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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • Windows 11 バージョン 22H2 Insider Preview Beta チャンネルにNET Framework の累積更新(KB5016591) が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェック。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくインストールできました。ここで詳細情報をクリックしても、リリースノートにはたどり着けませんでした。Windows11バージョン22H2InsiderPreviewBetaチャンネルにNETFrameworkの累積更新(KB5016591)が配信されてきました。

  • XMedia Recode 3.5.6.5 がリリースされました。

    XMEdiaRecodeを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。”はい”をクリック。64bit版をダウンロード。以下最近の更新履歴です。ほぼ一カ月振りのアップデートになります。早速、インストールしました。現時点、特に問題は感じられません。XMediaRecode3.5.6.5がリリースされました。

  • foobar2000 v1.6.12 がリリースされました。

    foobar2000を起動し更新をチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。ここから、セットファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。ほぼ4カ月振りのアップデートです。早速、アップデートしましたが、30秒ほどで完了。現時点、特に問題は感じられません。foobar2000v1.6.12がリリースされました。

  • Microsoft Edge の 拡張機能 "feedbro" (RSSリーダー)を使って見ました。

    まず、Edgのタスクバーにある"拡張機能"のアイコンをクリックし、”MicrosoftEdgeアドオンを開く”をクリックすると以下の画面になります。左上の検索欄に"feedbro"と入力ると、即に右側の画面になりので、”インストール”をクリックすると、以下の画面になります。ここで、”拡張機能の追加”をクリック。数秒でインストール完了。続いて、再度拡張機能アイコンをクリックし、”Feedbro”から”ツールバーに表示”をクリック。以下の様に、ツールバーにアイコンが表示されるので、これをクリック。以下の画面になるので"OpenFeedFeader"をクリック。以下の画面から、左上の"RSS"アイコンをクリック。FeedURLの入力画面になるので、ここではWindowsInsiderBlogのURLを入力してみ...MicrosoftEdgeの拡張機能"feedbro"(RSSリーダー)を使って見ました。

  • "【重要】エポスカードの紛失?盗難のご連絡” というフィッシングメールが来ました。

    以下、届いたメールです。エポスカードが無効になった、と言っていますが、そもそも持っていないので、詐欺ですね。。。貼り付けてあるURLも.cnが含まれており、クリックすると中国の怪しいサイトに飛ばされると思われるので、同じようなメールを受け取られた方は注意してください。次にインターネットヘッダーで、発信IPアドレスを見ると、”117.50.181.28"でした。このアドレスをネットで検索すると、以下となりました。中国に間違いありません。南京市の東側の市であまり聞いたことのないもので、読み方もよくわかりません。。。UCLOUD-NET(ShanghaiUCloudInfomationという会社)というネットワーク名でした。"【重要】エポスカードの紛失?盗難のご連絡”というフィッシングメールが来ました。

  • Windows 11 で 使えるようになった DNS over HTTPS (DoH)を設定して見ました。

    Windoww11ではDoHは使えることに気付き、早速設定してみましたので、その様子を紹介します。まず、WindowsでDoHに対応しているパブリックDNSサーバーは、Microsofotのサイトで調べると現時点以下の3つだけのようです。この画像は、Microsoftのサイトをキャプチャしたもので、詳細は以下のサイトを参照ください。尚、タイトルがWindowsServer2022以降となっていますが、Windows11でも対応しています。WindowsServer2022でのHTTPS経由のDNSクライアントのセキュリティ保護(DoH)以下、実際に設定する様子を紹介します。"設定>ネットワークとインターネット>イーサネット"を開きます。この時点では、DNSサーバーはIPV4かつ優先DNSのみで、ゲートウエ...Windows11で使えるようになったDNSoverHTTPS(DoH)を設定して見ました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5016688) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴です。バージョン21H2には累積更新(KB5016688)をインストールしてから、NETFrameworkの累積更新(KB5016592)が降りてきましたが、バージョン22H2には現時点、降りてきません。OSビルドをチェック。OSビルド19045.1949になりました。ちなみに、バージョン21H2ではこのアップデートで、OSビルド19044.1949でしたので、1番違いですね。。。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5016688)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 に NET Framework 3.5用の累積更新(KB5016592) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。特に再起動も求められず、1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン21H2にNETFramework3.5用の累積更新(KB5016592)が配信されてきました。

  • CrystalDiksInfo 8.17.6 がリリースされました。

    CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン8.17.6が有りました。早速、アップデートしましたが、特に問題は感じられません。。。CrystalDiksInfo8.17.6がリリースされました。

  • Windows 11 に Media Player バージョン 11.2207.26.0 が降りてきましたが、なんか変です。

    アップデートの様子です。10秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン11.2207.26.0になりました。早速、起動してみたのですが、ライブラリに保存したはずのアルバムの曲が、一部消えていることが判明。以下のように、MediaPlayerでは6曲しか表示されませんが、同じデータベースをfoobar2000で見ると、正常に11曲表示されてます。恐らくアップデートによるバグと思われますので、このまま次回のアップデートを待つことにします。Windows11にMediaPlayerバージョン11.2207.26.0が降りてきましたが、なんか変です。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 105.0.1343.17 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン105.0.1343.17が降りてきました。

  • MPC-HC v1.9.23 がリリースされました。

    MPC-HCを起動し、更新をチェックすると、以下がヒットしました。”今すぐダウンロード”をクリックすると、GitHubのダウンロードサイトに移動、そこから64bit版クリック。ダウンロードが開始すると、MicrosoftEdgeでブロックされます。"・・・”から”保存”をクリックすると、しつこく以下の画面になるので、”保持する”をクリック。これで漸く、セットアップファイルがダウンロードできました。以下、最近の更新履歴です。前バージョンv1.9.22から2カ月振りのアップデートになります。続いて、セットアップファイルをダブルクリックすると、またまたブロックされます。左下の”詳細情報”をクリックすると以下の画面になるので、”実行”をクリックすると、やっとウイザードが起動し、インストールを開始できました。30秒...MPC-HCv1.9.23がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 に累積更新(KB5016688)がオプションンプログラムとして配信されてきました。

    アップデートの様子です。”ダウンロードシテインストール"をクリック。しばらくすると、インストール21%のところで進まなくなったので、その時のPC負荷状況を動画で録ってみました。(以下、PowerPointで画面を動画でキャプチャし、YouTubeに投稿したものです)win10KB5016688CPU負荷がかなり高いことが分かります。この状態が90秒ほど続きしましたが、その後は特に問題なく、12分ほどで再起動を求められました。再起動すると、トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェックすると、その他の更新プログラムにありました。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1949になりました。リリースノートです。(以下、ハイライトのみ抜粋)Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5016688)がオプションンプログラムとして配信されてきました。

  • Spotify バージョン 1.192.647.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。10秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェックすると、1.192.647.0になりました。Spotifyバージョン1.192.647.0が降りてきました。

  • Windows 10 21H2 マシン をシャットダウンしようとすると、”Task Host Window" というブルー画面が毎回出るようになったので、対策してみました。

    実際の”TaskHostWindow"の画像は、撮るのを忘れてしまいましたが、どのアプリがバックグラウンドで動作しているかの表示もなく、いくら待ってもシャットダウンできず、”強制終了”ボタンをクリックするしかない状態でした。。。毎回発生するようになったため、シャットダウン直前にタスクマネジャーで動作しているプログラムがないか、チェックすると、以下のように何も動作していませんでした。次にこの問題が出る原因の一つとして、高速スタートアップが有効になっていることがあるようなので、チェックしてみたのですが、以下のように、既に無効になっており、これも原因ではなさそうです。(コントロールパネル>電源オプション>システム設定を開いたところです。)最後に疑ったのが、システムファイルの破損です。そこでPowerShellか...Windows1021H2マシンをシャットダウンしようとすると、”TaskHostWindow"というブルー画面が毎回出るようになったので、対策してみました。

  • Windows 11 バージョン 21H2 に累積更新(KB5016691) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで、再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド22000.918になりました。リリースノートです。(以下、ハイライトのみ抜粋)Windows11バージョン21H2に累積更新(KB5016691)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 106.0.1356.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下のリリースページが開きました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン106.0.1356.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 104.0.1293.70 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン104.0.1293.70になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン104.0.1293.70が降りてきました。

  • Windows 11 22H2 Insider Preview Beta チャンネルに累積更新(KB5016701) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック。OSビルド22622.586になりました。アップデート後、信頼性モニターで異常がないかチェックするため、コントロールパネルを開こうとデスクトップに作成したショートカット(以下)をダブルクリックしたのですが、いくら待っても起動しません!!!そこで、このビルドのリリースノートをチェックすると、既知の不具合に以下が有りました。尚、ここに書いてあるWIN+Xを使用しなくても、デスクトップに作成した"Windowsツール"のショートカットから起動、その中のコントロールパネルをクリックすればコントロールパネルが起動できました。。。Windows1122H2InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5016701)が配信されてきました。

  • 今朝9時頃、我が家のインターネットがつながらなくなったのですが、原因はNTT西日本の設備故障のようです。

    先ほど、ネットで見つけたNTT西日本の通信障害に関するニュースです。今朝問題が発生した時点、”ネットワークと共有センター>問題のトラブルシューティング”でチェックすると、DNSサーバーが反応していない、となりました。このマシンではDNSサーバーアドレスには、デフォルトゲートウエイのアドレスを入力しており、これをgoogleのDNSに変更したところ(以下のように)、問題が解決したので、あまり気にしていないかったのですが、元々の原因は、NTT西日本にあったようです。<Before><After>今朝9時頃、我が家のインターネットがつながらなくなったのですが、原因はNTT西日本の設備故障のようです。

  • Windows 11 マシンを Windows 10 からリモート接続してみました。

    まず、Windows11側の設定です。システム>リモートデスクトップを開きます。以下の画面になりますので、リモートデスクトップを"オン”にし、その下の"デバイスが接続にネットワークレベル認証を使用することを要求する(推奨)"にチェックを入れます。"PC名"はデスクトップを操作するWindows10マシンの設定時に必要なので、メモしておきます。”リモートデスクトップユーザー”をクリックすると、最下段の画面が開きますが、このマシンのアカウントにはアクセスが既に与えられている、とありこれを使えばあえて新たなユーザーを追加する必要はありません。。。以上でWindows11側の設定は完了です。次に、Windows10で”リモートデスクトップ接続”を開きます。コンピューター名に、先ほどメモした"PC名”を、ユーザー名...Windows11マシンをWindows10からリモート接続してみました。

  • Windows11 22H2 を Build 22621.457 にアップデートしたら、5本のストアアプリがアップデートされました。

    アップデートの様子です。アプデート開始から終了までの様子(約50秒)は以下の動画を参照ください。Windows1122H2storeup時間Windows1122H2をBuild22621.457にアップデートしたら、5本のストアアプリがアップデートされました。

  • Thunderbird 102.2.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。以下に、リリースノートへのリンクを貼っておきます。Thunderbird—ReleaseNotes(102.2.0)Thunderbird102.2.0がリリースされました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 Relaeae Preview チャンネルに 累積更新(KB5016695) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートです。(以下、新機能のみ抜粋)Windows11バージョン22H2RelaeaePreviewチャンネルに累積更新(KB5016695)が配信されてきました。

  • Windows 10 の画面を PowerPoint を使って録画してみました。

    以下、やり方です。PowerPointを起動し、"新しいファイル"として開き、”挿入>画面録画”をクリック。すると、以下のポップアップが出てくるので、”領域の選択”をクリック。続いて、録画したい画面の領域を選択します。(赤い破線部)ポップアップ画面の赤ボタン"録画”をクリックすると、録画が開始されます。録画を停止するには、"Ctrl+Shift+Q"を押すと、以下の画面になります。録画された画面が表示されるので、右クリックから"メディアに名前を付けて保存”をクリック。ファイルエクスプローラが起動するので、名前と保存場所を入力すれば、mp4の動画として保存されます。以下、実際に録画した画像をYouTubeにアップし、gooブログと共有してみました。test1Windows10の画面をPowerPointを使って録画してみました。

  • PowerShell v7.2.6(x64) が、ダウンロード版にも漸く降りてきました。

    アップデートの様子です。特に再起動は求められず、30秒ほどでアップデート完了。品質更新プログラムに更新履歴が有りました。一方、ストアアプリ版では、以下のように既にインストールしたタイミング(8月14日)で、既にv7.2.6になっていました。PowerShellv7.2.6(x64)が、ダウンロード版にも漸く降りてきました。

  • Intel Processor Diagnostic Tool バージョン 4.1.7.39 を使ってみました。

    IntelProcessorDiagnosticToolの最新バージョン4.1.7.39は、Windows11にも対応しているようなので、試しに使ってみました。Intelのサイトから、以下をダウンロードしました。これを、Windows11(CeleronJ4105CPU)のマシンにインストールして実行してみました。このマシンでは、最近IntelTXEドライバーをアップデートしたので、何か問題がないかチェックする意味もあります。GPU絡みのTestになると、上図・右側にあるような3D画像が表示されました。トータル5分ほどかかりましたが、全項目Passでした。IntelProcessorDiagnosticToolバージョン4.1.7.39を使ってみました。

  • 思い出 "1962年10月 渋谷区立大向小学校運動会"

    以下の画像は、私が小学2年生の時の運動会を、父が8ミリフィルムで録画したものをmp4にデジタル化したものです。当時、私は神山町に住んでいましたが、多くの友人が円山町にいたので、よく遊びにいったことを思いだし(テアトルSSとか、駄菓子屋とか)懐かしいです。もう数十年行ってませんが、今はこの辺りもずいぶん変わってしまったのでしょうね。1962年10月渋谷区立大向小学校運動会思い出"1962年10月渋谷区立大向小学校運動会"

  • IPアドレスから 所在地を検索できる Web サイトを比較してみました。

    比較したのは、”KEIROMICHI”、"IPアドレス住所検索"、"IPUTILITLES.NET"、"WELLHAT"の4つのWebサイトです。検索に使ったIPアドレスは、以下のフィッシングメール”AEONカード/お客様のカードは今後使用できないようにブロックされています”のインターネットヘッダーから、みつけた"185.224.197.49"です。以下、結果です。<KEIROMICHI>以下のように、どこも検索できませんでした。以前はよく利用していたのですが、最近はほとんど検索できない感じです。<IPアドレス住所検索>緯度:53.3379、緯度:-6.2591アイルランド・ダブリン、という結果がでました。<IPUTILITLES.NET>緯度:53.3382、緯度:-6.2591アイルランド・ダブリン、...IPアドレスから所在地を検索できるWebサイトを比較してみました。

  • Windows 11 マシン の "Intel Trusted Execution Engine Interface” のドライバーをアップデートしました。

    このマシンは、BIOSTARJ4105NHUで、Windows11をインストールすると、自動的に以下のIntelTXEバージョン731.4.0.1199がインストールされていました。IntelのサイトでIntelTXEドライバーを検索すると、以下が見つかりました。2022-02-11付のバージョン4.0.40.1600が最新となっていました。但し、対象がIntelNUCとなっており、このマシンのCPUである、CeleronJ4105は対象になっていません。。。しかし、他にIntelTXEのドライバーが見つからず、駄目ならインストール途中でキャンセルされるだろうと甘く考え、思い切ってこれをインストールしてみることにしました。(真似をされる場合は、自己責任でお願いします)ここから、ダウンロードしたセットファイ...Windows11マシンの"IntelTrustedExecutionEngineInterface”のドライバーをアップデートしました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 105.0.1343.10 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン105.0.1343.10が降りてきました。

  • au のガラケーに、返金の SMSが届きました。本物のようです。。。

    届いたSMSの一部です。auの通信障害補償について、フィッシング詐欺が横行しているようなので、気になりネットで調べると、差出人"157"はauからの返金SMSに使われているもので、文章も本物のようです。このガラケーGRATINA-KYF37は月額料金も1100円ほどなので、200円の返却は大きいです。また4Gに対応しているので、もうしばらく使っていくつもりです。auのガラケーに、返金のSMSが届きました。本物のようです。。。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 104.0.1293.63 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン104.0.1293.63になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン104.0.1293.63が降りてきました。

  • ネットワークアダプター"Realtek PCIe Gbe Family Controller" のドライバーをアップデートしました。(その2@ Windows 11)

    現在のドライバーは、Windows11をクリーンインストールした時に自動的にインストールされたバージョン9.1412.22015で.日付が2015年とかなり古いものでした。。。BISTARのサイトでJ4105NHUのドライバーを検索すると、以下が有りました。バージョン10.045で日付も2021-12-02とかなり最近になっており、かつWindows11にも対応しているようなので、これをダウンロードt続いて、実行。1分ほどでアップデート完了。バージョン10.45.928.2020になりましたが、日付が2020-09-28とBIOSTARにサイトのタイムスタンプと1年以上も古く、変ですね。一方、RealtekのサイトでWindows11用の最新ドライバーを検索すると、8月1日付で、バージョン112*.9シリ...ネットワークアダプター"RealtekPCIeGbeFamilyController"のドライバーをアップデートしました。(その2@Windows11)

  • ネットワークアダプター"Realtek PCIe Gbe Family Controller" のドライバーをアップデートしました。

    Realtekのサイトで見つけたドライバーの最新バージョンです。8月1日付で、Windows10、及びWindows11にも最新バージョンがリリースされていました。まず、Windows10マシンでデバイスマネジャーから、現在のバージョンをチェック。かなり古いバージョン10.54ということがわかり、早速アップデートすることにしました。このサイトから、セットアップファイルをダウンロード。これをダブルクリックすると、ウイザードが起動、以下の選択画面になるので、”修正”にチェックを入れ、”次へ”をクリックすると、1分ほどでアップデート完了。再度、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。現時点、特に問題は見られません。Windows11のアップデートについては、次回紹介します...ネットワークアダプター"RealtekPCIeGbeFamilyController"のドライバーをアップデートしました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに、バージョン 106.0.1349.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下のリリース情報サイトが開きました。今月初めに、Stableチャンネルに、バージョン105をリリースした、というような表現(赤線部)がありますが、実際は本日時点でバージョン104なので、なんか変ですね。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルに、バージョン106.0.1349.1が降りてきました。

  • セキュアブートをサポートしていることと、セキュアブートの状態は 無関係のようです。

    以下、左側が"PC正常性チェック”の結果であり、右側がシステム情報です。このマシンは、GigabyteGA-H87-HD3で、元々Windows11のシステム要件の内、TPM2.0とCPUが要件を満たしていないのですが、セキュアブートの項目はサポートしているあり、グリーンマークになっていますが、システム情報ではセキュアブートは無効になってます。(UEFIの設定で有効にしていないので)ということは、Windows11ではセキュアブートをサポートさえしていれば、無効のままでも要件は満たす、ということになります。。。セキュアブートをサポートしていることと、セキュアブートの状態は無関係のようです。

  • iPadOS 15.6.1 がリリースされました。

    アップデートをチェックすると、以下がヒット。トータル20分ほどで、特に問題なくアップデート完了。セキュリティコンテンツに関する、リリース情報です。iPadOS15.6.1がリリースされました。

  • Crucial Storage Executive バージョン 8.03.032022.04 がリリースされました。

    CrucialStorageExecutiveを起動すると、左上にアップデートを促す表示が出てきました。”今すぐアップグレードする”をクリック。しばらくするとセットアップウイザードが起動します。Readmeファイルです。CrucialStorageExecutiveバージョン8.03.032022.04がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 105.0.1343.7 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下のページが開き、バージョン105.0.1343.7になったことがわかりました。リリースノートです。(以下、機能更新のみ抜粋)MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン105.0.1343.7が降りてきました。

  • Sysinternals Suite (ストア版)バージョン 2022.8.0.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。バージョンをチェック。バージョン2022.8.0.0(2022年8月、という意味でしょうか???)になりました。SysinternalsSuite(ストア版)バージョン2022.8.0.0がリリースされました。

  • Glary Utilities 5.193.0.222 がリリースされました。

    アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、バージョンアップのポップアップが出てきました。ダウンロードをクリックしセットアップファイルをダウンロード。前バージョンから、セットアップファイル名が同じになったため、このように"gu5setup(1).exe"という名称で保存されました。但し、ファイルサイズが異なっていることから、同じ名称でも中身は大人っているようです。早速、セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilities5.193.0.222がリリースされました。

  • 差出人 e-orico から "【ORICO CARD】お取引のご確認” という怪しいメールが来ましたが、発信アドレスがありません!

    届いたメールです。普通、差出人"e-orico"のあとに発信アドレス&ドメインが表示されるのですが、何も表示されません。OricoCARDなんて持っていませんので、即フィッシングメールと分かります。貼り付けてあるURLも怪しさ満載です。ということで、早速迷惑メールとして受信拒否リストに登録しようと思ったのですが、以下のエラーとなってしまいました。発信アドレスを本物らしく偽装することは簡単にできるので、信用しないことにしていますが、アドレスが存在しないようにしてメールを送ることができるとは、これでは受信拒否設定がで来ません。一体、どんな方法でアドレスが存在しないようにできるのか、そのメールを受信拒否する方法は無いか、調べてみようと思います。差出人e-oricoから"【ORICOCARD】お取引のご確認”という怪しいメールが来ましたが、発信アドレスがありません!

  • Windows 10 に "マルウエアプラットフォーム 更新 - KB4052623(ver.4.18.2207.5)" が降りてきました。

    アップデートの様子です。(以下はバージョン22H2の様子ですが、21H2でも全く同じでした。)再起動も求められず、1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。Windows10に"マルウエアプラットフォーム更新-KB4052623(ver.4.18.2207.5)"が降りてきました。

  • GIGABYTE マザーボード GA-H61M-DS2(rev. 1.2) のBIOS をアップデートしてみました。(その2)

    前回、BIOSアップデートファイルをダウンロードする様子は以下を参照ください。GIGABYTEマザーボードGA-H61M-DS2(rev.1.2)のBIOSをアップデートしてみました。-私のPC自作部屋BIOSアップデートにはいくつかの方法がありますが、今回は、"Q-Flash"というOSに依存しない一番確実な方法(以下参照)を使いました。それでは、実際にBIOS画面から、アップデートする様子を紹介します。まず、BIOSアップデートファイル格納したUSBを挿しておき、電源ONの直後に"Delete"キーを連打し、BIOSを起動。その時、BIOS設定内容をメモしておきます。(BIOSをアップデートすると、初期値にリセットされます。。。)その後、F8キーを押すと以下のQ-Flash画面になるので、”Y”を入力...GIGABYTEマザーボードGA-H61M-DS2(rev.1.2)のBIOSをアップデートしてみました。(その2)

  • 過去にインストールした Microsoft Visual C++ を整理してみました。

    現在、インストールされているVisualC++は計5本でした。この中で、VisulaC++2008はサポートが終了しているうえ、バージョン9.0.30729.4118、及び9.0.30729.6161の2本がインストールされていました。てっきり、新しいバージョンをインストールすると、旧バージョンは上書きされ、削除されると思っていたのですが、不思議です。。。いずれにして、VisulaC++2008、VisualC++2012は削除し、VisualC++2015-2019(x64),(x86)は最新バージョンにアップデートすることにしました。セットアップファイルは以下のサイトからダウンロードしました。(添付画像は抜粋です)LatestsupportedVisualC++Redistributabledownl...過去にインストールしたMicrosoftVisualC++を整理してみました。

  • GIGABYTE マザーボード GA-H61M-DS2(rev. 1.2) のBIOS をアップデートしてみました。

    GIGABYTEマザーボードGA-H61M-DS2には非常に多くのrev.があり、rev.毎にBIOSアップデートプログラムが異なり、rev,を間違えると、アップデートできません。(私自身、一度失敗してしまいました。。。)まず、最初に使用しているrev.をシステム情報から見てみます。(このマシンのOSはWindowsServer2012です)rev.1.2、BIOSバージョンはFBでした。GIGABYTEのサイトにアクセスし、GA-H61M-DS2(rev.1.2)を検索すると、以下のページにたどり着きました。rev.1.0から、rev.6.0まで多くのrevがあります。最初、rev.1.2はrev.1.0と同じだろうと思い、rev.1.0のBIOSの最新版を使ってアップデートしようとしたところ、失敗して...GIGABYTEマザーボードGA-H61M-DS2(rev.1.2)のBIOSをアップデートしてみました。

  • "【メルカリ】一時的な利用停止、ログインして確認してください” というタイトルの怪しいメールが来ました。

    届いたメールです。発信アドレスドメインが"@mercari.jp"といかにも本物らしくみえますが、簡単に偽装できるようなので、ここだけ見て信用しない方が良いと思います。宛名がなく、その代わりに”こんにちはあなたのMercariのアカウント”とあり、フィッシングメールによくある手口です。”ご利用確認はこちら”の後に貼り付けてあるURLはメルカリとは無関係で、詐欺サイトに飛ばされる思われますので、クリックする場合は注意した方が良いと思います。"【メルカリ】一時的な利用停止、ログインして確認してください”というタイトルの怪しいメールが来ました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 105.0.1343.4 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン105.0.1343.4が降りてきました。

  • Windows 11 マシンで 不要な "Installer ファイル" を削除するアプリ "PatchCleaner" を使って見ました。

    最初に、Installerフォルダのサイズをチェックすると、以下のように127MBとそもそもかなりコンパクトであることが分かります。installerは隠しファイルなので、エクスプローラーで"表示>隠しファイル"にチェックを入れておきます。場所は、C:\Windows\Installerです。Windows10をクリーンインストール直後にWindows11にアップグレードしたためでしょうか、14ファイルのファイルと1フォルダしかなく、サイズも127MBとかなり少ないです。このマシンにPatchCleanerv1.4.2.0をインストールし、実行してると、削除可能なファイルは1ケのみで、23.97MBしか検出されませんでした。ここでdetailsをクリックし、中身をみてみます。削除可能なファイルは"20e0...Windows11マシンで不要な"Installerファイル"を削除するアプリ"PatchCleaner"を使って見ました。

  • セキュリティ更新(KB5012170) で エラー"0x800f0922" が発生する原因について (その2/わからなくなりました。。。)

    UEFIに対応していない(BIOSモードがレガシ、セキュアブートにも対応していない)msiG41M-P33マシンで、更新履歴をチェックすると、以下のように(KB5012170)が正常にインストールされていました。(KB5012170)は、UEFIベースのセキュアブートに関する、Windowsデバイスの脆弱性を対策したものと思い込んでいたのですが、上記のように、UEFIにも、セキュアブートにも対応していないWindows10マシンで正常にインストールされた、ということはUEFIに対応していなことが、原因でないことになり、私の勘違いでした。何で、UEFI&セキュアブートに対応していないマシンでも、(KB5012170)が正常にインストールできる場合があるのか、新たな謎になりました。セキュリティ更新(KB5012170)でエラー"0x800f0922"が発生する原因について(その2/わからなくなりました。。。)

  • 先月セットアップした Windows Storage Seerver 2012R2 マシンで ”パスワードの変更を検討してください"という警告が出てきました。

    出てきた警告です。ここには、"Ctrl+Alt+Endキーを押し、[パスワードの変更]をクリックします。”とありますが、りモート接続では、この操作をしても何も出てきませんでした。。。(直接起動すればできます。)そこで、パスワードを無期限に設定することにしました。サーバーマネジャーを起動し、右上の”ツール”>ローカルセキュリティポリシー”と開きます。ローカルセキュリティポリシーが開くので、左側ペインの”アカウントポリシー>パスワードのポリシー”から"パスワードの有効期限”をダブルクリックします。デフォルトではこのように48日となっていますので、これをゼロにします。”パスワードを無期限にします”となるので、右下の"適用"をクリックすれば、設定完了。先月セットアップしたWindowsStorageSeerver2012R2マシンで”パスワードの変更を検討してください"という警告が出てきました。

  • 無線マウスを買ってきました。

    買ってきたのは以下です。単三電池1本(電池も付属しています)で、2.5年持つとあり、それにひかれて買っちゃいました。早速使ってみましたが、特に問題は感じられず快調です。本当に2.5年持つのか、購入日付を記録したので、じっくり様子を見ていこうと思います。尚、これまで使ってきたLogicolM185マウスを、分解整備した時の様子は以下の記事を参照ください。最近、Windows10でマウス(LogicoolM185)をクリックしても反応しないことがあり、マウスを分解整備しました。-私のPC自作部屋以下、LogicolM185マウスの分解整備の様子を紹介しますが、メーカーの保証外となるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。マウスを裏返し、電池カバーと電池を外...gooblog 無線マウスを買ってきました。

  • セキュリティ更新(KB5012170) で エラー"0x800f0922" が発生する原因について

    エラーが発生している6台のマザーボードは以下です。GigabyteGA-G31MGigabyteGA-41MTGigabyteGA-G41MGigabyteGA-H61MmsiG41TME33ELITEGROUPP55H-Aこれらのマザーボードに共通するのは、UEFIに対応していない、ということでです。Microsoftで公開されているセキュリティ更新(KB5012170)に関するリリース情報の要約(以下抜粋)を見ると、赤線部に、対象がUEFIベースのファームウエアを持つWindowsデバイス、となっていました。ということから、UEFIに対応していないマザーボードには、(KB5012170)がインストールできないのは当然で、対策としてはマザー交換しかなさそうです。。。そもそも対応していないマザーボードデバ...セキュリティ更新(KB5012170)でエラー"0x800f0922"が発生する原因について

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 104.0.1293.54 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン104.0.1293.54になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン104.0.1293.54が降りてきました。

  • Windows 11 insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5016694)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。”すべてインストール”をクリックすると、15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。問題なくインストール完了しています。OSビルドです。バージョン22H2、OSビルド22622,575になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11insiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5016694)が配信されてきました。

  • Thunderbird 102.1.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.1.2になりました。リリースノートです。Thunderbird102.1.2がリリースされました。

  • Windows Server 2012 に今月(2022年8月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5016672)が配信されてきました。

    アップデートをチェックすると、4本の重要な更新プログラムががヒット。中身を見ると、以下4本が配信されてきました。・セキュティマンスリー品質ロールアップ(KB5016672)・セキュリティ更新(KB5012170)・NETFramework3.5セキュリティ及び品質ロールアップ(KB5016739)・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.104(KB890830)15分ほどで再起動を求められますが、この時点で既に”失敗”の表示が出ており、いやな予感がしました。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。セキュリティ更新KB5012170)が失敗していました、そこで、再度アップデートをチェックすると1本の重要な更新プログラムがヒット。当然ですが、中身は失敗したセキュリティ更新KB501...WindowsServer2012に今月(2022年8月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5016672)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 Release preview チャンネル に今月(2022年8月)の累積更新(KB5016616)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。セキュリティ更新(KB5012170)は見当たりません。。。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴です。いずれも問題なく完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド19045.1889になりました。Windows10バージョン21H2には配信されているセキュリティ更新(KB5012170)が、なぜバージョン22H2には降りてこないのか、そもそもバージョン22H2は対象外なのか、あるいは何か問題でも見つかったので配信を止めたのか、、、謎です。Windows10バージョン22H2Releasepreviewチャンネルに今月(2022年8月)の累積更新(KB5016616)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン21H2 のセキュリティ更新(KB5012170) で エラー"0x800f0922" が発生!

    出てきたエラー0x800f0922です。ダウンロードエラーとなっていますが、”再試行”をクリックしても改善しません。システムエラーが無いか、コマンドプロンプト"sfc/scannow"を実行してみましたが、特に問題はなく、再起動しても改善しません。現時点、対策方法は見つからず、継続して調べてみます。。。Windows10バージョン21H2のセキュリティ更新(KB5012170)でエラー"0x800f0922"が発生!

  • Windows 11 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5016632) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。いずれも問題なく完了しています。OSビルドです。OSビルド22621.382になりました。現時点、リリースノートは見つかりませんでした。Windows11バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5016632)が配信されてきました。

  • Windows 11 に今月(2022年8月)の累積更新(KB5016629)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。以下4本が配信されてきました。Windows11累積更新KB5016629)Windows11セキュリティ更新(KB5012170)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.104(KB890830).NET6.0.8セキュリティアップデートKB5016990)10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。いずれも問題なくアップデート完了しまた。続いてOSビルドをチェック。OSビルド22000.856になりました。リリースノートです。(以下、ハイライトのみ抜粋)Windows11に今月(2022年8月)の累積更新(KB5016629)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 に今月(2022年8月)の累積更新(KB5016616)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。以下、計6本が配信されてきました。Windows1021H2累積更新(KB5016616)Windows1021H2セキュリティ更新KB5012170)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.104(KB890830)Excel2013セキュリティ更新(KB5002242)Office2013セキュリティ更新(KB4462142)Outlook2013セキュリティ更新(KB5001990)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。再移動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19044.1889になりました。リリースノートを見てみます。(以下ハイライトのみ抜粋)(KB5016616)プリン...Windows10バージョン21H2に今月(2022年8月)の累積更新(KB5016616)が配信されてきました。

  • ”【重要】au PAY からの緊急の連絡” というタイトルの怪しいメールが来ました。

    以下、iPhoneに届いたメールです。このメールが来た後も、auPAYは全く問題なく使えているし、auPAYアプリでログインしても何の通知もなく、このメールは100%フィッシングメールと思われます。これをPCのOfficeの迷惑メールフォルダーに移して見たのが以下です。貼り付けてあるURL(https://connect-au-login.******)をauのサイトで検索しても該当するものはなく、これをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされ、ID,パスワード等の情報を盗まれると思われますので、クリックしない方が良いと思います。”【重要】auPAYからの緊急の連絡”というタイトルの怪しいメールが来ました。

  • Windows 11 に .NET 6.0.7 アップデート(KB5016405) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。特に、再起動は求められず、30秒ほどでアップデート完了。7月25日にNETFramework3.5の7月の累積更新(KB5015732)が配信されており、恐らくこのタイミングで.NET6.0.7(KB5016405)もリリースされたものと思われますが、この時点ではPowerShell-7.2.5をインストールていなかったので、その後インストールしたPowerShell-7.2.5がトリガーとなったものと思われます。PowerShell-7.2は.NET6ベースで作成されているようで、.NET6が自動アップデートされるようになったと思われます。Windows11に.NET6.0.7アップデート(KB5016405)が配信されてきました。

  • PowerShell-7.2.5 を使用して気付いたこと。

    まず、PowerShell-7.2.5を実際に使ってみて気付いたことを紹介します。スタートにピン留めしたアイコンをクリックし、”管理者として実行”で起動しようとしても、管理者として実行できません。。。一方、以下のように、ピン留めの元になったスタート画面のアイコンを右クリックすると、"RunasAdministrator"が現れ、これをクリックすると、管理者権限で起動できました。次に、実際に"XboxGameBar”を削除するコマンドを入力し、実行してみたところ、以下のように、黄色の変な四角が表示されます。コマンドそのものは問題なく実行され、”XboxGameBar”も問題なく削除されており実害はありませんが、以前のPowerShellではこのような黄色の表示はでてこないので、何か気になります。続いて、イン...PowerShell-7.2.5を使用して気付いたこと。

  • Windows 11 に PowerShell-7.2.5 をインストールしてみました。

    WindowsでPowerShellを起動すると、冒頭に以下の表示が出てきます。そこで、ここにあるURL(https://aka.ms/PSWindows)にアクセスすると、以下のページが開きます。Windows10、Server2012,2012R2にも対応しているようですので、いずれ我が家の全てもマシンにインストールしようと思います。インストールについては、MSIパッケージ、あるいはZIPパッケージ使用するか選択肢があります。そこで、今回は"MSIパッケージ"選択、そこをクリックすると以下のページに移動します。ここで、64bit版をダウンロード、以下ダウンロードしたセットアップファイルです。このファイルをダブルクリックすると、以下のウイザードが起動します。オプション選択画面になりますが、ここではデフォ...Windows11にPowerShell-7.2.5をインストールしてみました。

  • ”Microsoft.SecHealthUI” についての謎

    先日、”WindowsSecurityplatformの更新プログラム-KB5007651(バージョン1.0.2207.20002)"をインストールした時の様子は以下を参照ください。Windows11にWindowsSecurityplatformの更新プログラム(KB5007651)が配信されきました。-私のPC自作部屋このプログラムの詳細情報にあった以下の記事から、パワーシェルコマンドGet-AppxPackageMicrosoft.SecHealthUIを実行してみました。結果、以下の様にバージョン"1000.22621.1.0"となり、KB5007651のバージョン"1.0.2207.20002"とは全く異なっていました。更に、別のWindows11マシンでチェックすると、これとは異なるバージョン...”Microsoft.SecHealthUI”についての謎

  • Windows 11 にインストールされた "Microsoft Edge WebView2 Runtime" とは?

    Windows11でインストールしたアプリをチェックすると、"MicrosoftEdgeWebView2Runtime"というアプリが有りました。Microsoftのサイトで、WebView2について検索すると、以下が見つかりました。ブラウザ(Edge)から、WebView2ベースのアプリに機能を拡張することが出来き、これは便利です、と言っていますが、そもそもWebView2ベースのアプリって、どんなものがあるのか知らず、これから色々調べてみようと思います。。。Windows11にインストールされた"MicrosoftEdgeWebView2Runtime"とは?

  • Intel グラフィックスドライバー Version: 31.0.101.2111 がリリースされていました。

    "インテルドライバー&サポート・アシスタント"を実行した結果、以下の様にドライバーとソフトウエアは最新となります。グラフィックスドライバーのバージョンは、30.0.101.1994となっていました。念のため、Intelのサイトで最新ドライバーを検索すると、第6~12世代CPUについて、以下のように7月22日付で、Version:32.0.101.3222and31.0.101.2111がリリースされていました。ということから"インテルドライバー&サポート・アシスタント"は使う意味が無く無駄なアプリなので、早速アンインストールしました。。。続いて、このサイトからドライバーのセットアップファイルをダウンロード。Version:32.0.101.3222and31.0.101.2111の双方に対応しているようで...IntelグラフィックスドライバーVersion:31.0.101.2111がリリースされていました。

  • Thunderbird バージョン 102.1.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。再起動すると、バージョン102.1.1になりました。ここで、リリースノートをクリックすると、以下のぺージに移動し、内容をチェックできるのですが、、、AllFeatureをクリックし、リリースノート一覧ページを見ると、以下のように、バージョン102.0.3以降は表示されてません。。。Thunderbirdバージョン102.1.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 104.0.1293.47 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン104.0.1293.47が降りてきました。

  • Spotify バージョン 1.191.824.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン1.191.824.0になりました。念のため、Spotifyを起動し、バージョンをチェック。いつものことですが、1.1.91.824となっており、微妙にピリオドの位置が違っています。。。Spotifyバージョン1.191.824.0がリリースされました。

  • Windows 11 に Windows Security platform の更新プログラム(KB5007651) が配信されきました。

    以前、最小要件を満たしていないWindows11でWindowsSecurityplatformの更新プログラム(KB5007651)のインストールに失敗した時の様子は以下を参照ください。https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc/e/fa9e58498f34ebfaf1ae8bd7f2243212昨日、最小要件を満たしたWindows11でアップデートをチェックしたら、WindowsSecurityplatformの更新プログラム(KB5007651)が配信され、一瞬で再起動も求められずインストール完了してしまいました。(一瞬だったので、画面キャプチャが間に合いませんでした。)更新履歴を見ると、問題なくインストール完了、バージョン1.0.2207.20002となっていました。やはり、...Windows11にWindowsSecurityplatformの更新プログラム(KB5007651)が配信されきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 104.0.1293.44 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン104.0.1293.44が降りてきました。

  • 05031836969 から着信がありましたが、留守電に切り替わったとたん、ガチャ切りされました。

    着信履歴です。ネットで検索した基本情報です。(以下抜粋)KDDIが適用しているIP電話です。我が家では、電話登録していない050番号には出ないことにしており、留守電に入れてから確認するようにしていますが、留守電に切り替わったとたん、ガチャ切りされるのは、怪しさ満載です。。。どうやら、不要品買取業者のようですが、とりあえず着信拒否にしておきました。05031836969から着信がありましたが、留守電に切り替わったとたん、ガチャ切りされました。

  • Windows 10 で Microsoft Storeアプリが連日2日連続でアップデートされました。何か不具合でもあったのでしょうか?

    連日のアップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェックすると、バージョン22206.1401.5.0になりました。昨日、3日目のアップデートがないか、チェックしましたが、さすがに3日連続のアップデートは有りませんでした。Windows10でMicrosoftStoreアプリが連日2日連続でアップデートされました。何か不具合でもあったのでしょうか?

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 105.0.1336.2 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートのページが開きました。バージョン105.0.1336.2になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン105.0.1336.2が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Betaチャネル に累積更新(KB5016700) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間半ほどで漸くアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)DefenderforEndpointのランサムウエア等に対する機能を強化したとあります。Windows11InsiderPreviewBetaチャネルに累積更新(KB5016700)が配信されてきました。

  • Office 2013 に更新プログラム(KB5002250) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。問題なく、アップデート完了しています。リリースノートです。(以下抜粋)Office2013に更新プログラム(KB5002250)が配信されてきました。

  • サポートが終了した古い グラボ GeForce GT710 に GeForce Security ドライバー 473.81 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。早速、セットアップファイルをダウンロード。以下は、過去1年の更新履歴です。確か、2022年2月のドライバー472.98でサポートが終了していますが、その後5月の473.47と今回の473.81がサポート終了後のセキュリティアップデートと思われます。セットアップファイルを実行。カスタムから、グラフィックスドライバーとオーディオドライバーのみ、インストールしました。5分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。タイムスタンプが2022/07/11と20日以上も前になっているのに違和感がありますが、バージョンは30.0.14.7381と末尾5桁が一致しており、アップデートされたこと...サポートが終了した古いグラボGeForceGT710にGeForceSecurityドライバー473.81がリリースされました。

  • iCloud for Windows (ストアアプリ)バージョン 13.4.101.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェック。バージョン13.4.101.0になりました。iCloudを起動。右上にバージョン13.4とあります。iCloudforWindows(ストアアプリ)バージョン13.4.101.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 104.0.1294.41 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。リリーススクジュールを見ると、8月9日週には、バージョン105をリリースとあるので、バージョン104としては、最後のアップデートかもしれません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン104.0.1294.41が降りてきました。

  • 先月(2022年7月)の迷惑メール件数がまとまりました。475件と過去最悪を更新してしまいました。

    日頃の推移です。日当たり10件を下回ったのは、わずか3日しかありません。一方、日当たり20件を越えたのが4日、と過去最悪となりました。中身を見ると、大きな変化がありました。これまで、ワースト1位はずっとAmazonを騙るもので不動だと思っていたのですが、今回はキャッシュカード関連(主に三井住友関係)がダントツ1位(235件/49%)、2位にAmazon(89件/19%と激減)となりました。その他、特記事項として、・ETCを騙るフィッシングメールが43件と急増。・Apple、ANA、日本、NTTドコモを騙るものがゼロとなった。・新生銀行、PayPayを騙るフィッシングメールが新たに発生。先月(2022年7月)の迷惑メール件数がまとまりました。475件と過去最悪を更新してしまいました。

  • Windows 10 バージョン21H2 に Sysinternals Suite バージョン 2022.7.0.0 が降りてきました。これって、前バージョン 3.0.0 とは別物?

    アップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェックすると、2022.7.0.0となっていました。(リリースの日付?)尚、前バージョン3.0.0.0にアップデートした際の様子は以下を参照ください。SysinternalsSuiteバージョン3.0.0.0が配信されてきました。-私のPC自作部屋Windows10バージョン21H2にSysinternalsSuiteバージョン2022.7.0.0が降りてきました。これって、前バージョン3.0.0とは別物?

  • Windows 11 にインストールされた "Raw 画像拡張機能” を削除してみました。

    まず、このアプリはWindows11のUWPアプリであると仮定し、パワーシェルコマンドでインストールされている全てのUWPアプリを検出してみました。パワーシェルを管理者権限で起動し、以下のコマンドを入力します。Get-AppxPackage SelectName,PackageFullName結果、以下の”RawImageExrension”というアプリが有り、多分これが"Raw画像拡張機能”だろうと判断。。。続いて、これを削除するコマンドとして、他のアプリを削除するコマンドを参考に、以下のコマンドを作成・入力してみました。Get-AppxPackage*RawImageExtension* Remove-AppxPackage早速、実行してみたところ、数秒で完了。再度、UWPアプリ検出コマンドを実行しみ...Windows11にインストールされた"Raw画像拡張機能”を削除してみました。

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