように組みました。バンパー下部の排障器はレーザーカットしたものが付属していましたが強度を考え真鍮帯材と角材で仕上げました。下回りの工作をはじめました

  • 高価なポールはパスします

    工作中の嵐電ク201はポール工作を進めました。ポール時代のク201を対象としているのでポールが必要となります。今では1本が5000円近くもするポールはちょっと手に負えません。以前叡電のデナ500を工作したときに使ったアルモデルの簡易ポールキットを加工しました。(2本入り600円)加工法は叡電デナ500のページに記載していますので省略します。仕上げたポールを屋根に取付けてみました。取付けは本体に2mmのタップを切り屋根裏側からネジ止めしています。高さもちょうど良いくらい安価なポールですがこれで十分です。高価なポールはパスします

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