パスタをドイツで注文するとフォークとスプーンがついてくる イタリアでパスタを注文するとスプーンはついてこない スージー氏曰く、ドイツ人はイタリアでパスタを食べる時にスプーンがなくて苦戦するとのこと 些細な違いだが大きな違いに感じたのでメモ
30歳若手サラリーマンが、結果(暫定目標は億超え)を出すために、自分に合う投資スタイルの確立を目指す
Würzburg Residenceを見学 スージー氏解説によると、砂時計を目の前に置きいつかは死ぬということを表現した絵 いつかは誰もが死ぬということを改めて感じている日々なだけに、心新たに日々楽しもうと思った
スージー氏に道中なので立ち寄ってみるかと提案してもらい、20分ほど天気も良かったので散歩 ここは秋にはオクトーバーフェストが開催される トラックでこの移動式の遊園地を運搬していることが分かる バランスシートの大きいビジネスだと感じる 人気のアトラクションと閑古鳥のアトラクションがあり、減損しないか心配になる 客層はインド系やトルコ系が多く、彼らもドイツ人なのだろうが、アーリア系のドイツ人は少ない印象 若い世代は移民の子供が多く、ドイツの私が年老いた頃には、今とは全然違う顔の人たちがもっとドイツの主軸になっていること想像できる もともとドイツにいた方々の子供が少なく、移民の子供が多く、それが合わ…
書籍を大量買いして日本からドイツに輸出していたが、今回はKindleストアで購入してみた ・購入後すぐに読める ・書籍の気になる文言はテキストコピーして自分のメモに貼り付けられる ・スマホの読み上げ機能で本を聴くことも出来る ・書籍より安いケースが多い ・マーカーもつけることが出来る ・電車データなので部屋の容量を取らない ・スマホがあればどこでも読める 色々とメリットを感じるが、サウナで本を持ち込んで読めない点と、スマホで読むと目に対する影響がどうなのか、という点は気にはなる とりあえず試す これは楽しい Amazonはデータセンタービジネスとか色々な事業があって面白い もし経験出来るならA…
週末は馬車が車道を走っているミュンヘン 車と同じく並んで信号待ちは日本にはない光景 日常生活で毎週見かけるのはいまだに新鮮 馬の速度は車より遅いので多少渋滞になっている
生涯を通じて行う仕事で達成したいと思う資産の大枠の額を、1兆円に決めた 日本のウォーレンバフェットのような存在になる 投資家・経営者・寄付者 50歳になった頃に1兆円に到達するためには、今年1億円達成が必要 ビリオネアから教示があるはず
イザール川でサーフィンを楽しんでいる人たちがいて、観光客もよくいるが、死亡者が出たと記事になっていた 何事も死と隣り合わせであり、いつ死ぬか分からないので日々充実した日々を過ごそうと改めて思った 会社員以外の人生も経験しておきたい 社長業には大きにやりがいを感じるが、中間管理職の経験はなしで済むならやりたくない どうにかして社長になれる道を探る 自分の会社が欲しい 何度でもよみがえる
スージー氏提案で、ロックコンサートに行ってみた 何を歌っているのか歌詞はわからなかったが、エネルギッシュさは感じた ドイツ人は、コンサートでも突っ立ったまま聞いているだけで踊ったりしないものだ、というスージー氏解説があった 大きい反応で体が揺れているだけ 白人系はリアクションが大きいイメージを持っていたが、アメリカ系のイメージだと思われる Line-up and times 20257 p.m. Black SunZet (Garage Punk + Rock, Hall X)8 p.m. Das Format (Post-Punk, Hall X)9 p.m. Plainhead (Shoe…
伝統的なイースターマーケットということでスージー氏にbad tölz に連れて行ってもらった ドイツの人達は、こういう小物に喜びを感じるという点が新鮮であった 個人的にはものが増えるので新たにモノは買いたくはないが、カボチャなどユニークなパスタがあったので消え物は試しに購入 スージー氏によると、bad tölz にもミュンヘンにつながるイザール川が流れているが、雪解けの水が足りず流水量の少なさが気になる 夏になると水不足になるのではないかという懸念がある
ミュンヘン市内にある伝統的な建物の中にあるカフェ 公共プールの隣にある ステンコとラウラ夫婦がプール後に立ち寄り、偶然居合わせたので、食事を一緒にした ビジネスオーナーとして3つ同時に進めているステンコ氏の話はいつも刺激になる パーティービジネスを通じて色々な友人を持っているので人的ネットワークもすごい クロアチアからの移民であってもミュンヘンで成功している姿をみると、色々苦労はあるのだと想像はするが、開拓する心があればなんでも出来るんだと感じる 私も自分の道を歩む 伝統的な大企業で出世する以外の道も経験してみたい 違う世界を見てみたいという好奇心があるのも事実
天気良い日の提案として、Schlierseeを周遊 夏に泳いだことが一度あるが一周ハイキングしたのははじめて まだまだミュンヘン周辺で経験していないこと、見ていない景色がある イースター休暇は人が少なくなるのでミュンヘンを楽しむには最適なシーズン
イースター休暇はミュンヘン周辺観光 どこかに時間やお金をかけていかなくてもミュンヘン周辺にはまだまだ色々ある 有名店として知られているのでスージー氏提案で行ってみた伝統的なカフェ Schlierseeから車で15分程度 田舎なのに駐車場やお店の規模が大きい 料理の質もサービスも良かった あえて天気が良い日にこの案を実行するというスージー氏提案であり、天候も最高であった 試しに11€のハチミツを買ってみた ハチミツをドリンクに混ぜるのがマイブーム
Gesundheitszentrum Jod-Schwefelbad
スージー氏提案で、ヨウ素・硫黄の入浴を体験 20分入浴して30分横になって乾燥させる 静かな音楽と外の景色はリラックス体験であった 匂いと効用は温泉と同じ感覚を持った 肌はスベスベになるが、その他の効用は目に見えるものは今のところない
イースター休暇はミュンヘンでも楽しめるというスージー氏提案で、湖を目の前にブランチ 天気が良くない日のプランなど柔軟な案で楽しめた 色々と世話をしてくれてありがたい Seestraße 8, 83684 Tegernsee, Germany
4月23日からまたユーロの金利が落ちる 今は2.5%だがまた0.25%落とす 金利収入バブルも終焉に向かっていると感じる 10万円くらい年間の金利収入が減る 次の投資先を早く見出したい -------- 欧州中央銀行(ECB)は17日、政策金利を0.25%引き下げると決めた。トランプ米政権が「相互関税」を発動してから初の理事会で、利下げは6会合連続だ。ドイツなど欧州各国で景気失速のリスクが高まっており、一段の金利引き下げが適切と判断した。
業務時間が長い これは変えないといけない スージー氏の夜食サービスは良かった 何を求めているのかはっきり自覚して取り組まないと、充実感を持って日々過ごせない 日々変わっていくものではあるが、頭の中のモヤモヤはガンガンなくしていく
ようやくミュンヘンで春を感じるベストシーズンが到来 毎年今年が最後のミュンヘンだと感じつつつ、6年目を迎えて幸運を味わう 「幸運だった点」 ・憧れだった海外駐在を経験出来た ・サルサやバチャータをソーシャルで踊れるようになった ・昔中断していた米国公認会計士試験に合格し有資格者になった ・計数管理系のスキルが磨かれた ・欧州旅行も気になるところは一通り駐在一年目のコロナ前に出来た 「改善点」 ・業務に使う時間が多すぎて日々の仕事以外の活動への時間配分が足りていない感覚が今のところある ・仕事から完全に解放されるまとまった休みが取れない、まとまった休みの快諾が今のところ得られない ・海外留学と会…
欧州永住権を取って、欧州各国の税制や自身の金融資産の利益確定のタイミングを見据えて各国を移り住む人もいることを知った ベルギーはキャピタルゲイン課税がないというのは衝撃的 欧州は国によって課税制度が違いすぎる 単一市場ではあるが課税は全く異なる 興味深い世界観 ---------- ベルギーの税制は、個人投資家にとって魅力的な側面がありましたが、近年の変更により状況が変化しています。以下に、最新の情報をまとめます。 📈 キャピタルゲイン課税の導入(2026年以降) これまで、個人が通常の資産管理の範囲内で得た株式や金融資産のキャピタルゲインは非課税とされていました。しかし、2025年の政府合意…
今回の選挙では、ドイツの選挙でAfDが躍進したものの2位政党となり政権は取れなかった 今回の選挙で移民対策についてはAfDと同じトーンで書き直したのにCSUとSPDの連合は政権を維持したら、前のショルツ政権と同じトーンに戻った ドイツ選挙民は怒っている 呆れている この空気感だと、次の選挙ではAfDが1位になる気がする ウクライナからの難民は、住宅に加えて毎月500ユーロ(9万円弱)ドイツ政府が支援している これも一部のドイツ国民からなぜ自国民に使わないのかと怒りをかっている 何をするにしても余裕が必要 足りなくなるとキリキリする ドイツも色々問題を抱えており大変だと思える
Your application at Technische Universität München
9末の海外駐在後の選択肢の一つになるよう、ミュンヘン工科大学のMaster of Science Management and Technologyに出願した 合格すれば10月から2年間フルタイムの学生も選択肢となる 放送大学で単位を取得したのは出願要件を満たすため 半年後どうなっているのか楽しみだ ------------------------------ Thank you for the submission of your application documents for the degree program Master of Science Management and Tec…
株式相場がまあまあ変動幅が比較的あって面白い市況 1日で保有金融資産が月収以上に変動する 今は体重計にのって日々数字が変わる感じと同じ認識で捉えている 保有金融資産の日々の動きはあてにならないのでどうでもよいが、エントリー(買う)タイミングかどうかは大変興味がある コロナの時と違って現金を待機させており、良いボールが来たらバットを振ってみる(買ってみる) ただし、ユーロ現金は無リスクで金利が2.5%、ドルは3.8%を何もしなくても稼ぎ出しているので、それをこえるリターンが見込めると確率上見えないと、エントリー(買う)インセンティブがない ニュースでは下げ幅とか上げ幅とか報道しているが、まだ私の…
カリフォルニア料理のお店を開拓 フライドポテトにころもが気持ち多めについている点が、ドイツのフライドポテトと違うと感じた チキンフライも同様に似ているがケンタッキーとは違う 温かい状態が1番美味しく頂けた 私はお酒は一切飲まないが、アルコールメニューが多いお店であった 内装も新しくお店の方も感じが良く、ドイツでは珍しいサービスクオリティだと思う トイレにはサーフィンボード このお店は波に乗って流行るのではないか
バルコニーで食事をしても寒くない季節がやってきた 来年はどこで何をしているのか分からないが、日々恵まれた生活をしていることに感謝しながら過ごす 健康面などはありがたい状況が続いているので、不要な問題が出てこないようリスクマネジメントを心がける キャリアをどうユニークに力強く、会社ではなく個人として、一生積み重ねていけるかが大切だと感じる 会社員は定年退職したらそれ以降あんまり輝かしい事例が統計的に少ない印象 一生ワクワクする展望で行きたい
目標を掲げても日々行動しないと進まない 日々の行動をしっかりしたか、この習慣で良いのかという目を持って日々の時間の過ごし方を見つめる ドルコスト平均法と同じでどんな時でもコツコツと買いに行く仕組みを作るように、行動もオートパイロットで日々やっていくように仕組みを作り、複利の効果を出す ダボス会議に行く道は、いまのところ会社員で社長になるくらいしか手短にないが、世の中にどういう貢献をしたいかという大義を持ってそれに賛同する方々と歩むことで会社員以外の道でも良いのではないか、と思い始めた 人生は一度しかないので、今の会社以外の世界も見てみたい 会社の中での中間管理職はずっとやりたくない 上司のない…
トランプ氏の思想の根幹にあるのは何か。この方は何がモチベーションなのか。何を求めているのか。 ・トランプゴールドカードで米国永住権を5m $で売ること ・関税 ・ 政府効率化省(DOGE)での連邦政府の人員削減 といったことを踏まえると思想やロジックは無視してキャッシュフローだけ見ると、 ・米国政府に入るお金は増える ・米国政府から出ていくお金は減る 昔免罪符の販売を始めた時のように色々な理由をつけてとにかく金が欲しい、の一言に尽きるのではないか であればそのお金をどこに使おうとしているのか まず借金の返済か 金利を下げろとFRBにトランプ氏が言っているのも、借金の金利が落ちるからではないか …
1日で含み益が百万円以上消えた このように含み益が消えた時、例えばコロナの時は売っておけばよかったと精神的にややショックを受けていた しかし今回は違う 絶対に売ることは考えるな 考えることから売ることは消せ、というお告げが将来のビリオネアの自分からあったので全く動揺がない ようやく買い時が来たかもしれないと思い始めてワクワクしている マインドセットが完全に変わっている しかし昨年の夏の落ち込みほどではない 買いたいところをよく見極めて指値で拾いに行く 買う時は一気に買わないでちょろちょろと買う
ビリオネアの将来の自分から、株は底値だと思っても一気に買わず少しづつエントリーしていくように、と指導があった 過去を振り返れば、一気に買ってその後上がり正解だったケースとその後下がって分散しておけば良かったと思うケースがそれぞれあった 一気に買わないという趣旨は、一発勝負で逆転を目指すような状況に自分を追い込むことはしないこと、株は自分の実力ではなくあくまで確率論の世界なので統計的に勝てるように長期間使って分散していくことで大きな致命的な損をしないことにある、という趣旨であった とりあえず昔の自分が設定した買うタイミングになったとメールでアラートが来たら本格的に買いに行こう
仮想通貨の含み益がほぼ消えていた 2倍になった時もあったので不思議 少額しか入れていないので絶対額が小さすぎてインパクトがなく本気になれないが、経済の血圧を見る上では良い 仮想通貨はいまだに価値が分からない フィクションだと思う 皆が信じれば真実になる 仮想通貨は将来の自分からはお告げが特になかった 今度会えたら質問してみよう
ミュンヘンで道路の公共工事が肌感覚として増えている気がする 公共部門の経済対策、インフラ整備といったところか
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パスタをドイツで注文するとフォークとスプーンがついてくる イタリアでパスタを注文するとスプーンはついてこない スージー氏曰く、ドイツ人はイタリアでパスタを食べる時にスプーンがなくて苦戦するとのこと 些細な違いだが大きな違いに感じたのでメモ
イタリアの朝食は私には軽食すぎた クロアッサンとカプチーノと搾りたてオレンジジュース パンが朝から甘い 健康に良くない気がした イタリア人には十分だがあなたには足りないでしょうとスージー氏がイタリア料理focaccia pomodoro mozzarella pestoを追加で注文してくれた シンプルだが食べた感じがして良かった どういう環境で育ってきたかで当たり前は違うと理解しつつも、イタリアの朝食は脂っぽく甘く分量が少なく自分には合わないスタイルと感じた しかし、お試しはして良かった グラッチェ Ästhetikという美学に関するレクチャーをスージー氏から受けた いろいろな美学が世界にはあ…
東ドイツと西ドイツという名称で、スージー氏と話すといつも東ドイツドイツはDDR、西ドイツはBRDという言葉で返ってくる 統一前のドイツを話すにあたって、東西という言い方はあまりドイツ人の中では一般的ではないとのこと 日本ではそんな名称を習った記憶がないので新鮮であった 英語を日本語にしただけなのであろう ------------ DDR(Deutsche Demokratische Republik)とBRD(Bundesrepublik Deutschland)は、第二次世界大戦後に分断された旧ドイツの二つの国を指します。 🇩🇪 DDR:ドイツ民主共和国(東ドイツ) 成立:1949年10月7…
人々が信じるフィクションが必要だと感じる一件 今は破門されてもそこまで影響はないと想像する 人々が信じているからこそ価値が出る お金と同じだと感じる
幼稚園児くらいの女子がピアスをつけていたのでスージー氏に質問したら、欧州では幼稚園前のような小さい時にピアスの穴を開けるのが(本人の意思とは関係なく)女子では大半ということであった 私にとっては新鮮な風習 -------------------------■ イタリアの場合 ピアスの穴を幼児期に開けるのが一般的で、特に女の子は生後数か月で耳にピアスをすることが多いです。医療機関や薬局でピアッシングされることもあります。これは「女の子らしさ」や伝統的な装飾とされ、文化的に広く受け入れられています。 ■ ドイツの場合 イタリアほどではありませんが、幼少期にピアスを開ける家庭もあります。ただし、ドイ…
ホスピタリティだけでなく部屋数や庭の大きさやロケーションに圧倒されたホームステイであった なぜここまでの不動産を有しているのか興味があったが、イタリア語しか話さないお母さんだったので断念
イタリアで今後の人生について、インスピレーションに基づきアイディア出しして仮置きしていく 風船のライトははじめて見た とても興味深い家 イタリアだと聞きなれないイタリア語が海外感が出て良い
申告漏れがないか何度も見直してようやく2024年確定申告完了 さて、Werbungskostenで還付は無事に認められて出来るのであろうか 確定申告2024年 - 投資家・経営者の徒然 income-related expenses (Werbungskosten), without a set limit - 投資家・経営者の徒然
スージー氏が興味があり、FoodHub Münchenの説明会に行った 一人180€を出資して1ヶ月の内3時間をスーパーの運営に奉仕して地元のコミュニティで運営というコンセプト ・会員のみが購入できるスーパーマーケット ・自分達がどこで買うか決めてスーパーに置く ・コミュニティ運営により一人一人がお店の細かいところまでケア ・地産地消を通じてモノの不要な移動距離を減らして、地域にお金と雇用を落とす ・どこからどのように生産されたものが来るのかに関心がある ・プラスティックの容器で色々包まれたものを減らす ・一般的なスーパーより安く、どこから来たのか分かるモノを購入できる タバコを売っていなかっ…
フランス料理で、カルバドス(Calvados)を使ったクレープを食したが、名前の響きが面白かった フランス料理は奥が深そうだと名前を聞くだけで感じる アルコールでクレープに火を灯していた点もエンターテイメント性がある ------ 「アップルとカルバドスのクレープ」は、ノルマンディー地方の伝統的なフランス風デザートの一つです。以下のような特徴があります: 🍎 アップルとカルバドスのクレープとは? アップル(Apple):バターと砂糖で炒めたり、キャラメリゼされたりしたリンゴが入っています。品種は酸味と香りの強いものが使われることが多いです(例:グラニースミス)。カルバドス(Calvados):…
フランス料理で、ジャムとチーズが一緒の皿にのった料理が出てきた スージー氏によると、ジャムではなくチャツネ(chutney) チーズと一緒に食べて楽しむものだと教わった 知らなければ普通にそれぞれパンと一緒に食べていた 常識だということであったが、知らなかったので新鮮であった ------ 特にフランス料理では、以下のようなスタイルが一般的です: ブルーチーズやウォッシュタイプのチーズには、甘みのある果物の付け合わせ(例:イチジク、アプリコット、洋ナシのチャツネやジャム)がよく合うとされています。味の対比(塩味+甘味)を楽しむために、甘みのある果物ペーストを添えるのが定番です。 判断ポイント …
ECBが政策金利を下げることを決定した 6月11日から2%金利に現状の2.25%から0.25%下がる 投資先を見つけてあげないと、活かしてあげられない 活躍の場を見出して上げねば
毎回スージー氏がヘルシー創作料理を準備してくれる スージー氏は料理を作ることが特技だと言っている 私は食べることが特技なので、ありがたい
今年もシーズン開始のサルサ 温かい心地よい気候の中サルサを踊るのは素晴らしい経験 サルサボーの旧友シルビアにも久しぶりに会って再会を喜んだ 今年がいよいよ最後の夏かもしれない
サッカーイベントで結構ミュンヘンにイタリア人がいる 試合開始前から歌ったりエネルギッシュ その溢れる圧倒的なエネルギー、私も醸し出したい ----------- 5月31日(土)午後9時より、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ(Allianz Arena、国際大会開催時にはスタジアム名称は「Fussball Arena Muenchen」となります。)にて、サッカーUEFAチャンピオンズ・リーグの決勝戦が予定されています。 チャンピオンズ・リーグ決勝戦開催に伴い、5月29日(木)より31日(土)ミュンヘン市内にありますオリンピック公園では、ファン向けのイベント「UEFA Champions Fe…
雨が降る日のTegernseeはすいていた ボートがあったり、ベンチがあったりでゆったり過ごせることが感じられる場所 泳ぐことも可能 自然豊かな生活が身近なミュンヘンは、大都市では全くない点が良い
スージー氏に誘われて2回目の硫黄バス 天候によって硫黄の質が異なるとのことで今回は初回より身体が温かく感じた 個人的には風呂の形状に興味を持った ------------------- ヨード・硫黄健康センター(Gesundheitszentrum Jod-Schwefelbad GmbH)とは? 所在地:ドイツ・バイエルン州、テーゲルン湖の西岸にある保養地「バート・ヴィーゼ」 創設の背景:1909年に石油の試掘中に偶然発見された、ヨードと硫黄を豊富に含む温泉水が基盤です。 特徴 ヨード・硫黄含有量がドイツ随一の治療泉を利用しています(「ヴィルヘルミナ女王の泉」「アドリアヌスの泉」など)。採取…
Don't buy a new Tesla from Elon Musk と書いたテスラ車を見た 反イーロンの息吹を感じる テスラは立ち直るのか
スージー氏に興味があるかと聞かれて立ち寄った 無人でイチゴを販売しているところがある 5.9€をボックスに入れてセルフで選ぶ方式 治安が良いことが伺える
スージー氏がアーユルヴェーダからヒントを得て、アムラを使ってみたと話があり、知らなかったので新鮮であった 効果はあるのだろうか ----------- ドイツ語で「アムラ(Amla)」はそのまま „Amla“ または „indische Stachelbeere“(インディッシュ シタッヘルベーレ/インドのスグリ) と呼ばれています。 Getrocknete Amla(ドライアムラ、乾燥アムラ)Amla Pulver(アムラパウダー)Amla Süßigkeit oder Snack(甘く味付けされたアムラのスナック) アムラはビタミンCが非常に豊富で、アーユルヴェーダで古くから重宝されている…
スージー氏から、私が上位のポジションに就くことの心構えの話の中で、ワークライフバランスのドイツだとあなたは思っているかもしれないがドイツでは幹部はそうではなく、日中だけでなく、夜や週末含めて業務をしている、と解説があった 入社した時からそういうモーレツな働き方をしてきたと私は思っているが、最近は、長時間労働は費やした時間と成果のバランスを意識していかないと中長期的に持続可能ではないと思う 呼吸は大事 息を吐いて出す 戦略的休憩が単に長時間労働するより効果がある 優先順位付のプロとなり、重要なことにフォーカスして何とか他のことにも時間を避けるように持っていきたい
ボーナス査定は相対評価だが、トップ数%のみに与えられる評価を昨年下期の私のパフォーマンスに対して会社として与えることになった、と通知頂いた 昔経営企画部門でM&A業務を案件の組成から契約締結、対外発表、クロージングまで一通り何件も経験させて頂いていたことで、この分野においてはかなり自分の業務パフォーマンスの価値が高いのだと体感では思っていたが、他者からの評価が一致したと言える 一方で、自分の経験豊富な分野に安住するのでなく、今までの経験や知見のレバレッジが効くも新しく・興味のある分野でも挑戦していきたいと思った
ダニエルから、どちらを責めているとかではなく、起業においては、困難な時に揉めるから、創業メンバーで辞めたい人がいた時にその株式の持分をどう扱うのか、意見が別れた時にどう意思決定するのか、新たに株主が入ってきた時にどうするのか、解散する時にどうするのか、など、今の創業メンバーで仲が良い状態の時にしっかりと取り決めをしておくことが大切だと、アドバイスをもらった ITに関しても、彼が起業した時にどうしたのかをベースに具体的なアドバイスをもらい、道筋が一つ見えた 法人形態もどれが適切か見えてきた スージー氏のお友達ネットワークは強力
会社員としてお伺いを立てる経験を沢山積んできて、サラリーマン組織においては責務を果たしているとは思うが、何かが足りないと感じる それは重要な判断を自分で意思決定する経験のなさ 意思決定する経験を積むためにはどうしたら良いのかよく考えて、オプションを作っていくべき 人生は短い 脂が乗っている時期は少ない 挑戦する人生を歩みたい
仕事の報酬は、金銭ではなく、次の良い仕事であると思うが、私の知る限り、日本の会社員だと、金銭面は驚きがない 天井がある ここでいう驚きとは、数十億円、数百億円、数千億円、数兆円というスケール ビジネスオーナーとして売上を上げ続ける、コストを管理する、人を活かすことの大変さを経験したことがないので正直感覚として持っていないが、会社員でなければ、そういった驚きには繋がりうる またサラリーマンより創業者の方が肝が据わっているように見える 意思決定をし続けることが出来るポジションも大きな要因だと思う 一度しかない人生、ここぞというチャンスが来たら掴めるように、アンテナを張り続ける
昔のスペイン人の若手同僚とキャッチアップコーヒーを実施 彼女は、(サルサとは違う)グループダンスを始めたらそこに楽しさを見出したものの、仕事に興奮を感じず、但し大きな不満もなく、このままで良いとは思わないが選択肢が思いつかないという悩みを抱えていた また同棲して6年(?)とかのパートナーはこの数年間はまだ勉強で結婚や子育てといったイベントも当面ないという 相談を受けたので、とりあえず日々日記でも書いて、自分が求めている要素を言語化して自己認識を高めるのはどうかと伝えたら、やるということだった 定期的にアップデート出来る仲間がドイツでも出来たことは良かった
スージー氏のリーダーシップ論の後に、人とのコンフリクトはトラブルの原因になるのでリスクマネジメントの観点から避けたいと、相談 嫌なら上司にならないのも人生の選択肢、と色々事例を紹介してくれた -------- スージー氏のリーダーシップとは、 ミッションの実現に向けて、コンフリクトを恐れず、最もリソースを有効活用すること、立ち向かうこと 例えばスージー氏の前任は、コンフリクトを避けていた。働きたくない、パフォーマンスが悪いとか、の従業員をそのままにしていた。だから従業員からは好かれていて本人は良いリーダーだと思っていたが、組織が立ち行かなくなり、スージー氏が招聘された。状況を変えないといけない…
IMDのリーダーシップ研修のリフレクションをスージー氏と実施 リーダーシップが専攻の一つかつ数百人の部下を持つスージー氏との会話は貴重 私がスージー氏から学んだと思った点は以下 ---------- 人がコンフォータブルに感じないことを言わないといけないのがリーダーシップ、と貴方は認識しないといけない 自分のことを好きだと思ってほしい家族や友達と、従業員は違うという頭の整理をすること リーダーが従業員から好かれたいと思っていたら、例えばもっと働け、もっと少ない給料で、もっと少ない休みで、とは言えない リーダーは、パーパスに向かっていつもファイトしないといけない 例えば先日、新しい状況になったの…
IMD研修での参加者とのグループワークで気づいたが、まずザックリ要旨を一瞬で掴むスキルを今後意識して磨く必要性がある Big picture を一瞬で掴むという表現でも良い 早とちりしないようしっかり読む癖が私にはあると思うが、正確性はよいものの、スピード感が不足していると感じた 例えば以下の文章が出てきたら数秒後には、IMDでは議論が始まった 私の今のやり方の英語を読むスピードでは議論に参加することも厳しい 時間の制約のあるシミュレーションゲームにおいてチームに貢献するために、これはベースとして持っていないといけない ーーーーーーーー The board of LM Energy needs…
IMD研修における学びを一言で言えば、一呼吸おく、になる 間を取る、という言い方でも良い 参加者一人一人違う学びがあったと思うが、改めて振り返ると私は、間を取る、になる ストレスがかかった時に、深呼吸 ストレスがかかっていることを自覚しないままの言動は周囲を不幸にし、自分も不幸にする 自分の状況をしっかり自己認識することが大前提 一呼吸おくこと、つまり5秒かけて息を吸って、5秒息をとめて、5秒かけて息を吐く これを繰り返すことで自分の身体をコントロール出来る 人は急な展開になった時に、思い込みの穴に落ちてしまう また、時間のプレッシャー、競争環境においても、適切な判断が出来ないことが多い 一呼…
打ち合わせとかでその場で決めずに、持ち帰ります、というのが日本の大企業では多いと思うが、これが私がIMD研修で感じた「その場での思考の瞬発力」不足の一要因であると思う その場で決めようというように私は頭が自然には動かない 後でじっくり色々な人の意見ももらって検討しようという頭がデフォルトになっていることに気づいた その場で決める場数が今まで足りなかっただけなので、これから意識すれば問題ではなくなると思う また、きっとベンチャーとかだと裁量があり普通にその場でサクサク決めているのだろうと思う 個人的には特に交渉の場では、その場で決めず持ち帰ることの威力を実感しているものの、全て持ち帰る必要性はな…
プログラムの最終日あたりから、鼻水が出るようになってしまった これは自分の意思ではコントロールしようがない 身体(頭の機能?)が終日の英語でのインテンシブな議論などで限界を迎えたと推測される 休憩をしっかり取りたい 今回のFuture Leadersの学びの一つは恐れないこと 頑張り続けることで、パフォーマンスが落ち、周囲にストレスを与え、判断が適切に出来なくなる、ということをもっと強く自覚して、日々ちゃんと戦略的に休むことが自分も周囲も幸せにする 毎日夜遅くまでご飯したり飲んだりしても翌日のパフォーマンスに全く影響がない参加者も沢山いたが、周囲に惑わされることなく、自分のペースを守った ネッ…
IMD研修での私の発言の数は、参加者平均より少なかったが、発言時のクオリティの高さでは、評価された点は特記事項 瞬発力を上げれば発言出来る数は増やせるので、そこが今後の伸び代だと思う 甘くはないが、研鑽し続ければ世界の中で先頭を走るグループに行ける感触を持った
IMD研修に参加して、教授や外部講師から学ぶこともあったが、1番の学びは参加者同士の議論であると感じた 特にこのリーダーシッププログラムは、自分の過去から未来まで振り返り考える中で、参加者からフィードバックをもらうことでの気付きや着眼点の学びは多かった 参加者から学ぶスタイルの教育は今まで私が受けてきた日本の教育ではなかった記憶を持っている 今回の経験を通じて、オンラインでの学習や書籍で知識系は網羅し、着眼点や深堀は人から学ぶのが効果的かつ効率の良い学びではないかと思った またそういう場での自分のプレゼンスを示すことが私の課題であると感じた MBAとかに行くのであれば、オンラインではなく、顔を…
政府や世論などとの向き合い方の授業 効果的な制裁を課すのは、グローバル化した中で難しい(ロシア制裁は抜け道が沢山あり想定した効果は出せなかった。インドからロシア産の原油を輸出し制裁を逃れたりなど) どちらかと言えば高齢者はイスラエルよりで若者はガザよりの傾向があるが、 58歳がfortune 500のCEOの平均年齢であるように会社としてはイスラエル支持になりやすい状況 プリウスが最初に販売された時に、一般車より高額で重たかった。トヨタはカリフォルニアで最初に販売し始めた。シリコンバレーから世界に、という発想。 カリフォルニアでは渋滞が常態化し、カープール専用のレーンを用意して早く走れるように…
週末のスイス合宿でのグループワーク後の最後のランチの前に紙が渡されて、食後チームメンバー同士でフィードバックを与えるという課題が課された チームの五人分、既に発揮できているリーダとしての強みと更に効果的にリーダーシップを発揮するための改善点をそれぞれ最低2つ記載する 昼ご飯も含めて1時間は、私にとっては準備に足りないと感じた このフィードバックを与えることも、今週末の研修課題も、その場で与えられたグループワークであり、しっかり事前に準備してから臨む私のいつものやり方とは違うので、自分がどうグループに貢献できるのか居場所を探すのが手探りで、いつもの勝ちパターンに持っていくという流れがなく、なんと…
スイスの合宿所にピアノがあったので、一曲弾いたら皆驚いていたようで反応が良かった 日頃から練習しておくこと、外人にも受ける曲であることを意識していった方がコミュニケーションツールとして良い ピアノの練習もしておくべき グループワークでは、チームに全く貢献出来ない自分という認識を持った まず、込み入った話になると、英語の語彙力がやや私は不足しているようで、深い話についていけない(もしかすると日本語でもついていけてない) すると深い意見や洞察力のある発言が出来ない また、その場でタスクが付与されるが、タスクの理解の早さが皆私より早い 英語のリーディング力の差を感じる 即興での対応は今の私だと良い成…
週末はスイスの山で合宿 夜カラオケで、先頭を切る人がいなかったので、Phantom of the operaを歌の途中からスーツを脱いで、最後は床に倒れて全力で歌い切ったら、IMD研修の参加者から喝采を浴びた ボードミーティングが始まる前などに君の一曲を歌えば全てに案件は通る、と言う人もいた 本気のカラオケは、日本人に限らず外人にも受けが良い 国外だと日本の曲がほぼないので洋物になるので、英語の歌で盛り上がるのをレパートリーに持つと最強のコミュニケーションツールになると思った
チームが6つ用意され、チーム対抗でジグソーパズルを13分以内にやる課題があった 1番早くジグゾーパズルを完成させたチームが勝利となる このゲームの後のリフレクション 勝利したチームは勝利の余韻にひたり、他のチームを助ける事はなかった。 なぜだろうか。 ゲームの説明を受けた時、特に解説はしていないが、以下の想定を参加者は共通認識として持っていた まずは角を固めに行く進め方をすること 完成系は四角であるという共通認識があること 完成したときに何か絵が見えると言う理解があること。 パズルを組み合わせる時に、表と裏の組み合わせは想定していないこと 今回のパズルは、表と裏を組み合わせないと噛み合わない仕…