危篤から半年、ジュースだけで生きてる

去年の秋に、義母の妄想、暴言、叫び声がまたひどくなって、精神病院に入院した。療養型で、もう義母は家に帰ることはない。入院直後に肺炎になって一時危篤となったが、そこから持ち直し、ご健在だ。肺炎を起こしてから、固形物は食べていない。高カロリード

入院予定の医者が「自己都合で入院拒否したことにしてくれ」なんじゃそりゃ！

義母のお話数年前の夏、お薬、検査大好きのかかりつけの病院のすすめで、熱中症予防の点滴に、足繁く通っていた。普通の人でも、昨今の夏の暑さには、まいってしまうくらいなので、義母も少し体調が悪そうだった。それにしても、そんなに点滴打つ必要あるのか

死んでもいいからお風呂に入れてと思った件

母が寝たきりとなって、それでもディサービスは受け入れてくださって、もはや母のためというより、私の休息時間の確保のためのディサービスとなっていた。母はディサービスに行ってもそこで寝てるだけなのだから。母にとっては、家で自分のベッドで休んでいた