アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4520になりました。更新履歴です。前回の累積更新(KB5060836)より番号が(KB5060834)と2つ戻っていますね。。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060834)が配信されてきました。
手元にあった端材です。厚さ3ミリ、幅15㎜、長さ12センチにカット。カッターナイフでカットしていきます。裏・表をカット。完成したら、中央にキリで穴をあけ、竹串を挿入して完成。。。部屋の中で飛ばすと天井に張り付くぼどで、意外とよく飛び、孫もビックリしていました。竹とんぼ(もどき)を作ってみました。
Windows Termnal 1.19.11213.0 、Wingets for wingetUI 0.5.0.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。WindowsTerminalのバージョンをチェック、1.19.11213.0になりました。Wingets"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/bd/b9cfe787276033a9406e3278847b5f51.jpg"border="0">WindowsTermnal1.19.11213.0、WingetsforwingetUI0.5.0.0が降りてきました。
Windows 11 に勝手にインストールされる Microsoft Edge WebView2 Runtime のアップデートについて
以前、Windows10ではMicrosoftEdgeWebView2Runtimeをいくら削除しても、勝手にインストールされることを紹介しました。(以下の記事を参照)Windows10から「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」をアンインストールしてみました。-私のPC自作部屋そのため、Windows11では削除せず放置してきたのですが、逆にMicrosoftEdgeWebView2Runtimeの最新バージョンは、MicrosoftEdgeの最新バージョンと同じになることがわかりました。ところが、MicrosoftEdgeをアップデートしても、自動ではアップデートされないため、以下のように手動でアップデートするようにしました。設定>アプリからMicrosoftEdgeWebView...Windows11に勝手にインストールされるMicrosoftEdgeWebView2Runtimeのアップデートについて
Thunderbird バージョン 115.10.2 がリリースされました。
Thunderbirdのサイトでリリース情報をチェックすると、5月1日付で、バージョン15.10.2がリリースされていました。内容は以下の1件だけで、アップデートチャンネルを「esr」に変更したとあります。「esr」の意味はよく分かりませんが、アップデートチャンネルが変わった、ということから従来の方法ではアップデートできない、ということみたいです。。。従来は「Help>Thunderbirdについて」を開くと、以下のページが開き、アップデートが有れば自動アップデートしてくれましたが、今回は以下のように「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、アップデートしてくれませんでした。そこデ、Thunderbirdのサイトから直接インストールファイルをダウンロードすることにしました。ダウロードしたファ...Thunderbirdバージョン115.10.2がリリースされました。
foobar2000を起動し、Help>Checkfornewfoobar2000versionsをクリック。以下のサイトが開きます。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.1.5がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2563.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。Edgeを再起動すると、バージョン126.0.2563.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2563.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 126.0.2552.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン126.0.2552.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 124.0.2478.80 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。サイドバーの管理方法については、以下のサイトに説明が有りました。ManagethesidebarinMicrosoftEdgeLearnhowtomanagethesidebarinMicrosoftEdge.MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.80が降りてきました。
Microsoft Edge を閲覧していたら、突然「ブラウザーを最適化する」というポップアップがでてきました。
出てきたポップアップです。これまで一度も見たことの無いポップアップです。「今すぐ試す」をクリックしようとしたところ、ポップアップ自体が消えてしまいました。。。Edgeの「設定>システムとパフォーマンス」の設定はCPUの負荷を下げたいので以下のように多くの項目をオフにしてあることから、このようなポップアップ出てきたのかもしれません。。。MicrosoftEdgeを閲覧していたら、突然「ブラウザーを最適化する」というポップアップがでてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-05-01 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-05-01がリリースされました。
DAEMON Tools Lite 12.1 がリリースされました。
DAEMOMToolsを起動すると、右上に「新しいバージョンが利用できます!」がでてきました。これをクリックすると、バージョン12.1が準備できたというポップアップがでてきたので「ダウンロード」をクリック。しかし、いくら待ってもダウンロードできず、挙句の果てにこのポップアップは、勝手に閉じてしまいました。。。そこで、DAEMONToolsにサイト(以下にリンクを貼っておきます)に直接アクセスすると、バージョン12.1がありました。DAEMONToolsLite:最も多くの個人が使っているディスクイメージングアプリケーションです-DAEMON-Tools.cc「ダウンロード」をクリックすると、Edgeでブロックされますので、解除して進めます。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。「無料ライセンス」にチ...DAEMONToolsLite12.1がリリースされました。
Microsoft Store でライブラリを開こうとすると「申し訳ごいません。問題が発生しました。」というエラーが発生!
出てきたエラーメッセージです。「ページを最新の状態に更新する」をクリックするか、MicrosoftStoreを再起動すれば正常に戻るので今のところ、実害はありません。現在のMicrosoftStoreのバージョンは、22403.1401.3.0で、4月23日にアップデートされています。このバージョンに問題があるのかもしれず、次回アップデートで改善するのを期待して待ちます。MicrosoftStoreでライブラリを開こうとすると「申し訳ごいません。問題が発生しました。」というエラーが発生!
NTT西日本 セキュリティ対策ツール(=ウイルスバスター?) ver.18 がリリースされていました。
現在のバージョンはver.17です。手動アップデートを実行すると、バージョン17.74.1042で「アップデートはありません」となり、最新バージョンと思われます。。。一方、「セキュリティ申込・設定ツール」を起動すると、ver.18へのバージョンアップ画面が出てきました。以下、ウイザード従って進めます。(デフォルト設定のまま進め、特に変更はしていません。)セキュリティ対策ツールのインストーラーが起動します。5分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下の画面になり、インストールが続行します。トータル10分ほどでアップデート完了。実際に起動すると、Ver.18になりました。手動アップデートをチェックすると、バージョン番号17.81.1038になっていました。Ver.18なので、バージョン18.**.***...NTT西日本セキュリティ対策ツール(=ウイルスバスター?)ver.18がリリースされていました。
先月(2024年4月) の迷惑メール件数がまとまりました。376件と11カ月連続で300件を越えています。
日別推移です。中身です。ワースト1位:三井住友(84件/22%)ワ―スト2位:東京電力(71件/19%)ワースト3位:イオン(53件/14%)三井住友を騙るフィッシングメールの着歴は以下(一部抜粋)ですが、最近はタイトル・発信人が「自動メール送信」となっており、三井住友という単語が無く思わず開いてしまう巧妙な手口になっているようで、要注意です。自動メール送信を開いてみえると、「三井住友カード」となっています。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でした。ワースト2位の東京電力を騙るフィッシングメールの着歴です。東京電力、tepco.co.jp、東京電力エナジーパートナー、と発信人名称が微妙に異なっていますが全て詐欺です。我が家はそもそも東京電力と契約して...先月(2024年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。376件と11カ月連続で300件を越えています。
XMedia Recode 3.5.9.5 がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。Download>windows64bitをクリック。以下のページが開くので64-Bit-Downloadをクリックすると、セットアップファイルのダウンロードが開始します。以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.9.5がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4520になりました。更新履歴です。前回の累積更新(KB5060836)より番号が(KB5060834)と2つ戻っていますね。。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060834)が配信されてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方にスクロールし、MPC-HC2.5.0.x64.exeをクリックすると、Defenderでブロックされます。以下の手順でブロックを解除します。ダウンロードしたセットアップファイルです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。MPC-HCv2.5.0がリリースされました。
タスクマネジャーを起動し、スタートアップアプリを開いたところです。右クリックし、ファイルの場所を開こうとしたのですが、グレーアウトし、出来ません。そこで、「設定>アプリ>スタートアップ」でチェックすると、「このアプリは見つかりませんでした」とあり、レジストリの場所は表示されていました。レジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurentVersion¥Run¥Run¥RtHDVCpl」となっていました。そこで、レジストリエディターからこのレジストリを見ると、ファイルの格納場所「C:¥ProgramFiles¥Realtek¥Audio¥HDA¥RAVCpl64.exe」が判明。以前、Realtekのオーディアプリをインストールし、その後削除...Windows11でタスクマネジャーのスタートアップアプリに出現した「Program」とは何?
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0(ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2505.2.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。(迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。)貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、既にアップデートされていました。実際に起動してバージョンをチェック、最新版として、バージョン1.20.11781.0認識されています。(アップデート可能なバージョンがある場合、この画面に表示されます。)一方、Windows11正規版でバージョンをチェックすると、バージョン1.20.11381.0が最新版として認識されていました。WindowsTerminalバージョン1.20.11781.0がWindows11Canaryチャンネルに降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックスドライバーのみ選択。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5593になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5593がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。NotSupportPowerSavingをダウンロード。セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックバージョン10.72.522.2-24になりましたが、日付が5月24日と、リリース日の6月27日に対し1カ月も古いのがきになりますね。。。RealtkekPCIeGbEFamilyControllerドライバーversion10.72がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。(以下抜粋)セキュリティアップデートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.81が降りてきました。
CrystalDiskInfoは以下のように、「機能」で常駐、スタートアップを有効にしてあります。正常時は、インジケータに以下のように表示されますが、累積更新(KB5039302)をインストール後、ここに表示されなくなってしまいました。単純にCrystaldisuInfoを再インストールしようとしたのですが、以下の様に、バックグラウンドで動作しているため、出来ません。。。インジケータに表示されている場合、そこから「終了」をクリックすれば停止できたのですが、表示が無いのでできません。そこで、タスクマネジャーで「タスクの終了」を実行したら、再インストールでき、正常にインジケータに表示されるようになりました。Windows1123H2に累積更新(KB5039302)をインストールしたら、CrystalDiskInfoが表示されなくなってしまいました。
MicrosoftStoreをチェックすると、PowerAutomateのアップデートがおりてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2406.406.0になりました。実際に起動してみたところ、以下のサインイン画面のまま、3分ほど反応無し。。。何かのエラーかと疑ったのですが、やっと起動しました。一旦閉じて、再起動したところ、今度は数秒で起動できました。しばらく使っていないと、サインイン(Microsoftアカウント)に時間がかかるのかもしれません。。。PowerAutomateバージョン11.2406.406.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。