社会人になったら知っておきたい 上手にお金を稼ぐ方法は? 桃野さんが書かれた「社会人になったら知っておきたい 上手にお金を稼ぐ方法は?」はこれから社会人になる人だけでなく高校生や多くの大人に読んでほしいなと思いました。 学生からの「今のうちに取っておくと
高校の国語教師が日常を毎日、書いたブログです。教育関係を中心に書いてます。
毎日コツコツ更新しています。教育の未来について前向きに考え発信しているブログです!!
教職研修 3月号 教職研修3月号を読みました。 連載最終回となる勅使川原真衣さんの「みんなの職員室」の「これからの「学校」」が響きました。 これからの学校に期待すること、これからの学校の目指すべき姿を再度、問い直すことが出来ました。 学校は社会でうまくや
譲る強さ 兄弟でブロックで遊んでいる時に、数が少ないブロックを取り合いをしていました。 兄が2つを独占して弟が泣くという状況になってしまいました。 2人から話を聞いていると、兄がスッとブロックを弟に譲ってくれました。 本当はどうしてもそのブロックを使って
『友が、消えた』金城一紀 13年ぶりに書かれた金城一紀さんの新作『友が、消えた』を読みました。 大好きな作家さんの1人なので、新作を待ち望んでいたんですが、前作が書かれてから13年もたっていることには驚きました。 それだけの空いていると感じないのは、小説
つい使ってしまう「〇〇のに」という言葉 日常の中で子どもや相手に対して「⚪︎⚪︎してるのに…」という言葉を使ってしまうことがあります。 「のに」には基本的に本人の努力を認める意図があったとしても、「それなのにうまくいっていない」というニュアンスが含まれて
卒業式まで後少し 今年度の卒業式までもう少しとなりました。 卒業式に向けて学級費の計算や卒業式に配布するものを準備していました。 学級費を整理していると、いつごろにどんな支払いをしたのかを確認すると同時にあっという間だったなということを実感することが出来
『脱・叱る指導 スポーツ現場から怒声をなくす』村中直人 大利実 『叱る依存が止まらない』の作者、村中直人さんが書かれた『脱・叱る指導 スポーツ現場から怒声をなくす』を読みました。 何度、読んでもやっぱり村中さんの叱ることに対する考え方は本当にもっと広がっ
『ドヴォルザークに染まるころ』町田そのこ 町田そのこさんの『ドヴォルザークに染まること』を読みました。 全五話の物語で構成されていて、同じ空間で起きていることを1話ごとに異なる主人公の目線で描いています。 こういう小説の構成は個人的にとても好きです。 な
深草こどもの家(学校法人プロジェクト) 本格的モンテッソーリ教育実践園として1979年に開校した「深草こどもの家」が学校法人化を目指してプロジェクトを立ち上げているそうです。 その過程の中で「深草こどもの家」を多くの人に知ってもらい、応援してもらうための動画
『禁忌の子』山口未桜 本屋大賞に選考されていたので読んでみた『禁忌の子』なんですが、とても面白いミステリーでした。 ミステリーを読んでいてどんどん謎が深まっていく感じがとても久しぶりな気がしました。 救急で運ばれて来た患者が自分と瓜二つだった救急医の武田
言葉がけ 土日を含めて子どもと過ごしているとどんなタイミングでどんな声かけをすればいいのか、どんな言葉を選べば良いのか、いつも悩みます。 上手くいっている時、上手くいっていない時、失敗した時、挑戦しようとしている時、子どものいろんな時にどんな言葉を選択す
『美しい彼』凪良ゆう 『美しい彼』を読みました。 この小説は人生で始めて読んだBL小説です。 このBL小説は大学院時代の恩師が紹介していたこと、大好きな作家である凪良ゆうさんが作者であること、という理由で読んでみました。 今まで手に取ることがなかったジャンル
ダ・ヴィンチ3月号 ダ・ヴィンチ3月号を読みました。 『楽園の楽園』の出版に関する伊坂幸太郎さんのインタビューでいくつかワクワクがありました。 作者紹介のところに小さく書かれたいた「デビュー25周年となる今年は、春に短編集、夏以降に書き下ろし長編を刊行予
『小説』野﨑まど 本屋大賞に選考され、ダ・ヴィンチなどでも取り上げられていた『小説』を読みました。 小説のタイトルに『小説』とつけるというのはかなりハードルが高いというか、冒険したなと思えるタイトルなんですが、それを超えてくる内容でした。 小説を読ま
早く正確に解くことの価値 先週のテレビ千鳥で大悟さんが三角形の内角の和の合計を知らないままに1つの角度を求めることが出来るのかという企画がありました。 三角形の内角の和が180度というのを知っていれば簡単に解ける問題なんですが、その公式を知ることなく解け
バレンタインをテーマに創作してみました。気になった人は読んでみてください。「義理チョコ消滅」かつてバレンタインといえば、義理チョコをどうするかで頭を悩ませるのが日本の風物詩だった。「会社の上司に渡すべきか?」「友人には渡した方がいい?」「ホワイトデーの負
農業祭 2月11日(火)に日高川町の農業祭に参加してきました。 昨年に引き続き2回目の参加となったんですが、寒空の中たくさんの人に紀州備長炭焙煎珈琲を購入していただきました。 多くの方に新聞で見たとか、テレビで見たという声をいただきました。 1度、飲
Career Guidance(キャリアガイダンス) vol.453 リクルート社が発行している「キャリアガイダンス」を読みました。 特集「私を創っていく機会と選択」はとても面白かったです。 クランボルツ教授の計画的偶発性理論を体現されている4名のインタビューはどれも参考になるキ
三重旅行 寒波の中、三重に1泊2日で旅行に行って来ました。 今回の目的地は「なばなの里」と「おやつタウン」でした。 初日に「なばなの里」に行ってから2日目に「おやつタウン」に行って来ました。 なばなの里 なばなのイルミネーションは本当に綺麗でした。 メイ
和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告会 先日、和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告会に参加してきました。 和歌山大学教育学部と学校関係者が共同で研究をして、その成果を発表するというもので小・中・高・特支の先生が和歌山大学に集まっていました。 全体会で
泣いている子どもと向き合う 日々、子どもと過ごしていると兄弟げんかをしたりいろんなトラブルが発生します。 ケンカをした後は話を聞くんですが、どちらも自分が悪いことをしていないということを主張します。 ゆっくりと時間をかけて話を聞いてもなかなか話してくれな
『楽園の楽園』伊坂幸太郎 伊坂幸太郎さんの新作『楽園の楽園』を読みました。 短編小説だったので伏線、伏線でその伏線を最後に回収していくという展開ではなかったんですが、最後まで一気に読み切ってしまいました。 『山椒魚』井伏鱒二の蛙の最後の台詞が効果的に効い
IKUEI NEWS vol.109 リーダー育英塾に参加してから定期購読させてもらっている「IKUEI NEWS」の最新号を読みました。 特集が「”本”を読もう」という心に刺さるタイトルでした。 「逆U字現象」から考える、読書の質という北里大学の猪原先生の文章はとても面白かったで
『国民総株主』前澤友作 前澤さんが書かれた『国民総株主』を読みました。 お金配りから始まり、なぜ今、株配りになったのか。 どういう思いでカブアンドという会社を作ることになったのかが書かれている1冊で、前澤さんの想いが書かれているなと感じました。 株配りの
ソフトバンクとOpenAIのAI事業開発 ソフトバンクグループとOpenAIが提携し日本での大規模なAI開発をすることが発表されました。 日本企業向けに特化したAIを開発し、企業内の業務プロセスの自動化や効率化、さらには最新プログラミング言語への移行作業を行う予定にして
2024年度 和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告会 和歌山大学教育学部と連携して共同研究を行ってきたんですが、その研究の報告会が2月8日に実施されます。 研究したテーマは「地域資源を生かした探究活動によって生徒は何を学んでいるか―生徒を主語にした高校教育
2025年本屋大賞ノミネート10作決定! 2025年本屋大賞が発表されました。 今年の10作品は以下の通りです。「アルプス席の母」早見和真/小学館「カフネ」阿部暁子/講談社「禁忌の子」山口未桜/東京創元社「恋とか愛とかやさしさなら」一穂ミチ/小学館「小説」野崎まど/講談
VIEW next ベネッセが発行している教育情報&オピニオン誌「VIEW next」を読みました。 現代の高校生が直面している課題「学校の小規模化」で具体的な数字を見ると本当に考えないといけない問題だなと実感しました。 15歳人口が2010年の121万人から29年には1
『婚活マエストロ』 宮島未奈 『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は信じた道をいく』で様々な賞を受賞し、大ヒットした宮島さんの新刊『婚活マエストロ』を読みました。 web記事で生計を立てる40歳の猪名川はある日、大家さんの頼みで婚活パーティを主催する会社の紹介記
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社会人になったら知っておきたい 上手にお金を稼ぐ方法は? 桃野さんが書かれた「社会人になったら知っておきたい 上手にお金を稼ぐ方法は?」はこれから社会人になる人だけでなく高校生や多くの大人に読んでほしいなと思いました。 学生からの「今のうちに取っておくと
日高中津分校11年間ありがとうございました。 本日3月31日をもって日高中津分校での勤務が終了しました。 来年度からは箕島高校での勤務することになりました。 本当にあっという間の11年間でした。 新宮高校から日高中津分校に異動してから多くのことを経験させ
『22世紀の資本主義』成田悠輔 成田悠輔さんの『22世紀の資本主義』を読みました。 サブタイトルが「やがてお金は絶滅する」なんですが、読み進めているうちにその可能性は確かにあるなと思わされました。 人がいかにお金をいう存在を信じ切っているのかというのが
社長なのに”下っ端の名刺”で仕事をする友人の話 桃野泰徳さんの「社長なのに”下っ端の名刺”で仕事をする友人の話」を読みました。 相変わらず学ぶことの多い内容でした。 桃野さんの友人の会社経営者は、普段は「開発部主任」として現場で働き、必要時のみ「代表取締
育休中の職員の業務カバーした職員に手当支給へ 和歌山県が育休を取得した職員の業務をカバーした職員に手当を支給するということがニュースになっていました。 サッポロビールやタカラトミー、沖電気などの企業が導入している制度を和歌山県も導入するということでとても
離任式のブログへのコメント 先日、今の学校を離任することと、離任式での挨拶についてブログに書きました。 すると教え子がブログにコメントをくれました。 教え子が自分のブログを読んでいてくれたことが嬉しかったですし、何より内容がとても心に響きました。 ブログ
高校生と保護者のための「Career Guidance 2025」 「Career Guidance」の高校生と保護者向けのものを読みました。 吉本ばななさんのオープニングメッセージ「子も親も「自立」のとき」がとても心に響きました。 子どもが自立していくのが寂しいというのは、すでに少しずつ
『クリアせよ!スパイめいろ』 『クリアせよ!スパイめいろ』という絵本を買って子どもと一緒に迷路をしていまいた。 前半はなんとかクリアできるんですが、後半はかなり難易度が上がってきて子どもだけではクリア出来ないページも出てきました。 それでも説明を一緒に読み
離任式がありました 本日、離任式がありました。 現任校で勤めて11年がたちました。 人生の中で1番、長く過ごした場所になりました。 離任式の前の終業式で校歌を聴きながら人生で1番歌った校歌になったなと感慨深く聞きました。 最後の挨拶で話したことは大きく2
リーダー育英塾 2年前に参加したリーダー育英塾の募集が開始されています。 リーダー育英塾の説明は応募サイトから引用させていただきます。電通育英会では、「高大社連携を意識したトランジション教育改革」を高等学校・大学で推進してい「次世代リーダー」の育成を目
権限と責任を与える 「上司を甘やかしてはならない」桃野泰徳さんを読みました。 部下が上司を甘やかすってどういうことなのかというタイトルですが、 権限を与えることなく、結果が出ないことや失敗の責任を押しつける上司を許してはならないというものです。 本当に納
『学級委員は反逆の扉を開ける』 人生で始めて小説を完成させました。 表紙もありますが、もちろん出版されるわけではありません。 「青春」をテーマにした文学賞である「氷室冴子青春文学賞」に応募するにあたって、日本最大級の小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿する
Wutan(ウータン)vol.58 全国初等教育研究会が発行している教育雑誌ウータンの2025年度春夏号を読みました。 とても興味深かったのは川上康則先生の「子どもたちを輝かせる」でした。 ”教職に就く人の特徴とそこに潜む別の課題”というところで教職を目指す人の特徴が
AERAサポーター高校 AERAサポーター校になって1年ほど経過しました。 定期的に送っていただけるAERAの増大号を読みました。 巻頭特集されている東大・京大合格者ランキングの感想としてはランキングの中に「N(沖縄)卒業生数5251」というのが入っていたのがいいなぁと思
歯の汚れ 定期的に歯のクリーニングに行っています。 先日、クリーニングに行った時に歯についていた汚れもクリーニングしておきましたと言われました。 毎日、丁寧に歯磨きをしているんですがどうも気になっていた歯に付く汚れについて質問してみました。 「緑茶や珈琲
『そういうゲーム』ヨシタケシンスケ ヨシタケシンスケさんの『そういうゲーム』を読みました。 全てのページの文末に「そういうゲーム」というフレーズであり、見開きで1ゲームずつ描かれている絵本です。 全ページ白黒で構成されていていつもの子ども向けのカラフルな
『「嫌われ者」の正体 日本のトリックスター』石戸諭 久しぶりに本屋に行って、タイトルもそうなんですが、帯に出てくる人が気になったので読んでみました。 帯に登場してくる人についてそれぞれへのインタビューや、近しい関係者からの聞き取りをもとにそれぞれの人物像
南部高校のデュアルシステム成果発表会に参加 南部高校で開催されていたデュアルシステム成果発表会に参加してきました。 デュアルシステムとはざっくり言うと平日の授業時間中に企業で実習を行い、その実習を授業として認定するというシステムです。 地域の中で高校生が
バレンタインに続いて、ホワイトデーでも創作してみようと思います。 ホワイトデーの思い出をもとに創作してみました。 ホワイトデーの失敗 ホワイトデーのお返しに、初めて手作りクッキーを作ることにした男子高校生4人組。 バレンタインにチョコをもらったことが嬉
ダ・ヴィンチ4月号 ダ・ヴィンチ4月号を読みました。 ダ・ヴィンチを読むたびに読みたい本が増えると同時に最近は自分は何かを書きたいんだなと感じる気持ちが強くなってきています。 頭の中でいろんなテーマがぼんやり浮かんでは消えを繰り返しています。 いつまでた
『今日、誰のために生きる?」ひすいこうたろう×SHOGEN SNSでたびたび見かけて気になっていた『今日、誰のために生きる』を読みました。 内容はアフリカのブンジュ村にペンキアートを学びに行ったSHOGENさんの経験した物語です。 その物語が本になり、多くの人に広がった
新年度が始まりました 新年度がスタートしました。 異動がなかったのでいつもと同じ通勤。 ただ職員室には新しく異動して来られた先生がいらっしゃいました。 今日から新しい人間関係を作っていく第一歩が始まります。 この時期に何を話しておくべきか、何を聞くのか。
和歌山『学び合い』の会 4月14日(日)に和歌山市にある東部コミュティセンターというところで和歌山『学び合い』の会が開催されます。 令和6年度の最初の会ですので、興味がある方はぜひご参加ください。 『学び合い』の会って何?? そうはいっても『学び合い』の会
教員の職業生活に関する定量調査 パーソナル総合研究所が調査した教員の働き方、幸せに関する結果が公開されました。 とても興味深い内容で、思っていたことと違っていることも思っていたのと近いなと感じる部分もありました。 いくつかあるんですが、1つとして自分が教
社会的金融教育家 社会的金融教育家とは『きみのお金は誰のため』を書かれた田内学さんの肩書きです。 金融教育家ではなく、社会を付けたのは、お金の儲け方や投資についてではなく、社会的なことについて伝えたいと考えているからだそうです。 社会的なことは何かという
『ポストイクメンの男性育児』平野翔太 とても面白かった。 男性育児について考えている人にとっては必読書といってもいいと思います。 男性で育休を取得する人や取得したいと考えている人は少しずつ増えてきて、社会全体としても男性育休への理解は進みつつあるように感
和歌山未来創造プラットフォーム 岸本周平知事が和歌山のブランディングや地域活性化委のために立ち上げた「和歌山未来創造プラットフォーム」。 そのメンバーの1人であるコシノジュンコさんとの対談記事が掲載されていました。 和歌山の魅力をどう伝えていくのかという
なぜこんな人が上司なのか『なぜこんな人が上司なのか』桃野泰徳/著を読みました。 桃野さんが「朝日新聞GLOBE+」に書かれたビジネスにおけるリーダーのあり方や組織論をテーマにしたコラムを再編、加筆された1冊です。 コラムは毎回「話は変わるが…」という独特
図書館での絵本選び 図書館にこどもと行くと絵本を一緒に選ぶんですが、こどもが選んだのに加えてついつい自分が読んでほしい絵本を選んでしまいます。 こどもにこの絵本どうかな、と聞いてそんなに興味なさそうでも家では読むんじゃないかなと思ってつい借りて帰る。 何
月刊高校教育 現在、『教職研修』を年間購読しているんですが、新たに『月刊高校教育』も購読しようか悩んでいます。 高校教育は学事出版教育文化賞受賞論文が掲載されているということで、買ってみたんですが論文だけでなく、他の記事も内容がとても面白かったです。 受
『wutan(ウータン)』2024年度 春夏号 全国初等教育研究会が発行している教育情報誌『ウータン』を読みました。 登録するだけで無料で送ってもらえる雑誌なんですが、内容はかなり充実しているので興味がある人はぜひ登録してみてください。 初等教育研究会が発行してい
保育園での作品集 先日、こどもが保育園の年間作品集を持って帰ってきました。 1年間で作った作品をまとめてくれたものなのですが、全部を見ながらこどもの成長を感じることが出来ました。 何を書いたのかをこどもに聞きながら作品を一緒に見ながら過ごす時間がとても素
お金をどう捉えるか 桃野泰徳さんの”「独立したいなら金融系に就職すべき」という俗説は本当なのか”という記事がとても面白かった。 『お金のむこうに人がいる 』『きみのお金は誰のため』を書かれた田内学さんの本と通じるところがありました。 どんな企業に就職すれば
対話は大切 自分の中で行き詰まってるアイデアがあったので久しぶりにオンラインで、対話する場に参加させてもらいました。 結果、人と対話する大切さをあらためて実感しました。 なるほど、そういう視点があるかぁ。 自分になかった切り口がすぐに出てきました。 そ
椅子からジャンプする こどもが最近やたらと椅子からジャンプする遊びにハマっています。 踏み台をクッションの近くに持って行ったり、椅子を持って行って飛び降りたりするんですが、なかなか危ない。 特に弟はかなり危ない。 クッションがないところにもジャンプしよう
映画『BLUEGIANT』 映画『BLUEGIANT』を観ました。 漫画原作のアニメ映画なんですが、原作もとても面白く今も連載が続いています。 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大が高校を卒業を機に上京し、世界一のジャズ奏者になることを目指す物語
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』続編公開決定 たまたま『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』続編公開決定というニュースのリンクにAmazonPrimeの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』があったので観てみました。 大ヒットしたということで観たい
『13歳から鍛える 具体と抽象』細谷功 『具体と抽象』など様々な本を出版されている細谷さんが書かれた『13歳から鍛える 具体と抽象』を読みました。 13歳からと言わず、読める子は早い時期からぜひぜひ読んで欲しい1冊でした。 こどもが手に取りやすいように早
『温かいテクノロジー』林要 『温かいテクノロジー』を読みました。 LOVOTという世界初の家族型ロボットを作ったGROOVEX社の林要さんが書かれた本で、とても面白い1冊でした。 LOVOTは利便性の向上には何も貢献しない家族型ロボットとして開発されました。 つまり、ロボ
ホワイトデー 3月14日はホワイトデーです。 バレンタインのお返しをする日として、すっかり定着していますが、ホワイトデーは日本で出来た文化らしいです。 バレンタインは世界的な行事ですが、ホワイトデーは日本初でアジアを中心とした行事となっているそうです。