アップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、起動してみましたが、現時点、特に問題は見られません。Audacity3.5.1がリリースされました。
Thunderbird 102.3.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.3.1になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird102.3.1がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 107.0.1402.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン107.0.1402.2になりました。現時点、リリースノートはみあたりませんでした。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン107.0.1402.2が降りてきました。
Spotify(ストア版)バージョン 1.195.893.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。アプリからバージョンをチェック。バージョン1.195.893.0になりました。Spotifyを起動し、バージョンを見てみます。こちらも特に問題は見られません。念のため、タスクマネジャーでスタートアップをチェック。Spotifyを最初にインストールすると、スタートアップが有効になりますが、その際に無効にしたので、それがちゃんと維持されていました。。。Spotify(ストア版)バージョン1.195.893.0がリリースされました。
foobar2000 の Component "ASIO Output version 2.2“ がリリースされていました。
foobar2000を起動し、Help>Checkforupdatedcomponeentsをクリック。すると、以下のポップアップが開き、ASIOOutputversion2.2がヒットしました。ここでOKをクリックすると、ダウンロードされます。更に”Apply”をクリック。再起動を求められますので”OK”をクリック。以上で、version2.2になりました。foobar2000のComponent"ASIOOutputversion2.2“がリリースされていました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルにする場合の注意点
WindowsUpdate>WindowsInsiderPrograを開き、”Insider設定を選択してください”を開いたところです。既にDevチャンネルにしてあるので、Devにチェックが入っています。ここで、ベータチャンネル、あるいはリリースプレビューにチェックを入れ直そうとしてしてもグレーアウトしており、できません。。。ここで、下にある"チャネルの変更についての詳細”をクリック。以下、Devチャンネルに関する説明の抜粋です。OSビルド移動先のチャンネルのビルドと等しいか小さい場合のみ、変更できるとありますが、受信を停止しない限り、まずそんなことはないと思われます。この画面に下に、以下の様に”プレビュービルドの受信を停止する”の選択画面がありましたが、こちらもグレーアウトしており、オンにできませんでし...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにする場合の注意点
リモートデスクトップの画面から、資格情報は削除できますが、コンピューター名は削除できません。これらの履歴は、レジストリを操作することで、削除できます。以下、やり方ですが、レジストリを操作するので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。レジストりエディタから以下のパスを開きます、HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\TerminalServerClient\Defaultデータ欄にあるのが、コンピューター名なので、対象を右クリックすれば、削除できます。使わなくなったリモートデスクトップ履歴の削除方法。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 106.0.1370.26 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン106.0.1370.26が降りてきました。
Glary Utilities 5.195.0.224 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。"ダウンロード"をクリックし、セットアップファイルをダウンロードリリースノートです。早速、セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilitiesを起動し、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しました。GlaryUtilities5.195.0.224がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 105.0.1343.53 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン105.0.1343.53が降りてきました。
30数年前に購入したピアノです。幅が60センチで、すぐ横にある窓の幅が65センチしかないためそこから運び出すのは困難で、家の中を引き回すことになりました。池田ピアノ運送さんは手慣れたもんで、非常に慎重かつ丁寧に運び出してくれました。また時間も30分もかからず、手際も良かったです。数日後、娘の家にも無事到着。池田ピアノ運送さん、ありがとうございました。運び出し後の空スぺースを何に利用しようか、思案中です。ピアノを引っ越しました。
差出人 "みずほ銀行"から、マネーロンダリングに関する確認メールが来ましたが、フィッシングメールです。
届いたメールを迷惑メールフォルダに移してみたものです。宛名が無く、私は、みずほ銀行に口座は持っていませんので、即詐欺メールと分かります。このメールをiPhoneなどでみると、発信アドレスが本物のinfo@mizuhobank.co,jpに見えますが、それは偽装されたもので、本当のアドレスはここにあるドメイン.cnのアドレスから発信されたものだとわかります。このメールがどのIPアドレスを経由しているかインターネットヘッダー調べると、61,140.228.103でした。これがどこか検索すると、中国・広州でした。。。差出人"みずほ銀行"から、マネーロンダリングに関する確認メールが来ましたが、フィッシングメールです。
Windows のプロダクトキーを確認するアプリ "ShowKeyPlus" を使って見ました。
Storeで"ShowKeyPlus"で検索すると、すぐに見つかり、1分もかからずにインストールできます。起動すると、以下のHome画面が開きます。ProductIDは"システム"でも確認でき、それと一致しています。一方、"InstalledKey"がこのマシンのプロダクトキーになるはずですが、このマシンは、Windows8.1からWindows10にアップグレードしたもので、その時に使用したキーと全く異なっています。米印の注意書きを見ると、デフォルトキーで、デジタルライセンスのアクティベーションに必要なもの、とあります。。。このマシンは、Midrosoftアカウントでログイン設定してあり、の際に最初に使用したプロダクトキーから別のものに変更されたのではないか、と勝手に推測しました。。。そこで、左側ペイン...Windowsのプロダクトキーを確認するアプリ"ShowKeyPlus"を使って見ました。
Windows 10 に ”Microsoft Store" に バージョン 22207.1401.9.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみますと、22207.1401.9.0になりました。Windows10に”MicrosoftStore"にバージョン22207.1401.9.0が降りてきました。
PowerToys の "Image Resizer" を使って見ました。
PowerToysを起動し、"ImageResizer"をクリック。まず、"ImageResizerを有効化する"をオンにします。(デフォルトでオンになっています。)イメージサイズはデフォルトで大・中・小の3種類が選択できます。”サイズの追加”をクリックすると、任意のサイズが設定できます。尚、”電話”については、縦横比が異なっており、恐らくスマホで撮影した画像に対応しているのでは、と思われます。(。(実際に使っていないので、間違っているかもしれません)やり方は簡単です。まず画像を右クリックすると以下の画面になるので、”画像のサイズ変更”をクリック。すると以下の画面になるので、”サイズを選択してください”をクリック。大中小のいずれかを選択。最後に下段の”サイズ変更”をクリックすれば瞬時にサイズ変更したファイ...PowerToysの"ImageResizer"を使って見ました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに マルウエア対策プラットフォーム - KB4052623 のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにマルウエア対策プラットフォーム-KB4052623のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。”ヘルプ>更新の確認”をクリック。すると以下の画面になりました。”更新をインストール”をクリックすると、以下のウイザードが起動します。ウイザードに従い、3分ほどでアップデート完了。起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここをクリックすると、YouTubeのサイトに移動し、更新内容の解説動画を観れます。。左下の"次回からは起動時に表示しない”にチェックを入れておかないと、毎回これが出てきます。念のため、バージョンをチェック。現時点、特に問題は感じられません。Audacity3.2.0がリリースされました。
Spotify(ストア版) バージョン 1.194.874.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。実際にSpotifyを起動したところです。現時点、特に問題は感じられません。Spotify(ストア版)バージョン1.194.874.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 105.0.1343.50 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。バージョン105.0.1343.50になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン105.0.1343.50が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 107.0.1387.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン107.0.1387.2になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン107.0.1387.2が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに Build 25206 が配信されてきました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。9月17日にDevチャンネルにしてから、5日目でのアップデートになります。OSビルドです。InsiderProgramのぺージをチェック。問題なく、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)SMBに関する部分を日本語に機械翻訳してみました。素人の私にはよく理解できませんでしたが、セキュリティ強化と思われます。アップデート後、ストアアプリのアップデートを確認すると、日本語ローカルエクスペリエンスパック、フォトのアップデートがおりてきました。アップデート後のバージョンをチェック。<日本語ローカルエクスペリエンスパック>:バージョン25207.1.1.0になりました。<フォ...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25206が配信されてきました。
Windows 11 バージョン2H2 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5017384) が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。続いて”すべてインストール”をクリック。開始から15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。OSビルド22622.601になりました。リリースノート(抜粋)です。主に不具合修正のようです。アップデート後、ストアアプリのアップデートをチェックすると、WebExperiencePackとメディアプレイヤーの更新が降りてきました。このアップデートで、メディアプレイヤーのバージョンは11.2208.24.0になりました。Windows11バージョン2H2InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5017384)が配信されてきました。
PowerToys の ”マウス ユーティリティ” を使ってみました。
実際にやってみたところです。PoerToysを起動し、左側ペインの”マウスユーティリティ”をクリック。まず、マウスの検索機能です。キーボードの左側にある”Ctrl”キーを2度押すと、マウスの位置が以下のように円形にクローズアップします。再度、”Ctrl”キーを2度押すと解除されます。マルチモニターを使用しているので、時々マウスの位置を見失う場合があり、そのような場合、一瞬で見つかるので助かります。続いて、マウス蛍光ペンの機能です。Windows+Shift+Hキーを押すと、以下の様にマウスをクリックした時、黄色の円が表示されます。解除するには、再度Windows+Shift+Hキーを押せばOKです。”外観及び動作”から。、右クリック、左クリック時の色を変えたり、円の大きさを変えたりできます。円を少し大きく...PowerToysの”マウスユーティリティ”を使ってみました。
Thunderbird 102.3.0 がリリースされました。
”Thunderbirdについて”を開くと、以下の画面になりました。この画面を開いてから3分ほどしてから”102.3.0に更新”をクリックしたのですが、既に更新が開始されていたようで、再起動すると、アップデートが完了していました。リリースノートの抜粋です。Thunderbird102.3.0がリリースされました。
Windows 11 バージョン21H2 に累積更新(KB5017383) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。OSビルド22000.1042になりましたが、バージョンは21H2のままでした。本日(2022/09.21)に、Windows11バージョン22H2が降りてくるという情報がありましたが、このマシンはWindows11の要件(TPM2.0、CPU)を満たしていないので、22H2は降りてこないのかもしれません。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン21H2に累積更新(KB5017383)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン21H2 に累積更新(KB5017380) がオプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。最初に、NETFramework3.5のプレビュー累積更新(KB5017858)がインストールされるので、その後”ダウンロードしてインストール”をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。その他の更新プログラムにありました。OSビルドです。OSビルド19044.2075になりました。リリースノートのハイライトです。Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5017380)がオプションプログラムとして配信されてきました。
Microsoft Edge の "エディター" を無効にしました。
まず、Edgeで設定>言語を開きます。ここで、”文書作成支援を使用する”をオフにします。続いて、エディ―ターのアイコンをクリックし、そこにある設定をクリック。以下の画面になるので、上段にあるボタンをクリックし、オフにします。エディターアイコンを右クリックすると、以下のようにエディターそのものを削除できるようですが、現時点はそのままにしておこうと思います。MicrosoftEdgeの"エディター"を無効にしました。
Spotify(ストア版) バージョン 1.194.870.0 がリリースされました。
アップーデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.194.870.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.194.870.0がリリースされました。
PowerToys の ”常に手前に表示” を使ってみました。
最初に、"全般"から”起動時に実行”をオンにしておきます。尚、タスクマネジャーのスタートアップでは設定できないので、もし起動時に自動実行しないようにするには、この画面でオフにする必要があります。続いて、左側ペインの”常に手前に表示”をクリック。デフォルトで、境界線の色(ブルー)と太さ(中央値)に設定されているので、このままでEdgeを開き、"Windowsキー+Ctrl+T"を押すと、以下の様になりました。この状態で他のアプリを起動したり、ファイルを開いて、このEdgeの画面が常に手前になりました。。。続いて、境界線の色を赤、太さを細く変えてみました。以下の様になりました。Edgeを閉じればこの設定はオフになり、次回起動に"Windowsキー+Ctrl+T"を押せば、オンになります。PowerToysの”常に手前に表示”を使ってみました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルの "デバイス セキュリティ" の疑問
Devチャンネルに変更する前のデバイスセキュリティは以下です。コア分離、セキュリティプロセッサ、セキュアブート等の項目があり、いずれも有効になっているので、拡張ハードウエアセキュリティの要件を満たしていました。ところが、Devチャンネルに変更したところ、以下のようにコア分離、セキュアブート等の項目が消え、”標準ハードウエアセキュリティはサポートされていません”となってしまいました。但し、赤線部にあるように、”Windowsが保護を強化するために使用する、異なるハードウエアが組み込まれています”とあり、Windows11の要件を満たしていないという意味ではないようです。異なるハードウエアとは何か?ネットで検索してみたのですは、現時点情報は見当たりません。。。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルの"デバイスセキュリティ"の疑問
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルにすると "オンライン サービス エクスペリエンス パック" がインストールされます。
Devチャンネルにアップデートした後、数時間後にアップデートを確認すると、以下がインストールされました。Windows,Shell.StartMenuバージョン2.1.357.0Windows.Setting.Accountバージョン2.1.383.0とバージョンがあるので、これらのプログラムも定期的更新されるものと思われます。尚、これらプログラムは設定>アプリには見当たらず、簡単には削除できないようです。(無理して削除しない方がよさそうです)また同時に、NETFramework3.5累積更新(KB5017257)も配信されていました。いずれも、特に再起動は求められませんでした。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにすると"オンラインサービスエクスペリエンスパック"がインストールされます。
Windows 11 Insider Release Preview マシンを Dev チャンネルに変更してみました。
WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。現在、ReleasePreviewですが、”Insider設定を選択してください”をクリック。以下の画面になるので”Devチャンネル”にチェックを入れ直します。すると、以下の画面になるので、”WindowsUpdateを開く”をクリック。DevチャンネルへのUpdateとして、以下の2本のプログラムがインストールされました。UpdateStackPackage(version1022.907.1011.0)というのが、Devへのアップデートに必要なようです。このマシンは低スペックなためか(CeleronJ4105)インストールには2時間ほどかかり、漸く再起動を求められました。再起動を数回繰り返しトータル2時半ほどかかり、De...Windows11InsiderReleasePreviewマシンをDevチャンネルに変更してみました。
"Google アナリティクス 4 プロパティ" の設定を開始。(その2/ 設定完了)
前回、プロパティ接続までの様子は以下の記事を参照ください。"Googleアナリティクス4プロパティ"の設定を開始。-私のPC自作部屋以下、Googleアナリティクスにログインしたところです。上部に、Googleアナリティクス4プロパティに切り替えるように、との案内が出ていました。そこで、”開始”をクリックす...gooblog この記事最後にある、”アシスタントの設定”画面から、以下の"接続済みのプロパティを開く”をクリック。以下の画面になるので、”管理"をクリック。"プロパティを作成>データ設定"をクリック。”データ収集>設定”をクリック。”Googleシグナルを有効にする”の画面になるので、”続行”をクリック。以下のページになるので、”有効にする”をクリック。元のデータ設定画面に戻り、”データ保存”を..."Googleアナリティクス4プロパティ"の設定を開始。(その2/設定完了)
Malwarebytes AdwCleaner 8.4.0 がリリースされました。
AdwCleanerを起動すると、アップデートを促すポップアップがでてきました。”ダウンロード”をクリック。前バージョンから”adwcleaner.exe"という名称となり、このバージョンも同じ名称だったため、ダウンロードファイル名は重複を避けるため”adwcleane(1).exe"としてダウンロードされました。そこで、以下のように、"adwcleaner_8.4.0,exe"というバージョン情報を追記したものに名称変更しておきました。早速、実行してみましたが、特に問題は見られませんでした。MalwarebytesAdwCleaner8.4.0がリリースされました。
Microsoft PowerToys をインストールしてみました。
MicrosoftStoreを起動し、"MicrosoftPowerToys"で検索すると、すぐに見つかりました。ここで、インストールをクリック。特に再起動も求められず、5分ほどでインストール完了。念のため、PCを再起動すると、WindowsUpdateにNET6.0.9プログラムが降りてきました。"今すぐインストール”をクリックすると、30秒ほどでインストール完了、再起動は求められませんでした。”コントロールパネル>プログラムと機能”からPowerToysのインストールと合わせ、インストールされたプログラムが他に無いかチェックしてみると、以下のように、MicrsoftEdgeWebViewRuntimeもインストールされていました。どうやら、PowerToysの動作には、NET6.0.9、Micrsof...MicrosoftPowerToysをインストールしてみました。
Wiondows 11 に日本語 ローカル エクスペリエンス パック のアップデートが降りてきました。
ストアアプリのアップデートをチェック。アップデート後、バージョンをチェック。<InsiderPreviewBetaチャンネル>こちらはアプリのサイズがゼロ、となっており、恐らくバグと思われます。<通常版>こちらのアプリサイズは81.4MBと正常に表示されています。Wiondows11に日本語ローカルエクスペリエンスパックのアップデートが降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 106.0.1370.17 が降りてきました。
バージョン情報を開くと、既にアップデートが開始されていました。一旦閉じて、再起動するとバージョン106.0.1370.17になりました・リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン106.0.1370.17が降りてきました。
Windows 11 で "このデバイスにドライバ― : iqvw64e.sys が読み込めません”というエラーが発生。
出てきたエラーメッセージは以下です。このエラーメッセージは、PCを起動した直後のみ一度出てくるだけで、”今後、このメッセージを表示しない”にチェックを入れれば、出なくなり実害もなさそうですが、なんか気持ち悪いですね。。。ここで、”詳細情報”をクリックすると、以下のページが開きます。対策として、ドライバーを最新版にアップデートするか、メモリ整合性をオフにする、とあります。そもそも、”iqvw64s.sys"とは何か、調べてみると、Inttelのネットワークデバイスの診断用ドライバーのようです。ネットワークデバイス・ドライバーそのものではなく、ネットワークの診断用、ということなので、読み込まれなくても実害はなさそうです。。。そこで、デバイスマネジャーからネットワークアダプターのドライバーを調べてみました。ドラ...Windows11で"このデバイスにドライバ―:iqvw64e.sysが読み込めません”というエラーが発生。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 105.0.1343.42 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。バージョン105.0.1343.42になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン105.0.1343.42が降りてきました。
Windows 11 22H2 Beta チャンネル に、メモ帳 と ペイント のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェック。<メモ帳>バージョン11.2208.25.0<ペイント>バージョン11.2208.6.0Windows1122H2Betaチャンネルに、メモ帳とペイントのアップデートが降りてきました。
PowellShell 7.2.6 でプロパティから設定を変えようとすると、"ショートカットの更新エラー" となります。。
スタート画面から、PowerShell7を起動。続いて、上段のバー上で右クリックし、プロパティをクリック。プロパティのフォントから、サイズをアップ”OK”をクリックすると、以下のエラーメッセージが出てしまいます。ここで”OK”をクリックすると、フォントサイズは変更されますが、一旦PowerShell7を閉じ、再起動すると元のフォントサイズに戻ってしまいます。一方、以下のように管理者権限(RunasAdministrator)で起動すると、このエラーは発生しません。PowellShell7.2.6でプロパティから設定を変えようとすると、"ショートカットの更新エラー"となります。。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 107.0.1379.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン107.0.1379.1になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン107.0.1379.1が降りてきました。
Windows 11 バージョン22H2 Release Preview に累積更新(KB5017321) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。バージョン22H2、OSビルド22621.521になりました。Windows11バージョン22H2ReleasePreviewに累積更新(KB5017321)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン22H2 Release Preview に今月(2022/09)の累積更新(KB5017308) が配信されてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB6017308)はバージョン21H2と同じ番号なので、中身もほぼ同じと思われますが、NETFramework3,5累積更新(KB5017651)は、バージョン21H2では(KB5017500)であり、大きく異なっており別物のような感じです。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。バージョン22H2OS、OSビルド19045.2006になりました。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewに今月(2022/09)の累積更新(KB5017308)が配信されてきました。
Windows Server 2012 に 今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5017370) が配信されてきました。
アップデートの様子です。中身を見てみます。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5017370)NETFramework3.5セキュティ品質ロールアップ(KB5017530)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.105(KB890830)の3本が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、更新履歴です。先月、配信されてきたセキュリティ工更新(KB5012170)は赤枠のように、何度やっても失敗するので、非表示にしてアップデート無効にしてあったのですが、このアップデートで不具合が修正されたのでは、と期待し、再表示し再度インストールを試してみました。結果は、以下のように駄目でした。WindowsServer2012に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5017370)が配信されてきました。
Window 11 に今月(2022/09) の 累積更新(KB5017328) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートのハイライトです。Window11に今月(2022/09)の累積更新(KB5017328)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン21H2 に今月(2022/09)の 累積更新(KB5017308) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。累積更新(KB5017308)のリリースノートのハイライトには、セキュリティ更新とだけありました。Windows10バージョン21H2に今月(2022/09)の累積更新(KB5017308)が配信されてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5017390) が配信されてきました。
アップデートの様子です。再起動含め、トータル15分ほどで特に問題なくアップデート完了しました。更新履歴をチェック。OSビルドを見てみます。バージョン22H2、OSビルド22622.598になりました。以下に、リリースノートのリンクを貼っておきます。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild22621.598and22622.598HelloWindowsInsiders,todaywearereleasingWindows11InsiderPreviewBuild22621.598andBuild22622.598(KB5017390)totheBetaChannel.Build22622.598...WindowsInsiderBlogWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5017390)が配信されてきました。
iTunes for Windows バージョン 12.12.5.8 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。早速、インストール開始。1分ほどでアップデート完了。iTunesを起動しバージョンをチェック。バージョン12.12.5.8になりました。iTunesforWindowsバージョン12.12.5.8がリリースされました。
Windows 11 でメモリ整合性が 知らぬ間にオフになっていましたが、原因判明しました。
以前、このマシンでメモリ整合性をオンにした時の様子は以下を参照ください。Windows11マシンで、メモリの整合性が有効にできない、という警告が出てきたので対策しました。-私のPC自作部屋この時は結構苦労しましたが、何とかメモリ整合性をオンにできたのですが、先ほどメモリ整合性をチェックすると、オフになっていました。(自分でオフにした記憶はないのですが、、、)ここで、オンにしたのですが、拒否されてしまいました。そこで、"互換性のないドライバーを確認する"をクリックすると、以下が見つかりました。フリーアプリ"AcronisTrueimageforWesterndigital"のシステムファイル"tib.sys”が原因でした。以前、メモリ整合性をオンした後にAcronisTrueimageforWesternd...Windows11でメモリ整合性が知らぬ間にオフになっていましたが、原因判明しました。
CrystalDiskInfo 8.17.7 がリリースされました。
CrustalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン8.17.7がリリースされていました。早速、セットアップファイルをダウンロード、30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.17.7がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。”ダウンロードしてインストール”をタップ、トータル20分ほどでアップデート完了。Applesecurityupdatesをチェック(以下抜粋)iPhone8以降はiOS16なるのに、私のiPadmini5は対象外のようです。。。iPadOS15.7がリリースされました。
迷惑メールの受信日時がおかしいです。何か細工をしているように思えます。
以下、迷惑メールフォルダーに保存された"P.TOM"からのメールです。文面も内容も全く同じもので、ここに表示された時間は正しい時間です。ところが、これらメールを開いて日時を見ると、大きく異なっていました。上から新しい順に並べてあります。最初に届いた2022/09/08(木)4:10はいずれも同じでずれは有りません。一方、2022/09/11(日)、2022.09/12(月)に届いたメールの表示は2022/09/09のままで、2日・3日とだんだん大きくずれてきています。。。迷惑メールと判別されたものは、結構な確率(あくまで感覚ですが、5割以上?)でこのような日時のずれが発生しており、迷惑メールかどうかの判断材料の一つになります。迷惑メールの受信日時がおかしいです。何か細工をしているように思えます。
iPadOS 15.6 で "メール” アプリの受信拒否設定をしてみました。
そこで、iPadOS側でも迷惑メールの受信拒否設定を行ってみました。設定>メールから”受信拒否送信者オプション”を開きます。以下の画面になるので、”受信拒否送信者としてマーク"をONにします。(どのホルダーでもマークで識別されます)また、操作は迷惑メールと誤判定されたものが無いかチェックするため"受信に残す”にしておきます。続いて、メールアプリから、受信拒否したいメールを開きます。差出人の青字部分(ここではApple)をタップします。以下の画面になりますので、発信アドレスをチェック(本物かどうか確認、この例ではAppleとは全く無関係のアドレスだと一目でわかります)、"この連絡先を受信拒否"をタップ。以下の念押し画面になるので、再度"この連絡先を受信拒否"をタップ。以上で、このアドレスの受信拒否設定が完了...iPadOS15.6で"メール”アプリの受信拒否設定をしてみました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 107.0.1375.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン107.0.1375.0になりました。現時点、リリースノートは見つかりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン107.0.1375.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 105.0.1343.34 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン105.0.1343.34が降りてきました。
”国税庁” から、”税務署からの【未払い税金のお知らせ】”というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。迷惑メールフォルダーに格納されていたので、発信アドレスが表示されていますが、スマホなどでみると、"info@nta.co.jp"から送られて来たように見えるので、騙されるかもしれません。また宛名もなく、"e-Taxをご利用いただき"とかありますが、私はe-Taxは使っていないので、これを見ても100%詐欺であることが分かります。インターネットヘッダーからIPアドレスをたどると、"121.33.129.37"から送られてきたことがわかります。このIPアドレスがどこかネット検索すると、中国の広州でした。過去、広州には出張で何度か行ったことがありますが、日本企業が多く進出していることから、日本の情報が簡単に入手でき、詐欺集団が集まっているのかもしれません。そういえば以前、広州総領事館からセキュ...”国税庁”から、”税務署からの【未払い税金のお知らせ】”というフィッシングメールが来ました。
"Google アナリティクス 4 プロパティ" の設定を開始。
以下、Googleアナリティクスにログインしたところです。上部に、Googleアナリティクス4プロパティに切り替えるように、との案内が出ていました。そこで、”開始”をクリックすると、以下の設定アシスタントのページに移動しました。右上に”未接続”という現状を示す表示があります。続いて、”はじめに”をクリックすると、以下のページに移動します。”プロパティを作成”をクリック。すると瞬時にGoogleアナリティクス4プロパティ(GA4)の設定が完了し、設定アシスタントぺージに戻りました。右上の表示が"接続済み”に変わりましたので、GA4の接続はできたようです。下段にあるGA4プロパティの欄に、プロパティIDが自動?で入力されていました。続いて、”GA4プロパティに移動”をクリックすると以下のぺージが開きました。プ..."Googleアナリティクス4プロパティ"の設定を開始。
Windows 11 にデフォルトでインストールされている "Office" (ストア版)を使ってみました。
昨日、ストアアプリのアップデートをチェックすると、Officeが更新されていることに気付き、これまで使ったことが無かったので、ちょっと使ってみることにしました。更新後のバージョンを見てみます。バージョンが18.2209.1061.0になりました。起動すると、以下の画面になりました。”おはようございます”の下に”無料”とあり、このOfficeがFree版であることが分かります。左側ペインに、Word、Excel、PowerPoint、Outlook等の選択アイコンがあり、右上には"Officeのインストール”、”Microsoft365を購入する”という有料版へアップデートボタンがあり、有料版へ誘っている感じです。"最近使ったファイル"については、このMicrosoftアカウントで作成したOneDriveに...Windows11にデフォルトでインストールされている"Office"(ストア版)を使ってみました。
ワードサラダで偽装されたと思われれる "えきねっと" を騙るフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。一見すると、まともな日本語にみえますが、私はえきねっとなど使ったことないし、もちろん会員でもないのですぐに詐欺だとわかりました。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移してみたのが以下です。意味不明の文字がランダムに並んでいます。迷惑メールフォルダーに移すとリンクが無効になりテキスト形式に変換されたため、このような内容に変わったものと思われます。これはいわゆるワードサラダと言われるもので、迷惑メールの自動判定をスルーする巧妙な手口の可能性があります。過去に一度経験したことがありますが、久しぶりに手の込んだフィッシングメールでした。ワードサラダで偽装されたと思われれる"えきねっと"を騙るフィッシングメールが来ました。
XMedia Recode 3.5.6.6 がリリースされました。
アップデートの様子です。"はい"をクリックすると、以下のサイトに移動。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。アップデートは1分ほどで問題なく完了、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.6.6がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 105.0.1343.33 が降りてきました。
アップデートの様子です。以下、Mictrosoftのリリースノートページです。MicrosoftEdgereleasenotesforStableChannelMicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン105.0.1343.33が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 106.0.1370.4 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン106.0.1370.4が降りてきました。
Windows 11 バージョン21H2 にNET Framework 累積更新(KB5016594) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。一方、Windows1122H2Betaチャンネルでアップデートをチェックしたのですが更新はされず、8月31日にアップデートしたまま(KB5016591・・こちらはWindows1121H2には降りてきていません)でした。Windows11バージョン21H2にNETFramework累積更新(KB5016594)が配信されてきました。
Windows 11 にマルウエア対策プラットフォーム - KB4052623(Version 4.18.2207.7) が配信されてきました。
アップデートの様子です。更新履歴です。Windows10にはまだ降りてきませんが、間もなく来ると思われます。。。Windows11にマルウエア対策プラットフォーム-KB4052623(Version4.18.2207.7)が配信されてきました。
Thunderbird 102.2.2 がリリースされました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird102.2.2がリリースされました。
Glary Utilities 5.194.0.223 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ダウンロードをクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。早速、セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.194.0.223がリリースされました。
Office 2013 に 更新プログラム (KB5002252) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下が表示されました。尚、Excel2013(KB5002268)については、一瞬でアップデート完了してしまっため、キャプチャーが間に合いませんでした。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Office2013に更新プログラム(KB5002252)が配信されてきました。
先月(2022年8月) の電気料金が過去最高を更新してしまいました。。。
以下8月の電気代です。8月は暑かったので、電気代が高くなるとは予想していましたが、過去のデータでは1月が年間の最高値になるのですが、以下のように今年の1月の値を大幅に超えてしまいました。昨年(緑部)と比べ、電気使用量はそれほど変わっていない(むしろ、省エネを心がけているので少なくなっているはずなんですが)のに、電気料金は3割ほど上がっており、kWh当たりの電気代がかなり上がっているためと思われます。このグラフから、この調子でいくと9月末で昨年1年間の電気料金を軽く越えてしまいそうです。先月(2022年8月)の電気料金が過去最高を更新してしまいました。。。
iPad で DNSを手動設定しようとすると、"プライベートリレーをオフに" という警告が出てきますが、なんか変です。
DNS設定画面で手動にしようとした時の画面です。iCloudプライベートリレーとは初めて聞く単語だったので、iCloudの設定画面をみてみたら、、、確かに”プライべートリレー(ベータ・・・”という項目が有りました。これをタップすると以下の画面になりました。"プライべートリレー"とは、IPアドレス、閲覧データをプロバイダとWebサイトから隠すことが出来る機能、ということでセキュリティの観点からは魅力的な機能ですが、この画面からサブスクに登録・申し込まないと(月額130円)プライべートリレーは有効にならない、と言ってます。つまり、このiPadminiではプライべートリレーはオンになっていないことになります。それでは、DNSを手動で設定できると思い、実際にやってみました。(以下、googleのDNSにしてみたと...iPadでDNSを手動設定しようとすると、"プライベートリレーをオフに"という警告が出てきますが、なんか変です。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルで DoH 設定を行ってみました。
Windows11通常版でDoH設定を行った時の様子は以下を参照ください。Windows11で使えるようになったDNSoverHTTPS(DoH)を設定して見ました。-私のPC自作部屋Windoww11ではDoHは使えることに気付き、早速設定してみましたので、その様子を紹介します。まず、WindowsでDoHに対応しているパブリックDNSサーバーは、Microsofotのサイト...gooblog 今回、InsiderPreviewBetaチャンネルで同じように設定した時の設定の編集画面は以下です。”HTTPSテンプレート経由のDNS”という項目が追加されており、パブリックDNSのIPアドレスを入力するとそのURLが自動で表示されます。また、”プレーンテキストへのフォールバック”という設定項目が追加され(...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルでDoH設定を行ってみました。
Microsoft Edge の ”試験段階の機能” を試してみました。
使い方ですが、URL欄に”edge://flags"を入力します。利用可能な機能は沢山ありますが、今回以下の2つを有効にしてみました。<Overridesoftwarerenderinglist>システム設定でサポートされていないGPUによる高速化を有効にする、という意味?と思われます。<SmoothScrolling>これらの設定で、edgeが多少高速&スムーズ化するのではと期待したのですが、体感的な差はほとんどありませんでした。MicrosoftEdgeの”試験段階の機能”を試してみました。
NTT西日本の "セキュリティ対策ツール" を ver.16 へアップデートしました。
アップデートを確認するには、NTT西日本のアプリ”セキュリティ申込・設定ツール”を起動します。すると、以下のようにver1.6へのバージョンアップの案内がでてきました。ここで、”バージョンアップ”をクリックすると、ウイザードが起動します。最初に、インストールする機能の選択画面になります。デフォルトで全ての機能が選択されていますので、そのまま"利用する"にチェックをいれ、”インストール開始”をクリック。あとはウイザードに従うだけです。トータル5分ほどでアップデート完了。起動すると、最初に以下の画面になります。この画面から、各機能確認ができますが、特に変更することもないので、”OK”をクリックし、閉じました。NTT西日本の"セキュリティ対策ツール"をver.16へアップデートしました。
かつては、Microsoftの公式サイトで入手できたのですが、今はできなくなっており、GitHubに移されたようです。以下にリンクを貼っておきます。GitHub-openpeach/dotnetfx_cleanup_tool:This.NETFrameworkcleanuptoolisdesignedtoautomaticallyperformasetofstepstoremoveselectedversionsofthe.NETFrameworkfromacomputer.ここから、以下のcleanup_tool.exeをダウンロードしました。このツールで削除できるNETFrameworkのバージョンは以下です。但し赤枠にあるように、これら全てが削除できるわけではなく、OSにより異なる(OSにより削除で...NETFrameworkの削除ツールを使ってみました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 105.0.1343.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。バグ修正とパフォーマンス向上とだけあり、特にセキュリティアプデートには言及していません。一方、EdgeStable105.0.1343.27のリリースノートを見ると、重要事項としてCVE-2202-3075セキュリティアップデートが織り込まれたとあります。ということは、同じバージョンでも、StableとBetaチャンネルでは中身が違うということかもしれません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン105.0.1343.27が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 105.0.1343.27 が降りてきました。連日のアップデートです。
アップデート様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン105.0.1343.27になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン105.0.1343.27が降りてきました。連日のアップデートです。
使用したコマンドは、以下です。Get-AppxPackage SelectName,PackageFullNamePowershell7.2.6.0でこれを実行すると、以下のように"Appx"モジュールはあるが、ロードできない、となってしまいましいた。一方、従来のWindows10のPowerShellで実行すると、以下のように問題なく動作します。先日、PowerShell7をインストールした時は、以下の記事のように問題なくGet-AppxPackageコマンドは実行できていました。その後の変化点を考えると、アップデートしたWindows1021H2累積更新(KB5016616)、(KB50166688)、あるいはNETFramework3.5累積更新(KB5016592)等が影響しているのかもしれません...PowerShell7が不調に!
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5017846) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22622.590になりました。前バージョンで発生していた、コントロールパネルがスタートメニュ―から開けなくなった不具合が解消されました。以下に、リリースノートです。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild22621.590and22622.590HelloWindowsInsiders,todaywearereleasingWindows11InsiderPreviewBuild22621.590andBuild22622.590(KB5017846)totheBetaChannel.Build22622.590...Windo...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5017846)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 105.0.1343.25 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン105.0.1343.25になりました。以下にリリースノートのリンクを貼っておきます。MicrosoftEdgereleasenotesforStableChannelMicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン105.0.1343.25が降りてきました。
先月(2022年8月)の迷惑メール件数がまとまりました。253件で、この半年間で最小となりました。
日当たり件数の推移です。先々月の475件に対し、半分近くに減りました。今後もこの傾向が続くとよいのですが。。。内容です。ずっとワースト1位だったAmazonを騙るものが、今回はワースト2位の58件とかなり減り、ワースト1位はキャッシュカード(主に三井住友関係)を騙るもので、87件でした。ワースト3位はETCを騙るもので44件、ワースト4位は”えきねっと”を騙るもので、いずれも増加傾向にあり今後要注意です。一方、Apple、ANA、Plala、日本年金機構、新生銀行、PayPay、NTTドコモを騙るものはゼロでした。先月(2022年8月)の迷惑メール件数がまとまりました。253件で、この半年間で最小となりました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 105.0.1343.23 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、既にアップデートが開始していました。30秒ほど後で再起動すると、バージョン105.0.1343.23になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン105.0.1343.23が降りてきました。
Thunderbird 012.2.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.2.1になりました。リリースノートです。(冒頭のみ)めずらしく、赤字で至急アップデートするように、とありました。Thunderbird012.2.1がリリースされました。
Microsoft Edge で DNS over HTTPS (DoH)を設定してみました。
まず、現在のネットワークにおけるDNS設定ですが、以下のようにゲートウエイと同じ(プロバイダーのDNSサーバー)にしてあります。このネットワーク設定のままで、Edgeの設定を変更してみます。Edgの”設定>プライバシー、検索、サービス>セキュリティ”にあるセキュアDNSの項目をONにし、”サービスプロバイダーを選択する”にチェックを入れます。以下の画面になるので、ここではGoogle(速度が速いという評判なので)を選択しました。以下のようになれば、設定完了です。念のため、一旦Edgeを再起動し、設定内容に変化が無いことを確認します。Edge問題なく使えていますが、元のDNSネットワーク設定がGoogleではないので、恐らくEdgeを経由してインターネットに接続する場合のみ有効なのでしょうかね。。。尚、DN...MicrosoftEdgeでDNSoverHTTPS(DoH)を設定してみました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 106.0.1363.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のリリースページが開きました。来週あたり、バージョン107になるかもしれませんね。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン106.0.1363.0が降りてきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、起動してみましたが、現時点、特に問題は見られません。Audacity3.5.1がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。「インストール開始」をクリック。勝手にデータが送付される、IntelComputingImprovementProgramには参加したくないでの「同意しない」をクリック。カスタムインストールを選択し、グラフィックスドライバーのにチェックを入れ、クリーンインストールを実行します。1分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0.101.5445になりました。IntelUHDGraphicsDriverバージョン31.0.101.5445WHQLCertifiedがリリースされました。
アップデートの様子です。このアップデートにより、バージョンは以下となりました。DevHome(プレビュー)バージョン0.1301.477.0DevHomeAzure拡張機能(プレビュー)バージョン0.800.477.0DevHomeGitHub拡張機能(プレビュー)バージョン0.1300.477.0実際に起動してみましたが、特に大きな変化は見られませんでした。DevHome(プレビュー)とAzuer,GitHub拡張機能のアップデートが同時に降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4355になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)新機能として、Microsoftアカウントのアカウント関連の通知のロールアウトを開始、とありますが、、、ローカルアカウントから、Microsoftアカウントへの移行を促す作戦、のような気がします。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5036979)が配信されてきました。
累積更新(KB5036980)は、ReleasePreviewチャンネルに4月12日に配信されていますが、その時のOSビルドは22631.3520だったので、更なる機能追加が織り込まれたと思われます。アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3527になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下ハイライトのみ抜粋)スタート画面にMicrosoftStoreアプリが表示されるとあったので、実際にスタート画面を開いてみました。特に何も表示されていませんでした。そこで、ここにある「スタート設定を起動します」をクリックすると、「設定>個人用設定>スタート」が開きました。デフォルトで、「ヒント、ショートカット、新しいアプリなどのおす...Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5036980)が配信されてきました。
BSOD(ブルースクリーンエラー)の画面です。ブルースクリーンではなく、グリーンスクリーンですが、Insiderだからでしょうか。。。その直前の状態です。この時点でフリーズしており、画面キャプチャーできないため、カメラで撮影したものです。毎回発生するので、原因を調べてみました。最初に、ソフトウエア(OS)を疑い、システムスキャン(sfc/scannow)を実行してみましたが、問題は見られませんでした。次に、SSDに問題がないか、まずチェックディスク(chkdskC:;)を実行しましたが、これも問題は検出されませんでした。一方、CrystalDiskInfoでSSDの健康状態をチェックすると、96%健康となっています。但し、リードエラーレート、代替処理済のセクタ数、がかなりあることが分かります。一応、高速シ...Windows10InsiderReleasePreviewマシンで、BSOD(ブルースクリーンエラー)「KernelDataInpageError」が発生!
Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
4月23日9:50に「確認と更新」をチェックしても、バージョン1.181.0.803が最新となっていました。一方、MalwareHunterのサイトをチェックすると、4月22日付でバージョン1.183.0.804がリリースされていました。リリースノートです。軽微なバグ修正のようです。早速、セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。ファイル名称が最近mhsetup.exeとなっていましたが、2023年10月時点の表記Malware_Hunter_v1.183.0.804.exeと変わっていました。アップデート開始。再起動後、バージョンをチェック、バージョン1.183.0.804になりましたが、タイムスタンプは2024-03-21と古いままでした。。。なんか変ですね。MalwareHunterバージョン1.183.0.804がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップがでてきました。「ダウロード」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動、そこにあったリリースノートです。最近の更新履歴です。4月に入り2度目、今年では5度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesバージョン6.9.0.13がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2540.0が降りてきました。
届いたメールです。現在、私はEMOBILEPocketWifiGL04PでOCNモバイルONEを使用していますが、一応4GLTEまで対応しているので、使い続けることは可能です。ただ、買ったのが2011年で、13年も使っているので、そろそろ最新機種に買い替えることを考えてみようと思います。価格.comで「モバイルWiFiルーターsimフリー」で検索すると、58件ありましたが、5Gに対応する機種は多くはなさそうで、値段も結構高そうです。2026年3月31日までは、まだ時間があり、今後値段も安くなる可能性があり、様子を見ていこうと思います。OCNモバイルONEが2026年3月31日で、3Gエリアで使用できなくなるようです。
最新は3月23日にアップデートされたもので、バージョン11.2403.237.0です。このアプリに関する、MicrosoftStoreの解説です。(以下抜粋)Webアプリとデスクトップアプリを自動化でき、反復的な作業の自動化に役立つ、とあります。但し、評価が2.5とあまり人気は無さそうです。。。このアプリを起動するには、まずスタート画面の「Windowsツール」を開きます。以下の画面から、「PowerAutomate」をダブルクリックすれば起動できます。(ここで、右クリックから、「タスクバーにピン留め」しておけば、次回はタスクバーから起動できます)最初は以下の初期設定ウイザードが起動します。「サインイン」をクリック。登録してあるMicrosoftアカウントの一覧がでてきました。このアプリを使用するには、M...Windows11で勝手にインストールされる「PowerAutomate」とは?
Windows11Devチャンネル24H2マシンで発生している「XboxIdentityProvider」のエラーです。左端の「XboxIdentityProvider」アイコンをクリック。「PCゲームをXboxLiveに接続するアプリ」とありますが、私はこのマシンでPCゲームはやらないので不要なんですが、勝手にインストールされてしまいます。現在インストールされているバージョンは、12.110.15002.0となっており、これより新しいバージョンにアップデートしようとして、失敗しているようです。一方、Windows11Canaryチャンネル24H2マシンを調べると、同じバージョン12.110.15002.0ですが、アップデートをチェックしても降りてこないので、エラーは発生していません。Windows11B...Windows11で勝手にインストールされるアプリ「XboxIdentityProvider」とは何???
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2536.0が降りてきました。
「設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgram」を開きます。以下の画面になるので「アカウントを紐づける」をクリック。現在登録してあるMicrosoftアカウントが表示されるので、このマシンのログインアカウントを選択。チャンネル選択画面になるので、「Devチャンネル」を選択し「続行」をクリック。Devチャンネルのリスクについての解説画面になりますので「続行」をクリック。InsiderPreviewにすることで、情報収集に同意したことになる、とありますので「続行」をクリック。再起動画面になるので「今すぐ再起動」をクリック。再起動後、再度WindowsInsiderProgramを開いてみました。「WindowsUpdateを開く」をクリック。漸くBuild26100.1のインス...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その3・Devチャンネルへ移行)
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。カスタマイズをクリック。グラフィックスドライバーのみ選択し、クリーンインストールにチェックを入れ、「開始」5分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0101.5444になりました。IntelUHDGraphicsDriverバージョン31.0.101.5444がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このBuildから、タスクバーの上にBuildの表示が戻ってきました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26200.5001が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3500になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11の要件(CPU)を満たしていませんが、まだUpdate大丈夫です。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5036985)が配信されてきました。
前回「設定>システム>回復」から「このPCをリセット」では上手くクリーンインストール出来なかった時の様子は以下を参照ください。Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。-私のPC自作部屋今回は、Microsofotの「Windows11をダウンロードする」のサイトから実行しました。最初に、上段の「Windows11インストールアシスタント」から「今すぐダウンロード」をクリックしてみたところ、以下のように「このデバイスは既に最新バージョンのWindows11を実行しています」となり、クリーンインストールできません。そこで、その下にある「Windows11のインストールメディアを作成する」から、USBメディアを作成。以下のファイルがUSBメモリに作成されるので、「...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その2・完了)
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン125.0.2518.0が降りてきました。
アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.10.1になりました。リリースノートです。Thunderbird102.10.1がリリースされました。
JVNiPediaのサイトで見つけた「MicrosoftMalwareProtectionEngineにおけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性」(MicrosoftDefender)の脆弱性情報です。内容です。基本値:7.5(重要)となっており、早く対策が必要と思い、DefenderについてMicrosoftのサイトで調べると以下が見つかりました。マルウエア対策エンジンの最初のバージョン1.1.20200.4となっており、Windowsセキュリティでバージョン情報を調べてみました。既に、バージョン1.1.20200.4となっており、大丈夫でした。JVNiPediaにMicrosoftDefenderの脆弱性情報がありました。
「アクティビティの履歴」には、閲覧したWebサイトの情報が含まれる、とあったので、Edgeを開いた状態で比較してみました。「アクティビティの履歴」の設定は「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「アクティビティの履歴」で開けます。「オン」とした場合のメモリ負荷は以下の様に3.7GB(8GBの物理メモリを搭載しています。)これを「オフ」にしてみました。3.0GBと「オン」にした場合より0.7GB下がりました。ということから、物理メモリの容量が少ないマシンでは、「オフ」にしておいた方がよさそうです。Windows11で「アクティビティの履歴」を「オン」にした場合のメモリ負荷について
CrustalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。.exeファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.0.0RC2がリリースされました。
まず、「Webキャプチャ」を見てみます。右上の「・・・」をクリックし「Webキャプチャ」をクリックします。すると以下の画面になります。ここで「エリアをキャプチャ」か「ページ全体をキャプチャ」が選択できます。実際に「エリアをキャプチャ」で画面を選択したのが以下です。右下の「コピー」をクリックし、ペイントに貼り付けたのが以下で、ペイントからキャプチャ画像を保存できます。一方、「Web選択」を見てみます。「Web選択」をクリックすると以下の画面になります。「クリックしてドラッグし、選択を開始します。」とあります。これって「Webキャプチャ」の「エリアをキャプチャする」と同じ機能と思います。実際にドラックしたのが以下です。右下の「コピー」をクリックし、ペイントに貼り付ければ「Webキャプチャ」と同じように画像とし...MicrosoftEdgeの「Webキャプチャ」と「Web選択」の違いは?
手持のLPレコードを保存したデータです。A面、B面をそれぞれ曲毎に分割保存したもので、ファイル数=曲数、フォルダー数=レコード枚数、ということになります。898枚のLPレコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存すると、426GBとなり、1枚当たり平均500MB前後でしょうか。。。foobar2000で再生してみたところです。2547kbps96kHzとなっています。別のレコードをMusicBeeで再生してみたところです。こちらは2655kbps96kHzと、ビットレートが微妙に異なっています。同じレコードではfoobar2000でもMusicBeeでも同じビットレートになるので、レコード毎に異なるようです。これまで、音楽データ(音楽CD、レコード、カセットテープ)は全てFLACでWindow...レコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存した場合のデータ容量いついて
サーバーに保存してあるMusicCD@flacフォルダーをプロパティで見たところです。CD1枚毎にフォルダーを作成してあるので、フォルダー数=CD枚数とすれば、1995枚のCDが491GBに収まっていることになります。2TBのHDDに約8000枚近くの音楽CDデータが保存できそうです。。。実際にクライアントPCから、foobar2000で再生したところです。FLAC/947kpbs/44100Hzと表示されます。MusicBeeで別のCDを再生すると、FLAC/1005kpbs/44.1kHzとなり、CDにより微妙に値が異なるようでです。音楽CDをFLAC(ロスレス44.1Khz16bit)で保存した場合のデータ容量について
設定>アプリ>既定アプリで見つけた「DesktopStickerEditorCentennial」です。デフォルトでは、この名称のアプリは何処にも存在せず、使えるようにするにはレジストリを操作する必要があります。以下にやり方を紹介します。タスクバーの右クリックから、「ファイル名を指定して実行」をクリック。以下の画面になるので「regedit」を入力し「OK」をクリック。レジストリエディターが起動するので、以下のパスを開きます。\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\PolicyManager\current\deviceここで、左側ペインにある「device」を右クリックし、「新規>キー」をクリック。「新しいキー#1」が作成されるので、ここに「Stickers」を入力...Windows11の既定アプリにある「DesktopStickerEditorCentennial」を使ってみました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.58になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン112.0.1722.58が降りてきました。
既定のアプリで見つけた「LogonWebHost」です。これをbingチャットで「Windows11既定のアプリにあるLogonWebHostは何をするアプリ?」と聞いてみたのが以下です。LogonWebHostはWindows11の既定のアプリではない、と切り捨てられました。またLogonWebHostに関する情報も提供できない、とあります。知っているけど教えられない、とも聞こえる微妙な表現ですね。。。Windows11の既定のアプリにある「LogonWebHost」について、Edgebingチャットで聞いてみました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められません。更新履歴です。尚、Windows11通常版では4月12日に配信されてきたKB4052623(Version4.18.2303.8)が最新(以下)で、それ以降更新されておらず、このバージョン4.18.2302.7は我が家では、Canaryチャンネルだけに配信されてきたようです。Windows11Canaryチャンネルにマルウエア対策プラットフォームの更新-KB4052623(Version4.18.2304.8)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、beta34がありました。リリースのノートです。最近の更新履歴です。4月に入り、5度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta34がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25346.1001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドとして認識されています。尚、Windows11正規版に4月19日に配信されてきた、「マルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2303.27001)」はCanaryチャンネルには4月6日に降りてきていました。。。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。タスクバーのネットワークを右クリックし、新たに追加された「ネットワークの問題を診断する」をクリックしてみました。すると、以下の画面になり問題なし、と判定してくれました。Windows11CanaryチャンネルにBuild25346.1001が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23440.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、このマシンはWindows11の最小要件を満たしていませんが、最新Buildと認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)実際にスタートメニューを開くと、以下のようにスタート、メニューに「おすすめ」という項目が追加されていました。デフォルトではオフになっているようなので、ここの「スタート設定を起動します」をクリックすると、以下の設定画面に移動します。ここで赤枠部を「オン」にしてみましたが、「おすすめ」欄には何も表示されませんでした。恐らく実際にアプリを使わないと表示されないと思われます。続いて...Windows11DevチャンネルにBuild23440.1000が配信されてきました。
<EdgeBetaチャンネル>1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン113.0.1774.15になりました。リリースノートです。主にバグ修正のようです。<EdgeDevチャンネル>3分ほどで再起動を求められます。(珍しく時間がかかりました。)再起動すると、バージョン114.0.1793.0になりました。リリースノートです。2件の不具合修正を具体的に解説してます。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン113.0.1774.15、Devチャンネルにバージョン114.0.1793.0が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。尚、このアップデートはWindows11InsiderPreviewDevチャンネルにも配信されていました。Windows11バージョン22H2にDefenderプラットフォームの更新プログラム-KB5007651(Version1.0.2303.27001)は配信されてきました。
先日、GitHubからダウロードしアップデートした様子は以下の記事を参照ください。PowerShellv7.3.4がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、MicorosoftSoftでPowerShellをチェックしたろこと、Version7.3.4がリリースされていました。これをインストールする前に、「アプリと機能」から現在の「PowerShell7-x64」7.3.4.0をアンインストールしました。つづいて、ストア版PowerShellVersion7.3.4をインストールしました。こちらの表示では「PowerShell」とGitHubからインストールした「PowerShell7-x64」とは異なっており、バージョンの表示もなく、「詳細オプション」をクリックすると、現在のバージョンが見れます。...PowerShell(ストア版)もVersion7.3.4にアップデートされました。
出てきた画面です。怪しい電話番号050-5806-8293に電話するように促していますが、詐欺師につながってしまいます。また「Ignore」「Scan」というボタンがあり、これをクリックするよう誘っていますが、絶対にクリックしてはいけません!この事例ではEdgeを全画面表示(最大化)しているためか、タスクバーも開けず何の操作もできません。また右上の「✖」も表示されずEdgeを閉じることもできません。このような場合、キーボードから「Ctrl+Alt+Delete」を押します。すると以下の画面になります。ここで、「サインアウト」をクリックすると、ログイン画面になり、再ログインすれば、正常に戻ります。また、全画面表示にしていない場合、タスクマネジャーを開き、「MicrosoftEdge」を開き右クリックから「タ...EdgeでMSNJapanのサイトを閲覧中、突然「WindowsDefender-セキュリティ警告アラート」となり閉じることが出来ない場合の対処方法
届いたメールです。赤枠部の宛先蘭は、通常メールアドレスが表示されるのですが、空欄となっておりフィッシングメールでは珍しいです。ここに貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWeb安全性の評価でチェックしてみました。まず、上段のアカウント確認用のURLは、以下のように「危険」という結果となりました。これをクリックすると、アカウント情報が盗まれると言ってます。一方、下段にあるメール確認用のURLは「安全」となっています。但し、「情報不足」という表示もあり、これもクリックしない方がよさそうです。差出人「ぷららアドミン」から「早急に対応しないと、ぷららメールが無効になります」というフィッシングメールが来ました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、v2.0beta33がありました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード、Edgeでブロックされますので、手動で解除し保存します。最近の更新履歴です。今月に入り、3度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta33がリリースされました。