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れいるのおと https://railnoote.net/

撮り鉄、乗り鉄、模型鉄、たまに鉄道旅行。あれこれかじって語りたいだけのブログ。

常磐線沿線済み。昔は撮り鉄、今は模型と乗り鉄メインです。

れいるのおと
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千葉県
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2019/01/27

  • 【過去画】JR203系 幻の上野行き幕

    常磐線各駅停車 203系の方向幕の話。

  • 函館本線 藤城・砂原支線に乗ってきた―後編―

    函館本線の藤城・砂原支線。マイナーなローカル路線の乗車記。

  • 成田エクスプレスの超高額グリーン車 乗って評価してみる

    成田エクスプレスのグリーン車は高すぎる。乗って体感し勝手に評価をしてみた。

  • ルフトハンザドイツ航空 B747のビジネスクラス搭乗記

    ルフトハンザドイツ航空の羽田-フランクフルト線、ジャンボジェットB747 ビジネスクラスの搭乗レビュー。

  • 東武スペーシアX コックピットラウンジに乗ってきた!

    東武の新型特急「スペーシアX」のコックピットラウンジに乗車したレビュー。

  • 函館本線 藤城・砂原支線に乗ってきた―前編―

    函館本線 藤城・砂原支線の両線を経由する唯一の列車。朝イチの函館駅から乗車したレビューと、支線の歴史。

  • 【満足度No.1の航空会社】FDA 徳島→名古屋線搭乗レビュー

    FDAの高松-名古屋線に搭乗。搭乗レビューを綴っていく。

  • ドイツ アウトバーンを走る!―後編―

    ドイツのアウトバーンをドライブしてきた話 後編。 www.railnoote.net クルマの観察が終わったので、とりあえず試運転をしてみることに。人気がない駐車場で、ぐるぐるテストドライブだ。日本車とは違う、左ハンドルMT。これはなかなか刺激的で運転が楽しい。 なんとなく慣れたところで、ドイツ・フランクフルトの中心地へ走り出した。人や車通りが多い。前の車を真似て、慎重に慎重に...。 左ハンドル、右側通行であることに注意すれば、運転は難しくなかった。 道路標識はわかりやすいものばかり。日本でも見かける色合いのものも多い。 道路の案内板は、Bahn(バーン/"道"の意味)だけ知っていれば、ロー…

  • 「越野Shu*kura」で日本酒を呑みながら旅をする

    JR東日本の観光列車「越野Shu*kura」の乗車レビュー。日本酒を呑みながら信越本線を旅してきた。

  • ドイツ アウトバーンを走る!―前編―

    ドイツのアウトバーンをドライブしてきた。 制限速度がない道路、それがドイツにあるアウトバーンである。 アウトバーンとは高速道路のことで、ドイツ国内に張り巡らされている。 ドイツに行くなら走らないで帰るわけには行かない!ということで、レンタカーを借りて走ってきた。 ⚫︎マイプロフィール ・第1種普通自動車免許(限定なし) ・免許取得して4年くらい ・運転大好き、MT車の運転OK ・初海外&外国車乗ったことない ・ドイツ語全く知らない こんな状況の筆者が、アウトバーンを走った体験談を綴っていく。 渡航前にできる手配は済ませよう。 まずは、国際運転免許の取得。 これはないと話にならない。免許センター…

  • TOMIX SL銀河(C58-239+キハ141系700番台)が入線!

    TOMIX SL銀河が入線!

  • ANA LOUNGE体験記 羽田空港第3ターミナルにて

    羽田空港第3ターミナル ANA LOUNGEを利用してきた。 羽田空港第3ターミナル(旧 国際線ターミナル)にあるANA LOUNGE。ANA、またはANAも加盟するスターアライアンスの航空会社に搭乗する場合、利用できるラウンジだ。 利用できるのは大雑把に言えば、航空会社の上級会員、またはビジネスクラス以上に搭乗する者。今回はビジネスクラスを利用して、プレミアムな空間にお邪魔させてもらった。 第3ターミナルの3階、110番ゲート付近にあるANAのラウンジ。ファーストクラスや超上級会員はANA SUITE LOUNGE、それ以外はANA LOUNGEへ入場できる。 受付の方に搭乗券を提示して入場…

  • SLばんえつ物語 展望車付きグリーン車に乗ってきた

    SLばんえつ物語 展望車付きグリーン車の乗車記。

  • 【過去画】EF65-1118の黒磯訓練

    過去の写真から。EF65-1118号機が牽引した黒磯訓練の話。 試9502レ EF65-1118+24系6B 黒磯訓練 @古河EF65-1118牽引の黒磯訓練。尾久車両センターにたくさんいた24系。適当に(?)繋ぎ合わせて乗務員訓練列車がしばしば走っていた。黒磯までを往復することから黒磯訓練と呼ばれていた。充当はEF81がほとんどなのだが、稀にEF510やEF65が担当することも。この日は1両だけで人気が高かった1118号機ことレインボーカラーが牽引。客車には珍しく食堂車スシが連結され、界隈が湧いた記憶がある。黒磯訓練は今や電車で走る時代に。そして客車も機関車も風前の灯。写真の撮影から10年経…

  • E2系 やまびこの普通車に乗る

    JR東日本 東北新幹線のE2系「やまびこ」号の乗車記。 1996年デビューのE2系。平成時代のJR東日本新幹線の顔とも言える形式だ。現在(2023年12月時点)も現役なのは、2002年に「はやて」としてデビューした1000番台。だが、こちらでも廃車が進行中。主に「やまびこ」や「なすの」号として活躍中のE2系1000番台に乗車したレビューを綴っていく。 車内。シンプルなインテリアに目を惹く色味の座席が並ぶ。座席モケット柄は複雑な模様で、奇数号車は緑とオレンジ、偶数号車は紫と青をメインに用いた色味をしている(写真は奇数号車)。座席のシートピッチは980mm、新幹線普通車には一般的な広さでくつろぐに…

  • 鉄道会社の有料撮影会はなぜ増えたのか

    鉄道会社が公式で行う有料撮影会について。 近年増えてきた、鉄道会社が公式で行う有料制のイベント。撮影会から業務体験まで内容は本当に様々。これに関して、メリットとデメリットを考えてみたい。 まずはデメリット。これらイベントで共通するのは「有料」「定員制」「少人数」だ。これらはデメリットになりうる。お金かかるし、定員以上は参加できない。撮影会や業務体験は、これまでは車両基地公開などで体験できた。それが有料になるのはデメリットと言えるだろう。続いてメリット。まず、有料だからできることが増える。主催者側の収入になるし、それに見合ったものを提供しないと成り立たないからだ。そして定員制で少人数だから現場が…

  • 783系代走で見られる変態連結

    783系で見られる変わった連結運転の話。 JR九州の783系。特急みどり・ハウステンボスなどで用いられる形式だ。それぞれ専用塗装の車両が充てられるのだけど、なんらかの理由で運転できない場合がある。その際は783系一般色で代走になる。783系一般色は、両側先頭車が非貫通型。みどり・ハウステンボス専用編成では貫通顔同氏を連結させるため、代走となるとこうした変態連結が誕生する。 この日は特急みどりの代走。みどり編成はハウステンボス編成よりも1編成多い。そのため代走はハウステンボス編成の方が多い印象だが...。みどり編成の代走は珍しいかもしれない。783系は連結運転が醍醐味。12連運転していた頃が懐か…

  • 東武のニューノーマルを試す ー特急リバティ乗車記ー

    東武鉄道の特急リバティの乗車記。 2017年にデビューした東武500系電車。車両愛称はリバティ(Revaty)で、列車名としても用いられている。ちなみにリバティはvarietyとLibertyからなる造語。ニューワードだから訪日客にもわかりやすい(?)。500系の大きな特徴は、これまで無かった3両1編成という機動性。先頭車は流線型ながら貫通幌を備えていて、最大6両編成で運用される。運用範囲は日光・鬼怒川・赤城だけでなく、浅草〜春日部間の短距離特急や新設された野田線特急。ほとんどの線区で運用されており、まさにVarietyに活躍する特急車両となっている。 ♢車内データ(2024年現在)座席:2+…

  • 京成3600形 復刻された登場時の姿

    京成3600形。1982年から活躍する京成電鉄の車両形式だ。かつては本線の主力形式だったが、現在は引退・廃車が進行中。現役なのは2編成、計10両のみと数少ない。京成といえば赤と青の帯カラー。しかし、3600形にはかつての帯色が復刻されている車両がある。 こちら、3600形の3688F。6両編成で活躍する3600形の車両。以前までは赤と青の帯色で活躍していたのだが、2020年の検査でかつてのオリジナルカラー「ファイヤーオレンジ」が復活。8両編成だったものから減車されて6両編成で出場。この塗装で6両編成というのはまさに3600形のデビュー時の姿。ファイヤーオレンジの復活は実に約30年ぶりでもあり、…

  • 【駅訪問記】高架化で美しく進化 JR旭川駅

    北海道の北の玄関口、旭川駅を訪れた。 宗谷本線、石北本線、函館本線、富良野線の4線が乗り入れる。北海道では札幌に次ぐ大きさのターミナル駅だ。駅はターミナル駅らしく、大きくて存在感がある。2011年の高架化とともに新しくなり、東北や上越新幹線の駅のような規模と形が特徴的。ガラス、木材、鉄骨が映える近代的なデザイン。雑誌・サイトによっては観光スポットの1つとして数えられているそう。 駅構内。構内は木材がふんだんに使われた内装。木工産業が盛んな旭川らしい駅舎に仕上げたそうで、暖かみのあるインテリアだ。吹雪いているときなどはとても対照的で、なんかイイ(笑)。木材と暖色系の照明で居心地が良く、カフェのよ…

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