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2019/03/10

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  • 嵐電は屋根工作

    工作中の嵐電ク201は屋根工作を進めました。屋根上の造作のためランボードなどの位置決めに屋根図面を利用しました。キット付属のランボード脚、ライトステーまたベンチレータの取付穴をあけておきました。ランボードは付属のペーパーパーツに手持ちのフクシマの木目ランボードを利用しました。ポールフックは強度を保つためランボードにハンダ付けしておきました。ランボードを取付け、連結面にジャンパー栓とパイピングをしておきました。嵐電は屋根工作

  • 工作と番外編

    工作中の嵐電ク201はウインドヘッダとシルを取付けました。番外にオルゴールの世界をキットに付属のシル、ヘッダーをスケールをガイドにして貼付けていきました。お顔の窓の高さと側面の窓の高さが異なっているのでちょっとややこしいです。こちらは番外ですが今日京都嵐山にある嵐山オルゴールミュージアムに孫たちを連れて訪れました。どれも100年以上前にヨーロッパで作られたものでその精巧な佇まいに見入りました。こちらはまばたきしながら竪琴を奏でる仕掛けのオルゴール人形こちらは本体に付けられた仮面までも個々に顔の表情が変化する仕掛け日本のカラクリ人形も素晴らしいものがありますがこれらはオルゴールで音色までも奏でるハイブリッド仕掛け施設の方の詳しい説明もあり見応え十分でした。工作と番外編

  • ちょっと考えたバンパー工作

    工作中の嵐電ク201は路面電車に必須のバンパー工作を進ました。キットではバンパーはペーパーによる積層仕上げとなっています。案外ヤッカイな工作です。見える上面は積層の段差を見えなくするためカーブに合わせたペーパーを切り出しフタをして、たっぷりとサフェーサーを塗りました。サンドペーパーで仕上げてお顔に取付けてみました。こんなもんかなあ。こちらは連結側まあこれで良しとしました。ちょっと考えたバンパー工作

  • 屋根工作

    工作中の嵐電ク201は屋根工作を進めました。キットに付属の屋根板を両端のカーブに合わせてカットオデコのカーブを付属のゲージに合わせて削っていきます。両肩の部分も同じく削り込んで合わせました。車体に載せてみて全体の調子を見ました。屋根工作

  • 嵐電は組立てをはじめました

    嵐電ク201の組立てをはじめました。側面、妻面を屋根下補強台を寸法の治具として組立てます。中央に床板取付けネジ受けを付けた補強材を取付けました。車体に歪みが出ないようにハタガネでしめておきました。車体側面と妻面が組み上がりました。キットのお顔のポールリトリーバの取付け穴が反対にあけられていたのとジャンパー栓の穴があけられていたのでパテで埋めておきました。こちらは連結面側猛暑が続きスローペースです。嵐電は組立てをはじめました

  • 忘れていたキットを作ることに

    塗装を涼しくなってからにした名鉄瀬戸線のモ750とク2201次の工作候補に思いを巡らせてキットを探っていたところこの車両が出てきました。京福電鉄嵐山線(通称嵐電)に在籍したク201形です。昭和25年に汽車会社で3両製造されました。日本では唯一の路面電車の制御車4個モーター装備のモボ121形にぶら下がり運用されました。(レイル誌No17より)すっかりあるのを忘れていたIKOMA製のキット実はこれを牽引するモボ121を過去に手掛け、2010年11月に完成させていました。これとペアとするためキットを購入したものでした。このキットはアマミヤ製でモーターまで付属していましたが、小型でとても使えるような代物でなく、円筒モーターに交換しました。お蔭で実車と同じく強力電車に変身させました。キットの中身はレーザーカットされ...忘れていたキットを作ることに

  • 塗装は涼しくなってからに

    名鉄瀬戸線の人気者だったモ550とク2201のコンビは塗装ができるまで進めましたが暑さを避けて涼しくなってからすることとしました。車体の組立が出来上がりました。こちらはパンタ側こちらは反対側台車のオーバーハングが長いです。モ550とコンビのク2201何といってもこの帽子みたいな屋根には苦労させられました。こちらは反対側気動車が電車に変身!こんなヘンテコな電車が来たらさぞかし楽しいかったでしょうね。どうりで人気ものだったのですね。塗装は涼しくなってからにしましょう。塗装は涼しくなってからに

  • 運転会で大夕張No4を走行させました。

    先日、所属クラブの運転会が開催されました。コロナ禍で3年ぶりの開催となりました。二日間の日程で初日はレイアウトの搬入と敷設を行い、翌日に運転会です。車両の一部をご紹介こちらは会長氏の流電グループ群こちらはK氏のC56牽引の高原レタス列車こちらはH氏工作途中の峠のシェルパこだわり抜いた素晴らしい工作に感嘆させられます。今回、私が持参した昨年11月に竣工した大夕張No4機関車完成後、試運転のみでロングランははじめてだったので気になっていたのですがスムーズに走行してくれて安心しました。さて、もうひとつのお楽しみはお食事会こちらのお店のオーナーのお料理はいつもながら最高夏の京都はこれから鱧料理を迎えます。こちらの鱧の落としも絶品でした。こうしていろいろと楽しめることに感謝です。運転会で大夕張No4を走行させました。

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