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2019/03/10

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  • カプラーまわりがやっとできました

    カプラーまわりがやっとできました

    工作中の叡電デナ11はカプラーまわりの工作を進めました。仕上げた状態です。工作はまずカプラーなどの取付けベースを真鍮板や角材を切り出しハンダ付けしました。これを床板にネジ止めする方法としました。カプラーは連結をしないのでダミーとし、エコーの胴受けを取付けています。エアーホース、ジャンパー栓、解放テコ受けを取付けます。狭いスペースでの取付けに苦労しました。床板にネジ止めしました。デナ11のお顔もあと少しとなりました。カプラーまわりがやっとできました

  • 高価なポールは敬遠

    高価なポールは敬遠

    工作中の叡電デナ11はポールの組立てを進めました。市販のエコーのパーツは1基4620円2基購入すると9000円以上します。これはちょっと手を出す気になれなせん。そこでいつものアルモデルの簡易ポールキットをアレンジして対処することにします。さすがにエッチング抜きのポール棒は様にならないので真鍮線とパイプでアレンジしバネ受けにも手を加えます。ポール押上げバネはパンタ用のバネの在庫があったのでそれに取換えました。2基で600円で仕上がりました。私はこれで十分です。屋根上に取付けてみました。下からネジ止めしています。ポールフックを取付けました。ポールが付くと叡電のイメージがアップします。高価なポールは敬遠

  • 屋根回り工作を進めました

    屋根回り工作を進めました

    工作中の叡電デナ11は屋根回りの工作を進めました。ランボードの取付けですが脚が多くヤッカイな部分です。脚の取付け箇所をケガキします。ランボードは先に脚部分をハンダ付けしてしまわないと後で付けられないので設計図の位置に合わせて先にハンダ付けしました。脚を屋根の取付け穴に合わせて差し込み、裏からハンダ付けしました。22か所の脚の取付けにちょっと疲れました。屋根回り工作を進めました

  • 床下機器取付け工作

    床下機器取付け工作

    工作中の叡電デナ11は床下工作を進めました。床下機器類取付板を真鍮板と角材で作りました。角材は車体床板との高さ調整と補強を兼ねています。床板にネジ止めします。実車の床下機器類の資料となるものがありません。写真を参考にそれらしく配置しました。でっち上げですが別に気にしていません。床板にセットしてみました。車体とドッキングこんな感じになりました。こちらは反対側です。次は屋根回りを進めたいと思います。床下機器取付け工作

  • 老舗模型店がまた閉店

    老舗模型店がまた閉店

    模型店の老舗中の老舗カワイモデルがこの3月末をもって閉店されるようです。私は関西に住んでいるのでこのお店には一度も伺ったことはないのですが模型雑誌には必ず登場し、その変わらぬスタンスに感心していました。私の手元にふたつのカワイモデル機が存在します。ひとつはカワイモデルEH10少年時代はまだ現役バリバリのマンモス電気機関車でした。これはキット2両分を入手してデイテールアップをして仕上げたものです。こちらは私が所有する最古の模型雑誌に掲載してあったもの。1962年頃と思われます。EH10と言えば当時はカワイモデルだけの製品だったと思われます。完成で3800円それでも少年が入手できるものではありませんでした。現在でも陳列ケースにデンと鎮座しています。精密云々ではない何とも言えない雰囲気を醸し出しています。もうひ...老舗模型店がまた閉店

  • オデコはこのくらいで床下工作へ

    オデコはこのくらいで床下工作へ

    工作中の叡電デナ11はオデコから床下工作へ作業を進めました。オデコはパテ盛りとサフェ塗りを繰り返して整形だいたいのカタチになったのでこれでオデコは仕上がりとしました。次に床下工作を進めました。デナ11はトラス棒が設けてあるのでエッチング板に付属するパーツを取り付けました。トラス棒は0.7mmの真鍮線ターンバックルはパイプを利用しました。次は床下機器類の取付板を作る予定です。オデコはこのくらいで床下工作へ

  • 難儀なオデコの工作

    難儀なオデコの工作

    工作中の叡電デナ11はオデコの取付けを進めました。デナ11の丸いオデコは木製の屋根板で対応することにしました。残り物の屋根板から削り出します。だいたいのカタチに削り出しましたがこのアガチス材の堅いこと。削り出すのに難儀しました。とりあえずサフェを塗って整形して、すき間をパテで埋めていくことにします。難儀なオデコの工作

  • 春の訪れウオーキング

    春の訪れウオーキング

    ちょっと工作を離れてウオーキングへ週に数回近くの公園へウオーキングに出ます。ここはよく行く宝ヶ池後方の建物は京都国際会館背後には霊峰比叡山この池はボート遊びができます。暖かくなるこれからが出番ですね。池には水鳥がやってきます。鳥類は詳しくないのですが鴨などをはじめいろいろの鳥がやってきます。人に慣れているのかすぐそばまでやってきます。大きな鯉もたくさん泳いでいます。池の周囲の山には馬酔木が多く自生しておりたくさんの花が開花しています。次に咲くのはヤマツツジです。近くの公園は桜の開花を待っています。今日も気持ちよくウオーキングできました。健康で歩けることは本当にありがたいことです。春の訪れウオーキング

  • お顔と車体とのドッキングは

    お顔と車体とのドッキングは

    工作中の叡電デナ11はお顔と車体のドッキングを進めました。お顔の上部に補強板をハンダ付けしました。車体の上下寸法を正確に出すのと補強のための横梁を取付けました。いよいよ車体とドッキングどうなることかと思っていましたがそれなりに収まりました。車体幅のお顔の治具を作ったのが良かったようです。お顔が付くとデナ11らしくなってきました。次はオデコですがこれも難儀しそうです。お顔と車体とのドッキングは

  • コアレスパワトラの走行テスト

    コアレスパワトラの走行テスト

    工作中の叡電デナ11は走行テストをしてみました。今回も動力はコアレスパワトラ1両のみの走行ですからパワーはこれで十分です。走行テストをしてみます。コアレスパワトラの走行テスト工作台の下に短いテスト用のレールを置いてテスト特に問題なくスムーズに走行しました。旧パワトラは個体により走行にバラつきがありましたがコアレスになって安定しています。頻繫に使うようになりました。コアレスパワトラの走行テスト

  • お顔の仕上げ

    お顔の仕上げ

    工作中の叡電デナ11はお顔の仕上げを進めました。所定のカーブを付けたあとアンチクライマー、ウインドシル、ポールガイドステップを取付けました。窓枠はタマゴ形にカーブしているため妻板との隙間を塞ぐカーブした帯材を上下にハンダ付けしました。これで窓枠の隙間は塞がれました。このお顔はちょっと手間がかかり苦労しました。お顔の仕上げ

  • タマゴのお顔はやりづらいです

    タマゴのお顔はやりづらいです

    工作中の叡電デナ11はお顔の工作をはじめました。いよいよ難関のタマゴのお顔の工作です。デナ1形と同様の半円の特徴あるお顔美しくエッチングされています。円筒形の紙筒のあてて慎重にカーブを付けていきます。お顔のカーブは付属の補強板にて調整していきました。外側と内側面をおおむね曲げました。車体の幅にきっちりと合わせるため角材等でこのような治具を作りました。タマゴのお顔はやりづらいです

  • 動力はコアレスパワトラで

    動力はコアレスパワトラで

    工作中の叡電デナ11は下回り工作を進めました。動力は安定したコアレスパワトラを使用します。単体車両ですのでこれで十分です。床板はエッチング板の2枚重ねを使用し、本体にはアングルにて止める方法としました。床板にパワトラ取付け穴をくり抜きます。アングルに1.4mmのタップを左右各4か所立ててネジ止めします。これで車体はしっかりと安定しました。実車の台車は舶来のボールドウィン台車日光のD14を少し改造する予定です。床板に台車を装着してみました。だんだんとらしくなってきました。動力はコアレスパワトラで

  • ウインドシルは2段式に

    ウインドシルは2段式に

    工作中の叡電デナ11はウインドシルの取付けを進めました。ウインドシルの取付前にドア沓摺を取付けました。旧車のウインドシルは上部が丸みを帯びた形状になっています。ここがわりとカタチとしてのポイントでもあるので二段表現とします。板目にはみ出したハンダは安物の彫刻刀でキサゲしました。切れすぎると傷がついてしまいます。上部の丸み部分は0.5mmの真鍮線を先にハンダ付けし、次に下側に帯材をハンダ付けしました。キサゲしたウインドシルウインドシルは2段式に

  • 屋根のカーブにひと苦労

    屋根のカーブにひと苦労

    叡電デナ11の工作に取り掛かりました。屋根のカーブが深いので苦労しました。デナ11の車体部分コの字形だった屋根を丸形にしていきます。屋根カーブのガイドが付属しておりこれに合わせてカーブを付けていきます。車体1枚ではカーブを作るとき細い窓桟が曲がってしまうので内貼りをハンダ付けします。これで車体の強度が上がります。指の腹で押したり、丸棒でゴロゴロしたり、えっちらおっちらと気長に丸めていき、だいたいのカーブに仕上がりました。このあとドア沓摺の差し入れ分をあけてドアをハンダ付けしました。屋根のカーブにひと苦労

  • 今度の工作は手ごわい

    今度の工作は手ごわい

    嵐電ク201が完成したので次の工作対象を長らく宿題としていたこの車両にしました。叡電デナ11形です。デナ1形の増備として1926年(大15年)に製造された車両です。デナ1形を3扉車にしたような車体デナ1形のドイツ製電装からアメリカGE社製に変わりました。デナ11形は終戦前に車両不足にあった傍系の福井の越前線に狭軌に改装されて転出、ホクハ31となりました。こうした経過から叡電におけるこの車両の存在は全く知りません。その後、このデナ11形は車体更新されホデハ241形として活躍しました。7年ほど前に、この車両のエッチング板を製作された所属クラブの会員のM氏からこの貴重なエッチング板を分けていただきました。タマゴ形のお顔をはじめ組立にはかなりの困難が予想されます。何とか頑張ってみたいです。今度の工作は手ごわい

  • 嵐電モボ120とク201ペアをプチモジュールに

    嵐電モボ120とク201ペアをプチモジュールに

    今、インフルエンザが猛威を振るっています。私もご多分に漏れず、孫から感染してしまいしばらくお休みしていました。いつもの車庫のプチモジュールに完成したク201形とモボ120の待望のペアショットブタ鼻のジャンパー栓と密連でしっかりとペアを組んでいました。モボ120はモーター、ギアに注油またモーターには黒色紙でコートを施しました。モーターは大型なのでパワーは十分ポール電車は屋根工作に手間がかかりました。モボ120はアマミヤの真鍮キットからク201はイコマのレザーカット車体嵐電嵐山駅のモボ120とク201形これは私が1989.9.24に嵐山駅で撮影したものです。画像はダビングしているので鮮明ではありませんがク201の車内がわかります。懐かしいポール時代の嵐電旧車たち今のインバウンドの嵐山にさぞ驚いていることでしょ...嵐電モボ120とク201ペアをプチモジュールに

  • バースデーケーキに感動

    バースデーケーキに感動

    先日、もう古希をとっくに過ぎた〇〇歳の誕生日を迎えました。娘がプレゼントしてくれたバースデーケーキには何と叡電デナ500が見事に描かれたプレートがデ~ンと載っているではありませんか。うわ~これ何い~これはスゴイわ!実は娘が飾り棚に鎮座するこのデナ500の模型の写真を撮ってケーキ屋さんに渡しこれを描いてほしいと依頼しておいたとのこと。これがその叡電デナ500それにしてもこのプレートを創り上げるのには相当の時間を要したものとい思われかつ、かなりのセンスのお持ちのパテシエの方と思いました。この見事なプレートに孫たちも大喜び恐る恐る口に運びデナ500は家族みんなのお口のなかへと発車していきました。みんなありがとう!バースデーケーキに感動

  • 嵐電ク201が完成しました

    嵐電ク201が完成しました

    昨年の宿題で残っていた嵐電ク201が完成しました。モボ120と組んで京都名所嵐山へまた唯一の路面電車の制御車として活躍しました。こちらは連結側ブタ鼻のジャンパー栓が特徴です。屋根のランボード取付けなどに手間がかかりました。こちらもいつもどおりの座席を準備しました。座席を取付けると温かみを感じます。工作着工が昨年の7月やっと完成してやれやれです。嵐電ク201が完成しました

  • 瀬戸電をプチモジュールに

    瀬戸電をプチモジュールに

    完成した瀬戸電モ750とク2221をいつものプチモジュールに置いてみました。これも模型工作の楽しみのひとつです。車庫モジュールに置いてみました。ク2221は元気動車怪しいスタイルをした電車ですね。このスタイルが瀬戸電の人気者になったのでしょう。築堤モジュールに置いてみました。残念ながらこの人気者に乗車する機会はありませんでした。モ750はその昔、揖斐線で乗車する機会がありました。さて、やっと2両が完成しました。あと宿題は嵐電ク201と江若キニ9手を少しずつでも動かしましょう。瀬戸電をプチモジュールに

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