つい先ほど発表されたばかりの新型SuperSixEvoLAB71の海外インプレをお送りします。小生は前世代のバイクを試乗していますが、その時点から高い完成度でした。 壊れていないものは直さない、その信念に基づいて必要なところに必要な改良を加えてきたのだということをひしひしと感じます。
新卒社会人の小生がロードバイクを頑張ったり頑張らなかったりします、 映画の批評、本の感想も添えます。翻訳系の記事も多いです。
Cannondaleの新型SuperSixEvoLAB71 2023モデル海外インプレ~進化したエアロオールラウンダー~
つい先ほど発表されたばかりの新型SuperSixEvoLAB71の海外インプレをお送りします。小生は前世代のバイクを試乗していますが、その時点から高い完成度でした。 壊れていないものは直さない、その信念に基づいて必要なところに必要な改良を加えてきたのだということをひしひしと感じます。
コルナゴの新型エアロオールラウンダー「V4RS」の海外インプレ~「プロバイク」過ぎて貧脚NG説浮上?~
先日ようやく正式発表されたコルナゴの新型エアロオールラウンダー「V4RS」の海外インプレが上がってきておりますのでご紹介します。プロトタイプがガンガン走ってたので目立っていたバイクではありましたが、実際のところどうなん? というお話です。とりあえずのところはれっきとした「プロバイク」ぽいみたいです。
SRAMからMTB向けの交換可能なダイレクトマウントディレイラーハンガー&ディレイラーが登場⁉ 修理可能でSDGs?
SRAMからMTB向けに交換可能なダイレクトマウントディレイラーハンガーとディレイラーが登場する予感です。ダイレクトマウント方式でありながら修理可能&下位互換OKでSDGsな製品が登場する予感がビンビンに漂ってきています。自転車界もいよいよ「いいものを長く使う」フェーズに来てるんでしょうか
シマノがリアディレイラーを‘’再発明‘’する⁉──特許出願資料から見る革新的な新構造─
やれカンパが13速だ、SRAMはApexをAXS化だ、シマノがようやく12速電動だのなんだのと喧々諤々のコンポーネント戦争が続いておりますが、ここでシマノがこのゲーム自体を変えかねない特許を出願しました。まさしくリアディレイラーの「再発明」と呼ぶに相応しい新型の誕生を目の当たりに出来るかもしれません
SRAMがAPEX eTap AXSを準備中⁉ 電動コンポーネントがさらにリーズナブルに手に入る未来がやってくる⁉
SRAMの第4のコンポーネントであるApexは、ここ数日、米国連邦通信委員会(FCC)に提出された文書によると、Red、Force、Rivalに続いてeTap電動式シフトを提供する予定であることがわかった。これはシマノも対抗してTiagra Di2(11s)を出すしかねーでしょ!? ってとこまで来ちゃってます。
(意味不明?)2023年から適用されるUCIの機材レギュレーションの6つの注目ポイント(合理的?)
2022年のシーズンが終わり、国際自転車競技連合(Union Cycliste International、略称UCI)は、翌年のレギュレーションを更新することに目を光らせている。 そう、UCI技術規則の新バージョン「Clarification guide」が発表され、2023年1月1日から適用されるのだ。
AEROCOACHから革新的なエアロハンドルバー「ORNIX」が登場! ポジションでエアロダイナミクスを追求
タイヤのエアロダイナミクスと転がり抵抗データなどなどでいつもお世話になっております↓ という人も多いかもなイギリスの自転車のエアロダイナミクス専業メーカー「AEROCORCH」から新型の革新的なエアロハンドル「ORNIX」が登場したのでご紹介します。ハンドルの空力だけでなく、ポジションの最適化を主眼においています。
(釈明)ゆるブラック企業が本チャンのブラック企業になりました(生存報告)
一カ月ぶりの更新です。なんとかかんとか、生きてます。というわけで生存報告をさせていただきます。 この一カ月どころか、この数カ月更新頻度が低かったわけはズバリ、勤め先がゆるブラック企業からブラック企業への華麗な転身を遂げたからです。 というわけで珍しく会社の話をするレアなエントリーとなります。
ビアンキ(Bianchi)から新型エアロロード「OLTRE RC」が2023モデルで登場! まるでコンセプトモデル!
ビアンキから新型エアロロード「OLTRE RC」が登場したのでご紹介、まるでコンセプトモデルのような先進性が目を引くド級のエアロロードになってます。次はオルトレXR6だとばかり思っていたのでネーミングにまず驚かされましたが、それ以上にバイクの見た目がヤバい、ビアンキがここまでやるとは正直言って驚きでしかありません。
街乗り仕様MTBに泣く子も黙るMAGURAのブレーキをインストール!!~本格トレイルバイク兼街乗りMTB復活記その3~
見事に街乗りカスタムを施したMTBですが、次はガチ乗りカスタムを施していきます。以前から変えよう変えようと思っていたのはディスクブレーキとボントレガーの重い27.5セミファット用ホイール&タイヤです。しかし金がないのでホイール組んでもらったりなんて出来ない……!というわけでブレーキをMAGURAに変えます
FACTORの新型グラベルレーシングバイク「OSTRO GRAVEL」の海外インプレ~一台でなんでも出来そう~
2023モデルとして登場したグラベルレーシングバイクの「OSTRO GRAVEL」ですが早速インプレが上がってきているのでご紹介します。ロードバイクに似たグラベルレース用バイクの市場は急成長しており、それはこのようなバイクが真に「オールラウンドに」使えるバイクであることに起因していることを感じさせてくれます。
FACTORから2023モデルで新型グラベルレーシングバイク「OSTRO GRAVEL」が登場! 「オールロード」的
この頃欧米の自転車界隈では俄かに活況を迎えつつあるグラベルレーシング界隈、先日もBMCから新型が出てきたばかりですが、気鋭のブランドであるFACTORからも新型が登場したのでご紹介します。同社のエアロオールラウンダー「OSTRO」をベースとして各所にグラベル向けのカスタマイズが施された一台となっております。
TREKの新型DOMANE2023モデルの海外インプレ~「オールロード」という言葉がよく似合うロードバイク~
先日正式発表されたTREKの新型DOMANEのインプレッションが少しずつ上がって来ているのでご紹介します。旧型からフレームを一新してよりエアロで軽量になっていながらも乗り心地は最高で、フレームのキビキビした感じは嬉しい驚きです。レースでも、グラベルでも、想像以上の「オールロード」っぷりを発揮してくれている様子……。
Cerveloの新型エアロオールラウンダー「ソロイスト」2023モデルの海外インプレ~蘇る伝説の名車~
以前話題にしたCerveloの伝説の名車「ソロイスト」のカムバック疑惑が現実のものになりました。R5よりもエアロでS5よりも軽く、そしてCaledoniaよりもアグレッシブ、まさにいいとこづくめの新型オールラウンダーとしての帰還です。一人のCerveloファンとして見逃せない一台なので早速届いたインプレをご紹介します。
CANYONの新型Ultimate2023モデルの海外インプレ~バランスに優れたエアロオールラウンダー~
クリテリウム・デュ・ドーフィネで目撃されていたCANYONの新型Ultimate、ついに正式発表され、海外インプレが続々と上がってきておりますのでご紹介します。全包囲への性能向上を実現したブランドのアイコンとも言えるモデルの第5世代の実走インプレッションは早くも上々の模様です。今シーズン売れそうな予感がビンビンです。
TREKから新型DOMANE2023モデルが登場~フロントのISOSPEEDは廃止してより軽くエアロに~
春先のクラシックで目撃されていた新型DOMANEがついに正式発表されましたのでご紹介します。新型トレックドマーネ2023モデルは、フロントのIsoSpeedをなくし、インテグレーテッドステムを採用することで、より軽く、より速くなったとしています。新型の概要を余すところなくお伝えできれば幸いです。
Zwiftがスマートトレーナーを発表、その名も「Zwift Hub」安価ながらZwiftに必要十分なスペックが魅力的
コロナ禍で大ヒットを飛ばしたZwiftが、なんとソフトウェアではなくハードウェアとして「Zwift Hub」なるスマートトレーナーを用意しているそうです。国内展開があるかは分かりませんが、少しお話しておきましょう。449ポンド(大体74,373円 9/8時点)で測定誤差は±2.5% 最大再現勾配は16%の本格派です。
BMCからグラベルレーシングバイク「Kaius(カイウス)」が2023モデルで登場、エアロで軽量なモダングラベルバイク
BMCは、キャノンデールのSuperSix EVO SE、サーヴェロのÁspero 5、スペシャライズドのS-Works Cruxなどとともに、軽量でエアロなグラベル用レースバイクの生産に乗り出しました。その概要について簡単にまとめております。今度のトレンドセッターになりそうな予感もビンビン漂ってまいりますます。
TREKの新型MADONE 2023モデルの海外インプレ~見掛け倒しじゃない世界最速候補の一台~
先日発表されたTREKのMADONEについて、2023モデルの海外インプレが届きましたのでご紹介します。どぎつい見た目ばかりがとかく取沙汰されがちだった新型MADONEですが、見た目のいかつさとは裏腹にアッセンブル含めて高バランスでまとめてきてます。ところどころに粗はあるものの、パフォーマンスはまさにプロスペックです。
Cerveloが誇る新型エアロード「S5」2023モデルの海外インプレ~ツールを制した高性能エアロロード~
Cerveloのエアロロード「S5」小生も乗ってますが、、新型が出ちゃいました……。しかもツール、制しちゃいました……。まだ1年半しか乗ってないのにもう「旧型」ですか……という嘆きは放っておいて、新型の海外インプレをご紹介します。やはりエアロで速くて快適なのは新型も一緒で一安心。ちょっと軽くてメンテが楽で嫉妬します。
SCOTTの新型Foil2023モデルの海外インプレ~エアロかつ快適なオールラウンダー?~
先ほど紹介した新型Foilですが、早速インプレが上がっているのでご紹介、出たてのバイクなのでまだはっきりとしたことは言えませんが、どなたにとってもかなり高評価の様子、レースでの活躍と風洞実験の結果次第ではかなり人気が出そうな予感がビンビン漂ってきます。2023モデル注目の一台となりそうです。
SCOTTから新型Foilが2023モデルで登場、さらに軽く、さらにエアロに!
SCOTTから新型Foil2023モデルが登場したのでご紹介します。前回のモデルチェンジはハンドル完全内装だけでちょっと残念でしたが、今回は待望のフルモデルチェンジです!久しぶりのモデルチェンジだと思ったらかなり攻めた形状に仕上げてきていてびっくりです。同社のトライアスロンバイクPlasmaを髣髴とさせます。
”スマートローラー”という革新的なプロダクトWahoo Kickrローラーの海外インプレ~結局どっちつかず?~
スマートトレーナーと3本ローラーの二つを融合した革新的なプロダクトWahoo Kickrローラーの海外インプレをお送りします。ちょっと革新的過ぎたというか、l時代の先を行き過ぎた感があるというか……折角折衷したのはいいけど、その結果としてどっちつかずになってしまっている感が否めません……ちょっと高いし……。
シマノからついにR7100系105「Di2」が登場か~電動化はいいけど機械式はどうした機械式は~
以前から噂されていたシマノのミドルグレードコンポーネント「105」のDi2化ですが、この度、米国に提出された技術的な資料からこの登場が確定しました。このたびデュアルコントロールシフターとリアディレイラーの両方のユーザーマニュアルを見ることができました。電動化はいいけど、機械式は大丈夫なのかが気になるところです。
CANYONの新型アルティメット2023モデル(?)がクリテリウム・デュ・ドーフィネで目撃される~意外と変更点は控えめ~
先日UCI認証フレームリストのお話で出てきたCANYONの新型Ultimateが早速お目見えしたので、そちらのご紹介です。ほぼ7年ぶりのモデルチェンジでしたし、一時世界最速の座を手に入れたAEROADを作ったCANYONでしたから、新型がどんな形になるのか期待大でしたが、意外と変更点は地味でした(個人の感想です)。
GIANTからは新型プロぺルが、CANYONからは新型アルティメットが2023モデルで登場予定!?UCI認証リストに注目
毎年この時期は新型バイクの話題で持ちきりになりますが、今年も続々と新型が目撃されてきています。今回はGIANTの誇るエアロロード「プロペル」とCANYONのオールラウンドバイク「アルティメット」シリーズのお話です。アルティメットは実に7年、プロペルは4年という歳月を経ての登場なのでなおのこと期待がかかります。
クリテリウム・デュ・ドーフィネにてTREKの新型MADONE2023モデル?が目撃される~世界最速なるか~
毎年このシーズンになると、俄かに新型バイクの情報が活況になってきますが、今年もその例に漏れず、新型が登場しました。 春に新型DOMANEとみられるバイクが目撃されたTREKから、今度は新型MADONEが目撃されています。独特なシートチューブISOFlowで世界最速の座を奪い取れるのかに期待がかかります。
「囚われた国家」~ニール・ブロムカンプ系SFではない、いぶし銀なレジスタンス・アクション~
久しぶりに映画についての寸評です。「SFマガジン」で見かけて以来、ずっと観たいと思っていた「囚われた国家」の感想です。ニール・ブロムカンプ(第九地区とかエリジウムの監督)っぽさを禁じ得ない近未来SFアクションなんだけど……評価としてはイマイチかも……ってお話です。音楽とか全体的な雰囲気はグッドなんですが……
XC/トレイル向けMTBをゴリゴリの街乗り仕様に魔改造してみる~本格派トレイルバイク兼街乗りMTB復活記その2~
おうちに帰ってきたTREK Roscoe君を今までよりもしっかり乗ってあげようという企画の2回目です。今回は色々と放置してた部分を綺麗にしつつ街乗りの必需品を装着してカスタムしていきたいと思います。誰がなんと言おうがキャリアとキックスタンドはマストなんだよ! という強い意志を見せてます。
ROVALの新型エアロホイールRapideCLXⅡの海外インプレ~圧倒的高性能と高価格~
2020年にクリンチャーホイールセット2種を発表し、世間の耳目を集めたRovalが、今度はRapide CLXとAlpinist CLXの第2世代でチューブレス化を実現した──というわけでチューブレスになって帰ってきたROVALの新型ハイエンドエアロホイールの海外インプレをご紹介します。
ROVALの新型軽量ホイールAlpinistCLXⅡの海外インプレ~さすがの性能、しかし値段がネックか~
満を持して発表されたAlpinistCLXの第2世代について、海外インプレをご紹介します。チューブレス化、新型ハブ、保たれた軽量性など語るべきところはたくさんありますが、アルピニストは、その軽量な汎用性で印象づけ、チューブレス互換性でさらに良くなりました。まさに「ほとんどの人のためのホイール」です。
1年ぶりに帰ってきたTREK Roscoe7~本格派トレイルバイク兼街乗りMTB復活記その1~
1年ぶりに小生の手元に帰ってきてくれた愛車、TREKのRoscoe7を街乗りMTBかつ本格派トレイルバイクとしても戦えるようにカスタムしていきます。まずはここまでの顛末からお話させてください。やることいっぱいでホント困っちゃいますが、残業終わってからでも一生懸命頑張っていきます!
コルナゴから登場した新型フラッグシップバイク「C68」の海外インプレ~まごうことなきスーパーバイク、でもちょっと高すぎ?
コルナゴのCシリーズと言えばコルナゴのハイエンドモデルとして、常に当代一のレースバイクであり続けてきたバイクです。 そのCシリーズの最新作、C68の海外インプレをご紹介します。NFTの採用やらなんやらもあって滅茶苦茶カッコいいけど、これ誰が買うん?って価格のバイクなのでインプレだけでも楽しんでおきましょう。
TREKの新型DOMANE(ドマーネ)がパリルーベ女子レースにて発見される!MADONE疑惑すら浮上するほどエアロに!
TREKの新型DOMANEと思しきバイクが本日開催のパリルーベ女子レースで発見されたそうなので急いで訳しました。先代のDOMANEにあったエンデュランス極振りな雰囲気は少し静かになった結果、全体的にチュービングがエアロになり、MADONEだかDOMANEだかEMONDAだかますます区別がつきにくくなってます。
キャノンデールの新型変態フルサスグラベルロードTopStone Carbon2022モデルの海外インプレ
TopStoneの衝撃再び── 2年前の衝撃的なデビューから、さらに変態度合いを高めてやってきたTopStoneCarbonの2022モデルの海外インプレをご紹介します。もはやMTBと見まがうばかりの新型グラベルバイクの海外インプレをお送りいたします。
3Tのグラベルバイク「ExploroRaceMax」が2022年、モデルチェンジでさらなるグラベルモンスターに!!
3Tのエアログラベルレーシングバイクがアップデートされたので、そちらをご紹介します。3T Exploro RaceMaxは、より高性能でより快適な新しいUltraの進化を遂げて、次のレベルに進みます。タイヤクリアランスとエアロ性能の最適化を受けて、さらなる高みへと登りつめておられるようです。
RIDLEYから2022モデルで新型グラベルバイク「Kanzo Adventure(カンゾアドベンチャー)」が登場!!
リドレーが2022モデルで放つ、新型グラベルバイク「カンゾーアドベンチャー」は、MTBにインスパイアされたジオメトリーと12個ものマウントを採用した。そんな"想定外のシングルトラック "に対応したグラベルバイク「Kanzo Adventure」のリニューアルモデルについてご紹介しよう。
Specializedの新型ハイエンドアルミバイク「AllezSprint」の海外インプレ
いつかは出るだろうと言われていたAllezSprintの新作がここまでハイエンドチックなものになるとは予想していませんでした。 フレームはまるっきりターマックSL7、明確にレーサーを相手にしたマーケティングを展開しています。 かなりスパルタンなようで、CAAD13でがっかりした人にはピッタリのレースバイクなようです。
4iiiiのパワーメーターPrecisionの第3世代が登場! 800時間のバッテリー寿命でわずか9g!
カナダのパワーメーターブランド4iiii(フォーアイ)からお手軽で性能もいい感じな「Precision」シリーズの第3世代が登場したようなのでご紹介します。前作の時点でもそれなりにあったバッテリー寿命を公称値で8倍(!)まで伸ばし、ボディの薄型化で対応のフレームの幅まで広げつつ、さらに軽量化で死角が見当たりません……。
Cerveloからまたもや新型バイク登場⁉ 名車「ソロイスト」が帰ってくる⁉ ユンボのディヴェロップメントチームが使用
レースが再開されてから、毎日結果やハイライトを見るのが楽しい今日この頃ですが、新型バイクについても気になるところです。Cerveloはどうやら最近、新型の「S5」を試しているそうですが、今回ご紹介するのはあの名車「ソロイスト」の名を冠した新型バイクです。かつての名車の名を冠しているだけあって期待がかかりますね。
Chapter2の新型エアロロード「KOKO」の海外インプレ~エアロな見た目に反して意外にオールラウンダー?~
近年、日本でも少しずつファンを増やしつつある「Chapter2」の新型エアロロード「KOKO」の海外インプレをお送りいたします。 ニールプライドから引き継がれたエアロ性能、創業者マイク・プライド氏の「自分が乗りたいバイクを創る」という姿勢から来る独創性、小さめサイズでもルックスがキマる、というのがいいところです。
ROVALからRapideCLXチューブレスバージョンが登場か⁉ チューブレスの時代来る⁉
ロードレースシーズンが開幕し、ポガチャルはUAEツアー総合2連覇、ファンアールトがオムループで優勝とビッグネームの活躍が目立つ今日この頃です。 そんな中、スペシャのホイールブランドROVALのハイエンドエアロホイールRapide CLXにチューブレス対応の予感です!
ORBEAの新型エアロロードORCA AERO2022モデルの海外インプレ~やや重い、けど速い~
ORBEAから新型ORCA AEROが発表になったのはだいぶ前のお話ですが、今回はそのインプレについてです。UCIによる規制の変更を受けて、にわかに古き良き「エアロロード」が復権の兆しを見せてきている今、ORBEAが放ったピュアエアロロードはどうなんじゃい、ってところを掘り下げてまいりますです。
欧州ロードレースシーズン開幕! ワールドツアーチームのバイク・チームキット総まとめ2022
いよいよ欧州ロードレースシーズンも開幕となりました。そんなわけで今回はワールドツアーチーム全18チームが使用する機材やらウェアやらのお話です。未だコロナ禍中ですが、2022シーズンのワールドツアーを駆け抜ける選手たちの機材について一挙ご紹介いたします。
(ライフハック)冬の自転車通勤の防寒には「ステテコ」が効く!(自転車通勤セミプロが教える)
冬の自転車通勤、寒くてお困りじゃありませんか? 自転車通勤歴3年以上、雨の日も、風の日も、台風の日も、雪の日も、三浦半島異臭騒ぎの日も…… 来る日も来る日も愛機センプレ君を駆ってシコシコセカセカ自転車通勤に励んできた自転車通勤のセミプロである小生がこの冬おすすめするのは「ステテコ」 です。
Cannondaleの新型エンデュランスロードSynapse2022モデルの海外インプレ
つい昨日発表されたキャノンデールの新型エンデュランスバイク「シナプス」の海外インプレをお届けします。前作でも好評だった部分をそのままに、スーパーシックスやシステムシックスと言ったレーシングバイクのエッセンスを受け継いで「エアロ風味」になった2022モデル注目の一作です。コスパは△?でも満足感は抜群の模様です。
エアロディスクロードの輪行は本当にめんどくさいのか、サーヴェロ「S5」で検証してみた
今回はエアロディスクロードでの輪行についてのお話です。世間一般でいわれているように、本当にディスクロードでの輪行は大変なのかを身体を張って検証してまいりました。輪行グッズについても紹介しながら進めてまいります。まぁ正直なところ結論は……ですが、輪行のコツ、というかグッズ選びは勘所をおさえる必要があります。
(クリスマス・誕生日)ロードバイク乗りあるいは自転車乗りにプレゼント「してはいけない」ものリスト(翻訳記事)
サイクリストへのプレゼントは、地雷原のようなものだと思います。 どんなショッピングサイトでもそうですが、5ページもある選択肢の中から、相手が好きそうなものを選ぶのですからね。 靴下の色や長さが間違っていたり、ジャージがお気に入りのプロライダーが着ているものと違っていたり......。
コンチネンタルの新型チューブレスタイヤ「GP5000S TR」の海外インプレ~「ほぼ」チューブレスタイヤの決定版~
待ちになったコンチネンタルの新型チューブレスタイヤGP5000 S TR!前作のTLはすでに優れたタイヤでしたが、このタイヤはサイドウォールが強化された上でさらに軽量化されており、乗り心地も良く、グリップも良好で、コンチが言うほど速くはないようですが、市場で最も速いタイヤの一つに名を連ねちゃってるみたいです。
ラピエールの新型エアロオールラウンダー「XeliusSL8.0」2022モデルの海外インプレ~高バランスで好印象~
先日発表されたフレンチブランド「ラピエール」の新型エアロオールラウンダー「ゼリウスSL」の海外インプレをばご紹介いたします。 なかなかの高バランスで海外レビュアーも好印象を受けた様子です。個人的にはカラーリングと相まってメリダのスクルトゥーラなんかに近い印象を受けちゃってたりします(笑)
CANYONがグラベルロード「グレイル」を2022モデルでモデルチェンジ!アルティメットシリーズの新型(?)も!
ドイツのコスパブランドCANYONが2022モデルでグラベルロード「グレイル」シリーズをモデルチェンジした! ということでちょっとしたご紹介です。それに加えて激アツなのが長らく新型が出ていなかったキャニオンが誇るオールラウンドレーサー「アルティメット」についに新型が登場した! というお話です。。
世界最軽量のシクロクロスバイクSpecialized 「S-WORKS CLUX」2022モデルの海外インプレ
世界最軽量のグラベルバイク、スペシャライズドS-Works Cruxは、価格に見合ったパフォーマンスを備えた正真正銘のオフロードレースバイクと言えるでしょう。 S-Works Cruxは、シクロクロスレーサーでありながら、一般的なグラベルバイクとしても十分なタイヤクリアランスを備えています。
世界最軽量のシクロクロスバイクSpecialized 「S-WORKS CLUX」2022モデルの海外インプレ
世界最軽量のグラベルバイク、スペシャライズドS-Works Cruxは、価格に見合ったパフォーマンスを備えた正真正銘のオフロードレースバイクと言えるでしょう。 S-Works Cruxは、シクロクロスレーサーでありながら、一般的なグラベルバイクとしても十分なタイヤクリアランスを備えています。
今「ダウンカントリーMTB」がアツい! 日本のトレイル事情にマッチしたMTBの新機軸
このところよく聞くようになった「ダウンカントリーMTB」というワード、なにやらクロスカントリーバイクがフルサスになったらしいが、そんなのワールドカップが過激なコースになったからじゃないのか? とか、オールマウンテンバイクの軽いやつだろ、とか喧々諤々な感じですので、詳しく定義からご紹介しましょう!
大洋技研の手積み麻雀牌「アモスマックス」のレビュー~これ一個あればお家はほぼ雀荘~
大洋技研の手積み麻雀牌「アモスマックス」のレビューです。デカい! 重い!がウリの麻雀牌ですが、実際のとこはどうなのかってのを初心者の視点からレビューさせていただきます。これと「ジャンクマット」だけあれば、ほぼお家を雀荘に出来るので正直滅茶苦茶おすすめです。ルールブックやチップなど付属品の充実度も推せます。
MERIDAの新型スクルトゥーラの海外インプレ~コスパに優れたエアロオールラウンダー~
メリダの新型エアロオールラウンダー「スクルトゥーラ」の第五世代の海外インプレのまとめです。ただの「イマドキのエアロオールラウンダー」ではなく、剛性やハンドリングなども高バランスでまとめてきている上に、さり気なくコスパが高いのがメリダ流、そこんところが高く評価されています。
Cannondaleの新型グラベル/シクロクロスバイクSuperSixEvoSEの海外インプレ
キャノンデールから登場した新型シクロクロスバイクSuper six evo CXの海外インプレをお届けします。ベースになったモデルの出来がいいので、どんな感じか気になっていましたが、特に問題なくレースバイクとして素晴らしい性能を発揮しているようです。ただ、あくまでもレースバイクらしいので購入時はその辺要検討です。
ORBEAから新型ORCA AEROが発表に! ブエルタでチラ見せのバイクはやっぱり2022モデル!!
ORBEAから新型ORCA AEROが発表されました! こないだブエルタでエウスカルテル・エウスカディがチラ見せしてたバイクはやはり2022モデルの新型でした! 時代はエアロオールラウンダーかと思いきや、ここで投入されたのはゴリゴリエアロロードで正直びっくらこきました。
Cerveloの新型エアロオールラウンダー「R5」2022モデルの海外インプレ(随時更新)
ずいぶん前からチラ見せで我々をやきもきさせてきたCerveloの新型エアロオールラウンダー「R5」がついに正式発表!&欧米各社からインプレが続々と上がってきているのでシコシコと翻訳していきませう。 自身がS5に乗っているサーヴェロユーザーなのでかなり気になっていた一台です。
Storckから新型エアロロード「Aerfast4」が登場! またまたまた世界最速⁉
またまたまた世界最速⁉ エアロオールラウンダー隆盛の昨今、まだまだひっそりと続く世界最速エアロロード論争、今度名乗りを上げてきたのはドイツのブランドStorck、日本ではマイナーなものの、知る人ぞ知るこだわりのブランドです。このブランドが放ったのが「Aerfast 4」です。攻めすぎな見た目が最高にクールな一台です。
メリダから新型スクルトゥーラが2022年モデルでついに登場!!フレームは822g&フォークが389g!
ドーフィネで目撃されていたメリダの新型スクルトゥーラがついに2022モデルとして正式に発表されたのでご紹介いたします。メリダの軽量レーシングバイクの第5世代は、エアロダイナミクスを重視したデザインに変更され、フレーム重量は822gと羽のように軽く、タイヤクリアランスは30mmに拡大されています。
新型デュラエースR9200系の海外インプレ~シフトの速さもそうだが、ブレーキが非常に高評価~
ついに発売されたシマノの新型デュラエース、全ロードバイク乗りの期待を背負って生み出されたスペシャルなコンポーネントの評判はいかなるものなのでしょうか、各国のロードバイクメディアから続々と上がってきているインプレをご紹介したいと思います。少なくとも今のところは期待以上の性能を発揮していそうです。
新型デュラエースR9200系の海外インプレ~シフトの速さもそうだが、ブレーキが非常に高評価~
ついに発売されたシマノの新型デュラエース、全ロードバイク乗りの期待を背負って生み出されたスペシャルなコンポーネントの評判はいかなるものなのでしょうか、各国のロードバイクメディアから続々と上がってきているインプレをご紹介したいと思います。少なくとも今のところは期待以上の性能を発揮していそうです。
SCOTTが2022モデルでアルミフレーム「スピードスター」シリーズをモデルチェンジ!エントリーでも完全内装!
SCOTTの「スピードスター」シリーズはSCOTTのアルミフレームとしてかなり長くラインナップに並んでいました。グラベル向けのモデルも併売されており、SCOTTのエントリーグレードを下支えしてきたシリーズです。それだけに2022モデルでのモデルチェンジで完全内装になって驚きが隠せません……。
SCOTTが2022モデルでアルミフレーム「スピードスター」シリーズをモデルチェンジ!エントリーでも完全内装!
SCOTTの「スピードスター」シリーズはSCOTTのアルミフレームとしてかなり長くラインナップに並んでいました。グラベル向けのモデルも併売されており、SCOTTのエントリーグレードを下支えしてきたシリーズです。それだけに2022モデルでのモデルチェンジで完全内装になって驚きが隠せません……。
BMCから2022モデルでグラベルロード「URS」のアルミモデルが登場!~ほぼカーボンモデルの優等生~
URSのアルミバージョンは、価格を除いて(笑)カーボンフレームとほぼ同じ属性を誇っています。BMCのエンジニアは、グラベル、シングルトラック、テクニカルな路面で優れたパフォーマンスを発揮するバイクの作成に注力しました。このプレミアムなアルミフレームには、最新のグラベルバイクのすべてが付属しています。
世界最速?イギリスのRibble Cyclesが最新エアロロードバイク「Ultra」2022モデルを発表!
市場の流行はエアロダイナミクスと軽量性のバランスをとった「エアロオールラウンダー」だと思っていましたが、どうにもこの頃、エアロダイナミクスをさらに煮詰めて再設計する流れが来ているように感じられます。というわけで今回は何度聞いたか覚えていない「世界最速」かもしれないバイクRibble CyclesのUltraの紹介です。
世界最速?イギリスのRibble Cyclesが最新エアロロードバイク「Ultra」2022モデルを発表!
市場の流行はエアロダイナミクスと軽量性のバランスをとった「エアロオールラウンダー」だと思っていましたが、どうにもこの頃、エアロダイナミクスをさらに煮詰めて再設計する流れが来ているように感じられます。というわけで今回は何度聞いたか覚えていない「世界最速」かもしれないバイクRibble CyclesのUltraの紹介です。
GIANTのハイエンドブランド「CADEX」から超軽量ハンドル「Race」が登場、なんと重量154g!
GIANTのハイエンドコンポーネントブランド「CADEX」から驚きの超軽量ハンドルが登場しているのでご紹介いたします。プロトンを覆いつくす完全内装の「スーパーエアロハンドル」への強烈なアンサーでありながらも最新の技術をこれでもかとぶっこんで作られたハンドルはヒルクライマーにピッタリの逸品ですな。
FACTORのホイールブランド「Black-inc」から5スポークのホイール「FIVE」が登場!スピナジー以来の衝撃!
FACTORのインハウスホイールブランド「Black-inc」から5スポークのカーボンホイールが出ましたよ、ってお話です。見た目がすごいのもそうですが、普通のミドルハイトホイールよりも軽くて、かつエアロなのでクライマーの皆さんにいかがでしょうか、ディスクブレーキ仕様のペアで1348gになります。
ORBEAの新型エアロロードらしきものがブエルタにて目撃される!ORCA AERO2022モデルか⁉
ORBEAの新型ORCA AEROと思しきバイクがブエルタにて目撃されています。最近モデルチェンジしたタイムトライアルバイク「Ordu」の設計を引き継いでいる模様……久しぶりにガチな「エアロロード」の登場でちょっと、というかすごく興奮しています(最近エアロオールラウンダーばっかりだったため)。
CubeがエンデュランスロードAgreeC:62とグラベルNuroad、シクロクロスCrossRaceをモデルチェンジ
Cubeのバイクは個人的にすごく好きだ。全体的にシュッとしたチュービングとジャーマンブランドらしい「質実剛健」な感じがお気に入りである。 も良好でヨーロッパではかなり人気があると聞く、日本の代理店の塩野自転車さんがそんなにプッシュしていないのか、あまり見かけないのが残念だ。新型発表を機にもっと流行ればいいのに……
SRAMとRockShox、ZIPPのSRAM連合がグラベルコンポーネントシリーズ「XPLR」を発表! なんとサスまで!
グラベル専用コンポーネントというとシマノのGRXとカンパのEkarの二つでSRAMは「マレット」ということでMTBとロードのコンポーネントを混ぜて使うことが出来るからグラベル用は要らんのかと思っていましたが、欧米では相当流行っているようで市場規模がでかいのか、SRAMもこれをぶち込んできた様子です。
Bianchi(ビアンキ)から新型グラベルレーシングバイク「Impuiso Pro(インプルーソ プロ)」が登場!
Bianchi(ビアンキ)から新型グラベルレーシングバイク「Impuiso Pro(インプルーソ プロ)」が登場! ということで速報記事です。去年くらいにアルカデックスを市場に投入していたビアンキがさらに2022年モデルで往年の名モデル「インプルーソ」をグラベルレーシングバイクとしてカーボンフレームに一新です!
東京オリンピック男子/女子ロードレースを走ったスペシャルペイントのロードバイクたち
本当に色々あって開催された東京オリンピック、男子/女子ロードレースを走ったスペシャルペイントのロードバイクたちをサクッと一覧でご紹介します。どれも本当にカッコいいバイクなので、市販されたら人気が出そうな気配がビンビンにします。これを機にもう少しロードバイクへの風当たりが弱くなるといいなぁ……。
(終映間近)限界オタク小生、なけなしのボーナスが出たからようやくシン・エヴァを観るの巻(しめやかに涙)
皆さんもご存じの通り、小生は限界オタクなのでボーナスが出たとみるや、終映間近の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」をやっとこさ観に行ってきたのでその感想をば……「エヴァ」の終わりを締めくくるに相応しい作品でした。庵野ェ……ありがとう……感動のあまり静かに涙を流すことしかできませんでした。
HUNTのディスクブレーキ仕様1151gのカーボンスポーク軽量ホイールがツールドフランスの山岳ステージで目撃される
イギリスのいかしたハウスブランド「HUNT」から前後で1151gという超軽量なカーボンホイールが出るかも!? ってことで、ツールドフランスで目撃されたp@うろとタイプのお話です。昔に比べてコスパは悪くなりましたが、先進的なホイールに珍しいカーボンスポークなだけあって期待はそれなりに大きいかも……。
SCOTTから新型グラベルバイク「Addict Gravel」が登場!(公式動画アリ)
SCOTTからエアログラベルロードであるAddict Gravelが新しく発表されました! 同社のエアロオールラウンダーであるAddictをグラベル仕様にしただけあって軽量かつエアロダイナミクスに優れており、なんとケーブルの完全内装までしております。今後のトレンドとなること間違いなしのバイクに乞うご期待。
Visionから新型ハイエンドホイール「Metron 45 /60 SL」が登場! 軽く、速く、ワイドでエアロに!
Visionから新型エアロホイール「Metron45/60SL」シリーズが登場しました! 時代の流れに合わせて外幅は30㎜以上! リム内幅は21㎜とスーパーワイドになりながらも重量は先代よりも控えめなザ★今風のオールラウンドカーボンホイールに仕上がっちゃってます、日本での発売にも乞うご期待!
Cerveloの新型R5(?)ツールドフランスにて正規実戦投入か!?2022モデル発表間近!?
先日から記事にしているCerveloの新型R5と思しきバイクですが、ツールドフランスでついに正規で実践投入されている模様です。これまで新型は一部のエース格しか乗っていませんでしたが、今回はチームのメンバーみんなが乗っている&プロトタイプのカラーではなくチームカラーに塗装、ということで発表間近の予感がビンビンします。
DOGMA F 2022年モデルの海外インプレ~F14 じゃないの!? 究極のオールラウンドバイク~
たった今発表されたばかりと言っても過言ではないピナレロの新しい「DOGMA」のインプレが次々と上がってきておりますので、この記事でまとめて行きたいと思います。ツールドフランス開幕に向けて益々盛り上がりを見せているこのタイミングでの発表は激アツです。すべてが高いスペックでまとめられた究極のハイエンドバイクと言えます。
DOGMA F 2022年モデルの海外インプレ~F14 じゃないの!? 究極のオールラウンドバイク~
たった今発表されたばかりと言っても過言ではないピナレロの新しい「DOGMA」のインプレが次々と上がってきておりますので、この記事でまとめて行きたいと思います。ツールドフランス開幕に向けて益々盛り上がりを見せているこのタイミングでの発表は激アツです。すべてが高いスペックでまとめられた究極のハイエンドバイクと言えます。
(宣伝)会社の同期が底辺Youtuberデビューしましたのでよろしく
会社の同期が底辺Youtuberデビューしましたのでどうぞ観てやってください。 小生もかなりアドヴァイスしているので、伸びね~かなぁ~と思っております。 ガチに月収10万の派遣社員です。 ガスも使ってません(笑) どうか皆様のお力でまともな
日本未発売のパリピ系ブランド「Melon optics」のロード/MTB向けサングラス「Alleycat」を注文した!
ロードバイク、MTBのサングラスに、新たな選択肢が登場した……!! と小生は勝手に思っているのですが、日本では未発売だけど、コスパと「パリピ感」がえげつないイギリスのアイウェアメーカー「Melon optics(メロンオプティクス)」のサングラス「Alley Cat(アーレーキャット)」を購入しました、届くのが楽しみ。
2021年~2022年モデル「まともな」激安ロードバイク(アンダー10万円)総まとめ~間違ってもルック車は買うな~
目次 1 街中でルック車を見ると心が痛い……大体危険運転やし……2 アンダー5万円2.1 brand-x ロードバイク(39999円+関税)2.2 TRIBAN(デカトロン)RC-1003 7万円~9万円3.1 VITUS Razor(69999円+ […]
いや~久しぶりにしっかり走ってきました。 やっぱs5最高っすわ、もうやめられない……。 サーヴェロ「S5」ついに完成しました! 紹介とファーストインプレッション 今回はライドのお話です。 目次 1 普段は「バカ飲み」で貴重な週末を無駄に……
(速報)ついに新型デュラエースR9200と思われるコンポーネントがベルギー・ツアーにて目撃される、発表間近か
bikeradarが独自入手した情報によると、新型デュラエースR9200はベルギーツアーにて実戦投入されているとのこと https://www.bikeradar.com/features/shimano-dura-ace-r9200/ バ
ロードバイク用の保冷ボトルなら「ハイドロフラスク」が何気におすすめかも~保冷&保温でおしゃれな実力派~
暑くなってくるシーズン、ロングライド派の皆さんは保冷・保温ボトルが欲しくなってくるころだと思います。今回紹介するのはおしゃれボトルで有名な「ハイドロフラスク」のヤツです。実はこのボトル、ボトルケージにピッタリサイズなんです。保冷もガンガン効いて夏場のトレーニング、ロングライドでは活躍間違いなしの一本です。
メリダの新型スクルトゥーラと思しきバイクがドーフィネで目撃される、2022年モデルか!?
メリダの新型スクルトゥーラと思しきバイクがクリテリウム・デュ・ドーフィネで目撃されました。バーレーン・ヴィクトリアスの二人が使用し、ステージ2勝&山岳賞という鮮烈なデビューウィンを果たしたバイクですが、果たして2022年モデルとして発表されるのだろうか……というところが気になる限りです。
フルクラムが定番アルミホイールシリーズ「レーシングDB」をアップデート! チューブレス&ワイドリムに!
フルクラムの定番アルミホイールシリーズ「レーシングDB」がアップデートされ、チューブレス対応&ワイドリム、新型ハブラチェットでモダンなホイールのスペックをお手頃価格で楽しめるうれしいアップデートです! ロード、グラベル両対応なので新しい定番アルミホイールとして人気が出そうな気配がビンビンします。
大東建託の付帯インターネットサービス「DK SELECT NET」の通信速度ってどうなの?1か月住んでみた結果
大東建託の一部の物件に付帯している無料のpインターネットサービス「DK SELECT NET」クソ遅いって聞くけど、本当のところはどうなの? ということで大東建託の物件に住み始めてから1か月ほど経った小生が通信速度を計測した結果をアップしていこうと思います。無料(無料とは言ってない)なら十分満足のいく結果です。
(悲報)小生、オフィスで熱中症に~危うく意識を失うところでした~(体験談)
オフィスでの熱中症なんて「都市伝説」だと思っていましたが、本当にあるんです。ついに身をもって体験する事態となってしまいました……今回はオフィスでの熱中症に至るまでの経緯と症状を時系列を追って紹介します。運動してる人でもなる、というのが実は結構恐ろしいのかもしれません、今年の夏も気を付けましょう!
Wiggle&CRCで買えるおすすめロードバイク~ハイエンドからエントリー、はたまた激安モデルまで~
Wiggle、CRCはセール時期だけじゃなくて年中安い! ということでおススメの完成車とフレームをまとめてみました。 泣く子も黙るハイエンドモデルから、おいしいミドルグレード、手軽なエントリーグレード、驚きのプライスを実現した激安ロードバイクまで、ちょっとした解説とともにご紹介しています!
ピナレロのDOGMA F14!? ジロ・デ・イタリアにて謎のバイクが目撃される、2022年モデルか⁉
ピナレロのハイエンドモデル「ドグマ」がついにモデルチェンジの予感……!? ジロデイタリアの休息日にチームイネオスを訪問したピナレロ社社長のバイクが「ドグマF14」かもしれない、という衝撃的なニュースでございます。チューブの形状がよ~く見てみると少し違う、おそらくプロトタイプだと思いますが今後の動向に注視が必要ですね。
CADEXの新型ホイール「CADEX36 DISC」の海外インプレ(翻訳記事)ヒルクライマー必見!?
GIANTのハイエンドコンポ―ネントブランド「CADEX」から、クラス最軽量&高剛性なホイール「CADEX36 DISC」が登場しました! ボントレガーのアイオロスやZIPPの303、ROVALのALPINISTに真っ向から喧嘩を売るこいつはディスクロードでも登りたいクライマー必見のホイールになりそうな予感です。
Wiggle/CRC専売ブランド「Vitus」の新型エアロディスクロード「ZX-1EVO」のコスパがヤバすぎる!!
コスパの良さで知られるWiggle/ChainReactionCycles専売ブランドの「VITUS」からまたとんでもないバイクが登場しました。105、カーボンホイール、ハンドル標準装備の完全内装でなんとアンダー35万円!! モダンエアロロードの価格崩壊を引き起こしているヤバいエアロディスクロードです!!
ロードバイクにキックスタンドをつける方法~ギザプロダクツ「アジャスタブルサイドスタンド」のインプレ~
街乗り用のロードバイクにキックスタンドをつけたいけど、どうしたらいいんだろう……?多くのローディーが悩まれる部分だと思います。今回ご紹介するギザプロダクツ「アジャスタブルサイドスタンド」はそんなお悩みをするっと解決してくれます。セカンドバイクの街乗り化、眠っているフレームの再利用にもおすすめあのカスタムになります!
CANYONの新型グラベルバイクGrizl CF SL8(ワンバイモデル) の海外インプレ
ドイツのコスパ大王的なロードバイクメーカー「CANYON(キャニオン)」が発表した新型グラベルバイク「Grizl(グリズル)」の海外インプレを翻訳しています。キャニオンのグラベルバイクと言えば変態二階建てハンドルのGrailが有名ですが、比較的オーソドックスな形状をしたこちらの新作は如何に……。
Amazon認定白中華⁉ eono(エオーノ? イオーノ?)の腹筋ローラーを買ってみたのでレビューしてみる。
「Amazon限定ブランド」なる怪しげなキャッチコピーのついたeonoなるブランドの腹筋ローラーを買ってみたので軽くレビューします。よくよく調べてみると認定白中華ブランドどころかAmazonのプライベートブランドだったらしく、普通にしっかりしていてコスパが良いだけでした。ネタとしてはパンチが弱いけど、正直なところ一安心
GOODYEARの最新ハイエンドタイヤ「EAGLE F1 Supersports Tubeless」のインプレ
レーシングタイヤの老舗である「GOODYEAR(グッドイヤー)」がついにロードバイク用タイヤを! ということで登場した新型ハイエンドタイヤである「EAGLE F1 Supersports(イーグルF1スーパースポーツ)」のチューブレスレディ版のインプレを取り付けから実走まで徹底的にお送りしております。
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つい先ほど発表されたばかりの新型SuperSixEvoLAB71の海外インプレをお送りします。小生は前世代のバイクを試乗していますが、その時点から高い完成度でした。 壊れていないものは直さない、その信念に基づいて必要なところに必要な改良を加えてきたのだということをひしひしと感じます。
先日ようやく正式発表されたコルナゴの新型エアロオールラウンダー「V4RS」の海外インプレが上がってきておりますのでご紹介します。プロトタイプがガンガン走ってたので目立っていたバイクではありましたが、実際のところどうなん? というお話です。とりあえずのところはれっきとした「プロバイク」ぽいみたいです。
SRAMからMTB向けに交換可能なダイレクトマウントディレイラーハンガーとディレイラーが登場する予感です。ダイレクトマウント方式でありながら修理可能&下位互換OKでSDGsな製品が登場する予感がビンビンに漂ってきています。自転車界もいよいよ「いいものを長く使う」フェーズに来てるんでしょうか
やれカンパが13速だ、SRAMはApexをAXS化だ、シマノがようやく12速電動だのなんだのと喧々諤々のコンポーネント戦争が続いておりますが、ここでシマノがこのゲーム自体を変えかねない特許を出願しました。まさしくリアディレイラーの「再発明」と呼ぶに相応しい新型の誕生を目の当たりに出来るかもしれません
SRAMの第4のコンポーネントであるApexは、ここ数日、米国連邦通信委員会(FCC)に提出された文書によると、Red、Force、Rivalに続いてeTap電動式シフトを提供する予定であることがわかった。これはシマノも対抗してTiagra Di2(11s)を出すしかねーでしょ!? ってとこまで来ちゃってます。
2022年のシーズンが終わり、国際自転車競技連合(Union Cycliste International、略称UCI)は、翌年のレギュレーションを更新することに目を光らせている。 そう、UCI技術規則の新バージョン「Clarification guide」が発表され、2023年1月1日から適用されるのだ。
タイヤのエアロダイナミクスと転がり抵抗データなどなどでいつもお世話になっております↓ という人も多いかもなイギリスの自転車のエアロダイナミクス専業メーカー「AEROCORCH」から新型の革新的なエアロハンドル「ORNIX」が登場したのでご紹介します。ハンドルの空力だけでなく、ポジションの最適化を主眼においています。
一カ月ぶりの更新です。なんとかかんとか、生きてます。というわけで生存報告をさせていただきます。 この一カ月どころか、この数カ月更新頻度が低かったわけはズバリ、勤め先がゆるブラック企業からブラック企業への華麗な転身を遂げたからです。 というわけで珍しく会社の話をするレアなエントリーとなります。
ビアンキから新型エアロロード「OLTRE RC」が登場したのでご紹介、まるでコンセプトモデルのような先進性が目を引くド級のエアロロードになってます。次はオルトレXR6だとばかり思っていたのでネーミングにまず驚かされましたが、それ以上にバイクの見た目がヤバい、ビアンキがここまでやるとは正直言って驚きでしかありません。
見事に街乗りカスタムを施したMTBですが、次はガチ乗りカスタムを施していきます。以前から変えよう変えようと思っていたのはディスクブレーキとボントレガーの重い27.5セミファット用ホイール&タイヤです。しかし金がないのでホイール組んでもらったりなんて出来ない……!というわけでブレーキをMAGURAに変えます
2023モデルとして登場したグラベルレーシングバイクの「OSTRO GRAVEL」ですが早速インプレが上がってきているのでご紹介します。ロードバイクに似たグラベルレース用バイクの市場は急成長しており、それはこのようなバイクが真に「オールラウンドに」使えるバイクであることに起因していることを感じさせてくれます。
この頃欧米の自転車界隈では俄かに活況を迎えつつあるグラベルレーシング界隈、先日もBMCから新型が出てきたばかりですが、気鋭のブランドであるFACTORからも新型が登場したのでご紹介します。同社のエアロオールラウンダー「OSTRO」をベースとして各所にグラベル向けのカスタマイズが施された一台となっております。
先日正式発表されたTREKの新型DOMANEのインプレッションが少しずつ上がって来ているのでご紹介します。旧型からフレームを一新してよりエアロで軽量になっていながらも乗り心地は最高で、フレームのキビキビした感じは嬉しい驚きです。レースでも、グラベルでも、想像以上の「オールロード」っぷりを発揮してくれている様子……。
以前話題にしたCerveloの伝説の名車「ソロイスト」のカムバック疑惑が現実のものになりました。R5よりもエアロでS5よりも軽く、そしてCaledoniaよりもアグレッシブ、まさにいいとこづくめの新型オールラウンダーとしての帰還です。一人のCerveloファンとして見逃せない一台なので早速届いたインプレをご紹介します。
クリテリウム・デュ・ドーフィネで目撃されていたCANYONの新型Ultimate、ついに正式発表され、海外インプレが続々と上がってきておりますのでご紹介します。全包囲への性能向上を実現したブランドのアイコンとも言えるモデルの第5世代の実走インプレッションは早くも上々の模様です。今シーズン売れそうな予感がビンビンです。
春先のクラシックで目撃されていた新型DOMANEがついに正式発表されましたのでご紹介します。新型トレックドマーネ2023モデルは、フロントのIsoSpeedをなくし、インテグレーテッドステムを採用することで、より軽く、より速くなったとしています。新型の概要を余すところなくお伝えできれば幸いです。
コロナ禍で大ヒットを飛ばしたZwiftが、なんとソフトウェアではなくハードウェアとして「Zwift Hub」なるスマートトレーナーを用意しているそうです。国内展開があるかは分かりませんが、少しお話しておきましょう。449ポンド(大体74,373円 9/8時点)で測定誤差は±2.5% 最大再現勾配は16%の本格派です。
BMCは、キャノンデールのSuperSix EVO SE、サーヴェロのÁspero 5、スペシャライズドのS-Works Cruxなどとともに、軽量でエアロなグラベル用レースバイクの生産に乗り出しました。その概要について簡単にまとめております。今度のトレンドセッターになりそうな予感もビンビン漂ってまいりますます。
先日発表されたTREKのMADONEについて、2023モデルの海外インプレが届きましたのでご紹介します。どぎつい見た目ばかりがとかく取沙汰されがちだった新型MADONEですが、見た目のいかつさとは裏腹にアッセンブル含めて高バランスでまとめてきてます。ところどころに粗はあるものの、パフォーマンスはまさにプロスペックです。
Cerveloのエアロロード「S5」小生も乗ってますが、、新型が出ちゃいました……。しかもツール、制しちゃいました……。まだ1年半しか乗ってないのにもう「旧型」ですか……という嘆きは放っておいて、新型の海外インプレをご紹介します。やはりエアロで速くて快適なのは新型も一緒で一安心。ちょっと軽くてメンテが楽で嫉妬します。
いつかは出るだろうと言われていたAllezSprintの新作がここまでハイエンドチックなものになるとは予想していませんでした。 フレームはまるっきりターマックSL7、明確にレーサーを相手にしたマーケティングを展開しています。 かなりスパルタンなようで、CAAD13でがっかりした人にはピッタリのレースバイクなようです。
カナダのパワーメーターブランド4iiii(フォーアイ)からお手軽で性能もいい感じな「Precision」シリーズの第3世代が登場したようなのでご紹介します。前作の時点でもそれなりにあったバッテリー寿命を公称値で8倍(!)まで伸ばし、ボディの薄型化で対応のフレームの幅まで広げつつ、さらに軽量化で死角が見当たりません……。
レースが再開されてから、毎日結果やハイライトを見るのが楽しい今日この頃ですが、新型バイクについても気になるところです。Cerveloはどうやら最近、新型の「S5」を試しているそうですが、今回ご紹介するのはあの名車「ソロイスト」の名を冠した新型バイクです。かつての名車の名を冠しているだけあって期待がかかりますね。
近年、日本でも少しずつファンを増やしつつある「Chapter2」の新型エアロロード「KOKO」の海外インプレをお送りいたします。 ニールプライドから引き継がれたエアロ性能、創業者マイク・プライド氏の「自分が乗りたいバイクを創る」という姿勢から来る独創性、小さめサイズでもルックスがキマる、というのがいいところです。
ロードレースシーズンが開幕し、ポガチャルはUAEツアー総合2連覇、ファンアールトがオムループで優勝とビッグネームの活躍が目立つ今日この頃です。 そんな中、スペシャのホイールブランドROVALのハイエンドエアロホイールRapide CLXにチューブレス対応の予感です!
ORBEAから新型ORCA AEROが発表になったのはだいぶ前のお話ですが、今回はそのインプレについてです。UCIによる規制の変更を受けて、にわかに古き良き「エアロロード」が復権の兆しを見せてきている今、ORBEAが放ったピュアエアロロードはどうなんじゃい、ってところを掘り下げてまいりますです。
いよいよ欧州ロードレースシーズンも開幕となりました。そんなわけで今回はワールドツアーチーム全18チームが使用する機材やらウェアやらのお話です。未だコロナ禍中ですが、2022シーズンのワールドツアーを駆け抜ける選手たちの機材について一挙ご紹介いたします。
冬の自転車通勤、寒くてお困りじゃありませんか? 自転車通勤歴3年以上、雨の日も、風の日も、台風の日も、雪の日も、三浦半島異臭騒ぎの日も…… 来る日も来る日も愛機センプレ君を駆ってシコシコセカセカ自転車通勤に励んできた自転車通勤のセミプロである小生がこの冬おすすめするのは「ステテコ」 です。
つい昨日発表されたキャノンデールの新型エンデュランスバイク「シナプス」の海外インプレをお届けします。前作でも好評だった部分をそのままに、スーパーシックスやシステムシックスと言ったレーシングバイクのエッセンスを受け継いで「エアロ風味」になった2022モデル注目の一作です。コスパは△?でも満足感は抜群の模様です。
今回はエアロディスクロードでの輪行についてのお話です。世間一般でいわれているように、本当にディスクロードでの輪行は大変なのかを身体を張って検証してまいりました。輪行グッズについても紹介しながら進めてまいります。まぁ正直なところ結論は……ですが、輪行のコツ、というかグッズ選びは勘所をおさえる必要があります。
サイクリストへのプレゼントは、地雷原のようなものだと思います。 どんなショッピングサイトでもそうですが、5ページもある選択肢の中から、相手が好きそうなものを選ぶのですからね。 靴下の色や長さが間違っていたり、ジャージがお気に入りのプロライダーが着ているものと違っていたり......。
待ちになったコンチネンタルの新型チューブレスタイヤGP5000 S TR!前作のTLはすでに優れたタイヤでしたが、このタイヤはサイドウォールが強化された上でさらに軽量化されており、乗り心地も良く、グリップも良好で、コンチが言うほど速くはないようですが、市場で最も速いタイヤの一つに名を連ねちゃってるみたいです。
先日発表されたフレンチブランド「ラピエール」の新型エアロオールラウンダー「ゼリウスSL」の海外インプレをばご紹介いたします。 なかなかの高バランスで海外レビュアーも好印象を受けた様子です。個人的にはカラーリングと相まってメリダのスクルトゥーラなんかに近い印象を受けちゃってたりします(笑)
ドイツのコスパブランドCANYONが2022モデルでグラベルロード「グレイル」シリーズをモデルチェンジした! ということでちょっとしたご紹介です。それに加えて激アツなのが長らく新型が出ていなかったキャニオンが誇るオールラウンドレーサー「アルティメット」についに新型が登場した! というお話です。。
世界最軽量のグラベルバイク、スペシャライズドS-Works Cruxは、価格に見合ったパフォーマンスを備えた正真正銘のオフロードレースバイクと言えるでしょう。 S-Works Cruxは、シクロクロスレーサーでありながら、一般的なグラベルバイクとしても十分なタイヤクリアランスを備えています。
世界最軽量のグラベルバイク、スペシャライズドS-Works Cruxは、価格に見合ったパフォーマンスを備えた正真正銘のオフロードレースバイクと言えるでしょう。 S-Works Cruxは、シクロクロスレーサーでありながら、一般的なグラベルバイクとしても十分なタイヤクリアランスを備えています。
このところよく聞くようになった「ダウンカントリーMTB」というワード、なにやらクロスカントリーバイクがフルサスになったらしいが、そんなのワールドカップが過激なコースになったからじゃないのか? とか、オールマウンテンバイクの軽いやつだろ、とか喧々諤々な感じですので、詳しく定義からご紹介しましょう!
大洋技研の手積み麻雀牌「アモスマックス」のレビューです。デカい! 重い!がウリの麻雀牌ですが、実際のとこはどうなのかってのを初心者の視点からレビューさせていただきます。これと「ジャンクマット」だけあれば、ほぼお家を雀荘に出来るので正直滅茶苦茶おすすめです。ルールブックやチップなど付属品の充実度も推せます。
メリダの新型エアロオールラウンダー「スクルトゥーラ」の第五世代の海外インプレのまとめです。ただの「イマドキのエアロオールラウンダー」ではなく、剛性やハンドリングなども高バランスでまとめてきている上に、さり気なくコスパが高いのがメリダ流、そこんところが高く評価されています。
キャノンデールから登場した新型シクロクロスバイクSuper six evo CXの海外インプレをお届けします。ベースになったモデルの出来がいいので、どんな感じか気になっていましたが、特に問題なくレースバイクとして素晴らしい性能を発揮しているようです。ただ、あくまでもレースバイクらしいので購入時はその辺要検討です。