バンコクより車で2時間圏内の面白スポットをご紹介 在タイの方は明日にでも行けるがテーマです!
ある日突然出向命令を受け早10年。いつ帰れるかわからないまま仕事に邁進中。仕事柄自ら運転。バンコクより2時間圏内を隈なく走り回る毎日。そんな中見つけた色々な所をご紹介。きっと週末行きたくなりますよ!
往年の旧姓アマタナコン住民にはお馴染みラーメン屋ここ1,2年のご駐在の方にはあまり馴染みがないかもしれないが、アマタナコン工業団地が改名する前の方々は一度は訪れ、様々なご意見を持ったであろう伝説のラーメン屋一休亭至近に存在し、一休亭に行き飽きた住民が寄る
日本製の退役軍艦が展示される海軍公園僕は齢4歳より戦車のプラモデルを作ってるくらいのミリタリー大好き人間戦闘機械・・特にメカニックなものにはこの上ない興奮を覚える・・と書くとなんか変態に思えるが至ってノーマル男なら誰しもそんな気持ちを抱くことだろうという訳
1250人の小坊主の群れ ワット・クロックケオ・ウォンチャン @ チャチュンサオ
存在感半端なし 坊主に囲まれし山間寺院1982年より建設がスタートしたこの寺院は、数々のコンクリート像を用いることで仏教の歴史を表現した観光寺院らしいチャチュンサオとチョンブリの県境の山間部に建立されている為、静かな林の中に数々のオブジェが並んでいる穏やかなお
巨大なコウモリに守られた寺 ワット・ポー・バンクラー @ チャチュンサオ
あらまあ 大きなコウモリだことここはチャチュンサオ県というバンコクから2つ目の県この辺では巨大なピンクのガネーシャ像があるワット・サマンが有名な観光地だバンコクから1時間半ほどかかる場所なので、せっかくここまで来て巨大ガネーシャだけではもったいないここはつ
都内で最も高い平面巨大仏像 ワット・イントラウィハーン @ カオサン
カオサン至近 ファランに人気の地元寺1867年にモンクット王統治下時代に建てられたルアン・ポー・トーと呼ばれる巨大仏像がボスキャラのお寺さん高さは32mで2018年においてはバンコク都内では一番、タイ国内では4番目、そしてなんと世界では110番目に高い仏像なのだそ
【朝ごはん】こんなところにツルシコ麺 カオ・ボー・テオ @ ラップラオ
最強!早朝のクワイティオラップラオと言えば現在(2020年5月)絶賛鉄道工事中で泣く子も黙る超絶渋滞エリア誰もが今一番近づきたくないエリアとも言えようそんなエリアも早朝ともなれば話は別車の流れは朝のさわやかなそよ風のごとく快適に流れているそんな中今日も今日とて
タイの平和はここで守られた?チャオプラヤ川はタイで最も大きな川で、これまたタイで最も大きいタイランド湾に流れ込んでいるゆえに海から来る敵はここを狙うはずであり、そうなれば防衛の意味でも非常に重要な場所になっていたのであろうここはそんな重要個所をがっつり守
寺院の中のハーブサウナは40THBで ワット・カチョンシリ @ シーナカリン
ハーブのスチーム系どローカルサウナオンヌット通りとシーナカリン通りの交差点の近くに存在するカチョンシリ寺タイではハーブを吸引する為のサウナ的な施設を有している寺院がいくつか存在するそんな中日本人居住区であるスクンビット界隈から、一番近いのがこのカチョンシ
少しアレンジされた日本式ラーメンラムカムヘンのソイ112は軽いグルメ通りとなっており、数々の飲食店が軒を連ねる通りそんな通りには当然のごとく我が故郷の食文化を提供するお店も多々存在しているパトゥムワン区やワッタナー区を日本人からして都心とすると、ここラム
稲藁から生まれし巨大像 チャオ・ヤンクン・マーケット @ サラブリ
藁で作られる数々の作品群が並ぶタラートサラブリ県の中心を走る国道一号線バンコクから流れてロッブリ県方面に続く、比較的大きな幹線道路だこの道路沿いには楽し気なレストランや洞窟寺院等見所がいっぱいあるのだが、車を流していると突如として巨大な藁人形に遭遇すると
放棄された廃墟寺シリーズ20 ワット・シーカサムッドブック @ 東アユタヤ
堀に囲まれし遺跡島バンコクから1時間ちょっとで到着する世界遺産アユタヤは、そのアクセスのよさからも国内外から多くの観光客を集めている観光客が集まれば当然そこには彼ら向けの娯楽施設が出没するそのうちのひとつが水上マーケットと呼ばれる、水辺に集う観光市場だ
お金に目がない貴方にぴったり タイ中央銀行博物館 @ プラニコム
タイのお金についての無料の博物館ここはタイ中央銀行という日本でいえば日本銀行のようなタイの中枢銀行の施設の一部ラーニングセンターといった図書館も併設されている建物の一角がこの博物館となるここには造幣の様子や貨幣の歴史などが実物展示で紹介されているようだし
80年前はどんな生活? バンコク民族博物館 @ チャルンクルン
1930~50年代、飾らぬ人々の暮らしぶり10年ひと昔と言われるこの時代10年前には当たり前であったことが、今となっては相当な違和感ということも珍しくはないそれが80年前だとしたらどうだろうか?ということが見物出来てしまうこの博物館は、3つの建物から構成され昔
さてと舞台から飛び降りましょうか・・ 清水寺・ヒルトップ @ サラブリ
目指す清水の舞台はなんと700段先以前ご紹介したサラブリ県にある老人ホーム併殺の中華寺院は、日本のどこかのお寺さんと同じ『清水寺』という名前がついている清水寺と聞けば日本人ならすぐに舞台から飛び降りたくなることだろうそうなった場合も大丈夫ここにはそんな決
老人ホーム併設中華寺院どこの国でもお年を召した方は尊い存在なので労わらなくてはならない人生の先輩として敬い、尊ぶべきであろうというわけでここはサラブリ県『子供叱るな来た道だ、老人笑うな行く道だ』という格言をついつい口ずさみたくなる寺院があるというので訪れ
放棄された廃墟寺院シリーズ8 ワット・タクライ @ 北アユタヤ
幻のプラクルアン(お守り)をゲットせよ!北アユタヤにひっそりと存在するこの遺跡は、一応正式な史跡登録を受けている歴とした文化遺産だしかしながらご多分に漏れず、詳しい歴史は記録が残っておらずまるで分からない状況なのだそうその為、あまり表舞台に出てくる遺跡で
世界最大?籠細工の博物館 サン・クルング・チャックサン @ チョンブリ
籠細工の街チョンブリ県ならではの博物館チョンブリ県を走っているとたまに竹細工の籠を山積みにして販売しているお店に遭遇するそうここ、チョンブリ県は籠細工制作が盛んなようで、生活雑貨としてだけでなく農業や漁業で使われるような道具類も作られているとの事ここはそ
放棄された廃墟寺院シリーズ14 ワット・ハッサダー @ 北アユタヤ
アユタヤ王朝初期の2つのチェディーここの遺跡も詳細を表すものはあまり残っていないというそのため正確にはいつ誰が建立したかはわかっていないただ建築様式から元々アユタヤ王朝初期に建てられ、その後後期に建て直されているのでは、と推測されている仏塔が2つ残るのみ
チョンブリにもあった洞窟寺院 ワット・ルアン・ピサム @ チョンブリ
妖艶7頭龍の水遊び僕は依然より洞窟寺院愛好家として活動をしており、自慢ではないが今では愛好家を率いる倶楽部のリーダーを仰せつかっている僕が溢れる知性と強大な統制力を持ち合わせているからと思いきや、単に部員が僕しかいないというが主な理由のようだ(・∀・)つそん
放棄された廃墟寺院シリーズ11 ワット・ノンカム @ 東アユタヤ
暮らしに埋もれた放棄遺跡は地域住民の庭と化す放棄寺院とはアユタヤが都だった頃に建立され、ビルマ軍の侵攻後破壊されたまま修復されることなく放置された遺跡今の世になって多くが発見され、修復整備されることになり人目にもつくようになってきた大小合わせて数百もの遺
ソイの奥にあるイサン料理店ソムタムやガイヤーンに代表されるタイの東北地方料理タイ料理の代表格とも言える料理の数々は東北地方の名称に準えイサーン料理と呼ばれ、ここバンコクにも数多くのイサーン料理屋が存在する中には程よい高級路線店もスクンビット界隈にはお見受
放棄された廃墟寺院シリーズ12 ワット・タウェット @ 南アユタヤ
運河沿いに存在するいにしえの住居この廃墟寺院に残るボスキャラは建物の外壁三角形のペディメントの片側のみが残っている寺院の名前は守護神の修道院を意味しますおよそタイらしからぬデザインが施されたこの壁は、フランス建築の影響と推測できるとのこと
別名魚池の洞窟寺院 ワットプラタート・チャルーン・タム @ サラブリ
この界隈では広めの洞窟寺院ここは標高300m程の石灰岩山の山中サラブリ県の地形というのは比較的石灰岩で構成されている部分が多いようで、その為か数ある洞窟はどこも石灰のまばゆい白色になっている場合が多いそんな洞窟はやはり僕のような洞窟寺院愛好家を吸い寄せる
ここへ来たら海老を食え! パエ・クルン・カオ・アユタヤ @ アユタヤ
お寺巡りの合間に立ち寄れる 間違いないレストランアユタヤと言えばワット・プラ・マハタートあの有名な木の根っこに仏像の頭が挟まった遺跡だアユタヤへ行かれる方はまず98%その遺跡に行くはずこのレストランはその寺より車で約5分チャオプラヤ川沿いにある川沿いレストラ
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