chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

私のPC自作部屋
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/10/23

arrow_drop_down
  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 96.0.1054.5 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動するとバージョン96.0.1054.5になりました。現時点、Microsoftのサイトにリリース情報は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン96.0.1054.5が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 95.0.1020.40 が降りてきました。連日のアップデートです。。。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン95.0.1020.40になりました。リリースノートです。CVE-2021-38000,380003のセキュリティ対応とあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン95.0.1020.40が降りてきました。連日のアップデートです。。。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルにも バージョン 95.0.1020.38 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン95.0.1020.38になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにもバージョン95.0.1020.38が降りてきました。

  • Audacity バージョン 3.1.0 がリリースされました。

    Audacityのサイトで更新をチェック。バージョン3.1.0がリリースされていました。リリースノートです(以下、抜粋)クリップハンドル、スマートクリップ、等の新機能が追加されたとあり、YouTubeにそれら新機能等が紹介されているようです。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。バージョン3.0.3以降、ほど1カ月毎に更新されています。早速、インストール開始、1分ほどで特に問題なく完了。Audacityバージョン3.1.0がリリースされました。

  • iTunes for Windows バージョン 12.12.2.2 がリリースされました。

    AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。インストールボタンをクリック、3分ほどでアップデート完了。iTunesを起動し、バージョンをチェック。バージョン12.12.2.2になりました。iTunesforWindowsバージョン12.12.2.2がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 95.0.1020.38 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン95.0.1020.38になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン95.0.1020.38が降りてきました。

  • Windows 10 をインストールした AtomD510 マシンが突然起動できなくなりました。原因は電源のようです。

    以下、起動時のエラーメッセージです。BIOSでSSDが認識されていないので、SATAケーブルの接触不良かと思い、ケーブルを挿しなおしたり、別のケーブルに交換してみましが、改善しません。。。<現状>そこで、SSDそのものに不具合が生じた可能性を疑い、別のPCに接続してみましたが、問題なく認識されました。その後、COMSバッテリーの消耗を疑い、交換してみたのですが、改善せず。。。最後に思いついたのが、このマシンの電源不良です。この電源は元々かなりプアー(100W程度)だったのですが、経年劣化でSSDが起動できないのでは、と疑いSSD用に別電源を接続してみました。(以下、赤枠部)すると、問題なくWindows10が起動できました。やはり、電源の経年劣化が原因だったようです。Windows10をインストールしたAtomD510マシンが突然起動できなくなりました。原因は電源のようです。

  • Glary Utilities 5.175.0.203 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesのサイトで、バージョンをチェックすると、10月27日付で、バージョン5.175.0.203がリリースされていました。早速、セットアップファイルをダウンロードし、Deffenderでスキャンしてみました。問題は検出されなかったので、インストールを実施。数分で問題なく完了ししました。GlaryUtilities5.175.0.203がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 96.0.1054.2 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン96.0.1054.2になりました。現時点、Microsoftのサイトには、リリース情報は見つかりませんでした。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン96.0.1054.2が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H1 に累積更新(KB5006738) がオプションプログラムとして配信されてきました。

    WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。最初にNETFrameworkの累積更新プレビュー(KB5006365)がインストールされ、特に再起動は求められず以下の画面になります。ここで、オプションプログラム(KB5006738)の”ダウンロードしてインストール”をクリック。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なく、完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1320になりました。Microsoftのサイトでリリース情報を見てみます。(以下ハイライトのみ抜粋)ビデオ再生で字幕が表示されなくなる不具合、ロック画面が黒くなる不具合等の解消が織り込まれたようです。Windows10バージョン21H1に累積更新(KB5006738)がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • ”【重要】gooポイントサービスの終了” というメールが来ました。

    以下、届いたメールです。gooポイントに変わり、dポイントという制度に移行する、ということみたいです。それに伴い、gooサービス向けの機能を順次停止させていただく、とありますが、詳細スケジュールはgooポイントサイトでお知らせする、とあり、今後注視していこうと思います。新たに、dアカウントを取得する必要があるようなので、早めに準備しておこうと思います。”【重要】gooポイントサービスの終了”というメールが来ました。

  • iPadOS 15.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。”詳しい情報”をタップ。最下段にある"以下の問題の修正も含まれます"を見ると、これまで"利用可能なWiFiネットワークが検出されない”、"写真を読み込む際に空き領域がないという誤報がでる”など結構大きな問題があったことが分かります。。。(私は気付きませんでしたが、、、)再起動後、トータル20分ほどでアップデート完了。Appleのサイトでアップデート情報をチェック。10月25日には、多くのアップデートがリリースされたようです。iPadOS15.1がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルでは、Android アプリが使えるようになったみたいです。

    以下、WindowsInsiderBlogで見つけた記事の抜粋です。(機械翻訳してあるので、多少おかしな日本語になっています。。。)但し、以下の条件が必要とのこと。ハードウエア条件は、Windows11の最小要件と同じですが、我が家で稼働しているWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルでは、CPU条件を満たしていないので、ダメモトでAndroidアプリを使うために必要な"AmazonAppstore”アプリをインストールしようとしたのですが、、、やはり”お使いのプロセッサはこの製品ではサポートされていません"、となりインストールできませんでした。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルでは、Androidアプリが使えるようになったみたいです。

  • CrystalDiskInfo 8.12.12 がリリースされました。

    CrystalDiskInfoのサイトで、アップデートをチェックすると、バージョン8.12.12がリリースされていました。更新履歴を見ると、10月22日にバージョン8.12.11がリリースされており、わずか1日でのアップデートになります。早速、アップデート開始、30秒もかからずに完了しました。CrystalDiskInfo8.12.12がリリースされました。

  • Windows Server 2012R2 で ”メンテナンスは進行中” となると動作が遅くなります。

    起動直後にタスクバーに表示される”メンテナンスは進行中”の表示です。ここで、”アクションセンターを開く”をクリック。自動メンテンナンスが進行中となっています。バックグラウンドで何が動作しているか、タスクマネジャーで見てみました。”WindowsModulesInstallerWorker”が動作しており、CPU負荷22%を占有していることが分かります。このサービスはWindowsUpdateを管理しているので、動作中に安易に停止させない方がよさそうです。そこで、サービスの設定を見てみますと、”自動”になっていました。windowsUpdateは何時も手動で確認しているので、ここは”手動”に変更しておきました。しばらく、これで様子を見ていこうと思います。WindowsServer2012R2で”メンテナンスは進行中”となると動作が遅くなります。

  • Windows 11 にNET Framework の累積更新(KB5006363)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどで、特に再起動も求められず、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了していました。リリースノートです。共通言語ランタイム関連の不具合対策のようです。Windows11にNETFrameworkの累積更新(KB5006363)が配信されてきました。

  • Thunderbird バージョン 78.14.0 に漸く バージョン 91.2.1 が自動配信されてきました。

    ”MozillaThunderbirdについて”を開くと、"91.2.1に更新”の案内が出てきました。"91.2.1に更新”をクリック。1分ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.2.1になりました。以下、リリースノートです。多くのバグ修正が織り込まれたようです。Thunderbirdバージョン78.14.0に漸くバージョン91.2.1が自動配信されてきました。

  • Windows11 に 累積更新(KB5006746) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いてOSビルドをチェック。OSビルド22000.282になりました。(InsiderPreviewBetaチャンネルと同じです)リリースノートを見てみます。(以下抜粋)内容は大半が不具合改善です。(この画面の数倍の項目があります。。。)以下、このサイトへのリンクを貼っておきます。https://support.microsoft.com/en-us/topic/october-21-2021-kb5006746-os-build-22000-282-preview-03190705-0960-4ba4-9ee8-af40bef057d3Windows11に累積更新(KB5006746)が配信されてきました。

  • Windows Insidedr Program から ”Windows11を一般公開しました。" というメールが来ました。

    届いたメールです。(以下抜粋)下の方にスクロールすると、記念壁紙についての記事が出てきました。ダークテーマとライトテーマがあるので、両方ダウンロードしました。早速、Windows11InsiderBetaチャンネルマシンのダークテーマをデュアルモニターにスパンで貼り付けてみました。何を表現しているのか、意味はよくわかりませんが、シンプルで見やすいですね。。。WindowsInsidedrProgramから”Windows11を一般公開しました。"というメールが来ました。

  • Windows 10 バージョン 21H1 に更新プログラム(KB5005463)が配信されてきました。これにより、PC正常性チェックアプリが更新されました。

    アプデートは一瞬で完了したため、画面をキャプチャする暇がありませんでした。以下、更新履歴です。Microsoftのサイトで、(KB5005463)について検索すると、以下(抜粋です)が見つかりました。そこで、設定>アプリでチェックしてみると、WindowsPC正常性チェックアプリに、以下のバージョン”3.2.2110.14001”が追加されていました。但し、下段にあるように、以前のバージョンは上書きされず、そのまま残されています。。。早速、WindowsPC正常性チェックアプリを実行し、バージョンを見てみました。バージョン”3.2.211014001-s2”となっていました。アップデートに表示されているバージョン”3.2.2110.14001”とは微妙に異なっていました。。。何か最小要件が見直されたのか、と期待...Windows10バージョン21H1に更新プログラム(KB5005463)が配信されてきました。これにより、PC正常性チェックアプリが更新されました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 95.0.1020.30 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン95.0.1020.30になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン95.0.1020.30が降りてきました。

  • Windows 10 でDefender 更新プログラム KB2267602 (バージョン 1.351.718.0) にしたら、Glary Utilities が起動できなくなりました。(その2)

    まず、DefenderでWindowsServer2012に保存してある過去のセットアップファイルをスキャンしてみたところ、最新バージョンv5.174.0.202のみ、ウイルス(Misleading:Win32/Lodi)が検出されました。今度は、ウイルスバスターを使用している別のPCで同じようにスキャンしてみたところ、異常は検出されませんでした。。。最新のDefenderの検出能力が高いのか、誤(過剰)検出なのか、現時点判断できないので、当面GlaryUtilitiesの使用は停止。。。次のGlaryUtilitiesバージョンがリリースされてから、再度検証してみようと思います。Windows10でDefender更新プログラムKB2267602(バージョン1.351.718.0)にしたら、GlaryUtilitiesが起動できなくなりました。(その2)

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 96.0.1047.2 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートのページが開きます。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン96.0.1047.2が降りてきました。

  • Windows 11 の 右クリック設定画面 を Windows 10 の形に戻してみました。

    Windows11で画面の何も無いところで右クリックすると、以下の設定画面になります。ここで、最下段にある"その他のオプションを表示”をクリックすれば、使い慣れたWindows10の設定画面にすることが出来ます。毎回これをやれば良いのですが、ひと手間増え面倒です。ネットで調べてみると、以下のPowerShellコマンド(レジストリを作成するコマンドです)を実行すれば、"その他のオプションを表示”をクリックして開く画面が、直接開くようにできます。reg.exeadd"HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32"/f/ve以下実際にやってみたところです。尚、レジストリ操作を行うことになるので、真似...Windows11の右クリック設定画面をWindows10の形に戻してみました。

  • Windows 10 でDefender 更新プログラム KB2267602 (バージョン 1.351.718.0) にしたら、Glary Utilities が起動できなくなりました。

    先ほど、以下のDefender更新プログラムKB2267602(バージョン1.351.718.0)をインストールするまでは、何も異常は検出されていませんでした。しばらくすると、タスクバーに”望ましくない可能性のアプリが見つかりました”のポップアップがでてきたので、ウイルスと脅威の防止を見てみると、以下の警告が出ていました。Misleading;Win32/Lodiが問題と言っていますがよくわかりませんので、"詳細の表示"をクリック。どうやら、GlaryUtilitiesに望ましくない可能性のあるソフトウエアが見つかった、ようです。。。とりあえず、ここではアクティブ化のオプション操作はなにもせす、GlaryUtilitiesを起動しようとしたら、以下のエラーメッセージがでて、起動できなくなっていました。Defen...Windows10でDefender更新プログラムKB2267602(バージョン1.351.718.0)にしたら、GlaryUtilitiesが起動できなくなりました。

  • "あなたの OneDrive の使用率90%" という警告がでてきたので、データーを整理しました。

    出てきた警告です。大半のデータはiPadで撮影した画像なので以下のCameraRollに保存されています。上記警告が出てから2日程経過していませんが、使用率90%だったのが、94%まで増えています。。。そこで古い2019年のデータを自宅のWindowsServer2012にダウンロードすることにしました。11GBほどのサイズですが、ダウンロードに2時間ほどかかりました。これで、13GBほどの空き容量が確保できました。その直後、”OneDrive”から以下のメールが届きました。30日間は削除したデータが復元できるようです。ありがたいサービスですね。。。"あなたのOneDriveの使用率90%"という警告がでてきたので、データーを整理しました。

  • Thunderbird 78.15.0 がリリース予定日から2週間経ってもリリースされません。。。

    以下、バージョン78.14.0がリリースされた時の、リリースノートです。ここに、10月5日に、バージョン78.15.0をリリースすると明記してありますが、今日時点リリースされていません。Thunderbirdは既に次のバージョン"91.0"シリーズがリリースされていますが、バージョン"78.0"シリーズからの自動更新はできないようになっています。個人的には、バージョン"78.0"シリーズ最後のバージョン"78.15.0"にアップデートすれば、バージョン"91.0"への自動更新ができるようになるのでは、と勝手に期待していたのですが、、、今月末まで待って、バージョン”91.0”シリーズの最新バージョンへ手動アップデートしようかと思います。Thunderbird78.15.0がリリース予定日から2週間経ってもリリースされません。。。

  • ”【AMERICAN EXPRESS】ご請求金額確定のご案内” という件名の怪しいメールが来ました。

    以下、iPadに届いたメールです。一見すると、本物のような画像が張り付けてありますが、宛名がなく、フィッシングメールの常套手段です。。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移動してみたのが以下です。”「オンラインサービス」へログイン”のあとに貼り付けてあるURLはAmericanExpressとは無関係であることが一目でわかります。またその下にある、”詳細はこちら”に貼り付けてあるURLはiPadでは前半の本物に偽装したURLしか見えませんが、これをクリックするとその後に張り付てある赤枠部の詐欺サイトに飛ばされます。。。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。”【AMERICANEXPRESS】ご請求金額確定のご案内”という件名の怪しいメールが来ました。

  • Autoruns for Windows v14.05 がリリースされていました。

    以下のAutorunsのダウンロードサイトからダウンロードしました。(抜粋です)早速、実行してみましたが、特に変わった点は気付きませんでした。AutorunsforWindowsv14.05がリリースされていました。

  • Windows 11 に XMedia Recode version 3.5.4.5 をインストールしたのですが、起動できません。

    インストールは特に問題なく完了したのですが、、、この後起動しようとすると、以下のエラーで起動できません。VisualStudio2015の再頒布可能パッケージをインストールすれば解決すると思いますが、Windows11の思わぬ落とし穴でした。。。Windows11にXMediaRecodeversion3.5.4.5をインストールしたのですが、起動できません。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5006746) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。再起動すると、OSビルド22000.282になりました。更新履歴をチェック。10月13日に累積更新(KB5006674)をアップデートしたばかりですが、わずか3日で(KB5006746)が配信されてきました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)非常に多くの不具合改善が織り込まれています。(この画像の2倍以上あります。)恐らく、Windoes11正規版にも同様の多くの不具合があると思われますが、このInsiderPreviewBetaに先行配布し、効果を確認してから、正規版にフィードバックするものと思われます。、Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5006746)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネル Build 22000.258 にインストールした Glary Utilities が突然 起動できなくなりました。

    以下、エラーメッセージです。ここに書いてあるように、再インストールしたのですが、結果は変わらず。。。GlaryUtilitiesのバージョンは最新の5.174.0.202です。同じバージョンをインストールしてあるWindwows10では問題なく動作しているので、このWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルBuild22000.258特有の問題と思われます。昨日まで問題なく動作していたので、直近のWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルBuild22000.258に配信されてきたDefenderのアップデートプログラムに何か問題があったのかもしれません。ということで、しばらく様子を見ていこうと思います。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルBuild22000.258にインストールしたGlaryUtilitiesが突然起動できなくなりました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 96.0.1043.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン96.0.1043.1になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン96.0.1043.1が降りてきました。

  • Microsoft が提供している Windows 11 の最小要件をチェックするアプリ "PC正常性チェック”についての疑問

    使用した"PC正常性チェック”アプリは最新のバージョン3.1.210929003-s2"です。これを実行し、”全ての結果を表示する”としたのが以下です。残りの項目を下へスクロールしたものです。要件を満たしていないのは、TPM2.0とCPUの2項目で、他は全て満たしていることになっています。一方、Microsoftが公開している最小要件は以下です。これを見ると、赤枠部の"UEFI"と"Dirext12(WDDM2.0以上)"が"PC正常性チェック”アプリには見当たりません。尚、UEFIは"セキュアブート"の評価に含まれているとすると、抜けているとは言えないかもしれませんが、"Dirext12(WDDM2.0以上)"については、全く見当たらず、疑問が残ります。一方、Windows11の最小要件をチェックするフリーア...Microsoftが提供しているWindows11の最小要件をチェックするアプリ"PC正常性チェック”についての疑問

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 94.0.992.50 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.50になりました。以下、Microsoftが公開しているリリースノートです。Fixedvarioousbugsとあり、トピックスはなさそうです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン94.0.992.50が降りてきました。

  • ”在宅勤務に適したアルバイトですc" という怪しいメールが来ました。

    以下、届いたメールです。差出人のアドレスが自身であり、自分が自分に出したメールということで、詐欺メールによくある偽装手口です。。。コロナで在宅勤務が増え、それに目を付けた詐欺の可能性が高いと思われます。LINEIDとかのリンクが張り付けてあり、下手にクリックすると、詐欺サイトに飛ばされる可能性があるので、同じようなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思われます。。。”在宅勤務に適したアルバイトですc"という怪しいメールが来ました。

  • Windows 11 を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その5)

    以下、”コントロールパネル>セキュリティとメンテナンス>アーカイブ済メッセージの表示”をクリックし、信頼性モニターを開いたところです。エラーメッセージは一つもありませんが、インストールした10月10日に、6件の警告がありました。内容は、・Inttelドライバー関係のインストールエラー2件→デバイスマネジャーで認識されないドライバー2ケあり、手動でIntelのサイトからドライバーをダウンロードし解決済。・残り4件はWiondowsPhotos、Terminal等のアプリのアップデートに失敗、とあります。その後エラーが発生していないことから、正常にアップデートされたものと楽観視しています。今後しばらく、週に1回程度は信頼性モニターをチェックしていこうと思います。Windows11を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その5)

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateを起動すると、以下の3本がヒットしました。・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5006739)・NETFrameworkセキュリティ及び品質ロールアップ(KB5006762)・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.94(KB890830)5分ほどで再起動を求められます。トータル7分ほどでアップデート完了、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateを起動すると、以下の3本がヒット。・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5006714)・NETFrameworkセキュリティ及び品質ロールアップ(KB5006763)・...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 11 に今月の累積更新(KB5006674)が配信されてきました。

    このマシンは、Windows11の最小要件(TPM2.0とCPU)を満たしておらず、累積更新が配信されるか心配していたのですが、今のところ大丈夫で、ほっとしました。以下、アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド22000.258になりました。レビュー記事です。(以下抜粋)Windows11に今月の累積更新(KB5006674)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H1 に今月の累積更新(KB5006670) が配信されてきました。

    WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。累積更新(KB5006670)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.94(KB8890830)Office2013セキュリティ更新(KB4018332)Office2013セキュリティ更新(KB5001985)Word2013セキュティ更新(KB5001960)Excel2013セキュリティ更新(KB5002043)計6本が配信されてきました。トータル20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも、問題なく完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド19043.1288となりました。レビュー記事(以下抜粋)です。ハイライトには、セキュティ更新としかありませんでした。その他多くのバグ修正が織り込ま...Windows10バージョン21H1に今月の累積更新(KB5006670)が配信されてきました。

  • Windows 11 を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その4)

    現在の更新履歴です。Defenderの更新プログラム(KB2267602)のアップデートは日々更新されており、悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)のアップデートも10月10日にあり、問題なく更新されていると思われます。また、10月4日にリリースされたWindows11の品質更新プログラム(KB5007040)もWindowsn11のインストール直後の10月10日に配信されており、こちらもちゃんと更新してくれているようです。(以下、KB5007040のリリースノートの抜粋です。)本日は、第2水曜日でWindows10の累積更新の月例定期配信日です。Windows11でも累積更新が同じように配信されるのか、様子を見ていきます。。。Windows11を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その4)

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 94.0.992.47 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.47になりました。Microsoftが公開しているリリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン94.0.992.47が降りてきました。

  • iPadOS 15.0.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。ここで、”詳しい情報”をタップ。4件のバグ修正が含まれる、とあります。更にAppleのサイトで、セキュリティコンテンツを見てみます。カーネル権限を持つ任意のコードが実行できる(メモリが破損される?)可能性があるとあります。更に、既に利用されている可能性がある、という報告があることを認めており緊急を要する問題のようです。早速”ダウンロードしてインストール”をタップ。3分ほどダウンロード完了、続いて”今すぐインストール”をタップ。トータル15分ほどで、アップデート完了しました。iPadOS15.0.2がリリースされました。

  • CrystalDiskInfo 8.12.10 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動したら、アップデートの通知があり、Filepumaのサイトからダウンロードしました。最近の更新履歴です。最近、月に2~3回のペースでアップデートしています。早速アップデートしましたが、1~2分で完了しました。CrystalDiskInfo8.12.10がリリースされました。

  • Windows 11 を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その3)

    再起動後、以下の初期設定ウイザードが続きます(ここで設定を誤っても、後で変更できるので、あまり気にしなくても良いです)”日本”を選択し”はい”をクリックキーボードレイアウトはそのまま”はい”2つ目のキーボードは"スキップ"。ここで、設定変更開始、しばらく待ちます。しばらくすると、以下のPCの名前設定画面になります。後で設定できるので、ここでは”スキップ”続いて、MicrosoftアカウントとPW、PINコードを求められます。(その時の画面をキャプチャーするのを忘れました。)再度、再起動が掛かり、初期設定完了です。PINコードを入力すると、Windows11が起動します。最初に、”システム>ライセンス認証”でライセンス認証状況をチェック。一番心配していた点ですが、問題なく認証できており、ほっとしました。続いて、”...Windows11を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その3)

  • Windows 11 を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その2)

    まず、現在のWindows10を起動し、インストール用USBを装着し、”設定>更新とセキュリティ>回復”を開きます。ここで、”今すぐ再起動”をクリックすると、以下の画面になります。ここでは”デバイスの使用”をクリック。続いて、”UEFI:CD/DVDDrive”をクリック。すると、再起動がかかり、USBから起動します。しばらくすると、以下のWindows11セットアップ画面になります。ここで、”Shift+F10"キーを押すと、以下のコマンドプロンプト画面が起動しますので、"regedit"を入力します。以下のレジストリエディターが起動しますので、左上の"ファイル”をクリック。続いて、”インポート”をクリック。ファイルエクスプローラが起動するので"PC"をクリック。デバイスとドライブからUSBドライブを選択し、...Windows11を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その2)

  • Windows 11 を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その1)

    まず、このマシンのスペックを紹介します。マザーボード:msiH87-G41(TPM1.2すら対応していません)CPU:CeleronG1840(Haswell第5世代でCPU要件を満たしていません)メモリ:DDR34GBSSD:IntelSSDSC2BW120A(120GB)BDドライブ:iHOS104グラボ:NvidiaGeForceGT710以下、デバイスマネジャーでみた、主なデバイスです。現在はWindows1021H1、OSビルド19043.1266をインストールしてあります。尚、このマシンは、Microsoftアカウントで認証取得しています。(Wiondows11アップデートの認証が簡単にできます。)Windows10でPC正常性チェックを走らせると、以下のように2項目(TPM2.0とCPU)がシステ...Windows11を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その1)

  • 各種アプリのアップデート状況をチェックできるサイト "Filepuma.com"

    以下、"Filepuma.com"のサイトです。(画像は抜粋です。)https://www.filepuma.com/アップデートがあると、緑の"NEW"マークがつくので、すぐにわかります。アプデートしたい項目をクリックすればダウンロードサイトに移動し、すぐ入手できます。このサイトは、左上に"ByGlarysoft.com”とあるように、セキュリティ&メンテナンスアプリ"GlaryUtilities"の提供元が管理しているサイトなので、信頼できる(あくまで個人的感想)と思います。各種アプリのアップデート状況をチェックできるサイト"Filepuma.com"

  • このブログに、不審なIPアドレスからのアクせスがありました。。。

    以下、現在のアクセス元ページ一覧です。IPアドレス54.212.141.149はこれまでみたことがありません。このURLをクリックすると、以下の意味不明のページに飛ばされました。なんか?不正アクセスを試みようとしている可能性がありそうなので、すぐに閉じました。このIPアドレスを逆引きすると、北アメリカおよびサブサハラ・アフリカとなっており、怪しいですね。。。取り合えず、Defenderでフルスキャンを実施しておきます。このブログに、不審なIPアドレスからのアクせスがありました。。。

  • ドライブレコーダー "ユピテル DRY-mini1" が膨張?

    以下のようにケースが表裏分解状態になっていました。最初は、ケースを固定する爪が外れたので、手で押せばすぐ直ると思ったのですが、いくら押しても直らず中身がかなり膨張している感じがしたので、中を覗いてみました。どうやら、赤枠部分の部品(樹脂繊維のカバーに収納されていますが、バッテリーのように見えます。)が膨張しているように見えました。もし、これがリチウムイオンバッテリーだとすると(素人の勝手な推測ですが、)経年劣化で膨張することが多々あるので、もしかしたらそれが原因かもしれません。現時点、SDカードを交換したところ、正常に動作しているので、このまましばらく様子を見ようと思います。ドライブレコーダー"ユピテルDRY-mini1"が膨張?

  • Windows 11 正規版 の OSビルドについて

    Microsoftのサイトに以下の情報がありました。(抜粋です)OSビルドは”22000.194"と、Windows11InsiderPreviewBetaチャンネル(以下)と全く同じでした。ということは、現在使用しているWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルマシンは、正規版と全く同じ、と考えてよいのでしょうか???次回、InsiderPreviewBetaチャンネルマシンのアップデートが注目されます。(もう3週間もアップデートしてくれないですが、、、)Windows11正規版のOSビルドについて

  • Windows 10 の信頼性モニターをチェックしたら、"Windows カメラフレームサーバー” の動作停止レポートがありました。

    信頼性モニターを開いたところです。"Windowsカメラフレームサーバー”が10月7日8:46と9:11の2回、動作が停止したとあります。元々、"Windowsカメラフレームサーバー”は以下のように、サービス設定で”手動”にしてあり、そもそも勝手に動作することはく、当然動作が停止することはないはず(動作していないので、、、)で、疑問がわいてきました。最初に疑ったのが、"Windowsカメラフレームサーバー”に関係するアプリが何等か影響しているのでは、と思い設定>プライバシー>カメラからどのアプリがカメラにアクセスできる設定になっているか、見てみました。赤枠の3つが”オン”になっていました。この内、”MonsterX”はStoreアプリではないですが、最近起動したことは無く、無関係と判断。(”オン”にしないと、M...Windows10の信頼性モニターをチェックしたら、"Windowsカメラフレームサーバー”の動作停止レポートがありました。

  • Windows 11 の最小システム要件の内、TPM2.0 及び CPUモデルを回避する方法について

    以下、Microsoftのサイトに、Windows11のインストール方法を説明するページ(添付画像は抜粋)です。https://support.microsoft.com/en-us/windows/ways-to-install-windows-11-e0edbbfb-cfc5-4011-868b-2ce77ac7c70eTPM2.0(但し、TPM1.2は必須)及びCPUモデル要件を回避し、Windows11にアップグレードするには、赤枠のレジストリを作成し、インストールメディアからアップデートできる、とあります。我が家でTPM1.2以上を満たしているのは、既にWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルにアップデートしたマシンだけでしたので、このマシンのレジストリをチェックしてみました。...Windows11の最小システム要件の内、TPM2.0及びCPUモデルを回避する方法について

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 96.0.1032.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトが開きました。念のため、バージョンをチェック。問題なく、バージョン96.0.1032.0になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン96.0.1032.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 95.0.1020.14 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められ、再起動すると、バージョン95.0.1020.14になりました。Microsoftが公開しているリリースノートです。"Fixedvariousbugsandperformanceissues"とだけあり、とくにセキュリティ関連のアップデートはなさそうです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン95.0.1020.14が降りてきました。

  • Windows 10 から Windows 11 へのアップグレード手順

    我が家ではWindows11の最小スペックを満たすPCがないため、現時点アップグレードはできませんが、今後スペックを満たすPCを自作した場合の自分への備忘録を兼ね、紹介します。以下のリンクをクリックすると、添付画像(抜粋です)のページ"Windows11のアップグレードの準備”に移動します。https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%99-eb50813f-c7da-4cf8-89a3-6ba0d33b2773#bkmk_install_windows私の...Windows10からWindows11へのアップグレード手順

  • Windows 10 バージョン21H1 で Windows Update を開くといきなり Windows 11 の要件を満たしていない、という警告が出てきました。

    以下、Windows10バージョン21H1でWindowsUpdteを開いた時の画面です。(このマシンではTPM2.0及びCPUが要件を満たしていません)ここにある"PC正常性チェックを受ける”をクリックすると、”PC正常性チェック”アプリのダウンロードサイトに移動できます。一方、我が家で稼働しているWindows10バージョン21H1InsiderPreviewリリースプレビューチャンネル(このマシンもTPM2.0及びCPUが要件を満たしていません)では、以前からこのような警告がでていましたが、よく見ると、以下のように微妙にレイアウトが異なっています。更に、既にWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルにアップデートしたマシン(このマシンでは、CPU条件のみ、満たしていない)では、Win...Windows10バージョン21H1でWindowsUpdateを開くといきなりWindows11の要件を満たしていない、という警告が出てきました。

  • メルカリから、"【Mercari】緊急通知" という怪しいメールが来ました。

    以下、届いたメールです。利用規約の所に貼り付けてあるURLは本物で、これをクリックしても問題なく、このメールを本物と信じてしまうことを狙っているようです。。。利用規約に基づき、本人確認が必要、ともっともらしい理由を言って、赤枠のURLをクリックさせ、詐欺サイトに誘導しようという魂胆だと思われます。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。メルカリから、"【Mercari】緊急通知"という怪しいメールが来ました。

  • Windows 10 バージョン 21H1で、過去に削除したはずの "アプリインストーラー” が勝手に再インストールされていました。

    MicrosoftStoreで更新プログラムをチェックしたところです。過去、パワーシェルから削除したはずなのですが、なんで勝手にインストールされているのか?、謎です。。。再度以下の方法で削除しておきました。パワーシェルを管理者権限で起動します。以下のコマンドを入力。Get-AppxPackage*DesktopAppInstaller* Remove-AppxPackage数秒で完了です。削除した時の様子は以下の記事を参照ください。Windows10バージョン2004で勝手にインストールされている"アプリインストーラー”を削除してみました。-私のPC自作部屋MicrosoftStoreにある「アプリインストーラー」の情報です。機能として、Windows10アプリのインストールが容易になる、とあり...Windo...Windows10バージョン21H1で、過去に削除したはずの"アプリインストーラー”が勝手に再インストールされていました。

  • 今年1月に購入した 液晶モニター"I-O DATA KH220V" を追加購入しようとしたら、値段が2倍近くに高騰していました。

    今年1月に購入した時の価格は10538円(税抜き/9580円)でした。この時は2台購入、デュアルモニターとして使ってきたのですが、もう1台追加しトリプルモニターにしようと思い、ネットで調べてところ、価格.comで最安値18700円、と驚く価格になっていました。私が購入した1月以降、急騰しているようですが、コロナの影響でリモートワークが増え需要が急増したためかもしれません。ということで、今購入するのは止めて、しばらく様子を見ることにしました。尚、今年1月に購入した時の記事は以下を参照ください。液晶モニタ”I-ODATAKH220V”を2台買っちゃいました。-私のPC自作部屋買ってきたのは、以下です。価格は9580円(税抜き)ですが、税込みですと10538円と1万円を超えてしまいます。やはり10%の消費税は大きい....今年1月に購入した液晶モニター"I-ODATAKH220V"を追加購入しようとしたら、値段が2倍近くに高騰していました。

  • Autoruns for Windows v14.03 がリリースされました。

    Microsoftのサイトで、アップデートをチェックすると、9月30日付で、v14.03がリリースされていました。最近の更新履歴です。早速、ダウンロードし、実行してみたところ、前バージョン14.02では以下の赤枠部”日本語はがき宛名面印刷ウイザード”および"日本語はがき文面ウイザード”の2項目が"filenotfound"となっていたのですが、このバージョン14.03では"mscoree.dll”と正常に表示されています。タイムスタンプも2019年10月、とかなり昔のものでバージョン前バージョン14.02以降にアップデートされたものではないことから、前バージョン14.02のバグであった可能性が高そうです。。。尚,前バージョン14.02に関する記事は以下を参照ください。Autorunsv14.02がリリースされま...AutorunsforWindowsv14.03がリリースされました。

  • 先月(2021.09)の迷惑メール件数がまとまりました。110件と前月に比べ微減ですが6カ月連続で100件越えです。

    以下、日別の着信件数です。日別の最大値は7件と一桁で少なかった反面、0件の日がありませんでした。内訳です。ワースト1位はAmaozn,2位がキャッシュカード関連(SMBC,VISA、セゾン、等)、3位に急浮上したのがETC関連です。一方、2カ月前(8月)に急増したイオンカード関連は2件と大幅に減少・収束してきた感じです。先月(2021.09)の迷惑メール件数がまとまりました。110件と前月に比べ微減ですが6カ月連続で100件越えです。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 94.0.992.38 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.38になりました。Microsoftで公開されているリリース情報です(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン94.0.992.38が降りてきました。

  • iPadOS 15.0.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。アップデートをチェックすると、以下がヒット。ここで、”詳しい情報”をタップ。”設定”に誤って表示される”空き容量が残りわずか”という警告が表示される問題を対策したとあります。Appleサイトでセキュリティ関連の情報をチェック。”nopublishedCVEentries"とあり、セキュリティ関連のアップデートは含まれていないようです。続いてアップデートを開始、最初にパスコードを入力。トータル25分ほどで、アップデート完了しました。iPadOS15.0.1がリリースされました。

  • Audacity 3.0.5 がリリースされました。

    Audacityを起動し、バージョン情報をチェックすると以下のAudacityサイトに移動、バージョン3.0.5がリリースされていることが分かりました。ここから、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。この3カ月、ほぼ1回/月のペースでアップデートしています。早速アップデートしましたが、3分ほどで特に問題なく完了しました。Audacity3.0.5がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 94.0.992.37 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.37になりました。レビュー記事です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン94.0.992.37が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H1 にオプションプログラムとして累積更新(KB5005611) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をクリック。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分弱でアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1266になりました。Microsoftのサイトで、レビュー記事をチェック(以下抜粋)特に新機能は見当たらず、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン21H1にオプションプログラムとして累積更新(KB5005611)が配信されてきました。

  • CrystalDiskInfo 8.12.9 がリリースされました。前バージョン 8.12.8 が出てからわずか2日でのアップデートです!

    GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートのポップアップがでてきので、そこからアップデートのサイトFilepumaに進みました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。従来、短くても1週間程度のアップデートだったのですが、2日でのアップデートはあまり経験した事がありません。早速アップデートしましたが、現時点特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.12.9がリリースされました。前バージョン8.12.8が出てからわずか2日でのアップデートです!

  • トレンドマイクロ製の "スマートフォームスキャナー” に脆弱性が見つかったようです。

    JVNのサイトに公開されている警告です。(以下抜粋です)対象は、Windows版のみなので、iOS等は問題なさそうです。バージョン5.3.1225以前が対象となっていたので、早速我が家のバージョンをチェックしてみました。バージョン5.3.1265でしたので、対象ではないことが確認できましたが、念のためトレンドマイクロのサイトで最新バージョンをチェックすると、9月24日付で、本脆弱性(CVE-2021-32466)対策のバージョン5.3.0.1292が出ていました。ということは、バージョン5.3.0.1292より前のバージョンは問題があるということになり、JVNのサイトで公開されている対象バージョン5.3.1225以前、は正しくない、ということになります。。。ということで、このトレンドマイクロのサイトから、最新バ...トレンドマイクロ製の"スマートフォームスキャナー”に脆弱性が見つかったようです。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?

ハンドル名
私のPC自作部屋さん
ブログタイトル
私のPC自作部屋
フォロー
私のPC自作部屋

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用