バンコクより車で2時間圏内の面白スポットをご紹介 在タイの方は明日にでも行けるがテーマです!
ある日突然出向命令を受け早10年。いつ帰れるかわからないまま仕事に邁進中。仕事柄自ら運転。バンコクより2時間圏内を隈なく走り回る毎日。そんな中見つけた色々な所をご紹介。きっと週末行きたくなりますよ!
パワーをもらいまくり! 半日で回れる バンコクパワースポット8箇所+1
一気に回って至高の祈願をしまくろう!BTS チットロム駅周辺は有名なエラワン廟を含め、実は至る所にそれなりの神々が降臨しており人々を境地から救っているこの界隈には8つの有名な祠があり、BTSスカイウォーク内でも看板で紹介されていたというわけで今回はその8つの
螺旋通路をひたすら登れ ワット・バンピー・ヤイクラン・チェディー @ サムットプラカーン
ひときわ目立つ仏塔の中は遠き螺旋が待ち受けるサムットプラカーンにあるワット・バンピー・ヤイクランは、心臓むき出し巨大涅槃像で参拝客のハートを鷲掴みにしている寺院その寺院の奥にはこれまた巨大なチェディーがそびえており、これは遠くバンナトラッド通りからも確認
飛行機の墓場は都市にいきなり存在する Airplane Graveyard @ ラムカムヘン
都会の真ん中に捨てられた飛行機に巣食う家族ここはラムカムヘン通りと言う、現在都市鉄道の建築が行われている都心の一部の賑やかな道路そんな道路の一角に突如として巨大なジャンボジェットが輪切りで放棄されている個所が存在するその見た目は圧巻でただ飛行機が放棄され
地元民向けどローカルビーチで一杯 パラ・ビーチ @ ラヨーン
バンコク2時間圏内では比較的綺麗なビーチパタヤから南下するようにサタヒップ、マプタプットと抜けるとそこには数多のビーチが存在する都心より離れるほど海の水質は綺麗になり、どす黒いバンコクの海とは違った風景を堪能する事が可能だここはそんな快適な海を感じられる
小さならくだモチーフの遊園地結論から言うと名前にらくだをうたっておきながら、この施設においてはらくだ感はいまいち薄いいわゆるよくある草食動物を集めたミニ動物園と言った感じだタイには馬や象に乗れる所は多々あり、観光ガイドでいくらでも紹介されているので比較的
都内に一体何店舗あるのかしら?このラーメンチェーン店は僕の記憶によると、今から4,5年ほど前に突如として現れた気がするあの一蘭丸パクリラーメン屋がラマ9に出来て間もない頃、その店の前に似たような名前のラーメン屋が出来てると思ったのが最初だ当初、丸パクリの
王様の隠居はアントンの奥地で カムヤート宮殿遺跡 @ アーントーン
アユタヤ王朝第32代王が余生を過ごした宮殿跡ここは世界遺産アユタヤの北部にあるアーントーン県バンコクより車で2時間ほどのロケーションだが、アユタヤのような強烈な観光資源が薄いので、あまり訪れる事も少ない県であろうそんなさみしげな県を助長するように、県唯一
飛行機好きにはたまらない 貴重な航空機の博物館 飛行機ファンの事を 飛彦(とびひこ) と表すことがあるというなかなか興味深い呼び方であるが、電車にしろ、車にしろやはり動くものと言うのは、特に男性にとっては本能的に求めてしまうものなのだろうここはそんな飛彦さんで
延線BTS駅より徒歩圏内レストラン バーン・メイサ @ サムットプラカーン
チャオプラヤ河口の川沿いレストランは雰囲気も味わおう水辺というのは全世界共通で人々に文化と癒しを与えてくれる存在そんなわけで水流あるところそんな人々に癒しを与えるレストランが生まれるのも、至極自然の流れと言えよう南国における川沿いにあるレストランはどこも
放棄された廃墟寺院シリーズ3 ワット・チョンクロム @ 北アユタヤ
仏塔 in 仏塔 の珍しい遺跡北アユタヤにあるこの遺跡はご多分に漏れず他のこの界隈の遺跡同様、人を寄せ付けない何とも言えぬ雰囲気を放っており、今日も絶賛誰もいない環境を整えているこのような雰囲気を保つ放棄寺院が大好きな物好きを、人は『放棄ジニリスト』と呼んでい
二股って・・ なぜそんな名前に??特に出張者の方でアマタナコン工業団地あたりでお仕事をされる方チョンブリで一日の仕事を終え今日の夜便で日本に帰国、なんて場合はやはりひとっ風呂浴びたいところではないだろうか?だけどホテルはすでにチェックアウトしちゃってるし・
ラマ6世時代の神殿跡地 プラタム・ナックタイ・ピグーン @ サラブリ
今や残るは煉瓦の土台ここはサラブリ県にある第一級王宮寺院ワット・プラプッタバードのすぐとなりにある遺跡この界隈は何気に歴史があるものが目白押しとなっているようだラマ6世時代にあった王宮跡地であるここは、今やレンガの土台と少しの建物、壁が少々残るだけの寂し
アマタナコンで奈良旅行 奈良ジャパニーズ・レストラン @ アマタナコン
奈良名物満載レストラン! ・・ではなさそうです旧姓アマタナコン工業団地は多くの日系企業を抱えるタイ有数の工業団地この界隈の日本人昼間人口は数千人に及ぶと言われているそこまで多くの日本人がいるのであれば、彼らが欲する郷土料理日本食屋が生まれないわけがないとい
女の子なら5往復!ファンシー雑貨のまとめ買い サムペン・マーケット @ ヤワラート
ぬいぐるみから髪飾り、かわいい小物が満載市場ヤワラート周辺には中華街を代表に通り毎に、なんとなくテーマに沿った市場が並んでいることが多い生花のパクローン市場やガラクタの泥棒市などそしてここはファンシー雑貨が集まる市場通り一面が可愛らしい小物類で溢れ、大量
お笑い芸人の登竜門?ペチャブリ通りとラマ9通りを結ぶPHET PHRA RAM通り沿いに存在この通りは和食屋も存在する程の軽いグルメ通りとなっているのだが、どちらかというとイサン料理屋等の庶民派のお店がメインとなっているそんな中、ひときわ他の店舗と雰囲気が違う店がここ
ワットポーを超える涅槃像 ワット・バンプリー・ヤイクラーン @ サムットプラカーン
巨大な涅槃像はタイ最大級寝そべっているお釈迦様は日本ではあまりお見受けしないが、タイでは比較的多く至るところで寝そべっていらっしゃる印象当初は東南アジアならではのお気楽な雰囲気を表現しているかと思ったのだが、どうやらこれは力尽きる前に弟子たちに最期の説法
懐かしすぎて泣けてきます トニー・トイ・ミュージアム @ ノンタブリ
世界のおもちゃが揃うコレクションルームおもちゃという童心に帰れる代物は、対象が子供さんゆえ可愛らしくコミカルで、見ていて飽きないものが多数を占めるそんな細かなおもちゃ類は同時にコレクター心をくすぐりまくる為、全世界的にコレクターと呼ばれる方々が存在してい
アーントーンで丼ロス Jarnprod Cafe & Restaurant @ アーントーン
ここまで来ると和食を食すは至難の業アーントーン県はバンコクからすると、アユタヤのさらに北側に位置する県車で2時間ギリギリの地方都市だここまで来るとローカル度は半端なく、僕が普段から携帯しているローカル度計では、一部の地域でメーター振り切り計測不能になって
放棄された廃墟寺院シリーズ13 ワット・ターホイ @ 南アユタヤ
何にも無い、何にも無い、まったく何にもない・・♬なんていう40代以降しか知らない『ギャートルズ』のエンディングテーマが流れてきそうな遺跡まだ発掘の途中と言うが雰囲気的に発掘をしているとも思えない広大な土地には煉瓦の建物土台が辛うじて地面から見えるように残
愛媛からやってきたつけ麺専門店つけ麺タイに来る前は僕にとってはあまり馴染みがなかったメヌーラーメンとは熱々のスープに麺を絡め豪快に啜る物という定義が僕の中に存在していたからだだがバンコクでつけ麺に出会い考えが変わる熱々のラーメンは美味しいのだが油断してい
新しい価値を吹き込みたい とのオーナーの想いスクラップの自動車から部品を集めて作られたメタルオブジェの展示場映画のヒーローや動物、アート作品などスクラップから作られたとは思えない作品が倉庫状の展示スペースに並んでいるよくボルトやナット等の廃材で作られたキャ
ラヨーン県最古の古代寺院 ワット・ワットコッド・ティムタラム @ ラヨーン
1464年建立の社には貴重な古代の壁画が描かれるラヨーン県はタイ東部地区の最南端の県最近モーターウェイも延線し比較的行きやすくなった地域ともいえるまた皆さんの馴染みのスクンビット通りは、実はパタヤを経由しこのラヨーン県まで通じているアマタシティやイースタ
昼でも木陰が気持ちいい バーン・キアン・レイ @ シーラチャ
シーラチャの海沿いレストランはアテンド用に要チェックタイにおける倭国、シーラチャ多くの日本人が居住し、街には日本語が飛び交うこのエリアはよもや日本と言ってもいいのかもしれないそんなシーラチャの街は元はと言えば海に面した漁師町そんな海の資源を活用したお店は
大きな岩山洞窟寺院 猿にご注意 ! タムカオヨーイ @ ペッチャブリ―
岩山の洞窟内にあるお寺 タイ南部地方へ向う際の入り口的場所に位置するペッチャブリー県この県を境に南へ向うにつれ段々山が増えてくるので、バンコクから来ると少し景色が変わり始める場所それゆえに洞窟や岩山の内部に存在しているお寺がたくさんある地域みたいのようだ
といいつつサラブリで和食を食べる理由があるかどうか・・サラブリ県バンコクより車で約1時間半ほどのこの県にはいくつかの日系企業も存在し、働いていらっしゃる日本人の方も少なからずいらっしゃると思われるまたタイ屈指の観光地、カオヤイに向かうのに通過する県なので
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