アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5581になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5055651)が配信されてきました。
Microsoft PC Manager(ストア版)バージョン 3.9.7.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreを開くと、既にアップデート完了していました。バージョンが、3.9.7.0になっていました。起動してみましたが、特に変化は感じられませんでした。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.9.7.0が降りてきました。
windows 11 Canary チャンネルに Build 26227.5000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26227.5000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)設定>アカウントに「リンクされたデバイス」という項目が追加されたとあったのですが、Microsoftアカウントでサインインしている我が家の環境では、まだ追加されませんでした。。。windows11CanaryチャンネルにBuild26227.5000が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 125.0.2535.79 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン125.0.2535.79が降りてきました。
Realtek PCIe GbE Family Cotroller ドライバーのアップデートがリリースされました。
Realtekのサイトでドライバーアップデートをチェックすると、以下が有りました。Windows10,Windows11いずれも「NotSupportPowerSaving」をダウンロードしました。最近の更新履歴です。<Windows10><Windows11>早速、アップデートしてみました。<Windows10>しかし、デバイスマネジャーでバージョンをチェックすると、変化無しでした。。。<Windows11>こちらは、アップーデート前のバージョン10.69.1119.2023からバージョン10.71.310.2024になりました。【Before】【After】RealtekPCIeGbEFamilyCotrollerドライバーのアップデートがリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新 (KB5037849) が配信されてきました。
5月22日にReleasePreviewチャンネルに降りてきた時の様子は以下の記事を参照ください。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5037849)が配信されてきました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4474になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5037849)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に 累積更新 (KB5037853) が配信されてきました。
5月18日にReleasePreviewチャンネルに降りてきた時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5037853)が配信されてきました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3672になりました。リリースノートです。(以下、新機能のみ抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5037853)が配信されてきました。
Thunderbird バージョン 115.11.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(従来とページのデザインが大きく変わりました。。。)Thunderbirdバージョン115.11.1がリリースされました。
Sysinternals Suite バージョン 2024.5.0.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreをチェックすると以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.5.0.0になりました。リリースノートです。ProcesExplorerv17.06にアップーデート、主にバグ修正のようです。ProcesExplorerを実際に起動、v17.06になりました。SysinternalsSuiteバージョン2024.5.0.0がリリースされました。
Sysinternals Suite バージョン 2024.5.0.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreをチェックすると以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.5.0.0になりました。リリースノートです。ProcesExplorerv17.06にアップーデート、主にバグ修正のようです。ProcesExplorerを実際に起動、v17.06になりました。SysinternalsSuiteバージョン2024.5.0.0がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 126.0.2592.24 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン126.0.2592.24になっているものの、以下のように「更新が進行中です」となってしまいました。再度、Edgeを閉じて数分待ってから起動すると、漸く「最新です。」となりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン126.0.2592.24が降りてきました。
Intel UHD Graphics ドライバー 31.0.101.5534 がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタムインストールから、グラフィックスドライバーのみ、クリーンインストールを行いました。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0.101.5534になりました。この直後、WindowsUpdateをチェックすると、「IntelCorporation-Display-32.0.101.5533」が更新に失敗していました。再試行しても、更新できず、、PCを再起動したところ、WindowsUpdateから消えてくれました。末尾の番号が5533と、今回アップデートした5534より一つ古いことで、エラーが発生したのかもしれません。。。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5534がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2617.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2617.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、v0.81.1がヒット。GitHubで公開されているリリースノートです。(以下抜粋)「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。PowerToysv0.81.1がリリースされました。
.NET 6.0.31 更新(KB5039843)、.NET 7.0.20 更新(KB5039844)、.NET 8.0.6 更新(KB5039845) が降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。.NET6.0.31更新(KB5039843)、.NET7.0.20更新(KB5039844)、.NET8.0.6更新(KB5039845)が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2615.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2615.0が降りてきました。
Microsoft Edge で広告をブロックする拡張機能「uBlock origin」をインストールしてみました。
広告が増えたと感じた事例です。XMediaRecodeのサイトでドライバーをダウンロードしようとすると、Chromeのダウンロードを促す広告が出てきます。先月まではこのような広告は出てこなかったですが。。。MSNJapanのサイトを閲覧すると、MicrosoftStartアプリ、Adobeの広告が出てきます。以前、広告ブロック拡張機能をインストールしたことはあったのですが、それほど頻繁に広告が出ることはなかったので、PCへの負荷を考え、削除しておいたのですが、再度インストールすることにしました。以下、やり方です。Edgeから「・・・>拡張機能」をクリック。以下の画面になるので「MicrosoftEdgeの拡張機能を検出する」をクリック。Edgeアドオンのサイトが開くので、以下の広告ブロックで「さらに表示」...MicrosoftEdgeで広告をブロックする拡張機能「uBlockorigin」をインストールしてみました。
UniGetUI 3.1.0 alpha o (プレリリース)を使って見ました。
ソフトウエアアップデートをチェックすると、以下の3件が検出されました。この内、MicrosoftEdgeWebView2Runtime、MicrosoftVisualStudio2010Toolsofficeの2本は問題なくアップデートできたのですが、Speedfanの現在のバージョンが「Unknown」となっているのがおかしいと思い、現在のSpeedfanのバージョンを見ると、新しいバージョンとして表示されている4.52に既になっていました。おかしいと思いつつ、アップデートを実行。。。あっという間に完了。再度、ソフトウエアアップデートをチェックすると、今度は「アップデートは見つかりませんでした!」となりました。UniGetUIは、アプリによっては、現在のバージョンがチェックできず、アップーデートすること...UniGetUI3.1.0alphao(プレリリース)を使って見ました。
以前、「ぷららトラフィックモニター」を使っていた時の様子は以下の記事を参照ください。静岡県における最近の"ぷらら”のインターネット回線の利用率(混雑具合)は、以前より改善しているようです。-私のPC自作部屋ぷららトラフィックモニターは、”ぷらら”の時間当たりの回線利用率を公開しているサイトです。我が家は、フレッツ光ネクストを利用しているので、そのデータを見てみると、...gooblog先ほど、アクセスしてみたろころ、以下の「Error20」で接続できません。。。アクセス先が変わったのかもしれないと思い、ぷららのホームページからサイト内検索をしてみたのですが、何も見つかりませんでした。更に、サポートから「よくあるご質問」から、「ぷららトラフィックモニター」を検索してみました。こちらも無し。。。「ぷららトラフィックモニター」が使えず、廃止されたかも?
UniGetUI 3.1.0 alpha 0 (プレリリース版)をインストールしてみました。
GitHubでUhiGetUIを検索すると以下がヒットしました。このページを下方にスクロールし、.exe版をダウンロードしました。これをダブルクリックすると、セットアップウイザードが起動します。「すべてのユーザー用にインストール(推奨)」をクリック。ここまで来たところで、突然PowerShellが起動し、Microsoft.winGet.Clientがアンインストールされ、新たなバージョンがインストールされました。トータル3分ほどでインストール完了しました。実際に起動してみました。今後、「UniGetUI」の名称が「UnigetUI」に変わるとあります。一文字だけ、大文字の「G」から小文字の「g」に変わるようです。。。UniGetUI3.1.0alpha0(プレリリース版)をインストールしてみました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2610.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2610.0が降りてきました。
最近、インターネット接続が不安定になっていると感じたので、対策してみました。
以下に、Yahooニュースで見つけたDNSルートサーバー不具合に関する記事のリンクを貼っておきます、世界13台のDNSルートサーバーのひとつに謎の同期不具合、管理者は3日間気づかず。インターネット全体が不安定になった可能性も(テクノエッジ)-Yahoo!ニュース現在、我が家のDNSサーバーの設定は、Cloudflareの1.1.1.1、1.0.0.1にしてあります。とりあえず、DNSキャッシュをクリア―するため、PowerShellで「ipconfig/flushdns」を実行してみました。それでも効果が無いため、DNSサーバーの設定をデフォルトゲートウエイに変更してみました。これが結構効果があり、ダウンロード速度も安定したので、しばらくこの設定で様子を見ていこうと思います。最近、インターネット接続が不安定になっていると感じたので、対策してみました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 125.0.2535.67 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン125.0.2535.67が降りてきました。
Windows 11 Release Preview バージョン 24H2 にアップデート後、「PcaSvc.dllでエラーが発生しました」という警告が出てきました。
出てきた警告です。このパスにある「PcaSvc.dll」ファイルを見てみました。タイムスタンプから、バージョン24H2にアップデートした際にインストールされたようです。PcaWallpaperAppDetectのエントリがない、とあるので、壁紙関連のファイルが見つからない等のエラーの可能性がありそうです。とりあえず、コマンドプロンプトからシステムスキャン「sfc/scannow」を実行してみました。結果、特に問題は検出されませんでした。もしかしたら、信頼性モニターに履歴が残っているのでは、と思い見てみました。バージョン24H2にアップデートした際、「WindowsModulesInstallerWorker」の動作が停止した履歴がありました。このエラーはタイムスタンプから、NETFramework3.5の...Windows11ReleasePreviewバージョン24H2にアップデート後、「PcaSvc.dllでエラーが発生しました」という警告が出てきました。
Spotify Music(ストア版)バージョン 1.238.720.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。いつものことですが、こちらのバージョン表示は、1.2.38.720.****と微妙に異なっています。iOS版です。バージョン8.9.40が降りてきました。実際起動してみると、バージョンは8.9.40.506となっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.238.720.0がリリースされました。
Microsoft PC Manager(ストア版) バージョン 3.9.6.0 がリリースされました。
アプデートの様子です。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は見られませんでした。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.9.6.0がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-05-23 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-05-23がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 126.0.2592.11 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン126.0.2592.11が降りてきました。
Windows 11 に 突然「Intel - SoftwareComponent - 1.71.99.0 」が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、「Intel-SoftwareComponent-1.71.99.0」が勝手にインストールされていました。更新履歴です。インテルの色々なドライバーが、頻繁にインストールされていました。今回インストールされた「Intel-SoftwareComponent-1.71.99.0」をデバイスマネジャーから、どのドライバーなのか、バージョン番号が一致するものを調べてみると、「ソフトウエアコンポーネント>InteliCLSClient」であることが判明しました。「InteliCLSClient」について、ネット検索してみたところ、インテルのハードウエア機能とソフトウエアの橋渡しをするもので、特にセキュアブートプロセスを有効にする上で必要なもので、削除しない方がよさそうです。Windows11に突然「Intel-SoftwareComponent-1.71.99.0」が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 126.0.2592.13 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン126.0.2592.13が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5037858) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3646になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)内容は主にバグ修正のようです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037858)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 「オンライン サービス エクスペリエンス パック」のアップデートが降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。再起動は求められませんでした。更新履歴を見ると、「その他の更新プログラム」に同じ「オンラインサービスエクスペリエンスパック」でも以下の2つがありました。ここで、詳細情報をクリックすると、以下のサイト(どちらでも同じページ)が開きました。これらのプログラムの目的は、Microsoftアカウントの設定ページ(設定>アカウント)を改善することが目的のようです。Windows11Betaチャンネルに「オンラインサービスエクスペリエンスパック」のアップデートが降りてきました。
Windows 11 の最小要件を満たしていないマシンを Windows 11 Release Preview バージョン 24H2 にしました。
5月22日付で、Windows11ReleserPreviewバージョン24H2がリリースされましたが、我が家のReleasePreviewマシンは、Windows11の最小要件を満たしておらず、自動アップデートできませんでした。(その時の様子は、以下の記事を参照下さい。)windows11ReleasePreviewチャンネルにバージョン24H2(Build26100.712)がリリースされました。-私のPC自作部屋尚、バージョン24H2では、物理メモリが8GB以上必要という情報もありましたが、このマシンは4GBしかありませんが、大丈夫でした。以下、ISOファイルからバージョン24H2にアップデートする様子を紹介します。MicrosoftInsiderのサイトからWindows11ReleasePrev...Windows11の最小要件を満たしていないマシンをWindows11ReleasePreviewバージョン24H2にしました。
windows 11 Release Preview チャンネルに バージョン 24H2 (Build 26100.712) がリリースされました。
WindowsInsiderBlogで公開されているリリース記事です。(以下抜粋)我が家のWindows11ReleasePreviewマシンで早速アップデートをチェックすると、以下の様に新しいビルドが入手できるとなっていました。ここに書いてあるように、このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、これはこのマシンでもアップデートできるという意味と思い、WindowsUpdateで更新プログラムをチェックしたのですが、降りてきませんでした。何度更新をチェックしても駄目でした。。。WindowsInsiderBlogの記事を読み進めると、Windows11のハードウエア要件を満たしていない駄目と書いてありました。一方、24H2のISOがダウンロ―ドできる、ともあり、こ...windows11ReleasePreviewチャンネルにバージョン24H2(Build26100.712)がリリースされました。
Malware Hunter でフルスキャンを実行したら、3つの脅威が検出されてしまいました。
昨日、バージョン1.184.0.805にアップデートしたので、まずクイックスキャンを実施。2分ほどで完了、結果は、以下のように問題は検出されませんでした。続いてフルスキャンを実行、40分弱かかり、以下のように3つのウイルスが見つかってしまいました。それぞれについて、詳細を見ていきます。まず、DAEMONToolsの「settings.ini」ファイルにウイルスが見つかったとあります。ファイルの場所は隠しフォルダ「c:\ProgramData\Disc-Soft\DAEMONToolsLite」にありました。「settings.ini」ファイルと「license.dat」という2つのファイルがほぼ同じタイミングで更新されており、「DAEMONTools」を起動しなくても、PCを起動する度に更新されています。...MalwareHunterでフルスキャンを実行したら、3つの脅威が検出されてしまいました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック1分ほどでアップデート完了。GitHubのリリースノートです。(ハイライトのみ抜粋)「AdvancedPaste」という新しいユーティリティを開いてみました。デフォルトでは無効になっており、「Enable」をクリックすると有効になるようです。まだ、使っていないので、全くわかりませんが上部にある「LearnmoreaboutAdvancedPaste」をクリックすると、解説画面が開きます。。。PowerToysv0.81.0がリリースされました。
Malware Hunter 1.184.0.805 がリリースされました。
MalwareHunterを起動し、「Ξ>確認と更新」をクリック。すると、以下の画面になりました。「今すぐアップグレード」をクリック。ここでは「いいえ」をクリック、すると以下のサイトが開きます。Free版なので「NoThanks」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。ファイル名称にバージョン番号が無いので追記し保存しました。(デフォルトでは過去のセットアップファイルと同じ名称になってしまい、保存できないので)以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MalwareHunter1.184.0.805がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 Release Preview チャンネル に 累積更新 (KB5037849) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4472になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5037849)が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどでアップデート完了。Appleのリリース情報を見ると、CVEイベントは含まれていない、とあり、セキュリティアップデートは織り込まれていないようです。iPadOS17.5.1がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 127.0.2599.0 が降りてきました。
バージョンをチェックすると、既に127.0.2599.0になっていました。Chromiiumバージョンです。こちらもバージョン127になっていました。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン127.0.2599.0が降りてきました。
XMedia Recode 3.5.9.6 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動し、「更新の確認」をクリックすると、バージョン3.5.9.6のアップデート案内がでてきました。「はい」をクリックすると、以下のダウンロードサイトが開きます。「Download」から64bit版をダウンロードしました。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.9.6がリリースされました。
Glary Utilities 6.10.0.14 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、以下のダウロードサイトが開きます。「NoThanks」をクリックし、Freeバージョンをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。5月に入り、最初のアップデートになります。早速、アップーデート開始、1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities6.10.0.14がリリースされました。
Microsoft PC Manager (ストア版) バージョン 3.9.5.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。現時点、特に問題は感じられません。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.9.5.0が降りてきました。
まず、本物メールです。上段・赤枠の偽メール対策のため、会員氏名を表示しております、とあるよう氏名が明記されています。(一部消してあります。)支払い金額もおかしな数字ではないことが分かります。一方、今月初めに届いたセゾンを騙る詐欺メールです。発信アドレスがセゾンとは無関係であることがわかります。また宛先氏名もなし。使ったん場所も、金額も全く身に覚えがありません。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、104.168.145.81を経由していることが分かります。ここは、アメリカ・ダラスでした。貼り付けてあるURLを「トレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価」のサイトでチェックすると、「危険」でした。「トレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価」のサイトは無料で評価してくれますが、外れること...詐欺メールと本物メールの見分け方の例
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。(その24)
デバイスマネジャーでネットワークアダプターを調べると、Realtek8821CEWirelessLAN8021.11acPCI-ENICであることが分かりました。もしかしたら、ドライバーをアップデートすれば、WiFi6に対応できるかも、とネットで調べてみたのですが、現在のバージョンより新しいものは見つからず、しかもこのネットワークアダプターはWiFi5までしか対応していないようです。。。WiFi6に対応させるには、このNICアダプターを交換するか、WiFi6に対応したUSBアダプターを追加するしかなさそうです。。。NiPoGi製MiniPCを買いました。(その24)
Windows 11 でPaint を使って「フチなし全面印刷」になるように 設定してみました。
Windows10のPaintでは以下のように、「フチなし全面印刷」という設定が出来ます。「ファイル」をクリックすると以下の画面になります。「印刷」をクリックすると、以下の画面になります。「詳細設定」をクリック。追加する機能に「フチなし全面印刷」があり、これにチェックをいれれば、設定完了です。一方、Windows11のPaintでは、全く異なる設定画面になっています。「ファイル>印刷>べージ設定」をクリック。以下の画面になります。左側の印刷プレビュー欄にデフォルト設定の状態が表示されています。サイズは「L版」とし、印刷の向きを「縦」、余白を全て「ゼロ」にしてみたのですが、印刷プレビューは右側に空白欄ができてしまい、フチなし全面印刷にはなりません。。。縦横比が「L版」サイズに合っていないためと考え、縦横比が...Windows11でPaintを使って「フチなし全面印刷」になるように設定してみました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 125.0.2535.51 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンは125.0.6422.60になりました。リリースノートです。左側がStableチャンネル、右側がBetaチャンネルで、同じバージョンでなっています。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.51が降りてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-05-17 がリリースされていました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。4件のマイナーバグ修正のようです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-05-17がリリースされていました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5037853) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3668になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、InsiderProgramReleasePreview現時点、問題なくアップデートできています。リリースノートです。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5037853)が配信されてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5037869) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.670になりました。更新履歴です。WindowsinsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5037869)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5037867) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3640になりました。更新履歴です。6週連続で、毎週土曜日(米国時間金曜)に累積更新がリリースされています。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)早速、ファイルエクスプローラで圧縮機能をチェックしたのですが、ZIPしかできませんでした。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037867)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 125.0.2535.51 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のバージョン125の紹介画面になります。以下、省略。バージョンをチェック、125.0.2535.51になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン125.0.2535.51が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 126.0.2578.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。Microsoftが公開しているEdgeのリリーススケジュールです。Stableチャンネルがバージョン125になるのが、2024年5月16日の週となっていますが、遅れているようです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン126.0.2578.1が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル二 バージョン 124.0.2478.109 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。最近、次々に脆弱性が見つかっているようで、セキュリティ対策が頻繁に行われているようです。。。MicrosoftEdgeStableチャンネル二バージョン124.0.2478.109が降りてきました。
Intel UHD Graphics ドライバー バージョン 31.0.101.5522 WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリース情報です。(以下抜粋)セットアップファイルをダウンロード、5月に入ってからの更新履歴です。JVNのサイトで公開されている「Intel製品に複数の脆弱性(2024年5月)」という記事です。(以下抜粋)このページの下方に対象製品の一覧がありますが、その中にこのドライバーがあり、対象であることが分かりました。これをクリックすると、以下のIntelのサイトが開きます。セキュリティリスクがHighで、5月14日にリリースとあります。v31.0.101.5081以前が影響受けるとあり、その下にあるアップデートのリンクをクリックすると、この記事の最初の画面が開き、結局最新のバージョン31.0.101.5522WHQLにアップデートするように、と言っ...IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5522WHQLがリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 にマルウエア対策プラットフォーム更新 - KB4052623 v4.18.24040.4 が配信されてきました。
アップデートの様子です。再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windowsセキュリティでバージョンをチェック。マルウエア対策クライアントのバージョン4.18.24040.4になりました。更新履歴から、詳細情報を開いてみましたが、新たな情報はみあたりませんでした。Windows11バージョン23H2にマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623v4.18.24040.4が配信されてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26217 が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、Intel-SoftwareComponenet-2408.5.4.0が降りてきました。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26217.5000になりました。更新履歴です。Intel-SoftwareComponenet-2408.5.4.0はドライバー更新プログラムにありました。デバイスマネジャーでこのドライバーをチェックすると、ソフトウエアコンポーネント>IntelManagementEngineWMIProviderにありました。WindowsInsiderPregramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26217が配信されてきました。
Microsoft PC Manager (ストア版)バージョン 3.9.4.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.9.4.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2589.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。Edgeはバージョン126以降,CPUの機能に、SSE3が必須となるようですが、古いこのマシンのCPUはPentiumG3220ですが、Speccyアプリでチェックしましたが、SSE3に対応しており、バージョン126も問題なく動作しています。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2589.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 125.0.2535.47 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.47が降りてきました。
Thunderbird version 115.11.0 がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.11.0になりました。リリースノートです。Thunderbirdversion115.11.0がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に「悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.124(KB890830)」 が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012><WindowsServer2012R2>WindowsServer2012、2012R2に「悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.124(KB890830)」が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2024年5月) の累積更新 (KB5037768) が配信されてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037768)の他に、・更新プログラム(KB5001716)・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.124(KB890830)が配信されてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4412になりました。更新履歴です。累積更新(KB5037768)のリリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。尚、同時にインストールされた更新プログラム(KB5001716)は過去に配信されたWindowsUpdateサービスコンポーネントの更新プログラムで、新に配信されてきたようです。。。Windows10バージョン22H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037768)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 124.0.2478.105 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.105が降りてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に今月(2024年5月) の累積更新 (KB5037771) が配信されてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037771)と同時に以下が配信されてきました。・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.124(KB890830)・.NET6.0.30セキュリティ更新(KB5038350)・.NET7.0.19セキュリティ更新(KB5038351)・.NET8.0.5セキュリティ更新(KB5038352)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3593になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037771)が配信されてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-05-13 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-05-13がリリースされました。
Microsoft Edge Canary バージョン 126.0.2586.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン126.0.2586.0が降りてきました。
LibreOffice で Word 2013 ファイルを開いてみました。
通常のファイルは問題なく開けるので、他のデータファイルとリンクさせた差し込み文書を開いてみました。最初に、ファイル形式を「ODF」に変換しておきます。以下、年賀状の宛名ファイルとして作成した差し込み文章で、左側がWord2013、右側がLibreOfficeで開いたものです。何も操作しなくても、データの差し込みは問題なくできていますが、フォントが異なり、「様」の文字が消えてしまい、文字のレイアウトがずれてしまう、数字が漢字にならない、等、再設定しなければならない点いくつかありました。また、通常のテキストファイルをLibreOfficeで開いてみると英文字の部分に赤線がでてきました。左側がメモ帳、右側がLibreOfficeで開いたものです。デフォルトで、自動スペルチェックがオンになっているようで、「ツール...LibreOfficeでWord2013ファイルを開いてみました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「詳しい情報」をタップ。自身でないBluetoothトラッカーの通知を行う機能等が追加されたとあります。30分ほどでアプデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアップデート情報です。5月13日付で以下のアップーデートがリリースされています。iPadOS17.5、iOS17.5のセキュリティアップデート情報です。iPadOS17.5がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2584.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2584.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメイン@ouzstencue.comは、一目で国税庁とは無関係と分かります。内容は、国税還付金の電子発行を開始した、とか言ってますが、いわゆる「還付金詐欺」ですね。。。E-Taxのアカウントを持つことが義務付けられた、とかいって(そんなことは有りえません!)登録しろと詐欺サイトに誘導し、個人情報を盗む手口と思われます。どのIPアドレスを経由しているかインターネットヘッダーで調べると、192.3.55.100でした。ここは、アメリカ・ダラズでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックしたのですが、「未評価」でした。「国税庁」を騙る詐欺メールが来ました。。。
Windows ターミナル v 1.20.11271.0 がリリースされていました。
GitHubで公開れているWindowsターミナルv1.20.11271.0の記事です。(以下にリンクを貼っておきます)https://github.com/microsoft/terminal/releasesこのサイトでは最初にプレビュー版v1.21.1272.0が紹介されています。この下方に安定版のリリースノートがあり赤枠部にあるように、5月7日にリリースされたようですが、Windows11InsiderDev、Canary、Betaチャンネルにロールアウト開始、とあることから、Windows11正規版にはまだ配信されていないようです。ここページを下方にスクロールし、以下赤枠部のセットアップファイルをダウンロード。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、アップデート開始。以...Windowsターミナルv1.20.11271.0がリリースされていました。
LibreOffice で Excel 2013 ファイルを開いてみました。
使用したExcelファイルです。入力データを棒グラフに表示させるようにしています。これを、LibreOfficeで開くと、表計算、グラフ表示を含め、問題なく開けました。Excelに比べ、上部タブには多くのアイコンがあり、多機能を装備していると思われますが、複雑な感じです。。。これを閉じようよすると、ファイル形式を確認する以下のポップアップが出てきました。Excelでは保存できない書式や内容を含んでいるとあり、ODF形式への変換を推奨しています。そこで「ODF形式を使用」をクリック。以下、保存したファイルですが、Excelの.xlsxに比べ、.odsファイルは3倍以上のサイズになっていました。Excelには無い、どんな機能が使えるのか、しかも無償で、、、これから色々弄ってみようと思います。。。LibreOfficeでExcel2013ファイルを開いてみました。
Intel UHD Graphics ドライバー バージョン 31.0.101.5448 WHQL がリリースされました。
5月10日に、IntelCorporation-Display-32.0.101.5510が自動アップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11にIntelCorporation-Display-32.0.101.5510が降りてきました。-私のPC自作部屋現時点のバージョンをチェック、2024/04/24付で32.0.101.5510で変わりなし。Intelのサイトで、アップデートをチェックすると、以下のバージョン31.0.101.5448WHQLがありました。リリースノートです。(以下抜粋)セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始、以下では、グラフィクスドライバーのみクリーン・インストールするように設定しています。3分ほどでアップデート完了。...IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5448WHQLがリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5037864) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.470になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5037864)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5037862) が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、「オンラインサービスエクスペリエンスパック-Windows.AccountControlバージョン4.0.462.0」が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3575になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037862)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 125.0.2535.37 がリリースされました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.37がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネル Build 26120.461 にアップデートしたら、全ドライブが BiLocker 有効になってしまいました。
ファイルエクスプローラを開いたところです。この時のOSバージョンは、Windows11Devチャンネルバージョン24H2、OSビルド26120.461です。自分でBitLockerを有効化した覚えは無いので、このBuildアップで強制的に有効にされたみたいです。そこで、BitLockerを無効にするため、C:ドライブを右クリックし、「BitLockerの管理」をクリック。以下の画面になるので、OSを格納してある「C:」ドライブの「BitLockerを無効にする」をクリック。以下の警告が出てきました。OSドライブの暗号化を解除する前に他のドライブの解除が必要とあります。但し、念のため、ここにある「回復キーのバックアップ」を取っておくことにしました。「回復キーを印刷する」をクリックすると、プリンターを接続して...Windows11DevチャンネルBuild26120.461にアップデートしたら、全ドライブがBiLocker有効になってしまいました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2578.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2578.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 124.0.2478.97 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.97が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Paint と Snipping Tool のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。Paintのバージョンです。SnippingToolのバージョンです。リリースノートです。(以下抜粋)実際にSnippingToolで絵文字を入れてみました。。。。Windows11CanaryチャンネルにPaintとSnippingToolのアップデートが降りてきました。
Windows 11 に Intel Corporation - Display - 32.0.101.5510 が降りてきました。
このマシンは、Intel11世代CPUを搭載しており、グラフィックスドライバーにはIntelから4月24日にリリースされたv31.0.101.5445WHQLをインストールしてあり、最新バージョンだと思っていたのですが、それが自動更新されたようです。。。アップデート様子です。1分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェックすると、32.0.101.5510になりました。プロバイダーがIntelCorporationとなっており、Intelから提供されたものと思い、現時点でIntelのサイトで最新バージョンを再度チェックしたのですが、4月24日リリースの31.0.101.5445のままでした。念のため、Intelのサイトで今回アップデートされたバージョン32....Windows11にIntelCorporation-Display-32.0.101.5510が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに マルウエア対策プラットフォーム更新 - KB4052623(バージョン 4.18.24040.3) が配信されてきました。
Updateをチェックすると、以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。Windowsセキュリティのバージョンをチェック。Windows11Devチャンネルにマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623(バージョン4.18.24040.3)が配信されてきました。
Office 2013 のサポートが終了し 1年経過、ついに LibreOffice をインストールしてみました。
現在使用しているサポート切れのOfficeProPlus2013のバージョンは15.0.5589.1000です。LibreOfficeのサイトにアクセスすると、最新バージョン24.2.3と安定バージョン7.6.6の2つあることが分かります。とりあえず、双方ダウンロード。まずは最新バージョンを使ってみることにしました。「標準」を選択。3分ほどでインストール完了。スタート画面をみると、トータル8ケのアプリがインストールされていました。これから色々弄ってみますので、今後その様子を紹介して行きます。Office2013のサポートが終了し1年経過、ついにLibreOfficeをインストールしてみました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26212.5000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26212.5000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows共有ウインドウからURLとクラウドファイルリンクのQRコードが生成できるようになったとあったので、実際に試してみようと思ったのですが、共有ボタンがグレーアウトしており、私の環境ではまだ使えないようです。。。Windows11CanaryチャンネルにBuild26212.5000が配信されてきました。
iTunes 12.13.2 for Windows がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「1項目をインストール」をクリックし、アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック、12.13.2.3になりました。Appleのサイトでセキュリティアップデートをチェックすると以下が有りました。CVE-2024-27793のセキュリティ対策が織り込まれたようです。iTunes12.13.2forWindowsがリリースされました。
Windows 11 マシンから iTunes を使って iPad mini へ .mp4 ビデオ が 転送できない場合 の対策方法について。
iTunesを起動し、以下5本の.mp4ビデオを転送するように設定。この中で、「テロップなし完成品」というファイルのアイコンが空白でおかしいと思いつつ、同期を開始すると以下の様にエラーとなり、iPadminiに取り込ません。このビデオのコーデックはMPEG-4AVC/H.264で、コーデックの問題ではなさそうです。そこで、XMediaRecodeで色々チェックしてみたところ、解像度が1920X1080となっていることに気付きました。もう少し解像度を下げたらどうか、と考え1280X720に変更し、「リストに追加>エンコード」を実行。再エンコ―ド後、ファイルのサイズを見てみると、オリジナルのサイズの15%程度と、大幅に縮小していました。これを、iTunesに録り込むと、以下のように、アイコンが正常に見れるよう...Windows11マシンからiTunesを使ってiPadminiへ.mp4ビデオが転送できない場合の対策方法について。
Spotify Music(ストア版)バージョン 1.237.701.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック、特に問題は見られません。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.237.701.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 126.0.2566.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン126.0.2566.1が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2573.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2573.0が降りてきました。
CrystalDiskInfo と WD Dashboard の S.M.A.R.T 値が一致しない項目がある?
CrystalDiskInfoの値です。(生の値は10進数にしてあります。)25項目あります。一方、WDDashboardでS.M.A.R.T値を表示させるには、以下のツール>診断からを「こちらをクリックして、」をクリックします。すると以下の画面になります。(重複部分に斜線をいれてあります)<疑問点>①CrystalDiskInfoの25項目に比べ、WDDashboardの項目数は14項目と、11項目も少なくID番号の表記も異なる。②CrystalDiskInfoにあり、WDDashboardには見当たらない項目A5:ブロック消去回数(SLC)/生の値-90216857937A6:最書き換え回数/生の値-2A7:ダイ当たりの最大不良ブロック/生の値-70A8:最大消去回数/生の値-5A9:総不良ブロック数...CrystalDiskInfoとWDDashboardのS.M.A.R.T値が一致しない項目がある?
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 125.0.2535.29 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン125.0.6422.26になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.29が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2571.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2571.0が降りてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に NET Framework 3.5 & 4.8.1 用 累積更新プレビュー(KB5037591) が配信されていました。
「設定>WindowsUpdate>詳細オプション>オプションの更新プログラム」を開くと、以下が有りました。赤枠部にチェックを入れ、「ダウンロードとインストール」をクリック。3分ほどで再起動を求められます。トータル5分ほどでアップデート完了、更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)この更新プログラムは。定期的な保守ルーチンの意一部として適用することをお勧めします。とあります。なのに、なんで自動インストールされないのか?もしかしたら、既知の不具合(Knownissue)でもあるのかと思ったのですが、把握していない、とのこと。Windows11バージョン23H2にNETFramework3.5&4.8.1用累積更新プレビュー(KB5037591)が配信されていました。
既に、PC9801は世の中から消えたもの、と思っていたのですが、現在でも多くの生産ライン等でPC9801が稼働しており、一方NECは2010年でサポートを終了したため、修理用のパーツが不足し、中古のPC9801が高値で取引されている、というのが話題になっている一因のようです。私がこのブログをスタートした時(2006年)、手元にはPC9801を改造したマシン、及びPC9801のパーツがあったのですが、その後産廃処分してしまい、とっておけばよかった、、、と後悔しています。以下、PC9801を改造した時(2004年)の画像だけ残っていたので、紹介します。中身はマザー;ABITBH6マザーCPU;PenⅢ600Mhzグラボ:MatroxG450HDD;Seagate40GBメモリ:SDRAM256MBOS:Win...最近PC9801が話題に?
現在のバージョンはGIMP2.10.36(リビジョン1)で、「ヘルプ>GIMPについて」からチェックしても新しいバージョンはヒットしませんでした。ここにある「GIMPウエブサイトへ」をクリックすると、以下のぺージが開きますが、CurrentStableVersionは2.10.36となっています。(以下にURLを貼っておきます)https://www.gimp.org/downloads/一方、GIMPには別のtesting.gimp.org(以下右側)というダウンロードサイトがあることが判明、そこにGIMP2.10.38が有りました。testing.gimp.orgを拡大したものです。ここでもCurrentStableVersionとあるので、トライアル版ではないと思われるので、アップデートすることにし...GIMP2.10.38がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 26120.461 が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.461になりました。更新履歴です。Betaチャンネルは毎週アップデートされていますが、Devチャンネルは2週間ぶりのアップデートになります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild26120.461が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5037008) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3570になりました。更新履歴です。リリースノートです。新機能として、ファイルエクスプローラーにタブ複製機能が追加されたとあり、実際に試してみたのでが以下です。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037008)が配信されてきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5581になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5055651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3950リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5055653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3302.0が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。<Microsoftフォト>バージョン2025.11040.23001.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2504.30081.0Microsoftフォト2025.11040.23001.0、Microsoft365Copilot19.2504.30081.0が降りてきました。
「設定>WindowsUpdate」を開くと、以下の様に「関連するサポート」という項目が有ります。WindowsUpdateのヘルプをクリックすると、以下の4項目が出てきました。これらをクリックすると、以下の「Microsoftからのヘルプ」サイトが開きました。(以下抜粋)尚、Windows11HomeエディションのOSビルド26100.3915ではこの項目は見当たらず、Proエディションだけなのかもしれません。Windows11の「設定>WindowsUpdate」の画面に「関連するサポート>WundowsUpdateのヘルプ」が出現しました。
届いたメールです。みずほUCカードなど持っていないのに、18万円も払え、とは…馬鹿にしていますね。これを迷惑メールフォルダーにうつしたのが以下です。「ご準備が間に合わない場合はこちら」の後に張り付けてあるURL(赤枠部)をトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシング詐欺を行う可能性がある、と判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.240.3を経由しており、そこは韓国・ソウルでした。差出人「アットユーネット」から、怪しいメールが来ました。
最近の更新履歴です。2月12日に配信されたx64-v5.132を最後にアップデートされていません。MicrosoftのサイトでKB890830に関する情報をチェックすると、以下のようにWindowsupdateの一部として毎月リリースしている、とあります。ここにある「スキップされたリリース」を見ると、過去に4回だけ配信されていない月があることが分かります。2024年以前は、年末12月にスキップされていましたが、2025年に入り、3月、4月とイレギュラースキップされている感じです。今月の定期更新(5月14日?)に配信されてくるか、注視して行こうと思います。悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)が2カ月連続でアップデートされていません。
アップデートの様子です。Copilot1.25041.129.0が降りてきました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。最近の更新履歴です。アップデート開始。カスタムインストールから、グラフィックスドライバーのみインストール。3分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。インテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6790WHQLがリリースされました。
UniGetUIを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきました。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.0-beta4がリリースされました。
着歴です。内容は以下で、全て同じ文面です。メールアカウントを乗っ取り、ウイルスを仕込んだと脅迫し、ビットコインで20万円払えと言ってます。念のため、Windowsセキュリティ、AdwCleaner、MalwareHunterでフルスキャンしてみましたが、いずれでもウイルスは検出されませんでした。IPアドレスをチェックすると、201.177.18.170を経由しており、そこはアルゼンチン・ブエノスアイレスでした。「口座からのお支払い」という詐欺メールが大量にきており、ウンザリです。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、v2.24.4が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24.4がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のガイドぺージが開きます。バージョンをチェック。Chromiumバージョンです。尚、現時点Microsoftのサイトにリリース情報は見当たりませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン136.0.3240.50が降りてきました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。LibreOfficeを起動し、「更新の確認」をクリックしてみたのです、、、最新となってしまし、アプデート出来ません。。。そこで、手動でセットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。起動し、バージョンをチェックすると、25.2.3.2になりました。LibreOffice25.2.3.2がリリースされました。
アップデートの様子です。SnippingTool11.2503.29.0がリリースされました。
日別データです。内容を分析したものです。ワースト1位:SBI証券(279件・21%)ワースト2位:野村証券(102件・8%)ワースト2位:楽天証券(102件・8%)以下、最近の着歴です。<SBI証券><野村証券><楽天証券>先月(2025年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。1357件と最悪の結果でした。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3293.0が降りてきました。
DevHome(Preview)を起動すると、廃止予告が出てきます。更に、Microsoftのサイトで検索すると以下が有ります。「次の月の詳細については、ご期待ください。」と、あるので、検索してみたのですが、具体的な廃止方法についての情報は見つかりませんでした。。。このアプリはシステムコンポーネントで現在のバージョンは0.2001.758.0で1月以降アップデートされていません。システムコンポーネントなので、簡単にはアンインストールできず、(PowerSellコマンドで削除できますが、、、)削除の更新プログラムが配信されてくるのでは、と勝手に予想しています。また、「機能の一部が新しい場所に移動されます」とあるので、それも更新プログラムに含まれている可能性もあります。DevHome(Preview)が明日(2025年5月)に廃止されるようですが、どうやって廃止するのでしょうか?
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了。バージョン15.3.152.0になりました。起動し、バージョンをチェック。iCloud(ストア版)バージョン15.3.152.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートされていました。Chromiumバージョン136.0.7103.48になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン136.0.3240.45が降りてきました。
既に、PC9801は世の中から消えたもの、と思っていたのですが、現在でも多くの生産ライン等でPC9801が稼働しており、一方NECは2010年でサポートを終了したため、修理用のパーツが不足し、中古のPC9801が高値で取引されている、というのが話題になっている一因のようです。私がこのブログをスタートした時(2006年)、手元にはPC9801を改造したマシン、及びPC9801のパーツがあったのですが、その後産廃処分してしまい、とっておけばよかった、、、と後悔しています。以下、PC9801を改造した時(2004年)の画像だけ残っていたので、紹介します。中身はマザー;ABITBH6マザーCPU;PenⅢ600Mhzグラボ:MatroxG450HDD;Seagate40GBメモリ:SDRAM256MBOS:Win...最近PC9801が話題に?
現在のバージョンはGIMP2.10.36(リビジョン1)で、「ヘルプ>GIMPについて」からチェックしても新しいバージョンはヒットしませんでした。ここにある「GIMPウエブサイトへ」をクリックすると、以下のぺージが開きますが、CurrentStableVersionは2.10.36となっています。(以下にURLを貼っておきます)https://www.gimp.org/downloads/一方、GIMPには別のtesting.gimp.org(以下右側)というダウンロードサイトがあることが判明、そこにGIMP2.10.38が有りました。testing.gimp.orgを拡大したものです。ここでもCurrentStableVersionとあるので、トライアル版ではないと思われるので、アップデートすることにし...GIMP2.10.38がリリースされました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.461になりました。更新履歴です。Betaチャンネルは毎週アップデートされていますが、Devチャンネルは2週間ぶりのアップデートになります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild26120.461が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3570になりました。更新履歴です。リリースノートです。新機能として、ファイルエクスプローラーにタブ複製機能が追加されたとあり、実際に試してみたのでが以下です。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037008)が配信されてきました。
手元にあった端材です。厚さ3ミリ、幅15㎜、長さ12センチにカット。カッターナイフでカットしていきます。裏・表をカット。完成したら、中央にキリで穴をあけ、竹串を挿入して完成。。。部屋の中で飛ばすと天井に張り付くぼどで、意外とよく飛び、孫もビックリしていました。竹とんぼ(もどき)を作ってみました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。WindowsTerminalのバージョンをチェック、1.19.11213.0になりました。Wingets"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/bd/b9cfe787276033a9406e3278847b5f51.jpg"border="0">WindowsTermnal1.19.11213.0、WingetsforwingetUI0.5.0.0が降りてきました。
以前、Windows10ではMicrosoftEdgeWebView2Runtimeをいくら削除しても、勝手にインストールされることを紹介しました。(以下の記事を参照)Windows10から「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」をアンインストールしてみました。-私のPC自作部屋そのため、Windows11では削除せず放置してきたのですが、逆にMicrosoftEdgeWebView2Runtimeの最新バージョンは、MicrosoftEdgeの最新バージョンと同じになることがわかりました。ところが、MicrosoftEdgeをアップデートしても、自動ではアップデートされないため、以下のように手動でアップデートするようにしました。設定>アプリからMicrosoftEdgeWebView...Windows11に勝手にインストールされるMicrosoftEdgeWebView2Runtimeのアップデートについて
Thunderbirdのサイトでリリース情報をチェックすると、5月1日付で、バージョン15.10.2がリリースされていました。内容は以下の1件だけで、アップデートチャンネルを「esr」に変更したとあります。「esr」の意味はよく分かりませんが、アップデートチャンネルが変わった、ということから従来の方法ではアップデートできない、ということみたいです。。。従来は「Help>Thunderbirdについて」を開くと、以下のページが開き、アップデートが有れば自動アップデートしてくれましたが、今回は以下のように「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、アップデートしてくれませんでした。そこデ、Thunderbirdのサイトから直接インストールファイルをダウンロードすることにしました。ダウロードしたファ...Thunderbirdバージョン115.10.2がリリースされました。
foobar2000を起動し、Help>Checkfornewfoobar2000versionsをクリック。以下のサイトが開きます。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.1.5がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。Edgeを再起動すると、バージョン126.0.2563.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2563.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン126.0.2552.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。サイドバーの管理方法については、以下のサイトに説明が有りました。ManagethesidebarinMicrosoftEdgeLearnhowtomanagethesidebarinMicrosoftEdge.MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.80が降りてきました。
出てきたポップアップです。これまで一度も見たことの無いポップアップです。「今すぐ試す」をクリックしようとしたところ、ポップアップ自体が消えてしまいました。。。Edgeの「設定>システムとパフォーマンス」の設定はCPUの負荷を下げたいので以下のように多くの項目をオフにしてあることから、このようなポップアップ出てきたのかもしれません。。。MicrosoftEdgeを閲覧していたら、突然「ブラウザーを最適化する」というポップアップがでてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-05-01がリリースされました。
DAEMOMToolsを起動すると、右上に「新しいバージョンが利用できます!」がでてきました。これをクリックすると、バージョン12.1が準備できたというポップアップがでてきたので「ダウンロード」をクリック。しかし、いくら待ってもダウンロードできず、挙句の果てにこのポップアップは、勝手に閉じてしまいました。。。そこで、DAEMONToolsにサイト(以下にリンクを貼っておきます)に直接アクセスすると、バージョン12.1がありました。DAEMONToolsLite:最も多くの個人が使っているディスクイメージングアプリケーションです-DAEMON-Tools.cc「ダウンロード」をクリックすると、Edgeでブロックされますので、解除して進めます。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。「無料ライセンス」にチ...DAEMONToolsLite12.1がリリースされました。
出てきたエラーメッセージです。「ページを最新の状態に更新する」をクリックするか、MicrosoftStoreを再起動すれば正常に戻るので今のところ、実害はありません。現在のMicrosoftStoreのバージョンは、22403.1401.3.0で、4月23日にアップデートされています。このバージョンに問題があるのかもしれず、次回アップデートで改善するのを期待して待ちます。MicrosoftStoreでライブラリを開こうとすると「申し訳ごいません。問題が発生しました。」というエラーが発生!
現在のバージョンはver.17です。手動アップデートを実行すると、バージョン17.74.1042で「アップデートはありません」となり、最新バージョンと思われます。。。一方、「セキュリティ申込・設定ツール」を起動すると、ver.18へのバージョンアップ画面が出てきました。以下、ウイザード従って進めます。(デフォルト設定のまま進め、特に変更はしていません。)セキュリティ対策ツールのインストーラーが起動します。5分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下の画面になり、インストールが続行します。トータル10分ほどでアップデート完了。実際に起動すると、Ver.18になりました。手動アップデートをチェックすると、バージョン番号17.81.1038になっていました。Ver.18なので、バージョン18.**.***...NTT西日本セキュリティ対策ツール(=ウイルスバスター?)ver.18がリリースされていました。
日別推移です。中身です。ワースト1位:三井住友(84件/22%)ワ―スト2位:東京電力(71件/19%)ワースト3位:イオン(53件/14%)三井住友を騙るフィッシングメールの着歴は以下(一部抜粋)ですが、最近はタイトル・発信人が「自動メール送信」となっており、三井住友という単語が無く思わず開いてしまう巧妙な手口になっているようで、要注意です。自動メール送信を開いてみえると、「三井住友カード」となっています。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でした。ワースト2位の東京電力を騙るフィッシングメールの着歴です。東京電力、tepco.co.jp、東京電力エナジーパートナー、と発信人名称が微妙に異なっていますが全て詐欺です。我が家はそもそも東京電力と契約して...先月(2024年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。376件と11カ月連続で300件を越えています。