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perfection of mind https://variouspeople.hatenablog.com/

生ま地域の中で、共に学び共に育ち、それぞれが尊重され、究極のしあわせを感じることのできる地域社会に

自分が日々大切にしていること、先輩から学んできたこと、 子ども達から日々学んでいること 「障害」児を産んでからの毎日の中からの、みなさんとの出会いからの価値観の変容や 子育て、福祉、教育・・そして、最大のテーマである共生共学、インクルーシブな社会 そんな中での地域づくり・・・そんなことを日々発信しています。 よろしくお願いいたします。

おおしま りつこ
フォロー
住所
筑紫野市
出身
戸畑区
ブログ村参加

2019/01/18

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  • 特別支援学級はなぜ増え続けるの?

    ">近年、日本の特別支援学級の数が急激に増加しています。 ">これは、単に障害のある子どもが増えたというわけではなく・・・ ">教育制度や社会の在り方が影響していると考えられます。 ">今回は、特別支援学級が増え続ける要因とその課題について・・・ インクルーシブ教育の視点から考察していきます。 1. インクルーシブ教育とは? インクルーシブ教育とは、多様な子どもたちが同じ場で学ぶことを前提とし、 排除されやすい子どもも含めて教育を受ける権利を保障するために・・・ 教育システムそのものを改革するプロセスを指します。 これは、単に「障害のある子どもとない子どもが同じ教室で学ぶ」 ことに留まらず・・…

  • 特別支援学級の急増と教員不足の現状

    ">近年、日本の特別支援学級の数が急激に増加しています。 ">うちの地域では・・・とても多いですが・・・みなさんの地域ではいかがですか? ">文部科学省のデータによると・・・ ">特別支援学級に在籍する児童生徒数は年々増え続けており・・・ ">学校現場では教室不足、環境の問題など・・・様々な ">【質】の問題も挙げられてきていますが・・・ ">それに伴い教員の数も増やさなければならない状況もありますが・・・ ">様々な世の中の流れや社会背景の中で ">現実的には教員の確保が追いついておらず・・・ ">学校教育事態・・・にも特別支援教育の現場でも 深刻な人手不足に陥っています。 特別支援学級の急…

  • 障がい児~人から受け入れられるために親ができることとは?

    ">障がい児の親として。。。できれば・・・子どもが社会の中で温かく迎えられ、 ">少なくとも嫌われることなく過ごせることを願うのは当然のことだと思います。 ">障がいを持つお子さんにとって・・・ ">周囲と良い関係を築くことは、将来の生きやすさにもつながります。 ">今回は、そのために親としてできることを考えてみましょう。 ">ここを抑えておくことで・・・今より生きやすい環境になること・・・ 間違いなしです。 1. 基本的なマナーやルールを身につけさせる 社会の中で人と関わるうえで、基本的なマナーやルールを身につけることは重要です。 「ありがとう」「ごめんなさい」を言う習慣をつける。言えなくて…

  • 人との関係~無理に受け入れてない?

    ">ご相談の中で結構順位高いのが・・・ ">人との距離感というか?付き合い方・・・ ">そこについて・・・今日は書いていきますね・・・ ">嫌いな相手との「程よい距離」のつくり方 人間関係の中で・・・ 「この人はちょっと苦手だな」「合わないな」と感じることは誰にでもあります。 特に、障害児者の保護者の方々は・・・結構・・・ 関わりたくない人とも付き合わなければならない場面が多いのではないでしょうか? でも、嫌いな相手でも、その人にはその人なりの人生があり・・・ 大切に思う人が必ずいます。 だからといって、自分が無理に受け入れる必要はありません。 むしろ、適度な距離を保つことがお互いのために・・…

  • 障がい~不安や心配ばかりしてしまうあなたへ

    解決策は必ずある 不安や心配に押しつぶされそうになっているあなたへ。 もしかすると、「もうダメだ」「どうすればいいかわからない」 と思い込んでしまっていませんか? でも、安心してください。 私もそんな一人だったからわかるんです。 解決策は1つではない・・・いくらでもあります。 ただ、それに気づくためには「視野の広さ」が必要なのかもしれません。 なぜ人は不安を感じるのか? 人が不安を感じる最大の理由は、「選択肢が狭い」ってことが考えられます。 たとえば、目の前の道が塞がれていると・・・ 「もう進めない!」と焦ってしまうかもしれません。 でもね・・・よく考えてみてください。 本当に道は一つだけなの…

  • 話し下手を克服する方法 〜障がい児者に関わるすべての方へ〜

    ">講演活動などをしていると・・・ ">しょうがい児者本人やその周辺に関わる方々から・・・ ">「話し下手なのですが、どうしたらいいですか?」 ">という質問を受けます。私は全然うまくないんですけど・・・(笑) でも・・・そもそも「話し下手」とは何か?を考えると・・・ 多くの人が次の2つのことで悩んでいます。 思っていることがうまく伝わらない 言葉がスムーズに出てこない このような状態のため・・・自分は話し下手だと思い込んでしまうのです。 でも・・・本質的な問題は「すぐに話せないこと」を話し下手だと・・・ 勘違いしている点にあるのではないか?って思います。 「話すスピード=話し上手」ではない …

  • 「許す」と「赦す」の違い 〜子育てと人間関係の中で〜

    ">障がい児の子育てはときに喜びに満ちたものですが・・・ ">同時に孤独を感じることも多いものです。 ">親として子どもを育てる過程で・・・どうしても自分を押し殺し・・・ ">時には理不尽なことにも「許す」という選択をしてしまうことがあります。 でも、それは本当に自分のためになるのでしょうか。 「許す」と「赦す」の違い 日本語には「ゆるす」と読む言葉が二つあります。 「許す」と「赦す」。 許す:規則や条件のもとに「認める」「受け入れる」こと。例えば、「遅刻を許す」「失敗を許す」のように使われ、理性的な判断に基づくことが多いです。 赦す:心の中のわだかまりや怒りを解き放ち、相手を咎めないこと。「…

  • 障害児の子育てにも活かせる「OJT」の考え方

    ">私自身が様々な障害児にかかわるとき・・・感じること。 ">そして今職場で上司として部下育成で感じること・・・ ">今回は、私自身が子育ての中で実感した「OJT(On-the-Job Training)」の考え方が、実は・・・ ">障害児の育児にもとても役立つということについてお話ししたいと思います。 OJTとは? OJTとは、簡単に言うと「仕事をしながら学ぶ」という方法です。 オンザジョブトレーニングという英語の略語です。 職場での研修方法としてよく使われますが・・・研修で使いながら・・・ 「あれ??」って思ったことがありました。 実はこれ・・・子育てにもピッタリなんです。 私も最初は気づ…

  • 障害福祉に人生をかける半狂人の実践??(笑)

    すべては現場から始まる ん「?なんか聞いたことあるフレーズ(笑) 私は、障害福祉の世界において「半狂人」と言えるほどにのめり込んできました。 それは・・・自分自身が障害児の親になったことがきっかけです。 (それがなかったら・・・きっとこんな人生ではなかったって・・・思います) 全国の方々とつながり、行った地域もたくさん・・・ 勉強会やセミナー、有識者の集まり等に足を運び・・・繋がり・・・ 本を次々に読み漁り・・・ これまでに一般の方々から企業、行政、学校の先生、議員まで、ありとあらゆる業種の方々にもご相談いただき・・・(一番は障害児者関係者ですが・・・) 2万件以上の相談を受け、話し、聴いてき…

  • 「叩かないとわからない」って本当?——虐待の連鎖を止めた私の子育て

    ">私は親から虐待を受けて育った。 ">でも・・・私はその連鎖を止めたかった。 「私はやらない。自分がやられて嫌だったことはしない。」 そう何度も何度も、呪文のように心の中で小さなころから誓ってきた。 親から受けた痛みや恐怖を・・・自分の子ども達には絶対に味わわせたくなかった。 だから・・・怒りや感情に任せて手を上げるのではなく・・・ 子どもの気持ちを理解しようと努力し・・・言葉で伝えることを学び選んできた。 でも・・・そんな私の子育ては・・・母から「甘い」と良く非難されたものだ。 「叩かないとわからない。それではしつけだ成り立たない。」 母はそう言っていたっけな・・・ 「ドン!」「バチン!」…

  • 親が子供の障害を受け入れられず、ひた隠しにするとどうなるのか?

    ">子どもに障害があると告げられたとき・・・ ">親の心にはさまざまな感情が渦巻きます。 ">ショック、不安、悲しみ、そして「この現実を受け入れたくない」という思い。 ">かつての私もそうでした。 ">でも・・・これらは決して珍しいことではないと私は思います。 ">でも、もし親が障害を受け入れられず・・・ ">ずっとひた隠しにしてしまったら—— ">そこにはどのような現実が待っているのでしょうか? 1. 子ども自身が自分を否定するようになる 親が障害を隠そうとすると・・・子どもも「自分は人に知られてはいけない存在なのか」「自分はダメな人間なのか」「自分は生きている意味があるのか?」等と・・・ …

  • ADHDやASDを持つ大人との上手な関わり方

    ADHD(注意欠如・多動症)やASD(自閉スペクトラム症)の大人の方に出会うとき 職場や家庭で独自の強みを発揮することもある一方で・・・ その特性ゆえの困難さに直面することもあります。 でも・・・その方との適切な関わり方を知ることで・・・ お互いにとってより快適で生産的な関係を築くことができると確信しています。 私もここに気づくまでに何度も「えーーー」「はーーー???」 って言う体験に出会い学びを深めさせていただきました。 ADHDを持つ大人との関わり方 仕事や日常のサポート タスクを細かく分ける:一度に複数のことを指示されると混乱しやすいので、一つずつ分けて伝える。 締め切りを前倒しで設定す…

  • 発達障がい児の子育てに必要な「理解・環境・磨く努力」——未来のために今できること

    発達障害児の子育ては・・・ 親として多くの選択と決断を迫られることもん多いでしょう。 その中でも特に大切なのが、 「子どもの特徴を早くから理解すること」 「最適な環境を選ぶこと」 「子どもの強みを知り、それを磨く努力をすること」 ではないかと私は考えています。 この3つが、子どもが自分らしく成長し・・・ 将来社会の中で活躍するための土台となるのではないでしょうか? ① 早くから特徴を理解する重要性 発達障害を持つ子どもは、それぞれ異なる特性を持っています。 感覚の過敏さ、こだわりの強さ、コミュニケーションの苦手さなど・・・ その子ならではの特徴をできるだけ早く理解することが、子育ての第一歩です…

  • 「障害」日認知能力身につけさせてる?

    ">障害児の子育てにおいて・・・ ">親として「認知能力」(学力や知識)を高めることに意識が向きがちではないですか?でも・・・忘れてはいけない事・・・ ">社会で自立して生きていくためには ">実は「非認知能力」を育むことが、実はとても大切な事なんです。 では・・・非認知能力とは? 非認知能力とは・・・数値や数字で測れない「心の力」を指します。 例えば・・・ 自己肯定感:自分を認め、価値を感じる力 共感力:他者の気持ちを理解し、寄り添える力 やり抜く力:困難に直面しても諦めず努力する力 自己制御力:感情や行動をコントロールする力 協調性:他者と円滑に関係を築ける力(コミュニケーション力) これ…

  • 障害児の学校選び──特別支援学級か普通学級か?迷ったときに考えるべきこと

    ">障害児の就学前・・・進学において ">「特別支援学級にするべきか?それとも普通学級か?」 ">と悩む親御さんは多いはずです。 ">私も歳明け前から・・・その相談めっちゃ!!多いんです。 ">それぞれに利点とリスクがあり・・・ ">子どもの特性や将来を見据えた選択が求められます。 ">今回は・・・それぞれの選択肢のメリット・デメリットと・・・ ">さーーー親としてできるサポートは??ってことについてお伝えします。 特別支援学級の利点とリスク 利点 個別の支援が受けられる: 子どもの発達段階に応じた学習支援があり、無理なく成長できる環境が整っています。(そのハズ・・・今は教員不足ですが・・・)…

  • 「障害」~育児を丸腰で臨んでない?~

    ">障害児の子育ては・・・ ">単に・・・愛情だけでは乗り越えられない場面が多くあります。 ">親としての直感や経験だけに頼るのではなく・・・やらなければいけないのは ">学びを深めること・・・ ">自分の見解を深めることが、親子の未来をより良いものにする鍵となります。 ">障害児の子育てにおいて「丸腰」で臨むことには・・・ ">大きまリスクがあると私は感じています。 ">よって・・・どんなことに気を付けて子育てをすればよいか? 重要な点についてお伝えします。 1. 知識と情報は子どもを守る武器になる 障害児の特性や発達段階、福祉制度などの知識がなければ・・・ 必要な支援を受けるチャンスを逃し…

  • 今は小さな一歩でも、必ず未来につながる

    ">発達障害の子どもを育てるママたちは・・・ ">日々たくさんの挑戦と向き合っていることと思います。 ">ときには・・・ ">「こんなことで本当に大丈夫だろうか」 ">と不安になったり・・・ ">「他の子と比べてしまって落ち込む」なんてこともあるかもしれません。 ">でも、安心してください。 ">どんなに小さな一歩でも、必ず未来につながっていくのです。 小さな成長を見つける力 子どもの成長は、目に見える大きな変化だけではありません。 昨日より少し落ち着いて座れた。 苦手だった食べ物を一口だけ食べてみた。 初めて「ありがとう」と言えた・・・ そんなこと・・・些細な事って・・・見落としていませんか…

  • 受容的傾聴の重要性と具体的な実践方法

    受容的傾聴って言葉を聞いたことはありますか? これって・・・特に障害児を持つ子どもとのコミュニケーションにおいて・・・ 非常に重要な技法であったりします。 親がこの技法を習得し・・・実践することで・・・ 子どもの感情やニーズを理解し、信頼関係を深めることができます。 それでは・・・その具体的な方法を説明できたらと思います。 子どもとのコミュニケーションは、親子の信頼関係を築き・・・ 感情を理解し合うために不可欠です。 特に障害児には・・・多くの分かりにくさや伝えにくさが伴います。 そんなときに役立つのが・・・「受容的傾聴」ではないかと思います。 今回は、受容的傾聴の概念とその実践方法を分かりや…

  • 「障害」~親の心の整理と成長の道筋~

    障害児を育てることは・・・挑戦をしなければならないことが・・・ ほかの子に比べて多いこともあるでしょう。 共に乗り越えていく喜びや朝鮮・・・そんな特別な旅であるかもしれません。 しかし、親としての思いや行動が強いこともあり・・・ ときには子どもの成長を制限してしまうことも知らず知らずにやってしまってる。 ってことも…あったりします。 ここでは、親として心がけるべきポイントや・・・ 子どもとの関係をより良くするためのアドバイスをお伝えします。 子どもの声に耳を傾ける 子どもが何を感じ、何を考えているのかを理解するために・・・ しっかりと向き合いましょう。言葉で表現できない場合でも・・・ 行動や表…

  • あなたの本音はどこにある??

    最近、周囲に合わせようとして無理をしてしまっていませんか? 本当は何をしたいのか、何を感じているのかだんだん分からなくなって来たり・・・ 障害児のママ達って日々に追われ・・・自分のことを見落としがちです。 自分の感情に向き合うとか?自分のやってることを見直すとか? なかなかできてないかもしれませんね・・・ ご相談者も・・・そのような方が多いので・・・今回は・・・ そこテーマに書いてみたいと思います。 自分の感情の整理 「本音を押し殺すことは、自分にとってどんな影響を与えるのか」を まず考えてみましょう。 今の自分の感情が蓄積されていった場合・・・ 過度のストレスや感情面での・・・イライラやカリ…

  • 選択を避けることがもたらす影響とは?

    障害児の親として私も考えに考え抜いて・・・ 子育てをしてきたつもりですが・・・ その際・・・ 選択や決断が結構・・・ 難しいってことがあげられるのではないでしょうか?- AかBの選択があった場合・・・悩みに悩み・・・考えに考えた結果 結局・・・AでもBでもないCという結果を選んでしまう・・・ それが・・・結局・・・やらないってことになったりして・・・ やるべきことやらなければいけないことが・・・ どんどん先送りになってしまうってこt・・・ありませんか? 何でCという選択を選んでしまうのでしょうか? その心理を分析すると・・・ 自信がない 失敗して後悔したくない 完璧主義 判断基準が曖昧 決断の…

  • 「障害」~ネガティブな感情と向き合うとき~

    障害児を産んだ後・・・その心境は複雑で・・・ 周りの幸せそうな妊婦さんや家族の姿を見かけるたびに・・・ さまざまな感情が湧き上がってくることがあります。 かつての私もそうでした・・・ 「あなただって、いつ私のようになるかわからないんだから・・・」 という思いや、彼らの幸せそうな様子を見て感じる疎ましさや憎しみ・・・ いけないことだって・・・醜いことだってわかってる・・・ その感情を恥じたり、自分自身を責めたりしてしまうこともあります。 今日は、そんな揺れ動く親としての気持ちについて・・・ 私自身の経験をもとにお伝えし手行こうかな?って思います。 1. 感情の受容 まず大切なのは・・・自分の感情…

  • 傾聴力~どうやってみにつけたらいい?~

    あーーー挑戦的な会話をすること・・・増えてきたなーーー でも・・・だからこそ・・・傾聴力を高めることは重要だなーーーって 思うんです。 傾聴力は、ただ相手の話を単に聞くというだけではなく・・・ その意図や感情を理解し、聴くの方・・・効果的にコミュニケーションを図る力です。 特に、アメリカのFBIの捜査官たちがこのスキルを活用していることからも・・・ その重要性が伺えますよね。 今回は傾聴力の重要性と・・・どうやってその力をはぐくみ育てていくか? をわかりやすく解説します。(私への備忘録でもあります) 1. 傾聴力の重要性 ☆. 信頼関係の構築 傾聴力があるということで、相手は自分の話を真剣に聴…

  • : 障害児者~豊かな人生の選択肢~

    「人生の豊かさ」って何でしょうか? 「人生の豊かさ」は・・・その人々が選択できる自由や機会・・・ または経験の深さによって形成されているといわれます。 特に障害を持つ子どもたちやその家族にとって・・・ 選択肢が豊富になればなるほど・・・ きっと・・・ より充実した生活を送ることが可能になると私は考えます。 今回は、障害児者や・・・その家族が体験できるのではないか?十思える 豊かな人生の選択肢について考えてみたいと思います。 では・・・ 豊かな人生の要素とは?いったい何なのでしょうか? 人生の豊かさって考えたときに・・・大きく以下のような要素に分かれるのでは? ないでしょうか? - 選択肢: 教…

  • 自分んお大好き忘れていませんか?

    障害児や障害者に日々かかわっている私たちは・・・ なんだか日々に追われて・・生活の中で・・・自分ってものを置き去りにしている そんなことがあるかもしれません・・・ だけど・・・自分が本当に好きなことを見つけることって・・・大切です。 本当は・・・ありますよね??忘れているだけで・・・ それらの「好き」は人生の指針となり・・・幸福感を高める要素になります。 今回は、自分の大好きな3つのことについて考えてみる・・・ ってことをテーマに・・・ それをどのように人生に活かしていけばよいのかをご紹介したいなーーー って思います。 1. 自分の大好きなことを見つける まず、自分の好きなことを3つ見つけるこ…

  • 親のケア~自己受容・癒しの方法~

    障害を持つお子様を育てる親は・・・ 常に多くの悩みやストレスを抱えています。 愛するわが子のために尽力する中で・・・ 親は自身の心身の健康も忘れがちになります。 でも、親が自分自身を大切にすることは・・・家族や家庭全体の幸福感 お子様の成長にも大きく影響を与えてきます。 この記事では、障害児の親にとって重要な自分自身のケアのポイントと 忘れがちな自己受容や癒しの方法について考えてみたいと思います。 1. 情緒的なサポートを確保する 親としての役割は時に孤独になりがちです。よって・・・ストレスがかかります。 だから、信頼できる友人や家族・・・ またはサポートグループとのつながりを大切にしましょう…

  • 「障害」児ママ~これから何する?~

    「障害」児を持つママたちが・・・様々なこおとを考えるとき・・・ 今の自分を振り返り・・・すべての出来事を自責の思考に切り替え・・・ 子どもたちのために動き出すようにすると・・・ モノごとは面白いように動き出す・・・その方法について考えてみたいと思います。 私たちの生活の中で、他責思考に陥ることはよくありますが・・・ 子どもたちの未来を考えると、自ら実践し行動することが重要です。 ここでは、そのための具体的なアプローチをご紹介したいと思います。 1. 小さな成功体験を積む 自責の思考に切り替えるためには・・・ まず小さな成功体験を積むことが大切です。 これにより、自分の力で何かを達成できるという…

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