アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
LibreOffice バージョン 25.2.1.2 がリリースされました。
現在のバージョンは、25.2.0.3です。「Help>更新の確認」を実行しても、以下のように最新、となります。一方、LibreOfficeのサイトにアクセスすると、バージョン25.2.1が有りました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。起動後バージョンをチェック、25.2.1.2になりました。LibreOfficeバージョン25.2.1.2がリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 に 累積更新 (KB5052093) をMicrosoft Update カタログから、手動でインストールしてみました。
Windows11バージョン24H2ReleasePReviewチャンネルに累積更新(KB5052093)が自動更新された様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5052093)が配信されてきました。2度目です!-私のPC自作部屋このマシンは、Windows11の要件を満たしていませんが(CPU、TPM2.0)バージョン24H2で問題なく動作しています。でも、もしかしたらそれが原因で累積更新(KB5052093)が自動更新されないのかも。。。そこで、手動でインストールするため、MicrosoftUpdateカタログでKB5052093を検索すると、以下がヒット。2025-02x64ベースをクリックし、詳細を見てみます。Win...Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5052093)をMicrosoftUpdateカタログから、手動でインストールしてみました。
050-3120-4929、050-3181-2402 から立て続けに電話がありました。
ネット検索すると、いずれも迷惑100%でした。<05031204929>プリンス/廃品回収業<050-3181-2402>お宝本舗/セールス050-3120-4929、050-3181-2402から立て続けに電話がありました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 133.0.3065.92 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。現時点、Microsoftのサイトにリリースノートは見当たりませんでした。MicrosoftEdgereleasenotesforStableChannelMicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン133.0.3065.92が降りてきました。
Apple から「Appleからの領収書です。」というメールが連続してきます。詐欺です!!!
着歴です。届いたメールです。発信アドレスドメインが@muj.co.jpとAppleとは無関係であることが一目でわかります。AppleStoreでこんなものを注文したことは無いので、慌てて「キャンセルする」をクリックさせ、AppleID、PW等の情報を盗む詐欺サイトに誘導しようとしていると思われます。。。これを迷惑メールフォルダーに移したのが以下です。「キャンセルする」に張り付けてあるURLもAppleとは無関係ですが、トレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると「安全」となりましたが、「情報不足」とあり、怪しいことは間違いなさそうです。IPアドレスは156.229.155.123を経由しており、そこはアメリカ・カンザス州の湖?でした。Appleから「Appleからの領収書です。」というメールが連続してきます。詐欺です!!!
Windows 11 で「パフォーマンス オプション」の設定を変更してみました。
「設定>システム>バージョン情報」を開き、「システムの詳細設定」をクリックします。以下の「システムのプロパティ」が開くので、パフォーマンスの「設定」をクリック。デフォルトでは「コンピューターに応じて最適なものを自動的に選択する」に設定されているので、これを「パフォーマンスを優先する」に変更し、「適用」をクリック。ところが、設定変更前は、デスクトップのアイコンが縮小版になっていたのですが、変更後はそれが見えなくなってしまいました。<Before><After>これでは使いずらいので、設定を「カスタム」にし「アイコンの代わりに縮小版を表示する」にチェックを入れました。Windows11で「パフォーマンスオプション」の設定を変更してみました。
差出人「eplus」 から「【e+】ログインが一定期間ないため、退会が実施されます」というメールが来ました。詐欺です!
届いたメールです。発信アドレスが、admin@kokuzei-noufu.info(国税納付、とはふざけていますね)で「代理人で送信」となっており、正規アドレスを偽装していることが分かります。これを迷惑メールフォルダーに移したものです。ログイン先に張り付けてある赤枠部のURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で不正プログラム配信、となっていました。IPアドレスをチェックすると、176.119.148.122を経由していました。そこは、新宿中央公園で、詐欺メールによく使われるアドレスでした。差出人「eplus」から「【e+】ログインが一定期間ないため、退会が実施されます」というメールが来ました。詐欺です!
Windows 11 バージョン 24H2 に Microsoft 365 Copilot、アプリインストーラー、WinAppRuntime.Singleton のアップデートが降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒット。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Microsoft365Copilot>バージョン18.2502.1211.0<アプリインストーラー>バージョン1.25.320.0<WinAppRuntime.Singleton>バージョン6000.401.2352Windows11バージョン24H2にMicrosoft365Copilot、アプリインストーラー、WinAppRuntime.Singletonのアップデートが降りてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Release Previewチャンネルに 累積更新 (KB5052093) が配信されてきました。2度目です!
2月19日に最初の配信があった時の様子は、以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5052093)が配信されてきました。-私のPC自作部屋リリースノートにはWindows11バージョン24H2正規版に配信されたとありますが、我が家の正規版には、まだ降り来ず、ReleasePreviewチャンネルだけ、2度目の配信が有りました。アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.3323になりました。更新履歴です。同じ累積更新(KB5052093)が2度アップデートされています。WindowsInsiderProgramですリリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5052093)が配信されてきました。2度目です!
Western Digital Kitfox を使って見ました。(その2:デバイス診断)
左側タブにある「+」アイコンをクリックデバイス診断に、「ショートデバイスセルフテスト」と「拡張デバイスセルフテスト」があります。まず、「ショートデバイスセルフテスト」を実行してみます。問題は検出されませんでした。続いて、「拡張デバイスセルフテスト」を実行。こちらは1時間ほどかかりましたが、問題は検出されませんでした。このマシンのOSをインストールしてあるSSDもWDBlueなので同じデバイス診断を行いたいのですが、WDDashboardでは、マイバイスで検出されるのですが、WDDigitalKitfoxでは検出されず、、、以下、左上がWDDigitalKitfox、右下がWDDashboardで見たマイデバイスです。。。WesternDigitalKitfoxを使って見ました。(その2:デバイス診断)
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新 (KB5052077) が配信されてきました。
累積更新(KB5052077)は、ReleasePreviewチャンネルには2月14日に配信されてきましたが、その時のOSビルドは19045.5552でしたが、今回正規版ではOSビルド19045.5555になったので、内容は異なるようです。。。2月14日にReleasePreviewチャンネルにKB5052077が降りてきた時の様子は以下の記事を参照ください。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5052077)が配信されてきました。-私のPC自作部屋WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5555になりました。更新履歴です。リリースノートです...Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5052077)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary バージョン 135.0.3161.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン135.0.3161.0が降りてきました。
Western Digital Kitfox を使って見ました。(その1:初期設定)
WesternDigitalのダウンロードサイトで見つけたWesternDigitalKitfoxです。WDBlack、Red、Blue、Green、Gold、Purple各HDD、SSDに対応しているとあります。ここから、ダウンロードしたセットアップファイルです。readme.txtを見ると、バージョン1.0.0.8であることが分かります。早速、インストール開始。トーほど3分ほどでアップデート完了。起動すると、以下の画面になります。最初に、初期設定をしておきます。まず、デフォルトでは英語表記なので、日本語にするため、左上の三本線をクリックし、AppSettingsをクリック。Languageから、日本語を選択。更に、その下にある「DisableBackgroundTasks」を開き、バックグラウンドでは...WesternDigitalKitfoxを使って見ました。(その1:初期設定)
Windows 11 バージョン 24H2 Betaチャンネル に「Paint」と「Windows メディアプレイヤー」のアップデートが降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒット。3分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック。<Paint>バージョン11.2412.301.0<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2501.9.0Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに「Paint」と「Windowsメディアプレイヤー」のアップデートが降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 134.0.3124.31 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既に更新が開始されていました。2~3分ほどで、再起動を求められます。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン134.0.3124.31が降りてきました。
CrystalDiskInfo 9.6.0 がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.6.0が10時間前にリリースされていました。赤枠部をクリックすると、以下のページが開きますので、CrystalDiskInfo9_6_0.exeをダウンロードしました。最近の更新履歴です。CrustalDiskInfoのホームページで公開されているリリースノートです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動してみました。CrystalDiskInfo9.6.0がリリースされました。
Malware Hunter 1.196.0.825 がリリースされました。
「設定>確認と更新」からアップデートをチェック。すると以下がヒット。「今すぐアップグレード」をクリック。ここでは、アクティベーションしたくないので、「いいえ」をクリックすると、ダウンロードサイトが開き、以下のセットアップファイルをダウンロードしました。リリースノートです。アップデート開始。起動し、バージョンをチェック。MalwareHunter1.196.0.825がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3158.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3158.0が降りてきました。
Western Digital ダッシュボード アプリ が Western Digital のサイトから消えた?
現在使用している、バージョンは4.3.2.4です。設定でアップデートをチェックすると、最新となっています。最近アップデートが無いので、WesternDigitalのサイトで調べてみました。最後のアップデートは2024/07/19となっており、7カ月以上アップデートされていません。。。ここで「ダウンロードとインストール」をクリックすると、以下のページに移動します。「ダウンロードとインストール」の下にある「ここをクリック」をクリックすると以下のSoftwareDownloadsのサイトが開きます。ダッシュボードが見当たりません。。。。ということは、新たにダウンロードできない、ということになり、WesternDigitalではサポートを終了した、ということでしょうか???以前ダウンロードしたセットアップファイル...WesternDigitalダッシュボードアプリがWesternDigitalのサイトから消えた?
Glary Utilities 6.22.0.26 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートの画面が出てきました。「ダウンロード」をクリック。最近の更新履歴です。リリースノートです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。GlaryUtilities6.22.0.26がリリースされました。
XMedia Recode 3.6.0.7 で MP4 ではエンコできなくなったのですが、MPEG2 ではできました。。。
MP4でエンコできなくなった時の様子は以下の記事を参照ください。XMediaRecodeバージョン3.6.0.7にアップデートしたら、エンコできなくなりました!-私のPC自作部屋今回、これをMPEG2に変更し、DVDビデオをエンコしてみたところです。実際に起動してみたところ、問題なく再生できました。MP4に比べMPEG2は画質・音質が若干劣るようですが、DVDビデオではほとんど差が無さそうで、今後はMPEG2でエンコしていく行ことにします。。。XMediaRecode3.6.0.7でMP4ではエンコできなくなったのですが、MPEG2ではできました。。。
Windows 11 バージョン 24H2 では コントロールパネルから「デバイスとプリンター」が直接開けなくなっていました。。。
Windows10でコントロールパネルから「デバイスとプリンター」クリックすると、「コントロールパネル>すべてのコントロールパネル項目>デバイスとプリンター」に以下の一覧が開きます。ところが、Windows11でコントロールパネルから「デバイスとプリンター」クリックすると、以下の「設定>Bluetoothとデバイス」画面が開きます。ここで「デバイス」をクリックすると以下の画面になります。「その他のデバイスとプリンターの設定」をクリックすると、漸く従来の「デバイスとプリンター」一覧画面が開きました。但し、パスを見ると「コントロールパネル>ハードウエアとサウンド>デバイスとプリンター」とWindows10とは異なっていました。それでは、コントロールパネルから「ハードウエアとサウンド>デバイスとプリンター」から...Windows11バージョン24H2ではコントロールパネルから「デバイスとプリンター」が直接開けなくなっていました。。。
Windows 11 バージョン 24H2 にも Paint バージョン 11.2412.291.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2412.291.0になりました。起動すると、Copilotアイコンが出来ており、ImageCreatorを試す、というポップアップがでてきました。ImageCreatorを使用するには、サブスクが必要なので無視!起動しバージョンをチェック。Windows11バージョン24H2にもPaintバージョン11.2412.291.0が降りてきました。
Power Automate バージョン 11.2502.260.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<PowerAutomate>バージョン11.2502.260.0Microsoftが公開しているリリースノートには、2月中旬にリリースとあり、まだ情報は掲載されていませんでした。。。気になり、実際に起動してみましたが、ちゃんとバージョン11.2502.260.0になっていました。<Microsoft365Copilot>バージョン18.2502.1194.0<WidgetsforUniGetUI>バージョン0.9.0.0PowerAutomateバージョン11.2502.260.0がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3154.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3154.0が降りてきました。
XMedia Recode バージョン 3.6.0.7 にアップデートしたら、エンコできなくなりました!
このマシンのグラフィックスはIntelUHDGraphics32.0.101.6559WHQLで、XMdiaRecodeの要件を満たしています。プロテクトを解除したDVDビデオのイメージファイル.isoをマウントし、XMediaRecodのプレビューを見ると、正常に再生できています。これをmp4にエンコするため、タイトル_03を選択し「リストに追加」をクリック。「エンコード」ボタンがクリックできるようになるので、クリック。以下の画面になり、エンコが開始されるのですが、2~3秒で以下のエラー画面になってしまいました。以前のバージョンでは問題なくエンコできており、このバージョンの問題である可能性が高そうです。。。XMediaRecodeバージョン3.6.0.7にアップデートしたら、エンコできなくなりました!
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5052080) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3291になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。この累積更新のリリースノートには、SnippingTool(バージョン11.2501.7.0)が紹介されています。そこで、SnippingToolのアップデートをチェックしてもアップデートは降り来ず、バージョンは11.2401.21.0のままで、バージョン11.2501.7.0にはなりませんでした。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5052080)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5052078) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4950になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5052078)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5052080) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3291になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windowsセキュリティのバージョンをチェック、マルウエア対策クライアントのバージョン:4.18.25010.8になりました。SnippingTool(バージョン11.2501.7.0)はDev・Canaryチャンネルだけに配信されているのようで、Betaチャンネルには降りてきませんでした。これから、Devチャンネルのアップデートを行うので、完了したら紹介します。Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに累積更新(KB5052080)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 133.0.3065.82 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン133.0.3065.82が降りてきました。
Ubuntu 24.04.2 LTS がリリースされました。
ソフトウエアの更新をチェック、現在のバージョンは右側のシステム情報にあるように、24.04.1LTSです。アップデート開始、3分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、システム情報をチェックすると、Ubuntu24.04.2LTSになっていました。再度、ソフトウエアの更新をチェックすると、使用していないカーネルアップデートが検出されたので、「今すぐインストール」をクリックし、削除しておきました。Ubuntu24.04.2LTSがリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3151.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3151.0が降りてきました。
iTunes for Windows バージョン 12.13.5.3 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateアプリでアップデートをチェックすると以下になりました。既に、バージョン12.13.4になっているのに、おかしい?と思いつつ「1項目をインストール」をクリック。ところが、数分すると、以下のエラーとなってしまいました。仕方なく「OK」をクリックすると、AppleSoftwareUpdateアプリが閉じたので、再度起動すると、今度は最新となっていました。。。iTunesを起動し、バージョンをチェックすると、バージョン12.13.5.3になっていました。結果オーライですが、、、Apple側のなんらかの不具合でしょうか?iTunesforWindowsバージョン12.13.5.3がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに Windows Notepad、Microsoft 365 Copilot、Paint のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック。<WindowsNotePad>v11.2412.16.0<Microsoft365Copilot>v18.2502.1176.0<Paint>v11.2412.291.0Windows11BetaチャンネルにWindowsNotepad、Microsoft365Copilot、Paintのアップデートが降りてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Beta に Windows Security platform 更新 - KB5007651(v 10.0.27777.1002)が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、降りてきました。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。WindowsSecurityのバージョンをチェック。Windowsセキュリティサービスバージョン:10.0.27777.1002-0となっていました。Windows11バージョン24H2BetaにWindowsSecurityplatform更新-KB5007651(v10.0.27777.1002)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3148.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3148.0が降りてきました。
Microsoft フォト 2025.11020.11001.0、Sysinternals Suite 2025.2.0.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。3分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック<Microsoftフォト>バージョン2025.11020.11001.0<SysinternalsSuite>バージョン2025.2.0.0SysonternalsBlogでリリース情報をチェックすると、以下がありました。BgInfoのバージョンをチェックすると、バージョン4.3.3になっていました。Microsoftフォト2025.11020.11001.0、SysinternalsSuite2025.2.0.0が降りてきました。
差出人「sky-ICT」 から「パスワードに関する警告 というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイト、と判定されました。IPアドレスをチェックすると、194.61.41.80を経由しており、そこはフィリピン・マニラでした。。。差出人「sky-ICT」から「パスワードに関する警告というフィッシングメールが来ました。
Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5052093) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.3331になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5052093)が配信されてきました。
foobar2000 v2.24.2 がリリースされました。
fiibar2000のサイトでアップデートをチェックすると、v2.24.2が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.24.2がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3147.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3147.0が降りてきました。
Thunderbird バージョン 128.7.1esr がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。リリースノートです。修正内容を機械翻訳したものです。Thunderbirdバージョン128.7.1esrがリリースされました。
Microsoft 365 Copilot バージョン 18.2502.1134.0、Widgets for UniGetUI バージョン 0.8.0.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。<Microsoft365Copilot>バージョン18.2502.1134.0<WidgetsforUniGetUI>バージョン0.8.0.0Microsoft365Copilotバージョン18.2502.1134.0、WidgetsforUniGetUIバージョン0.8.0.0が降りてきました。
Microsoft PC Manager (ストア版)バージョン 3.15.7.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみたところです。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.15.7.0が降りてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Beta チャンネル にマルウエア対策プラットフォーム更新 KB4052623 (バージョン 4.18.25010.6) が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。再起動は求められず、1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。Defenderでバージョンをチェックすると、マルウエア対策クライアントのバージョン4.18.25010.6になりました。Windows11バージョン24H2Betaチャンネルにマルウエア対策プラットフォーム更新KB4052623(バージョン4.18.25010.6)が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3145.0 がおりてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3145.0がおりてきました。
着歴です。留守電を再生すると、2~3秒ほどで切られましたが、複数の人間が話ている声が聞こえ、あちこち電話を掛けまくっているようです。。。ネットで検索すると以下がありました。2024年11月からこの番号が使われ始めたようです。。。050-3121-3908から怪しい電話がありました。
差出人「株式会社ジェーシービー」から大量にメールが来ています。詐欺なので要注意です!
届いたメールの着歴です。2月16日に届いたメールの中身です。メールアドレスドメインがcostcojapanとなっており、コストコからJCBが発信?ということは変ですね。。。これを迷惑メールフォルダーに移し、URLを見えるように、かつ無効にしたのが以下です。URLをトレンドマイクとのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイト、と判定されました。IPアドレスをチェックすると、159.229.153.109を経由しており、そこはアメリカ・カンザス州でした。。。差出人「株式会社ジェーシービー」から大量にメールが来ています。詐欺なので要注意です!
UniGetUI 3.1.7 - beta1 がリリースされました。
UnigetUIを起動すると、降りてきました。1分ほどで以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、バージョン3.1.7-beta1になりました。リリースノートです。「設定>全体設定>試験的な設定と開発者オプション」を開くと「EnablebackgroundCPUUsageoptimizations」が有り、デフォルトでオンになっていました。タスクマネジャーでUnigetUIの負荷をみたところ、効率モードになっており、バックグラウンドで0%となっていました。「EnablebackgroundCPUUsageoptimizations」をオフにすると、効率モード消え、負荷が2.7%となり、若干の効果は有りそうです。。。UniGetUI3.1.7-beta1がリリースされました。
XMedia Recode 3.6.0.7 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動し、「更新の確認」をクリックしても「現在のバージョンXMediaRecode(3.6.0.664bit)は最新のものです」となりますが、「ホーム」をクリックし、XMediaRecodeのサイトを開くと、バージョン3.6.0.7が有りました。タイムスタンプが「Latestnews15.02.2024」となっていますが、2024年ではなく、2025年の間違いと思われます。。。。64bit版のセットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。XMediaRecode3.6.0.7がリリースされました。
以下、届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、リンクを無効化したものです。本文のトップに「お名前.combyGMO」とあり、GMOによるサイトと騙っていると思われます。IPアドレスは153.126.146.174を経由しており、そこは仙台でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると「危険」でフィッシングサイトと判定されました。差出人「お名前.com」から怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 133.0.3065.69 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン133.0.3065.69が降りてきました。
Windows 11 の要件の内、CPU が対象外でも それ以外 (TPM2.0、他) が要件を満たしていれば Beta チャンネル OSビルド 26120.3281 に出来ました。
このマシンは、Windows11バージョン24H2OSビルド26100.3194で、CPU(PentiumG4400)がWindows11のシステム要件を満たしていないものを、要件回避しWindows11バージョン24H2にしたものです。先日、Windows11のシステム要件の内、CPUとTPM2.0を満たしていないマシンを、BetaチャンネルOSビルド26120.3073にアップデートしようとしたところ、要件チェック「TPM2.0をサポートしていない」、となりアップデートできませんでした。(以下の記事を参照ください)Windows11の要件を満たさないバージョン24H2ReleasePreviewはBetaチャンネル24H2OSビルド26120.3073へアップデートできません。-私のPC自作部屋今回は...Windows11の要件の内、CPUが対象外でもそれ以外(TPM2.0、他)が要件を満たしていればBetaチャンネルOSビルド26120.3281に出来ました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。ダウンロードしたファイルを解凍すると、「jp」という言語フォルダーが追加されていました。Flyby.exeをダブルクリックすると、WindowsDefederでブロックされるので「詳細情報」をクリック。以下の画面になるので、「実行」をクリック。起動すると、日本語表示になっていました。Flyby111.6がリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 Beta & Dev チャンネルに 累積更新 (KB5052086) が配信されてきました。
以下、Devチャンネルでのアップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3281になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Canary,Betaいずれのチャンネルにも変更可能です。スタート画面を開くと、「ここからモバイルデバイスにアクセス」という画面が追加されていました。。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン24H2Beta&Devチャンネルに累積更新(KB5052086)が配信されてきました。
foobar2000 v2.24.2 preview 2025-02-14 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。最近のpreview版更新履歴です。アップデート開始。実際に起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.24.2preview2025-02-14がリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5052084) が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、Windows11の要件(TPM2.0)を満たしていないため、アップデートに失敗したPreview10.0.26120.3073を「もう一度お試しください。」という案内が出てきますが、これは無視して「更新プログラムのチェック」をクリック。漸く、累積更新(KB5052084)が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4945になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5052084)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3139.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。アップーデート前のバージョンは、135.0.3137.0でした。再起動すると、バージョン135.0.3138.0になっていましたが、再度アップデートが開始。。。漸く、バージョン135.0.3139.0になり「MicrosoftEdgeは最新です。」になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3139.0が降りてきました。
Western Digital Dashboard でアップデートをチェックすると「内部エラー」が発生! 原因はHyper-V でした。
Dashboardを起動した時点では、特に問題は見られません。「設定>ダッシュボードをアップデート」を実行すると、以下のエラーとなってしまいました。ネットワークに問題があるような記述がありますが、ネット接続などで、特に問題はないので、「コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ネットワーク接続」を開くと、イーサネットの他に、「vEthernet(DefaultSwitch)」が有りました。「vEthernet(DefaultSwitch)」はHyper-Vを有効化すると作成されるものなので、これを削除してみました。「コントロールパネル>プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化」を開きます。このチェックを外し「OK」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動すると。Hyper-...WesternDigitalDashboardでアップデートをチェックすると「内部エラー」が発生!原因はHyper-Vでした。
Windows 10 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5052077) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5552になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5052077)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 134.0.3124.8 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にバージョン134.0.3124.8になっていました。。。。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン134.0.3124.8が降りてきました。
Spotify(ストア版)バージョン 1.257.463.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Spotify>バージョン1.257.463.0<MocrosoftCopilot>バージョン1.25013.74.0<Microsoft365Copilot>バージョン18.2502.1081.0Spotify(ストア版)バージョン1.257.463.0がリリースされました。
Microsoft .NET SDK 9.0.200、Microsoft visual C++ 2015-2022 Redistributal 14.42.34438.0 がリリースされました。
UnigetUIでアップデートをチェックしたところです。アップデート開始、3分ほどで完了。設定>アプリでバージョンを見てみますと、<MicrosoftvisualC++2015-2022>x64、x86いずれも正常にアップデートされています。<Microsoft.NETSDK9.0>こちらは、アップデート前のバージョン9.0.103は上書きされず、9.0.200が追加・併存していました。Microsoft.NETSDK9.0.200、MicrosoftvisualC++2015-2022Redistributal14.42.34438.0がリリースされました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートを機械翻訳したものです。実際に起動してみましたが、見た目の変化は感じられませんでした。Flyby111.5がリリースされていました。
Windows Server 2012、2012R2 に「悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.132(KB890830)」 が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012><WindowsServer2012R2>WindowsServer2012、2012R2に「悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.132(KB890830)」が配信されてきました。
Realtek PCIe GbE Family Controller ドライバー バージョン 10.74 がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。NotSupportPowerSavingをダウンロード、以下最近の更新履歴です。アップデート開始。デバイスマネージャーでバージョンをチェック。<Before><After>RealtekPCIeGbEFamilyControllerドライバーバージョン10.74がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2025.02) の累積更新 (KB5051974) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下が降りてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5487になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に今月(2025.02)の累積更新(KB5051974)が配信されてきました。
Realtek PCIe GbE Family Controller ドライバー バージョン 1168.22 がリリースされました。
Realtekのページでアップデートをチェックすると、以下が有りました。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、最近の更新履歴です。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。<Before><After>RealtekPCIeGbEFamilyControllerドライバーバージョン1168.22がリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 に今月(2025.02) の 累積更新 (KB5051987) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下が降りてきました。Windows11Version24H2累積更新(KB5051987)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.132(KB890830).NET8.0.13Update(KB5052978).NET9.0.2Update(KB5052979)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどアップデート完了、OSビルド26100.3194になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。Windows11バージョン24H2に今月(2025.02)の累積更新(KB5051987)が配信されてきました。
GIMPのサイトで開発版を検索すると、以下が見つかりました。「直接ダウンロード」をクリック、最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。GIMP3.0.0-RC3がリリースされました。
インテル Arc & Iris Xe Graphics バージョン 32.0.101.6559 WHQL がリリースされましたが、おかしな現象に遭遇!
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。(以下抜粋)以下、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。グラフィックスドライバーのみ、インストールに設定しました。ところが、以下の画面になった後、1時間経過してもこの状態で先に進みません!!!この状態で、デバイスマネジャーでバージョンをチェックすると、32.0.101.6559にアップデートされていました。これまでバージョンでは、インストーラーが終了すると、再起動を求められアップデートが完了したのですが、なんか変ですね。。。インテルArc&IrisXeGraphicsバージョン32.0.101.6559WHQLがリリースされましたが、おかしな現象に遭遇!
アップデートをチェックすると降りてきました。30分ほどでアップデート完了。リリース情報です。2月10日付で同時にmacOS15.3.1、watachOS11.3.1等多くのアップデートがリリースされています。iPadOS18.3.1に関する情報です。iPadOS18.3.1がリリースされました。
0800-500-0181 から怪しい電話が掛かってきました。
着歴です。ネットで電話番号検索したものです。過去に事業者名「ハシヅメ(特殊詐欺グループ)」から2回、いづれも異なる番号から着信があり、番号を変えながら、何度もかけてくるのでうんざりです。0800-300-0959から着信が有りました。-私のPC自作部屋0800-777-0290から着信がありました。-私のPC自作部屋0800-500-0181から怪しい電話が掛かってきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 133.0.3065.59 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン133.0.3065.59が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダに移すと、貼り付けてあるURLの後に赤枠部のURLが見えてきます。発信アドレスドメインが.cnと中国で、アットユーネット(UCカード)とは無関係であることが分かります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみたのですが、まだデータが無いせいか、未評価でした。IPアドレスをチェックすると、23.95.130.187を経由しており、そこがアメリカ・ニューヨーク州でした。「アットユーネット」を騙るフィッシングメールが来ました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 135.0.3130.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン135.0.3130.0が降りてきました。
Microsoft フォト バージョン 2025.11010.29001.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。Microsoftフォトバージョン2025.11010.29001.0が降りてきました。
CPUIDのサイトでチェックすると、バージョン1.56が出ていました。VersionHistoryをクリック。Setup・Englishをクリックすると、以下のページに移動します。DownloadNowをクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。実際に起動してみました。HWMonitor1.56がリリースされました。
Microsoft 365 Copilot バージョン 18.2502.1073.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン18.2502.1073.0になりました。実際に起動してみました。Microsoft365Copilotバージョン18.2502.1073.0が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。「VIEWDETAILS」をクリック。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW!」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされました。以下、最近の更新履歴です。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。CPU-Z2.14がリリースされました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると以下がヒット。アップデート前には、一時停止ボタンがあります。。。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のGitHubサイトに飛びます。下方にスクロールすると、以下があるので、.exeファイルをクリック。Defenderでブロックされますので、詳細設定を開き「保持」をクリック。最近の更新履歴です。アップデート開始。起動すると、一時停止ボタンが無くなっていました。。。バージョンをチェック。MPC-HCv2.4.0がリリースされました。
「C:¥ユーザー」下のフォルダーに自分で作成した覚えのないフォルダーを見つけたので削除しました。
見つけたフォルダーです。プロパティでサイズを見ると、「Default.migrated」、「GLCache」はゼロで、「*B**」は120KB、「MSSQL$ADK」は14.9MBでした。サイズがゼロの「Default.migrated」、「GLCache」は削除しても問題は無さそうです。そこで、中身のある「*B**」を開いてい見ると、Nv(NVIDIA)関連のファイルで、日付もかなり古いでの削除して問題なさそうです。次に「MSSQL$ADK」フォルダーを見ると、以下でAppDataフォルダーなど簡単の削除できなさそうなものが有りました。Microsoftのサイトで「MSSQL$ADK」検索すると以下(抜粋)がありました。SQLプログラム関連のもので、SQLServerはこのマシンにインストールしたことは...「C:¥ユーザー」下のフォルダーに自分で作成した覚えのないフォルダーを見つけたので削除しました。
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5052100) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4880になりました。再度、WindowsUpdateを開くと、Build26120.3073が利用可能と出てきますが、このマシンはWindows11の要件(TPM2.0)を満たしておらず、以前アップデートしようとしたら、はじかれたので、ここは右上の「✖」をクリックして無視します。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。その後、MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、Paintが降りてきました。バージョンをチェックすると、11.2412.271.0になりました。起動してみると、Copilotアイコンが出来ており、「imageCre...Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5052100)が配信されてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに配信されていた 「.NET Framework 3.5 累積更新(KB5053390)」 は取り下げられたようです。
昨日までは、アップデートをチェックすると、以下の様になっていました。念のため、MicrosoftUpdateカタログで検索してみたのですが、みつかりませんでした。。。先程、(2月8日.9時過ぎ)アップデートをチェックすると、以下の様に出なくなりました。Windows11Canaryチャンネルに配信されていた「.NETFramework3.5累積更新(KB5053390)」は取り下げられたようです。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 134.0.3124.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン134.0.3124.0が降りてきました。
Microsoft 365 Copilot バージョン 18.2502.1041.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。Microsoft365Copilotバージョン18.2502.1041.0が降りてきました。
Windows Terminal バージョン 1.22.10352.0 がリリースされました。
UnigetUIでアップデートをチェックすると、以下がヒット。念のため、Microsoftstoreでアップデートをチェックしたのですが、バージョン1.22.10352.0は降りてきませんでした。そこで、「選択したパッケージのアップデート」をクリック、30秒ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック、1.22.10352.0になりました。WindowsTerminalバージョン1.22.10352.0がリリースされました。
LibreOffice 25.2.0.3 がリリースされました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。現在のバージョン24.8.4を起動し、「更新の確認」をクリックしてみましたが、「最新です」となってしまいます。そこで、「ダウロード」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)アップデート開始。実際に起動し、バージョンをチェック、25.2.0.3になりました。尚、このアップデートで、前バージョン24.8.4は削除され上書きされました。LibreOffice25.2.0.3がリリースされました。
UniGetUIを起動すると以下の画面が出てきました。「今すぐアップデートする」をクリック。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。GitHubでリリースノートを見てみます。(以下抜粋)Packageoperationsが大幅に改善されたとあります。UniGetUI3.1.6がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 134.0.3121.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン134.0.3121.0が降りてきました。
Microsoft PC Manager(ストア版)バージョン 3.15.5.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、3.15.5.0になりました。このアプリをアップデートすると、いつものことですが、、以下の「MicosoftPCManagerへようこそ」画面になり、自動起動、既定の設定を復元する、にチェックが入っているので、外しておきました。バージョンをチェック。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.15.5.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 133.0.3065.51 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のガイドページが開きます。再度、設定から、バージョンをチェック、133.0.3065.51になりました。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン133.0.3065.51が降りてきました。
「最新バージョンの Plala にアップグレードしてください」という詐欺メールがきました。
届いたメールです。宛名が「アカウント所有者様」と具体的になっておらず、詐欺メールによくある形態です。また、plalaのサイトで、セキュリティ情報をチェックしましたが、最近変更した情報は無く、嘘であることが分かります。貼り付けてあるURLはplalaとは無関係であうることがすぐにわかりますが、トレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックしてみると、「安全」でしたが、「ショッピング関係のWebサイト」となっており、plalaとは全く無関係であることが分かります。このサイトは、plalaのID、パスワードを盗もうとしていると思われるので、クリックしない方が良いと思います。「最新バージョンのPlalaにアップグレードしてください」という詐欺メールがきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 133.0.3065.49 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にアップデート完了していました。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン133.0.3065.49が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 27788.1000 が配信されてきましたが、アップデートできません!
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。20分ほどで再起動を求められます。ここまでは順調でした。。。。ところが、再起動すると、以下のエラーとなり、アップデートできません。更新プログラム側に問題がありそうなので、少し時間をおいてから、再度試してみようと思います。。。Windows11CanaryチャンネルにBuild27788.1000が配信されてきましたが、アップデートできません!
Thunderbird 128.7.0esr がリリースされました。
アップデートをチェック、更新が開始されていました。1分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動すると、バージョン128.7.0esrになりました。リリースノートです。Thunderbird128.7.0esrがリリースされました。
Windows Terminal バージョン 1.21.10351.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、降りてきました。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。WindowsTerminalバージョン1.21.10351.0が降りてきました。
Microsoft 365 Copilot バージョン 18.2501.1302.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェック。1分ほどでアップデート完了。バージョン18.2501.1302.0になりました。実際に起動してみました。Microsoft365Copilotバージョン18.2501.1302.0がリリースされました。
UniGetUI 3.1.6-beta4 がリリースされました。
UniGetUIを起動すると、降りてきました。「今すぐアップデートする」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。GitHubで公開されているリリースノートです。UniGetUI3.1.6-beta4がリリースされました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると以下が有りました。Neowinのサイトに情報があるとあったので、見てみました。Windows11のCPU/TPMのバイパスが削除されたとあります。詳細をみるとこれまで、レジストリ操作でCPU/TPMのバイパスができたものが、出来なくなったようです。コマンドプロンプトから、「setup.exe/productserver」でバイパスする方法については言及されていないので、現時点はまだ使えそうです。Flyby111.2をダウンロードし、起動してみると、以下の画面になりました。Flyby111.2がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。