なぜ、働くのか、なぜ生きるのか、葛藤の果てに何故かグラボを買っちゃったよってお話です。 Intel Arc B580の開封レビュー風味なアレになってます。性能については二の次でとりあえず見た目とケースへの収まり具合とかその辺の話しかしてません。圧倒的成長もし過ぎると身体と心にとって毒になるんやね。
新卒社会人の小生がロードバイクを頑張ったり頑張らなかったりします、 映画の批評、本の感想も添えます。翻訳系の記事も多いです。
シマノがリアディレイラーを‘’再発明‘’する⁉──特許出願資料から見る革新的な新構造─
やれカンパが13速だ、SRAMはApexをAXS化だ、シマノがようやく12速電動だのなんだのと喧々諤々のコンポーネント戦争が続いておりますが、ここでシマノがこのゲーム自体を変えかねない特許を出願しました。まさしくリアディレイラーの「再発明」と呼ぶに相応しい新型の誕生を目の当たりに出来るかもしれません
SRAMがAPEX eTap AXSを準備中⁉ 電動コンポーネントがさらにリーズナブルに手に入る未来がやってくる⁉
SRAMの第4のコンポーネントであるApexは、ここ数日、米国連邦通信委員会(FCC)に提出された文書によると、Red、Force、Rivalに続いてeTap電動式シフトを提供する予定であることがわかった。これはシマノも対抗してTiagra Di2(11s)を出すしかねーでしょ!? ってとこまで来ちゃってます。
(意味不明?)2023年から適用されるUCIの機材レギュレーションの6つの注目ポイント(合理的?)
2022年のシーズンが終わり、国際自転車競技連合(Union Cycliste International、略称UCI)は、翌年のレギュレーションを更新することに目を光らせている。 そう、UCI技術規則の新バージョン「Clarification guide」が発表され、2023年1月1日から適用されるのだ。
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なぜ、働くのか、なぜ生きるのか、葛藤の果てに何故かグラボを買っちゃったよってお話です。 Intel Arc B580の開封レビュー風味なアレになってます。性能については二の次でとりあえず見た目とケースへの収まり具合とかその辺の話しかしてません。圧倒的成長もし過ぎると身体と心にとって毒になるんやね。
先日「ポガチャルがバイクに文句を言っている(主に空力の面で)」的な話が話題になりましたが、文句言われないために作られたのかは分かりませんが、一台のバイクがリークされました。コルナゴの新型エアロロード「Y1RS」です。 既視感バリバリでキメラチックですが果たしてこれは本物なのか……!?
2019年の登場以来軽量エアロオールラウンダーとして愛されてきたSCOTTのADDICTが2025年モデルでついにモデルチェンジ!! 新型の完成車重量はなんとブランド最軽量の5.9kg!というわけで「Scott Addict RC」の紹介です。
ラグジュアリーコンポーネントと言えばカンパ、なカンパニョーロが新型コンポを出してきた、しかも20%も安くなるらしい……と言うわけで新型コンポ「SuperRecord S 」の紹介です。 まるっきりの新型というわけではなく、マイナーチェンジなんですが結構見どころがあります。
世界のシマノから発売された「CUES」MTBの下位コンポーネント群をまとめてパーツごとの互換性を持たせたナイスなプロダクトでしたが、ついにロード用が発売されるかもってお話です。きっかけはドイツブランドCUBEさんのおもらしでしたが、なかなかにアツいプロダクトなのが伺えて自転車業界にとっては朗報かもしれません。
Cerveloが誇る「モダンロード」カレドニアシリーズ、既存のエアロ、エンデュランス、オールラウンドの枠を横断する存在として人気を博してきた一台がモデルチェンジしたのでご紹介いたします。内部ストレージでさらに便利に、ワイドタイヤでさらに快適に進化し、オールロードの完成形に近づいてきていることをひしひしと感じます。
昨年目撃されて以来、やれマドンだエモンダだと喧々諤々の議論を読んできたバイク、結局マドンでした〜ってことで昨晩発表されました。 TREKのSKU(平たく言えばラインナップ)40%削減の流れ的にはたしかにそうなるよねって感じです。 さて、上がってきたインプレを紹介してまいりましょう。
MERRELのベアフットシューズ「VAPOR GLOBE6」を買ったのでレビューします。 今まで厚底シューズこそ最強だと思っていましたが、そんな価値観を180度覆される経験になりました。 人を選ぶ感は否めませんが、マジでおススメのシューズです。
3月末から原因不明の膝痛に悩まされていた小生、靴を変えたらあっさり治ったので記念に(?)久々の長距離を走ってみました。 と言うわけで長らく走ろう走ろうと考えていたのに走ってこなかった「多摩サイ」を西進します。 ロードの楽しさを思い出すことが出来ていい経験になりました。
今年に入ってからいろんなところでリークされており、最早親の顔より見ている感のあるSRAMの新型RedAXS、ようやく正式発表となりましたので続々と上がってきている海外インプレを紹介いたします。今回のモデルチェンジで重要なキーワードは「ブレーキ」と「フロント変速」です。
シマノがついに完全無線、電動変速、そして13sの激ヤバコンポーネントを開発する……!! かも ってことで最新の特許論文の紹介です。前人未到のコンポーネントについて特許が出てるってことはやる気はあるってことなのでそれなりにワクワクさせてくれます。 ニュースが値上げとリコールばかりの中、それなりに明るい話題です。
ビアンキのエンデュランスロードであるインフィニートが2024モデルで新型になりました。カウンターヴェイルは不採用ですが完全内装を達成しモダンロードバイクのスタンダードを踏襲しています。ミドルグレードのエンデュランスロードに新たな選択肢が加わりました。カラーも素敵です。
今シーズンはトタル・ディレクトエネルジーにバイクを供給するハイエンドカーボンブランド「ENVE」から発表された最新バイク「Fray」の海外インプレをまとめました。2024モデルとして他のロードバイクと同様、カテゴリーを超越し、あらゆるバイクを一台で包含するような懐の深さがあります。
Amazonで「無在庫有在庫転売」とでも言うべきスキームが誕生しており、あろうことか実家が自転車のヘルメットで被害に遭いかけたので注意喚起のために記事にしました。突発的に流行になり、在庫がなくなる商品なら何でもこのスキームに利用される可能性があるので今後も注意が必要だと思います。
今晩パリルーベでアレクサンドル・クリストフが駆ると見られるDAREのプロトタイプエアロロードが発見されたので超速報です。 エアロオールラウンダー全盛の時代に見るからにモンスター級、バッチバチのエアロロードをぶち込んでくるあたり凄まじいセンスを感じます。 流行りのマンボウ系ヘッドチューブも限界突破の潔さです。
先日発表されたFOCUSの新型Izalco Maxのインプレが続々と上がっていますのでご紹介していきます。 目次 1 BikeRadarのインプレ1.1 見た目のインプレ1.2 完成車のアッセンブル2 実走インプレ2.1 インプレのまとめ3
先日ついに発表されたGIANTの新型TCR2024モデル、早速いくつかインプレが上がってきているものをまとめてみました。 最新世代のバイクであり、様々な面で進化していながらも、ブランドの誇りをかけてこれまでのシリーズのファンを落胆させることは決してない「正統進化」であることが伺え、概ね高評価なようです。
イタリアのブランド、カンパニョーロは新しいメカニカルEkarグループセットとフレッシュなZonda GTホイールセットをリリースしたとのことで早速ご紹介いたします。より幅広いギア比を備えつつ、アルミを使用することで耐久性を高めたカンパニョーロの意欲作、新定番を目指すZONDAの新型を添えて~という感じですね。
先日のツアーダウンアンダーでプロトタイプが目撃されていたFACTORの新型OSTRO VAM2024モデル、ようやく本格的に発表されましたのでご紹介いたします。前作からシステム重量で267g軽くなり、UCI規則ギリギリの6.8㎏でサーヴェロのS5やターマックSL8よりも速い、と豪語するバイクの詳細とはいかに~
CampagnoloがBora Ultra WTOとBora WTOの2024モデルを発表しました。内幅なんと23mmの幅広リムと軽量な設計で空力性能と走行の安定性を大幅に向上させております。ただ、惜しむらくはディスクブレーキモデル専用であること、アディオス、リムブレーキ……。カンパも思い切ったもんです。
シマノがついに完全無線、電動変速、そして13sの激ヤバコンポーネントを開発する……!! かも ってことで最新の特許論文の紹介です。前人未到のコンポーネントについて特許が出てるってことはやる気はあるってことなのでそれなりにワクワクさせてくれます。 ニュースが値上げとリコールばかりの中、それなりに明るい話題です。
ビアンキのエンデュランスロードであるインフィニートが2024モデルで新型になりました。カウンターヴェイルは不採用ですが完全内装を達成しモダンロードバイクのスタンダードを踏襲しています。ミドルグレードのエンデュランスロードに新たな選択肢が加わりました。カラーも素敵です。
今シーズンはトタル・ディレクトエネルジーにバイクを供給するハイエンドカーボンブランド「ENVE」から発表された最新バイク「Fray」の海外インプレをまとめました。2024モデルとして他のロードバイクと同様、カテゴリーを超越し、あらゆるバイクを一台で包含するような懐の深さがあります。
Amazonで「無在庫有在庫転売」とでも言うべきスキームが誕生しており、あろうことか実家が自転車のヘルメットで被害に遭いかけたので注意喚起のために記事にしました。突発的に流行になり、在庫がなくなる商品なら何でもこのスキームに利用される可能性があるので今後も注意が必要だと思います。
今晩パリルーベでアレクサンドル・クリストフが駆ると見られるDAREのプロトタイプエアロロードが発見されたので超速報です。 エアロオールラウンダー全盛の時代に見るからにモンスター級、バッチバチのエアロロードをぶち込んでくるあたり凄まじいセンスを感じます。 流行りのマンボウ系ヘッドチューブも限界突破の潔さです。
先日発表されたFOCUSの新型Izalco Maxのインプレが続々と上がっていますのでご紹介していきます。 目次 1 BikeRadarのインプレ1.1 見た目のインプレ1.2 完成車のアッセンブル2 実走インプレ2.1 インプレのまとめ3
先日ついに発表されたGIANTの新型TCR2024モデル、早速いくつかインプレが上がってきているものをまとめてみました。 最新世代のバイクであり、様々な面で進化していながらも、ブランドの誇りをかけてこれまでのシリーズのファンを落胆させることは決してない「正統進化」であることが伺え、概ね高評価なようです。
イタリアのブランド、カンパニョーロは新しいメカニカルEkarグループセットとフレッシュなZonda GTホイールセットをリリースしたとのことで早速ご紹介いたします。より幅広いギア比を備えつつ、アルミを使用することで耐久性を高めたカンパニョーロの意欲作、新定番を目指すZONDAの新型を添えて~という感じですね。
先日のツアーダウンアンダーでプロトタイプが目撃されていたFACTORの新型OSTRO VAM2024モデル、ようやく本格的に発表されましたのでご紹介いたします。前作からシステム重量で267g軽くなり、UCI規則ギリギリの6.8㎏でサーヴェロのS5やターマックSL8よりも速い、と豪語するバイクの詳細とはいかに~
CampagnoloがBora Ultra WTOとBora WTOの2024モデルを発表しました。内幅なんと23mmの幅広リムと軽量な設計で空力性能と走行の安定性を大幅に向上させております。ただ、惜しむらくはディスクブレーキモデル専用であること、アディオス、リムブレーキ……。カンパも思い切ったもんです。
2024年オーストラリア国内ロードレース選手権でサイモン・クラークが使用してリークされちゃったリリース前の最終調整中と見られる新型Factor Ostro VAM。Escape Collectiveにより初めて目撃されたこの自転車の特徴を解説。最新の空力技術を駆使したファクターのエアロオールラウンダーの進化を紹介。