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AmazingMasa's blog https://amazingmasa.hatenablog.com/

30歳若手サラリーマンが、結果(暫定目標は億超え)を出すために、自分に合う投資スタイルの確立を目指す

AmazingMasa
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2018/10/23

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  • tollwood

    スージー氏に誘われて毎年ミュンヘンのオリンピアパークで夏に開催されるtollwoodに来た スージー氏はエネルギッシュに踊っていた 私はサルサの時のみ活躍 サンタナがDJをしていた 彼もまたエネルギッシュ サルサが踊れるようになるという夢?の一つはまあまあ叶った気がする https://www.tollwood.de/veranstaltungen/2025/latin-mix-friday-4/202507041900/

  • Erlebnistherme Zillertal

    スージー氏提案でチロル地方のテルマエ訪問 真夏で冷水を浴びたら虹が出て、1分で乾いた 巨大なウォータースライダーを何度も楽しんでいたら、海パンのお尻部分が破れてしまい、やむなく撤収した -------- Erlebnistherme Zillertal(エアーレベニステルメ・チロル)は、チロル州フューゲンにある大人も子どもも楽しめる温泉施設です。以下、特に注目すべき「テルマエ」的な特徴をご紹介します。 🌊 主な魅力ポイント 1. アドベンチャープール(冒険温浴) 屋内外につながる約1,000 m²の冒険型温泉プール。波プール、流水エリア、スパベッド、噴水などがあり、大人も子どもも楽しめます 屋…

  • Fichtenschloss Rosenalm

    試しに遊具を楽しんでみたが、意外に良かった 自分も子供の時は大興奮して遊んでいたのだろう ハンモックもいい感じで時を噛み締めることが出来た スキーリゾートではあるが、夏の観光資源も開拓していることが感じられた

  • Fichtensee auf der Rosenalm

    スージー氏提案で来たチロル地方の湖が絶景、綺麗、シャワーあり、等かなりピースフルで良かった 湖で泳いだが冷たく、指先が凍えそうな感触もあったが、真夏なのでそのギャップが、サウナと水風呂のような感じで気持ち良かった 今後どこまで駐在が続くか分からないが、一瞬一瞬を噛み締めながら味わいつつ、打ち手をとにかく打ち続けて道を拓く なんとかなると言う考えだけでなく、冷静に色々な選択肢を確保し始める

  • 火葬と土葬

    スージー氏と火葬と土葬について意見交換した 祖母など周囲の例を踏まえて色々解説してくれて面白かった 単純化は出来ないが、カトリック教徒は火葬しない人が多く、プロテスタントは火葬というざっくりとした分類になるという プロテスタントの祖母は死んだら地球の一部に戻るとう考え方だったとのこと カトリックのもう一方の祖母は火葬はしないで欲しいという強い希望だったとのこと ----- ✅ ① 火葬と土葬の歴史的背景 ヨーロッパのキリスト教文化では、長い間土葬が基本でした。 キリストの復活を信じる象徴として、肉体を埋葬し復活を待つ、という考えが中心。 火葬は**異教(ローマの慣習など)**を連想させるとして…

  • Probealarm(試験アラーム)

    スージー氏の解説を受けながらチロル地方を観光 お昼の12時に(教会の鐘ではなく)試験アラームが鳴って私は驚いたが、この周辺の田舎では普通という解説 人のために作る料理が大好きだということで、朝食もホテルとかより健康的で美味しいものを提供してくれることはありがたい お茶をシャンパングラスに入れるとオシャレに見える点は新鮮 ------ オーストリア・チロル州 土曜12時のサイレン試験は非常に一般的。公式に「Probealarm(試験アラーム)」として周知。 ドイツ・バイエルン州(特にアルゴイ、オーバーバイエルンなどの田舎) 多くの村で消防サイレンを土曜正午に試験。州ごとや Landkreis(郡…

  • Obstler(オプストラー)

    オーストリアのチロル地方ではじめて野外コンサートで果実蒸留酒を無料で渡している人達を見た 私には新鮮な光景だったが、スージー氏曰く欧州では普通とのこと ------------ 「Obstler(オプストラー)」は、ドイツ語圏(特にドイツ、オーストリア、スイス)で作られる伝統的な果実蒸留酒の総称です。以下のポイントで簡単に説明します。 ✅ 意味・種類 「Obst」=果物 から来ています。りんご(Apfel)、洋なし(Birne)、プラム(Zwetschge)、さくらんぼ(Kirsche)など、様々な果物を原料にします。特定の果物に特化したものは「Apfelbrand」「Birnenbrand」…

  • Synthesiser

    電子的に音を生み出し、音色を自由に作成できるものが「シンセサイザー」と呼ばれる ピナコテックにあらわれた新しい音楽をつくる取り組み 青: 重い音 黄: 軽い音 といった組み合わせ 不思議な感じで現代的 少し経験すれば充分だと感じた

  • Hochschule München University of Applied Sciences

    スージー氏からHochschule Münchenで修士号が取得できるが興味はあるか、と話があった Online Applicationが、May 2nd – 31stと既に終わっているので、今回は選択肢にはならないが、色々あるのだと知れた点は良かった Business Administration: Digital Technology Management (only winter semester)Entrepreneurship and Digital Transformation(only winter semester) https://hm.edu/en/your_stay_at…

  • 父との対立による息子の自殺

    なかなかのドラマがある ------ 皇妃エリザベート(シシィ)は、非常に若くして結婚し、10代後半から20代にかけて4人の子どもを出産しています。以下に、彼女の出産歴を時系列で整理します。 👶 シシィの子どもたちと出産年齢 子どもの名前出生年シシィの年齢備考ゾフィー(長女)1855年17歳義母ゾフィーに育てられたが、わずか2歳で病死(1857年)ギーゼラ(次女)1856年18歳バイエルン王家に嫁ぐ。比較的安定した人生を送るルドルフ(長男・皇太子)1858年20歳1889年に自殺(マイヤーリンク事件)。シシィの心に深い傷を残すマリー・ヴァレリー(三女)1868年30歳シシィが最も愛情を注いだ子…

  • シシィの詩

    死後公表された詩は頭の中を垣間見れて興味深い ------ 皇妃エリザベート(シシィ)は、旅と孤独、自由への憧れを詠んだ深く内省的な詩を数多く残しています。晩年には自ら「私は詩人」と語り、数百編もの詩を書きました。特に彼女が影響を受けたのは、ドイツの詩人ハインリヒ・ハイネで、ユーモアと皮肉、孤独感の中に鋭い観察眼を持つ詩風に強く共鳴していました。 以下にいくつかの代表的な詩をご紹介します。 📜 詩の一例①: 「Der Gefangene Vogel」(囚われた鳥) Ich bin ein Vogel im goldenen Käfig, geboren, um zu fliegen. Doch…

  • オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世

    夫との関係性は複雑だったという点も興味深い ----------- 皇妃エリザベート(シシィ)とその夫であるオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世との関係は、表面的には「理想のカップル」として描かれることもありますが、実際には非常に複雑で、距離のある関係でした。 以下に、その関係性の変化と背景を詳しくご説明します。 💍 出会いと結婚:一目惚れから始まったロマンス(1854年) シシィは当初、姉ヘレーネのお見合いの付き添いとしてウィーンに向かいました。しかし、フランツ・ヨーゼフは姉ではなく15歳のシシィに一目惚れし、急遽シシィと結婚することを決意。翌年、シシィは16歳で皇后となり、オーストリア宮…

  • ヴィッテルスバッハ家とは

    シシィが16歳で嫁いだ時に出発したのは、ポッセンホーフェンというシュタルンベルクで身近であることに驚いた ------------ **ヴィッテルスバッハ家(Haus Wittelsbach)**は、中世から20世紀初頭までドイツ南部(特にバイエルン)を支配した由緒ある王族・貴族の家系です。シシィ(エリザベート)はこの名門家系の一員として生まれました。 🏰 ヴィッテルスバッハ家の概要 項目内容家名ヴィッテルスバッハ家(Haus Wittelsbach)起源11世紀頃、現在のドイツ・バイエルン地方に誕生支配地域バイエルン公国・選帝侯領 → バイエルン王国(1806–1918)宗派カトリック(宗教…

  • 16歳で嫁いだ時にどこから来たのか

    ------ 皇妃シシィ(エリザベート)は、16歳でオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に嫁ぎ、ウィーンの皇帝宮廷に入ったわけですが、その時彼女がやって来たのは: 🏞️ バイエルン王国・ポッセンホーフェン城(Possenhofen) 現在のドイツ・バイエルン州南部、シュタルンベルク湖畔にあります。シシィはこのポッセンホーフェン城で伸び伸びとした自然児のような少女時代を過ごしました。 👨‍👩‍👧‍👦 シシィの家族背景 項目内容父マクシミリアン公(バイエルン公国のヴィッテルスバッハ家)自由主義的で風変わりな性格。娘に制限を課さず、自然や詩を愛する教育を重視。 母ルドヴィカ(バイエルン王女、当時の…

  • シシィ(Sisi)

    スージー氏曰く、誰もが知っていてファンも多いシシィ(Sisi) 美にこだわり、歳をとったあとは自分の顔を描かせなかったという ------ 皇妃エリザベート・フォン・エスターライヒ=ウングarn(通称:シシィ / Sisi)は、19世紀のオーストリア=ハンガリー帝国の皇妃であり、美貌・自由への強い意志・悲劇的な人生で知られるヨーロッパ史の象徴的存在です。 👑 基本情報 項目内容本名エリザベート・アマーリエ・オイゲーニエ・フォン・ヴィッテルスバッハ通称シシィ(Sisi)生年1837年(ドイツ・バイエルン王国)死没1898年(スイス・ジュネーヴ、暗殺により)配偶者フランツ・ヨーゼフ1世(オーストリ…

  • Terme Merano

    イタリアのテルマエに行ってみた プールだけ17€で2時間(サウナ含まず)とドイツと比べたらリーズナブル 施設も充実しており、コスパよく満足のいく滞在であった ------- Terme Merano(テルメ・メラーノ)は、イタリア北部・南チロル地方のメラーノ(Merano)にあるモダンな温泉&ウェルネス施設です。自然・美・健康・静けさが融合した「現代の癒し空間」で、皇妃エリザベート(シシィ)も愛したこの地の「療養文化」を今に受け継ぐ場所です。 ♨️【基本情報】 項目内容名称Terme Merano(テルメ・メラーノ)場所メラーノ市中心部、クアパークのすぐ隣開業2005年(設計:著名建築家 マッ…

  • Gasthof Eggwirt

    600年の歴史を持つお店 教会の後に人々が集った場所 博物館のようなところもあり、モダンなところもあり、過去の資産を最大限現在に活かしている感じがして学びになった

  • 蛍の道

    今までの人生で、蛍が飛び交う道としては1番長かった ミュンヘンにもイタリアにも蛍がいることをこの目で見て、闇の中で輝く光の美しさに立ち止まった ずっと光り続けているわけではない カチカチと光を放つ時と暗闇に溶け込む時がある どの光も美しい 生を全うしている 5分か10分立ち止まった 暗闇があるから光が美しい 暗ければ暗くなるほど じっくり味わった 蛍のように、その瞬間その瞬間のベストを尽くし、光り輝かない時はネガティブな思考や感情を持たずに、全体と繋がっている調和しているイメージを持とう 心配は不要 なるようになる

  • パノラマ朝食

    朝の読書を終えた後、イタリア朝食 ドイツ人観光客向けにカスタマイズされている感じはしたが、イタリアの朝食は甘いものが多いとつくづく感じる 山奥で静かだが充実した施設 数組しか宿泊出来ない大きさなので落ち着いた感じが良かった 辿り着くまでに舗装されていない山道である点が改善点 ポルシェとかフェラーリで来たゲストも過去にはいたとのことで、個人的にはどうやってあんな地面スレスレの車がこの道を走れたのだろうか?と疑問を感じた 一泊175€で朝食プール付きなので、私の目線では一人当たり88€とミュンヘンで宿泊するより安く、コスパよくリーズナブル このパノラマで朝食中、スージー氏から、プライベートエクイテ…

  • 木の上で宿泊

    イタリアで森の中にある、木の上の部屋に宿泊 虫や動物の音が気にならない人は新鮮な経験になる 自分のワイルドなパラダイスに誇りを持っていることが全身から感じられるオーナーで、自分が好きなことで過ごしている やる気があれば何でも出来る気がした出会いであった

  • 朝5時からハイキング

    イタリアの夏は暑すぎて日本のようである 特に午後は熱中症になるリスクが高すぎるので朝5時からハイキング 10キロほど歩き達成感と自己肯定感の上がる1日であった

  • メルケル氏の自伝

    スージー氏が旅の友に選んだ本はメルケル氏の自伝 父が牧師であることや、東ドイツと西ドイツに分かれて、東から西には行けなくなることなど想像できなかったことなど、色々書かれている 興味深い

  • スプーンは使わないイタリア人

    パスタをドイツで注文するとフォークとスプーンがついてくる イタリアでパスタを注文するとスプーンはついてこない スージー氏曰く、ドイツ人はイタリアでパスタを食べる時にスプーンがなくて苦戦するとのこと 些細な違いだが大きな違いに感じたのでメモ

  • focaccia pomodoro mozzarella pesto

    イタリアの朝食は私には軽食すぎた クロアッサンとカプチーノと搾りたてオレンジジュース パンが朝から甘い 健康に良くない気がした イタリア人には十分だがあなたには足りないでしょうとスージー氏がイタリア料理focaccia pomodoro mozzarella pestoを追加で注文してくれた シンプルだが食べた感じがして良かった どういう環境で育ってきたかで当たり前は違うと理解しつつも、イタリアの朝食は脂っぽく甘く分量が少なく自分には合わないスタイルと感じた しかし、お試しはして良かった グラッチェ Ästhetikという美学に関するレクチャーをスージー氏から受けた いろいろな美学が世界にはあ…

  • DDRとBRD

    東ドイツと西ドイツという名称で、スージー氏と話すといつも東ドイツドイツはDDR、西ドイツはBRDという言葉で返ってくる 統一前のドイツを話すにあたって、東西という言い方はあまりドイツ人の中では一般的ではないとのこと 日本ではそんな名称を習った記憶がないので新鮮であった 英語を日本語にしただけなのであろう ------------ DDR(Deutsche Demokratische Republik)とBRD(Bundesrepublik Deutschland)は、第二次世界大戦後に分断された旧ドイツの二つの国を指します。 🇩🇪 DDR:ドイツ民主共和国(東ドイツ) 成立:1949年10月7…

  • カノッサの屈辱

    人々が信じるフィクションが必要だと感じる一件 今は破門されてもそこまで影響はないと想像する 人々が信じているからこそ価値が出る お金と同じだと感じる

  • 欧州のピアスの穴

    幼稚園児くらいの女子がピアスをつけていたのでスージー氏に質問したら、欧州では幼稚園前のような小さい時にピアスの穴を開けるのが(本人の意思とは関係なく)女子では大半ということであった 私にとっては新鮮な風習 -------------------------■ イタリアの場合 ピアスの穴を幼児期に開けるのが一般的で、特に女の子は生後数か月で耳にピアスをすることが多いです。医療機関や薬局でピアッシングされることもあります。これは「女の子らしさ」や伝統的な装飾とされ、文化的に広く受け入れられています。 ■ ドイツの場合 イタリアほどではありませんが、幼少期にピアスを開ける家庭もあります。ただし、ドイ…

  • Rovereto Castle

    ホスピタリティだけでなく部屋数や庭の大きさやロケーションに圧倒されたホームステイであった なぜここまでの不動産を有しているのか興味があったが、イタリア語しか話さないお母さんだったので断念

  • Rovereto

    イタリアで今後の人生について、インスピレーションに基づきアイディア出しして仮置きしていく 風船のライトははじめて見た とても興味深い家 イタリアだと聞きなれないイタリア語が海外感が出て良い

  • 2024年確定申告完了

    申告漏れがないか何度も見直してようやく2024年確定申告完了 さて、Werbungskostenで還付は無事に認められて出来るのであろうか 確定申告2024年 - 投資家・経営者の徒然 income-related expenses (Werbungskosten), without a set limit - 投資家・経営者の徒然

  • FoodHub München

    スージー氏が興味があり、FoodHub Münchenの説明会に行った 一人180€を出資して1ヶ月の内3時間をスーパーの運営に奉仕して地元のコミュニティで運営というコンセプト ・会員のみが購入できるスーパーマーケット ・自分達がどこで買うか決めてスーパーに置く ・コミュニティ運営により一人一人がお店の細かいところまでケア ・地産地消を通じてモノの不要な移動距離を減らして、地域にお金と雇用を落とす ・どこからどのように生産されたものが来るのかに関心がある ・プラスティックの容器で色々包まれたものを減らす ・一般的なスーパーより安く、どこから来たのか分かるモノを購入できる タバコを売っていなかっ…

  • カルバドス(Calvados)

    フランス料理で、カルバドス(Calvados)を使ったクレープを食したが、名前の響きが面白かった フランス料理は奥が深そうだと名前を聞くだけで感じる アルコールでクレープに火を灯していた点もエンターテイメント性がある ------ 「アップルとカルバドスのクレープ」は、ノルマンディー地方の伝統的なフランス風デザートの一つです。以下のような特徴があります: 🍎 アップルとカルバドスのクレープとは? アップル(Apple):バターと砂糖で炒めたり、キャラメリゼされたりしたリンゴが入っています。品種は酸味と香りの強いものが使われることが多いです(例:グラニースミス)。カルバドス(Calvados):…

  • チャツネ(chutney)

    フランス料理で、ジャムとチーズが一緒の皿にのった料理が出てきた スージー氏によると、ジャムではなくチャツネ(chutney) チーズと一緒に食べて楽しむものだと教わった 知らなければ普通にそれぞれパンと一緒に食べていた 常識だということであったが、知らなかったので新鮮であった ------ 特にフランス料理では、以下のようなスタイルが一般的です: ブルーチーズやウォッシュタイプのチーズには、甘みのある果物の付け合わせ(例:イチジク、アプリコット、洋ナシのチャツネやジャム)がよく合うとされています。味の対比(塩味+甘味)を楽しむために、甘みのある果物ペーストを添えるのが定番です。 判断ポイント …

  • 6月11日から2%金利

    ECBが政策金利を下げることを決定した 6月11日から2%金利に現状の2.25%から0.25%下がる 投資先を見つけてあげないと、活かしてあげられない 活躍の場を見出して上げねば

  • スージーシェフ

    毎回スージー氏がヘルシー創作料理を準備してくれる スージー氏は料理を作ることが特技だと言っている 私は食べることが特技なので、ありがたい

  • ピナコテックサルサ

    今年もシーズン開始のサルサ 温かい心地よい気候の中サルサを踊るのは素晴らしい経験 サルサボーの旧友シルビアにも久しぶりに会って再会を喜んだ 今年がいよいよ最後の夏かもしれない

  • サッカーUEFAチャンピオンズ・リーグ

    サッカーイベントで結構ミュンヘンにイタリア人がいる 試合開始前から歌ったりエネルギッシュ その溢れる圧倒的なエネルギー、私も醸し出したい ----------- 5月31日(土)午後9時より、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ(Allianz Arena、国際大会開催時にはスタジアム名称は「Fussball Arena Muenchen」となります。)にて、サッカーUEFAチャンピオンズ・リーグの決勝戦が予定されています。 チャンピオンズ・リーグ決勝戦開催に伴い、5月29日(木)より31日(土)ミュンヘン市内にありますオリンピック公園では、ファン向けのイベント「UEFA Champions Fe…

  • Tegernsee

    雨が降る日のTegernseeはすいていた ボートがあったり、ベンチがあったりでゆったり過ごせることが感じられる場所 泳ぐことも可能 自然豊かな生活が身近なミュンヘンは、大都市では全くない点が良い

  • Gesundheitszentrum Jod-Schwefelbad GmbH

    スージー氏に誘われて2回目の硫黄バス 天候によって硫黄の質が異なるとのことで今回は初回より身体が温かく感じた 個人的には風呂の形状に興味を持った ------------------- ヨード・硫黄健康センター(Gesundheitszentrum Jod-Schwefelbad GmbH)とは? 所在地:ドイツ・バイエルン州、テーゲルン湖の西岸にある保養地「バート・ヴィーゼ」 創設の背景:1909年に石油の試掘中に偶然発見された、ヨードと硫黄を豊富に含む温泉水が基盤です。 特徴 ヨード・硫黄含有量がドイツ随一の治療泉を利用しています(「ヴィルヘルミナ女王の泉」「アドリアヌスの泉」など)。採取…

  • テスラ

    Don't buy a new Tesla from Elon Musk と書いたテスラ車を見た 反イーロンの息吹を感じる テスラは立ち直るのか

  • Erdbeer LANG

    スージー氏に興味があるかと聞かれて立ち寄った 無人でイチゴを販売しているところがある 5.9€をボックスに入れてセルフで選ぶ方式 治安が良いことが伺える

  • 「アムラ(Amla)」

    スージー氏がアーユルヴェーダからヒントを得て、アムラを使ってみたと話があり、知らなかったので新鮮であった 効果はあるのだろうか ----------- ドイツ語で「アムラ(Amla)」はそのまま „Amla“ または „indische Stachelbeere“(インディッシュ シタッヘルベーレ/インドのスグリ) と呼ばれています。 Getrocknete Amla(ドライアムラ、乾燥アムラ)Amla Pulver(アムラパウダー)Amla Süßigkeit oder Snack(甘く味付けされたアムラのスナック) アムラはビタミンCが非常に豊富で、アーユルヴェーダで古くから重宝されている…

  • 確定申告2024年

    ドイツ現地の方は、スージー氏含めて春前に確定申告を終えているが、駐在員は遅くてもよく、一応6末までに委託業者に情報提供して作成してもらう 今回ははじめて昨年の高額研修IMDの授業料を教育費用として申請して還付されるか確認することにした ChatGPTによると以下の文言も添えると良いとのことで書いてみた Ergänzende Angaben zu Werbungskosten (Fortbildungskosten 2024) Im Jahr 2024 habe ich an einem beruflich veranlassten Weiterbildungsprogramm an der I…

  • ドイツの年金は受給できるか

    5年以上ドイツで駐在員として働いているなら、ドイツで年金受給資格があるのでは、と法務のドイツ従業員から聞いたので、調べてみた 通貨・リスク分散の観点で、日本とドイツ両方から年金が受給できるとメリットがあると感じて早速調査 結論、彼は日独社会保障協定の存在を知らなかった上での発言で、私はこの協定に基づき、ドイツで年金に加入していない(加入免除)ことがわかったので受給資格はないことを知った https://www.nenkin.go.jp/service/shaho-kyotei/kunibetsu/notice/germany.html ========== 免除された場合は、ドイツの年金保険へ…

  • 銀行口座維持手数料通知でモーレツエネルギー

    8月1日から、毎月銀行口座維持手数料として4.9€請求するとコメルツバンクから通知書が来た 今まで無料だったのに、今後は毎年58.8€の固定費が発生する仕組みとなってしまうので、そのまま受け入れることは素直に出来ず、これを機会に(この検討にかける時間対効果も考えながら)コメルツバンク口座を維持する費用対効果を見直した まず、利用状況について過去24ヶ月分確認した ・公共放送ARD引落 (3月17日、6月17日、9月16日、12月16日、と四半期毎に55.08 EUR ) ・保険引落(毎月) ・給与受取(毎月) ・現金預入及び引出し(年に数回) ・ECカード支払(クレジットカードが使えないお店)…

  • 収入管理表一旦完成

    この前受け取った将来の自分からのメッセージを今回実行した そもそも知りたいことは、 ・毎月いくらのキャッシュイン(税引後)があったのか、ある予定なのか ・純資産の合計はいくらなのか、今後の見込みは ・資産を効率的に使えていたのか、今後どういう打ち手が考えられるか 管理表を作ってみたら、昨年や今年(見込)の資本収益(税引後の確定利益)は、年間300万円程度 (売買という労力をかけず)資本が収益を勝手に生み出すのは文字通り不労所得 お金が入るという意味では同じでも、労働収入とは全くかける労力や時間が違うので、不思議 資本主義は資本を持つものが富むことになる仕組みであると実感し始める 純資産は1億円…

  • 「長期・積立・分散」

    資産運用を成功させるためには、相場が上昇するタイミングを逃さないことが大切。 資産運用の基礎について、しっかり分かる記事で参考になった 「長期・積立・分散」 特に、以下の、緊急的にリバランスという発想は今までなかったので参考になった。価格が落ちた時に、自分の判断がなく買いに行けるように仕組みを作りたい 「長期・積立・分散」の資産運用で大切なのは、資産の組み合わせ(ポートフォリオ)を最適な状態に保っておくことです。 資産のバランスを整える「リバランス」によって、10年、20年という長い期間、適切なリスクのもとで最大のパフォーマンスを狙うことができます。 相場が急激に動くと、資産のバランスが急に大…

  • 最適ポートフォリオ

    ウェルスナビのサイトが、資産運用について学ぶのに分かりやすく、特に最適ポートフォリオについて同社がどう考えているのか知れたことは役に立った 最も攻めたポートフォリオでも、米国株は43%までという比率の目安がわかった点が参考になった 私の場合、12%しかないので、気持ちは攻めているつもりだったが、かなりリスク許容度の低い保守的な資産運用をしていたのだと気づいた ===================== リスクを抑えながら安定的に投資をするには、まず年齢や年収、資産の額などからどの程度のリスクを取るかを決め、そのリスクの中で最も高いリターンが期待できるポートフォリオを組むのが有効です。「最適ポー…

  • パランティア・テクノロジーズ

    取得価格から10倍までいつの間にか増えていた 米パランティア・テクノロジーズ しかし1,800円程度しか買っていなかったので、2万円弱の含み益しかない 投資において絶対額は重要だと感じた事案であった

  • “The universe is conspiring”(宇宙が共に働いている)

    Breathing workのクラスの最後にカードを引くオプションがあった 学びと気づきを得る意味ではこういう取り組みも面白い ------ このカードに書かれている言葉は: “In every moment the Universe is conspiring to bring me toward right-minded thinking and the energy of love.” (「あらゆる瞬間において、宇宙は私を正しい思考と愛のエネルギーへと導くために協力してくれている」) このカードの解釈: ヨガクラスの最後にこのカードを引いたということは、あなたが今感じている迷いや眠気、集…

  • ランニング

    RORIDEを通じて、朝にしっかり運動すると身体のコンディションが上がることを感じたので自主ラン オリンピアパークの朝は静か 絶好調の天気が続くミュンヘン 快適な気候で気分もテンションも上がる これからベストシーズンが来ると思うと嬉しい いつまでミュンヘンにいることが出来るか、来年何をどこでやっているのか、楽しみ

  • Yoga Nidra

    Breathworkクラスに参加してみたら、後半シャバサナで眠気に襲われて、クラスの後に先生やクラスメートにどう対応するのか聞いてみたら、まずawarenessがあってその上でYoga Nidraで練習すれば出来るようになるということであった ヨガや瞑想や呼吸は、昔は効果に疑問を持っていたが、IMDで教えていたので疑いなくまずはやってみようという心持ちになっている点はIMDの成果として良かった ------------- 「ヨガインドラ(Yoga Nidra/ヨガニドラとも表記されます)」とは、意識を保ったまま深いリラクゼーション状態へ導く**「ヨガ的な眠り」**の瞑想法です。サンスクリット語…

  • ローラースケート

    5月ごろから夏の期間月に2回程度夜の時間に、警察が先導しながら、何百人ものローラースケーター達が道路を駆け抜けていくミュンヘン 何かのデモなんだろうと思っていたが、スージー氏解説では、ミュンヘン市がローラースケーター向けに一般道路を解放するイベントで政治的なメッセージは何もないとのことであった 勝手な解釈をすることで認識が変わることに気付かされた一件でもあった スージー氏も昔参加していた 車がいない中警察がガードしてくれている中で街中を2、3時間ローラースケーターで駆け抜けるイベントで、一般道を一定時間占有するという意味でミュンヘンマラソンとかのイメージで捉えると分かりやすい まだまだ新しい発…

  • RORIDE

    朝6時に起きて、バイクやダンベルを使ったスポーツクラスに参加 私にとっては新しいスポーツで新鮮さがあり、周囲のエネルギー度合いも高く、朝から爽やかな汗と自分の限界に挑戦している清々しさに満ちた 小型タオル完備 ライド後に掃除をする必要性なし バイク専用シューズ完備 シャワーとシャンプー、ボディソープも完備されており、かなり満足度の高いクラスであった 自己肯定感が爆上がりする また朝行きたい 日本だと電車移動時間が取られて、こんな生活は出来ない コンパクトなミュンヘンだから出来るライフスタイル ミュンヘンはやはりクオリティオブライフ高し

  • KÅDU

    天気が良い日はテラスでブランチ カプチーノへのこだわりがスージー氏にはあるが、本格的なカプチーノは体に良いとのこと ブランチの後は読書 数ヶ月前に50冊程度買った本はしっかりその後の行動につなげている 今の自分に合ったテーマを選択した上での読書が1番コスパが良い

  • Vino e Cucina

    ジムやプールの後、イタリアの血が疼き本格的なパスタを食べたいという希望を伝えて、スージー氏に連れて行ってもらった プールでよく泳いでお腹が空いていたこともあるが、パルメザンチーズとトリフのタリオリーニはとても美味しく感じた 小さいローカルなお店で本格料理 また、本格的なパスタを食べたい時には行きたいお店 ChatGPTに写真を渡して希望を伝えれば以下のように解説してくれた やはりゲームチェンジャー ---------------- はい、今日のメニューにはパスタ料理がいくつかあります: Tagliolini mit Spargel und Scampi(アスパラガスとエビのタリオリーニ) – …

  • DINO Insel

    偶然恐竜の島に立ち寄った 子供向けではあったが、新鮮な光景が広がっており、新鮮な経験で楽しめた 地球の歴史は長い 自分の時間はあまりに短い 一瞬一瞬を大切に丁寧に生きようと改めて思った

  • キャンピングカーとKristall Therme

    キャンピングカーで旅行を楽しんでいる人達もよく見る 川の周辺などキャンピングカーの専用区域があり、分譲住宅のように規画がある 近場にテルマエがあったり、時間をリラックスして過ごせるようにしている こういう世界観もあるのだと知った https://kristall-rheinpark-therme.de/therme/wohlfuehltherme/

  • Arenfels Castleの守備兵

    お城の滞在を通じて、警備もしっかりしていることが分かった 要所要所で出入りする人を確認している ただ、誰が通っても止めたりはしない 田んぼにあるカカシのようだ

  • 旧馬小屋での朝食

    昔馬小屋だった場所が今は朝食会場になっている 昔の人が今の光景を見たら信じられないことであろう 常識を壊して新しい組み合わせを生み出す

  • Arenfels Castleの夜景

    夜景のカメラクオリティが高くて驚いた もうカメラはいらないレベル 昔買ったカメラは手放そうと思えるレベル このお城に帰って宿泊出来るとは 驚きの世界がまだまだあるものだ

  • Neggst

    ニュルンベルクのベーガンカフェで、ベーガン卵を食した 豆で出来ているというのが不思議 会社を調べたら非上場 分散投資先としては面白そうだが上場していないので直ぐには手が出ない 頭の中では入れておこう ベーガン料理で肉や卵の味や形を作ったものが、本当に健康に良いのかは直感的には個人的にはやや疑問 ---------- Neggstは、ドイツ・ベルリンを拠点とするフードテックスタートアップで、動物性原料を一切使用しない100%植物由来の卵代替製品を開発しています。その特徴は、見た目、味、調理機能のすべてにおいて鶏卵に近づけることを目指している点です。製品には、卵白と卵黄が分離された構造や、バイオ分…

  • お城の部屋での朝食

    スージー氏提案で、お城の部屋での朝食 経験としては興味深かった 食事のクオリティというより、雰囲気を楽しむ感じだと思った 新鮮さがある経験であった 充実したドイツ生活であった

  • Autofähre

    ライン川のカーフェリーは5分程度でガンガン行き来していて交通量が多いことを感じた スージー氏によると、ライン川やドナウ川周辺住民にとっては日常の景色で橋がなくても普通に行き来する感覚を持っているとのこと

  • Fachwerkhaus

    木骨造りの家 傾いているが、そういうものらしい 冬の暖房効率が良くない点や火事になった時に町全体がやられそうな点は気になる スージー氏も知らない街であったが、地元の人に言われて行ってみる旅 街の中央でも人数が少ない印象で田舎を感じる ドイツも日本と同じで地方は落ち着いている

  • Schloss Drachenburg

    車がパンクして工場で修理を終えた後、ADACの方に教えてもらった近場の城を見学 人間万事塞翁が馬で、よくないことがあればそれは良いことの兆候だと思える ◆ 概要 1882〜1884年に建てられたネオゴシック様式の豪華な邸宅本物の中世の城ではなく、銀行家が個人邸宅として建設

  • Bosch Car Service Freiberg GmbH

    ADACがクルマを運搬した先は、Bosch Car Service Freiberg GmbHというところだった タイヤの交換は、1時間程度で終わった 工場で作業する姿を見るのは新鮮であった タイヤの在庫があることを確認の上この工場に運んでもらったが、在庫があったことはありがたい トイレに興味を引かれるオブジェがあった

  • Arenfels Castle

    スージー氏の提案で興味を惹かれたので今回はお城に3泊する経験をすることにした 本当にお城に泊まれることが出来るとは驚き 城は大きすぎると実用的ではないと感じているが、このサイズなら大丈夫 城主のように散策する どう感じるのだろうか

  • 世界大戦後のWürzburg Residence

    第二次世界大戦の空襲を受けても復活させたドイツ人達の誇りを感じたレジデンツであった ミュンヘンのニンフェンブルク城と同じで、市民が散歩できる庭があるのが良いと感じた

  • Würzburg Residence

    ミュンヘンのレジデンツとかと同じように、使用目的の違う部屋が連続して配置されているレジデンツであった それぞれの部屋を通らないと次の部屋にいけない作りになっているのは不便な感覚が私にはある 廊下があって部屋ごとにドアがある方が便利な気がする 当時にとってはそれが当たり前で不便には感じていなかったのであろう

  • 立体に見えるフロア

    Würzburg Residence観光 フロアが3Dで浮き上がって見える部屋があり、インスピレーションを得た こういう部屋を持ちたいという人もいるのではないか これはデザインしてマットレスとかで売り出せば既存のデザインではないので新鮮さがあり、響くかもしれない

  • 魚を売っていた場所

    Würzburg観光 今は街中で水を飲める場所がある 昔はライン川で取った魚を売っていた そもそも何に使われていたのかスージー氏解説があるので目に入るものに文脈がつく 背景を知ると同じものでも見えるものが違う

  • 砂時計は死ぬことを暗示

    Würzburg Residenceを見学 スージー氏解説によると、砂時計を目の前に置きいつかは死ぬということを表現した絵 いつかは誰もが死ぬということを改めて感じている日々なだけに、心新たに日々楽しもうと思った

  • Frühlingsfest

    スージー氏に道中なので立ち寄ってみるかと提案してもらい、20分ほど天気も良かったので散歩 ここは秋にはオクトーバーフェストが開催される トラックでこの移動式の遊園地を運搬していることが分かる バランスシートの大きいビジネスだと感じる 人気のアトラクションと閑古鳥のアトラクションがあり、減損しないか心配になる 客層はインド系やトルコ系が多く、彼らもドイツ人なのだろうが、アーリア系のドイツ人は少ない印象 若い世代は移民の子供が多く、ドイツの私が年老いた頃には、今とは全然違う顔の人たちがもっとドイツの主軸になっていること想像できる もともとドイツにいた方々の子供が少なく、移民の子供が多く、それが合わ…

  • Kindleストアで購入してみた

    書籍を大量買いして日本からドイツに輸出していたが、今回はKindleストアで購入してみた ・購入後すぐに読める ・書籍の気になる文言はテキストコピーして自分のメモに貼り付けられる ・スマホの読み上げ機能で本を聴くことも出来る ・書籍より安いケースが多い ・マーカーもつけることが出来る ・電車データなので部屋の容量を取らない ・スマホがあればどこでも読める 色々とメリットを感じるが、サウナで本を持ち込んで読めない点と、スマホで読むと目に対する影響がどうなのか、という点は気にはなる とりあえず試す これは楽しい Amazonはデータセンタービジネスとか色々な事業があって面白い もし経験出来るならA…

  • 馬車も車道を走る

    週末は馬車が車道を走っているミュンヘン 車と同じく並んで信号待ちは日本にはない光景 日常生活で毎週見かけるのはいまだに新鮮 馬の速度は車より遅いので多少渋滞になっている

  • 1兆円

    生涯を通じて行う仕事で達成したいと思う資産の大枠の額を、1兆円に決めた 日本のウォーレンバフェットのような存在になる 投資家・経営者・寄付者 50歳になった頃に1兆円に到達するためには、今年1億円達成が必要 ビリオネアから教示があるはず

  • サーフィンでの死亡者

    イザール川でサーフィンを楽しんでいる人たちがいて、観光客もよくいるが、死亡者が出たと記事になっていた 何事も死と隣り合わせであり、いつ死ぬか分からないので日々充実した日々を過ごそうと改めて思った 会社員以外の人生も経験しておきたい 社長業には大きにやりがいを感じるが、中間管理職の経験はなしで済むならやりたくない どうにかして社長になれる道を探る 自分の会社が欲しい 何度でもよみがえる

  • Isarflux Festival

    スージー氏提案で、ロックコンサートに行ってみた 何を歌っているのか歌詞はわからなかったが、エネルギッシュさは感じた ドイツ人は、コンサートでも突っ立ったまま聞いているだけで踊ったりしないものだ、というスージー氏解説があった 大きい反応で体が揺れているだけ 白人系はリアクションが大きいイメージを持っていたが、アメリカ系のイメージだと思われる Line-up and times 20257 p.m. Black SunZet (Garage Punk + Rock, Hall X)8 p.m. Das Format (Post-Punk, Hall X)9 p.m. Plainhead (Shoe…

  • bad tölz easter market 2025

    伝統的なイースターマーケットということでスージー氏にbad tölz に連れて行ってもらった ドイツの人達は、こういう小物に喜びを感じるという点が新鮮であった 個人的にはものが増えるので新たにモノは買いたくはないが、カボチャなどユニークなパスタがあったので消え物は試しに購入 スージー氏によると、bad tölz にもミュンヘンにつながるイザール川が流れているが、雪解けの水が足りず流水量の少なさが気になる 夏になると水不足になるのではないかという懸念がある

  • Restaurant Rustikeria

    ミュンヘン市内にある伝統的な建物の中にあるカフェ 公共プールの隣にある ステンコとラウラ夫婦がプール後に立ち寄り、偶然居合わせたので、食事を一緒にした ビジネスオーナーとして3つ同時に進めているステンコ氏の話はいつも刺激になる パーティービジネスを通じて色々な友人を持っているので人的ネットワークもすごい クロアチアからの移民であってもミュンヘンで成功している姿をみると、色々苦労はあるのだと想像はするが、開拓する心があればなんでも出来るんだと感じる 私も自分の道を歩む 伝統的な大企業で出世する以外の道も経験してみたい 違う世界を見てみたいという好奇心があるのも事実

  • Schliersee周遊

    天気良い日の提案として、Schlierseeを周遊 夏に泳いだことが一度あるが一周ハイキングしたのははじめて まだまだミュンヘン周辺で経験していないこと、見ていない景色がある イースター休暇は人が少なくなるのでミュンヘンを楽しむには最適なシーズン

  • Café Winklstüberl

    イースター休暇はミュンヘン周辺観光 どこかに時間やお金をかけていかなくてもミュンヘン周辺にはまだまだ色々ある 有名店として知られているのでスージー氏提案で行ってみた伝統的なカフェ Schlierseeから車で15分程度 田舎なのに駐車場やお店の規模が大きい 料理の質もサービスも良かった あえて天気が良い日にこの案を実行するというスージー氏提案であり、天候も最高であった 試しに11€のハチミツを買ってみた ハチミツをドリンクに混ぜるのがマイブーム

  • Gesundheitszentrum Jod-Schwefelbad

    スージー氏提案で、ヨウ素・硫黄の入浴を体験 20分入浴して30分横になって乾燥させる 静かな音楽と外の景色はリラックス体験であった 匂いと効用は温泉と同じ感覚を持った 肌はスベスベになるが、その他の効用は目に見えるものは今のところない

  • Aran Tegernsee

    イースター休暇はミュンヘンでも楽しめるというスージー氏提案で、湖を目の前にブランチ 天気が良くない日のプランなど柔軟な案で楽しめた 色々と世話をしてくれてありがたい Seestraße 8, 83684 Tegernsee, Germany

  • 金利2.25%

    4月23日からまたユーロの金利が落ちる 今は2.5%だがまた0.25%落とす 金利収入バブルも終焉に向かっていると感じる 10万円くらい年間の金利収入が減る 次の投資先を早く見出したい -------- 欧州中央銀行(ECB)は17日、政策金利を0.25%引き下げると決めた。トランプ米政権が「相互関税」を発動してから初の理事会で、利下げは6会合連続だ。ドイツなど欧州各国で景気失速のリスクが高まっており、一段の金利引き下げが適切と判断した。

  • 夜食

    業務時間が長い これは変えないといけない スージー氏の夜食サービスは良かった 何を求めているのかはっきり自覚して取り組まないと、充実感を持って日々過ごせない 日々変わっていくものではあるが、頭の中のモヤモヤはガンガンなくしていく

  • 春の訪れとリフレクション

    ようやくミュンヘンで春を感じるベストシーズンが到来 毎年今年が最後のミュンヘンだと感じつつつ、6年目を迎えて幸運を味わう 「幸運だった点」 ・憧れだった海外駐在を経験出来た ・サルサやバチャータをソーシャルで踊れるようになった ・昔中断していた米国公認会計士試験に合格し有資格者になった ・計数管理系のスキルが磨かれた ・欧州旅行も気になるところは一通り駐在一年目のコロナ前に出来た 「改善点」 ・業務に使う時間が多すぎて日々の仕事以外の活動への時間配分が足りていない感覚が今のところある ・仕事から完全に解放されるまとまった休みが取れない、まとまった休みの快諾が今のところ得られない ・海外留学と会…

  • ベルギーはキャピタルゲイン課税なし

    欧州永住権を取って、欧州各国の税制や自身の金融資産の利益確定のタイミングを見据えて各国を移り住む人もいることを知った ベルギーはキャピタルゲイン課税がないというのは衝撃的 欧州は国によって課税制度が違いすぎる 単一市場ではあるが課税は全く異なる 興味深い世界観 ---------- ベルギーの税制は、個人投資家にとって魅力的な側面がありましたが、近年の変更により状況が変化しています。以下に、最新の情報をまとめます。 📈 キャピタルゲイン課税の導入(2026年以降) これまで、個人が通常の資産管理の範囲内で得た株式や金融資産のキャピタルゲインは非課税とされていました。しかし、2025年の政府合意…

  • 次回はAfD

    今回の選挙では、ドイツの選挙でAfDが躍進したものの2位政党となり政権は取れなかった 今回の選挙で移民対策についてはAfDと同じトーンで書き直したのにCSUとSPDの連合は政権を維持したら、前のショルツ政権と同じトーンに戻った ドイツ選挙民は怒っている 呆れている この空気感だと、次の選挙ではAfDが1位になる気がする ウクライナからの難民は、住宅に加えて毎月500ユーロ(9万円弱)ドイツ政府が支援している これも一部のドイツ国民からなぜ自国民に使わないのかと怒りをかっている 何をするにしても余裕が必要 足りなくなるとキリキリする ドイツも色々問題を抱えており大変だと思える

  • Your application at Technische Universität München

    9末の海外駐在後の選択肢の一つになるよう、ミュンヘン工科大学のMaster of Science Management and Technologyに出願した 合格すれば10月から2年間フルタイムの学生も選択肢となる 放送大学で単位を取得したのは出願要件を満たすため 半年後どうなっているのか楽しみだ ------------------------------ Thank you for the submission of your application documents for the degree program Master of Science Management and Tec…

  • 注視すべき波

    株式相場がまあまあ変動幅が比較的あって面白い市況 1日で保有金融資産が月収以上に変動する 今は体重計にのって日々数字が変わる感じと同じ認識で捉えている 保有金融資産の日々の動きはあてにならないのでどうでもよいが、エントリー(買う)タイミングかどうかは大変興味がある コロナの時と違って現金を待機させており、良いボールが来たらバットを振ってみる(買ってみる) ただし、ユーロ現金は無リスクで金利が2.5%、ドルは3.8%を何もしなくても稼ぎ出しているので、それをこえるリターンが見込めると確率上見えないと、エントリー(買う)インセンティブがない ニュースでは下げ幅とか上げ幅とか報道しているが、まだ私の…

  • Summer boy

    カリフォルニア料理のお店を開拓 フライドポテトにころもが気持ち多めについている点が、ドイツのフライドポテトと違うと感じた チキンフライも同様に似ているがケンタッキーとは違う 温かい状態が1番美味しく頂けた 私はお酒は一切飲まないが、アルコールメニューが多いお店であった 内装も新しくお店の方も感じが良く、ドイツでは珍しいサービスクオリティだと思う トイレにはサーフィンボード このお店は波に乗って流行るのではないか

  • テラス席

    バルコニーで食事をしても寒くない季節がやってきた 来年はどこで何をしているのか分からないが、日々恵まれた生活をしていることに感謝しながら過ごす 健康面などはありがたい状況が続いているので、不要な問題が出てこないようリスクマネジメントを心がける キャリアをどうユニークに力強く、会社ではなく個人として、一生積み重ねていけるかが大切だと感じる 会社員は定年退職したらそれ以降あんまり輝かしい事例が統計的に少ない印象 一生ワクワクする展望で行きたい

  • 目標ではなく行動にフォーカス

    目標を掲げても日々行動しないと進まない 日々の行動をしっかりしたか、この習慣で良いのかという目を持って日々の時間の過ごし方を見つめる ドルコスト平均法と同じでどんな時でもコツコツと買いに行く仕組みを作るように、行動もオートパイロットで日々やっていくように仕組みを作り、複利の効果を出す ダボス会議に行く道は、いまのところ会社員で社長になるくらいしか手短にないが、世の中にどういう貢献をしたいかという大義を持ってそれに賛同する方々と歩むことで会社員以外の道でも良いのではないか、と思い始めた 人生は一度しかないので、今の会社以外の世界も見てみたい 会社の中での中間管理職はずっとやりたくない 上司のない…

  • 現金の動きからトランプ氏を見る

    トランプ氏の思想の根幹にあるのは何か。この方は何がモチベーションなのか。何を求めているのか。 ・トランプゴールドカードで米国永住権を5m $で売ること ・関税 ・ 政府効率化省(DOGE)での連邦政府の人員削減 といったことを踏まえると思想やロジックは無視してキャッシュフローだけ見ると、 ・米国政府に入るお金は増える ・米国政府から出ていくお金は減る 昔免罪符の販売を始めた時のように色々な理由をつけてとにかく金が欲しい、の一言に尽きるのではないか であればそのお金をどこに使おうとしているのか まず借金の返済か 金利を下げろとFRBにトランプ氏が言っているのも、借金の金利が落ちるからではないか …

  • トランプ氏関税の威力

    1日で含み益が百万円以上消えた このように含み益が消えた時、例えばコロナの時は売っておけばよかったと精神的にややショックを受けていた しかし今回は違う 絶対に売ることは考えるな 考えることから売ることは消せ、というお告げが将来のビリオネアの自分からあったので全く動揺がない ようやく買い時が来たかもしれないと思い始めてワクワクしている マインドセットが完全に変わっている しかし昨年の夏の落ち込みほどではない 買いたいところをよく見極めて指値で拾いに行く 買う時は一気に買わないでちょろちょろと買う

  • 一気に買うな

    ビリオネアの将来の自分から、株は底値だと思っても一気に買わず少しづつエントリーしていくように、と指導があった 過去を振り返れば、一気に買ってその後上がり正解だったケースとその後下がって分散しておけば良かったと思うケースがそれぞれあった 一気に買わないという趣旨は、一発勝負で逆転を目指すような状況に自分を追い込むことはしないこと、株は自分の実力ではなくあくまで確率論の世界なので統計的に勝てるように長期間使って分散していくことで大きな致命的な損をしないことにある、という趣旨であった とりあえず昔の自分が設定した買うタイミングになったとメールでアラートが来たら本格的に買いに行こう

  • 仮想通貨の益

    仮想通貨の含み益がほぼ消えていた 2倍になった時もあったので不思議 少額しか入れていないので絶対額が小さすぎてインパクトがなく本気になれないが、経済の血圧を見る上では良い 仮想通貨はいまだに価値が分からない フィクションだと思う 皆が信じれば真実になる 仮想通貨は将来の自分からはお告げが特になかった 今度会えたら質問してみよう

  • 公共工事

    ミュンヘンで道路の公共工事が肌感覚として増えている気がする 公共部門の経済対策、インフラ整備といったところか

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