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「あのたくしーさん、どしちゃったのかなぁ...」 とは、数日前のニュースで流れた飲食店へ突っ込んでしまったタクシーのこと。 「あたま、かた、くろす!」 とは、1ヶ月前にいったサッカー体験で、先生が教えていたジャンプの方法。(なお当日は、一切参加せずに終始私の脚にしがみついて涙を浮かべていた) 「きょうりゅうさん、なに食べてたのかなぁあ...」 とは、おそらく先日観た『ジュラシックワールド』で、人が恐竜に食べられるシーンのこと。 こちらがまったく忘れてるようなことを、けっこうな時間差で断片的に言ってくることが増えた。2歳7ヶ月。 『ジュラシックワールド』なんて、夫には「きょうりゅうのえいが観たの…
※以下読んだ順 『緑の毒』桐野夏生 久しぶりの桐野夏生。 なんだこの話、この展開。 ありふれた日常に潜む執心や妬み、小さな悪意を描かせたらほんとに天下一品。 『東京島』や『女神記』あたりから読まなくなっていたけど、やっぱりちょっとレベチだったわ....というシンプルな事実を思い出した。 『緑の毒』はいわゆる #黒桐野 なんだけど、ポップさもどこかあって読みやすい。 夫は開業医、奥さんは大学病院の勤務医という主人公。 「医者✖️プライド」の世界をとんでもない解像度で描いていて、わたしは医療関係者じゃないけどこのレビューにやっぱりそうなのか!と妙に嬉しくなった。 緑の毒 (角川文庫) 作者:桐野 …
戦争がはじまって恐怖と無力さに呆然としている中、 とても身近な友人にも祈るしかできないことが起きた。 状況を知らされてもコロナ禍で病院に駆けつけることはおろか、一番しんどいであろうご家族に病状を逐一たずねることも憚られる中で、わたしがしていたことはただ集中治療室で闘っている友人を想い、泣くか、祈るか、それだけだった。 夜は息子にくっついて寝た。 翌日は土曜日だった。 すぐに何かあったら駆け付けられるようにと夫が車を手配してくれていたのだけど、まだ意識が戻らないという内容とともに「Danger isn't over.」という返信がきて、また胃が痛くなった。(旦那さんはイギリス人) 友人はわたしと…
(判定日からずいぶん経ってしまったけど...) 正直70パーくらいの感じで、これは妊娠してるだろうなと思っていたら、先生から「今回は残念ながら力及ばずで...申し訳ない」と言われて、え?という驚きのまま「あ!いえいえ、そうですか....わかりました」となんなら微笑までうかべて相変わらず余裕ぶった対応を返していた。 ショックというより拍子抜けだった。 まず浮かんだのがオットの顔。変に期待させてしまって........伝えるのヤダなーーーだった。 そして、移植に期待を寄せていた実家の母。 -- 自分自身はというと、陰性判定を受けて、 そうかぁーくぅ〜そんなに甘くないよねーーというのが率直な感想だっ…
3年前に凍結した卵を移植してきた。最後の一個。 年を跨いで、移植しようと決めてからは、淡々と通院しながらもどこかサッパリした気持ちで今日を迎えた。 あまり意識はしていなかったつもりだけど、毎分毎秒歳をとっていく自分と付き合いながら、いつ戻そうかということはこの一年ずっと考えていたんだな...といざ決めてみると実感した。 しかも頭の片隅というより、わりとセンターめに居座っていたっぽい。 30代で不妊治療を終えたい、という気持ちがあって4月からの保険適用は待たないことにした。たかが4ヶ月だけど、ただ待つっていうのがわたしには耐えがたかった。 先「いくつになりましたか?」 わ「あ、えっと、三月で40…
自分用の日記を再開した。といってもgoogle keepに写真とちょっとしたことを記録する「メモ以上日記未満」みたいなものだけど。 今月の読んだ日記をざっと。 『家族の味』平野レミ スキンシップならぬベロシップについて、平野レミが綴った本。レシピ本✖️エッセイ的な。 ----- 家族には外で買ってきたお惣菜でもひと手間加えて”わが家の味”にする。 お母さんが毎日愛情をかけて作ったご飯を食べて育てばいい子になる。 ----- 見えない誰かに気を配った(ような)編集ではなく、ちゃんと彼女の経験・彼女の言葉で走り抜けた内容が心地よかった。 平野レミにとって夫・和田誠がどれほどスペシャルだったのか、そ…
昨年の12月25日に2歳を迎え、従兄姉たちとにぎやかな年の瀬を過ごし、三が日をだらだらと消費し、また保育園生活へと戻り2022年がスタートを切った。 たかが年を跨いだだけだが、2〜3語がやっとだった息子の話し方には、主語と述語がつくようになり発音もずいぶんしっかりとしてきた。「しゅーぱー(スーパー)におかいものいってくるね」とバッグを抱えてソファの周囲をぐるぐるしている息子に「何買ってきたの?」とたずねると「○○はー、バナナとぎゅうにゅう買ったの」とちゃんと会話が成立する。 こちらが何気なく発した言葉やテレビから流れてきたフレーズで気になったものがあると、おもむろにその場で繰り返して数日後には…
楽しみにしていた保育参観。 とはいえこの穴から2時間てw...ムリかもなーと思っていたが、2時間きっちり覗いてきた。 園での息子は、一人でしっかり手を洗ってて驚いた。そんなんできたんかい。 先生が「おそでー」と言うと、自分で腕をまくっていた。そんなんもできたんかい。 そういえば先日、一人ですべり台も滑れるようになっていて夫と驚いた。 過保護になっているつもりはないのだけど、「まだ出来ない」と思い込んでやってしまっていることがたくさんありそうだ。 さすがもうすぐ2歳。 猛スピードで進化していて気持ちは完全に置いてかれている。 --- 保育参観では、子どもたちが横一列に座って「トントントントン髭じ…
長く会えてなかった田舎の父が仕事で大阪に出てくるというので、タイミングを合わせて息子を連れて行った。 父はじぶんの美学を生きている人で「孫にデレデレしない俺」、をその一つに入れているっぽいのだけど、仕事人間の父が出張先で1日オフをつくって待っていてくれたことに心が漏れているようでニマニマした。 あいにくその日は朝からぐずついた天気で、連れて行ってくれた動物園に着くなりザーザーの本降り。フードコートで時間をつぶすも、動物を見るどころではない感じになってしまい、結局「高いコーヒーだったなw」とつぶやいて1時間で退園。 それでも父とわたしと息子、という3人で、地元でもない場所の動物園で、コーヒー片手…
喫茶店で私と夫のコーヒーについてきた豆菓子を 何の気なしに息子へあげてたら、 ぱくぱく食べてたのに途中で手が止まった。 「もういいの?」 「いんない」 その1時間後、家で盛大に吐いた。 息子の異変にまったく気づけなかった。 情けない程まったく。 吐く直前も、マンションの下で会ってそのまま遊びにきていたS家のAちゃんに絵本を読んでたら、息子はソファでごろんと横になりだして眠くなったのかな、と呑気に思っていた。 キッチンでじゃがいもを茹でている夫に 「眠そー、考えてみたらお昼寝あんまりしてないもんね」 と伝え、夫が寝室で寝かそうと抱っこしたら、 吐いた。 二段階で胃の中のもの全部でた。 乳児期にも…
「にっんじんさんっ♪」「さん」 「しいたけサンッ♪」「さん」 「ごぼーうさんッ」「さん」 --- 「のーりーもーのーあつまれーー♪」「れー」 「いーろーんーなーくるまー♪」「まー」 「どんどんでてこい はたらくくるっまー」「まー」 10月の真っ暗な帰り道、歌いながらチャリを漕いでると前かごから聞こえる息子の歌声。 リズムと歌詞は覚えてるみたいだけど、まだ語尾しか合わせられない。しかも自信がないのか、めっちゃ小さい声で自分だけの世界でたしかめながら歌ってるって感じだ。 「お風呂入る?」 「はいんないッ」 「バナナ食べる?」 「たべないッ」 「ジョージみる?」 「じょーじみないッ」 こんなしゃべる…
いつからか、寝るときは「ママ」というご指名になった。 リビングで髪を乾かすと一緒に手を繋いで寝室へいく。 寝室では、哺乳瓶で麦茶を飲みながらも隣りに寝転んでるわたしの存在を確かめるように片手でわたしの腕をなぞり、最後は両手でしがみつきながら寝息をかけて入眠する。 朝、わたしが目を覚ますと大喜びしてくれる。 自分で転んでも、パパの目の前で転んでも、 とりあえず「ママぁ〜ァ」とわたしが呼ばれる。 トイレの前で出待ちされる。 とても愛されている。 毎日、とても。 ひよこが親鳥を認識するように、 家族だから母だから当たり前なんだろうか。 たとえわたしがどんなにイライラして辛く当たっても、 息子にはわた…
休日の朝9時にピンポ〜ンとインターフォンが鳴ったので アマゾンでも来たかな?とモニタをのぞくと こちらを見上げる小さな頭部が二つ。 頭①「〇〇 J助でッす!」 頭②「〇〇 A子でッす!」 見覚えしかない二人がフルネームを叫んでいる。 その声に気づいた我が家の小さい頭も、わァああああ〜〜と足を踏み鳴らして歓喜しだした。 二人だけ?と首をかしげながらも、エントランスを開錠し玄関のドアを抑えて待っていると、バタバタと階段を駆け上がってきた。 同じマンションに住むS家の兄妹、 J助(5)とAちゃん(4)だ。 「お母さんは?二人だけできたの?」と聞くと「うんッ」と言う。「お母さん知ってる?」「あ!〇〇〜…
保育士さんに告ぐ!NO NEED TO APOLOGIZE ::: それはウチにいた蚊です
「おかあさん、すいませーーーえん!」 と保育士さんが近づいてくると今日は何があった!?と瞬時に身構えてしまう。 「お友だちと遊んでる時に顔をぶつけてしまって、すぐに冷やしたんですけど、おうちでも様子を見てあげてください。すいませぇーえん!!」 あるときは、 「すいませぇーえん、今日ちょっと午睡中に少し咳がでていて、こちらでも様子をみていたんですけどおうちでも(略)すいませぇん」 「すいませぇーえん、今日ブロックで遊んでた時にお友だちに引っ掻かれてしまってここに傷が(略)お母さん、ほんとにすいませぇん」 「すいませぇーえん!来週なんですけど、スタンプ遊びをするので汚れてもいい服かエプロンを持って…
LINEのアイコンをウィンブルドンの駅ではしゃいだ写真にしていて、 そんなことすっかり忘れてたのだけど、この前初めて会った人に「テニス好きなんですか?」と聞かれて「あぁ、ええ?まぁ...」と怪訝な返しをしたら、その方はテニス観戦が好きでアイコンからわたしもそうなのかな、と想像してくれていたらしかった。 それを聞いて、あぁ!はい、好きです、これは新婚旅行でウィンブルドン観戦にいったときの写真なんですけどねー、と伝えてそこから会話が回りだした。 こういうことが、よくある。 テニス好きなんですか? 好きです! でいいのに、めんどくさい私は、聞かれた瞬間に 好きは好きだけど、、、最近全然見れてないし、…
インスタの【使い捨てフィルム】が楽しくて我が家のぷちブーム。 朝ドラ(おかえりモネ)を見入るあまり、というか一言も聞き逃したくないあまり、隣でワーワー喋っている息子に「もーぅ、うるさい」と言ったら、夫に「かわいそうやろ」と呆れられた。 正直これくらいのこと今後も言うよと思ったし、かわいそうって言うなと思ったけど黙った。 それにしても、 毎朝の『おかえりモネ』がただただ癒しだ。 こんな上質なドラマを朝からありがとうございます!!!という気持ちで8時からの15分ガン見している。 毎週いろんな角度で考えさせられる柔らかくも深い脚本がほんとうに見事で、浅野忠信が絡んでくる週はまぁ100%泣いてるんだけ…
連休明け、久しぶりのお迎えにいくと担任の先生から「今日は、いつも車の絵本なのにおさかなの絵本を持ってきて読んでました〜!」と言われた。 前日。 真剣にみてるなーとは思ったけど、保育園でそんな変化があったとは。 帰り道、なんとなくその一コマを想像しながらチャリを漕いでると、前カゴでおとなしく髪をそよらせてる小さな後頭部が猛烈にいとおしく、たまらない気持ちになった。 こんなことで、 こんなことだけで、 私の一日は満たされてしまう。 一歳7ヶ月。いつの間にか体がしっかりしてきて、赤ちゃん期から考えると息子に対するいとおしさの種類もどんどん変わってきたように思う。 言葉にすると「かわいい」でしかないの…
息子を連れて95歳の祖母に会ってきた。 年の差、ほぼ1世紀。 生きてるうちに会えないと思ってたよ、と涙をためて話す祖母は思っていたよりずっと元気そうで顔色も良かった。 はじめての超老人に若干引き気味の息子は、嫌がりながらも曾祖母の膝の上に乗ってしぶしぶパンを餌付けされていた。表情は終始固かった。 祖母はけっこうユーモアあるの人で、昔から「もうすぐ死ぬ」とか本気とも冗談ともつかない感じで使ってくるのだけど、「いやいや、まだまだでしょ!」と笑い飛ばす歳でもなくなってきたし、死が近いところにあるのは事実なので今回もまたへんなリアクションと顔を返していたと思う。夫を見たらそんな感じだった。 生きてるう…
七夕の日、保育園の入り口にどーんと設置された笹の葉に 【夫婦円満】と大きく書かれた短冊がセンターを飾っていた。 前日、子どもの願い事と親の願い事一つずつ書いて下さいと短冊を2枚渡されたんだった。 うちは「笑顔で元気に過ごせますように」という箸にも棒にもひっかからないようなものを書いたのだが、夫婦円満の短冊をみた瞬間に、それに勝るものはないような気がした。 どストレートな四文字、マジ共感しかない。 とはいえ、散々ブログにぶちまけてきたわが家の夫婦喧嘩というか、産後クライシスというか、とにかくピリピリ小競り合っていた日々は一年半にしてようやく収束の気配をみせている。 わたし達自身に変化があったとい…
書店員の時給をみてそのアイデアは一旦保留にして、日がな本ばかり読んでいる。 『一億円のさようなら』 白石一文 一億円のさようなら (徳間文庫) 作者:白石一文 徳間書店 Amazon 20年連れ添った妻に、じつは48億円の隠し資産があったという衝撃の事実を知ってしまうところから物語がスタートする。 そこからの展開がもう気になって気になって、まさしくページをめくる手が止まらないってやつでした。 【直木賞作家、文句なしの最高娯楽小説!】 この説明の通り。 本筋とはぜんぜん関係ないのだけど、どうやら私は大人の男が趣味に近いような大きな買い物をして生活を変えていくシーンに異常にテンションがあがるらしい…
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