前回のブログの追記。何でバタバタしてるのか?と思ったら、父親を病院に連れて行ったのもあった!と。先月30日に、父親の白内障の治療が終了した。ちょうど去年の5月に初めて、担当医に会って、それから半年近く待たされて、手術。その後は、経過観察で、定期的に何度か足を運び、かれこれ1年かかった。(私の時は、片目だけだったけど、5月末に手術して8月半ばで終わった。その後は、街の目医者さんで診てもらってる。)最後の診察で、担当医(この辺りではかなりの名医)が、父親にニコッと笑って、「良く頑張りましたね。」と。私は何度か、この担当医とは、自分の経験から?目薬では意見の?食い違いがあったりで…、高齢者に寄り添ってない?と。だから、あまり良い医師とは思えなかったんだけど。。。最後のこの担当医の笑顔で、そんな思いは、無くなった...GW最中で。。