Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 110.0.1587.30 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.30になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン110.0.1587.30が降りてきました。
Windows Server 2012 にインストールした Microsoft Edge のサポート期限は？
現時点のバージョンは109.0.1518.70で最新にアップデートされています。この警告を見る限り、既にサポートが切れている＝アップデートされない、と思われるのですが、変です。。。そこで、ここにある「詳細情報」をクリックすると、以下のページが開きました。（以下抜粋です）これを見ると、バージョン109以降のアップデートはできないようですが、セキュリティアップデート、及びクリティカルなバグ修正は2023年10月10日までサポートしてくれることがわかりました。2023年10月10日は、WindowsServer2012の延長サポートが終了するタイミングなので、それまではEdgeもサポートしてくれるといことが分かり、安心しました。WindowsServer2012にインストールしたMicrosoftEdgeのサポート期限は？
差出人「ETC利用照会サービス」から「ご利用確認お知らせについて」というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@hwjn.ccとココス諸島になっており、ETCがココスから発信することはあり得ないですね。冒頭に「ETC利用照会サービスを装った不審メールにご注意ください」とありますが、自分自身が不審メールなのに、笑っちゃいますね。。。添付してあるリンクもhttps://www2.etc-meisai.jp/･･･となっていますが、本物に偽てありますが、詐欺サイトに飛ばされると思いますので、似たようなメールを受け取られたかたは、クリックしない方が良いと思います。私は、ETCマイレージサービスに登録してありますが、そのURLは以下のようにhttps://www2.smile-etc.jp/･･･です。このメールがどこから送られてきたのか、IPアドレスをインターネットヘッダーで調べる...差出人「ETC利用照会サービス」から「ご利用確認お知らせについて」というフィッシングメールが来ました。
Windows 11 Insider Preview Dev Build 25284 で「Fix problem using Windows Update」を有効にしてみました。
「FixproblemusingWindowsUpdate」を有効にするには、GitHubから「ViveToolv0.3.2」をダウンロード＆インストールする必要があります。まず、以下のGitHubのサイトから、ViveTool-v0.3.2.zipをダウンロードします。ダウンロードしたzipファイルを解凍し（ViveTool-v0.3.2というフォルダーになります）、適当な場所に保存します。（ここでは、C:¥に保存しました。）続いて、コマンドプロンプトを管理者権限で起動。最初にディレクトリをViveTool-v0.3.2フォルダ―の場所に変更するため以下のコマンドを実行します。cdc:￥ViveTool-v0.3.2ディレクトリが変更されたら、続いて以下のコマンドを実行します。ViVeTool/enab...Windows11InsiderPreviewDevBuild25284で「FixproblemusingWindowsUpdate」を有効にしてみました。
アナログレコードを.wavファイルに録り込む様子は、以下の記事を参照ください。Windows11マシンで、アナログレコードをハイレゾで録り込んでみました。（その1/設定）-私のPC自作部屋Windows11マシンで、アナログレコードをハイレゾで録り込んでみました。（その2/録り込み）-私のPC自作部屋このマシンには、BD-REドライブとして、BH14NS58を搭載してあり、CDの書込みも可能です。CD書込みには、特別なアプリは不要で、従来型のWindowsMediaPlayerを使用しました。尚、Windows11では従来型のWindowsMediaPlayerが無効になっている場合があるので、以下の方法でチェックしておきます。「コントロールパネル＞プログラムと機能＞Windowsの機能の有効化または無効...Windows11で音楽CDを作成してみました。
Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下が出てきました。「更新をインストール」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされ、インストールが開始されます。以下、最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルを実行。最初に言語設定。続いて、ウイザードが開始。1分ほどでアップデート完了。Audacityを起動し、バージョン情報を見てみます。現時点、特に問題は見られません。Audacity3.2.4がリリースされました。
Windows 11 バージョン 22H2 にCompatibility update (KB5022609) をインストールしてみました。
Microsoftのサイトで見つけたリリースノートです。Windows11バージョン22H2のインストールとリカバリを改善するプログラムとあり、インストールするメリットがありそうなので、インストールすることにしました。MicrosoftUpdateカタログから(KB5022609)を検索し、ダウンロードします。ダウンロードした.cabファイルです。.cab形式なので、これをインストールするには、コマンドプロンプト管理者権限で起動し、以下のDISMコマンドを実行します。DISM/Online/Add-Package/PackagePath:"D:myfile.cab""D:myfile.cab"の部分は、この.cabファイルの格納場所と名称を入力します。数秒で完了しました。Windows11バージョン22H2にCompatibilityupdate(KB5022609)をインストールしてみました。
Windows 11 バージョン22H2 に累積更新(KB5022360)が配信されてきました。
1月19日に累積更新(KB5022360)がReleasePreviewチャンネルに配信された時の様子は以下を参照ください。Windows11バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5022360)が配信されてきました。-私のPC自作部屋今回のWindows11バージョン22H2正規版でのアップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック22621.1194になりました。2023-01x64ベースシステム用Windows11Version22H2更新プログラム(KB4023057)の更新により、MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンは5.69.0.0になりました。Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5022360)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 109.0.1518.70 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン109.0.1518.70になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン109.0.1518.70が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5022358) が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、NETFeamework3.5累積更新プレビュー(KB5022404)が配信されてきましたが、いきなり「エラーが発生しました」となっています！！エラーはそのまま放置、すると10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。再度アップデートを確認すると、先ほどエラーとなっていたNETFeamework3.5累積更新プレビュー(KB5022404)が更新可能となっていたので、「すべてダウンロードしてインストール」をクリック。今度は10秒ほどでアップデート完了。再起動も求められませんでした。更新履歴です。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック、22623.1245になりました。WindowsUpdate＞WindowsInsider...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5022358)が配信されてきました。
Sysinternals Suite バージョン 2023.1.0.0 がリリースされました。
ストアアプリの更新をチェックすると、以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン2023.1.0.0になりました。マイクロソフトのサイトリリース情報をチェックすると以下（抜粋）が有りました。実際にアプリを起動しバージョンを見てみます。＜RDCM＞v2.92になっています。＜Zoomit＞v6.12になっています。SysinternalsSuiteバージョン2023.1.0.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 109.0.1518.69 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン109.0.1518.69になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン109.0.1518.69が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Devチャンネル に Build 25284 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル45分ほどでアップデート完了。OSビルド25284.1000になりました。更新履歴です。WindowsUpdate＞WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドと認識されています。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25284が配信されてきました。
UEFI に対応していないレガシBIOS の古いPCを Windows 11 にアップグレードしてみました。
このマシンは、以下の古いパーツを集め、ベニヤ板の上に置いただけのマシンです。マザーボード：msiG41TM-E43CPU：Core2QuadQ6600メモリ：DDR24GB(2GBx2)SSD：WD500GBOS：Windows10バージョン22H2システム情報です。Windows10からWindows11へのアップグレードには以下の記事で準備したUSBメモリ(MediaCreationtoolからappraiserres.dllを編集し、最小要件を回避したもの）で行いました。最小要件を満たしていないWindows11バージョン21H2マシンを無理やりバージョン22H2にアップデートしました。-私のPC自作部屋以下アップグレードの様子です。Windows10を起動し、USBメモリのsetup.exeをダブ...UEFIに対応していないレガシBIOSの古いPCをWindows11にアップグレードしてみました。
Windows 11 バージョン 22H2 に PowerShell 7.3.2.0、メディアプレイヤー 11.2212.32.0 が配信されてきました。
アップデートの様子です。アップデート後のバージョンです。メディアプレイヤーは結構頻繁にアップデートされますが、PowerShellは久しぶりのアップデートになります。Windows11バージョン22H2にPowerShell7.3.2.0、メディアプレイヤー11.2212.32.0が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1633.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートのぺージが開きました。続いて、バージョン情報を開くと、「更新プログラムの確認中にエラーが発生しました。･･･エラーコード0x80010108」が出ていました。ここで、Edgeを再起動すると、正常に戻りました。バージョン111.0.1633.0のバグでしょうか？MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1633.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 110.0.1587.22 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.22になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン110.0.1587.22が降りてきました。
Windows 10 のグラボを Radeon HD5400 から Geforce GT720 に交換したら動作が不安定に！
不調になったグラボAMDRadeonHD5400です。10年ほど前に購入したものですが、画面が頻繁にモザイク状になったりちらついたりするので、そろそろ寿命と考え、手元にあったGeforceGT720に交換、その後AMDのドライバー、アプリは全てアンインストールしました。画面の状態は正常に戻ったので、原因はAMDRadeonHD5400で間違っていなかったようですが、その後2週間ほど様子をみてきたのですが、突然シャットダウンしたり、勝手に再起動したり等、動作が不安定になってしまいました。そこで、信頼性モニターをチェックすると、「AMDExternalEventsClientModule」の「動作停止しました」が頻発していました。AMDのドライバー、アプリを全てアンインストールしたのですが亡霊のように残ってい...Windows10のグラボをRadeonHD5400からGeforceGT720に交換したら動作が不安定に！
アップデートの様子です。ここで、「詳しい情報」をタップし、リリースノートを見てみます。iCloudのデータ保護、AppleIDのセキュリティ強化、等が織り込まれたとあります。「ダウンロードしてインストール」をタップすると、パスコードを求められます。パスコードを入力すると、以下の利用規約の画面になります。20分ほどでダウンロード完了、「今すぐインストール」をタップ。トータル30分ほどでアップデート完了。Appleのサイトでリリース情報をチェックすると、古い世代のiPhone,iPadに対しても、iOS12.5.7.3、iOS12.5.7がリリースされていました。手元に古いiPhoneSE（第一世代）があるので、これもアップデートしておこうと思います。。。iPadOS16.3がリリースされました。
Windows 10 バージョン22H2 に2023-01 x64(KB4023057) 更新プログラムが配信されてきました。
アップデートの様子です。再起動も求められず、1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。過去にさかのぼると、2022/10/21にアップデートしてから、4カ月振りになります。このアップデートにより影響を受ける、MicrosoftUpdateHealthToolsを見ると、バージョン3.70.0.0になっていました。Windows10バージョン22H2に2023-01x64(KB4023057)更新プログラムが配信されてきました。
NTT西日本から「【ご契約中の方へ】認証方法の変更を確認ください」というメールが来ました。
届いたメールです。どうやら、2段階認証等セキュリティを強化した、という内容のようで、IDやパスワードを求める記述はなく、本物のようです。この記述の後に、以下の認証方法の手順が書いてありました。Step1で、従来のIDとパスワードを入力。Step2で、2段階認証としての選択を行います。私は認証コードによるログインを選択しました。最後に、端末を登録する画面になります。実際にこの手順で試してみたところ、認証コードを選択すると直ぐに登録しアドレスに以下のように認証コードが送られてきます。端末を登録すると、すぐに以下の登録受領のメールが来ました。ということで、少しはセキュリティが強化されたと思われます。。NTT西日本から「【ご契約中の方へ】認証方法の変更を確認ください」というメールが来ました。
Windows 10 から「Microsoft Edge WebView2 Runtime」をアンインストールしてみました。
Microsoftのサイトで見つけた「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」に関する記事です。赤枠部に「Microsoft365Appsがインストールされているデバイスのみが影響を受けます」とあります。Windows11ではデフォルトでMicrosoft365がインストールされているので、「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」は必要だと思うのですが、このWindows10マシンにはMicrosoft365はインストールしてないので（Office2013をインストール済のため）、不要と考え、思い切ってアンインストールしてみました。「設定＞アプリと機能」から「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」を探すと、2022/12/09にインストールされたバ...Windows10から「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」をアンインストールしてみました。
Windows 10 で HDD が認識されないことがあり、SATA AHCI コントローラーのドライバーを変更してみました。
最新のIntelC220SerieschipsetSATAAHCIContorollerバージョン6.2.0.1238にアップデートした時の様子は、以下の記事を参照ください。"MicrosoftOfficeライセンス認証”を突然要求されました。原因はDriver変更の可能性が高そうです。-私のPC自作部屋この時はOfficeのライセンス認証を要求されるということで焦りましたが、問題なく認証されたので、そのまま使い続けてきたのですが、最近HDDに保存したデータを見ようとすると、HDDが消えたり復活したり、を繰り返すことがあり、このドライバーを元に戻すことにしました。デバイスマネジャーから「記憶域コントローラー＞IntelC220SerieschipsetSATAAHCIContoroller」をダブルクリッ...Windows10でHDDが認識されないことがあり、SATAAHCIコントローラーのドライバーを変更してみました。
CrystalDiskInfo 8.17.14 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。LatestReleaseに「CrystalDiskInfo8.17.4」というのがあり、ずいぶんバージョンが飛ぶのかな、とおもったのですが、ここをクリックすると、以下のようにバージョン8.17.14でした。。。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。続いて、セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.17.14がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1619.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1619.2になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1619.2が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに メモ帳 (バージョン 11.2212.33.0) が降りてきました。
Storeのアップデートをチェックすると、以下がヒット。メモ帳（WindowsNotepad)については、WindowsInsiderBlogに以下のリリースノートがありました。（以下抜粋）以下、アップデート後のバージョンです。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにメモ帳(バージョン11.2212.33.0)が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 110.0.1587.17 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.17になりました。リリースノートです。（以下抜粋）機能更新の解説です。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン110.0.1587.17が降りてきました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに Update Stack Package - (Version 1022.1108.2012.0) が配信されてきました。
アップデートの様子です。更新履歴です。Windows11ReleasePreviewチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1022.1108.2012.0)が配信されてきました。
Windows 11 Insider Preview Devチャンネル に Build 25281 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルド25281.1000になりました。更新履歴です。1月に入り、3度目のBuildupになります。WindowsUpdate＞WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25281が配信されてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5022363) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルド22623.1180になりました。更新履歴です。問題なくアップデート完了しています。WindowsUpdate＞WindowsInsiderProgramを見てみます。このマシンはWindows11の最小要件を満たしていませんが、まだ正常にアップデートで来ています。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5022363)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新(KB5019275) がオプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。WindowsdUpdateを開くと、オプションの更新プログラムが降りてきてました。ここで、「ダウンロードしてインストール」をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.2546になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）ハイライトです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5019275)がオプションプログラムとして配信されてきました。
Thunderbird 102.7.0 がリリースされました。
「MozillaThunderbirdについて」を開くと、アップデート情報がありました。ここで、「102.7.0に更新」をクリックすると、ダウンロード＆インストールが開始されますが、以下のリリースノート冒頭にMicrosoft365ビジネスアカウントに関する問題があり、その環境にある場合はアップデートしないようにとのことです。このマシンではMicrosoft365ビジネスアカウントは使用していないので、「102.7.0に更新」をクリックし、アップデートしました。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.7.0になりました。Thunderbird102.7.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 109.0.1518.61 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン109.0.1518.61になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン109.0.1518.61が降りてきました。
Windows 11 に新しい Office アプリが配信されてきました。
ストアアプリのアプデートをチェックすると、Microsoft365（Office）がありました。従来のOfficeのアイコンと変わっています。アップデート後、バージョンをチェックすると、18.2301.1131.0になっていました。実際に起動してみたところです。アイコンが従来のOfficeから変更され、「新しいMicrosoft365アプリになり始めます。」とあります。今後は、「Office」「という名称が無くなるのかもしれませんね。また、このアプリを開いた時間が20時頃だったのですが、「こんばんは」とあり、日本時間を自動で認識しているようです。更に、OneDriveの使用量、が表示されており、Microsoft365を起動すると、OneDriveと自動リンクするようです。また右上のMicrosoftアカ...Windows11に新しいOfficeアプリが配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 110.0.1587.15 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.15になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン110.0.1587.15が降りてきました。
foobar2000 v2.0 beta 24 がリリースされました。
アップデートをチェックするため、foobar2000を起動し、Help＞Checkfornewfoobar2000versionsをクリック。すると、以下のサイトが開き、beta24のアップデートが準備されていることが分かります。Readbetachanglogをクリックし、リリースノートを見てみます。6件のバグ修正が織り込まれたとありました。64bit版のセットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。今月に入り、3～4日間隔でアップデートされています。続いて、セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta24がリリースされました。
Windows 11 用 Realtek PCIe GbE Family Cotroller バージョン 1124.011 がリリースされました。
RealtekのサイトからWindows11用のセットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。3週間ぶりのアップデートになります。続いて、セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェックしたところ、以前のバージョンのまま、タイムスタンプも変化ありませんでした。。。Windows11用RealtekPCIeGbEFamilyCotrollerバージョン1124.011がリリースされました。
Windows 11 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5022360) が配信されてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5022360)のダウンロード開始時点で、Office2013更新(KB5021751)はエラーとなっていました。その後、15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、再度WindowsUpdateをチェックすると、Office2013更新(KB5021751)のインストール画面が現れており、インストールボタンをクリックすると、10秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。KB5022360，KB5021751いずれも問題なくインストールされています。続いて、OSビルドをチェック、22621.1192になりました。WindowsUpdate＞WindowsInsiderProgramをチェック。このマシンは、...Windows11バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5022360)が配信されてきました。
Windows 10 用 Realtek PCIe GbE Family Controller バージョン 10.63 が更新されました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。Windows10用にバージョン10.63、Windows11用に1124.0.11がリリースされています。まず、Windows10用にバージョン10.63をダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。バージョン10.63までは前バージョンと同じですが、その後の番号が01162023（恐らく、タイムスタンプ・2023年1月16日と思われます。）となっています。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。10.63に続く番号が、1014.2022と古いままで、更新されたように見えず、なんか変です。尚、これからWindows11用の1124.0.11をダウンロードし、イン...Windows10用RealtekPCIeGbEFamilyControllerバージョン10.63が更新されました。
Office 2013 に更新プログラム(KB5021751) が降りてきました。
一瞬でアップデート完了したため、インストールの様子のキャプチャーは間に合いませんでした。以下、更新履歴です。「品質更新プログラム」として履歴が残っていますが、Microsoftのサイトでリリースノートを見ると、デバイスには何もインストールせれないことから、品質更新は無されておらず、、、、目的は、既にサポート切れたOffice2007&2010、及び間もなくサポートの切れるOffice2013のユーザー数を把握するためのものとあります。尚、このマシンはWindows1022H2ですが、以下のWindows1122H2マシンでは、エラーとなり、インストールされませんでした。Windows11にOffice2013をインストールしている人はほとんどいない？ので対象外としているのかもしれません。。。Office2013に更新プログラム(KB5021751)が降りてきました。
Windows 11 22H2 に 「ASUSTek INC.-System - 1.0.0.14」が配信されてきました。
ASUSVivoBookX202EをWindows11にアップグレードした時の様子は以下を参照ください。ASUSVivobookX202EをWindows1122H2にアップデートしてみました。-私のPC自作部屋アップデートをチェックすると、以下が配信されてきました。30秒ほどでアップデート完了。更新履歴を見ると、ドライバー更新プログラムとして、問題なくインストールされていました。このプログラムをMicrosoftUpdateカタログで調べると、以下が見つかりました。タイムスタンプが2021/11/06とかなり古く、対象OSもWindows11が含まれていませんでした。3カ月前にWindows11にアップグレードしたのに、なんで今頃古いドライバーが降りてきたのか、謎です。。。尚、アップデート後、今のところ...Windows1122H2に「ASUSTekINC.-System-1.0.0.14」が配信されてきました。
Glary Utilities 5.200.0.229 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップがでてきました。「ダウンロード」をクリック。リリースノートです。いつも通り、ディスククリーナーの最適化、バグ修正とあります。以下の画面の「DownloadNow」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。以下、最近の更新履歴です。続いて、セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilities5.200.0.229がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 110.0.1587.11 が降りてきました。
アップデートの様子です。このアップデートでは、以下のように以前削除したデスクトップのアイコンが復活してきました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン110.0.1587.11が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルにも バージョン 109.0.1518.55 が降りてきました。
アップデートの様子です。Betaチャンネルでも、バージョン109.0.1518.55にアップデートすると、削除したはずの「EdgeBetaデスクトップアイコン」が復活してきました。どうやら、バージョン109.0.1518.55に織り込まれたプログラムのようです。。。尚、この時点でStableとBetaチャンネルは同じバージョンになったことから、近々Betaチャンネルのバージョン"110"への移行が行われると思われ、Microsoftのサイトでリリーススケジュールをチェックすると、1月18日にバージョン"110”がリリースするとありました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにもバージョン109.0.1518.55が降りてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に メディア プレイヤー 11.2211.38.0 が降りてきました。
Windows11バージョン22H2のアップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。設定＞アプリからバージョンを見てみます。バージョン11.2211.38.0になりました。念のため、実際にメディアプレイヤーを起動しバージョンをチェック。特に問題なく動作しています。一方、Windows10バージョン22H2でストアアプリをチェックすると、「Windowsメディプレイヤー」として表示されていますが、2022/08/28以降アップデートされておらず、中身は従来通り「Grooveミュージック」のままでバージョン10.22031.10091.0でした。実際に起動しても「Grooveミュージック」のままでした。。。Microsoftのサイトで検索すると、Windows10ReleasePreviewチャンネル...Windows11バージョン22H2にメディアプレイヤー11.2211.38.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 109.0.1518.55 が降りてきました。
アップデートの様子です。アップデートすると、以前削除したはずのデスクトップのEdgeのアイコンが再出現していました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン109.0.1518.55が降りてきました。
ネット閲覧していたら、突然「Windows Defender - セキュリティ警告アラート」が出てきました。
MSNJapanのサイトから、以下赤枠部「クマと親友になった女性、･･･」をクリックしたところ怪しいサイトに飛ばされました。クリック直後に出てきた詐欺の警告画面です。上段赤枠部のURLはMSNとは無関係で、怪しいですね。。。ここで、このページにある「Ignore」、「Scan」、あるいは右上の「✖」をクリックしては駄目で、ウイルスが仕込まれるか、Windowsがフリースする可能性があります。まず、このIP電話050-5479-0685を調べてみますと、日本マイクロソフトとは全く無関係で、1月13日から急増していました。これを閉じるには、Edge右上の「✖」をクリックし、Edgeそのものを閉じます。その後、ウイルスが仕込まれていないか、Defenderでフルスキャンを実行。2時間29分かかりましたが、問題は...ネット閲覧していたら、突然「WindowsDefender-セキュリティ警告アラート」が出てきました。
foobar2000 v2.0 beta 23 が リリースされました。
foobar2000サイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデートしました。30秒ほどで問題なくアップデート完了。foobar2000v2.0beta23がリリースされました。
foobar2000 v1.6.16 がリリースされました。
foobar2000v1.6.14でアップデートをチェック。すると、以下のページが開きました。v1.6.16がリリースされていました。一昨日アップデートをチェックしたとき、v1.6.15は見当たらなかったのですが、、、リリースノートです。続いて、セットアップファイルをダウンロードしようとすも、Edgeでブロックされるので、保存をクリック。最近の更新履歴です。我が家では、v1.6.15を飛ばし、v1.6.16になっています。セットアップファイルを実行すると、今度はDefenderでブロックされるので、「実行」をクリック。後はウイザードに従い、30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v1.6.16がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 109.0.1518.52 が降りてきました。連日のアップデートです。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下の案内画面が出てきました。恐らく、バージョン109としての新機能等の紹介と思われますが、昨日のStableチャンネルとして初のバージョン”109"シリーズの109.0.1518.49で出てこなかったのか疑問です。バー情報をチェック。バージョン109.0.1518.52になりました。リリースノートです。バグ修正とありますが、何か緊急な不具合修正でもあったのでしょうかね。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン109.0.1518.52が降りてきました。連日のアップデートです。
Windows Server 2012 に Microsoft Edge バージョン 109.0.1518.49 が降りてきました。
バージョン情報を見ると、以下のように「MicrosoftEdgeはこのバージョンのWindowsではサポートされなくなりました。」となっていました。この画面を出してから30秒ほどで「再起動」ボタンが現れました。サポートされなくなったとあるのに、なんか変だなと思いつつ再起動すると、以下の様にバージョン109.0.1518.49になっていました。これが最後のアップデートになるのでしょうか。。。WindowsServer2012にMicrosoftEdgeバージョン109.0.1518.49が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Build 25276 がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。（このマシンのCPUがCeleronJ4105と低スペックなので、時間がかかったと思われます。）再起動を数回繰り返し、トータル1時間30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25276.1000になりました。更新履歴です。WindowsUpdate＞WindowsInsiderProgramをチェック。こちらも最新ビルドになりました。リリースノートです。（以下抜粋）タスクマネジャーにメモリダンプ機能が追加され、過去の履歴が見れるようになったようです。設定＞アカウントでは、Onedriveの使用状況が視覚的に見えるようなる(2022/11から徐々に展開？）とありますが、我が家ではまだこの機能は見れませんでした。。。Windows11InsiderPreviewBuild25276がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 109.0.1518.49 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン109.0.1518.49になりました。リリースノートです。（以下抜粋）MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン109.0.1518.49が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトに移動します。最初に以下のリリースノートが出てきます。下方にスクロールすると、ダウンロードの選択画面になります。ここでは、x64.exeファイルをダウンロードしようとすると、Edgeでブロックされますので、保存をクリック。更にDefenderでブロックされるので、「保持する」をクリック。これで漸く、ダウンロードできます。以下最近の更新履歴です。続いてセットアップファイルをダブルクリックすると再度Defenderでブロックされます、「実行」をクリック。セットアップウイザードが起動するので、後はそれに従い、1分ほどでアップデート完了。MPC-HCを起動し、バージョンをチェック。MPC-HCv2.0.0がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 109.0.1518.49 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン109.0.1518.49になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン109.0.1518.49が降りてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に 「Paint」 バージョン 11.2210.4.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン11.2210.4.0になりました。Windows11バージョン22H2に「Paint」バージョン11.2210.4.0が降りてきました。
foobar2000 v2.0 beta 22 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。主にバグ修正のようです。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta22がリリースされました。
Windows Server2012,2012R2 に、今月(2023/01)の セキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012＞<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/a2/478e290ed3b78ae94c13b9b2575bd4d9.jpg"border="0">中身です。5分ほどで再起動を求められ、トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。いずれも問題なくアップデート完了しました。＜WindowsServer2012R2＞中身です。30分ほど経過後、以下のエラーメッセージが出てきました。エラーコード80070570となっており、「このエラーに関するヘルプの取得」をクリックしてみましたが、以下のように検索結果がみつかりません、となってしまいました。SSD、HDD、の健康、ディレクトリチェッ...WindowsServer2012,2012R2に、今月(2023/01)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 110.0.1587.6 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.6になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン110.0.1587.6が降りてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に今月(2023/01)の累積更新(KB5022303) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでダウンロード完了、「すべてインストール」をクリック。5分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。OSビルド：22621.1105になりました。更新履歴です。このマシンはWindows11の要件(TPM2.0、CPU）を満たしていませんが、問題なくアップデートできています。リリースノートです。（ハイライトのみ抜粋）Windows11バージョン22H2に今月(2023/01)の累積更新(KB5022303)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2023/01)の累積更新(KB5022282)が配信されてきました。
アップデートの様子です。・Windows1022H2累積更新(KB5022282)・Excel2013セキュティ更新(KB5002320)・NET7.0.2Update(KB5022545)・NET6.0.13セキュリティ更新（KB5022546)・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.109(KB8908305分ほどで再起動を求められます。トータル10分弱でアップデート完了。OSビルド；19045.2486になりました。更新履歴です。いずれも問題なくアップデート完了しています。(KB5022282)のリリースノートです。(以下抜粋）主にセキュリティ改善のようです。Windows10バージョン22H2に今月(2023/01)の累積更新(KB5022282)が配信されてきました。
Windows 11 マシンで、アナログレコードをハイレゾで録り込んでみました。（その2 / 録り込み）
レコードに針を落とす直前にAuadacityを起動し、「録音と再生＞録音＞新規トラックを録音」をクリック。針を落とす際、大きな音飛び・曲の途中から開始されないか、等ヘッドフォン等でモニターし、問題なければ録音を続行。以下のように、その面に収められている全曲が1曲として録音されます。この例ではかなり音量が小さいので、まずこれを最適な音量になるよう、ノーマライズ処理を行います。左上の赤枠部をクリックし、曲全体を選択、すると以下のように背景の色が白っぽく変わります。続いて、「エフェクト＞ノーマライズ」をクリック。デフォルトで以下の設定画面になりますが、そのまま（DCオフセット、最大振幅をノーマライズ/-1.0dbにチェック）で「適用」をクリック。30秒ほどでノーマライズ完了、以下の波形になりました。続いて、クリ...Windows11マシンで、アナログレコードをハイレゾで録り込んでみました。（その2/録り込み）
Windows 11 マシンで、アナログレコードをハイレゾで録り込んでみました。（その1 / 設定）
使用したデバイスは、以下左側のUSB-DACにFrutechGT40(フォノイコライザー内臓）、右側のレコードプレイヤーKenwoodP-100を使用しました。使用したアプリはAudacity3.2.3です。（過去に紹介したバージョンと若干設定方法が変わっていました。。。）最初に、Windows11の設定を行うため、システム＞サウンド＞プロパティにある「ライン/ADLGT40USBDAC」を開きます。「全般＞オーディオ」を「許可」にします。(デフォルトでは許可になっておらず、録音に失敗しました。）その下の「入力設定＞形式」の右側をクリックすると以下の選択画面になるので、最高音質の「24ビット、96000Hz」を選択します。次に、Audacityを起動し、以下のように入出力デバイスの設定を左側から「Wind...Windows11マシンで、アナログレコードをハイレゾで録り込んでみました。（その1/設定）
Microsoft Edge Dev チャンネルで アップデートに失敗するので、再インストールしました。
バージョン110.0.1556.0からのアップデートで、失敗した時の様子は以下を参照ください。MicrosoftEdgeDevチャンネルで、アップデートに失敗(エラーコード：0x800706B5)します。。。-私のPC自作部屋その後、2日ほど様子をみたのですが、改善しないので、一旦アンインストールしてから、再インストールすることにしました。まず、設定＞アプリからEdgeDevアプリを見ると、なんと！1月7日にバージョン110.0.1587.1にアップデートされていることが判明。既にアップデートされたバージョンを、アンインストールのも何か変だな、と思ったのですが、実行。。。以下の確認画面になるので、「アンインストール」をクリック。すると、以下のアンケーとのサイトが開くので、アップデートに失敗する、と答えてお...MicrosoftEdgeDevチャンネルでアップデートに失敗するので、再インストールしました。
差出人「sky.plala.or.jp サポート」から「ストレージが低い」という件名のメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスはplalaとは無関係で、すぐにフィッシングメールとわかります。メールボックスのサイズが制限に達したとありますが、毎月末に整理しており、月初めの現在は全く問題ありません。。。「メールクオーターを更新する」に貼り付けてあるURLもplalaとは無関係で詐欺罪とに飛ばされると思います。インターネットヘッダーで発信アドレスドメインの@thomasmore.co.jpのIPアドレスをみると、194.32.122.56を経由していることが分かります。これは、ルーマニアでした。同じようなメールを受け取られた方は注意した方が良いと思います。差出人「sky.plala.or.jpサポート」から「ストレージが低い」という件名のメールが来ました。
Windows 11 pro マシンで アナログレコードを 音楽CD に焼いてみました。
Windows11proマシンでは、Power2Go等の特別なアプリを準備しなくても、音楽CDを作成することが出来ます。CD作成に使用したデバイスはHL-DT-STBD-REBH14NS58で、ドライバーもWindows11アップデートで自動インストールされたMicrosoftの標準バージョンです。最初に、Windows11側の設定を行ないます。「コントロールパネル＞プログラムと機能＞Windowsの機能の有効化または無効化」を開き、「メディア機能＞WindowsMediaPlayer」が有効になっていることを確認します。（我が家では、デフォルトで有効になっていました。）続いて、BD-REドライブに空のCDメディアを入れ、エクスプローラーでメディアが確認されたのち、「BD-REドライブ」をダブルクリクする...Windows11proマシンでアナログレコードを音楽CDに焼いてみました。
foobar2000 v2.0 beta 21 がリリースされました。
アップデートの様子です。foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。ここから、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta21がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルで、アップデートに失敗(エラーコード：0x800706B5)します。。。
アップデートは問題なく開始されたように見えます。1分ほどで再起動を求められます。再起動しても、アップデートが完了せず、何度も再起動を求められますが、数回再起動そ実行した後、以下のエラー画面がでてきました。このマシンには、EdgeStableチャンネルもインストールしてありますが、そちらは問題なくアップデートできているので、Devチャンネルだけで発生する問題の可能性が高そうなので、しばらく様子を見ようと思います。MicrosoftEdgeDevチャンネルで、アップデートに失敗(エラーコード：0x800706B5)します。。。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 109.0.1518.44 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン109.0.1518.44になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン109.0.1518.44が降りてきました。
Power Toys v0.66.0 がリリースされました。
PowerToysを起動し、アップデートをチェックすると、v0.66.0が降りてきてました。「今すぐダウンロード」をクリック。3分ほどでアップデート完了。リリースノートです。（以下抜粋）PowerToysv0.66.0がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに Build 25272 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25272.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドになっています。リリースノートです。（ハイライトのみ抜粋）Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25272が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 108.0.1462.76 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン108.0.1462.76になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン108.0.1462.76が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5022364) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22623.1095になりました。更新履歴です。問題なくアップデート完了しています。WindowsInsiderProgramをチェック、Windows11の最小要件(CPU)を満たしていないという警告がでますが、問題なくアップデートしてくれています。。。リリースノートです。（以下抜粋）トピックスに、検索ボックスのデザインが更新されたとあるので、見てみたのが以下です。確かに、角が丸くなっていますね。。。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5022364)が配信されてきました。
届いたメールです。宛名がなく、発信アドレスもNHKとは無関係です。また、貼ってあるリンクもNHKと全く無関係で、クリックすると詐欺サイトに飛ばされます。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、126.1.40.111を経由していました。これは、シンガポールでした。NHKがシンガポールからメールを送ってくるなんて、有り得ないですね。。。「NHKより重要なお知らせ」という怪しいメールが来ました。
Windows 11 バージョン 22H22 で、タスクマネジャーから「アプリの履歴」を見てみました。
以下、Windpws11の結果です。昨日、紹介したWindows10の結果が以下です。＜共通点＞・Edgeの履歴が見れない。・MusicBee、NVIDIAControlPnal、Spotify、OneDrive、PowerShell等のMicrosoftStorから入手したアプリは見れる。・foobar2000、Thunderbird、GlaryUtilities等のStore版ではない、フリーアプリは見れない。＜異なる点＞Windows11ではペイントの履歴が見れますが、Windows10では見れない。恐らくWindows11のペイントとWoindows10のペイントは別物なためと思われます。Windows11バージョン22H22で、タスクマネジャーから「アプリの履歴」を見てみました。
Windows 11 バージョン22H2 に Windows Web Experience Pack バージョン 422.34900.0.0 が降りてきました。
Storeのアップデートをチェックすると以下がヒット。バージョンをチェックすると、422.34900.0.0になりました。ウイジェットのアップデートと思われますが、特に変わった点は見られませんでした。Windows11バージョン22H2にWindowsWebExperiencePackバージョン422.34900.0.0が降りてきました。
Windows 10 のタスクマネジャーから「アプリの履歴」を見たら、なんか変です。
タスクマネジャー＞アプリの履歴を開き、CPU時間順に見たのが以下です。2022/12/05から1カ月分の累積データのようです。一番使っているのが、ほとんど使ったことのない「OneDrive」、毎日チェックしている「MicrosoftStore」が2番目なのはなんとなくわかりますが、それ以上に使っているMicrosoftEdgeがどこにもないのがおかしいです。また、foobar2000で音楽再生をかなり使っているのに、どこにも見当たらず、、変です。次にネットワーク順に並び替えてみたのが以下です。一番使っているのはMicrosoftEdgeですが見当たらず、、ほとんど使ったことのない、Speedtestが2.8GBも使っていることになっていますが、これもあり得ない感じです。このマシンだけの現象かもしれませんが...Windows10のタスクマネジャーから「アプリの履歴」を見たら、なんか変です。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルで 最近日本語ローカルエクスペリエンスパックが頻繁にアップデートされます。
2022年12月28日にアップデートした時の様子です。この時のプログラムサイズは21.86MBでした。アップデート後のバージョンをみると、25219.8.48.0です。2023年1月3日のアップデートの様子です。今度のサイズは21.56MBと前回より若干小さくなっていました。アップデート後のバージョンをみると、25219.8.52.0です。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルで最近日本語ローカルエクスペリエンスパックが頻繁にアップデートされます。
Windows 10 で「Windows Search」サービスを無効化してみました。
GlaryUtilitiesで見つけた、スタートアッププログラム「WindowsSearch」です。大半のプログラムは0.1秒程度なので異常に長いことが分かります。そこで、サービスから、WindowsSearchをダブルクリックし、設定画面から無効化してみました。このサービスを停止すると、Windowsの検索機能が使えなくなるだけでなく、MediaPlayerNetworkSharingServiceも使えなくなるようです。このサービスを停止・無効化後、Windowsの検索機能を開いてみたのが以下です。スタート画面の右クリックから「検索」をクリック。すると、「検索インデックスが無効になっていました」とあり、その下（赤枠部）に「インデックスを有効にします」とあったのでこれをクリック。すると、以下の画面になる...Windows10で「WindowsSearch」サービスを無効化してみました。
新年早々、「sky.plala.or.jp」から「重要なお知らせ」というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスはplalaとは無関係で、直ぐに詐欺メールだとわかります。貼り付けてあるリンクもhttpで得体のしれないURLで、クリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思われます。インターネットヘッダーで怪しいIPアドレスをチェックすると、発信アドレスのjamjam@nihonyouth-travel.co.jpが@156.146.41.67となっていたので、ここから発信されているものと思われます。ここがどこか、検索すると、イタリアのミラノでした。。。新年早々、勘弁してほしいです。。。新年早々、「sky.plala.or.jp」から「重要なお知らせ」というフィッシングメールが来ました。
Windows 11 は メモリ容量 4GB で、どの程度でストレスなく動作するでしょうか？
ASUSVivoBookX202Eのバージョン情報です。メモリは4GBですが、使用可能なのは3.7GBとなっています。（一部をグラフィクスに使用しているため）Windows11バージョン22H2、OSビルド22621.963です。ウイルスソフトは、NTTWest(ウイルスバスター)Ver.16を使用（スタートアップ動作）しています。まず、何もしていない状態でのメモリ使用量は、以下のように2GBで、使用可能なメモリ量は1.7GBでした。続いて、Word2013を起動すると、使用量が0.2GB増え、2,2GBになりました。更に、その状態でfoobar2000でCDをFLACで録り込んだものを再生してみたのですが、使用量は2.2GBのまま変化無し。続いて、Edgeを起動し、MSNJapanにアクセスすると､0....Windows11はメモリ容量4GBで、どの程度でストレスなく動作するでしょうか？
先月(2022年12月) の迷惑メール件数がまとまりました。273件と2カ月連続で200件越えです。。。
日別の推移です。10件/日を越えたのが11日(黄色部）で、前半に集中していました。内訳です。「Amazon」を騙るフィッシングメールがダントツでワースト1位(186件）「CashaCard（主に三井住友関連）」がワースト2位(29件）「えきねっと」がワースト3位(22件)「ETC」がワースト4位(8件）Amazonはブラックフライデーのため、「えきねっと」「ETC」は12月に移動する人が増ると予想し、それを狙ったのかもしれません。先月(2022年12月)の迷惑メール件数がまとまりました。273件と2カ月連続で200件越えです。。。
Microsoft Edge のセキュリティを「厳重」にすると、Google スピードテストの Upload が遅くなるようです。
MicrosoftEdgeのセキュリティは「厳重」にしてあったので、Googleスピードテストを以下から実行しました。結果は以下のように、Uploadが0.08Mbpsと非常に遅い結果になってしまいます。そこで、Edgeの設定を以下のように変更してみました。＜トラッキングの防止＞デフォルトでは「バランス」でしたが、これを「厳重」に変更してありましたので、「バランス」に戻しました。＜Web上のセキュリティを強化する＞デフォルトでは無効になっていたので、有効にし更に「厳重」にしてありましたが、これを「バランス」に変更しました。再度スピードテストを実行してみたのが以下です。Downloadは若干遅くなりましたがネットの混雑状況等によるバラツキ範囲と思われます。一方、Uploadが38.9Mbpsと厳重の0.08...MicrosoftEdgeのセキュリティを「厳重」にすると、GoogleスピードテストのUploadが遅くなるようです。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか？
XMediaRecodeを起動し、「更新の確認」をクリックしても、アップデートはヒットしません。。。そこで、この左にある「ホーム」アイコンをクリックし、XMediaRecodeのサイトを開きます。6月28日にバージョン3.6.1.2がリリースされていました。表示は「3.6.1.2」のままになっていますが、実際は「3.6.1.3」で、誤記ですね。。。各種コーデックのアップデート、イタリア語、韓国語のアップデートが織り込まれたとあります。「Download」から64bit版をクリック。ここではバージョン「3.6.1.3」になっています。以下の画面になるので、「DownloadXMediaRecode64-Bit」をクリック。以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。インストール言語の...XMediaRecode3.6.1.3がリリースされました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。30秒ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。GitHubで公開されているリリースノートです。UniGetUI3.2.1beta2がリリースされました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。（以下抜粋）セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。勝手にデータを収集されるのは嫌なので、以下の画面では「同意しない」をクリック。余計なアプリはインストールしたくないので、以下の画面では「カスタマイズ」をクリック。以下の画面になるので、グラフィックスドライバーのみにチェックを入れ、「開始」をクリック。尚、問題があった場合、元に戻せなくなるため、クリーン・インストールのチェックは入れないようにしています。3分ほどでアップート完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネージャーでバージョンをチェック。インテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6913WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3406.0が降りてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、遂にバージョン25H2になり、OSビルド26200.5670となりました。更新履歴です。リリースノートにある(KB5060838)は6月24日にインストールされておりその時のOSビルドは26200.5661でした。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。OSビルド26200.5670は合っていますが、プログラム番号が(KB5060838)となっており、誤記と思われます。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060831)が配信され、このアップデートでバージョン25H2になりました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4520になりました。更新履歴です。前回の累積更新(KB5060836)より番号が(KB5060834)と2つ戻っていますね。。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060834)が配信されてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方にスクロールし、MPC-HC2.5.0.x64.exeをクリックすると、Defenderでブロックされます。以下の手順でブロックを解除します。ダウンロードしたセットアップファイルです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。MPC-HCv2.5.0がリリースされました。
タスクマネジャーを起動し、スタートアップアプリを開いたところです。右クリックし、ファイルの場所を開こうとしたのですが、グレーアウトし、出来ません。そこで、「設定＞アプリ＞スタートアップ」でチェックすると、「このアプリは見つかりませんでした」とあり、レジストリの場所は表示されていました。レジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE￥Software￥Microsoft￥Windows￥CurentVersion￥Run￥Run￥RtHDVCpl」となっていました。そこで、レジストリエディターからこのレジストリを見ると、ファイルの格納場所「C:￥ProgramFiles￥Realtek￥Audio￥HDA￥RAVCpl64.exe」が判明。以前、Realtekのオーディアプリをインストールし、その後削除...Windows11でタスクマネジャーのスタートアップアプリに出現した「Program」とは何？
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0（ストア版）がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。64bit版をダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-27がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。＜Windowsメディアプレイヤー＞バージョン11.2505.2.0＜Microsoft365Copilot＞バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。（迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。）貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26244.5000になりました。更新履歴です。アップデートしても「WindowsUpdate」の英語表記は変わらず、日本語になりません。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11CanaryチャンネルにBuikd26244.5000が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3858になりました。更新履歴です。6月に入り、Betaチャンネルでは毎週土曜日(米国時間金曜日）に定期的にアップデートするようです。。。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の要件(Intel7世代CPU使用)を満たしていないので、アップデート前はこの画面に要件を満たしていない、という警告が出てたのですが、消えました。Intel7世代CPUも仲間に加えてくれたのかも、、、と期待してしまいます。。。リリースノートです。（以下抜粋）赤枠部にレジストリキーが追加されたとあったので、チェックしたのですが、見当たりませんでした。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039327)が配信されてきました。
Microsoftのサイトで見つけた累積更新(KB5039866)の記事です。現在の.NETFramework3.5および4.8.1をチェックすると、以下のように5月6日に自動アップデートされた(KB5037591)でした。セキュリティと累積的な信頼性の向上とあるので、アップデートしておいた方がよさそうです。WindowsUpdateを開いても自動アップデートされないため、MicrosoftUpdateカタログから、スタンドアローン更新プログラムをダウンロードしました。Windows1123H2x64をダウンロード。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、アップデート開始。トータル1分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。.NETFramework3.5および4.8.1とい....NETFramework3.5および4.8.1の累積更新プレビュー(KB5039866)がリリースされていました。
MicrosoftStoreをチェックすると、既にアップデートされていました。実際に起動してバージョンをチェック、最新版として、バージョン1.20.11781.0認識されています。（アップデート可能なバージョンがある場合、この画面に表示されます。）一方、Windows11正規版でバージョンをチェックすると、バージョン1.20.11381.0が最新版として認識されていました。WindowsTerminalバージョン1.20.11781.0がWindows11Canaryチャンネルに降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。（以下抜粋）最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックスドライバーのみ選択。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5593になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5593がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。NotSupportPowerSavingをダウンロード。セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックバージョン10.72.522.2-24になりましたが、日付が5月24日と、リリース日の6月27日に対し1カ月も古いのがきになりますね。。。RealtkekPCIeGbEFamilyControllerドライバーversion10.72がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。（以下抜粋）セキュリティアップデートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.81が降りてきました。
CrystalDiskInfoは以下のように、「機能」で常駐、スタートアップを有効にしてあります。正常時は、インジケータに以下のように表示されますが、累積更新(KB5039302)をインストール後、ここに表示されなくなってしまいました。単純にCrystaldisuInfoを再インストールしようとしたのですが、以下の様に、バックグラウンドで動作しているため、出来ません。。。インジケータに表示されている場合、そこから「終了」をクリックすれば停止できたのですが、表示が無いのでできません。そこで、タスクマネジャーで「タスクの終了」を実行したら、再インストールでき、正常にインジケータに表示されるようになりました。Windows1123H2に累積更新(KB5039302)をインストールしたら、CrystalDiskInfoが表示されなくなってしまいました。
MicrosoftStoreをチェックすると、PowerAutomateのアップデートがおりてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2406.406.0になりました。実際に起動してみたところ、以下のサインイン画面のまま、3分ほど反応無し。。。何かのエラーかと疑ったのですが、やっと起動しました。一旦閉じて、再起動したところ、今度は数秒で起動できました。しばらく使っていないと、サインイン（Microsoftアカウント）に時間がかかるのかもしれません。。。PowerAutomateバージョン11.2406.406.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018～1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了､OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定＞アプリ＞システムコンポーネント＞MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。･･･」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス＆オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592（WHQL認定）がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
