最近このブログでは、私の金欲が、目立っていて、いやなブログに成り下がってる感もありますが（笑）介護にはお金がかかります。それでもまぁお国の制度も充実してる部分もあり親の収入（年金等）－（引く）介護費用、医療費含む生活費がプラスとマイナスでは
去年の秋に、義母の妄想、暴言、叫び声がまたひどくなって、精神病院に入院した。療養型で、もう義母は家に帰ることはない。入院直後に肺炎になって一時危篤となったが、そこから持ち直し、ご健在だ。肺炎を起こしてから、固形物は食べていない。高カロリード
入院予定の医者が「自己都合で入院拒否したことにしてくれ」なんじゃそりゃ！
義母のお話数年前の夏、お薬、検査大好きのかかりつけの病院のすすめで、熱中症予防の点滴に、足繁く通っていた。普通の人でも、昨今の夏の暑さには、まいってしまうくらいなので、義母も少し体調が悪そうだった。それにしても、そんなに点滴打つ必要あるのか
母が寝たきりとなって、それでもディサービスは受け入れてくださって、もはや母のためというより、私の休息時間の確保のためのディサービスとなっていた。母はディサービスに行ってもそこで寝てるだけなのだから。母にとっては、家で自分のベッドで休んでいた
私は母と義母のケアマネさん、今まで5人の方にお世話になったので、いいケアマネ、悪いケアマネ色んなタイプの方がいらっしゃいました。ケアマネさんにはお世話になる立場ではございますが、ケアマネさんへの不満は、皆様のブログでもよく耳にします。今回は
母を我が家に引き取るにあたり、狭い我が家ももう少し広いマンションに引っ越した。我が家の引っ越し、母の引っ越し、役所関係の手続き2件分などで、私は忙殺された。母の家は、公営住宅で、家賃もびっくりするくらい安かったので、差し迫って引き払うことは
母が認知症になって、我が家に引き取った。それまで、公営住宅に住んでいた。我が家に引取るといっても、それまで私が住んでいたところは狭かったで、私達家族も少し広いマンションに引っ越し、そこに母が来た。母が急に認知症が進み、我が家に引取るという決
旦那様が親の介護を嫁に押し付け、嫁が嫌気をさして離婚を決断する「介護離婚」が増えてる。親の介護に直面するのが、子が50歳代くらいでしょうか。50歳代の夫婦といえば、子共が大学生付近となり、まだまだ教育費がかかっているとか、もう子供が独立して
義母と同居してた息子さん（故・私の主人の兄弟）が体調を壊し、入院し、退院してしばらくしたら、又別の病気で入院しなくてはならないことになった。痛みもあり、ほんとにつらそうな感じだった。その頃の義母は、認知症がひどくなって、精神病院に入院してお
このシリーズは気がつけば、想定外のPVを集めてまして感謝です。もう一度読み返してみて、なんか中途半端で終わってるなと感じましたので、続編を・・義母は要介護3 同居してる息子さんが緊急入院する事となり1人で食事の用意も出来ない義母、精神的..
少し前鳥居りんこさんという方の話が、ネットニュースに取り上げられていた。その中で「頼むから、死んでくれ（＝もう私を解放して！）」。そんな自分の心の声に罪悪感を持っていたのだが、あるとき“救世主”が舞い降りた。知人のサイエンスライターに「同じ
頼むからディサービスいってくれ～！と叫ばれてる介護者の方じじばばのディサービス嫌いはあるあるやね母は引きこもりのコミュ障ディサービスと聞いただけで「絶対いかへんで！」一人暮らしのときは、べつにそれでも良かった。私と同居してからは、私が在宅勤
私アラフィフ女子プライベートで、ちょっとややこしい書類をつくらねばならなくなった。役所に住民票とりにいったり、添付コピーなと多数もうめまいがするわそして案の定、ミスの連続だったが、それが想定外の多さだったので晒す失敗 1 通帳コピーえ～とっ
友達と話してて、その女性はは実の両親と同居されていた。まだお元気なので、介護とまで行かないけど、通院の付き添いあったり、食事の支度だったりで、自分の時間管理がたいへんらしい。自分の用で出かけるにも、まず親の食事の支度してからだったりするから
今日は介護とは関係ないですが、ブログ村のリニューアルで、投稿記事が反映されず、新規投稿しても1日の訪問者数 0 という悲しい事が起こったので、今日はテスト投稿このブログは殆どブログ村経由の訪問者で、そうですよねブログ始めてまだ2ヶ月のひよっ
実母は寝たきりになってから在宅医療を受けるようになった。それは、すばらしいお医者様、クリニックとの出会いだった。*とある在宅クリニックとの出会い母を我が家に引き取ったとき、今まで通っていた内科医に通うのは遠いので、もっと近くで探そうと思った
今回はアラフィフィの私が大腸がん検査に引っかかった顛末のおはなしですが、私の検査に関する考え方を決定づけた義母のお話から。元気なのに検査を受けさせられる義母義母はちょっとした体の不調から、たくさんの病院を受診し、たくさん薬をのむようになって
ねたきり母の介護で、私はストレスマックスだった。介護生活がはじまる2年くらい前私はひょんなことから、ジムに通い始めた。ジムって言っても、スタジオでダンスのマネごとで、体を動かすだけだったけど。週に1回お気に入りの先生のレッスンをうけ、次第に
前編は実母のお話で、持病があるにせよ、毎日15錠も薬を飲んで、それで元気でいられたのか、もっと減らしても問題なかったかもと思いつつ、まぁまぁ元気で日々過ごせていた。今回は義母の話。義母は70歳代前半までは、とても元気だった。毎日敬老フリーパ
母は持病があって何十年も前から薬をのんでいた。脳梗塞、心筋症など1日7種類ぐらい15錠ぐらいだったか持病があったにせよ、そんなに重篤な感じはなく、日々穏やかに過ごしていた。それは薬を飲んでるから、元気に過ごせているのか、もし飲まなかったらど
【毒舌注意】ライフリー 紙パンツ 菊池桃子さんのCMにツッコミを入れてみる
ライフリー うす型軽快パンツのCMなにげに見ててツッコミを入れたくなった。菊池桃子「心配なんですけどね、あえて手は貸さないんです。ね」母「そう、できるときは自分で履き替えたいからね」菊池桃子「お母さん今日も自分で履けたんですよ」母「ひとりで
娘は何とか公立商業高校に入学したが、私としては残念な高校だった。もう勉強に興味が無いなら、就職でもしてくれ！Fラン大学に行きたいなら、自分で奨学金を払っていってくれ！娘が高校2年の頃、母が寝たきり在宅介護となり、ますます娘のことは、放置状態
母は身長160センチぐらいだったが、超メタボだった。3Lぐらいディサービスに行くにあたって、着替えが何着か必要になった。普通サイズのMとかLとかだと、近くのスーパーの衣料品コーナーで買えたが、3Lの服は殆どなかった。あっても若者向けだったり
今日はアマゾンの画像を貼り付けまくる、いやらしいページとなります。しかしながら、私が使ってほんとに役立った品ばかり集めてますので、皆様のお役に立てればと思います。【いきなり 第1位】驚異の防臭袋 BOS (ボス) おむつが臭わない袋 Lサイ
義母を我が家でお泊り介護（悲惨）①義母を我が家でお泊り介護（悲惨）②の続き同居してる息子さんが緊急入院で、義母を我が家でお泊り介護することになった。ディサービスから帰ってき来ると、そこから10分おきに呼ばれて、トイレに連れて行く「いい加減に
義母を我が家でお泊り介護（悲惨）①の続き義母と同居していた息子（亡き主人の兄弟）の緊急入院で、自宅で一人にできない義母を我が家でお泊り介護することになった。いつも使ってるショートの施設は、今日言って今日泊まれるなんてことはやはりないわけで・
義母は息子（亡き主人の兄弟）と二人暮らしでしたが、その息子さんが緊急入院することになった。義母は要介護3 食事、トイレは自分でなんとかできていたが、食事の支度などできず、息子さんの入院中一人で自宅で過ごすのは、困難だった。速攻お世話になって
自己紹介50代女性母を3年自宅介護 最後の1年は寝たきり介護 2016夏母永眠母の介護が始まったと同時期から義母を通い介護現在義母は療養型精神病院に入院中もう介護したくない！と心の中で何度叫んだでしょうか 何十回 何百回・・・
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