「あのたくしーさん、どしちゃったのかなぁ...」 とは、数日前のニュースで流れた飲食店へ突っ込んでしまったタクシーのこと。 「あたま、かた、くろす!」 とは、1ヶ月前にいったサッカー体験で、先生が教えていたジャンプの方法。(なお当日は、一切参加せずに終始私の脚にしがみついて涙を浮かべていた) 「きょうりゅうさん、なに食べてたのかなぁあ...」 とは、おそらく先日観た『ジュラシックワールド』で、人が恐竜に食べられるシーンのこと。 こちらがまったく忘れてるようなことを、けっこうな時間差で断片的に言ってくることが増えた。2歳7ヶ月。 『ジュラシックワールド』なんて、夫には「きょうりゅうのえいが観たの…
※以下読んだ順 『緑の毒』桐野夏生 久しぶりの桐野夏生。 なんだこの話、この展開。 ありふれた日常に潜む執心や妬み、小さな悪意を描かせたらほんとに天下一品。 『東京島』や『女神記』あたりから読まなくなっていたけど、やっぱりちょっとレベチだったわ....というシンプルな事実を思い出した。 『緑の毒』はいわゆる #黒桐野 なんだけど、ポップさもどこかあって読みやすい。 夫は開業医、奥さんは大学病院の勤務医という主人公。 「医者✖️プライド」の世界をとんでもない解像度で描いていて、わたしは医療関係者じゃないけどこのレビューにやっぱりそうなのか!と妙に嬉しくなった。 緑の毒 (角川文庫) 作者:桐野 …
戦争がはじまって恐怖と無力さに呆然としている中、 とても身近な友人にも祈るしかできないことが起きた。 状況を知らされてもコロナ禍で病院に駆けつけることはおろか、一番しんどいであろうご家族に病状を逐一たずねることも憚られる中で、わたしがしていたことはただ集中治療室で闘っている友人を想い、泣くか、祈るか、それだけだった。 夜は息子にくっついて寝た。 翌日は土曜日だった。 すぐに何かあったら駆け付けられるようにと夫が車を手配してくれていたのだけど、まだ意識が戻らないという内容とともに「Danger isn't over.」という返信がきて、また胃が痛くなった。(旦那さんはイギリス人) 友人はわたしと…
(判定日からずいぶん経ってしまったけど...) 正直70パーくらいの感じで、これは妊娠してるだろうなと思っていたら、先生から「今回は残念ながら力及ばずで...申し訳ない」と言われて、え?という驚きのまま「あ!いえいえ、そうですか....わかりました」となんなら微笑までうかべて相変わらず余裕ぶった対応を返していた。 ショックというより拍子抜けだった。 まず浮かんだのがオットの顔。変に期待させてしまって........伝えるのヤダなーーーだった。 そして、移植に期待を寄せていた実家の母。 -- 自分自身はというと、陰性判定を受けて、 そうかぁーくぅ〜そんなに甘くないよねーーというのが率直な感想だっ…
3年前に凍結した卵を移植してきた。最後の一個。 年を跨いで、移植しようと決めてからは、淡々と通院しながらもどこかサッパリした気持ちで今日を迎えた。 あまり意識はしていなかったつもりだけど、毎分毎秒歳をとっていく自分と付き合いながら、いつ戻そうかということはこの一年ずっと考えていたんだな...といざ決めてみると実感した。 しかも頭の片隅というより、わりとセンターめに居座っていたっぽい。 30代で不妊治療を終えたい、という気持ちがあって4月からの保険適用は待たないことにした。たかが4ヶ月だけど、ただ待つっていうのがわたしには耐えがたかった。 先「いくつになりましたか?」 わ「あ、えっと、三月で40…
自分用の日記を再開した。といってもgoogle keepに写真とちょっとしたことを記録する「メモ以上日記未満」みたいなものだけど。 今月の読んだ日記をざっと。 『家族の味』平野レミ スキンシップならぬベロシップについて、平野レミが綴った本。レシピ本✖️エッセイ的な。 ----- 家族には外で買ってきたお惣菜でもひと手間加えて”わが家の味”にする。 お母さんが毎日愛情をかけて作ったご飯を食べて育てばいい子になる。 ----- 見えない誰かに気を配った(ような)編集ではなく、ちゃんと彼女の経験・彼女の言葉で走り抜けた内容が心地よかった。 平野レミにとって夫・和田誠がどれほどスペシャルだったのか、そ…
昨年の12月25日に2歳を迎え、従兄姉たちとにぎやかな年の瀬を過ごし、三が日をだらだらと消費し、また保育園生活へと戻り2022年がスタートを切った。 たかが年を跨いだだけだが、2〜3語がやっとだった息子の話し方には、主語と述語がつくようになり発音もずいぶんしっかりとしてきた。「しゅーぱー(スーパー)におかいものいってくるね」とバッグを抱えてソファの周囲をぐるぐるしている息子に「何買ってきたの?」とたずねると「○○はー、バナナとぎゅうにゅう買ったの」とちゃんと会話が成立する。 こちらが何気なく発した言葉やテレビから流れてきたフレーズで気になったものがあると、おもむろにその場で繰り返して数日後には…
楽しみにしていた保育参観。 とはいえこの穴から2時間てw...ムリかもなーと思っていたが、2時間きっちり覗いてきた。 園での息子は、一人でしっかり手を洗ってて驚いた。そんなんできたんかい。 先生が「おそでー」と言うと、自分で腕をまくっていた。そんなんもできたんかい。 そういえば先日、一人ですべり台も滑れるようになっていて夫と驚いた。 過保護になっているつもりはないのだけど、「まだ出来ない」と思い込んでやってしまっていることがたくさんありそうだ。 さすがもうすぐ2歳。 猛スピードで進化していて気持ちは完全に置いてかれている。 --- 保育参観では、子どもたちが横一列に座って「トントントントン髭じ…
長く会えてなかった田舎の父が仕事で大阪に出てくるというので、タイミングを合わせて息子を連れて行った。 父はじぶんの美学を生きている人で「孫にデレデレしない俺」、をその一つに入れているっぽいのだけど、仕事人間の父が出張先で1日オフをつくって待っていてくれたことに心が漏れているようでニマニマした。 あいにくその日は朝からぐずついた天気で、連れて行ってくれた動物園に着くなりザーザーの本降り。フードコートで時間をつぶすも、動物を見るどころではない感じになってしまい、結局「高いコーヒーだったなw」とつぶやいて1時間で退園。 それでも父とわたしと息子、という3人で、地元でもない場所の動物園で、コーヒー片手…
喫茶店で私と夫のコーヒーについてきた豆菓子を 何の気なしに息子へあげてたら、 ぱくぱく食べてたのに途中で手が止まった。 「もういいの?」 「いんない」 その1時間後、家で盛大に吐いた。 息子の異変にまったく気づけなかった。 情けない程まったく。 吐く直前も、マンションの下で会ってそのまま遊びにきていたS家のAちゃんに絵本を読んでたら、息子はソファでごろんと横になりだして眠くなったのかな、と呑気に思っていた。 キッチンでじゃがいもを茹でている夫に 「眠そー、考えてみたらお昼寝あんまりしてないもんね」 と伝え、夫が寝室で寝かそうと抱っこしたら、 吐いた。 二段階で胃の中のもの全部でた。 乳児期にも…
「にっんじんさんっ♪」「さん」 「しいたけサンッ♪」「さん」 「ごぼーうさんッ」「さん」 --- 「のーりーもーのーあつまれーー♪」「れー」 「いーろーんーなーくるまー♪」「まー」 「どんどんでてこい はたらくくるっまー」「まー」 10月の真っ暗な帰り道、歌いながらチャリを漕いでると前かごから聞こえる息子の歌声。 リズムと歌詞は覚えてるみたいだけど、まだ語尾しか合わせられない。しかも自信がないのか、めっちゃ小さい声で自分だけの世界でたしかめながら歌ってるって感じだ。 「お風呂入る?」 「はいんないッ」 「バナナ食べる?」 「たべないッ」 「ジョージみる?」 「じょーじみないッ」 こんなしゃべる…
いつからか、寝るときは「ママ」というご指名になった。 リビングで髪を乾かすと一緒に手を繋いで寝室へいく。 寝室では、哺乳瓶で麦茶を飲みながらも隣りに寝転んでるわたしの存在を確かめるように片手でわたしの腕をなぞり、最後は両手でしがみつきながら寝息をかけて入眠する。 朝、わたしが目を覚ますと大喜びしてくれる。 自分で転んでも、パパの目の前で転んでも、 とりあえず「ママぁ〜ァ」とわたしが呼ばれる。 トイレの前で出待ちされる。 とても愛されている。 毎日、とても。 ひよこが親鳥を認識するように、 家族だから母だから当たり前なんだろうか。 たとえわたしがどんなにイライラして辛く当たっても、 息子にはわた…
休日の朝9時にピンポ〜ンとインターフォンが鳴ったので アマゾンでも来たかな?とモニタをのぞくと こちらを見上げる小さな頭部が二つ。 頭①「〇〇 J助でッす!」 頭②「〇〇 A子でッす!」 見覚えしかない二人がフルネームを叫んでいる。 その声に気づいた我が家の小さい頭も、わァああああ〜〜と足を踏み鳴らして歓喜しだした。 二人だけ?と首をかしげながらも、エントランスを開錠し玄関のドアを抑えて待っていると、バタバタと階段を駆け上がってきた。 同じマンションに住むS家の兄妹、 J助(5)とAちゃん(4)だ。 「お母さんは?二人だけできたの?」と聞くと「うんッ」と言う。「お母さん知ってる?」「あ!〇〇〜…
保育士さんに告ぐ!NO NEED TO APOLOGIZE ::: それはウチにいた蚊です
「おかあさん、すいませーーーえん!」 と保育士さんが近づいてくると今日は何があった!?と瞬時に身構えてしまう。 「お友だちと遊んでる時に顔をぶつけてしまって、すぐに冷やしたんですけど、おうちでも様子を見てあげてください。すいませぇーえん!!」 あるときは、 「すいませぇーえん、今日ちょっと午睡中に少し咳がでていて、こちらでも様子をみていたんですけどおうちでも(略)すいませぇん」 「すいませぇーえん、今日ブロックで遊んでた時にお友だちに引っ掻かれてしまってここに傷が(略)お母さん、ほんとにすいませぇん」 「すいませぇーえん!来週なんですけど、スタンプ遊びをするので汚れてもいい服かエプロンを持って…
LINEのアイコンをウィンブルドンの駅ではしゃいだ写真にしていて、 そんなことすっかり忘れてたのだけど、この前初めて会った人に「テニス好きなんですか?」と聞かれて「あぁ、ええ?まぁ...」と怪訝な返しをしたら、その方はテニス観戦が好きでアイコンからわたしもそうなのかな、と想像してくれていたらしかった。 それを聞いて、あぁ!はい、好きです、これは新婚旅行でウィンブルドン観戦にいったときの写真なんですけどねー、と伝えてそこから会話が回りだした。 こういうことが、よくある。 テニス好きなんですか? 好きです! でいいのに、めんどくさい私は、聞かれた瞬間に 好きは好きだけど、、、最近全然見れてないし、…
インスタの【使い捨てフィルム】が楽しくて我が家のぷちブーム。 朝ドラ(おかえりモネ)を見入るあまり、というか一言も聞き逃したくないあまり、隣でワーワー喋っている息子に「もーぅ、うるさい」と言ったら、夫に「かわいそうやろ」と呆れられた。 正直これくらいのこと今後も言うよと思ったし、かわいそうって言うなと思ったけど黙った。 それにしても、 毎朝の『おかえりモネ』がただただ癒しだ。 こんな上質なドラマを朝からありがとうございます!!!という気持ちで8時からの15分ガン見している。 毎週いろんな角度で考えさせられる柔らかくも深い脚本がほんとうに見事で、浅野忠信が絡んでくる週はまぁ100%泣いてるんだけ…
連休明け、久しぶりのお迎えにいくと担任の先生から「今日は、いつも車の絵本なのにおさかなの絵本を持ってきて読んでました〜!」と言われた。 前日。 真剣にみてるなーとは思ったけど、保育園でそんな変化があったとは。 帰り道、なんとなくその一コマを想像しながらチャリを漕いでると、前カゴでおとなしく髪をそよらせてる小さな後頭部が猛烈にいとおしく、たまらない気持ちになった。 こんなことで、 こんなことだけで、 私の一日は満たされてしまう。 一歳7ヶ月。いつの間にか体がしっかりしてきて、赤ちゃん期から考えると息子に対するいとおしさの種類もどんどん変わってきたように思う。 言葉にすると「かわいい」でしかないの…
息子を連れて95歳の祖母に会ってきた。 年の差、ほぼ1世紀。 生きてるうちに会えないと思ってたよ、と涙をためて話す祖母は思っていたよりずっと元気そうで顔色も良かった。 はじめての超老人に若干引き気味の息子は、嫌がりながらも曾祖母の膝の上に乗ってしぶしぶパンを餌付けされていた。表情は終始固かった。 祖母はけっこうユーモアあるの人で、昔から「もうすぐ死ぬ」とか本気とも冗談ともつかない感じで使ってくるのだけど、「いやいや、まだまだでしょ!」と笑い飛ばす歳でもなくなってきたし、死が近いところにあるのは事実なので今回もまたへんなリアクションと顔を返していたと思う。夫を見たらそんな感じだった。 生きてるう…
七夕の日、保育園の入り口にどーんと設置された笹の葉に 【夫婦円満】と大きく書かれた短冊がセンターを飾っていた。 前日、子どもの願い事と親の願い事一つずつ書いて下さいと短冊を2枚渡されたんだった。 うちは「笑顔で元気に過ごせますように」という箸にも棒にもひっかからないようなものを書いたのだが、夫婦円満の短冊をみた瞬間に、それに勝るものはないような気がした。 どストレートな四文字、マジ共感しかない。 とはいえ、散々ブログにぶちまけてきたわが家の夫婦喧嘩というか、産後クライシスというか、とにかくピリピリ小競り合っていた日々は一年半にしてようやく収束の気配をみせている。 わたし達自身に変化があったとい…
書店員の時給をみてそのアイデアは一旦保留にして、日がな本ばかり読んでいる。 『一億円のさようなら』 白石一文 一億円のさようなら (徳間文庫) 作者:白石一文 徳間書店 Amazon 20年連れ添った妻に、じつは48億円の隠し資産があったという衝撃の事実を知ってしまうところから物語がスタートする。 そこからの展開がもう気になって気になって、まさしくページをめくる手が止まらないってやつでした。 【直木賞作家、文句なしの最高娯楽小説!】 この説明の通り。 本筋とはぜんぜん関係ないのだけど、どうやら私は大人の男が趣味に近いような大きな買い物をして生活を変えていくシーンに異常にテンションがあがるらしい…
絵本のなかの三日月をさして「ナナ!ナナ!」(🍌) オリンピックマークをさして「ぶドゥ!ぶドゥ!」(🍇) と言っていた。 スターにはそう見えるらしい。 大好きな乗り物はぜんぜん発音しないのに、食後のくだものだけは訴えないと出てこないと学習したようで果敢なチャレンジの成果があらわれている。 保育園の連絡帳にも、連日全食に「おかわり」と書いてあって、先日あった懇談会ではおかわりと言ってもスプーンひと匙くらいなので心配しないでください!とまさに気になっていたことを名指しで教えていただけた。 体格はべつに大きい方でもないけど、生まれてからずっとお腹はぽっこりしている。 1歳になる頃には日中に水分をとるの…
手術後、生理がきたと思ったら14日目になっても出血が止まらず朝から病院へ行ってきた。 排卵がちゃんとできていない&ホルモンバランスが崩れていて正常な月経周期に戻るまでにはもう少し時間がかかりそうとのことで、一旦子宮の中をリセットする(?)ホルモン錠剤を処方された。 夜寝る前に毎日1錠のんで一週間ほど飲み続けたらまた出血が始まって、来月初旬ころには落ち着いてるでしょう、と。 ..... また出血すんのかい。 てゆーか今月ほとんど出血してるんですけどォーと、心のギャルが言っていた。 卵巣機能の低下 卵子の質 ホルモンバランス 年齢的に...を枕詞にこの辺りを出されるともうお手上げだ。そもそもホルモ…
読み終えたときに、うわぁ〜コレは物凄い本を読んでしまったと思ったのに、数日経って尾を引いている感情を追いかけてみるも何かを掴めたような気がしてたけど実際は何にも掴めてなかったような、それでも誰かに話したくなるような、何か書いてみたくなるような、そんな本だった。 朝井リョウの2冊 *ネタバレなし 『正欲』 正欲 作者:朝井リョウ 発売日: 2021/03/26 メディア: Kindle版 と『スター』 スター 作者:朝井 リョウ 発売日: 2020/10/07 メディア: Kindle版 最新作の『正欲』がいわゆる黒版で『スター』が白版の位置付け、だそう。 (朝井リョウがインタビューで言っていた…
カレンダーをみたら、引っ越してちょうど三週間だった。 この間なんども頭に浮かんでいた本をようやく引っ張り出して読み返してみたら、記憶の上をいくシンクロ具合で、情景ごと自分の中に溶けていくような感覚になった。 物事が大きく動くときにはさまざまなことが同時に起きるけれど、いいことも悪いことも巻き込みながら変化していくことは体力も気力も随分と消耗するのだなと改めて実感した。引っ越しにまつわる諸々の手続きや雑用、子どもの保育所入所の手配なども一気に片付けないといけないのもあったからだろう、ふと気がついたら白髪が増えて後頭部が小さく丸くはげていた。 それでも東京ではなかなか見られないような美しい夕焼けが…
数ヶ月前になにげなく買ったこのスプーンがあまりに使い勝手がよくて、もう2本買い足した。(Today`s Specialで、たしか「粥スプーン」とかそんな名前がついていた) 我が家のカトラリーはSunaoというブランドで揃えていたのだけど、この粥スプーンが来てからというもの、ポトフもカレーもおじやもグラタンも自然とこのスプーンに手が伸びるようになってしまって、sunao大スプーンの存在感が正直かなり薄まってきている。 夫も黙ってこれを持ってくる。 たかがスプーン、されどスプーン。 粥スプーンという名前からざっくり想像する通り、ふつうの形よりも少しれんげ味があるカーブをしていて、柄(え)と杓の一体…
「引っ越すこと、言えたら言うわ」 といって息子と保育園へ向かった夫が 「(グスッつ)... 先生に言ってきた」と涙をためて帰ってきた。 引っ越しを決めてからというもの 保育園を離れねばならないことが心にずーんと居座っていた。 もう少し自然に触れる環境においてあげたい、 もう少し広い家でのびのび遊ばせてあげたい。 そんな想いとは裏腹に、友だちもできて毎日楽しく通っている保育園を変えてまで引っ越すべきなのかと悩んだ。 物件をみたときにピンときたものはあった。 川沿いの小高くなった桜並木を家族で歩きたい、と思った。 もう少し大きくなった息子が土手を走り回っている姿がぼんやり浮かんだ。 フローリングで…
断乳からの寝不足、さらに生理が重なりメンタル底辺をひた走るここ数日、 ふいに「ランチでもどうー?」と誘ってくれた友人に 即レスで「いく」と返した。 頭はずっとぐわんぐわんで体調はすぐれなかったけど、 ちょっと無理してでも息子以外、夫以外のだれかと話したかった。 ミッドタウンでランチして、 国立新美術館前を通って、 SOLSO PARKでビル群を見上げながら たわいもない話しをして帰ってきた。 友人は二人目となる赤ちゃんを連れていて 空が青くて、 てきとーに買ったコーヒーが美味しくて、 ベビーカーから穏やかな寝顔がのぞいてて、 歩いてるだけで満たされるものがあった。 気づけばやっぱり子育てと夫婦…
三年くらい通ってる歯医者へ定期検診にいったら、はじめましての歯科衛生士さんに「お子さんおいくつですか」と聞かれて、 「え、あ、12月が誕生日なんで1歳になりました」と慌てて答えたら、 「12月のいつですか?」 「あ、クリスマスです」 「えー、そうなんですかーー♡♡♡じゃあ、プレゼントふたつで大変ですね♡♡うちにも小さいのがいるんですー。1歳半なんですけどね。はい、イス倒しますねー」 といまだかつてない軽快かつフレンドリーな対応をされてドギマギした。 え、なぜ子供がいることを??と一瞬思ったが、妊娠中であるとか、産後であるとか、なにかしら以前伝えたことがカルテに書いてあったんだろう。 そこから「…
明けましておめでとうございます。 スシ、プルコギ、おせち、すき焼き、スシ、手巻きスシ で過ごしまして今日ようやくカレーを食べました。 ラーメンかカレーか迷って、カレーにしました。 夜は満場一致のレタスしゃぶしゃぶで胃の回復をはかる所存です。 さて、本日からわたしも平常運転。 今年から行くことが増えそうな新しいオフィスで、新しいiMacを開封してセッティングしたものの、ヤル気元気がゼロでブログを書くなど。 --- 抱負って何か立ててたかなー?と過去、google keepにつけてた日記を見返してみると、2017年1月10日は取引先との新年会を終え<禁煙3日目>何だか行けそうな気がする〜〜〜〜と書…
待望の『ミレニアム 6』にはじまった今年の読書活動。 『アーモンド』も『あなたに似た人〔新訳版〕』も『BUTTER(新潮文庫)』も、『パリでメシを食う。 (幻冬舎文庫)』もあぁー面白かったな〜〜っていうのはいっぱいあるけど、 2020年といえば わたしの中で、この一冊。 翻訳家・村井理子さんのエッセイ(っていうのかな?実話を綴った本)。いや、わたしの中では翻訳家というよりもはや文筆家で、イケワン(犬) ハリーの飼い主で、ツイッターではだいたい仕事に追われてて、めっちゃ売れっ子なのに翻訳家ってそんなに儲からないのかな?って思っちゃったり、家の壁紙をおもむろに塗り替えたりしてる人で、とにかく魅力的…
待望の『ミレニアム5』にはじまった今年の読書活動。
目覚めて2秒で、 ムクっと起きあがり なんなん、 なんなんなんなん!!! とひと通り叫んで、 ニヤ〜とする朝の日課が続いている。 あと2日で1歳。 ナニこの習性。 なんせこっちは1秒でも長く寝てて欲しいから、なんなん....が始まった瞬間に、寝たフリを決め込み絶望の淵から耳をそば立ててると、 なんなんなんなん!!!! とギアをあげてくる。 今日は痰(たん)が絡んでて、 喉の調子を確認するかのように「んんんッ」っと一回はさみ、 数段ギアを上げた なんなんなんッ!!!!! を大ボリュームで叫び出したので、我慢できずに起きた。 目が合うと、ニヤァ。 もうわかってんのかな。 多分わかってるな。 言葉は…
最近はミルクを飲むのも夜寝付くときだけになってきて、粉ミルクを作りながら、あぁこれももう少しで無くなるのか.......あんなに毎日何回も何回も作ってたのに....とつい哀愁を背負ってしまう。 オムツの交換もだいぶ減ったし、これでミルクも飲まないとか赤ちゃんじゃなくなるではないか。はぁーーーーーあ!もう!!!! さみしいよ!!!!!!!! という気持ちです。 メキメキ成長してるしもうすぐ1歳だし。 初めての言葉らしきものは、ぱ、ぱっ。 ム「ぱっぱーーー、ぱ、ぱ、ぱ、」 夫「はぁーーーい!パパでええぇす♡」 私「認識してないけどね」 ---- ム「ぱ、ぱ」 夫「はァアアアーーーイ!パパだよぉ♡」…
ブログをはじめた頃に、姉から「あんたは自分にばかり向き合い過ぎ」と言われたことがある。 そりゃあ自分のために書いてるし内面を文章で晒すんだから多かれ少なかれブログなんてそんなものじゃないのか、と当時は思っていた。 子どもが欲しいけどなかなか出来ず、不妊治療も仕事もなんだかやり切れていないような、生きることに少し息が詰まるような、たしかにそんな時期だった。 本当にここまでして子どもが欲しいのか、当時、延々自問していたこの問は、じつはまたここ数日考えていたことでもあるのだけど、 子どもを通して新しい景色をみてみたいっていう自分の素直な願望だったなぁと気付いたら肩の力がぬけた。 新しい景色をみてみた…
”ワールドワイドハイスペック献立作り”しんどい、からのコウケンテツ『本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ』読書レビュー
前回のブログでは惚気てましたが、直後喧嘩しましてイヤ〜な時間を過ごしてました。そんな日常です。タイトル下変わってるのでご査収ください。 不妊治療をへて、わたしたちは夫婦であり同志になった。そんじょそこらのソレとは信頼がちがうのよ、くらい思ってた自分に乾杯。 サルー! -- 原因は結局いつも家事。今回も家事でした。 そろそろ自己分析からわかってきたことは、わたしの余裕がゼロになると一番負担に感じるのが【16:00 仕事終わり】から【18:00 保育園お迎え】までの2hに、献立考えて、スーパー寄って、家着いて週2くらいで離乳食作り置きして、っていうごはんにまつわる一連。 仕事しながら夕飯なんにしよ…
秋晴れ?もう冬晴れ?の高い空が気持ちよかった日曜日。 100均でしゃぼん玉を買って、三人で散歩がてら大きな公園に足を伸ばした。 広場では子どもたちがわーわーサッカーボールを追いかけてて、水辺のベンチでは大人たちがゆったり休日を楽しんでいて、一年でもそうないぞっていうベストオブベストな公園日和だった。 考えてみたら3人だけで公園って初めてだ。 密を避けて、適当な木の下にベビーカーをとめた。 100均の袋をあけてしゃぼん玉(ピンクのクラシックなやつ)をふーっと吹くと、コツがつかめずあんまり上手くでなかったのだけど、ムスコはパアアアっと顔を輝かせて短い手をめいいっぱいに伸ばしてきた。 多少のコツをつ…
しばし金沢に行ってました。 これでムスコ、船・飛行機・新幹線をひと通り体験し、わたしも何となくレベルアップしたような。 今回の新幹線かがやき。 元々座席がゆったり作られてる上に、乗車制限で空いててすこぶる快適だった。7号車近くの多目的スペースで授乳もできたし、飛行機の泣いたらどうしよう(汗汗)のプレッシャーに比べると余裕。超余裕。 気抜きすぎて、多目的スペースでのんびり窓の外の景色みながら授乳してたらそのまま大宮駅のホームに入っていって焦ってチチを隠しました。 ▽東京駅のベビー休憩室の情報からはじまるこの記事、とても助かった▽ 赤ちゃんと一緒でも安心、北陸新幹線で行く金沢旅行 蒼空に近づき…
結婚して少し変わったなーと思っていた母との関係は、 息子が生まれてまた少し変わった気がする。 いくつになっても変化していくってなんかおもしろい。 三姉妹末っ子としてベーシックに育ったわたしは、 親に甘えることを是として成人後の20代も駆け抜けたので 母の母である以外の面について、 はじめて思いが至ったのが結婚の時だった。 33才。 婚約のあいさつに夫(当時は彼氏)をつれて実家へ帰ったあたりから、田舎へ嫁いだ母の景色がぽつりぽつりとチラつくようになった。 べつに母の態度になにか変化があったわけではない。 幾度となく通っているだたの道や、ただの夕暮れが、無意識に若かりし母の視座で入ってくる瞬間があ…
友人宅への一泊と、 実家への帰省四泊を経て 急成長をとげたムッスコ。 まぁ大人的にも色んな経験をした数日だったので、息子の目線でかんがえると世界がひっくりかえるような目まぐるしさだったに違いない。 青文字は38歳児の目線 犬との遭遇 憧れのイッヌと赤ちゃんのいる生活.....が、大型イッヌのじゃれ方....野性味あってこわ.......飼いたいとか言うてましたが、一人で散歩もたぶん無理。中型犬以下決定。気付けてよかった。 ロングディスタンス・ハイハイ(うちでは不可能)at 広い家 一軒家いいよね....ムスコも楽しそう( ͡° ͜ʖ ͡°) これで家賃うちの方が高いとか....バカみたい!都内…
『BUTTER』柚木麻子、『乳房のくにで』深沢潮:女の敵は女?
『マチネの終わりに』を読んで ギター教室に通うと言い出し、 『蜜蜂と遠雷』を読んで ピアノを買うと言い出し、 『BUTTER』を読んで、 冷蔵庫のマーガリンを捨てた。 タイトルの通りバターについての記述がいっぱい出てくる。 ↑装丁かわいい もうね、エシレバターをあつあつご飯にのっけて醤油たらして食べたいし、ウエストのバターケーキ食べたいし、バター倍量で味噌ラーメンが食べたいのです。 読んだらみんなそうなるのです。 バターしか勝たん。 木嶋佳苗の話しなんですけどね、本は。 獄中の木嶋佳苗を取材しながら、どんどん彼女の影響を受けて変化していく女性記者が主人公。 食事も、容姿も、友人付き合いも。 あ…
子宮がん検診の結果、陰性だった。 区の無料チケットで受けたのでお会計もなく結果発表のみ、秒で終了。 先週の内診では、子宮内膜症の進行も診てもらったところ、左の卵巣にいっぱいあったのう腫はキレイさっぱり消えていた。 もうこのまま生理来なくていいよ、という気持ちだが二人目を望んでいるので、それはそれであれだ。 --- 帝王切開手術を担当してくれた女医さん(普段はマルジェラとか着てそうなモード系女医)が、翌日「これまで生理きつかったんじゃないですか?大変だったでしょう」と声をかけてくれて、そーーなんですーーー( ; ; )と手をとってしゃべりたい気分だった。多くの婦人科を受診したけど、生理痛について…
「これすごく美味しいの。好きなの」って会うたびにちょっとした手土産をくれる友だちがいる。 それが毎回もれなく美味しい。 大手スーパーPB品のポテチのときもあれば、行列をなしてるのに見覚えがある洋菓子、通販で定期購入してるというドライジンジャー、家の近くのメロンパン、旅行土産の発酵バター、時にはお取り寄せハンバーグまで。 〝わたしが見つけたうまい物〟というお題で、いつも何かしらくれる。 コロナ禍においては、近所に美味しそうなデカフェの焙煎コーヒー見つけたーーといってドリップパックとビスコッティが届いた。 翌朝、パンの代わりに食べようとしたらすっごく硬くて歯が折れるかと思っていたまさにその時、タイ…
濃い緑の匂いを、二日間ギュンギュンに吸い込んだら元気になりました。 ご心配おかけしました。 唯一このブログを知らせているロンドンの友だちが前記事をみて連絡をくれた。この前のリモート飲みでのわたしの様子にちょっと違和感を感じていたとも。たしかに何をどうしても元気が出ない時期だった。画面越しでもそんな変化に気付いてくれていたとは。ありがとう(直接言え) (自分で書いておきながら)周りに心配をかけるかもしれないし、あんまり軽々しく鬱とか言うもんじゃないよなーと思ったけど、重々しくなる前に吐き出すことこそ大切ではないかと改めて思った次第です。えぇ。 ほんとに鬱になる人はそういうこと自分で言わないから(…
なんか色んなことに閉塞感を感じてて、最近しんどい。 毎日何も成し遂げていないし、 ずっと止まっているような感覚。 これを打破するには あれこれ考えず、まず動いて 手探りでも進むしかないと わかっているのだけど、 朝ごはん食べて、お昼ご飯食べて、 合間に家事をちょっとやって、 夕飯どうしようか考えて買い物行ったら お迎えの時間になってしまう。 ....あぁ今週も何もできずに終わってしまった。 その繰り返しDEATH。 (週3でオフィスへも行っているのだけど気持ちに変化はない) うっすら、ほんとにうっすらだけど、 お盆前くらいから軽い鬱だったかもしれない。 正直、コロナ生活が限界にきている。 本が…
あれは先週のサタデナイ 夫発熱 わたしハツラツ ふたり目を合わせてサイレンス 急に取りだすディスタンス つかむスプレー、息子スループレー もう無くなったよ日常 今日が土曜であしたが日曜 ジョーク言ってんなよとりま除菌 コロナ殺すおれの孤独やばす マジマジマジマジマジやっっべー ボンボンボンボンいまお盆 電話でん、一生でん お掛け直しし続けるエニタイム 見掛け倒しの相談ダイヤル 右手にフォン 左手に絵本 トイレ行く 息子泣く 夫無力 なぁ聞いてるか偉い人 まじで疲労困憊 投げかける医療問題 バァアアアアーーーーん --- ライミングのセンス皆無 開くなよ添付ファイル -- というわけで、ブログに…
登園生活にも慣れてきて、ハッ!もうこんな時間!でも今日はちょっと疲れたから30分遅らせて茶してからお迎えいこ〜〜とか、余裕がでてきた。 肝心の息子も、当初こそ泣いてたものの いまでは玄関にでる=保育園!とわかってきて 夫に抱っこされながらもブンブン腕を振り回して前のめりで毎朝出て行く。 もちろん振り返ることもなく扉は閉まり、心身共にポツンと取り残されたわたしは、 数秒してからヨシっと小さく言ってみたりして、一心不乱に床を拭いたりしてみたりしている。 うれしい 4:寂しい 6。 保育園へのうっすら敗北感(嫉妬?)は夫にもあるようで、うちはおもちゃが少ない!と最近やたら言う。 また、うちの園は「今…
わが家の「産後クライシス」② 〜イライラの原因&対策っぽいものを考えてみた〜
爆発してから、ちょうど今日で一週間が経った。 (前記事:わが家の「産後クライシス」①〜わたしはいっつも間違える〜) 朝から雨で、息子は保育園。わたしも夫も在宅で、あー何もやる気しないーーと言い合って、気晴らしのランチに出掛け、ビール付きでハラミ焼いちゃったりして、セブンイレブンでアイスコーヒーを買って散歩しながら帰ってきた。 -- あの日、夫は許してくれた。 謝ってくれて、わたしも謝って、 「産後クライシス」という言葉は出さないにしろ、 息子が生まれてからの変化について お互いふと話したりするようになった。 そもそも、これは産後クライシスだったのか? 前回のブログを自分で書きながら、あれ、こん…
月曜日、夫に酷いことを言ってしまった。 ここに書き残したくもないような強い言葉を投げて、傷つけようとして、傷つけたと思う。きっかけは些細なことだったのだけど、後悔とともに今冷静に思い返してもこうなることは必至だったような気もする。 なみなみになっていたタンク。 「飲みに行っていい?」という夫の言葉とともに、最後の一滴はしずかに投下されてしまった。 パーーーーん。 とにかく先週のわたしは余裕がなかった。「今週はちょっと忙しくなると思う」という宣言通り月曜日から夫は仕事での外出が増え、夜もそのまま飲みで、わたしはわたしで仕事で文章を書くタスクがありながらも、なかなか集中して時間がとれないことに心が…
久しぶりの雨。 朝、支度をして仕事に向かったもののオフィス目前にしてhpが尽きて喫茶店に吸い込まれてしまった。 母でもなく、妻でもない時間。 一人静かにコーヒーを飲むような、こういう時間を求めていたんだよなーと他人事のように思い出した。 --- 今週から保育園がはじまった。 はじまった。 はじめたんだけど。 親の都合で。 皆まで言うように、やはり不安げな顔で見てくる息子を保育士さんに託して振り切る、というのはなかなかに胸が痛んだ。 園を出て息子を背に感じながら、 がんばれ...と心で何度も言う。 仕事をしてても、ふと時計を見て考えるのは保育園のことばかり。 どうしてるかな。 抱っこしてもらって…
仕事にも、育児にも、 手応えというか達成感のない日々の中で、 唯一意欲を注げていること。 料理。 まー、夕飯をちゃんと作ったところで リモートワークの手抜きが埋まる訳ではないのだけど。 一口カツ定食 実家から届いた生牡蠣。必殺バターポン酢。 豚の角煮、冷奴、ポテサラ トマト煮込みハンバーグ、サラダ、ほうれん草のソテー 炊き込みご飯、にんじんしりしり、厚揚げの煮物、オニオンスライス、味噌汁 青梗菜と豚肉の中華炒め、茹でアスパラ、手羽じゃが 肉、サラダ以上! 台湾風角煮、ナスの煮浸し 鯖のカレー粉揚げ、豆腐入りチョレギサラダ、味噌汁 春雨サラダ、残りもの 唐揚げ(コウケンテツYouTubeレシピ)…
オーブンない......(._.)ってボソッと呟いたら、届いたコレ。 オークス 日本製 レイエ グリル ピザプレート LS1502 メディア: ホーム&キッチン 巷ではグリルパンとか、グリルプレートとか言うらしいです。 鉄でできてて魚焼きグリルに突っ込んでオーブン的に使えるヤツなんですが、これが想像以上に優秀で、は?オーブンよりいいのでは?とありえない会話まで飛び出しちゃったりして、自粛生活下での我が家の食卓を明るく照らしてくれています。 こんなものがあったとは。 ちょうど焼肉食べたい熱がピークに達していた先週、テレビショッピングで流れた「煙の出ないホットプレート」を見てMP5(まじでポチる5…
区から届いた冊子にあった「子どもを大人のリズムに付き合わせないで!」という文言にドキッとして、おそるおそる詳細を読んだら、4ヶ月くらいからの成長に朝日を浴びて夜は十分に睡眠をとる【早寝早起き】がいかに大切か、ということがしつこいくらい書いてあった。 汗汗 というわけで、生活リズムを大幅見直し。 自粛下での我が家のルーティンがようやく整いつつある: ...と言ってもここ一週間くらいの話 8:00〜 起床 ミルク🍼(子)からの、朝食 ✴︎朝食はコーヒーと超熟1枚。超熟は5枚切が一番美味しいのになぜか近所には6枚切ばかり。たまにハムチーをのせる。 10:00〜 仕事スタート 夫はミーティングも多く、…
「人生相談」といえば、 鴻上さんか幡野さんじゃないかと思うんですが、 その幡野さんの方です。カメラマンの。 SNSでいくつか読んでいたけど、あらためて一冊まとめて読むと結構ずっしりきて、いろんな言葉が自分のなかの深いところまでゆっくりと沈殿していく感じがあった。 鴻上さんの回答が「処方箋」だとすれば、幡野さんは鮮やかにプスっと心の一番痛い部分を刺さしてくる「刺激療法」という感じ。 なぜかずっと浮かんでたわたしの脳内イメージは、死刑囚に会いに行って透明の壁越しに悩みを相談しているところ。 末期がんの筆者を死刑囚なんて失礼すぎると思うかもしれないが、死を悟ってるイメージというよりは、幡野さんのどこ…
予防接種でした。 注射3本(両腕2、太もも1)とロタ。 保健所の健診も、保育園の健診も中止になっちゃって、体重もわからないんですけど大丈夫ですかね。と先生に話すとじゃあ今日健診もやってきますか?測定も。と急遽対応してくれた。 <4ヶ月5日> 体重:6.83kg 身長:62.1cm 出生時から、ちょうど倍。 あと音シャカシャカしたり、追視をテストしたり、太ももを動かしたりして、【健康】にマルをいただけた。とても嬉しい。 4月から入園が決まっていた保育園も結局一日も行けていない。昨日届いていたお知らせには「6月末まで休園」とあった。 こんな小さいうちから保育園なんて可哀想という考えもあるらしいが、…
先週から、夫もわたしも在宅ワークになった。 わたしの場合、産休明けと同時にコロナが深刻化していたため、引き継ぎ(引き戻し?)もスムーズにできず、わたし不在で回してた状況の延長のまま在宅ワークに入ったため殆ど仕事がない。 業務委託なのでこのまま切られるかもなーと覚悟しながら、最低限の仕事をこなす日々。在宅ワークと言いながらぜんぜんワークしてない罪悪感は、子守で夫の仕事をサポートするという謎の使命感に置き換えている。 それは料理にも及び、意欲作が続々生まれていたりする。 かくいう夫の業界も、コロナ直球。 家計がやばみざわです。 使い方あってますか? これが不妊治療中だったら、我が家は治療を断念して…
ガーゼくらい片して、と告げてから、一度も片されてないんですけど。 なんなの、夫には見えてないの? WHY? (C) テラハ 息子との入浴に使うガーゼハンカチが、毎回毎回毎回毎回......わたしがお風呂に入ろうとすると蛇口のところにぐちゃっと残っている。 「悪気がないのはわかってるんですけど、洗濯カゴに入れて欲しいんです(以前もお伝えしましたが)。いつも置いてあるということは、それくらい私がやれということでしょうか。」 と静かにキレた伝えたのが今週前半だ。 そこから、一度もカゴには入っていない。 てかさーお風呂でる時にぐるっと見回さない?と思うのだが、見回さないのだろう。 今朝もアンガーを押さ…
ちゃんと書こうと思うとこのままフェードアウトに向かいそうなので、日々のあれこれを断片的にでも残していくことにする。 書くこと、をあまり遠ざけたくない。 38歳になりました じつは今日が誕生日で、ブログ再開への唐突な意気込みもそんな節目がきっかけです。 38歳。 ...あぁ去年は37歳だったなぁという程度で、びっくりするくらい「38」という数字に何の想いも湧かない。来年になったら、あぁ30代最後だなぁ.....とか思うんだろうか。 朝、寝ている夫に「おはよう」と声をかけたら「おめでとう」と返ってきた。 実名でやってるSNSはほとんど死んでるので、昔みたいにメッセージがポコポコ来ることもなくなった…
お出かけ用のニット帽をかぶせて、さぁ出かけようかと抱っこしたらニッコニコでこちらを見ていた。 パシャリ。 夫へ送信。 アーーうーーと声を上げて楽しそうにしている息子に、一旦出かけるのをやめて鈴のおもちゃで応戦。 「あれー、ご機嫌さん!楽しいの?楽しいねェー」と膝に乗せた息子に話しかけながら、小さな顔をじっと見ていると、とつぜん胸が一杯になってしまった。 あんなに大きかった帽子が、ぴったりになった。 退院の朝、はじめて洋服を着せ、小さな頭を支えながら夫婦二人がかりでおそるおそるニット帽をかぶせたあの日から2ヵ月。 ロンパースもニット帽もぶかぶかで、これが小さくなる日なんてずっとずっと先だと思って…
夫が1月末で仕事を辞め、なんと次の仕事が始まるまでのこの一ヶ月間、ツーオペならぬ【夫婦共同】育児に突入した。平日も週末も関係ない。スター無敵状態。 いや、言い換えればわたしも休業中(フリーランス)につき、収入ゼロのツー無職オペレーションでもあるのだけど、そこについてはもうええじゃないか。 脱ワンオペを目の前にぶら下げられた私は「今の成長は今だけだもんね」とわかったような分からないようなことを言い夫の提案を一も二もなく「うんうん」と受け止めた。 イエェェェーーーイ!!! というわけで、この一週間、旦那と交代でひとり時間をちょいちょい過ごさせて頂いている。※もはや誰への敬語かわからないが、「過ごし…
生後1ヶ月と10日が過ぎた。 長かったのか短かったのかよくわからない。ただ、ただ、毎日赤ん坊のお世話にあたふたしてたら経っていたという感じだ。 ホヤホヤの感情や、ジタバタしたあれこれを書き残しておきたいと頭の片隅で思いながらも、 むーーーりーーーー( ꒪⌓꒪) と白目剥いていた。 出産の記憶がもはや薄い。予定日超過川柳を家でゴロゴロしながら考えていたマタニティ期間なんて遥か昔。 子供がいる友だちに、【妊婦〜産後2ヶ月くらい】のちょっとした疑問をこれどうしてた?と聞くと「うーーーん、覚えてない。どうしてたっけなーー」と、かなりの確率で返ってくる理由がわかった気がする。 もうね、赤ん坊を安全に生か…
あーだこーだ言う相手もなく、消灯後の病室でカードの残数を気にしながらみる紅白は淋しさ100倍で、菅田将暉が染みた。 令和元年から令和2年へ。 年越しの瞬間は、授乳室で迎えた。 赤ん坊の体重は5日目にして200g増えた。 ミルクを飲む量が20mlから50mlになった。 顔の皮がむけてきた。 少しだけ目が開いてきた。 沐浴実習でモデルになってた。 おっぱいを咥えるときのシワシワの顔。 一息入れるときの「アーー」 まどろみの白目タイム。 握り返してくる小さな手。 小さな爪。 クリンてなった短いまつげ。 はぁ..... とんでもないものを授かってしまった。 元々こども好きじゃないわたしに母性があるのだ…
8:30 入院 もう体重を測ることないし〜( ´ ▽ ` )と浮かれて昨夜はクリスマスケーキを食べ、病院に向かうタクシーの中で菓子パンを頬張って病棟に着いたら「じゃ、まず体重と身長測りますね」と言われる。夫、失笑。いつもは全裸で最大限軽量化するが仕方ない。服のまま測定。 妊娠前から+11.2kg 4人部屋のベッドに案内され、お産用のパジャマに着替えて【内診】からスタート。 思いがけない強さでグリグリされて激痛....(;o;) 子宮口0.5cm、むしろ昨日より閉じててズッコケる。 陣痛室へ移動。 グリグリがまだ痛い(;o;) 10:00 促進スタート 錠剤を1時間に一粒づつ飲んで様子を見る。今…
「ふたりでゆっくり過ごせる週末もこれが最後かな」 「そうだねー☺️」 っつって、 何 週 目! もう毎週末そんなこと言ってたけど、クリスマス目前ですけど! 楽しみにしてた『俺の話は長い<最終回>』も『G戦上のあなたと私<最終回>』もなんならM-1もリアタイで観れそうなんですけど!!!! -- 予定日に向けて今か今かとソワソワしていた日々がすでに懐かしく、なんとも怠惰な生活を送っている。 母からの定期確認「異常ないですか?」 に「異常ないです」と返し、 洗濯して、昼ごはんたべて、昼寝or夕寝して、旦那の帰りを待つ。 お風呂に入る、就寝。 前駆陣痛に目覚めることもなく平穏に翌朝を迎える。 そして、…
ヨメが出産のときも酒呑んでたわ〜!と武勇伝のように男が語る時代は終わったのダヨ
先週末、仲良くしている友人夫婦が、 使わなくなったハイローチェアをくれるというので引き取りに行ったら、 その他にも新生児グッズや洋服、スリングなどを色々まとめておいてくれて、 はい!と一式手渡してくれた。 チェアカバーや布ものはクリーニングがしてあって、 洋服に限ってはほぼ未使用のもの(且つかわいいもの)だけをピックしてくれていた。 さらに驚いたのは、 一点一点ていねいに袋入れしてある几帳面っぷりに加えて、 その全てに旦那の手書きメモが添えられていたこと。 これはこういう時に使うのが便利、とか、 説明書はウェブで見れる、とか、 ここのブランドのものだと他にはこれがおすすめ、とか、 メジャー商品…
最近、古本で買った山本麗子さんの料理本『101の幸福なレシピ』にこんなことが書いてあった。 101の幸福なレシピ (講談社のお料理BOOK) 作者:山本 麗子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1994/12/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) お客さまが来るというと、本を見て新しい料理を作ろうとする人がいるけれど、わたしは無理にレパートリーを広げようとしないで、とにかく何か一品、とびきり美味しい十八番料理を覚えることをすすめています。なかには同じものを繰り返し食べさせたりすることもあるけれど、気にしない気にしない。むしろ食べるほうは、ここにくれば、あのおいしい鶏の唐揚げが食べられる…
12月に入り、受けてる仕事をほぼほぼストップした。 (フリーランスのため産休がないのがつらみ) もう予定といえば週イチの病院くらいだ。 「じゃあー、生まれてなかったらまた来週ね」 と言って先週別れ、 「生まれなかったねぇー😌」 と言って今週も会った。 最初チェンジがよぎったおじいちゃん先生とも、かれこれ8ヶ月以上の付き合いになる。 わたしが通ってるのは総合病院なので、他の先生もいるのだけど、担当医をきっちり決めて進める方針なのか13回の健診すべてこの先生だった。 一度だけわたしが曜日を間違えて行ってしまったことがあったが、その日は外来ではなく病棟だったのに、頭をポリポリとかきながらテヘヘと降り…
「妊娠したら飲みたくなくなるよーー」 って、 って!!! けっこう多方面から聞いたアレはなんだったんだろう。都市伝説? いつかこの言葉が....キタな!と思えるタイミングが訪れるかもしれないと思って妊婦やってたけど、もう中の人は3000gだと言うし、もういつ産まれてもいい時期らしいです。 飲みたくなくなるっていう感覚... 母性が煩悩を超える的なことなんだろうか。 --- 飲みたくなくなるよーー☺️ と穏やかに言ってた経産婦のみなさまはきっと違う人種だったのだろう!!とうっすら怒りに近い感情まで湧いてくる始末。 あと、ビール飲みたいと言うと、どこどこのノンアルビールがおいしいよ!とお勧めしてく…
つわりがピークに達していた10週〜15週くらいだったと思う。 嗅覚が犬並みに【覚醒】していた。 一服休憩から上司が戻ってきた社内、地獄。 収集日前のキッチンのゴミ箱、地獄。 電車の人混みの匂い、地獄。 香水、殺意。 そして、 夫の口臭、悲しみ。 愛する夫に近ずこうものなら、ウヴヴヴ...ッ! ご、ごめん、と言ってシンプルに距離をとる日々。 一緒に出掛けているときは、自然な動作のなかでハンカチをそっと口に当て、 ソファで一緒にくつろいでいるときには、冷房避けとしてかけていたタオルケットをさりげなく口元まで上げて会話を続けた。 それでも、時折そんな私をみかねて 「....臭い?」と聞いてくる夫。 …
130円で3本にカットしてある洗いごぼうと、 90円の泥付き1本丸々ごぼうで迷った。 外は雨de強風。 ぴょーーーんと袋から飛び出したごぼうに集中力を削がれる帰り道と、狭い台所で真っ黒い泥を落とす手間を考えたら【40円】の差とはなんぞや.... となったが、その一瞬にしてすでに考えることが面倒になり、先にかごに入れていた90円のロングごぼうをそのままにしてレジに向かった。 --- 昔、たぶん小学生の頃だったと思う。 父方の祖母と二人でスーパーで買い物をして 袋詰めを手伝ったことがあった。 さして祖母に可愛いがられた記憶もない...というと語弊があるが、父の実家は超がつくほどの亭主関白おじいちゃ…
二人で婚姻届を提出しに行ったら、「あのー、....奥様が住所不定になっています」と返された実績がある。 ※転出届は出したが、転入届は知らなかった 34歳のことである。 想像を絶する無知。 役所ごとがとにかく不得意で、基本的にその手のことは自分の能力を常に疑ってかかっているのだが、そんなわたしにいま降り注いでいるTO DOが以下3つ。 ● 保育園の申し込み ● 入院手続き ● 確定申告/医療費控除の準備 妊娠後期に入り、いろんなことにソワソワしたり、準備が進んでないことに突然焦ったりと【不安症】のような気配があるなかで、今はこれらを一つ一つ確認しながらなんとか進めている。先週は、税務署の帳簿講習…
旅というより移動が好きだ。 鉄道も、飛行機も、車も。 見慣れた景色をぐんぐん離れ、 日常からワープする感じがたまらない。 ここ半年は海外出張もセーブしていて、自覚していた以上にわたしの移動タンクはカラっからになっていたっぽい。 それに最近ずっと忙しかった。 トンネルを抜けると緑一色の田園風景。 東京から少し出ただけとは思えないほど のどかな時間が流れている。 隣では夫がLINE漫画を読んでて、 わたしはぼーーっと外をみてて、 急にここ数日の疲れを感じて目を閉じた。 しばらくして起きたら夫も寝息を立てていて、 安心してまた寝た。気持ちよかった。 本を読むのも 音楽を聴くのも ただ起きてるのも 寝…
同僚と軽く一杯行くこともせず、 新たなチャレンジとか提案とかせずに 仕事も無理のない範囲でこなし、 一年で一番好きな秋服の買い物に心躍らせることもなく、 ご安全に過ごしていたら わたしの日常、ほんとうに何も起きない。 お腹は大きくなってきたが、 普通に動けるし、食べれるし、 料理も家事もできるし、 逆にいったら別段出来ないことはないのだけど、 無意識にいろいろな部分をセーブ気味に生きているっぽい。 たぶん感情も。 で、そうやって日常の些細な行動をセーブしていったら、 人生けっこう何も起きないのだなぁと実感している。 それが嫌だ、ということでもなくて。 きっと妊婦期間は、脳が無理しないように 指…
『母ではなくて、親になる』山崎ナオコーラ ★★★★☆ 4.5
育児エッセイというと、漫画でも文章でも【お母ちゃん、髪を振り乱して毎日奮闘してます】的なものが多い印象で、そもそも子供好きではない私のようなタイプや育児未経験の人に向けて書いてないのかもしれないけど....あまり積極的に読むことはしてこなかった。たぶん、ママ同士の共感をベースに支持されているのだろうし、そういうものを読むと育児の大変さがどれだけ明るくコミカルに描かれていようと、「わたしに出来るだろうか」という不安の方が大きくなってしまう自分のようなタイプには合ってないなという気がしていた。 そうでなくとも、「生まれると大変だよ〜〜、寝れなくなるよ〜〜、自分の時間なんてなくなるよ〜〜、おしゃれな…
去年みてからずっと気になってたこれ。 おかざき真里先生のTwitterより。 【この季節がやってきた!】トウモロコシの実を削ぎ切りにする。芯をごはんと一緒に炊く。実をバター一欠片とタップリの醤油で炒める、米もモロコシも甘いので醤油をたっぷり焦がし気味にするのがコツ!炊き上がったら芯は抜いて、炒めた実と混ぜる。大人は粗挽き胡椒ふっても。【子供ががっつく!】 pic.twitter.com/bhY3P59f2p — おかざき真里 (@cafemari) June 12, 2018 我が家では、米2合にもろこし1本で挑戦。 生のとうもろこしに包丁を縦に入れて、 実をザッサーーーーって削いで(※快感)…
私の体の中にいるというのに、胎児の成長は健診に行かないとわからない。 スケルトンで見えたらいいのに。 6ヶ月までは4週間に一度。これが結構長い。 次の健診で問題なかったら、両親に連絡しよう。 次の健診で問題なかったら、会社に言おう。 次の健診で問題なかったら、あの友達に会おう。 次の健診で問題なかったら、温泉でも予約しようかな。 次の健診で...... そんな風にいつしか「健診日」が生活の中の一つの区切りになっていた。 病院に行く日が待ち遠しくも不安で、エコーで成長を確認できた帰り道には、静かな高揚を抑えるように一人で駅までの道をゆっくり歩いた。 「順調?」と聞かれて「はい」と迷いなく答えられ…
昨日は夜、中目黒で待ち合わせしてM子とご飯を食べた。こんな些細なディティールをいちいち書くほど、夜の街を当たり前に歩けていることが嬉しい。ちょっと前だったら日々の体調の変化が大きすぎて、友だちと夜ごはんの約束をするなんて全く考えられなかった。 夜および休日はひたすらソファで横になってただけだったし、むしろ今はその分を取り返すべく多少動いたり歩いたりした方がいいのでは、という意識に向かっている。二の腕引き締めのプチ筋トレも再開した。 それでも体重がじわじわ増える。普通の量を食べてても増える。 現在6ヶ月で4kg増。 産む時まで、10kg以内に抑えたい。 食欲は完全回復。集中力も戻ってきた。 鬱っ…
8月20日 イマドキの後輩くん続報 〜未読2000件の破壊力〜
「え、なんでやってないの?」 「すいません」 「や、そうじゃなくて。なんかやってない理由があるの?」 「や、べつに。自分がやってなかっただけです」 「じゃあ、やって」※気持ち的には「やれ」 っていうやりとりを、後輩くんとデイリーに繰り返している。 ↓↓ 以前、同じ後輩くんについて書いた記事もこんなんだったw ↓↓ 内容はさまざまだ。 アスクルでガムテ頼んどいてって言ったよね?みたいな激ショボのやつから、いや、全体ミーティングで今月はこれをやる!って宣言してましたよね?みたいな、むしろ今月はそれずっとやってると思ってたよ!じゃあ何やってたの!?みたいなやつまである。 後輩くん(24)、清潔感ある…
新装版 話を聞かない男、地図が読めない女 作者: アランピーズ,バーバラピーズ 出版社/メーカー: 主婦の友社 発売日: 2015/12/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る なんで男の人は黙るの?▷夫 なんで探し物が見つけられないの?(目の前にあるのに)▷夫 なんで先の予定が決められないの?▷夫 なんでどーでもいい言葉尻を捉えてマウントとろうとするの?▷職場 なんで男同士っていっつも同じような話しするの?▷職場・飲み会 なんで嘘がヘタなの? ▷夫・職場 なんで気が利かないの? ▷職場 日頃からなんとなく思ってたこういう小さなあるあるを全て明快に説明してくれる内容でとて…
4回目の結婚記念日を迎えた。 ※滝クリと一緒かぁ〜と思ってたら、もこみちも加わった(笑) 末広がりで縁起が良さそう、且つ覚えやすそうという理由で選んだ入籍日だったが、ふつうに過ごしてたらただの平日だし、わりと直前に気付いて焦ることが多い。結婚記念日をぜったいに忘れないためには、ベタにどちらかの誕生日とか、祝日を選ぶといいのではないかと思う。 それでも毎年、仕事帰りに花束をせっせと買って渡してくれる夫はマメだ。昨日は玄関を開けるなり、滝のような汗を流して登場した。 お目当ての花屋さんに行ったらお休みで、そこから何軒かあたるも全部定休日で、結局少し離れた大手スーパーまで慌てて買いに行ったそうだ。 …
「やだ!!あいちんと遊びたくない」 「だってあいちん、えーーーって言うもん」 「あいちんの家にいきたくない」 「あいちんとお祭り行きたくない。ママがいい」 4歳の姪っ子に"あいちん"と呼ばれている。そして、これらの言葉の後には全て(号泣)がつく。 姉「そんなこと言ったってしょうがないでしょ。ママお仕事なんだもん。終わったらママもお祭り行くから」 「あいちん、やだぁぁああああ〜〜〜!」※もちろん号泣 目の前で全部聞かされている"あいちん"だって結構傷付いている。 いつもはあんなに仲良くしてるのに。 前回の子守もこうだった。 昨日、姉の代理で仲良くしてる姪っ子(4)の保育園お迎えに行ったら初めて見…
結婚して以来、一番大きな喧嘩をした。瞬発的にぶつかったというよりは、じわじわ育っていた火種からの衝突で、寝ても覚めても感情的になっていたわたしは、夫婦の間でぜったいに言ってはいけない二文字を口にしてしまった。 夫は黙った。 もしも夫がわたしと同じくらい冷静さを欠いていたら、わたしと同じくらい自分のことしか見えていなかったら、わたしと同じくらい幼稚な思考回路だったら。 「そういう究極の二択を差し出して、どっち、って相手に迫るのは、結局自分が楽になりたいからであって、相手のために言ってる言葉じゃないでしょ」by 姉 正しすぎてぐうの音も出なかった。 —- 夫は、深い優しさで許してくれた。 話さなか…
「ざっざっッと描けていい」「メイクの時短になる」「プチプラで贈り物にもおすすめ」と美容系YouTuberが紹介していたのをみて欲しくなった。 メイク本なのにほとんど文章で、しかも重版しまくっている!?と話題になったこの本↓ でも、眉毛の筆については、メイクさんが使ってるような持ち手の長い筆で描くとカンタンに自然な眉が作れると書いてあって、ずっと頭の片隅にあったのだけど、YouTubeをきっかけに2年越しでようやく購入に至った。 周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック 作者: 長井かおり 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/07/01 メディア: 単行本…
妊婦生活、今日でちょうど18週(5ヶ月)を迎えた。 4月12日の判定日から数えると3ヶ月が経ったということになる。 正直、5ヶ月と言われるとピンとこないが、あの日から3ヶ月かと振り返るとあぁそうだなという感じがする。全然あっという間でもなかったし、3ヶ月なりの経過があった。 採卵→全空砲「卵の質に問題がありそう...」と言われてから何の前進もしてなかった今年の1月を思えば、いまだに信じられないような気持ちになる。妊娠を目標に治療していたのにヘンな話しだが、それくらいあの頃の私にとって「子供を授かる」ということが遠くにあったし、非現実的なことに感じていた。 半年後、マタニティウェアの売り場をのそ…
白髪で丸顔で美白のおじいちゃんが私の担当医だ。七十歳くらいだろうか。 初診で「チェンジ」と思ったのに、一ヶ月後の予約を同じ曜日にとったことで完全にタイミングを逃し、今では「あ、どうもどうも」という関係になってしまった。 —- 不妊治療CLを卒業して、キョロキョロしながら妊婦さんに混じって総合病院の硬いソファで待つこと2時間。やっと番号が表示され緊張しながら診察室に入ると、おじいちゃん先生が人好きのする目尻のたれた笑顔で迎えてくれた。 「こんにちは、えーーー〇〇さんね、どうぞお掛けください。いや〜〜、今月から電子カルテが変わっちゃって、もう四苦八苦してるの!参っちゃって」 そこから、おぼつかない…
夫「あのーーー、ほら旦那が六本木で、 ドラッグで、、女の人をほら」 私「あぁーー、うんうん、わかるわかる」 (5分後) 夫「矢田亜希子だ」 私「そうだ」 -- 私「あのーーー、ほら奥さんも女優で、 塩作ってたほら、、、、」 夫「あーあーあーー、うんうん」 (5分後) 私「中尾明慶!」 夫「そうだ」 -- 夫「あのーー、ほらジャニーズだけど歌わん、、ほら」 私「あーあーー、あのディズニー詳しい人ね」 (5分後) 夫「風間くん!」 -- 私「あのー、ほら孤狼の血に出てたほら、 あのーー、娼婦?の役やってたほら」 夫「あーー、わかるわかる、顔出てる」 (5分後) 私「松坂桃李っ」 --- 別にクイズ…
些細なことをきっかけに、70歳の実母へキレにキレて、怒りのLINEを感情のままに送りつけたのち、自己嫌悪に陥り、 いつもだったら、もーー!と一言返して終わる上司の雑な仕事の振り方にブチブチ文句をたれ、 いつもだったら、デフォデフォ!と切り替えてスルーできるNever謝らないアメリカ人にキレ、 よくある事情でうまくいかなかった仕事に必要以上に落ち込み、 蓋をしない夫にキレた。 鶏もも肉から溢れ出たバッチバチの油がコンロ周りに飛散しまくっている状況を捉えて、「蓋してよ!」と強めに言い放ったことで険悪になった。 さらには夫の食事中、当て付けがましく一人キッチンを掃除し「さっきはごめん」と謝ってきた夫…
台風一過 作者: 植本一子 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2019/05/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 前作『降伏の記録』を読んでから、しばらくこの人とは距離を置こうと思っていたのだけど、一年以上経ったいま、発売を知り本屋に走ってしまった。 彼女の弱さやずるさ、身勝手さ、真っ直ぐさ、激しさが嫌いなのに読んでしまう。 知り合いでもない他人の日記をこんなに何冊も読んじゃうってなんなんだろう。 嫌いというか、イライラするのだ。 弱いのに逞しくて、地味なのに激しくて。 本を読んでて作者のことを嫌だなぁと思ったら普通次の本なんて買わないのに、その感情のまま発売される…
久しぶりに美容室でカラー&カットしてもらったら、気分がよくなって口紅を新調した。コスメキッチンで気になるものを片っ端から試して、付けた瞬間「あ、これいい」と即決したテラコッタっぽい薄めの赤茶。 見た目よりも薄付きで、重ね方で雰囲気がかわるのもいいなと思った。 昔から、顔に甘い要素がないと自覚して生きてきた私は、ピンク系を手に取ることはほどんどなくオレンジ系を無意識に選んできたけど、30代も後半に入るとオレンジも若さ弾ける色にみえてきてもう少し大人っぽい色が欲しいなとぼんやり思っていたところだった。 いや、こんな風に書くとコスメに関心のある奴みたいだが、相対的にみて「下の下の上」くらいの関心しか…
「俺は、全くの健康じゃなかったから、病気があるからって、堕す判断はしたくない。治療して、せっかく二人のところに来てくれたし.......、どんな子でも育てたい。」 13週に入り出生前診断のタイムリミットが迫る中、まだ迷ってるわたしに夫がはっきりと言った。 いま通ってる産院は、妊娠中期でないと胎児検診がない。 つまり、そこで異常がみつかっても堕すという選択はできない時期だ。 うちは、やらない。 それでいくと決めたつもりだったが、その気持ちはいとも簡単にグラグラと揺らいで、気がつくとネットで詳しく調べてしまう日々だった。 その度に夫は「うーーーん、そうなった時に判断できるかな」とか「自信ない」とか…
12週目にして、つわりがピークを迎えている。 終わらんのかーーーーい。 日中はかろうじて仕事をこなし、家に着いてからはほぼ廃人。 船酔いと一緒で、横になってるからって楽になるわけじゃないのが辛い。 下腹部がブワァァァアン&グルルルル....って感じでずっと気持ち悪くて、と集中力が続かない=本が読めない。 ツイッターにも書いたが、 ほんと人生初尽くし。 うーーー、まだ体調が不安定で何事にも気力が湧かない。すぐ疲れる。横になっても良くはならない。ツライDEATH。気晴らししようにもその体力がない、って初めての経験だな☠️ #人生初尽くし — ぽてこ@12w (@ii_poteco) June 3,…
朝がもっとも心身パワーが漲っていて、日が暮れてくるにつれどんどん気持ち悪くなくなっていく私の悪阻パターン。 土日とはいえ、家でボーーーッと横になって本読んでの繰り返しで、今日こそは出かけたい....気分転換したい.....と思い、起きたての頭で夫に色々提案するも結局昼ごはんを食べた直後から疲れてきてしまって、「お出かけするんじゃないの?」と半ば答えを察した夫の問いに、「.....うーーーーん」と予想通りの唸りを返す私。そんな〝何もしない日曜〟がほぼ確定しそうだった矢先、友人夫婦が2組うちに遊びにくることになった。 大丈夫?無理しないでね?と私を気遣いながらも、明らか嬉しそうな夫。 これが、いわ…
少し食欲が回復してきた。 といっても、焼き鳥は全然無理だけど、暑くなってきたからかスパイシーなものを欲している。 カレーかスンドゥブ。 いや、スパイシーなものを欲してるというよりも、 常時、カレー or スンドゥブを欲している。 スンドゥブは、自由が丘で美味しいお店を発見した。(スッキリで三宅裕司のおすすめとして紹介されていたところに行ったら美味しかった) tabelog.com 豆腐の食感が絶妙。 近所だったら、毎日行きたい。 市販のルー不使用トマトキーマカレー さて、土曜日。 久しぶりに料理らしい料理をした。 メニューはもちろんカレー。 カレーはカレーでもどろりとしたものではなく、さらりと…
友「男の子と女の子どっちがいい?」 私「ほんとさーみんな云うけど、健康に生まれてきてくれたら、男の子でも女の子でもどっちでもいい!」 この言葉を吐いたと同時に、後ろめたいような黒いモヤモヤが胸に残った。 じゃあ、健康じゃなかったら? 妊娠するしないのずっと前から、我が家ではこの問題についてはわりと話してきた。そして私も夫も綺麗ごとは抜きに【出生前診断したい】という気持ちで一致していた。多分それは、夫の近くに自閉症の子を育てる夫婦がいたことにも少なからず影響を受けていたと思う。 妊娠が判明したその日、その話題を夫に振ると「今は考えたくない。それは来週以降に考えよう」と言われ、私もそうだな、今だけ…
食事の楽しみがない生活...がつまらん。 というか、つわり期間に突入してみてはじめて、あぁ、私はこんなにも食べることに日々の楽しさを見い出してたんだなぁ....と実感している。 まず仕事帰り、夜どこで飲もうかー!っていう旦那とのやりとりがなくなった。 お酒が飲めないのはしょうがないと思えるが、お気に入りの居酒屋3つくらいと、焼肉屋と寿司屋と、サムギョプサル屋と、ラーメン屋とか行けないのがつらい。 以前は週2〜3で外で飲んでたから、食費は確実に減った。 減ったが楽しみも減った。 とくに週末なんて、日中ダラダラして夜になると、さぁーーー!どこに飲みに行く!?とエンジンかけるのが常だったのに。 【妊…
ここ最近、友人付き合いを離れ過ぎていて、 旦那と過ごす分人50%、仕事仲間と接する分人50% ほぼこの二つだけで生きてる気がする。 あ、平野啓一郎の分人の話しです。 私たちは、確固とした自我のある「本当の自分」がいて、その上で、人付き合いの中で「キャラ」を変えたり、「外向きの私」を演出したりしていると思いがちだけど、 一人の人間には、色々な顔がある。つまり、複数の分人を抱えている。そのすべてが〈本当の自分〉であり、人間の個性とは、その複数の分人の構成比率のことである。 つまり、「会社での私」「家での私」「友達といる私」どれが本当の私だろう?ってことじゃなくて、その全部が私であるっていう考え方で…
GW後半はタイのバンコクで過ごした。 この旅行、妊娠判定をもらってからキャンセルするべきかずっと迷っていたが、幸い悪阻もなく体調もいいことを理由に、「無理しない!体調第一で過ごすから!体調悪くなったらすぐ言う!」と子供じみた勢いで渋る旦那を説得し、バンコクへ旅立った。 もうしばらく夫婦二人の海外旅行なんて行けないかもしれない。 (↑いや、これさえただの言い訳かもしれない。I wanna go anyway...そんな感じだった。) はたして、バンコクは暑かった。 日中38度。 チャオプラヤ川沿いのホテルは快適で、屋上にはインフィニティプールがあった。「こんな暑いなか歩くのは危険だ」という旦那の…
朝からテレビ各局が新天皇即位の儀を生中継するお祝いムード一色のなか、「よし」と小さく言ってテレビを消して、旦那と家を出た。 ゴールデンウィーク半ば、街はいつもより静かで歩く人も少ない。みんな何して過ごしてるんだろう。そんなことを思いながら活気のない景色を車窓からぼーっとみてるとバスはすぐに三茶へ着いた。 クリニックは座る場所もない程混雑していた。 世間が新時代の幕開けにどれだけ浮かれていようと、ここでは淡々と治療が繰り返されるまったくの平常運転で、ある種別世界なんだよなーと誰に言うでもない独り言が頭を流れる。 この世界との行き来も、今日で終わる予定だ。 —- エコーでの心拍確認。 ドクドクドク…
ポテサラを作る以外の出番が我が家では無いのだけど、ツイッターの名前をぽてこにするほどのじゃが芋ラバーなので、最低でも月に1回は出番が回ってきていると思う。 そして、もう4年目にもなるが、使うたびに、あぁ〜いいですねぇ〜〜〜と、毎回感心しているのがこれ。無印のマッシャー 税込750円。 この独特の形状、力を入れても安定してて、 潰し具合を感覚的に調整できるのがすごく優秀。 つくり自体はとてもシンプルで洗いやすいし、 細部に穴もないので詰まったりもしない。 それに、なんてったて形状が美しい。必要な機能美が素直に備わってて、いかにもデザインしましたーみたいな押し付けが一切ない。 無印良品の中でも、煩…
春日が婚約した。めでたい。 めでたいのか。 結婚=幸せとは思ってないが、やっぱり祝福の気持ちで「よかったね」などと言ってしまうよね。 友人夫婦に子供が生まれた。めでたい。 めでたいのか。 子供=幸せとは思ってないが、やっぱり「おめでとう、よかったね」と声をかけてしてしまう。 後輩に彼女ができた。おめでとう。 おめでとう、か? これは、もうどうしたらいいんだろう。 そっちを祝うことが、それ以外の選択をNOT祝にしまうなら もうぜーんぶお祝いとか辞めたらいいのにね。 超未婚社会に突入してるのに、 多様性を声高に叫んでるのに、 社会のベースがぜんぜんフィットしてなくて息苦しい。 でも、これを突き詰め…
エコーを入れてすぐに「お、順調」とカーテン越しに先生の声が聞こえたかと思うと、暖簾をめくるようにして私にもモニターを見せてくれた。 子宮に、15mmの胎嚢がみえた。 ...... 子宮外妊娠じゃなかった。 今日はそう言われる覚悟をしていた。 エコーでぐりぐり探されて「うーーーん...」と唸られることを想像していた。 なぜかというと、 前回の判定日で、hCG値=5660と4週目にしては相当高めの数値がでていたのに、胎嚢が見えなかったことが気にかかっていたのだ。 そして、ネットを漁りながら奈良県立医科大学この記事にたどり着いてしまった。 (4) hCG測定 正常妊娠では、着床開始後まもなくhCGが…
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